JP6552630B2 - 炊飯器 - Google Patents

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Description

本発明は、おねば(米の炊飯時に発生する、米の澱粉が水(お湯)に溶出した状態の粘り気のある液体)等の吹きこぼれを抑制する構成を有する炊飯器に関するものである。
従来、おねば等の吹きこぼれを抑制する構成として、おねば捕捉室を備えた炊飯器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−65823号公報(第4頁、図1)
しかしながら、従来の炊飯器では、おねば捕捉室が蓋体の上面に配置され、意匠面で外観を損なう虞があることを否めないという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、意匠性を損なわずにおねば等の吹きこぼれを抑制することができる炊飯器を提供することを目的とする。
本発明に係る炊飯器は、上面が開口し、米を収容する内釜と、前記内釜を加熱する加熱手段と、前記内釜を収容する内釜収容部を有する炊飯器本体と、前記炊飯器本体の上方を覆う外蓋及び前記外蓋の下面側に着脱自在に装着される内蓋を有する蓋体と、を備え、前記内蓋は分離可能な上板体及び下板体により構成されるとともに、前記上板体及び前記下板体により囲まれる空間部を有し、前記下板体は、前記蓋体を閉塞したときに、前記内釜の前記開口方向へ向かって突出する突出部を有し、前記突出部の側壁には、前記米の炊飯において、前記加熱手段により前記内釜内で発生したおねばと蒸気を前記空間部に導入する複数個の導入穴を備え、前記下板体の前記突出部は、前記おねばが貯留される、前記側壁と連なる底面を有し、前記底面は曲面で形成されていて、前記蓋体を閉塞したときに、前記曲面で構成された前記底面の最下部となる位置に、1つおねば戻し穴を設けたものである。
本発明によれば、おねばと蒸気を分離し、おねばを貯留する構成を内蓋に設けたので、意匠性を損なわずにおねば等の吹きこぼれを抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器の断面図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の要部断面拡大図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の蓋体を開放した状態の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の、内蓋を構成する上蓋体と下蓋体を分離した状態の斜視図である。 図4に示す下板体を下方(内釜側)から見た斜視図である。 図4に示す下板体を上方(上板体側)から見た斜視図である。 図5Bに示すA方向から見た下板体の側面図である。 図5Bに示すB−Bの線で切断した下板体の断面図である。 本発明の実施の形態2に係る炊飯器の下板体の導入穴要部断面図である。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には、同一符号を付して、その説明を適宜省略または簡略化する。また、各図に記載の構成について、その形状、大きさ及び配置等は、この発明の範囲内で適宜変更することができる。
実施の形態1.
[炊飯器]
図1は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の断面図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の要部断面拡大図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の蓋体を開放した状態の斜視図である。
図1及び図3に示すように、本発明の実施の形態1に係る炊飯器100は、上面が開口した内釜5と、内釜5を加熱する加熱手段7と、内釜5を収脱自在に収容する内釜収容部1aを有する炊飯器本体1と、炊飯器本体1の上方を覆い、蒸気排出口311を有する外蓋31及び外蓋31の下面側に着脱可能に装着される内蓋32を有する蓋体30とを備えている。
