JP6560001B2 - フィルム巻き上げパイプの製造方法 - Google Patents

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本発明は、農園芸用ビニールハウスの換気のために主として用いられる、ビニールハウスに被覆されたフィルムを巻き上げるためのフィルム巻き上げパイプに関するものである。
フィルム巻き上げパイプについては、従来より種々の提案がなされており、例えば本出願人も、断面円形状のパイプ材がその長手方向に複数本接続されてなり、接続される一方のパイプ材の端部は、その内周面の断面形状が真円形以外であって且つパイプ材の軸芯を中心に点対称な形状となされた嵌合部を備え、接続される他方のパイプ材の端部は、その外周面の断面形状がパイプ材の軸芯を中心に点対称な形状であって且つ前記嵌合部内に回動不能に挿入されて接続可能な形状となされた挿入部を備えているものを提案している。(特許文献1請求項1参照)。
そして、前記フィルム巻き上げパイプの前記挿入部の端部の内部及び嵌合部内の奥部には、ウレタン樹脂などで形成される密閉材が配され、これにより、雨水等の侵入をより確実に防止できるように形成されている。(特許文献1段落0031参照)
特開2012−130269号公報
しかしながら、上記従来のフィルム巻き上げパイプにおいては、その前記挿入部の端部の内部及び嵌合部内の奥部に、前記密閉材を配する際、ウレタン樹脂などからなる、いわゆるシーリング材(コーキング材)を手持ち式のガンタイプの塗布装置を用いて人手作業でパイプ内に注入し、それが硬化することで前記密閉材が形成されるようにしており、シーリング材の注入ムラなどが生じて、パイプ内に雨水などが浸入しないように、シーリング材を注入する作業者がパイプ内へのシーリング材の注入作業を非常に慎重に且つ確実に行っているため、その作業には時間を要し、生産性の効率化が要望されるものであった。
本発明は、パイプ内への水の浸入を確実に阻止できると共に、生産効率を向上させることができるフィルム巻き上げパイプを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち本発明に係るフィルム巻き上げパイプの製造方法は、農園芸用のビニールハウスの側面に設けられ、ビニールハウスを覆うフィルムを下端部から巻回して前記フィルムを巻き上げるためのフィルム巻き上げパイプであり、該フィルム巻き上げパイプは断面円形状のパイプ材がその長手方向に複数本接続されてなり、接続される一方のパイプ材の端部は、楕円形に形成された嵌合部を備え、接続される他方のパイプ材の端部は、前記嵌合部内に回動不能に挿入されて接続可能な楕円形となされた挿入部を備えて、前記嵌合部及び挿入部の内側には、弾性を備えた円錐台形状の密閉材が挿着されて、前記パイプ材が密閉されてなり、前記密閉材の硬さは日本工業規格JIS K6253:2012に規定されたタイプAデュロメータ硬さで30を超え60未満となされたフィルム巻き上げパイプを製造する方法であって、所定の長さで断面円形状のパイプ材を形成し、前記密閉材に押圧力をかけて開口している両端部から前記密閉材をそれぞれ挿入したのち、前記嵌合部が形成される一方のパイプ材の端部をプレス加工により断面円形状から楕円形に形成し、前記挿入部が形成される他方のパイプ材の端部を縮径した後、プレス加工により断面が円形状から楕円形に形成して、フィルム巻き上げパイプを形成するようにしたことを特徴とするものである。
本発明に係るフィルム巻き上げパイプの製造方法によれば、該フィルム巻き上げパイプは断面円形状のパイプ材がその長手方向に複数本接続されてなり、接続される一方のパイプ材の端部は、楕円形に形成された嵌合部を備え、接続される他方のパイプ材の端部は、前記嵌合部内に回動不能に挿入されて接続可能な楕円形となされた挿入部を備えて、前記嵌合部及び挿入部の内側には、弾性を備えた円錐形状の密閉材が挿着されて、前記パイプ材が密閉されてなり、前記密閉材の硬さは日本工業規格JIS K6253:2012に規定されたタイプAデュロメータ硬さで30を超え60未満となされているので、所定の円錐台形状に形成された密閉材を専用治具を用いて前記嵌合部及び挿入部の内側に挿着することができ、もって前記フィルム巻き上げパイプの生産性を向上させることができる。
さらに、前記フィルム巻き上げパイプを構成する前記パイプ材は、鉄鋼製の幅の狭い薄板コイル材を長手方向に引き出し、成型ロールなどを用いて徐々に断面円形状に成型し、付き合わされた薄板コイル材の両端部を長手方向に連続して溶接して作製されるので、前記パイプ材の内側には溶接による突部が長手方向に連続して形成される。弾性を備えた円錐形状の前記密閉材の硬さを日本工業規格JIS K6253:2012に規定されたタイプAデュロメータ硬さで30を超え60未満とすることによって、前記密閉材を前記パイプ材の内側に形成された突部にも追従させることができ、フィルム巻き上げパイプの密閉性を確保することができる。
