JP6555350B2 - プラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物 - Google Patents
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Description
尚、本明細書においては、アクリレート及び/又はメタクリレートを(メタ)アクリレートと、アクリロイル基及び/又はメタクリロイル基を(メタ)アクリロイル基と、アクリル酸及び/又はメタクリル酸を(メタ)アクリル酸と表す。
又、以下において、特に明示する必要がない場合は、プラスチック製フィルム又はシートをまとめて「プラスチックフィルム等」と表し、フィルム又はシートをまとめて「フィルム等」と表す。
この方法で使用される接着剤組成物は、一般に組成物の塗布量を均一にするため溶剤を多く含むものであるが、このため乾燥時に多量の溶剤蒸気が揮散してしまい、毒性、作業安全性及び環境汚染性が問題となっている。
これらの問題を解決する接着剤組成物として、無溶剤系の接着剤組成物が検討されている。
2液型接着剤組成物としては、主に末端に水酸基を有するポリマーを主剤とし、末端にイソシアネート基を有するポリイソシアネート化合物を硬化剤とする、いわゆるポリウレタン系接着剤組成物が用いられている。しかしながら該組成物は、硬化に長時間を要するという欠点がある。
これに対して、活性エネルギー線硬化型接着剤組成物は、硬化速度が速いことから生産性に優れるため、近年使用される場面が増えてきている。
(A)成分:1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイル基を有し、(メタ)アクリロイル基当量が200g/eq以下である化合物
(B)成分:炭素数2〜10個を有するポリオールの、ポリグリシジルエーテル
(C)成分:光カチオン重合開始剤
(E)成分:1分子中に2個以上の芳香環と2個以上のエポキシ基とを有するエポキシ化合物
(B)成分としては、炭素数2〜10個を有するジオールの、ジグリシジルエーテルが好ましく、炭素数2〜6個を有するジオールの、ジグリシジルエーテルがより好ましい。
(C)成分としては、スルホニウム塩系光カチオン重合開始剤が好ましい。
(E)成分としては、ビスフェノール型エポキシ樹脂が好ましい。
(F)成分としては、下記式(1)に示す化合物が好ましい。
又、プラスチック製フィルム又はシートの少なくとも一方が、セルロースアセテート系樹脂又はシクロオレフィンポリマーであることが好ましい。
前記基材及び前記他の基材の両方又は一方が、プラスチック製フィルム又はシートである積層体に関する。
プラスチック製フィルム又はシートとしては、その少なくとも一方が、セルロースアセテート系樹脂又はシクロオレフィンポリマーであるものが好ましい。
前記基材及び前記他の基材の両方又は一方が、プラスチック製フィルム又はシートである積層体の製造方法に関する。
(A)成分:1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイル基を有し、(メタ)アクリロイル基当量が200g/eq以下である化合物
(B)成分:炭素数2〜10個を有するポリオールの、ポリグリシジルエーテル
(C)成分:光カチオン重合開始剤
以下、(A)〜(C)成分について説明する。次いで、好ましい配合成分である(D)〜(F)成分、その他の成分、及び本発明の組成物の好ましい使用方法について、詳細に説明する。
(A)成分は、1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイル基を有し、(メタ)アクリロイル基当量が200g/eq以下である化合物である。
(A)成分は、適量配合することで、セルロースアセテート系基材への接着力や、コロナ処理したシクロオレフィンポリマーへの接着力を高める効果を有する。
1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイル基を有する化合物であっても、(メタ)アクリロイル基当量が200g/eqを超過する化合物は、セルロースアセテート系基材等への接着力が低くなるという問題がある。
本発明における(メタ)アクリロイル基当量とは、(メタ)アクリロイル基1モル当たりの(A)成分の重量(g/eq)を意味し、(A)成の分子量及び1分子中に存在する(メタ)アクリロイル基の数に基づき、計算によって求められる値を意味する。
又、(A)成分としては、アミノ基及びウレタン結合を有さない化合物が、(B)成分等のカチオン硬化性を悪化させないという理由で好ましい。
