JP6553565B2 - 棒材搬送装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の棒材、特には極小の直径を有する複数の棒材、を搬送する棒材搬送装置に関する。
近年、直径の小さい棒材を加工する必要性が高まってきており、例えば直径0.2mmといった、極細の棒材を棒材加工機に供給する必要がある。
本件出願人は、極細の棒材であっても、確実にガイドレールに供給することができる棒材供給機を開発し、既に特許を取得している(特許文献1)。
特許文献1の棒材供給機では、所定ピッチで螺旋溝(ねじ)が形成されたスクリューが材料棚として利用されている。このような材料棚は、複数の棒材を互いに間隔をあけて載置することが可能であり、棒材が極細であっても互いにくっついてしまうことがなく、1本ずつ確実に搬送することができる。
特許第5877427号
特許文献1のように、スクリューを材料棚として利用する場合には、当該スクリューの回転によって、当該スクリュー上に載置された棒材が、前記複数のスクリューの軸線方向の先端側へと搬送される。この時、棒材は、スクリューの回転に伴って、スクリューの回転方向、すなわち棒材の軸線方向、にも移動される。従って、棒材の軸線方向の端部に当接して当該端部を当該棒材の軸線方向に移動させる(押し戻す)べく、当接板が設けられている。
しかしながら、棒材が極細であると、棒材の端部と当接板との間の摩擦力によって、棒材が撓んで、いわゆる「綾」の状態が生じて搬送に支障が出てしまうことが知見された。
本件発明者は、当該摩擦力を低減させるべく、当接板の表面を低摩擦材料であるテフロン(登録商標)でコーティングするという改善策を採用した。更に、当該摩擦力の一部を逃がすために、当接板をスクリューの軸線方向に対して傾斜して配置するいう改善策をも採用した。
これらの2つの改善策は、それなりに有効であることが確認されたものの、直径が0.6mmを下回る棒材においては、依然として「綾」の発生によって搬送に支障が生じてしまう場合があった。
本発明は、以上の知見に基づいて創案されたものである。本発明の目的は、スクリューが材料棚として利用され、且つ、当接板が棒材の端部に当接して当該端部を当該棒材の軸線方向に移動させる場合において、「綾」の状態の発生を効果的に抑制できるような棒材搬送装置を提供することである。
本発明は、所定範囲の直径を有する複数の棒材を搬送する棒材搬送装置であって、所定の間隔を空けて互いに平行に配置され、前記複数の棒材を互いに離間した状態で載置可能な螺旋溝を有する複数のスクリューと、前記複数のスクリューを正方向及び逆方向のそれぞれに同期回転させることができる回転機構と、を備え、前記複数のスクリューに載置された棒材は、前記複数のスクリューの正方向の同期回転によって、前記複数のスクリューの軸線方向の先端側へと搬送されるようになっており、且つ、前記複数のスクリューの逆方向の同期回転によって、前記複数のスクリューの軸線方向の基端側へと逆送されるようになっており、前記棒材が前記複数のスクリューの軸線方向の先端側へと搬送される際に、当該棒材の軸線方向の端部に当接して当該端部を当該棒材の軸線方向に移動させるべく、当接板が更に設けられており、前記回転機構は、前記棒材を搬送する際に、相対的に大きな回転角度の正方向回転と、相対的に小さな回転角度の逆方向回転と、を順に行うようになっていることを特徴とする棒材搬送装置である。
本発明によれば、回転機構が、前記棒材を搬送する際に、相対的に大きな回転角度の正方向回転と相対的に小さな回転角度の逆方向回転とを交互に繰り返すことにより、正方向回転の継続に起因して「綾」の状態が悪化する前に、逆方向回転によって棒材の端部を一時的に当接板から離間させることができる。すなわち、回転機構は、棒材を搬送する際に、正方向回転によって棒材の軸線方向の端部を当接板に当接させ、且つ、逆方向回転によって棒材の軸線方向の端部を当接板から離間させることができる。これにより、「綾」の状態の発生によって搬送に支障が出ることを効果的に抑制することができる。
