JP3240159U - 鍋蓋ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】調理場で加熱中の鍋の蓋を、一時的に安全に調理の邪魔にならない置き場所を提供する。【解決手段】ほとんどの調理場の上部にある棚などの下部に取り付ける物品で、調理に邪魔にならない空間を利用し調理中の鍋の蓋を、その場からほぼ動くことなく、手をのばすだけで鍋蓋をホールドできる。直方体(板状)の支柱2と、左右にU字の切り込みを持つ縦向きホルダー3と、直角に曲げられたアングル1を備え、鍋蓋を上下向きに左右に二つ取っ手をホールドでき、角度も付けることができる。また、鍋蓋を縦て左右に二つと、その下には上下向きに左右に二つ取っ手をホールドできる、合計四つの鍋蓋ホルダーを提供する。【選択図】図3

Description

本考案は、鍋蓋ホルダーに関する。
加熱中の鍋の蓋は高温で、一時的に外した時の置き場所に困ることが多く、流し台の空きスペースやテーブルに置く物品などが多く考案提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
実登3185157 特開2012-045344号公報
本考案が解決しようとする課題
しかしながら、流し台やテーブルは料理の材料や食器を置いてあることが多く、鍋蓋置きを置くスペースが限られ、しかも邪魔になるという問題点があった。
上記のような現状を鑑み、本考案は、調理場上部の収納や棚の下部などに取りかける鍋蓋ホルダーを提供する。
課題を解決するための手段
本発明は、直方体(板状)の支柱と、左右にU字の切り込みを持つ縦置きホルダーと、直角に曲げられたアングルを備える鍋蓋ホルダーを提供する。
本発明は、鍋蓋を上下向きに左右に二つ取っ手をホールドでき、角度も付けることができる鍋蓋ホルダーを提供する。
本発明は、鍋蓋を縦て左右に二つと、その下には上下向きに左右に二つ取っ手をホールドできる、合計四つの鍋蓋ホルダーを提供する。
本発明は、鍋蓋を縦て一つとその下に横向きに一つ取っ手をホールドできる、合計二つの鍋蓋ホルダーを提供する。
本発明は、鍋蓋を上下向きに左右に二つ取っ手をホールドでき、上下に移動し上限下限でロックできる鍋蓋ホルダーを提供する。
考案の効果
上述の様に、本考案は各家庭にあるコンロの数だけの鍋蓋ホルダーを設置することで、流し台やテーブルに多くある食材や食器などのスペースを邪魔することがなくなり、快適に安全に調理ができる。
図1、図3、図4は鍋蓋のしずくが落ちる欠点はあるが、しずくを拭くために支柱2にマジックテープなどで布を常備して対応することができる。
又、図2、図9は上向きにもホールドできるタイプであり、しずくを防ぐことができる。さらに、図3、図4は、縦向きホルダー下の横向きホルダーを上向きにすれば、しずくを受け止めることができる。
本考案の第1の実施形態に係る鍋蓋ホルダーを示す、(a)斜視図、(b)正面図、(c)右側面図、(d)平面図、(a’)凹部断面縁加工省略タイプ図である。 本考案の第2の実施形態に係る鍋蓋ホルダーを示す、(a)斜視図、(b)正面図、(c)右側面図、(d)平面図、(a’)凹部断面縁加工省略タイプ図である。 本考案の第3の実施形態に係る鍋蓋ホルダーを示す、(a)斜視図、(b)正面図、(c)右側面図、(d)平面図である。凹部断面縁加工省略タイプ図は省略。 本考案の第3の実施形態の右側だけの鍋蓋ホルダーを示す(a)斜視図、(b)正面図、(c)右側面図、(d)平面図である。凹部断面縁加工省略タイプ図は省略。 (a)は図1に示したA-A’断面図、(b)は図6(a)(c)に示したC-C’断面図である。B-B’断面は、A-A’断面図に対象であるため省略。 (a)(c)は図1(a’)、図2(a’)、図3、図4、図9で使用し、ホールド凹部縁の断面加工を省略するための、部材組み立て図である。(b)は図2(a’)、図3、図4、図9で使用できる上向き用ホルダーで、凹部の大きめの穴で鍋蓋を受ける。 本考案の第2、第3、第4の実施形態に係る鍋蓋ホルダーの一例を示す図である。 本考案の取り掛けの一例図である。 本考案の第4の実施形態に係る鍋蓋ホルダーを示す(a)正面図、(b)右側面図、(c)平面図である。*図1(a)、図2(a)、図3(a)、図4(a)、図9の左側面図、背面図、下面図は全て省略。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。以降の図においては、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号または符号を付している。図面において適宜示される矢印UP、矢印FR、矢印RHは、それぞれ鍋蓋ホルダーの上側、正面側、右側を示している。
