JP3180104U - シャワーヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】シャワーヘッド本体に流量調節機構を組込みことで流量の調節が素
早く行え、節水出来るシャワーヘッドを提供する。
【解決手段】シャワーホース7の根元が接続されている混合水栓の調節レバーを開けると、水またはお湯がホース7を通じてシャワーヘッド本体1に供給され、この水又はお湯は握り部2内の流路4を通り、ヘッド部3に形成した広がり室8を経て散水板9より噴出される。水又はお湯が流路4より広がり室8に流入する際、弁体30に形成した弁孔31を通る。操作つまみ33を回して弁体30を回動させるとテーパ形の弁孔31の位置が変わり、流路4の開口面積が変わることで、水又はお湯の量が変化する。この場合、弁孔31は、弁体30の周方向に沿って開口面積が連続的に変化するテーパ形に形成してあるので、流路4の開口面積を連続的に変えて、水又はお湯の量を連続的に調節することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、浴室や洗面化粧台等に設けられて身体や頭髪等を洗うシャワーヘッドに関する。
一般家庭や浴場、温泉、ホテルのバスルーム、または朝シャン用洗面化粧台などではシャワー設備が設けられており、シャワーホースの先端に取付けたシャワーヘッドよりシャワー水が噴射されるようになっている。
シャワーを浴びるときのシャワー水の強さは、個人の好みがあるとともに、成人は比較的勢いの強いシャワーを浴び、また幼児などのように肌に敏感な人達は少ない量で弱いシャワーを浴びる傾向にある。また、同一人であっても、頭皮を洗う場合と身体を流す場合とで噴射強さを変える場合もある。したがって、シャワーの噴射量は、使用する者の年齢や性別、好みに応じて調整できるようになっている。
一方、シャワーの多くは水道水を供給源としているが、水道は地域や各家庭あるいはマンションなどの場合は各階によって水圧が異なるという状況にある。供給源の水道元圧が高い場合はシャワー水の勢いは強くなり、すなわち噴射量(流量)が多くなる。このため、同一型のシャワーヘッドを使用しても、各家庭毎に最適な噴射量(強さ)を調節する必要がある。
このような噴射量、すなわち流量を調節するため、多くのシャワーヘッドは、シャワーホースの根元が接続されている混合水栓などの調節レバーを操作することによりシャワーヘッドから噴出される水の量を調節するようになっている。
しかし、調節レバーはホースを介してシャワーヘッドから遠い位置にあり、使用者が立ち姿勢でシャワーを使用しているときに水量を調節したい場合には、ホース根元の調節レバーに手を伸ばして操作しなければならず、迅速な操作が出来ない。
また、髪を洗っている場合などでは、目をつむって調節レバーを探すことがあり、レバーを探すのに時間が掛かる。
このため、水量の調節に手間を要し、この間に水を無駄に流し放しにしてしまうという不具合があった。
この考案の目的は、シャワーヘッド本体に流量調節機構を組込みことで流量の調節が素早く行え、水の無駄な消費を抑えて節水を実現することが出来るシャワーヘッドを提供しようとするものである。
請求項1の考案は、シャワーヘッド本体に、外部から操作する操作手段で操作可能であり上記シャワーヘッド本体内に設けた流路を流れる水の量を調節する流量調節機構を設けたことを特徴とするシャワーヘッドが提供される。
請求項2の考案は、流量調節機構は、操作手段によって回動可能な回転弁体を備えており、この弁体にこの弁体が回動するに応じて流路の開口面積を変えて流量を変更する弁孔を設けてあることを特徴とするシャワーヘッドが提供される。
請求項3の考案は、流量調節機構は、外部から操作して流路と交差する方向に沿って往復動可能なスライド弁体を備えており、この弁体にこの弁体がスライド移動するに応じて流路の開口面積を変えて流量を変更する弁孔を設けてあることを特徴とするシャワーヘッドが提供される。