前記当接板は、前記複数のスクリューの軸線方向に対して、平面視で5°〜30°傾斜して配置されていることが好ましい。この場合、棒材の端部と当接板との間に発生し得る摩擦力の一部を効果的に逃がすことができ、「綾」の発生の抑制に寄与する。この効果は、傾斜の角度の大きさに応じて得られるが、傾斜の角度が平面視で30°を超えると、搬送装置のサイズが過大になってしまう。
また、前記当接板の表面は、摩擦係数の小さい材料で形成されていることが好ましい。例えば、当接板の表面がテフロンコーティングされていることが好ましい。この場合、棒材の端部と当接板との間に発生し得る摩擦力を低減することができ、「綾」の発生の抑制に寄与する。
棒材の直径、当接板の傾斜の有無ないし程度、当接板の表面の摩擦係数、等にも依存するが、本発明の十分な効果を得るためには、前記回転機構は、60°〜540°の正方向回転と、30〜300°の逆方向回転と、30〜300°の正方向回転と、を順に繰り返すようになっていることが好ましい。より好適には、前記回転機構は、略1回転(355°〜365°程度)の正方向回転と、50〜70°程度の逆方向回転と、50〜70°の正方向回転と、を順に繰り返すようになっていることが好ましい。
また、スクリューが材料棚として利用される場合において、棒材の材料棚への供給が一旦途絶えてしまった後、空の螺旋溝に棒材を補充する際には、空の螺旋溝を棒材の供給部まで戻すという目的でスクリューが逆方向回転されることがある。この際、棒材は、スクリューの逆回転に伴って、スクリューの逆回転方向、すなわち棒材の軸線方向、にも移動される。従って、棒材の軸線方向の反対側の端部に当接して当該端部を当該棒材の軸線方向に移動させる(押し戻す)べく、第2当接板が設けられ得る。
この場合には、回転機構が、相対的に大きな回転角度の逆方向回転と相対的に小さな回転角度の正方向回転とを順に行うことにより、逆方向回転の継続に起因して「綾」の状態が悪化じてしまう前に、正方向回転によって棒材の端部を一時的に当接板から離間させることができる。すなわち、回転機構は、棒材を逆送する際に、逆方向回転によって棒材の軸線方向の反対側の端部を第2当接板に当接させ、且つ、正方向回転によって棒材の軸線方向の反対側の端部を第2当接板から離間させることができる。これにより、「綾」の状態の発生によって搬送に支障が出ることを効果的に抑制することができる。
前記第2当接板も、前記複数のスクリューの軸線方向に対して、平面視で5°〜30°傾斜して配置されていることが好ましい。この場合、棒材の端部と第2当接板との間に発生し得る摩擦力の一部を効果的に逃がすことができ、「綾」の発生の抑制に寄与する。この効果は、傾斜の角度の大きさに応じて得られるが、傾斜の角度が平面視で30°を超えると、搬送装置のサイズが過大になってしまう。
また、前記第2当接板の表面も、摩擦係数の小さい材料で形成されていることが好ましい。例えば、第2当接板の表面がテフロンコーティングされていることが好ましい。この場合、棒材の端部と第2当接板との間に発生し得る摩擦力を低減することができ、「綾」の発生の抑制に寄与する。
棒材の直径、第2当接板の傾斜の有無ないし程度、第2当接板の表面の摩擦係数、等にも依存するが、本発明の十分な効果を得るためには、前記回転機構は、60°〜540°の逆方向回転と、30〜180°の正方向回転と、30〜180°の逆方向回転と、を順に繰り返すようになっていることが好ましい。より好適には、前記回転機構は、略1回転(355°〜365°程度)の逆方向回転と、50〜70°程度の正方向回転と、50〜70°程度の逆方向回転と、を順に繰り返すようになっていることが好ましい。
また、螺旋溝の幅は、隣接する螺旋溝同士の離間距離よりも小さいことが好ましい。この場合、棒材が螺旋溝の内部で移動する余地(いわゆる「遊び」)が小さくなるため、より一層「綾」の発生を抑制することができる。
