JP6550815B2 - 人体局部洗浄装置 - Google Patents
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Description
また、筒弁体32には、図2に示すように、周方向に全周に亘って形成された第一環状溝32cおよび第二環状溝32dが形成されている。
第六流路L6は、開口部41aと噴出穴42とを接続して、洗浄水Wを流通させる流路である。第六流路L6は、開口部41a側にて第五流路L5から供給される洗浄水Wを導入し、噴出穴42に洗浄水Wを導出する。
脈動制御部20n2は、圧力調整切替バルブ30によって調整圧力Paを、脈動発生圧力Pmに調整することにより、脈動発生部43によって洗浄水Wを脈動させる脈動制御を行うものである。脈動発生圧力Pmは、噴出穴42を開閉するように軸弁体43cが周期的に往復運動する調整圧力Paである(後述する)。また、脈動発生圧力Pmの圧力値は、常流圧力Pcの圧力値より大きくなるように設定されている。
使用者によって、おしり洗浄を中水勢にて行うための操作部のスイッチ(図示なし)がオン操作されて、そのオン操作に応じた制御信号を制御装置20nが受信した場合、制御装置20nの水勢制御部20n1は、中水勢にておしり洗浄を開始する。
また、絞り流路Lrから導出した洗浄水Wは、噴出穴42から中水勢の流速である中流速にて噴出する。なお、中流速は、中流量を第二中流路面積Ab1にて除算することにより算出される(中流速=中流量/第二中流路面積Ab1)。
これによれば、洗浄水Wの脈動を発生させる脈動発生部43は、弁室43a、弁室43a内に配設された軸弁体43cおよびスプリング43eによって構成されているため、従来技術の脈動発生バルブと比べて、モータ等の動力源を用いることなく、比較的簡便に構成することができるとともに、部品点数を少なくすることができる。よって、脈動発生部43ひいては人体局部洗浄装置1の低コスト化を図ることができる。さらに、従来技術の脈動発生バルブと比べて、脈動発生部43の部品点数が少ないため、脈動発生部43の小型化を図ることができる。さらに、脈動発生部43は、従来技術の脈動発生バルブのようにモータ等の動力源を用いていないため、従来技術の脈動発生バルブと比べて、洗浄水Wが脈動するときに生じる振動ひいては異音を小さくすることができる。
これによれば、噴出穴42に弁座43bを形成し、軸弁体43cを弁座43bに向けて移動可能に配設して、脈動発生部43をおしりノズル20kの先端部40内に形成することで、脈動発生部43の小型化を図ることができる。さらに、これにより、人体局部洗浄装置1内部の省スペース化ひいては人体局部洗浄装置1の小型化を図ることができる。
これによれば、例えば圧力調整切替バルブ30が故障して調整圧力Paの圧力値が強調整圧力値Pa1より大きくなることで、軸弁体43cと弁座43bが接触する場合においても、洗浄水Wを噴出穴42から噴出させることができる。よって、このような故障が発生した場合においても、おしり洗浄を行うことができる。また、この場合、軸弁体43cに弁連通穴43c4が形成されていない場合と比べて、調整圧力Paが低下するため、押圧荷重Fpを抑制することができる。よって、軸弁体43cの弁座43bへの食い付きを抑制することができる。脈動制御が行われている場合において軸弁体43cと弁座43bとが接触しているときに、洗浄水Wが弁連通穴43c4から噴出することで、弁室43a内に発生した増加圧力の減少速度を速くすることができる。
さらに、弁座43aと軸弁体43cとが接触している場合においても洗浄水Wを噴出させることができるため、洗浄水Wが脈動している場合における使用者の洗浄感を向上させることができる。
周波数制御部120n3は、図14に示すように、制御装置20nが有している。
第一短接続ポート161dおよび第二短接続ポート161eは、ケース161の側壁から図16の上方に延びるように形成されている。第一短接続ポート161dは、一端を円柱弁体162を介して第一空間S1に接続され、他端を短ホース165に接続するものである。第二短接続ポート161eは、一端を短ホース165に接続し、他端を円柱弁体162を介して第二空間S2に接続するものである。導出ポート161fは、ケース161の端面から図16の右側に向かって延びるように形成され、第二空間S2と第九流路L9とを接続するものである。
長ホース164は、洗浄水Wを流通させるホースである。長ホース164は、一端を第一長接続ポート161bに、他端を第二長接続ポート161cに接続されている。
短ホース165は、洗浄水Wを流通させるホースである。短ホース165の長さは、長ホース164の長さより短くなるように形成されている。また、短ホース165の内径は、長ホース164の内径と同一となるように形成されている。短ホース165は、一端を第一短接続ポート161dに、他端を第二短接続ポート161eに接続されている。
