JP6552311B2 - 調理器具用収納ラック - Google Patents

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Description

本発明は、ラックに関する。具体的には、フライパンなどの有底状の器具本体を備えた調理器具を収納するためのラックに関する。
フライパンや鍋蓋などの調理器具を収納する調理器具用収納ラックとして、例えば、線材からなる複数の仕切り部材を並べて設置し、仕切り部材同士の間に調理器具を収納する調理器具用収納ラックが提案されている。このような調理器具用収納ラックにおいて、仕切り部材は、例えば、線材をM字形状に屈曲させて形成されている(例えば、特許文献1、2参照)。
実開平4−236964号公報 特開2012−85845号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載されたような、線材を屈曲させて形成されたM字形状の仕切り部材を有する調理器具用収納ラックでは、例えば、調理器具としてフライパンを収納した場合、フライパンを上方に引き上げて取り出す際に、フライパン本体の縁が仕切り部材に引っかかり、フライパンをスムーズに取り出すことができないことがあった(図6参照)。
本発明は、このような実状に鑑み、フライパンなどの有底状の器具本体を有する調理器具をスムーズに取り出すことができる調理器具用収納ラックを提供することを目的とする。
本発明の調理器具用収納ラックは、設置時に土台となるラック本体と、線材からなり上記ラック本体に対して立設された複数の仕切り部材とを備え、有底状の器具本体を有する調理器具を、上記仕切り部材に立てかけて収納する調理器具用収納ラックであって、
上記仕切り部材は、下端が上記ラック本体に連結された2本の柱部と、上記2本の柱部の上端間に架設され、下に凸形状となるように屈曲された梁部とからなり、
上記2本の柱部が重なる方向から上記仕切り部材を見た際に、上記梁部が上記柱部に対して傾いていることを特徴とする。
本発明の調理器具用収納ラックでは、2本の柱部が重なる方向から仕切り部材を見た際に、仕切り部材の梁部が、仕切り部材の柱部に対して傾いた位置にある。そのため、上記仕切り部材に立てかけて縦向きに収納されたフライパンなどの調理器具を上方に引き上げて取り出す際に、フライパンの縁などが梁部の下に凸形状の先端部分にひっかかることが無い。
よって、本発明の調理器具用収納ラックによれば、収納された調理器具を上方に引き上げてスムーズに取り出すことができる。
本発明の調理器具用収納ラックは、上記2本の柱部が重なる方向から上記仕切り部材を見た際に、上記梁部と上記柱部との成す角が5〜10°であることが好ましい。
この場合、調理器具を仕切り部材に立てかけて縦向きに収納し、かつ、調理器具をスムーズに取り出すのにより適している。
本発明の調理器具用収納ラックにおいて、上記ラック本体は、矩形枠体であり、対向する2つ枠部によって上記器具本体を支えることが好ましい。
この場合、調理器具用収納ラックに収納された調理器具は、仕切り部材に加えて、矩形枠体の2つの枠部でも支えられる。そのため、上記調理器具用収納ラックに収納された調理器具は収納時に安定する。
本発明の調理器具用収納ラックにおいて、上記仕切り部材は、隣接する他の仕切り部材との間隔を調節することができることが好ましい。
この場合、収納される調理器具のサイズに応じて、仕切り部材同士の間隔を調節することにより、調理器具を効率良く収納することができる。
本発明によれば、収納された調理器具をスムーズに取り出すことができる調理器具用収納ラックを提供することができる。
本発明の実施形態に係る調理器具用収納ラックの一例を示す斜視図である。 図1に示した調理器具用収納ラックの正面図である。 図1に示した調理器具用収納ラックの側面図である。 図1に示した調理器具用収納ラックにフライパンを収納した状態を示す正面図である。 図1に示した調理器具用収納ラックからフライパンを取り出す際の状態を説明するための正面図である。 (a)は、従来の調理器具用収納ラックからフライパンを取り出す際の状態を説明するための正面図であり、(b)は、(a)の側面図である。 本発明の調理器具用収納ラックを設置するシステムキッチンの一例を示す斜視図である。 図7に示したシステムキッチンにおける本発明の調理器具用収納ラックを設置した引き出しを示す斜視図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態に係る調理器具用収納ラック(以下、単にラックともいう)を説明する。