本発明によれば、回転機構が、前記棒材を搬送する際に、相対的に大きな回転角度の正方向回転と相対的に小さな回転角度の逆方向回転とを交互に繰り返すことにより、正方向回転の継続に起因して「綾」の状態が悪化してしまう前に、逆方向回転によって棒材の端部を一時的に当接板から離間させることができる。これにより、「綾」の状態の発生によって搬送に支障が出ることを効果的に抑制することができる。
あるいは、本発明によれば、回転機構が、前記棒材を逆送する際に、相対的に大きな回転角度の逆方向回転と相対的に小さな回転角度の正方向回転とを交互に繰り返すことにより、逆方向回転の継続に起因して「綾」の状態が悪化してしまう前に、正方向回転によって棒材の端部を一時的に当接板から離間させることができる。これにより、「綾」の状態の発生によって搬送に支障が出ることを効果的に抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る棒材搬送装置の概略平面図である。 棒材をスクリューの先端側に搬送している際の「綾」の発生開始時の状態を示す概略平面図である。 図2の「綾」を解消した時の状態を示す概略平面図である。 棒材をスクリューの基端側に搬送している際の「綾」の発生開始時の状態を示す概略平面図である。 図4の「綾」を解消した時の状態を示す概略平面図である。 棒材補給部の一例を示す側面図である。 図6の棒材補給部を示す正面図である。 図6の棒材補給部の動作例を示す側面図である。 図6の棒材補給部の動作例を示す正面図である。 図6の棒材補給部の動作例を示す側面図である。 図6の棒材補給部の動作例を示す正面図である。 螺旋溝の断面の改良例を示す概略図である。図12(a)が当初の実施形態の螺旋溝であり、図12(b)が改良例の螺旋溝である。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る棒材搬送装置50の概略平面図である。本実施形態の棒材搬送装置50は、0.1mm〜4.0mmという範囲の直径を有する複数の棒材を搬送する装置であって、所定の間隔(例えば、150cm〜400cm程度)を空けて互いに平行に配置され、複数の棒材を互いに離間した状態で載置可能な螺旋溝16gを有する複数のスクリュー16を備えている。
複数のスクリュー16は、当該複数のスクリュー16を正方向及び逆方向のそれぞれに(全て同方向に同速度で)同期回転させることができる回転機構16dに接続されている。
図1に示すように、複数のスクリュー16に載置された棒材Wは、複数のスクリュー16の正方向の同期回転によって、複数のスクリュー16の軸線方向の先端側へと搬送されるようになっている。
逆に、複数のスクリュー16に載置された棒材Wは、複数のスクリュー16の逆方向の同期回転によって、複数のスクリュー16の軸線方向の基端側へと搬送されるようになっている。
そして、図1に示すように、棒材Wが複数のスクリュー16の軸線方向の先端側へと搬送される際に、当該棒材Wの軸線方向の端部E1に当接して当該端部E1を当該棒材Wの軸線方向に移動させるべく、当接板51が設けられている。当接板51は、棒材搬送装置50から棒材供給機のガイドレール4への棒材の供給を円滑にするために、棒材Wの軸線方向の位置を整える機能をも有している(棒材供給機については、図6乃至図11を参照して後述する)。
また、図1に示すように、本実施形態の当接板51は、複数のスクリュー16の軸線方向に対して平面視で10°傾斜して配置されている。また、本実施形態の当接板51は、鉛直方向に対しても10°傾斜している。
また、本実施形態の当接板51は、棒材Wの端部E1に向き合う側の表面がテフロンコーティングされている。