トリメチロールプロパンのアルキレンオキサイド付加物のトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールのアルキレンオキサイド付加物のテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールのアルキレンオキサイド付加物のヘキサ(メタ)アクリレート、グリセリンのアルキレンオキサイド付加物のトリ(メタ)アクリレート、ジグリセリンのアルキレンオキサイド付加物のテトラ(メタ)アクリレート等のポリオールのアルキレンオキサイド付加物のポリ(メタ)アクリレート;
イソシアヌル酸アルキレンオキサイド付加物のトリ(メタ)アクリレート;
並びに3個以上の(メタ)アクリロイル基を有するポリエステル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
アルキレンオキサイド付加物におけるアルキレンオキサイドとしては、エチレンオキサイド及びプロプレンオキサイドが好ましい。又、ポリオールのアルキレンオキサイド付加物のポリ(メタ)アクリレート及び3個以上の(メタ)アクリロイル基を有するポリエステル(メタ)アクリレートは、(メタ)アクリロイル基当量200g/eq以下である必要がある。
(A)成分の含有割合は、組成物全体を基準として、15〜45重量%である。
(A)成分の含有割合が15重量%未満であったり、逆に45重量%を超えたりすると、セルロースアセテートや、コロナ処理したシクロオレフィンポリマー等、プラスチックフィルムへの接着力が低下する。この点で、(A)成分の好ましい含有割合は、15〜40重量%である。
(B)成分は、炭素数2〜10個を有するポリオールの、ポリグリシジルエーテルである。
尚、炭素数2〜10個を有するポリオールにおける「炭素数」とは、ポリオールから水酸基を除いた部位を構成する炭素の数を意味する。
(B)成分は、適量配合することで、セルロースアセテート系基材への接着力や、コロナ処理したシクロオレフィンポリマーへの接着力を高める効果を有する。
又、(B)成分としては、組成物が硬化性と接着力に優れるものとなる点で、全塩素量が1%以下のものが好ましく、0.5%以下のものがより好ましく、0.2%以下のものがさらに好ましく、0.1%以下のものが特に好ましい。
上記全塩素量は、石英管燃焼−イオンクロマトグラフィ法に基づいて測定することができる。
(B)成分の含有割合は、組成物全体中に10〜75重量%である。
(B)成分が10重量%未満であると、多くのプラスチック基材に対して組成物の接着力が低下してしまう。又、(B)成分の含有割合が75重量%を超えると、組成物の硬化性が悪化し、接着力も悪化する。
(B)成分の好ましい含有割合は、組成物全体中に15〜60重量%であり、より好ましくは15〜50重量%である。
(C)成分は、光カチオン重合開始剤である。即ち、紫外線や電子線等の活性エネルギー線の照射によって、カチオン又はルイス酸を発生し、(A)成分や後記する(A)成分以外のエポキシ化合物やオキセタン化合物等のカチオン硬化性成分の重合を開始させる化合物である。
(C)成分の具体例としては、スルホニウム塩系光カチオン重合開始剤、ヨードニウム塩系光カチオン重合開始剤及びジアゾニウム塩系光カチオン重合開始剤等が挙げられる。
トリフェニルスルホニウム ヘキサフルオロホスフェート、
トリフェニルスルホニウム ヘキサフルオロアンチモネート、
トリフェニルスルホニウム テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート、
ジフェニル−4−(フェニルチオ)フェニルスルホニウム ヘキサフルオロホスフェート、
ジフェニル−4−(フェニルチオ)フェニルスルホニウム ヘキサフルオロアンチモネート、
4,4’−ビス〔ジフェニルスルホニオ〕ジフェニルスルフィド ビスヘキサフルオロホスフェート、
4,4’−ビス〔ジ(β−ヒドロキシエトキシ)フェニルスルホニオ〕ジフェニルスルフィド ビスヘキサフルオロアンチモネート、
4,4’−ビス〔ジ(β−ヒドロキシエトキシ)フェニルスルホニオ〕ジフェニルスルフィド ビスヘキサフルオロホスフェート、
7−〔ジ(p−トルイル)スルホニオ〕−2−イソプロピルチオキサントン ヘキサフルオロアンチモネート、
7−〔ジ(p−トルイル)スルホニオ〕−2−イソプロピルチオキサントン テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート、
4−フェニルカルボニル−4’−ジフェニルスルホニオ−ジフェニルスルフィド ヘキサフルオロホスフェート、
4−(p−tert−ブチルフェニルカルボニル)−4’−ジフェニルスルホニオ−ジフェニルスルフィド ヘキサフルオロアンチモネート、
4−(p−tert−ブチルフェニルカルボニル)−4’−ジ(p−トルイル)スルホニオ−ジフェニルスルフィド テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート等のトリアリールスルホニウム塩が挙げられる。
ジフェニルヨードニウムテトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート
ジフェニルヨードニウムヘキサフルオロホスフェート、
ジフェニルヨードニウムヘキサフルオロアンチモネート、
ジ(4−t−ブチルフェニル)ヨードニウム ヘキサフルオロホスフェート、
ジ(4−t−ブチルフェニル)ヨードニウム ヘキサフルオロアンチモネート、
トリルクミルヨードニウム テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート、
(4−メチルフェニル)[4−(2−メチルプロピル)フェニル]−ヘキサフロオロホスフェート、
ジ(4−ノニルフェニル)ヨードニウムヘキサフルオロホスフェート、
ジ(4−アルキルフェニル)ヨードニウムヘキサフルオロホスフェート、
等のジアリールヨードニウム塩が挙げられる。
ベンゼンジアゾニウム ヘキサフルオロアンチモネート、
ベンゼンジアゾニウム ヘキサフルオロホスフェート
等が挙げられる。
(C)成分の含有割合は、組成物全体中に0.5〜10重量%であり、好ましくは1〜7重量%である。(C)成分の含有割合が0.5重量%未満であると組成物の硬化性が悪化し、10重量%を超えると組成物の接着力が低下したり、硬化物が黄変したりする。
本発明の組成物は、前記(A)〜(C)成分を必須とするものであるが、目的に応じて種々の成分(以下、「その他の成分」という)を配合することができる。
以下、(D)、(E)及び(F)成分について説明する。
本発明の組成物に含まれる(A)成分等のラジカル硬化性成分は、(C)成分が光で分解する際に発生するラジカルで硬化させることが可能であるが、少ない照射量で十分な反応率を得るために、(D)成分(光ラジカル重合開始剤)を配合することが好ましい。
ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、及びベンゾインイソブチルエーテル等のベンゾインエーテル系光重合開始剤;
ベンゾフェノン、o−ベンゾイル安息香酸メチル、4−フェニルベンゾフェノン、4−ベンゾイル−4′−メチルジフェニルサルファイド、及び2,4,6−トリメチルベンゾフェノン等のベンゾフェノン系光重合開始剤;
2−イソプロピルチオキサントン、2,4−ジエチルチオキサントン、2,4−ジクロロチオキサントン、及び1−クロロ−4−プロポキシチオキサントン等のチオキサントン系光重合開始剤;
2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキサイド、ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−トリメチルペンチルホスフィンオキサイド、及びビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)フェニルホスフィンオキサイド等のアシルホスフィンオキサイド系光重合開始剤;
1,2−オクタンジオン,1−〔4−(フェニルチオフェニル)〕−,2−(O−ベンゾイルオキシム)等のオキシム・エステル系光重合開始剤;並びに
カンファーキノン等が挙げられる。
(D)成分としては、チオキサントン系光重合開始剤や、ベンゾフェノン系光重合開始剤等の、水素引抜型ラジカル重合開始剤が、プラスチック基材との接着力を高める効果もあるため好ましい。これらの中でも、チオキサントン系光重合開始剤は、接着力を高める効果が高く、特に好ましい。
(D)成分を配合する場合、その含有割合は、組成物全体を基準として、好ましくは0.1〜10重量%、より好ましくは0.1〜5重量%である。(D)の含有量を0.1重量%以上とすることで硬化性が優れたものになり、10重量%以下とすることで硬化物の黄変を防止する事ができる。
(E)成分は、1分子中に2個以上の芳香環と2個以上のエポキシ基とを有するエポキシ化合物である。但し、本発明における(E)成分は、ナフタレンジオールのジグリシジルエーテル等の、炭素数10以下のポリオールの、ポリグリシジルエーテルは、(E)成分に含まれないものとする。
(E)成分は、適量配合することで、セルロースアセテート系基材への接着力や、コロナ処理したシクロオレフィンポリマーへの接着力を高める効果を有する。
ここで、エポキシ樹脂とは、分子中に平均2個以上のエポキシ基を有し、反応により硬化する化合物又はポリマーをいう。この分野での慣例に従い、本明細書では、硬化性のエポキシ基を分子内に2個以上有するものであれば、モノマーであってもエポキシ樹脂と呼ぶことがある。
又、(E)成分としては、接着力の点で、全塩素量が0.5%以下のものが好ましく、0.3%以下のものがより好ましく、0.2%以下のものがさらに好ましい。
(E)成分の含有割合は、組成物全体を基準として、1〜40重量%であり、好ましくは5〜30重量%、より好ましくは10〜30重量%である。