請求項4の考案は、弁体に設けた弁孔は、弁体の移動方向に沿って開口面積が連続的に変化する連続した孔であることを特徴とするシャワーヘッドが提供される。
請求項5の考案は、弁体に設けた弁孔は、弁体の移動方向に沿って開口面積が段階的に変化する複数の孔であることを特徴とするシャワーヘッドが提供される。
請求項1の考案によれば、シャワーヘッド本体に直接流量調節機構を取付けたので、流量の調節操作が迅速にかつ簡単に行える。このため、流量調節操作中に無駄に消費される水量を節約することができる。
請求項2の考案は、弁体が回転弁体であるからこれに形成する弁孔は回転方向に沿って長く形成することができ、流量の調整範囲を大きく設定することができる。
請求項3の考案は、スライド弁体を流路と交差する方向に沿って往復動させることで流量を調節するので、シャワーヘッドを握った方の片手の指先で容易に押すことができ、片手操作が可能である。
請求項4の考案は、弁体に設けた弁孔の形状が弁体の移動方向に沿って開口面積が変化する連続した孔であるから、流量の無段階調節が可能である。
請求項5の考案は、弁体に設けた弁孔は、弁体の移動方向に沿って開口面積が変化する複数の孔であるから、流量を段階的に変えることができる。
考案の第1の実施例を示し、シャワーヘッドの断面図 同シャワーヘッドに用いる弁体の側面図 考案の第2の実施例を示し、シャワーヘッドの断面図 同シャワーヘッドにおいて流路と弁孔の関係を示す断面図であり、(A)図は最大流量の場合、(B)図は中間流量の場合、(C)図は最小流量の場合を示す図 本考案の第3の実施例を示すシャワーヘッドの断面図 同シャワーヘッドにおいて流路と弁孔の関係を示す断面図であり、(A)図は最大流量の場合、(B)図は中間流量の場合、(C)図は最小流量の場合を示す図
以下、本考案の実施例1について、図1および図2にもとづき説明する。
図1はシャワーヘッドの断面図、図2は弁孔の形状を説明するための弁体の側面図である。
図1に示すシャワーヘッド本体1は合成樹脂にて形成されており、管状の握り部2とヘッド部3を一体に有している。握り部2の内部には流路4が貫通して形成されており、この流路4の上流端、すなわち入口5には連結金具6を介してシャワーホース7が連結されている。シャワーホース7の根元は図示しない周知の混合水栓に接続されており、この水栓は調節レバー(図示しない)を備えている。
また、流路4の下流はヘッド部3に形成した広がり室8に連なっており、この広がり室8の開放端、つまり出口には多数の散水孔(図示しない)を備えた散水板9が押えリング10を介して取付けられている。
なお、散水板9は、ゴムなどからなるパッキング材11によって、ヘッド部3に対し水密に保たれている。
上記ヘッド部3の広がり室8には、流量調節機構12を構成する調節弁体30が収容されている。弁体30は、図2に示すとおり、例えば釣り鐘形をしており、側壁に弁孔31を開設してある。弁孔31は、弁体30の周方向に沿って長く伸びているとともに、一方から他方に向かって、開口が連続的に減少するテーパ形をなしている。
この弁体30の頂部には軸部32が突設されており、この軸部32はヘッド部3の頂部を貫通して外に導出されている。そして、この軸部32には回転操作つまみ33が連結されている。回転操作つまみ33を回すと、弁体30も一体的に回るようになっている。そして、このように弁体30がヘッド部3に組み付けられた状態では、弁孔31が流路4の開口端に臨むようになっている。
なお、34、35はOリングなどのシール材である。
このような構成の流量調節形シャワーヘッドにおいては、シャワーホース7の根元が接続されている混合水栓の調節レバーを開けると、水またはお湯がホース7を通じてシャワーヘッド本体1に供給され、この水又はお湯は握り部2内の流路4を通り、ヘッド部3に形成した広がり室8を経て散水板9より噴出される。
