JP6552143B1 - 折り畳みベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 不使用時の保管性を向上させた揺動可能な折り畳みベッドを提供する。【解決手段】 一対の支持体10,10と、一対の支持体10,10に支持された一対の保持部材20,22と、一対の保持部材20,22に取り付けられた寝床部材30とを備え、一対の保持部材20,22は、一対の支持体10,10に回動可能に取り付けられており、寝床部材30を揺動可能に保持する折り畳みベッド1である。寝床部材30は、両端部が一対の保持部材20,22に取り付けられる可撓性のシート体から形成することができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、折り畳みベッドに関し、より詳しくは、乳幼児等の揺動ベッドとして好適に使用できる折り畳みベッドに関する。
乳幼児用のベッドは、乳幼児の寝付きを良くするために揺動可能な構成が従来から知られている。例えば特許文献1には、揺り籠の両端部がコイルスプリングによりベッドフレームの内部に吊り下げ支持されたスイング式乳児ベッドが開示されている。
特開2000−342386号公報
乳児用ベッドに対しては、不使用時には病院や家庭等でコンパクトな状態で保管できることが求められている。ところが、従来の揺動ベッドは嵩張らないように折り畳むことが困難であり、この改善が必要とされていた。
そこで、本発明は、不使用時の保管性を向上させた揺動可能な折り畳みベッドの提供を目的とする。
本発明の前記目的は、一対の支持体と、一対の前記支持体の間に支持された一対の保持部材と、一対の前記保持部材に取り付けられた寝床部材とを備え、一対の前記保持部材は、一対の前記支持体に回動可能に取り付けられており、前記寝床部材を揺動可能に保持し、前記寝床部材は、両端部が一対の前記保持部材に取り付けられる可撓性のシート体からなり、一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態を維持できるように一対の前記支持体に係止されると共に、前記シート体を折り畳むように回動し、一対の前記支持体は、取付部を有する本体と、前記本体の両側に配置された一対の可動体とをそれぞれ備え、前記各取付部の間に一対の前記保持部材を回動可能に支持しており、一対の前記可動体は、不使用時に一対の前記保持部材を挟持するように、前記本体に対して回動可能に設けられている折り畳みベッドにより達成される。
あるいは、本発明の前記目的は、一対の支持体と、一対の前記支持体の間に支持された一対の保持部材と、一対の前記保持部材に取り付けられた寝床部材とを備え、一対の前記保持部材は、一対の前記支持体に回動可能に取り付けられており、前記寝床部材を揺動可能に保持し、前記寝床部材は、両端部が一対の前記保持部材に取り付けられる可撓性のシート体からなり、一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態を維持できるように一対の前記支持体に係止されると共に、前記シート体を折り畳むように回動し、前記支持体は、前記保持部材と係合する移動可能な係止部材を備えており、前記係止部材の移動によって前記保持部材の傾斜角度を調整することができる折り畳みベッドにより達成される。
これらの折り畳みベッドにおいて、一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態から前記両端部同士を接近させて折り畳むように回動することが好ましい。
あるいは、一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態から前記両端部に沿って折り畳むように回動することが好ましい。
本発明によれば、不使用時の保管性を向上させた揺動可能な折り畳みベッドを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る折り畳みベッドの正面図である。 図1に示す折り畳みベッドの平面図である。 図1に示す折り畳みベッドを折り畳んだ状態を示す正面図である。 図3に示す折り畳みベッドを更に折り畳んだ状態を示す正面図である。 図1に示す折り畳みベッドの使用例を示す正面図である。 本発明の他の実施形態に係る折り畳みベッドの正面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る折り畳みベッドの平面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る折り畳みベッドの正面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る折り畳みベッドの正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る折り畳みベッドの正面図であり、図2は、図1に示す折り畳みベッドの平面図である。図1および図2に示すように、折り畳みベッド1は、一対の支持体10,10と、一対の支持体10,10の間に支持された一対の保持部材20,22と、一対の保持部材20,22に取り付けられた寝床部材30とを、主な構成要素として備えている。本実施形態の折り畳みベッド1は、新生児用であり、新生児を収容する透明なケースCを寝床部材30の上面に載置して使用することができる。但し、新生児以外の乳児用や幼児用、更には成人用として使用することも可能であり、ケースCの代わりに布団やマット等を寝床部材30に敷いて使用することもできる。
一対の支持体10,10は、互いに同じ構成であり、図1では一方の支持体10が示されている。支持体10は、本体11と、本体11の両側に配置された一対の可動体13a,13bとを備えている。本体11および一対の可動体13a,13bは、金属パイプや樹脂パイプ等から構成することができる。