(F)成分は、1分子中に2個以上のオキセタニル基を有する分子量500以下の化合物である。(F)成分を適量配合することで、組成物の硬化性を向上させ、組成物の硬化物とプラスチック基材との接着力を向上させることができる。
(F)成分を配合する場合、その含有割合は、組成物全体を基準として、好ましくは1〜40重量%、より好ましくは5〜35重量%、さらに好ましくは10〜30重量%である。
前記にその他の成分の好ましい例である(D)〜(F)成分について説明したが、目的に応じてこれら以外の種々の成分を配合することができる。
その他のカチオン硬化性成分を含む場合、それらの含有割合の合計は、組成物全体を基準として30重量%以下であることが好ましく、20重量%以下とすることがより好ましく、10重量%以下とすることがさらに好ましい。
その他のカチオン硬化性成分としては、(B)成分及び(E)成分以外のエポキシ基含有化合物、(F)成分以外のオキセタニル基含有化合物、及びビニルエーテル基含有化合物等が挙げられる。
ポリエチレングリコール(繰返し数6以上)ジグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコール(繰返し数4以上)ジグリシジルエーテル、ポリテトラメチレングリコール(繰返し数3以上)ジグリシジルエーテル、両末端水酸基のポリブタジエンジグリシジルエーテル等の炭素数11以上のジオールの、ジグリシジルエーテル等が挙げられる。
これら以外にも、エポキシ化植物油、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、3−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン、ポリブタジエンの内部エポキシ化物等が挙げられる。
その他のラジカル硬化性成分としては、(メタ)アクリロイル基含有化合物等が挙げられる。又、それらの分子量としては、種々のものが選択でき、モノマー、オリゴマー、及びポリマーのいずれであってもよい。
ポリマーとしては、分子中に、エポキシ基、オキセタニル基、及びビニルエーテル基等のカチオン重合性基を含むものも使用できる。又、分子内に、(メタ)アクリロイル基やビニル基等の、ラジカル重合性基を含むものも使用できる。
本発明は、前記(A)〜(C)成分を必須成分として含み、好ましくは(D)〜(F)成分をも含むプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物に関する。
プラスチックフィルム等を使用した積層体の製造工程で使用可能な塗布性、即ち薄膜でも平滑性に優れた塗布面を得るためには、25℃に於ける粘度が200mPa・s以下であることが好ましく、10〜100mPa・sであることがより好ましく、20〜70mPa・sであることが特に好ましい。
本発明において、組成物の粘度とは、E型粘度計により測定した測定値を意味する。
本発明の組成物は、これらプラスチックフィルム等の中でも、シクロオレフィンポリマー及びセルロースアセテート系樹脂に好ましく適用できるものである。
本発明の組成物の使用方法としては、常法に従えば良く、基材に組成物を塗工した後、もう一方の基材と貼り合せ、活性エネルギー線を照射する方法等が挙げられる。
本発明の組成物は、基材として薄層被着体を接着する場合に好適である。薄層被着体を接着する場合の使用方法は、ラミネートの製造において通常行われている方法に従えばよい。例えば、組成物を第1の薄層被着体に塗工し、これに第2の薄層被着体を貼り合わせ、活性エネルギー線の照射を行う方法等が挙げられる。
本発明の組成物は、積層体の製造に好ましく使用することができる。
積層体の構成としては、基材、前記した組成物の硬化物及び、他の基材から構成される積層体であって、前記基材及び他の基材の両方又は一方が、プラスチック製フィルム又はシートであるものである。
プラスチックフィルム等としては、少なくとも一方が、セルロースアセテート系樹脂、又はシクロオレフィンポリマーであるものが好ましい。
積層体の製造方法としては、具体的には、基材に前記した組成物を塗工し、当該塗工面に他の基材を貼合し、前記基材又は前記他の基材のいずれかの側から活性エネルギー線を照射する方法等が挙げられる。
この場合、前記基材及び前記他の基材の両方の基材、又は少なくとも一方の基材として、プラスチックフィルム等を使用する。基材の具体例及び好ましい例は前記した通りである。
組成物の塗工方法、組成物の膜厚、活性エネルギー線の種類の照射条件等も前記した通りである。
尚、以下において「部」とは重量部を意味し、「%」とは重量%を意味し、表中の配合割合を示す数値は、重量%を意味する。
・M−305:ペンタエリスリトールトリアクリレート(アクリル当量99g/eq)とペンタエリスリトールテトラアクリレート(アクリル当量88g/eq)の混合物、東亞合成(株)製の"アロニックスM−305"