蓋体30は、炊飯器本体1に回動可能、開閉可能に取り付けられている。炊飯器の使用者は、蓋体30を開けて内釜収容部1aに内釜5を設置し、または内釜収容部1aから内釜5を取り出す。また、炊飯器の使用者は、蓋体30を閉じて、内釜5の中に収容された米と水の被調理物の炊飯調理を行う。
(蓋体)
蓋体30は、前述のように外郭の一部を構成する外蓋31と、外蓋31の内側、言い替えると内釜5側にある内蓋32とで構成される。蓋体30は、炊飯器本体1の後方で、ヒンジ部6の連結機構によって、炊飯器本体1に回動可能、開閉可能となっている。蓋体30は、ヒンジ部6に取り付けられたバネ66で、開放方向に付勢されている。
蓋体30をバネ66の付勢力に抗して、炊飯器本体1の上面を覆う方向に回動させると、蓋体30の係止部10が、炊飯器本体1に設けられた係止片9と係合し蓋体30の閉塞状態が確保、維持される。
炊飯器本体1に設けられた開ボタン15を押すと、係止片9が係止部10から外れ、バネ66の付勢力で蓋体30が開放方向に回動する。但し、バネ66は蓋体30が最も開く位置まで回動させる付勢力はなく、係止部10が係止片9に掛からない位置まで回動させる程度の付勢力である。
(内蓋)
内蓋32は、前述のように外蓋31の内側、言い替えると内釜5側に着脱可能に装着されている。内蓋32の外周よりも少し内側の位置に、円形状のシール部材12が設けられている。シール部材12は、蓋体30を閉じたときに、内釜5の開口端部5dと全周にわたって当接し、内釜5の開口端部5dと内蓋32との間をシールするものである。シール部材12は、例えば、シリコーン樹脂等の弾性を有する材質で形成されている。
(内蓋の下板体と上板体)
図4は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器の、内蓋を構成する上蓋体と下蓋体を分離した状態の斜視図である。図5Aは、図4に示す下板体を下方(内釜側)から見た斜視図である。図5Bは、図4に示す下板体を上方(上板体側)から見た斜視図である。図6は、図5Bに示すA方向から見た下板体の側面図である。図7は、図5Bに示すB−Bの線で切断した下板体の断面図である。
内蓋32は、図4に示す下板体32Aと上板体32Bで構成される。下板体32Aは金属材から成る下板321Aと樹脂材から成る枠体321Bにより形成される。上板体32Bは金属材から成る上板322Aと樹脂材から成る枠体322Bにより形成される。
内蓋32には、図2に示すように下板体32Aと上板体32Bで囲まれた空間部320が形成される。空間部320は、炊飯中の蒸気を本体外に排出する、外部に露出した蒸気排出口311を有する、外蓋31に内包された蒸気排出部312と上板体32Bに設けられた蒸気排出穴327で連通している。
図1及び図3に示すように、内蓋32は、上板体32Bの枠体322Bに設けられた内蓋係止片323を外蓋31に設けられた内蓋係止部313に挿入し、上板体32Bの枠体322Bに設けられた内蓋爪状突起324を外蓋31に設けられた内蓋保持部314に掛けることで、外蓋31に保持される。
外蓋31から内蓋32を取り外すときには、上板体32Bの枠体322Bに設けられた指掛け部315a、315b(図4参照)に指を掛けて引けば、内蓋爪状突起324が内蓋保持部314から外れ取り外せるようになる。
前述のように内蓋32は下板体32Aと上板体32Bで構成されており、分離可能である。下板体32Aと上板体32Bは、それぞれ図4に示すような形状をしている。分離することによって、後述する炊飯時のおねばと蒸気が導入される空間部320内部の清掃を容易にしている。
下板体32Aは金属材から成る下板321Aの外周部に樹脂材から成る枠体321Bが取り付けられている。下板体32Aは図4及び図5A、図5Bに示すように、周縁に、上板体32Bと接触するシール材325を備える。
シール材325は、下板321Aに枠体321Bを取り付けるときに、図7に示すように下板321Aに設けられた平面であるシール材受け部340Dに、挟持部325bを載置するようにして、下板321Aと枠体321Bの間に挟持部325bを挟み込むようにして固定される。
なお、下板321Aと枠体321Bの固定は、ネジによる固定方法や、金属材で形成される下板321Aに爪形状を設け、その爪を折り曲げて枠体321Bと固定する方法等、適宜選定可能な固定方法で固定されるものである。