本体11は、床面Fに対して垂直に延びるように形成されており、長手方向に沿って3つの取付部12a,12b,12cが間隔をあけて固定されている。一番上の取付部12aには、一対の保持部材20,22の基端部が回動軸15a、15bを介して回動自在に支持されている。取付部12aの両側には筒状の回動支持部16a,16bが設けられている。
真ん中の取付部12bには、矩形平板状の底板を有する補助板40,42の基端部が、回動軸15c,15dを介して回動自在に支持されている。取付部12bの両側には筒状の回動支持部16c,16dが設けられている。一番下の取付部12cの両側には筒状の回動支持部16e,16fが設けられている。
一対の可動体13a,13bは、湾曲状のパイプを複数連結して構成されており、各取付部12a〜12cの回動支持部16a〜16fに挿通されることにより、水平方向に回動自在となるように本体11に支持されている。一対の可動体13a,13bの上部には、それぞれ係止部17a,17bが設けられている。係止部17a,17bは、一対の保持部材20,22と係合して、一対の保持部材20,22を水平な状態に保持する。また、一対の可動体13a,13bにおける係止部17a,17bの下方には、補助板40,42を係止する係止部17c,17dがそれぞれ設けられており、補助板40,42が水平な状態に保持される。一対の可動体13a,13bの最下部には、自在式のキャスター14a,14bが設けられている。
一対の保持部材20,22は、帯状の部材をコ字状に湾曲させた形状を有しており、帯状の両端部となる基端部が一対の支持体10,10に支持されている。一対の保持部材20,22は、両側部24a;24b,24a;24bが係止部17a,17bに係止されて同一の水平面に沿って保持され、係止部17a,17bよりも上方に回動可能とされている。一対の保持部材20,22は、寝床部材30を保持可能な形状であればよく、例えば、それぞれを複数の棒状体から構成し、各棒状体が一対の支持体10,10に支持される構成であってもよい。
寝床部材30は、布や合成樹脂等により矩形状に形成された可撓性のシート体であり、長手方向の両端部31,32が、一対の保持部材20,22の先端部21,23に、それぞれスナップボタン等の公知の留め具によって着脱可能に取り付けられている。寝床部材30は、一対の保持部材20,22が水平に保持された状態で若干の弛みが生じるように支持されている。シート体は、金網シート、ゴムシート、メッシュシート等であってもよい。
本実施形態の折り畳みベッド1は、寝床部材30が可撓性を有することにより、寝床部材30に搭載されたケースCを、寝床部材30の長手方向に沿って寝床部材30と共に緩やかに揺動させることができる。寝床部材30は、本実施形態では長手方向両端部31,32を一対の保持部材20,22の先端部21,23に取り付けているが、短手方向両端部を、一対の保持部材20,22の両側部24a;24b,24a;24bにそれぞれ取り付けて、寝床部材30およびケースCを短手方向に沿って揺動させることも可能である。あるいは、寝床部材30の四辺にそれぞれ取付部を設けて、一対の保持部材20,22の取り付けに使用する取付部を使用者が適宜選択することにより、寝床部材30を所望の方向に揺動させることができる。なお、補助板40には、備品等を載置することができる。
一方、折り畳みベッド1の不使用時には、図3に示すように、ケースCを取り除いた状態で、一対の保持部材20,22および補助板40,42を、互いに対向するように上方に回動させる。これにより、寝床部材30の両端部31,32同士が接近して、寝床部材30を拡げた状態から長手方向中央部で折り畳むことができるので、折り畳みベッド1をコンパクトな状態にして、保管性を高めることができる。
更に、折り畳みベッド1は、図4に示すように、寝床部材30を折り畳むように回動させた一対の保持部材20,22を挟持するように、一対の可動体13a,13bを水平方向に回動させることにより、折り畳みベッド1をよりコンパクトな状態で保管することができる。
また、折り畳みベッド1は、図1に示す寝床部材30に載置するケースCを、図5に示すように、長手方向に沿って若干移動させることにより、ケースCを水平方向に対して傾斜させることができるので、ケースCに収容された乳児の様子を外部から見やすくすることができる。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されない。例えば、図1に示す係止部17a,17bに代えて、図6に示すように、係止部材17e,17fを一対の可動体13a,13bにそれぞれ移動可能に設けてもよい。係止部材17e,17fは、可動体13a,13bを構成するパイプに沿って上下方向に摺動するように外嵌された筒状の部材であり、一対の保持部材20,22に係合可能とされている。可動体13a,13bに対する係止部材17e,17fの位置は、ロックボルト17f,17hの締め込みにより固定することができる。なお、図6において、図1等と同様の構成部分には同一の符号を付している(以下の図面においても同様)。
図6に示す折り畳みベッド1によれば、一対の保持部材20,22の一方または双方が任意の角度で傾斜した状態を維持することができるので、寝床部材30に載置するケースCの傾斜角度を、所望の角度に容易に調整することができる。