また、本実施形態の回転機構16dは、棒材Wを逆送する際に、相対的に大きな回転角度の正方向回転と、相対的に小さな回転角度の逆方向回転と、を順に行うようになっている。具体的には、本実施形態の回転機構16dは、略1回転(355°〜365°程度)の正方向回転と、60°程度の逆方向回転と、60°程度の正方向回転と、一時停止と、を順に繰り返すようになっている。このような周期的な回転動作は、エンコーダやリミットスイッチ等の信号を利用して、モータ等の駆動機構自体を正逆回転させることによって実現されてもよいし、一方向の回転を継続する駆動機構と、当該駆動機構と複数のスクリュー16との間に設けられたカム機構及び/またはギヤ機構と、によって実現されてもよい。
また、当該棒材搬送装置50への棒材Wの供給が一旦途絶えてしまった後、空の螺旋溝16gに棒材を補充する際には、空の螺旋溝16gの先頭を棒材Wの供給部(通常は、複数のスクリュー16の最も基端側の位置に設けられる)まで戻すという目的で、複数のスクリュー16が逆方向回転される。この際、棒材Wは、スクリューの逆回転に伴って、スクリューの逆回転方向、すなわち棒材Wの軸線方向、にも移動される。従って、図1に示すように、棒材Wの軸線方向の反対側の端部E2に当接して当該端部E2を当該棒材Wの軸線方向に移動させるべく、第2当接板52が設けられている。
図1に示すように、本実施形態の第2当接板52も、複数のスクリュー16の軸線方向に対して平面視で10°傾斜して配置されている。また、本実施形態の第2当接板52は、鉛直方向に対しても10°傾斜している。
また、本実施形態の第2当接板52も、棒材Wの端部E2に向き合う側の表面がテフロンコーティングされている。
そして、本実施形態の回転機構16dは、空の螺旋溝16gの先頭を棒材Wの供給部まで戻す際には、相対的に大きな回転角度の逆方向回転と、相対的に小さな回転角度の正方向回転と、を順に行うようになっている。具体的には、本実施形態の回転機構16dは、略1回転(355°〜365°程度)の逆方向回転と、60°程度の正方向回転と、60°程度の逆方向回転と、一時停止と、を順に繰り返すようになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
複数のスクリュー16に載置された棒材Wは、複数のスクリュー16の正方向の同期回転によって、複数のスクリュー16の軸線方向の先端側へと搬送される。この時、棒材Wは、複数のスクリュー16の同期回転に伴って、複数のスクリュー16の回転方向、すなわち棒材Wの軸線方向、にも移動される。この結果、棒材Wの軸線方向の端部E1が、当接板51に当接する。すると、当該当接部51によって、棒材Wの端部E1に、棒材Wを押し戻す方向の力が付与される。この結果として、棒材Wと複数のスクリュー16との間に摺動が生じる。
ここで、棒材Wの直径が0.1mm〜4.0mmという極細であるために、棒材Wの端部E1と当接板51との間の摩擦力によって、棒材Wが撓んで、いわゆる「綾」の状態が生じてしまう。この状態が、図2の状態である。このような「綾」の状態の悪化を放置すれば、棒材Wの搬送に支障が出る。
本実施形態では、複数のスクリュー16の略1回転(355°〜365°程度)の正方向回転の後に、複数のスクリュー16の60°程度の逆方向回転が実施される。このことによって、図2の如く生じた「綾」を、極めて容易に解消することができる。この状態が、図3の状態である。
図3のように「綾」の状態が一旦解消されると、複数のスクリュー16は、60°程度の正方向回転を実施して逆方向回転した分を取り戻した後、一時停止し、再び略1回転(355°〜365°程度)の正方向回転を実施する。以後、図2の状態と図3の状態との間の移行を繰り返しながら、全体としては、棒材Wは複数のスクリュー16の先端側へと搬送されていく。
以上のように、本実施形態によれば、回転機構16dが、相対的に大きな回転角度の正方向回転と相対的に小さな回転角度の逆方向回転とを順に行うことにより、正方向回転の継続に起因して「綾」の状態が悪化してしまう前に、逆方向回転によって棒材Wの端部E1を当接板51から離間させることができる。これにより、「綾」の状態の発生によって搬送に支障が出ることを効果的に抑制することができる。