下板体32Aの下板321Aは、金属材を絞り加工することで形成していて、突出部340が設けられている。突出部340は蓋体30を閉じた状態、言い替えると蓋体30が炊飯器本体1の上面を閉塞した状態において、内釜5の開口方向へ突出している。
図7に示すように、突出部340は側壁340Aと底面340Bを有する。側壁340Aと平面であるシール材受け部340Dの間には、金属の薄板で形成される下板321Aの形状を確保し、強度を上げるための補強部340Cが形成されている。
シール材受け部340Dの面を基準面としたとき、補強部340Cは3mm程度高くなる位置まで絞り上げられている。このように絞り加工で高低差を付けることで、金属の薄板で形成する構造物の形状が確保され、強度を向上させることができる。
シール材受け部340Dの外周、すなわち下板321Aの外周は、補強部340Cの絞り上げ方向と同じ方向、言い替えると、内釜5の開口方向と対向する面の裏面側の方向に、全周にわたって折り曲げられた折り曲げ部340Fが設けられている。折り曲げ部340Fは補強部340Cとほぼ同じ高さ、あるいは、補強部340Cよりも少し低い高さで折り曲げられている。折り曲げ部340Fも、補強部340Cと同様、金属の薄板で形成する構造物の形状確保と強度向上に寄与している。
補強部340Cと折り曲げ部340Fは、図7に示すようにシール材325が設けられている方向へ突出しているので、補強部340Cの立ち上がり部340Eと折り曲げ部340Fによりシール材325の挟持部325bが全周にわたって収まり、枠体321Bで押さえ込まれるまでの位置決めとしても利用される。
突出部340は補強部340Cの絞り上げられた位置から内釜5の開口方向へ突出している。突出部340の側壁340Aは底面340B方向に向かって傾斜している。さらにいうと、底面340Bの中心方向に向かって傾斜している。
側壁340Aと補強部340Cは側壁と補強部の接続部340H、側壁340Aと底面340Bは側壁と底面の接続部340Gの曲面で全周にわたり接続されている。但し、ここでいう接続部とは機械的に接続するということではなく、側壁340Aと補強部340C、側壁340Aと底面340Bの間をそれぞれつないでいる部分のことである。
下板321Aは、金属材を絞り加工することで形成されているので、側壁340Aと補強部340C、側壁340Aと底面340Bのそれぞれの部分は側壁と補強部の接続部340H、側壁と底面の接続部340Gのような曲面でつながれた構成となる。
側壁340Aには、図5A、図6、図7に示すように複数個の導入穴328が設けられている。導入穴328は、炊飯時に発生するおねばと蒸気を空間部320に導入する開口である。なお、ここでおねばを説明しておくと、米の炊飯時に発生する、米の澱粉が水(お湯)に溶出した状態の粘り気のある液体のことをおねばという。
炊飯時には、後述する加熱手段7で米と水が収容された内釜5が加熱される。内釜5は前述のように、その開口端部5dを内蓋32に設けられたシール部材12全周にわたって当接し、内釜5の開口端部5dと内蓋32との間がシールされている。
加熱手段7で内釜5が加熱され炊飯の工程が進むと、蒸気が発生し内釜5内の圧力が上昇する。内釜5内には、おねばと蒸気が発生しているので、上昇した圧力により内釜5の外へ出ようとする。しかし、内釜5の開口端部5dと内蓋32との間はシールされているので、おねばと蒸気は上昇した圧力により導入穴328から空間部320に導入されるようになる。
おねばの中には気泡が含まれており、導入穴328を通過するときに気泡の面の一部分が膜となって通過する。通過の際、気泡が圧縮され、流速が上がることで導入穴328を通過中の膜は勢い良く通過した後、膜が拡大しながら新たな気泡となるが、その際、膜が拡大することで膜の厚さが薄くなる。薄くなった膜は蒸気の勢いに耐えきれず破れて、膜内の気体(蒸気)とおねばが分離される。
分離されたおねばは、その自重により導入穴328から傾斜した側壁340Aを伝い下方向へ流れ、底面340Bに貯留される。突出部340により、空間部320はおねばを貯留するのに十分な容積が確保されている。側壁340Aは傾斜しているので、おねばが底面340Bに向かって流れやすくなっている。