(第1実施形態)
上記ラックは、有底状の器具本体を有する調理器具を収納するためのものである。ここでは、上記有底状の器具本体を有する調理器具としてフライパンを収納する場合を例に上記ラックについて説明する。
[ラックの構成]
図1は、本発明の実施形態に係るラックの一例を示す斜視図である。図2は、図1に示したラックの正面図である。図3は、図1に示したラックの側面図である。図4は、図1に示したラックにフライパンを収納した状態を示す正面図である。
図1に示すように、ラック100は、設置時に土台として機能する平面視矩形状の枠体(矩形枠体)101と、枠体101に対して立設された複数の仕切り部材102とからなる。
枠体101は、フライパン30本体の外周面31aを支えるための対向する2つ支持部材(枠部)101a、101bと、支持部材101a、101bを所定の間隔をあけて固定するための樹脂製の2つの固定部材101cとからなる。
ラック100は、複数の仕切り部材102を備え、各仕切り部材102は同一の形状を有している。仕切り部材102は、枠体101の支持部材101a、101bに沿った方向(図2中、左右方向)に移動可能に枠体101の支持部材101a、101bに取り付けられている。
仕切り部材102は、仕切り部材102を枠体101に移動可能の取り付けるための連結部材103と、連結部材103に固定されたフライパン30の底面31bを支えるための支持部材104とからなる。
連結部材103は、2本の棒体を1組としてなる各支持部材101a、101bのそれぞれに嵌合する凹部を備えた樹脂製の部材で、支持部材101a、101bに沿って移動可能な部材であり、支持部材101a、101bのそれぞれに嵌合されている。
仕切り部材102は移動可能であるため、収納されるフライパン等の調理器具のサイズに応じて、各仕切り部材の間隔を調整することができる。そのため、ラック100には、調理器具を効率良く収納することができる。また、調理器具を収納しやすくなる。
支持部材104は、ステンレスからなる線材を屈曲させて形成された部材である。支持部材104は、下端が連結部材103に固定され鉛直方向に立設された2本の柱部104a、104bと、各柱部104a、104bの上端間を連結するように設けられた梁部104cとからなり、梁部104cは下に凸形状となるように屈曲している。従って、支持部材104は、側面視形状が略M字形状である(図3参照)。
ラック100では、図2に示すように、柱部104a、104bが重なる方向から仕切り部材102を見た際に、梁部104cが柱部104a、104bに対して傾いている。即ち、梁部104cを含む仮想面が、2本の柱部104a、104bを含む仮想面に対して傾いている。
ラック100には、図4に示すように、フライパン30を縦向き(フライパン本体31の底面31bが略鉛直方向を向く向き)に収納することができる。
ラック100にフライパン30を縦向きに収納する場合、フライパン30は2つの仕切り部材102の間で、一方の仕切り部材102に立てかけて収納される。このとき、枠体101の対向する支持部材101a、101bのそれぞれでフライパン本体31の側面31aを支えるともに、フライパン本体31の底面31bを支持部材104(梁部104c)で支えて、フライパン30の取っ手32が上方を向くように収納する。このようにフライパン30を収納する場合、2つの仕切り部材102同士の間隔を調整することにより、容易に、かつ、安定してフライパン30を収納することができる。
このようなラック100では、下記の効果を享受することができる。
図5は、ラック100からフライパンを取り出す際の状態を説明するための正面図である。図6(a)は、従来の調理器具用収納ラックからフライパンを取り出す際の状態を説明するための正面図であり、(b)は(a)の側面図である。
ラック100に縦向きに収納されたフライパン30を取り出す際には、図5に示すように、フライパン30の取っ手32を把持し、上方に引き上げることによりフライパン30をラック100から取り出す。
このとき、ラック100では、支持部材104の梁部104cが柱部104a、104bに対して傾いているため、フライパン30を引き上げた際に、フライパン30の本体31の縁が梁部104cに引っかかることが無く、フライパン30をスムーズに取り出すことができる。