本発明に係るフィルム巻き上げパイプの製造方法により作製したフィルム巻き上げパイプの一実施形態の使用状態を示す斜視図である。 本発明に係るフィルム巻き上げパイプの製造方法により作製したフィルム巻き上げパイプを構成するパイプ材の一実施形態を示す斜視図である。 図2に示すパイプ材の、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。 図3における(イ)はA−A線間断面図、(ロ)はB−B線間断面図、(ハ)はC−C線間断面図である。 図2に示すパイプ材を2本接続した状態を示す説明図(断面図)である。 本発明に係るフィルム巻き上げパイプの製造方法により作製したフィルム巻き上げパイプを構成する密閉材の一実施形態を示す、(イ)は正面図、(ロ)は平面図、(ハ)は底面図、(ニ)は左側面図、(ホ)右側面図である。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照し、具体的に説明する。
Pは本発明に係るフィルム巻き上げパイプの製造方法により作製したフィルム巻き上げパイプであって、図1に示すように、農園芸用のビニールハウスHの側面に設けられている。そして前記フィルム巻き上げパイプPは、ビニールハウスHのほぼ全長に亘って張設されたフィルムFの下端部に沿って略水平に取り付けられている。また、前記フィルム巻き上げパイプPの一端部には、回転装置Sが取り付けられており、当該回転装置Sの回転ハンドルS1を回転させることによって前記フィルム巻き上げパイプPをその周方向に回転させ、これによりフィルムFを巻き上げたり、あるいは逆に下ろしたりすることができるものとなされている。
前記フィルム巻き上げパイプPは、長尺の断面円形状のパイプ材1をその長手方向に複数本接続して形成されて形成されている。そして前記パイプ材1は、その一方の端部が縮径されて挿入部11が形成されると共に、他方の端部には別のパイプ材1の挿入部11が挿入される嵌合部12が形成されている。尚、前記パイプ材1の長さは一般的には約5m程度のものが多く使用されるが、これに限定されるものではなく、5mよりも短いもの、または5mよりも長いものが適宜使用される。また、前記パイプ材1の円筒形状の外径は約20mm程度のものが多いが、これも任意に設計変更可能なものである。
前記挿入部11及び嵌合部12はいずれもその断面が真円形状ではなく、変形されて楕円形状となされている。この点、前記フィルム巻き上げパイプPは、上述のとおり複数本の前記パイプ材1をその長手方向に接続するとともに、前記フィルム巻き上げパイプPの一端部に設けた回転装置Sにより回転されるべきものである。それゆえ、前記フィルム巻き上げパイプPをその全長に亘って回転装置Sにより回転させるためには、回転装置Sに接続されたパイプ材1から、これに隣接するパイプ材1へ、そして更にこれに隣接するパイプ材1へと順に回転トルクを伝達する必要がある。このとき、前記パイプ材1同士を接続する端部の断面形状が真円形状だと回転トルクの伝達が不十分となるため、挿入部の外径形状及び嵌合部の内径形状は真円形状ではなく楕円形状としており、これにより2本以上の前記パイプ材1を接続してその挿入部11と嵌合部12とを接合した状態においては、その周方向に互いに回転させることは不可能なものとなされている。
また前記パイプ材1においては、前記パイプ1に前記フィルムFが巻き付き易いようにするために、また前記パイプ1の全長に亘って水平を保ちつつ前記フィルムFを巻き上げられるように、前記嵌合部12の外周面の楕円形状の断面における長軸寸法L1が、円筒形状のパイプ材本体13の外形寸法L2よりも大きくなるようになされている。すなわち、前記パイプ材1において、前記嵌合部12の外周面の断面形状が、前記パイプ材本体13の断面円形状の部分における外径(直径)よりも大きい径となる膨径部121を備えているようにすれば、該膨径部121において前記フィルムFが前記パイプ1に巻き付き易くなる。すなわち、前記パイプ材1の断面円形状の部分(前記パイプ材本体13)における直径よりも大きい径を備えた膨径部121と前記パイプ材1の自重とにより、前記フィルムFが前記膨径部121において前記パイプ1に巻き付き易くなり、しかも、前記膨径部121は前記フィルム巻き上げパイプPを設置するビニールハウスHの全長に亘って、前記パイプ材1の長さ毎に等間隔に表れるので、前記フィルムFの全長に亘ってバランスよく巻き上げることが可能となる。
前記パイプ材1は、前記挿入部11の部分を除く全長に亘って、金属製のパイプ体の外周面に合成樹脂材料が被覆され、合成樹脂層Jが形成されている。前記金属製のパイプ体としては、その表面に亜鉛メッキが施された鋼管が使用され、また合成樹脂材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等が適宜選択され使用される。