底面340Bは曲面で形成されており、曲面の最も突出した部分、言い替えると底面の最下部に、分離されたおねばを内釜5内に戻すためのおねば戻し穴326が設けられている。おねばには米から溶出した旨味成分が含まれているので、おねばを戻してやることで米飯がより美味しくなる。
おねば戻し穴326には逆流防止用の弁である逆流防止弁326aが取付けられている。内釜5内の圧力が高いときには、その圧力により逆流防止弁326aは底面340Bに押し付けられおねば戻し穴326を閉塞する。よって、おねば戻し穴326から蒸気やおねばが流入することはなく、導入穴328からのみ導入される。
内釜5内の圧力が低下すると、底面340Bに貯留されたおねばの重みで、逆流防止弁326aが下方向に押され、隙間326cの隙間分、下にさがる。隙間326cの隙間分、下にさがるとあぎ部326bがおねば戻し穴326の端部に掛かり、逆流防止弁326aはそれ以上下がらない。
逆流防止弁326aが下がると、おねば戻し穴326と逆流防止弁326aとの間に隙間ができ、その隙間からおねばが流出できるようになり、その下方にある内釜5内へ戻される。
導入穴328は側壁340Aの上方、言い替えると突出部340の上方に設けられている。このように上方に設けることで、おねばが底面340Bに貯留されても、貯留されたおねばによって、導入穴328が塞がれないようにしている。
側壁340Aは、おねばが流れやすいように底面340Bに向かって傾斜している。側壁340Aは平面であっても、空間部320の内側に頂点がある、あるいは空間部320の外側に頂点があるゆるやかな曲面であってもよく、底面340Bに向かって傾斜するようになっていれば、おねばが底面340Bに流れやすい。
なお、本発明の実施の形態1では、導入穴328の一例として円形穴を図示して説明しているが、円形に限定されるものではなく、楕円穴やスリット状の長穴等、おねばと蒸気が通過できる開口であればいかなる形状でもよい。下板321Aは金属材を絞り加工することで形成されるので、絞り加工前に抜いた円形穴が、絞り加工することにより延びて長円や卵形のような異形となった穴も、当然ながら導入穴とすることができる。
下板321Aと枠体321Bに挟持されたシール材325には、外周方向で斜め上方かつ外周から外側に延びたリップ形状325aが設けられている。リップ形状325aは、上板体32Bの上板322Aに接触して空間部320の一部を構成している。
リップ形状325aは、上板体32Bと下板体32Aが取り付けられた状態で、上板体32Bの上板322Aが位置するよりも上方へ延びている。よって、当然ながら上板体32Bと下板体32Aが取り付けられると、リップ形状325aは上板322Aに押し付けられ強くシールされるので、シール材325のリップ形状325aと上板322Aとの接触箇所から、蒸気やおねばが空間部320に侵入することがない。
また、リップ形状325aは片側支持で柔軟であることから、シール材325にリップ形状325aを設けることで、シール材325を上板322Aに対し、強い押圧力で押し付けることなく、リップ形状325aを上板322Aに対し確実に押し付けることができ、安定したシールができる。
上板体32Bの上板322Aには、下板体係止部330と下板体保持部331が取付けられている。下板体係止部330と下板体保持部331は、それぞれ樹脂材からなり、下板体保持部331は可動する。
下板体32Aは、枠体321Bに設けられた下板体係止片332を、上板体32Bの上板322Aに取付けられた下板体係止部330に挿入し、同じく枠体321Bに設けられた下板体爪状突起333を下板体保持部331に掛けることで固定される。
下板体保持部331は、下板体爪状突起333が掛かる位置となる方向へ図示しない例えばバネのような弾性体で付勢されている。この付勢力に抗して下板体保持部331を、下板体爪状突起333が掛からない位置まで移動させると、下板体爪状突起333が下板体保持部331から外れ、下板体32Aが上板体32Bから分離できる。
上板体32Bには蒸気排出穴327が形成される。蒸気排出穴327は、空間部320においておねばと分離された蒸気を外部と連通する蒸気排出部312に排出する穴である。蒸気排出部312は、図1及び図2に示すように外蓋31に内包されており、蒸気を外部に放出する蒸気排出口311を有する。