一方、従来のラック200では、図6(a)、(b)に示すように、支持部材204の梁部204cが柱部204a、204bに対して傾いておらず、柱部204a、204bが重なる方向から仕切り部材202を見た際に、梁部204cが柱部204a、204bと重なる位置に設けられている。
そのため、ラック200では、縦向きに収納されたフライパン30を取り出すために、フライパン30を上方に引き上げた際に、フライパン30の本体31の縁が、下に凸形状の梁部204cの先端部分(図6(b)中、A参照)に引っかかってしまい、フライパン30のスムーズな取り出しが妨げられることがある。
このように、ラック100では、仕切り部材102(支持部材104)が上述した形状を有しているため、従来のラックに比べて、収納したフライパン30のスムーズな取り出すことができる。
ラック100において、柱部104a、104bと梁部104cとが成す角(図2中、θ)は、0°より大きければ良く、5〜10°が好ましい。
上記角度が5〜10°の範囲にあれば、フライパン等の調理器具を縦向きに収納することができるとともに、取り出し時にフライパン等をスムーズに取り出すことができる。
これに対して、上記角度が5°未満では、フライパン等を取り出す際に引っかかってしまい、フライパン等のスムーズな取り出しが妨げられることがある。また、上記角度が10°を超えると、2本の柱部104a、104bを含む仮想面と、梁部104cの下に凸形状の頂点部分との距離(図2中、L参照)が大きくなるため、仕切り部材102同士の間隔を広くする必要が生じてフライパン等の収納に使用することができる空間が減少し、その結果、横幅に対して収納することができるフライパン等の調理器具の個数が減少するため、省スペース内での効率の良い収納が妨げられることがある。
[ラックの使用場所]
ラック100の使用場所は特に限定されず、ラック100は、任意の場所に載置して使用することができる。ラック100は、例えば、システムキッチンで使用することができる。
図7は、ラック100を設置するシステムキッチンの一例を示す斜視図であり、図8は、図7に示したシステムキッチンにおけるラック100を設置した引き出しを示す斜視図である。
図7に示すように、システムキッチン1は、台所に設置される左右方向に長いキャビネット部2と、キャビネット部2の上端部に設けられた天板3と、天板3に設けられた加熱調理器であるコンロ4、シンク5および調理台6とを備えている。
キャビネット部2は、上面にコンロ4が設けられたコンロキャビネット7と、上面にシンク5が設けられたシンクキャビネット8と、両キャビネット7,8の間に設置され、上面に調理台6が設けられたキッチンキャビネット9とを備えている。
天板3の左右方向両側には、コンロ4およびシンク5が埋設されている。また、天板3の中央部分は、調理台6として用いられる。
なお、システムキッチン1において、コンロキャビネット7、シンクキャビネット8およびキッチンキャビネット9の設置位置は、適宜変更することができる。
システムキッチン1において、ラック100は、例えば、調理台6上に載置して使用することができる(図7参照)。
また、ラック100は、例えば、コンロキャビネット7が備える引き出し11内に設置して使用することもできる。
引き出し11は、図8に示すように、前面壁21と、左右一対の側面壁22,23と、背面壁24とから構成されており、前面壁21と側面壁22,23と背面壁24と底板25とにより、上方に開口部を有する収納空間Sが形成されている。
ラック100は、このような引き出し11の収納空間S内に設置して使用することもできる。
近年、システムキッチン1のような引き出し式のキャビネットを備えたシステムキッチンが増加している。引き出し式のキャビネットを備えたシステムキッチンは、開閉扉式のキャビネットを備えたシステムキッチンと比較して、使用者が立ったままでも上方からアプローチしやすく収納物の出し入れが容易である点において優れている。
一方、ラック100は、既に説明通り、収納されたフライパン等の調理器具をラック100から取り出す際に、フライパン等を上方に引き上げることでスムーズに取り出すことができるものである。
そのため、引き出し式のキャビネット内は、ラック100の好適な設置場所の1つである。
(他の実施形態)