Figure 0003240159000002
<第1の実施形態>
図1(a、b、c、d)を用いて、第1の実施形態に係る鍋蓋ホルダーを説明する。図1(a)は、鍋蓋ホルダーの正面から見た斜視図である。図1(b)は鍋蓋ホルダーの正面図、図1(c)は右側面図、(d)は平面図、なお、鍋蓋ホルダーの左側面図、背面図、底面図は省略する。
図1に示すように、第1の実施形態に係る鍋蓋ホルダーは、支柱2、縦向きホルダー3、およびアングル1を備える。支柱2は任意の厚みのある板状部材である。支柱の正面は図において長方形であるが、任意の形状であってよい。支柱2は、図において1枚の板状部材で構成されているが、複数の板状部材で構成されてもよい。この場合、複数の板状部材はスライド可能に重ねあわされたものであって、支柱2の高さの調整ができる。
縦向きホルダー3は、同様に板状部材である。縦向きホルダー3は、支柱2の下部に、支柱2と直行するように平面同士で重ね合わせて取り付けられる。縦向きホルダー3は、左右の端それぞれに開口部を有する切り欠け凹部を有す。切り欠け凹部の幅や形状は、U字型、コの字型といった任意の形状であってよい。又、縦向きホルダー3の取り付け位置は、支柱2に対して、正面側でも背面側でもよい。
ここからは、縦向きホルダー3の切り欠け凹部の断面形状について説明する。
図5(a)(b)に示すように、切り欠け凹部の縁(角)の断面形状は正面側と背面側では相違がある。正面側は鍋蓋の取っ手側になり、背面側は鍋蓋本体側になるので、断面形状を相違させている。凹部正面側と背面側の縁を削ることで、鍋蓋の通りをよくしているが、凹部背面側の縁を、鍋蓋本体の外側形状に合わせて多く削ることで取っ手は掴みやすくなる。逆に、凹部正面側の縁を、取っ手形状に合わせて多く削ると、ホールドした時に取っ手がホルダー側に削った分だけ移動することで、取っ手の形状によっては掴みにくくなることがある。従って、凹部正面側縁の削り加工は最小限にした方がよい。凹部の幅及び、正面側、背面側の縁を削る量は、強度を保ちながらあらゆる鍋蓋がスムーズに通るように削ることが望ましい。図5(a)
ここからは、図1(a’)を説明する。図1(a)の縦向きホルダー3凹部背面側の縁断面削り加工を省略するために、縦向きホルダー3’を使用した組み立て斜視図である。縦向きホルダー3’の単体図を図6(a)(c)に示す。さらに、図6(a)(c)の凹部断面c-c’を図5(b)に示す。図6(a)のように凹の大きさが違う2枚の薄い板を張り合わせることで、背面側の縁断面削り加工を省略することができる。又、図6(c)はさらに簡略化したホルダーである。この構造を縦向きホルダー3’の両側の凹部に使用する。
縦向きホルダー3の左の切り欠け凹部と右の切り欠け凹部と間の距離(図1(b)に距離X-X’で示す)は、切り欠け部、それぞれに鍋蓋を掛けた際に、鍋蓋同士が接触しない距離である。例えば、一般家庭で使われる鍋の大きさが直径28cmで蓋の直径が32cmであるならば、図1(b)X-X’、図2(d)X-Xは、16cm+16cm=32cmよりも大きくする。
アングル1は、直角に曲げられた形の物品で、支柱2の上部に固定する。
図1は部材2の上端から一定の距離をおいて、鍋蓋を縦て取っ手をホールドするよう部材3を取り付ける。上端からの距離は、部材3の中心から鍋蓋の半径より大きくとり、アングル1で、この物品を調理場上部の棚などの下部にビスなど取り付ける。
全ての実施形態において部材2は、任意の位置で二つに分割して蝶番でつなぎ、任意のストッパーを取り付けることで、使用しないときには折りたたむこともできる、又、スクリューフックなどを付けることで、サクシ(おたま)やサイバシなどの置き場にも利用できる。
<第2の実施形態>
図2に示すように、第2の実施形態に係る鍋蓋ホルダーは、支柱2、横向きホルダー4、およびアングル1を備える。なお、第2の実施形態に係る鍋蓋ホルダーについては、第1の実施形態に係る鍋蓋ホルダーと異なる点について説明する。
図2は部材2の上端から一定の距離をおいて、鍋蓋を上又は下向きに取っ手をホールドするように部材2の長さを決めて部材4を取り付ける。上端からの距離は鍋蓋を上向きにホールドしたときに鍋蓋の高さより大きくとり、棚下面との間に余裕を持たせる。
図2(a’)は、横向きホルダー4凹部背面側の縁断面削り加工を省略するために、横向きホルダー4’を使用した組み立て斜視図である。(図2(a’)に示す横向きホルダー4’は上向きである)
部材4’は鍋蓋の落下を防ぐために、図6のホルダーを使用し、上向き図7のように角度をつけることもできる。角度は図9に示すようにスクリュービス6の出し入れで変えられる方法を用いている、が、任意の方法でも良い。角度の大きさは1度~15度程度が望ましい。又、第3の実施形態と合わせて、図9に示すホルダーカバー12を使い、鍋から出る蒸気をできるだけ直接受けないようにすることもできる。