(炊飯器本体)
炊飯器本体1は、上部が開口された内釜収容部1aを有する。内釜収容部1aの上端には、内釜シール部材保持部材1a2に保持された円形状の、内釜5の鍔部50の下側に当接するリング状の内釜シール部材1a1が設けられている。
内釜シール部材1a1は内釜5の鍔部50の下側と当接し、内釜5の被収容筒部5e1を含む外表面と内釜収容部1aとで、炊飯時に温度が低下しにくい密閉された空間部1bが形成される。内釜シール部材1a1は、例えば、シリコーン樹脂等の弾性を有する材質で形成されている。
また、炊飯器本体1は、操作部(図示せず)と表示部(図示せず)と加熱手段7と温度センサ8と制御手段(図示せず)とを含んでいる。操作部及び表示部は、例えば蓋体30の上方に設けられている。
操作部は、炊飯器100への指示を行うものであり、例えば、タッチセンサ等で構成されている。炊飯器の使用者は、操作部を操作して、調理メニューの選択、調理時間の設定、または火力の調整等の指示を行うことができる。表示部は、炊飯器100の状態等を表示するものであり、例えば液晶パネル等で構成されている。操作部及び表示部は、これらが一体的に形成されたタッチパネルで構成されていてもよい。
温度センサ8は、内釜5の底部5a外面側中心付近の温度を検出するものであり、例えばサーミスタで構成されている。制御手段は、後述するように炊飯器100の全体の制御を行うものであり、例えば、CPUまたは専用IC等を含んで構成されている。
加熱手段7は、内釜5の加熱、言い替えると米と水による炊飯を行うものであり、制御手段からの指示に基づいて動作する。加熱手段7は、例えば、第1の底ヒータ7aと第2の底ヒータ7bと胴ヒータ7cとを含んでいる。第1の底ヒータ7aと第2の底ヒータ7bとをまとめて底ヒータという。
第1の底ヒータ7aは、内釜5の底部5aを加熱するものである。第2の底ヒータ7bは、内釜5のコーナー部5bを加熱するものである。なお、本発明の実施の形態1の例では、第1の底ヒータ7a及び第2の底ヒータ7bは、誘導加熱コイルで構成されているが、第1の底ヒータ7a及び第2の底ヒータ7bは、電熱線等で構成されていてもよい。胴ヒータ7cは、内釜5の筒部5cを加熱するものであり、例えばコードヒータ等で構成されている。
制御手段は、操作部から入力された指示情報に基づき、調理メニューの選択、調理時間の設定、または火力の調整等を行い、表示部に指示情報を表示させる。また、温度センサ8が検知する温度検知情報に基づき、加熱手段7である底ヒータ(第1の底ヒータ7a、第2の底ヒータ7b)、胴ヒータ7cへの電源基板40からの通電を制御する。底ヒータ、胴ヒータ7cへの通電電力は、各ヒータへの通電をON/OFFし、通電比率を調整することにより制御される。
(内釜)
図1に示すように、内釜5は、底部5aと、底部5aの上方で開口端部5dまで延びる筒部5cと、底部5aと筒部5cとの間のコーナー部5bと、を有する有底筒状の調理容器である。内釜5は、例えば、焼成した炭素材料を削り出すことによって形成される。なお、内釜5は、例えば、鉄、アルミもしくは銅等の金属またはこれらを含む合金で形成されていてもよく、その場合には、鋳造、切削等の工程を経て形成される。
本発明の実施の形態1の炊飯器100の内釜5の筒部5cは、第1筒部5c1と、第1筒部5c1の上方で開口端部5dまで延びる第2筒部5c2とを含んでいる。第1筒部5c1は、上下方向に沿って、略直線状に形成された内周面を有する。第2筒部5c2は、下方から上方の開口端部5dに向かいながら、径方向に徐々に窄められた内周面を有している。
また、第1筒部5c1及び第2筒部5c2の外周面は、それぞれの内周面と概略同形状に形成されている。つまり、第1筒部5c1の外周面は、上下方向に沿って、略直線状に形成されており、第2筒部5c2の外周面は、下方から上方の開口端部5dに向かいながら、径方向に徐々に窄められて形成されている。
つまり、内釜5は、上端部が内釜5の最大径よりも小さく形成された概略壺形状の外形を有している。また、内釜5の外周面には鍔部50が設けられている。鍔部50は、第2筒部5c2の外周面から外方に突出している。