第1実施形態のラック100において、例えば、収納するフライパン30の本体31の外径(開口部の直径)が25〜30cmである場合、仕切り部材102は、2本の柱部104a、104bを含む仮想面と、梁部104cの下に凸形状の頂点部分との距離(図2中、L参照)が5〜15mmとなるように形成されていることが好ましい。この範囲であれば上記サイズのフライパンをスムーズに取り出すのにより適している。
第1実施形態では、調理器具としてフライパンを収納する例を説明したが、本発明のラックに収納することができる有底状の器具本体を有する調理器具は、フライパンに限定されず、その他、中華鍋、片手鍋、両手鍋等であってもよい。
また、上記ラックは、有底状の器具本体を有する調理器具以外に、なべ蓋、まな板等も収納することができ、特に鍋蓋は、持ち手部分を仕切り部材の梁部に引っかけて収納することができるため、上記ラックに収納される調理器具として好適である。
第1実施形態では、複数の仕切り部材が全て同一の形状を有しているが、本発明のラックにおいて、全ての仕切り部材が必ずしも全て同一の形状を有している必要は無く、梁部が柱部に対して傾いた仕切り部材と、梁部が柱部に対して傾いていない仕切り部材とが混在していてもよい。
具体的には、例えば、最も外側に位置する2つの仕切り部材のうちの一方の仕切り部材(例えば、図2において最も左側に位置する仕切り部材)は、梁部が柱部に対して傾いていなくてもよい。この場合、調理器具の器具本体の開口部分が図2中右側を向くように各調理器具を収納すればよい。
また、例えば、なべ蓋等の有底状の器具本体を有する調理器具以外の調理器具を併せて収納する場合には、なべ蓋等を収納する領域を構成する仕切り部材の一方を梁部が柱部に対して傾いていない仕切り部材としてもよい。
また、上記仕切り部材は、必ずしも枠体(ラック本体)に対して移動可能の取り付けられていなくてもよい。
略M字形状である仕切り部材の形状は、図3に示した形状に限定されず、例えば、側面視した際に、2本の柱部が下方に向かって末広がり形状であってもよく、また、梁部の中央部のみが下に凸形状であってもよい。
また、仕切り部材を2本の柱部が重なる方向から見た際に、必ずしも梁部全体が柱部に対して傾いていなくてもよく、下に凸形状の先端部分を含む梁部の一部のみが柱部に対して傾いていてもよい。
第1実施形態の調理器具用収納ラックは、ラック本体として矩形枠体を備えているが、上記ラック本体は矩形枠体に限定されず、板状体等であってもよい。また、矩形枠体の内部にプレートがはめ込まれていてもよい。
ラック本体を構成する支持部材の材質や、仕切り部材を構成する支持部材の材質はステンレスに限定されず、他の金属や金属合金からなるものであっても良い。更には、表面が塩化ビニル系樹脂等で被覆されたものであってもよい。
1 システムキッチン
2 キャビネット部
3 天板
4 コンロ
5 シンク
6 調理台
7 コンロキャビネット
8 シンクキャビネット
9 キッチンキャビネット
11 引き出し
21 前面壁
22,23 側面壁
24 背面壁
25 底板
30 フライパン
31 本体
32 取っ手
100 ラック
101 枠体
102 仕切り部材
103 連結部材103
104 支持部材
104a,104b 柱部
104c 梁部

Claims (4)

  1. 設置時に土台となるラック本体と、線材からなり前記ラック本体に対して立設された複数の仕切り部材とを備え、有底状の器具本体を有する調理器具を、前記仕切り部材に立てかけて収納する調理器具用収納ラックであって、
    前記仕切り部材は、下端が前記ラック本体に連結された2本の柱部と、前記2本の柱部の上端間に架設され、下に凸形状となるように屈曲された梁部とからなり、
    前記2本の柱部が重なる方向から前記仕切り部材を見た際に、前記梁部が前記柱部に対して傾いていることを特徴とする調理器具用収納ラック。
  2. 前記2本の柱部が重なる方向から前記仕切り部材を見た際に、前記梁部と前記柱部との成す角が5〜10°である請求項1に記載の調理器具用収納ラック。
  3. 前記ラック本体は、矩形枠体であり、対向する2つ枠部によって前記器具本体を支える請求項1又は2に記載の調理器具用収納ラック。
  4. 前記仕切り部材は、隣接する他の仕切り部材との間隔を調節することができる請求項1〜3のいずれかに記載の調理器具用収納ラック。
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