・BD−DGE:1,4−ブタンジオールジグリシジルエーテル(蒸留精製品、全塩素量0.1重量%以下)、阪本薬品工業(株)製の"SR−14BJ"
・HD−DGE:1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル(蒸留精製品、全塩素量0.1重量%以下)、四日市合成(株)製の"エポゴーセーHD(D)"
・110P:トリアリールスルホニウムヘキサフルオロホスフェート(有効成分100%)、サンアプロ(株)製の"CPI−110P"
・100P−net:トリアリールスルホニウムヘキサフルオロホスフェートのプロピレンカーボネート(以下、「PC」という)溶液〔有効成分50%、サンアプロ(株)製の"CPI−100P"〕中の有効成分。上記「110P」と実質的には殆ど同じ成分。CPI−100P中のPCは、後記の通り表中では分けて記載した。
・DETX:2,4−ジエチルチオキサントン(水素引抜型光ラジカル重合開始剤)、日本化薬(株)製の"DETX−S"
・J−828US:ビスフェノールA型エポキシ樹脂(低塩素グレード、全塩素量0.1〜0.2重量%)、三菱化学(株)製の"jER−828US"
・OXT−221:ビス〔(3−エチルオキセタン−3−イル)メチル〕エーテル(分子量214)、東亞合成(株)製の“アロンオキセタンOXT−221”
・4HBA:4−ヒドロキシブチルアクリレート(単官能アクリレート)、大阪有機化学工業(株)製の“4−HBA”。
・HDDA:1,6−ヘキサンジオールジアクリレート(二官能アクリレート)、大阪有機化学工業(株)製の“ビスコート#230”。
・M−321:トリメチロールプロパンのプロピレンオキサイド6モル付加物のトリアクリレート(アクリル当量215g/eq)、東亞合成(株)製の"アロニックスM−321"
・PC:CPI−100Pに含まれるプロピレンカーボネート
・水:イオン交換水
1.組成物の製造
表1及び表2に示す各成分をそれぞれの割合で配合し、常法に従って攪拌混合して、活性エネルギー線硬化型接着剤組成物を調製した。
得られた組成物について、25℃に於ける粘度を、東機産業(株)製のE型粘度計により測定した。結果を表1及び表2に示す。
厚さ100μmのシクロオレフィンポリマーフィルム〔商品名ゼオノアZF−14、日本ゼオン(株)製、以下「ゼオノア」という〕、及び厚さ80μmのセルロースアセテート系樹脂フィルム〔商品名フジTAC、富士フイルム(株)製、以下「TAC」という〕に、易接着処理としてコロナ処理を実施した。
次いで、TACのコロナ処理面に、得られた組成物を、バーコータで3μm厚に塗工した後、ゼオノアをラミネートした。このとき、ゼオノアのコロナ処理面が塗工面に接するよう配置した。
最後に、アイグラフィックス(株)製のベルトコンベア付き紫外線照射装置(メタルハライドランプ使用)により、ゼオノアの表面から、積算光量70mJ/cm2(UV−B)で紫外線を照射し、接着剤組成物を硬化させた(23℃50%雰囲気)。
ここで、紫外線照射直後に積層体の端を手で剥離し、下記の基準で硬化性を評価した。又、得られた積層体は、23℃、相対湿度50%の条件下で1日放置した後、下記方法に従い、無色透明性及び接着力を評価した。それらの結果を表1及び表2に示す。
1)硬化性の評価
紫外線照射直後に積層体の端を手で剥離し、以下の基準で判定した。尚、B判定以上であれば、実使用において問題ないと評価される。
A:接着剤は液状ではなく、又容易に剥離するほど弱くはなかった。
B:接着剤は液状ではないが、容易に剥離するほど弱かった。
C:接着剤が液状であった。
得られた積層体を5枚重ねて目視観察し、以下の基準で判定した。
A:濁りや黄変が感じられない。
B:濁りや黄変が少し感じられた。
C:濁りや黄変が明らかに感じられた。
得られた積層体を、幅1インチ、長さ15cmに切り出し、TACをアルミ板に両面テープで貼り付けた。次いで、ゼオノアを、剥離速度200mm/分で180°剥離し、接着力を測定した。このとき、接着力が非常に強く、フィルムが破れて測定できなかったものを「材破」と評価した。
これらの中で、実施例1の組成物は、硬化性がBでやや低かった。しかし、紫外線照射直後に接着剤が液状であるほど硬化性が低い訳ではないため、用途によっては問題ないと考えられる。
実施例1の組成物における(B)成分の一部を(E)成分に振り分けた実施例2は、実施例1に比べて、硬化性が向上していた。この接着力は、「材破」ではなかったが、9.5N/インチであり、強かった。
実施例2の組成物の(B)成分の一部を(F)成分に振り分けた実施例3は、実施例2より接着力が向上しており、「材破」であった。
実施例4の組成物は、実施例3の組成物の組成を少し変更したものであるが、実施例3と同等の優れた硬化性、無色透明性及び接着力を有しておりながら、粘度がさらに低減されていた。