また、本実施形態の当接板51は、複数のスクリュー16の軸線方向に対して平面視で10°傾斜して配置されている。このことも、棒材Wの端部E1と当接板51との間に発生し得る摩擦力の一部を効果的に逃がして「綾」の発生の抑制に寄与している。
更に、当接板51の表面がテフロンコーティングされていることも、棒材Wの端部E1と当接板51との間に発生し得る摩擦力を低減して「綾」の発生の抑制に寄与している。
一方、空の螺旋溝16gの先頭を棒材Wの供給部まで戻す際には、複数のスクリュー16に載置された棒材Wは、複数のスクリュー16の逆方向の同期回転によって、複数のスクリュー16の軸線方向の基端側へと搬送される。この時、棒材Wは、複数のスクリュー16の同期回転に伴って、複数のスクリュー16の回転方向、すなわち棒材Wの軸線方向、にも移動される。この結果、棒材Wの軸線方向の端部E2が、第2当接板52に当接する。すると、当該第2当接部52によって、棒材Wの端部E2に、棒材Wを押し戻す方向の力が付与される。この結果として、棒材Wと複数のスクリュー16との間に摺動が生じる。
この際においても、棒材Wの直径が0.1mm〜4.0mmという極細であるために、棒材Wの端部E2と第2当接板52との間の摩擦力によって、棒材Wが撓んで、いわゆる「綾」の状態が生じてしまう。この状態が、図4の状態である。このような「綾」の状態の悪化を放置すれば、棒材Wの搬送に支障が出る。
本実施形態では、複数のスクリュー16の略1回転(355°〜365°程度)の逆方向回転の後に、複数のスクリュー16の60°程度の正方向回転が実施される。このことによって、図4の如く生じた「綾」を、極めて容易に解消することができる。この状態が、図5の状態である。
図5のように「綾」の状態が一旦解消されると、複数のスクリュー16は、60°程度の逆方向回転を実施して正方向回転した分を取り戻した後、一時停止し、再び略1回転(355°〜365°程度)の逆方向回転を実施する。以後、図4の状態と図5の状態との間の移行を繰り返しながら、全体としては、棒材Wは複数のスクリュー16の基端側へと搬送されていく。
以上のように、本実施形態によれば、空の螺旋溝16gの先頭を棒材Wの供給部まで戻す際には、回転機構16dが、相対的に大きな回転角度の逆方向回転と相対的に小さな回転角度の正方向回転とを順に行うことにより、逆方向回転の継続に起因して「綾」の状態が悪化してしまう前に、正方向回転によって棒材Wの端部E2を第2当接板52から離間させることができる。これにより、「綾」の状態の発生によって搬送に支障が出ることを効果的に抑制することができる。
また、本実施形態の第2当接板52は、複数のスクリュー16の軸線方向に対して平面視で10°傾斜して配置されている。このことも、棒材Wの端部E2と第2当接板52との間に発生し得る摩擦力の一部を効果的に逃がして「綾」の発生の抑制に寄与している。
更に、第2当接板52の表面がテフロンコーティングされていることも、棒材Wの端部E2と第2当接板52との間に発生し得る摩擦力を低減して「綾」の発生の抑制に寄与している。
<棒材供給機としての組合わせ>
本実施形態の棒材搬送装置50によって複数のスクリュー16の先端側まで搬送された棒材Wは、例えば、図6乃至図11に示す棒材補給部8によって、棒材供給機のガイドレール4に一本ずつ供給される。棒材供給機とは、例えばNC旋盤等の棒材加工機に、棒材Wを一本ずつ給送軸線に沿って供給する装置である。
ガイドレール4は、給送軸線に沿って配置され、ガイドレール4の上側且つ棒材補給部8に近い側に、所定間隔毎に、断面略矩形(図6参照)の溝4Aが複数箇所にわたって形成されている。また、ガイドレール4の内部には、棒材Wを一本収容可能な、断面略U字形の凹部10(図6参照)が形成されている。