(内釜の炊飯器本体への設置)
図1に示すように、内釜5が炊飯器本体1に設置されると、内釜5の鍔部50の下部が、内釜収容部1aの上端で、内釜シール部材保持部材1a2に保持された内釜シール部材1a1と当接して、内釜5が支持される。
鍔部50の下部の下方の筒部5cは、内釜収容部1aに収容される被収容筒部5e1を構成し、鍔部50の下部よりも上方の筒部5cは、内釜収容部1aから上方に突出して内釜5の開口端部5dまで延びる鍔上筒部5e2を構成している。
被収容筒部5e1は、第1筒部5c1を含んで構成されており、被収容筒部5e1の内周部には、図示しない水位を表示する水位表示部が設けられている。鍔上筒部5e2は、第2筒部5c2を含んで構成されており、鍔上筒部5e2の内周面は、下方から上方の開口端部5dに向かいながら、径方向に徐々に窄められている。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器本体1は、図1及び図3に示すように、側方において、内釜収容部1aの上端の高さと実質的に等しい高さの部分を有しており、内釜5が内釜収容部1aに設置されると、鍔部50及び鍔上筒部5e2の周方向に沿った部分が炊飯器本体1から上方に突出する。
なお、鍔部50及び鍔上筒部5e2が、炊飯器本体1の周方向の全周に渡って、炊飯器本体1の上方から突出するように、炊飯器本体1が、周方向の全周に渡って、内釜収容部1aの上端の高さと概略等しい高さに形成されていてもよい。
本発明の実施の形態1では、少なくとも鍔部50及び鍔上筒部5e2の周方向に沿った部分が、炊飯器本体1から上方に突出しているため、炊飯器の使用者は、鍔部50を把持して、内釜5の取り出しを容易に行うことができる。
図1に示すように、蓋体30を閉じたときに、外蓋31の内周面と鍔上筒部5e2の外周面との間には、放熱空間13が形成される。放熱空間13は、外蓋31の内周面と鍔上筒部5e2の外周面との間に形成された間隙である。
炊飯器100は、放熱空間13を炊飯器100の外部と通気させる通気部14を有する。通気部14は、例えば、炊飯器本体1と蓋体30との間に形成された隙間である。なお、通気部14は、炊飯器本体1または蓋体30に形成された、放熱空間13を炊飯器100の外部と通気させる穴等の構成であってもよい。
(動作)
次に動作について説明する。
米と水を入れた内釜5を内釜収容部1aに収容し、蓋体30を閉めて図示しない操作部から炊飯開始の操作を行う。すると、制御手段は第1の底ヒータ7a、第2の底ヒータ7bに、例えば、最大電力で通電し内釜5内の水と米を加熱する。
内釜5内の水と米の温度を飯温とする。温度センサ8が内釜5の底部5a外面側中心付近の温度を検出することで飯温が検知される。飯温が60度前後の温度まで上昇すると、制御手段は底ヒータへの通電比率を低減し、飯温を60度前後に所定時間(例えば、15分程度)維持する。この所定時間が、米に水が給水される給水期間となる。
給水期間終了後、制御手段は、第1の底ヒータ7a、第2の底ヒータ7bへの通電量が再び最大となるように通電するように制御する。飯温が100度に至る前から蒸気を含んだおねばの気泡が発生する。
飯温が100度に至ると、制御手段は、ドライアップ期間及びむらし期間にわたり、第1の底ヒータ7a、第2の底ヒータ7bの通電量を最大値から低減する。さらに、制御手段は、胴ヒータ7cへ所定の通電量でそれぞれ通電するよう制御する。
内釜5の筒部5cは、内釜収容部1aに収容される被収容筒部5e1と、内釜収容部1aから上方に突出する鍔上筒部5e2と、を含んでいる。内釜収容部1aから上方に突出した鍔上筒部5e2の外方には、放熱を行うための放熱空間13が形成されており、鍔上筒部5e2の外周面は空気で冷やされる。
そのため、炊飯器100での加熱調理中に湧き上がったおねばを含んだ泡及び蒸気が、鍔上筒部5e2で冷やされるため、吹きこぼれのおそれが抑制されている。なお、放熱空間13は、通気部14によって、炊飯器100の外部と通気するように構成されており、鍔上筒部5e2における放熱を効率良く行うことができる。
