JPH07184797A - 調理器具用スタンド - Google Patents
調理器具用スタンドInfo
- Publication number
- JPH07184797A JPH07184797A JP35486393A JP35486393A JPH07184797A JP H07184797 A JPH07184797 A JP H07184797A JP 35486393 A JP35486393 A JP 35486393A JP 35486393 A JP35486393 A JP 35486393A JP H07184797 A JPH07184797 A JP H07184797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- partition
- supporting
- partitioning
- stand
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- Pending
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- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 形状の異なる調理器具が収納できる調理器具
用スタンドを提供する。 【構成】 間隔を可変可能とする対向した一対の支持部
と、その一対の支持部の間に設けた仕切り部と、前記支
持部及び／又は仕切り部を垂直に係止する為の基台とよ
りなる調理器具用スタンド。 【効果】 本発明によれば、間隔が可変可能の一対の支
持部と、その一対の支持部の間に設けた仕切り部と、前
記支持部及び／又は仕切り部が垂直に係止する為の基台
としたため、収納する調理器に応じて、支持部と仕切り
部の間隔を可変する事が出来るので、種類あるいは大き
さの異なる調理器具に対応することが出来た。
用スタンドを提供する。 【構成】 間隔を可変可能とする対向した一対の支持部
と、その一対の支持部の間に設けた仕切り部と、前記支
持部及び／又は仕切り部を垂直に係止する為の基台とよ
りなる調理器具用スタンド。 【効果】 本発明によれば、間隔が可変可能の一対の支
持部と、その一対の支持部の間に設けた仕切り部と、前
記支持部及び／又は仕切り部が垂直に係止する為の基台
としたため、収納する調理器に応じて、支持部と仕切り
部の間隔を可変する事が出来るので、種類あるいは大き
さの異なる調理器具に対応することが出来た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で使用する調
理器具を、不使用時に収納し保管するための調理用スタ
ンドに関するものである。
理器具を、不使用時に収納し保管するための調理用スタ
ンドに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の調理器具用スタンドは、図２に示
すように、調理器具の蓋（図示せず）と本体（図示せ
ず）のそれぞれを横面から押さえるための一対の対向し
たアーチ状の支持部Ａ２１、Ｂ２２と、その間に設けた
垂直アーチ状の仕切り部２３で蓋及び本体（図示せず）
を挟み込むものであり、前記支持部から、前記仕切り部
間にかけて外周面支持部材２４−１至２４−６にて、各
部間を溶接にて固定したものである。この様な従来の調
理器具用スタンドに実際に調理器具を収納した場合は、
第３図に示すようになり、支持部Ａ２１と仕切り部２３
の間に調理器具の蓋部３１を収納し、支持部Ｂ２２と仕
切り部間２３に調理器具の本体３２を収納することによ
り調理器具をキッチンの空きスペースに立てて収納で
き、また使用するにあたっては、テーブル等にこの状態
で移動し、支持部と仕切板部間に挟み込んである調理器
具本体と蓋体を簡単に取り出すことの出来る便利なもの
である。さらには仕切り部Ｂの上端部を手で持って移動
することができるものである。
すように、調理器具の蓋（図示せず）と本体（図示せ
ず）のそれぞれを横面から押さえるための一対の対向し
たアーチ状の支持部Ａ２１、Ｂ２２と、その間に設けた
垂直アーチ状の仕切り部２３で蓋及び本体（図示せず）
を挟み込むものであり、前記支持部から、前記仕切り部
間にかけて外周面支持部材２４−１至２４−６にて、各
部間を溶接にて固定したものである。この様な従来の調
理器具用スタンドに実際に調理器具を収納した場合は、
第３図に示すようになり、支持部Ａ２１と仕切り部２３
の間に調理器具の蓋部３１を収納し、支持部Ｂ２２と仕
切り部間２３に調理器具の本体３２を収納することによ
り調理器具をキッチンの空きスペースに立てて収納で
き、また使用するにあたっては、テーブル等にこの状態
で移動し、支持部と仕切板部間に挟み込んである調理器
具本体と蓋体を簡単に取り出すことの出来る便利なもの
である。さらには仕切り部Ｂの上端部を手で持って移動
することができるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、調理器具と一
口にいっても、例えば電気調理器具でいえば、種類はグ
リル鍋とか、ホットプレートとか、焼肉器等の種類に大
別され、大きさの大小も考慮に入れると種類はさらに増