図6は、棒材補給部の一例を示す側面図であり、図7は、図6の棒材補給部を示す正面図である。図6及び図7に示すように、棒材補給部8は、棒材搬送装置50の複数のスクリュー16から棒材Wを一本ずつ取り出してガイドレール4に供給するための供給案内アーム18と、当該供給案内アーム18を、スクリュー16に載置された棒材Wのうち最も先端側(下流側)の1本だけ押し上げる棒材押上位置と押し上げた棒材Wをガイドレール4に補給する棒材供給位置との間で往復動させる供給案内アーム駆動機構20と、を有している。各スクリュー16の長手方向軸線は、ガイドレール4に垂直な方向に配置されている。
供給案内アーム18は、複数設けられ、図6に示すように、そのいくつかは、スクリュー16の下流側の端部に近接して、スクリュー16の設置位置から所定距離下流側に配置されており、また他のいくつかは、棒材Wの寸法に応じて、棒材Wの端部を支持することができる位置に配置されている。したがって、供給案内アーム18は、複数設けられて、互いに所定の間隔を有して配置されている。これらの供給案内アーム18は、給送軸線に垂直な面に沿って配置された板状部材であり、その先端側が、ガイドレール4の溝4A内にそれぞれ突出している。
供給案内アーム18は、フレームに支持されるアーム部24と、スクリュー16に載置された複数の棒材Wのうち最も先端側(下流側)の棒材Wを1本押し上げてガイドレール4に供給するための供給案内部26と、を有している。
アーム部24は、軸28を中心に回動可能に、フレーム2に支持され、この軸28は、スクリュー16の先端から上流側に所定距離おいた位置で、且つスクリュー16の下縁付近に位置している。アーム部24は、軸28に近い基端部30と、基端部30の下流側(先端側)に位置する先端部32とを有し、基端部30は、下流側に向かって若干下方に傾斜しており、また先端部32は、基端部30よりも大きい傾斜角で、下流側に向かって下方に傾斜している。
供給案内部26は、スクリュー16に載置された棒材Wを押し上げるための押上部34と、押し上げられた棒材Wを受け入れるための受入部36と、押し上げられた棒材Wを受入部36まで案内する案内部38と、供給案内アーム18が棒材押上位置に位置したときに、供給案内部26がスクリュー16に載置された最も下流側の棒材W以外の棒材Wに干渉しないようにするための逃げ部40と、を有する。
押上部34は、供給案内部26の上面で構成され、この押上部34は、上流側から下流側に向かって下方に傾斜した傾斜面となっている。供給案内アーム18が棒材供給位置にあるとき、押上部34の上流側端部は、最も下流側の棒材Wとその1つ上流側の棒材Wとの間に位置している。また、このとき、押上部34の下流側端部は、スクリュー16に載置された最も下流側の棒材Wよりも下流側に位置している。
受入部36は、V字形に形成されており、棒材Wを受入可能になっている。受入部36は、その先端に更に上方に屈曲した返し部41を有しており、棒材Wが受入部36から飛び出してしまうことが防止されている。供給案内アーム18が棒材供給位置にあるとき、受入部36は、ガイドレール4の凹部10よりも下方に配置される。
供給案内アーム駆動機構20は、供給案内アーム18を上方に押し上げるための駆動カム42と、当該駆動カム42をスクリュー16の軸線方向に直交する方向に往復動させるカム駆動機構(図示せず)と、供給案内アーム18を下方に付勢する付勢手段としてのコイルばね44と、を有している。
駆動カム42は、棒材補給部8のほぼ全長にわたって延びる、一体的に形成された板状部材である。この駆動カム42は、スクリュー16の軸線方向に直交する方向で且つ鉛直な面内に供給案内アーム18のアーム部24の基端部30の下方に位置している。駆動カム42には、複数の供給案内アーム18の各々に対応した、複数の凸状カム部46が形成されている。凸状カム部46は、図4に示すように、初期位置においては、対応するスクリュー16と供給案内アーム18との間に位置し、略台形に形成されている。
カム駆動機構は、駆動カム42を給送軸線に沿った方向にスライドさせる。このスライド動作により、駆動カム42は、前記初期位置と、凸状カム部46が供給案内アーム18の下方に位置する押上位置と、の間で往復動するようになっている。
