JP3225175U - 調理器具セット - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の調理器具を安定して積み重ねることが可能な調理器具セットを提供する。【解決手段】各調理器具は、具材が投入される凹部を有する調理本体部10、20、30、40と、これに取り付けられるアダプター11、21、31、41と、これに取り付けられる取っ手12、22、32、42、とを備えており、調理本体部の大きさは異なっており、大きさの順番に従って調理本体部を積み重ね、かつ、取っ手の位置を平面視でずらせた状態で積み重ねることができ、小さい調理本体部20、30、40を大きい調理本体部10、20、30に載置した状態で、小さい側の調理器具のアダプター21、31、41が大きい側の調理本体部の縁部103、203、303の上に載置され、小さい側の調理本体部の縁部203、303、403が大きい側の調理本体部の縁部103、203、303の上に載置される。【選択図】図1

Description

本考案は、複数の調理器具からなる調理器具セットに関する。
かかる調理器具セットとして、下記特許文献1に開示される収納時積み重ねられる柄付なべ(調理器具の一例)が公知である。この柄付なべは、なべ本体の側面と柄(取っ手)とを、ほぼ逆U字型をした金具で結合した順次大きさの異なる他のなべを収納時積み重ねられるように構成したものである。
実開平4−36949号公報
しかしながら、上記文献に開示される構成は、逆U字型の金具の部分でのみ積み重ねており、なべの先端部分(金具と反対側の部分)はフリーになっているため、積み重ねたときの安定感に問題がある。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、複数の調理器具を安定して積み重ねることが可能な調理器具セットを提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係る調理器具セットは、
複数の調理器具からなる調理器具セットであって、
各調理器具は、具材が投入される凹部を有する調理本体部と、
この調理本体部に取り付けられるアダプターと、
このアダプターに取り付けられる取っ手、とを備えており、
各調理器具の前記調理本体部の大きさは異なっており、大きさの順番に従って調理本体部を積み重ね、かつ、取っ手の位置を平面視でずらせた状態で積み重ねることができ、
大きさの小さい調理本体部を大きさの大きい調理本体部に載置した状態で、小さい側の調理器具のアダプター又は取っ手が大きい側の調理本体部の縁部の上に載置され、小さい側の調理器具の調理本体部の一部が大きい側の調理本体部の縁部の上に載置されるように、各調理器具の大きさが設定されていることを特徴とするものである。
かかる構成による調理器具セットの作用・効果を説明する。調理器具セットを構成する複数の調理器具は、大きさの異なる調理本体部を有しており、大きさの順に従って、大きさの小さい調理本体部を大きさの大きい調理本体部の中に載置していく形で積み重ねて収容することができる。また、各調理器具の取っ手を平面視でずらせた状態で積み重ねることができ、積み重ねたときの全高を抑制することができる。また、調理本体部同士を積み重ねるときに、小さい側の調理器具のアダプター又は取っ手が大きい側の調理本体部の縁部の上に載置され、小さい側の調理器具の調理本体部の一部が大きい側の調理本体部の縁部の上に載置されるので、上に位置する調理器具を少なくとも2点で支持することができる。従って、複数の調理器具を安定した状態で積み重ねることができる。
本考案において、大きさの小さい調理本体部を大きさの大きい調理本体部に載置した状態で、小さい調理本体部の底部と大きい調理本体部の底部との間に隙間が形成されることが好ましい。
かかる構成により、調理本体部の底部どうしが接触しないので、あるいは、接触しにくいので、傷の発生を抑制することができる。なお、上記隙間は、すべての調理器具同士の間に形成する必要はなく、一部のみであってもよい。
本考案において、各調理器具のアダプターの下部に載置用凹部が形成されていることが好ましい。これにより、上にある調理器具の載置用凹部を下にある調理器具の調理本体部の縁部の上に載置することができる。
本考案に係る前記載置用凹部は、前記調理本体部の縁部と同一またはほぼ同一の高さにあることが好ましい。これにより、積み重ねるときの全高を抑制することができる。
本考案に係る前記取っ手の先端部は、取っ手の長手方向に直交する方向に対して傾斜した外形線を有することが好ましい。かかる構成により、取っ手をずらせて調理器具を積み重ねたときの美観を保持することができる。
本考案において、前記取っ手に前記載置用凹部を形成するための突出部が形成されていることが好ましい。これにより、突出部を目安に調理器具を順次積み重ねることができる。
本実施形態に係るフライパン(調理器具)を積み重ねた状態を示す平面図 図1の矢視Aの側面図 図1のB−B断面図 図1のC−C断面図 図1のD−D断面図 図1のE−E断面図 個々のフライパンを示す外観斜視図 フライパンの部品構成を示す分解斜視図
本考案に係る調理器具セットの好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、調理器具の一例であるフライパンを積み重ねて収納した状態を示す平面図である。個々のフライパンの構成は図7に示す。
図7に示すように調理器具セットは、4つの第1フライパン1,第2フライパン2,第3フライパン3,第4フライパン4により構成されている。本実施形態では、4つのフライパンで構成されているが、調理器具セットを構成するフライパンの数は特定の数に限定されるものではない。