さらに、鍔上筒部5e2の内周面は、下方から上方の開口端部5dに向かいながら、径方向に徐々に窄められている。そのため、この本発明の実施の形態1では、調理時等に発生した蒸気が、鍔上筒部5e2の内周面に接触して凝縮し、内釜5の内部に例えば滴下して戻されるようになっている。
それから、加熱調理中に湧き上がって内釜5の内周面を伝った気泡が、鍔上筒部5e2の内周面で、自重によって落下する。その結果、本発明の実施の形態1では、吹きこぼれのおそれが抑制されている。さらに、本発明の実施の形態1、加熱調理中に湧き上がったおねばを含んだ気泡及び蒸気が、内釜5の外側に排出されることが抑制されているため、例えば米等の被調理物の旨みを閉じ込めて調理を行うことができる。
さらに、本発明の実施の形態1では、内釜5の鍔部50の下部が、全周にわたって内釜収容部1aの上端の内釜シール部材1a1と当接しており、加熱調理時等の熱が鍔部50の下方、内釜5の被収容筒部5e1を含む外表面と内釜収容部1aとで、炊飯時に温度が低下しにくい密閉された空間部1bに閉じ込められるようになっている。
そのため、本発明の実施の形態1では、内釜5に収容された米と水の被炊飯物の加熱を効率良く行うことができる。さらに、炊飯時の熱が、鍔部50の下方の空間部1bに閉じ込められるようになっているため、炊飯時の熱が放熱空間13に侵入することがなく、鍔部50の上方の放熱空間13で、鍔上筒部5e2を効率良く冷やすことができる。
以上のように、本発明の実施の形態1の炊飯器100によれば、上面が開口し、米を収容する内釜5と、内釜5を加熱する加熱手段7と、内釜5を収容する内釜収容部1aを有する炊飯器本体1と、炊飯器本体1の上方を覆う外蓋31及び外蓋31の下面側に着脱自在に装着される内蓋32を有する蓋体30と、を備え、内蓋32は分離可能な上板体32B及び下板体32Aにより構成されるとともに、上板体32B及び下板体32Aにより囲まれる空間部320を有し、下板体32Aは、蓋体30を閉塞したときに、内釜5の開口方向へ向かって突出する突出部340を有し、突出部340の側壁には、米の炊飯において、加熱手段7により内釜5内で発生したおねばと蒸気を空間部320に導入する導入穴380を備えたので、おねばを空間部320に十分貯留でき、おねばの吹きこぼれを抑制することができる。
また、下板体32Aの突出部340は、おねばが貯留される、側壁340Aと連なる底面340Bを有し、底面340Bは曲面で形成されていて、蓋体30を閉塞したときに、曲面で構成された底面340Bの最下部となる位置に、おねば戻し穴326を設けたので、米から溶出した旨味成分がふくまれているおねばを内釜5に戻してやることにより、米飯がより美味しくなる。
それから、突出部340の側壁340Aは、底面340Bに向かって傾斜しているので、おねばが底面340Bに向かって流れやすくなっていて、底面340Bの最下部となる位置にあるおねば戻し穴326に導きやすくなっている。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2に係る炊飯器は、本発明の実施の形態1に係る炊飯器と、おねばと蒸気の導入穴が一部異なり、それ以外の構成は本発明の実施の形態1に係る炊飯器と同一である。よって、ここでは、図8を用いて異なる箇所について説明し、それ以外の説明は本発明の実施の形態1に係る炊飯器と同一であるので省略する。
図8は、本発明の実施の形態2に係る炊飯器の下板体の導入穴要部断面図である。
図8に示すように、下板321Aの補強部340Cと曲面でつながる、傾斜した側壁340Aにおねばと蒸気を空間部320(図2参照)に導入する導入穴380が設けられている。導入穴380の縁には、空間部320の内部へ向かって突出する縁曲げ部380Aが設けられている。
おねばの中には気泡が含まれており、導入穴380を通過するときに気泡の面の一部分が膜となって通過する。通過の際、気泡が圧縮され、流速が上がることで導入穴380を通過中の膜は勢い良く通過した後、膜が拡大しながら新たな気泡となるが、その際、膜が拡大することで膜の厚さが薄くなる。薄くなった膜は蒸気の勢いに耐えきれず破れて、膜内の気体(蒸気)とおねばが分離される。
導入穴380に縁曲げ部380Aを設けることで、縁曲げ部380Aの無い普通の導入穴に比較し、導入穴380の周囲に分離直後のおねばが溜まって導入穴380を塞いでしまう事を防ぐことができる。また、これにより導入穴380から気泡が再発生することを防ぐ効果も期待できる。