コイルばね44は、その一端が供給案内アーム18のアーム部24の先端部32に取り付けられ、その他端は、フレーム2に取り付けられている。このコイルばね44により、供給案内アーム18には下向きに付勢力が働いている。
図8乃至図11は、棒材補給部8の動作例を示している。スクリュー16に載置された棒材Wのうち最も先端側(下流側)の棒材Wが、供給案内アーム18によって取り出される所定の棒材案内位置まで移動されると、スクリュー16の回転が停止される。このとき、供給案内アーム18は、初期状態において棒材供給位置に位置しており、受入部36がガイドレール4の凹部10よりも下方に位置している。
次に、図8及び図9に示すように、カム駆動機構が駆動されて、駆動カム42が初期位置から押上位置へスライドされる。すると、駆動カム42の凸状カム部46が供給案内アーム18のアーム部24の下方へ移動するため、供給案内アーム18は、凸状カム部46に下方から押されて、コイルばね44の付勢力に抗して上方に移動し、棒材押上位置まで、軸28を中心に回動する。棒材押上位置では、押上部34がスクリュー16の上面、より詳しくは、スクリュー16の螺旋溝16gの山部よりも上方に位置する。押上部34は、棒材供給位置から棒材押上位置に移動するにつれて、螺旋溝16gに載置された、最も先端側(下流側)の棒材Wを1本、上方に持ち上げる。このとき、逃げ部40が下流側に湾曲しているので、供給案内アーム18は、持ち上げた棒材Wの隣の棒材Wには干渉しない。持ち上げられた棒材Wは、押上部34及び案内部38の傾斜面を転がって、受入部36の凹状部分に収容される。
次に、図10及び図11に示すように、カム駆動機構が再び駆動されて、駆動カム42が押上位置から初期位置に戻るようにスライドされる。すると、駆動カム42の凸状カム部46が供給案内アーム18の下方の位置から、供給案内アーム18とスクリュー16との間の位置に移動する。供給案内アーム18は、コイルばね44によって下方に付勢されているため、駆動カム42の形状に沿って軸28を中心に回動しながら下方に移動し、棒材供給位置まで移動する。棒材供給位置では、供給案内部26はガイドレール4の溝4A内に突出し、受入部36はガイドレール4の凹部10よりも下方に位置するので、この移動により、受入部36内の棒材Wは、凹部10に載置されてガイドレール4に供給される。
<螺旋溝の断面形状の改良>
以上の実施形態において、本件発明者は、螺旋溝16gの幅を隣接する螺旋溝16gの離間距離以下である(隣接する螺旋溝間の幅を大きくする)ことが更に有効であることを知見した。この場合、棒材Wが螺旋溝16gの内部で移動する余地(いわゆる「遊び」)が小さくなるため、より一層「綾」の発生を抑制することができる。例えば、図12(b)に示す好適な例では、棒材Wの直径が1.0mmであり、螺旋溝16gの幅P2は2.0mmであり、傾斜している深さは約1.2〜2.0mmであり、隣接する螺旋溝16g間の離間距離P1は3.0mmである。
4 ガイドレール
8 棒材補給部
16 スクリュー
16d 回転機構
16g 螺旋溝
18 供給案内アーム
20 供給案内アーム駆動機構
34 押上部
36 受入部
38 案内部
42 駆動カム
44 コイルバネ
50 棒材搬送装置
51 当接板
52 第2当接板

Claims (10)

  1. 所定範囲の直径を有する複数の棒材を搬送する棒材搬送装置であって、
    所定の間隔を空けて互いに平行に配置され、前記複数の棒材を互いに離間した状態で載置可能な螺旋溝を有する複数のスクリューと、
    前記複数のスクリューを正方向及び逆方向のそれぞれに同期回転させることができる回転機構と、
    を備え、
    前記複数のスクリューに載置された棒材は、前記複数のスクリューの正方向の同期回転によって、前記複数のスクリューの軸線方向の先端側へと搬送されるようになっており、且つ、前記複数のスクリューの逆方向の同期回転によって、前記複数のスクリューの軸線方向の基端側へと逆送されるようになっており、