前記ビニールハウスH及びパイプ1は、通常屋外に設置されるものであるため、前記パイプ1の表面を亜鉛メッキ等を施し、あるいは合成樹脂材料で被覆することにより、耐腐食性が向上する。また、更に耐腐食性を高めるため、図5に示すように、前記嵌合部12の先端部は、金属製のパイプ体を超えて合成樹脂層Jが延設されフラップ部122が形成されている。これにより、2本以上の前記パイプ材1を接続した際には、前記フラップ部122が隣接して接続されるパイプ材1の外周面を弾性的に覆って密閉し、パイプ材1内への雨水の侵入を防止できる。さらに図5,6に示すように、前記挿入部11の端部内側及び前記嵌合部12内側の奥部には、弾性を備えた円錐台形状の密閉材2が挿着されて、前記パイプ材1が密閉されて、雨水等の侵入をより確実に防止できるようになされている。
次に、前記パイプ材1の製造方法について説明する。まず、所定の長さで断面円形状のパイプ材を形成し、前記密閉材2に押圧力をかけて開口している両端部から前記密閉材2をそれぞれ挿入し、所定の位置に配置する。そして、前記嵌合部12が形成される一方のパイプ材1の端部をプレス加工により断面円形状から楕円形に形成し、前記挿入部11が形成される他方のパイプ材1の端部を縮径した後、プレス加工により断面が円形状から楕円形に形成されて、接続される一方のパイプ材の端部が楕円形に形成された嵌合部12を備え、接続される他方のパイプ材の端部が前記嵌合部12内に回動不能に挿入されて接続可能な楕円形となされた挿入部11を備えた前記パイプ材1を形成する。
前記密閉材2はシリコン樹脂製で円錐台形状となされており、その硬さが日本工業規格JIS K6253:2012に規定されたタイプAデュロメータ硬さで30を超え60未満となされている。タイプAデュロメータ硬さで30以下の場合は、前記密閉材2が柔らか過ぎて前記パイプ材1に挿入することができず、またタイプAデュロメータ硬さで60以上の場合は、前記密閉材2が硬過ぎて前記パイプ材1に挿入することができないためである。
また前記パイプ材1の密閉性を確保するために、前記挿入部11の端部内側及び前記嵌合部12内側の奥部に前記密閉材2が挿着された状態において、前記密閉材2の外周面21が長手方向に少なくとも20mm以上にわたって、前記パイプ材1の内周面14に当接されているのが好ましい。
なお、前記密閉材2の硬さを日本工業規格JIS K6253:2012に規定されたタイプAデュロメータ硬さで30を超え60未満とすることにより、前記嵌合部12が形成される一方のパイプ材1の端部をプレス加工により断面円形状から楕円形に形成し、前記挿入部11が形成される他方のパイプ材1の端部を縮径した後、プレス加工により断面が円形状から楕円形に形成されても、前記密閉材2が楕円形に追従するため、前記パイプ材1の密閉性は十分に確保されている。
なお、本実施形態において、前記密閉材2は円錐台形状に形成されているが、これに限定されるものではなく、前記密閉材2が円錐形状に形成されていてもよい。
1 パイプ材
11 挿入部
12 嵌合部
121 膨径部
122 フラップ部
13 パイプ材本体
14 内周面
2 密閉材
21 外周面
P フィルム巻き上げパイプ
H ビニールハウス
S 回転装置
S1 回転ハンドル
F フィルム
J 合成樹脂層

Claims (1)

  1. 農園芸用のビニールハウスの側面に設けられ、ビニールハウスを覆うフィルムを下端部から巻回して前記フィルムを巻き上げるためのフィルム巻き上げパイプであり、
    該フィルム巻き上げパイプは断面円形状のパイプ材がその長手方向に複数本接続されてなり、
    接続される一方のパイプ材の端部は、楕円形に形成された嵌合部を備え、
    接続される他方のパイプ材の端部は、前記嵌合部内に回動不能に挿入されて接続可能な楕円形となされた挿入部を備えて、
    前記嵌合部及び挿入部の内側には、弾性を備えた円錐台形状の密閉材が挿着されて、前記パイプ材が密閉されてなり、
    前記密閉材の硬さは日本工業規格JIS K6253:2012に規定されたタイプAデュロメータ硬さで30を超え60未満となされたフィルム巻き上げパイプを製造する方法であって、
    所定の長さで断面円形状のパイプ材を形成し、前記密閉材に押圧力をかけて開口している両端部から前記密閉材をそれぞれ挿入したのち、
    前記嵌合部が形成される一方のパイプ材の端部をプレス加工により断面円形状から楕円形に形成し、
    前記挿入部が形成される他方のパイプ材の端部を縮径した後、プレス加工により断面が円形状から楕円形に形成して、フィルム巻き上げパイプを形成するようにしたことを特徴とするフィルム巻き上げパイプの製造方法。
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