1 炊飯器本体、1a 内釜収容部、1a1 内釜シール部材、1a2 内釜シール部材保持部材、1b 空間部、30 蓋体、31 外蓋、311 蒸気排出口、312 蒸気排出部、313 内蓋係止部、314 内蓋保持部、315a 指掛け部、315b 指掛け部、32 内蓋、32A 下板体、32B 上板体、320 空間部、321A 下板、321B 枠体、322A 上板、322B 枠体、323 内蓋係止片、324
内蓋爪状突起、325 シール材、325a リップ形状、325b 挟持部、326
おねば戻し穴、326a 逆流防止弁、326b あぎ部、326c 隙間、327 蒸気排出穴、328 導入穴、330 下板体係止部、331 下板体保持部、332 下板体係止片、333 下板体爪状突起、340 突出部、340A 側壁(傾斜面)、340B 底面、340C 補強部、340D シール材受け部、340E 立ち上がり部、340F 折り曲げ部、340G 側壁と底面の接続部、340H 側壁と補強部の接続部、380 導入穴、380A 縁曲げ部、5 内釜、5a 底部、5b コーナー部、5c 筒部、5c1 第1筒部、5c2 第2筒部、5d 開口端部、5e1 被収容筒部、5e2 鍔上筒部、6 ヒンジ部、66 バネ、7 加熱手段、7a 第1の底ヒータ、7b 第2の底ヒータ、7c 胴ヒータ、8 温度センサ、9 係止片、10 係止部、12 シール部材、13 放熱空間、14 通気部、15 開ボタン、40 電源基板、50 鍔部、100 炊飯器。

Claims (8)

  1. 上面が開口し、米を収容する内釜と、
    前記内釜を加熱する加熱手段と、
    前記内釜を収容する内釜収容部を有する炊飯器本体と、
    前記炊飯器本体の上方を覆う外蓋及び前記外蓋の下面側に着脱自在に装着される内蓋を有する蓋体と、を備え、
    前記内蓋は分離可能な上板体及び下板体により構成されるとともに、前記上板体及び前記下板体により囲まれる空間部を有し、
    前記下板体は、前記蓋体を閉塞したときに、前記内釜の前記開口方向へ向かって突出する突出部を有し、
    前記突出部の側壁には、前記米の炊飯において、前記加熱手段により前記内釜内で発生したおねばと蒸気を前記空間部に導入する複数個の導入穴を備え
    前記下板体の前記突出部は、前記おねばが貯留される、前記側壁と連なる底面を有し、前記底面は曲面で形成されていて、
    前記蓋体を閉塞したときに、前記曲面で構成された前記底面の最下部となる位置に、1つおねば戻し穴を設けた炊飯器。
  2. 前記おねば戻し穴は、前記内釜の中央部の位置に形成された請求項1に記載の炊飯器。
  3. 前記おねば戻し穴は、逆流防止用の弁を備える請求項1または2に記載の炊飯器。
  4. 前記突出部の側壁は、前記底面に向かって傾斜している請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
  5. 前記下板体の周縁には前記上板体と接触するシール材が設けられ、
    前記シール材は、前記蓋体を閉塞したときに前記下板体の前記内釜の前記開口と対向する面の裏面側に設けられたシール材受け部に載置されていて、
    前記下板体の前記シール材受け部から、前記シール材の方向に突出する補強部を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
  6. 前記下板体を構成する下板の外周に、前記蓋体を閉塞したときに前記下板体の前記内釜の前記開口と対向する面の裏面側に折り曲げられた、折り曲げ部を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の炊飯器。
  7. 前記シール材の前記上板体と接触する箇所には、外周方向で斜め上方に延びるリップ形状を設けた請求項5または請求項5に従属する請求項6に記載の炊飯器。
  8. 前記導入穴の周縁に、前記空間部内部へ向かって突出する縁曲げ部を設けた請求項1〜のいずれか1項に記載の炊飯器。
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