    前記棒材が前記複数のスクリューの軸線方向の先端側へと搬送される際に、当該棒材の軸線方向の端部に当接して当該端部を当該棒材の軸線方向に移動させるべく、当接板が更に設けられており、
    前記回転機構は、前記棒材を搬送する際に、相対的に大きな回転角度の正方向回転と、相対的に小さな回転角度の逆方向回転と、を順に行うようになっている
    ことを特徴とする棒材搬送装置。
  2. 前記回転機構は、前記棒材を搬送する際に、前記正方向回転によって前記棒材の軸線方向の端部を前記当接板に当接させるようになっており、且つ、前記逆方向回転によって前記棒材の軸線方向の端部を前記当接板から離間させるようになっている
    ことを特徴とする請求項1に記載の棒材搬送装置。
  3. 前記当接板は、前記複数のスクリューの軸線方向に対して、平面視で5°〜30°傾斜して配置されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の棒材搬送装置。
  4. 前記当接板の表面は、摩擦係数の小さい材料で形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の棒材搬送装置。
  5. 前記回転機構は、前記棒材を搬送する際に、60°〜540°の正方向回転と、30〜300°の範囲内であって且つ前記正方向回転の回転角度よりも小さな回転角度の逆方向回転と、30〜300°の追加正方向回転と、を順に繰り返すようになっている
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の棒材搬送装置。
  6. 前記回転機構は、前記棒材を搬送する際に、355°〜365°の正方向回転と、50〜70°の逆方向回転と、50〜70°の追加正方向回転と、を順に繰り返すようになっている
    ことを特徴とする請求項5に記載の棒材搬送装置。
  7. 所定範囲の直径を有する複数の棒材を搬送する棒材搬送装置であって、
    所定の間隔を空けて互いに平行に配置され、前記複数の棒材を互いに離間した状態で載置可能な螺旋溝を有する複数のスクリューと、
    前記複数のスクリューを正方向及び逆方向のそれぞれに同期回転させることができる回転機構と、
    を備え、
    前記複数のスクリューに載置された棒材は、前記複数のスクリューの正方向の同期回転によって、前記複数のスクリューの軸線方向の先端側へと搬送されるようになっており、且つ、前記複数のスクリューの逆方向の同期回転によって、前記複数のスクリューの軸線方向の基端側へと逆送されるようになっており、
    前記棒材が前記複数のスクリューの軸線方向の基端側へと逆送される際に、当該棒材の軸線方向の端部に当接して当該端部を当該棒材の軸線方向に移動させるべく、第2当接板が更に設けられており、
    前記回転機構は、前記棒材を逆送する際に、相対的に大きな回転角度の逆方向回転と、相対的に小さな回転角度の正方向回転と、を順に行うようになっている
    ことを特徴とする棒材搬送装置。
  8. 前記第2当接板は、前記複数のスクリューの軸線方向に対して、平面視で5°〜30°傾斜して配置されている
    ことを特徴とする請求項7に記載の棒材搬送装置。
  9. 前記回転機構は、前記棒材を逆送する際に、355°〜365°の逆方向回転と、50〜70°の正方向回転と、50〜70°の逆方向回転と、を順に繰り返すようになっている
    ことを特徴とする請求項7または8に記載の棒材搬送装置。
  10. 前記螺旋溝の幅は、隣接する前記螺旋溝同士の離間距離以下である
    ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の棒材搬送装置。
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