一番大きな第1フライパン1は、調理用の具材が投入される調理本体部10、アダプター11、取っ手12により構成される。この構成は、他のフライパン2,3,4に関しても同じであり、調理本体部20,30,40、アダプター21,31,41、取っ手22,32,42により構成される。図7において、調理本体部10〜40の大きさの大きい順に並べて図示している。
第1フライパン1〜第3フライパン3の調理本体部10,20,30は、平面視で円形であるが、第4フライパン4の調理本体部40は平面視で長方形である。ただし、調理本体部10〜40の形状は、特定の形状に限定されるものではなく、正方形、楕円形等の任意の形状を採用することができ、任意の形状のものを組み合わせることができる。調理本体部10〜40は、マグネシウム等の素材により形成することができる。
図8に第2フライパン2の部材構成を分解斜視図で示している。他のフライパンに関しても同じ部材構成であるので、代表して第2フライパン2により説明する。調理本体部20は、具材が投入される凹部200を有する。凹部200は、底部201と壁部202と縁部203により構成される。底部201は、平面により構成され、壁部202は底部201に続く傾斜面により構成され、縁部203は壁部202に続くフランジにより構成される。縁部203は、壁部202の頂部から外側に張り出すようなフランジ形状を有する。なお、調理本体部20の形状は、上記に限定されるものではなく、種々の形状を採用できる。
アダプター21は、取り付け部210を有しており、調理本体部20の壁部202の外面に2本のリベット23により固定される。壁部202には、リベット23の挿入のための穴204が2カ所形成され、取り付け部210にも2カ所穴211が形成されている。なお、固定方法はリベットに限定されるものではなく、ねじ等の他の手段を採用してもよい。
図3は、図1のB−B断面図であり、第1フライパン1の上に第2フライパン2を載置したときの状態が示されている。F拡大図を見ても分かるように、アダプター21は、取り付け部210と一体形成されたアダプター本体部212を有する。アダプター本体部212は、上下方向に延びる第1部分212aとほぼ水平方向に延びる第2部分212bを有している。第2部分212bは、調理本体部20よりも上方に位置している。第2部分212bには取っ手取り付け部213が一体形成されている。アダプター21は、アルミニウム等の金属や合成樹脂により全体が一体成型される。
取っ手取り付け部213は、取っ手22の内部に挿入され、ネジ24により結合される(図3参照)。ネジ24は、ほぼ水平方向から取っ手22の内部に形成された穴から挿入され、アダプター21に形成されたネジ穴に螺合される。取っ手22の裏面221はほぼ水平であるが、表面222は先端に行くほど持ち上がる傾斜面に形成されている。
また、取っ手22の裏面には突出部223が形成されている。突出部223は、第2部分212bの裏面よりも下方に突出しており、アダプター21の裏面(下部)に載置用凹部5が形成される。突出部223は、アダプター21と当接する箇所に形成されている。なお、突出部223は、取っ手22ではなくてアダプター21に形成してもよい。載置用凹部5の位置は、縁部203の高さと同一あるいはほぼ同一である。
載置用凹部5に第1フライパン1の調理本体部10の縁部103が挿入される。すなわち、下にある大きいほうの第1フライパン1の縁部103により、上にある小さいほうの第2フライパン2が支持されることになる。この関係は第3フライパン3と第4フライパン4の間においても同じである。なお、第2フライパン2と第3フライパン3の間では、載置用凹部5の外側である、取っ手32の裏面が第2フライパン2の縁部203により支持されているが、他と同様に載置用凹部5により支持するようにしてもよい。
図3を見ても分かるように、取っ手22とは反対側に位置する縁部203は、そのすぐ下にある第1フライパン1の縁部103の上に載置されている。また、縁部203の上には、第3フライパン3の縁部303が載置されている。縁部303の上には第4フライパン4の縁部403が載置されている。このように載置用凹部5と縁部同士の積み重ねにより、安定した状態で複数のフライパン1〜4を積み重ねることができる。
図4は、図1のC−C断面図である。4つのフライパン1〜4を積み重ねた状態で、第1フライパン1の底部100と第2フライパン200の底部に間には隙間が形成される。第2フライパン2の底部200と第3フライパン3の底部300は、ぴったりと当接した状態である。ただし、隙間を形成させてもよい。第3フライパン3の底部300と第4フライパン4の底部400の間には隙間が形成されている。隙間が形成されている箇所については、ぴったりと当接させるようにしてもよい。
図2に各フライパン1〜4の取っ手12〜42の表面122〜422の側面視における傾斜角度αを示している。いずれのフライパン1〜4においても傾斜角度αは同一である。これにより、フライパン1〜4を積み重ねたときの統一感を出すことができると共に、収納するときの効率を高めている。
図1において、各フライパン1〜4を積み重ねたときの取っ手12〜42の状態を示している。各取っ手12〜42の先端部の外形線124〜424は、取っ手12〜42の長手方向に直交する方向に対して傾斜した角度βを有する。このような傾斜角度βを有することで、平面視において外形線124〜424が連続しているような見た目を与えることができ、美観が向上する。傾斜角度βは、各フライパン1〜4において同一でなくてもよく、見た目の連続性を保てるような角度に設定することができる。