また、本実施形態においては、寝床部材30が一対の保持部材20,22に取り付けられた両端部31,32が、一対の保持部材20,22の回動により互いに接近して寝床部材30が折り畳まれるように構成しており、これによって寝床部材30を容易且つ確実に折り畳むことができる。但し、図7に示すように、矩形状に形成された寝床部材30の長手方向の両端部33a;33b,33a;33bを、一対の保持部材20,22の両側部24a;24b,24a;24bにそれぞれ取り付けて、一対の保持部材20,22の回動により、寝床部材30が両端部33a;33b,33a;33bに沿って折り畳まれるように構成することもできる。図7に示す寝床部材30は、向きを90度変えて、短手方向の両端部を一対の保持部材20,22の両側部24a;24b,24a;24bに取り付けることにより、寝床部材30が長手方向に沿って折り畳まれるように構成してもよい。
一対の支持体10,10による一対の保持部材20,22の支持構造についても特に限定されるものではなく、一対の保持部材20,22の回動により寝床部材30を折り畳み可能に構成されていればよい。例えば、図8(a)に示す折り畳みベッド101は、一対の保持部材120,122の基端部が、回動軸115a,115bを介して一対の支持体110,110に回動可能に支持される一方、一対の保持部材120,122の先端部同士が、回動軸126を介して回動可能に連結されている。寝床部材30は、両端部33a;33b(図8では一方の端部のみが示されている)が、一対の保持部材120,122の両側部124a;124b(図8では一方の側部のみが示されている)に取り付けられている。
上記の構成を備える折り畳みベッド101は、図8(a)に示すように、一対の保持部材120,122が水平に延びるように互いに係止された状態から、図8(b)に示すように、一対の保持部材120,122の中央に配置された回動軸126を上昇させるように、一対の保持部材120,122を回動させることにより、一対の支持体110,110が互いに接近し、寝床部材30を折り畳むことができる。
また、寝床部材30は、一対の保持部材20,22により揺動可能に保持されるものであればよく、必ずしも本実施形態のようなシート体に限定されるものではない。例えば、図9(a)に示すように、寝床部材130を、全体形状がコ字状に形成された一対の枠体131,132を備える構成として、一対の枠体131,132が、それぞれ一対の保持部材20,22に支軸133,134を中心として揺動可能に支持されてもよい。この構成によれば、一対の保持部材20,22が水平に保持された状態では、一対の保持部材20,22から垂下する一対の枠体131,132にケースCを搭載して、一対の枠体131,132を緩やかに揺動させることができる。
一方、折り畳みベッド1の不使用時には、図9(b)に示すように、ケースCを取り除いて、一対の保持部材20,22を互いに対向するように上方に回動させる。一対の保持部材20,22の回動に伴い、一対の枠体131,132は、垂下した姿勢を維持しながら一対の保持部材20,22に対しては相対的に回動するため、折り畳みベッド1をコンパクトに折り畳むことができる。一対の枠体131,132は、チェーン状に形成して両端部を一対の保持部材20,22にそれぞれ固定することも可能であり、この場合も、一対の保持部材20,22に対して、一対の枠体131,132を揺動可能に保持することができる。枠体131,132は、一対の保持部材20,22に対して間隔をあけて3つ以上設けることも可能である。
1 折り畳みベッド
10 支持体
11 本体
12a 取付部
13a,13b 可動体
14a,14b キャスター
15a,15b 回動軸
16a,16b 回動支持部
17a,17b 係止部
17e,17g 係止部材
20,22 保持部材
30 寝床部材
31,32 両端部

Claims (4)

  1. 一対の支持体と、一対の前記支持体の間に支持された一対の保持部材と、一対の前記保持部材に取り付けられた寝床部材とを備え、
    一対の前記保持部材は、一対の前記支持体に回動可能に取り付けられており、前記寝床部材を揺動可能に保持し、
    前記寝床部材は、両端部が一対の前記保持部材に取り付けられる可撓性のシート体からなり、
    一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態を維持できるように一対の前記支持体に係止されると共に、前記シート体を折り畳むように回動し、
    一対の前記支持体は、取付部を有する本体と、前記本体の両側に配置された一対の可動体とをそれぞれ備え、前記各取付部の間に一対の前記保持部材を回動可能に支持しており、
    一対の前記可動体は、不使用時に一対の前記保持部材を挟持するように、前記本体に対して回動可能に設けられている折り畳みベッド。
  2. 一対の支持体と、一対の前記支持体の間に支持された一対の保持部材と、一対の前記保持部材に取り付けられた寝床部材とを備え、
    一対の前記保持部材は、一対の前記支持体に回動可能に取り付けられており、前記寝床部材を揺動可能に保持し、
    前記寝床部材は、両端部が一対の前記保持部材に取り付けられる可撓性のシート体からなり、
    一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態を維持できるように一対の前記支持体に係止されると共に、前記シート体を折り畳むように回動し、
    前記支持体は、前記保持部材と係合する移動可能な係止部材を備えており、
    前記係止部材の移動によって前記保持部材の傾斜角度を調整することができる折り畳みベッド。
  3. 一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態から前記両端部同士を接近させて折り畳むように回動する請求項1または2に記載の折り畳みベッド。
  4. 一対の前記保持部材は、前記寝床部材を拡げた状態から前記両端部に沿って折り畳むように回動する請求項1または2に記載の折り畳みベッド。
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