え、電気調理器具を外観で区分すると相当の種類数にな
る。そして、現状はその外観に合わせてそれぞれの電気
調理器具の調理器具用スタンドを製造・販売しているこ
とから、多品種小ロットとなりコストアップになってい
た。本発明は、かかる課題を解決することを目的とした
ものであり、一台の調理用スタンドでいろいろな形状の
調理器具を立てて収納することができるものを提供する
ものである。
口にいっても、例えば電気調理器具でいえば、種類はグ
リル鍋とか、ホットプレートとか、焼肉器等の種類に大
別され、大きさの大小も考慮に入れると種類はさらに増
え、電気調理器具を外観で区分すると相当の種類数にな
る。そして、現状はその外観に合わせてそれぞれの電気
調理器具の調理器具用スタンドを製造・販売しているこ
とから、多品種小ロットとなりコストアップになってい
た。本発明は、かかる課題を解決することを目的とした
ものであり、一台の調理用スタンドでいろいろな形状の
調理器具を立てて収納することができるものを提供する
ものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、対向した一対の支持部と、前記一対の支
持部に挟まれるように設けた仕切部と、前記支持部及び
仕切部を垂直に係止する基台とからなり、該基台には支
持部及び／又は仕切り部の先端を係止するための係止穴
を設けたことを特徴とした調理器具用スタンドとし、さ
らに、一対の支持部及び仕切り部を、略逆Ｕ字状の垂直
アーチ状となし、前記支持部及び仕切部の先端を垂直に
係止する基台を断面を略凹状にして、該凹部の両端凸部
には略Ｌ字状の貫通溝を設け、該貫通溝で支持部及び／
又は仕切部の先端を係止したことを特徴とし、さらに、
対向した支持部を扇状に開閉可能とし、その対向した一
対の支持部の略間に仕切り部をもうけ、前記支持部及び
仕り切部各々を基台に係止したものである。
に、本発明は、対向した一対の支持部と、前記一対の支
持部に挟まれるように設けた仕切部と、前記支持部及び
仕切部を垂直に係止する基台とからなり、該基台には支
持部及び／又は仕切り部の先端を係止するための係止穴
を設けたことを特徴とした調理器具用スタンドとし、さ
らに、一対の支持部及び仕切り部を、略逆Ｕ字状の垂直
アーチ状となし、前記支持部及び仕切部の先端を垂直に
係止する基台を断面を略凹状にして、該凹部の両端凸部
には略Ｌ字状の貫通溝を設け、該貫通溝で支持部及び／
又は仕切部の先端を係止したことを特徴とし、さらに、
対向した支持部を扇状に開閉可能とし、その対向した一
対の支持部の略間に仕切り部をもうけ、前記支持部及び
仕り切部各々を基台に係止したものである。
【０００５】
【作用】従って、本発明は、収納する調理器の大小に応
じて、基台の係止穴の支持部及び仕切り部の位置を変え
て、別の係止穴に支持部及び／又は仕切り部を変更する
事で支え部と仕切り部の間隔を可変する事が出来るの
で、種類あるいは大きさの異なる調理器具を立てて収納
することが出来るものである。
じて、基台の係止穴の支持部及び仕切り部の位置を変え
て、別の係止穴に支持部及び／又は仕切り部を変更する
事で支え部と仕切り部の間隔を可変する事が出来るの
で、種類あるいは大きさの異なる調理器具を立てて収納
することが出来るものである。
【０００６】
【実施例】本発明について、図面を参照しながら説明す
る。図１は、本発明の第一実施例の調理器用スタンドの
斜視図を示す。一対の金属製の略逆Ｕ字状をしたアーチ
状の垂直支持部１及び２と、やはり金属製略逆Ｕ字状の
アーチ状の垂直仕切り部３を、断面凹状の基台４の長辺
上面にある凸部５の内面に設けた断面略Ｌ字状の貫通溝
６に挿入し、支持部１、２及び仕切り部の先端Ｌ字部が
断面略Ｌ字状の複数の貫通溝に上面から挿入して食い込
み、基台に対して垂直に係止したものである。尚複数の
貫通溝の相互は独立している必要はなく連続的であって
もよい。また基台には電気調理器具を洗浄後収納するこ
とを想定してそのときの落下水滴を効率よく基台外へ排
出する為の穴７を多く設けている。以上のように構成さ
れた調理器具用スタンドに電気調理器具を載置した図を
図４に示す。まず、電気調理器具を蓋部３１と本体部３
２に分け、蓋部を支持部Ａ１と仕切り部３の間に基台４
に対して垂直状に挿入し、本体部も支持部Ｂ２と仕切り
部３の間にやはり垂直状に挿入する。このようにするこ
とで、立てた調理器具の落下防止を、調理器具の外周の
一部を凹状の基台４の長辺上面にある凸部５上に引っか
けることで安定させることができ、調理器具の転倒防止
を、仕切り部と支持部で調理器具を挟み込むようにして
安定させており、大きさの異なる調理器具を直立状態で
安定して保管できるものである。尚、いろいろある調理
器具の中で、グリルナベ等の高さのあるものを収納した
い場合を１例として示したが、その他としてホットプレ
ート等の高さの低いものを収納する場合は基台４の貫通
溝６から支持部１、２と仕切り部３を取り外し支持部
１、２間がホットプレートの蓋及び本体に合う程度の他
の位置の貫通溝に入れてホットプレートの蓋部を支持部
１と仕切り部２の間に垂直に挿入し、本体部は支持部３
と仕切り部２の間に垂直状に挿入することにより、大き
さの異なる調理器具も収納できるものである。図５は第
２実施例の調理用スタンドで、合成樹脂製の支持部Ａ１