これによれば、上述した第一実施形態のように蓄圧室150が無い場合に比べて、洗浄水Wの脈動周波数Fmを大きくすることができる。よって、使用者の快適感を向上させる脈動周波数Fmに設定することができる。
これによれば、脈動制御が行われている場合において、周波数制御部120n3が脈動周波数Fmを変更する。よって、使用者が人体局部洗浄装置1を使用するときにおける洗浄感または快適感に合わせて、脈動周波数Fmを周波数制御部120n3によって変更することができる。さらに、脈動周波数Fmを変更することにより、使用者の洗浄感または快適感を向上させる洗浄水Wの荷重に調整することができる。
また、上述した各実施形態において、ビデノズルは、脈動発生部43を備えていないが、これに代えて、ビデノズルにも脈動発生部43を備えるようにしても良い。この場合ビデノズルは、本発明の局部洗浄ノズルに相当する。
また、上述した各実施形態において、強流量と弱流量とをおよそ同一とするようにしているが、これに代えて、弱流量を強流量より少なくするようにしても良い。
これによれば、弁座43bと軸弁体43cとが接触する部位が、弁座43bおよび軸弁体43cにおける他の部位に比べて耐摩耗性を高くなるように形成されているため、軸弁体43cと弁座43bとが繰り返し接触することによる軸弁体43cまたは弁座43bの変形を抑制することができる。
また、上述した第二実施形態において、人体局部洗浄装置1は、流路抵抗変更装置160を備えているが、これに代えて、流路抵抗変更装置160を備えないようにしても良い。この場合、例えば複数の被験者に対するおしり洗浄に関するアンケートの結果に基づいて、被験者の快適感を最も向上させるような脈動周波数Fmおよび洗浄水Wの平均荷重Faとするように、蓄圧流路Ltの長さを設定すると良い。
また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、スプリング43eのばね特性、軸弁体43cの形状、軸弁体43cの移動方向、おしりノズル20kに対して洗浄水Wが噴出する角度や、脈動発生部43の位置等を変更しても良い。
Claims (5)
- 水源から供給される洗浄水を噴出穴から噴出させることにより人体局部を洗浄する局部洗浄ノズルと、
水源から前記洗浄水が供給され、前記洗浄水の圧力を調整する圧力調整部と、
前記圧力調整部によって圧力が調整された前記洗浄水を脈動させる脈動発生部と、
前記圧力調整部を少なくとも制御する制御部と、を備えた人体局部洗浄装置であって、
前記脈動発生部は、
前記圧力調整部から前記洗浄水が供給されるとともに、前記噴出穴と接続する弁室と、
前記弁室内に、前記圧力調整部によって調整された前記洗浄水の圧力である調整圧力に応じて移動可能に配設され、前記噴出穴を開閉可能な弁体と、
前記弁体を前記調整圧力に抗して付勢するスプリングと、を備え、
前記制御部は、
前記圧力調整部によって前記調整圧力を、前記噴出穴を開閉するように前記弁体が周期的に往復運動する脈動発生圧力に調整することにより、前記脈動発生部によって前記洗浄水を脈動させる脈動制御を行う脈動制御部を備え、
前記人体局部洗浄装置は、前記圧力調整部および前記脈動発生部に接続され、前記弁室内にて前記噴出穴が閉じられたときに増加する前記洗浄水の圧力である増加圧力を蓄える蓄圧部と、前記蓄圧部および前記弁室に接続された前記洗浄水を流通させる流路である蓄圧流路の流路抵抗を変更する流路抵抗変更部をさらに備え、
前記制御部は、前記流路抵抗変更部によって前記蓄圧流路の流路抵抗を変更して、前記増加圧力が前記蓄圧部に伝播する伝播時間を調整することにより、前記洗浄水が脈動する周波数を変更する周波数制御を行う周波数制御部をさらに備えている人体局部洗浄装置。 - 前記脈動発生部は、前記噴出穴における前記洗浄水を導入する導入部に、前記弁体と接触可能に形成された弁座をさらに備え、
前記弁体は、前記弁座と離れまたは接触することにより前記噴出穴を開閉する請求項1記載の人体局部洗浄装置。 - 前記制御部は、前記圧力調整部によって前記調整圧力を、前記脈動発生圧力より小さく、かつ、前記噴出穴の開口面積を調整するように前記弁体が移動する常流圧力に調整して、前記噴出穴から噴出される前記洗浄水の水勢を調整する水勢制御を行う水勢制御部をさらに備え、
前記脈動発生部は、前記常流圧力が小さくなるにしたがって、前記噴出穴の開口面積を大きくするように、前記弁体の移動量を調整する請求項1または請求項2記載の人体局部洗浄装置。 - 前記弁体は、前記弁座と接触した場合に、前記噴出穴と前記弁室内とを連通させて、前記噴出穴を介して前記洗浄水を噴出させる連通穴を有している請求項2記載の人体局部洗浄装置。
- 前記弁座と前記弁体とが接触する部位は、前記弁座および前記弁体における他の部位に比べて耐摩耗性を高くするように形成されている請求項2または請求項4記載の人体局部洗浄装置。
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