<第3の実施形態>
図3は部材2の上端から一定の距離をおいて、鍋蓋を縦て取っ手をホールドするよう部材3を取り付け、部材3から一定の距離をおいて、鍋蓋を横向きに取っ手をホールドするよう部材4を取り付け、部材1はこの物品を調理場上部の棚などの下部に取り付けるためのアングルでビスなどで止める。
図3と図4の上下のホールド距離(図3(b)、図4(b)Y-Y’で示す)も、それぞれに鍋蓋を掛けた際に、鍋蓋同士が接触しない距離である。例えば、鍋蓋の直径が32cmで、本体部分の高さが5cmであるならば、図3(a)の鍋蓋ホルダー3凹部に鍋蓋掛け、鍋蓋ホルダー4の凹部に鍋蓋を上向きにかけた時のその距離Y-Y’は、鍋蓋半径16cm+高さ5cm=21cmよりも大きく取る。
図3は図1と図2を合体した形であり、第1実施形態、第2実施形態と同じように、ホルダー凹部背面側の縁断面削り加工省略タイプも実施できる。
又、図4は第3の実施形態の片側だけの構造で、左側又は右側の一方向から鍋蓋を上下に二つホールドできるタイプである
<第4の実施形態>
図9を用いて第4の実施形態を説明する。第4の実施形態は新築家屋の設計段階で設置計画するタイプの形態である。ロング支柱7が支柱ガイド9内で上限、下限の間を移動する。
支柱ガイド9でロング支柱7の横振れを最小限に防ぎ、下限では下限ストッパー10位置で鍋蓋ホルダー8を使用する。使用しないときには、上へ持ち上げてロックピン11で上限固定する。又、上限と下限の間にも数か所固定できるようにする。料理人の身長に合わせて鍋蓋ホルダー8の高さを変えることができる。固定方法はロックピンだけでなく、任意の方法で構わない。
鍋蓋ホルダーの下限への移動で支柱ガイド9と下限ストッパー10が衝撃を受けないように、間に緩衝材、バネ、ダンパーなどを埋め込む。又は、下限ストッパー10を任意の形状に変えて、支柱ガイド9もしくは収納(又は棚)部材13の間で、バネなど緩衝材を使用してもよい。ロング支柱7、支柱ガイド9、鍋蓋ホルダー8の形状は□だけでなく、○など任意の形状でもよい。形状、大きさによっては凹ホルダー#を任意の数に増やすこともでき、又、サイバシなどの置き場にも使える。
鍋蓋ホルダーカバー12を取り付けることで、調理時の蒸気を鍋蓋ホルダー8が直接受けないようにすることもできる。しかし、このカバーでは一部しかカバーできないため、蒸気による劣化や汚れを防ぐために上限固定時に鍋蓋ホルダー8全体、及び、ロング支柱上部のカバーも考えられる。又、上下移動をスムーズにするために任意の形状の鍋蓋ホルダー取つ手14を取り付けてもよい。
<使用および取り掛け方法>
本考案の図1(a)物品のアングル1を、図8に示すように調理場上部の収納下部にビスなどで取り付けて使用する。取り付け位置は、調理時に料理人の手や頭部の動きの邪魔にならない位置で、手を伸ばせば届く位置が望ましい。
本考案の図9は、新築家屋設計時に対応していただきたい使用方法で、調理場上部収納、又は、棚に支柱ガイドの形状にあわせて穴を開け、フランジ部分を取り付けて組み立てて使用する。(フランジ形状、組み立て方法は任意でよい)取り付け位置は上記と同じように、調理時に料理人の手や頭部の動きの邪魔にならない位置で、手を伸ばせば届く位置が望ましい。調理場上部に収納や棚などがない設計の場合には、ロング支柱、支柱ガイド、鍋蓋ホルダーは任意の形状で個々に合わせて使用する。
1 アングル
2 支柱
3 縦向きホルダー
3’縦向きホールド凹部断面加工省略タイプホルダー
4 横(上下)向きホルダー
4’横(上下)向きホールド凹部断面加工省略タイプホルダー
6 スクリュービス
7 ロング支柱
8 上向きホルダー
9 支柱ガイド
10下限ストッパー
11上限ロックピン
12鍋蓋ホルダーカバー
13屋内キッチン上部収納(又は棚)部材
14鍋蓋ホルダー取っ手

Claims (5)

  1. 板状の支柱と、左右にU字の切り込みを持つ縦置きホルダーと、直角に曲げられたアングルを備える鍋蓋ホルダー。
  2. 板状の支柱と、鍋蓋を上下向きに左右に二つ取っ手をホールドでき、角度も付けることができる鍋蓋ホルダー。
  3. 板状の支柱と、鍋蓋を縦て左右に二つと、その下には上下向きに左右に二つ取っ手をホールドできる、合計四つの鍋蓋ホルダー。
  4. 板状の支柱と、鍋蓋を縦て一つと、その下には上下向きに一つ取っ手をホールドできる、合計二つの鍋蓋ホルダー。
  5. 鍋蓋を上下向きに左右に二つ取っ手をホールドでき、上下に移動し上限下限でロックできる鍋蓋ホルダー。
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