ａの一部に長穴５１を設け、その長穴に基台付支持部Ｂ
２ａの基台部４ａを挿入し、支持部Ａ、Ｂ間には調理器
具（図示せず）の外周面を支持するための支持棒Ａ５
４、Ｂ５５を設けてありその支持棒Ａ、Ｂには、ナット
Ａ５６、Ｂ５７と勘合することにより支持部Ａ、Ｂの間
隔を広くしたり狭くしたりの調整を可能にするものであ
る。また基台部４ａには支持棒Ａ、Ｂに対して垂直方向
に長穴が設けてあり、その長穴に係止して基台部に垂直
に立つ仕切り部３ａをもうけたものである。図６は、前
記第二実施例の調理器具用スタンドを用いて、実際に電
気調理器具を載置したものである。調理器の大きさによ
り支持部Ａ１ａの支持部Ｂ２ａに対する位置を支持棒Ａ
５４、Ｂ５５にそれぞれに取り付けたナットＡ５６、Ｂ
５７を回して調整することで支持板ＡとＢの間隔が変わ
り、多くの種類の電気調理器具の保管利用できるもので
ある。さらに第３実施例の調理器用スタンドを図７に示
す。略ロ字状の仕切り部３ｃが垂直に立つように前記仕
切り部３ｃの下方に一対の基台４ｃを設け、その一対の
基台には仕切り部を中心に扇状に開閉する支持部Ａ１
ｃ、Ｂ２ｃを取り付けたものである。図８は、前記支持
部１ａ、２ｂが開いた状態を示したものである。この状
態に於て図９に示すように、第３実施例の調理器用スタ
ンドに調理器具を載置することが出来るものである。
る。図１は、本発明の第一実施例の調理器用スタンドの
斜視図を示す。一対の金属製の略逆Ｕ字状をしたアーチ
状の垂直支持部１及び２と、やはり金属製略逆Ｕ字状の
アーチ状の垂直仕切り部３を、断面凹状の基台４の長辺
上面にある凸部５の内面に設けた断面略Ｌ字状の貫通溝
６に挿入し、支持部１、２及び仕切り部の先端Ｌ字部が
断面略Ｌ字状の複数の貫通溝に上面から挿入して食い込
み、基台に対して垂直に係止したものである。尚複数の
貫通溝の相互は独立している必要はなく連続的であって
もよい。また基台には電気調理器具を洗浄後収納するこ
とを想定してそのときの落下水滴を効率よく基台外へ排
出する為の穴７を多く設けている。以上のように構成さ
れた調理器具用スタンドに電気調理器具を載置した図を
図４に示す。まず、電気調理器具を蓋部３１と本体部３
２に分け、蓋部を支持部Ａ１と仕切り部３の間に基台４
に対して垂直状に挿入し、本体部も支持部Ｂ２と仕切り
部３の間にやはり垂直状に挿入する。このようにするこ
とで、立てた調理器具の落下防止を、調理器具の外周の
一部を凹状の基台４の長辺上面にある凸部５上に引っか
けることで安定させることができ、調理器具の転倒防止
を、仕切り部と支持部で調理器具を挟み込むようにして
安定させており、大きさの異なる調理器具を直立状態で
安定して保管できるものである。尚、いろいろある調理
器具の中で、グリルナベ等の高さのあるものを収納した
い場合を１例として示したが、その他としてホットプレ
ート等の高さの低いものを収納する場合は基台４の貫通
溝６から支持部１、２と仕切り部３を取り外し支持部
１、２間がホットプレートの蓋及び本体に合う程度の他
の位置の貫通溝に入れてホットプレートの蓋部を支持部
１と仕切り部２の間に垂直に挿入し、本体部は支持部３
と仕切り部２の間に垂直状に挿入することにより、大き
さの異なる調理器具も収納できるものである。図５は第
２実施例の調理用スタンドで、合成樹脂製の支持部Ａ１
ａの一部に長穴５１を設け、その長穴に基台付支持部Ｂ
２ａの基台部４ａを挿入し、支持部Ａ、Ｂ間には調理器
具（図示せず）の外周面を支持するための支持棒Ａ５
４、Ｂ５５を設けてありその支持棒Ａ、Ｂには、ナット
Ａ５６、Ｂ５７と勘合することにより支持部Ａ、Ｂの間
隔を広くしたり狭くしたりの調整を可能にするものであ
る。また基台部４ａには支持棒Ａ、Ｂに対して垂直方向
に長穴が設けてあり、その長穴に係止して基台部に垂直
に立つ仕切り部３ａをもうけたものである。図６は、前
記第二実施例の調理器具用スタンドを用いて、実際に電
気調理器具を載置したものである。調理器の大きさによ
り支持部Ａ１ａの支持部Ｂ２ａに対する位置を支持棒Ａ
５４、Ｂ５５にそれぞれに取り付けたナットＡ５６、Ｂ
５７を回して調整することで支持板ＡとＢの間隔が変わ
り、多くの種類の電気調理器具の保管利用できるもので
ある。さらに第３実施例の調理器用スタンドを図７に示
す。略ロ字状の仕切り部３ｃが垂直に立つように前記仕
切り部３ｃの下方に一対の基台４ｃを設け、その一対の
基台には仕切り部を中心に扇状に開閉する支持部Ａ１
ｃ、Ｂ２ｃを取り付けたものである。図８は、前記支持
部１ａ、２ｂが開いた状態を示したものである。この状
態に於て図９に示すように、第３実施例の調理器用スタ
ンドに調理器具を載置することが出来るものである。
【０００７】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば間隔が可
変可能の一対の支持部と、その一対の支え部の間に設け
た仕切り部と、前記支持部及び／又は仕切り部を垂直に
係止する為の基台で構成したため、収納する調理器に応
じて、支持部と仕切り部間を可変する事が出来るので、
種類あるいは大きさの異なる調理器具を収納することの
出来る調理器具用スタンドが出来た。
変可能の一対の支持部と、その一対の支え部の間に設け