(A)成分を含まない比較例2の組成物は、硬化性が悪く、接着力も低かった。
実施例3の組成物におけるM−305の大部分を4HBAに振り分け、(A)成分が本発明の下限15重量%に満たない比較例3の組成物は、接着力が非常に低かった。
実施例3の組成物におけるM−305を、(A)成分に該当しないHDDAに振り替えた比較例4の組成物と、(A)成分に該当しないM−321に振り替えた比較例5の組成物は、どちらも接着力が非常に低かった。
(B)成分が本発明の下限10重量%に満たない比較例6の組成物は、接着力が非常に低かった。
Claims (15)
- 下記(A)、(B)、(C)及び(E)成分を含む組成物であって、組成物全体中に、(A)成分を15〜45重量%、(B)成分を10〜75重量%、(C)成分を0.5〜10重量%及び(E)成分を1〜40重量%含有するプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
(A)成分:1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイル基を有し、(メタ)アクリロイル基当量が200g/eq以下である化合物
(B)成分:炭素数2〜10個を有するポリオールの、ポリグリシジルエーテル
(C)成分:光カチオン重合開始剤
(E)成分:1分子中に2個以上の芳香環と2個以上のエポキシ基とを有するエポキシ化合物 - 前記(A)成分が、1分子中に3〜6個の(メタ)アクリロイル基を有し、(メタ)アクリロイル基当量が150g/eq以下の化合物である請求項1に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 前記(B)成分が炭素数2〜10個を有するジオールの、ジグリシジルエーテルである請求項1又は請求項2に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 前記(B)成分が、炭素数2〜6個を有するアルカンジオールの、ジグリシジルエーテルである請求項3に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 前記(C)成分が、スルホニウム塩系光カチオン重合開始剤である請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- さらに、(D)成分として、光ラジカル重合開始剤を組成物全体中に0.1〜10重量%含有する請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 前記(D)成分が、水素引抜型光ラジカル重合開始剤である請求項6に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 前記(E)成分が、ビスフェノール型エポキシ樹脂である請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- さらに、(F)成分として、1分子中に2個以上のオキセタニル基を有する分子量500以下の化合物を、組成物全体中に1〜40重量%含有する請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 組成物全体中に、水を0.05〜3重量%含有する請求項1〜請求項10のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- プラスチック製フィルム又はシートの少なくとも一方が、セルロースアセテート系樹脂、又はシクロオレフィンポリマーである請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
- 基材、請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載のプラスチック製フィルム又はシート用活性エネルギー線硬化型接着剤組成物の硬化物、及び他の基材から構成される積層体であって、
前記基材及び前記他の基材の両方又は一方が、プラスチック製フィルム又はシートである積層体。 - プラスチック製フィルム又はシートの少なくとも一方が、セルロースアセテート系樹脂、又はシクロオレフィンポリマーである請求項13に記載の積層体。
- 基材に、請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載の組成物を塗工し、塗工面に他の基材を貼合し、前記基材又は前記他の基材のいずれかの側から活性エネルギー線を照射する積層体の製造方法であって、
前記基材及び前記他の基材の両方又は一方が、プラスチック製フィルム又はシートである積層体の製造方法。
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