取っ手12〜42の幅は同一であり、図1に示すように、平面視において取っ手12〜42が重ならないようにしてずらせて積み重ねることができる。各取っ手12〜42の先端部には、穴125〜425が形成されている。各穴125〜425は、台形状の穴であり、外形線124〜424に平行な辺を含み、統一感を高めている。
図3のB−B断面図に示されるように、第1フライパン1の壁部102と第2フライパン2の壁部202の間には隙間が形成されている。その隙間は縁部103,203に近づくほど小さくなる。第2フライパン2の壁部202と第3フライパン3の壁部302の間には隙間がほとんどなく、ほぼ当接した状態である。ただし、B−B断面図以外の箇所では隙間が形成されている。第3フライパン3の壁部302と第4フライパン4の壁部402の間にも隙間が形成されている。
図1に4つのフライパン1〜4を積み重ねた状態を示すが、第2フライパン2は、第1フライパン1の上に載置されるが、第2フライパン2のアダプター21の裏面の載置用凹部5が、第1フライパン1の縁部103の上に載置され、当該載置位置の反対側において、第2フライパン2の縁部203が第1フライパン1の縁部103の上に載置される。すなわち、第2フライパン2は2カ所で支持される。
第3フライパン3は、第2フライパン2の上に載置されるが、第3フライパン3の取っ手32の裏面が第2フライパン2の縁部203の上に載置され、当該載置位置の反対側において、第3フライパン3の縁部303が第2フライパン1の縁部203の上に載置される。すなわち、第3フライパン2は2カ所で支持される。
第4フライパン4は、第3フライパン3の上に載置されるが、第4フライパン4のアダプター41の裏面の載置用凹部5が、第3フライパン1の縁部303の上に載置される。また、第4フライパン4は調理本体部40が長方形であるので、調理本体部40の縁部403の4カ所が第3フライパン1の縁部303の上に載置される。すなわち、第4フライパン4は5カ所で支持される。
図2に示すように、4つのフライパン1〜4を積み重ねた状態で、調理本体部10〜40の全高は、調理本体部10の高さに縁部203,303,403の高さを加えた高さに抑制することができる。また、取っ手12〜42はずらせた状態で積み重ねているので、図2からも分かるように取っ手も含めた全高を抑制することができる。積み重ねたときの全高は、第1フライパン1の高さとほぼ同一である。また、第1フライパン1の凹部100の深さが最も深く、第2フライパン2の凹部200の深さと第3フライパン3の凹部300の深さは、同一またはほぼ同一であり、第4フライパン4の凹部400の深さが最も浅くなっている。
<別実施形態>
本実施形態では、調理器具の例としてフライパンをあげたが、これに限定されるものではなく、フライパン以外の調理器具の場合にも本考案は応用できるものである。また、フライパンにより調理される具材や料理に関しても、特定のものに限定されるものではない。
1 第1フライパン
2 第2フライパン
3 第3フライパン
4 第4フライパン
5 載置用凹部
10,20,30,40 調理本体部
11,21,31,41 アダプター
12,22,32,42 取っ手
100,200,300,400 凹部
101,201,301,401 底部
102,202,302,402 壁部
103,203,303,403 縁部
124,224,324,424 外形線
223 突出部
α 傾斜角度
β 傾斜角度

Claims (6)

  1. 複数の調理器具からなる調理器具セットであって、
    各調理器具は、具材が投入される凹部を有する調理本体部と、
    この調理本体部に取り付けられるアダプターと、
    このアダプターに取り付けられる取っ手、とを備えており、
    各調理器具の前記調理本体部の大きさは異なっており、大きさの順番に従って調理本体部を積み重ね、かつ、取っ手の位置を平面視でずらせた状態で積み重ねることができ、
    大きさの小さい調理本体部を大きさの大きい調理本体部に載置した状態で、小さい側の調理器具のアダプター又は取っ手が大きい側の調理本体部の縁部の上に載置され、小さい側の調理器具の調理本体部の縁部が大きい側の調理本体部の縁部の上に載置されるように、各調理器具の大きさが設定されていることを特徴とする調理器具セット。
  2. 大きさの小さい調理本体部を大きさの大きい調理本体部に載置した状態で、小さい調理本体部の底部と大きい調理本体部の底部との間に隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の調理器具セット。
  3. 各調理器具のアダプターの下部に載置用凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の調理器具セット。
  4. 前記載置用凹部は、前記調理本体部の縁部と同一またはほぼ同一の高さにあることを特徴とする請求項3に記載の調理器具セット。
  5. 前記取っ手の先端部は、取っ手の長手方向に直交する方向に対して傾斜した外形線を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の調理器具セット。
  6. 前記取っ手に前記載置用凹部を形成するための突出部が形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の調理器具セット。
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