た仕切り部と、前記支持部及び／又は仕切り部を垂直に
係止する為の基台で構成したため、収納する調理器に応
じて、支持部と仕切り部間を可変する事が出来るので、
種類あるいは大きさの異なる調理器具を収納することの
出来る調理器具用スタンドが出来た。
【図１】本発明の第一実施例を示す調理器用スタンドの
斜視図である。
斜視図である。
【図２】従来の調理器用スタンド。
【図３】従来の調理器用スタンドに実際に調理器具を収
納した例。
納した例。
【図４】本発明の第一実施例の調理器用スタンドに電気
調理器を載置した斜視図。
調理器を載置した斜視図。
【図５】本発明の第二実施例を示す調理器用スタンドの
斜視図である。
斜視図である。
【図６】本発明の第二実施例の調理器用スタンドに電気
調理器を載置した斜視図。
調理器を載置した斜視図。
【図７】本発明の第三実施例を示す調理器用スタンドの
斜視図である。
斜視図である。
【図８】本発明の第三実施例の支持部が開いた状態の斜
視図である。
視図である。
【図９】本発明の第三実施例の調理器用スタンドに電気
調理器を載置した斜視図。
調理器を載置した斜視図。
１ 支持部 ２ 支持部 ３ 仕切部 ４ 基台 ５ 凸部 ６ 貫通溝
Claims (3)
- 【請求項１】 対向した一対の支持部と、前記一対の支
持部に挟まれるように設けた仕切り部と、前記支持部及
び仕切り部を垂直に係止する基台とからなり、該基台に
前記支持部及び／又は前記仕切り部の先端を係止する為
の係止穴を設けたことを特徴とした調理器具用スタン
ド。 - 【請求項２】 一対の支持部及び仕切り部を、略逆Ｕ字
状の垂直アーチ状となし、前記支持部及び仕切り部の先
端を垂直に係止する基台の断面を略凹状となし、該略凹
状部の両端凸部に略Ｌ字状の貫通溝を設け、該貫通溝で
支持部及び／又は仕切り部の先端を係止したことを特徴
とした第一項記載の調理器具用スタンド。 - 【請求項３】 対向した一対の支持部を扇状に開閉可能
とし、その対向した一対の支持部の略間に仕切り部を設
け、前記支持部、及び仕切り部各々を基台に係止してな
る第一項記載の調理器具用スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35486393A JPH07184797A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 調理器具用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35486393A JPH07184797A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 調理器具用スタンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07184797A true JPH07184797A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18440421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35486393A Pending JPH07184797A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 調理器具用スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07184797A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012085845A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Lec Inc | キッチンラック |
| JP2017023208A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | タカラスタンダード株式会社 | 調理器具用収納ラック |
| JP2021069384A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社伸晃 | フライパン立て |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP35486393A patent/JPH07184797A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012085845A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Lec Inc | キッチンラック |
| JP2017023208A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | タカラスタンダード株式会社 | 調理器具用収納ラック |
| JP2021069384A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社伸晃 | フライパン立て |
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