水又はお湯が流路4より広がり室8に流入する際、弁体30に形成した弁孔31を通る。操作つまみ33を回して弁体30を回動させるとテーパ形の弁孔31の位置が変わり、流路4の開口面積を変える。このため広がり室8に流れ込む水又はお湯の量が変化する。
この場合、弁孔31は、弁体30の周方向に沿って開口面積が連続的に変化するテーパ形に形成してあるので、操作つまみ33の回動量を選択することにより流路4の開口面積を連続的に変えて、水又はお湯の量を連続的に調節することができる。
なお、操作つまみ33を間欠的に回すように構成すると、流量を段階的に調節することが可能になる。
次に、本考案の第2の実施例を図3及び図4にもとづき説明する。
図3はシャワーヘッドの断面図、図4は同シャワーヘッドにおいて弁孔と流路との位置関係を示す図であり,(A)図は大流量に調節したときの図、(B)図は中間流量に調節したときの図、(C)図は小流量に調節したときの図である。
本実施例では、シャワーヘッドの握り部2に、流量調節弁12が取付けられている。流量調節弁12は、流路4と交差して操作される操作機構を兼用するプッシュ式スライド弁体13を備えている。すなわち、握り部2には、流路4を上流側流路4aと下流側流路4bに分断するようにして弁取付け孔14が形成されており、この取付け孔14には、スライド弁体13が軸方向へスライド自在に挿入されている。この弁体13には、弁孔15が形成されており、この弁孔15は、上流側流路4aと下流側流路4bを連通している。この場合、弁孔15は、図4に示される通り、スライド弁体13のスライド方向に沿って開口面積が変化するように、テーパ形の穴に形成されている。
その他の構成は第1実施例と同様であってよいので、同一部位には同一番号を付して説明を省略する。
このような構成のシャワーヘッドにおいては、スライド弁体13を例えば矢印X方向に押して、ストロークの終点まで押し込んだ場合は、図4の(A)図に示す通り、弁孔15の開口面積の大きな部分が上流側流路4aと下流側流路4bを連通させるので、流路4を通る水又は湯量は多い状態になる。
これに対し、スライド弁体13を矢印X方向と逆の方向に押して、ストロークの中間位置に停止させた場合は、図4の(B)図の通り、弁孔15の開口面積のほぼ半ばの大きな部分が上流側流路4aと下流側流路4bをつなぐので、流路4を通る水又は湯の流量は中間程度に調節される。
さらに、スライド弁体13を矢印X方向と逆の方向に押して、ストロークの終わり位置まで移動させた場合は、図4の(C)図の通り、弁孔15の開口面積の最も小さい部分が上流側流路4aと下流側流路4bを連通させるので、流路4を通る水又はお湯の流量は最小量に絞られる。
したがって、スライド弁体13を軸方向に押してスライド移動させることにより、弁体13の移動位置に応じて流路4を流れる水又はお湯の量を調節することができる。この場合、弁孔15は、スライド弁体13のスライド方向に沿って開口面積が連続的に変化するテーパ形に形成してあるので、流量の調節は連続的に変化する。
また、弁体13はシャワーヘッドの握り部2に取付けられているので、手で握り部2を握ってシャワーを操作中に弁体13に指が届き、よって指で弁体を押して操作できるので流量の調節を片手で操作できる。
次に、本考案の第3の実施例を図5及び図6にもとづき説明する。
図5はシャワーヘッドの断面図、図6は同シャワーヘッドにおいて弁孔と流路との位置関係を示す図であり,(A)図は大流量に調節したときの図、(B)図は中間流量に調節したときの図、(C)図は小流量に調節したときの図である。
上記第2の実施例では弁孔15の形状を、スライド方向に沿って開口面積が連続的に変化するテーパ形の孔にしたが、この第3の実施例では、複数の独立した弁孔20a、20b、20cで構成した。
すなわち、弁孔20a、20b、20cは互いに独立しており、しかしながらこれら孔はスライド方向に沿って開口面積が変化している。そしてまた、これら弁孔20a、20b、20cは、スライド弁体13がスライド方向のどの位置に移動しても、必ずや少なくとも1個の孔もしくは2個の孔に跨って、上流側流路4aと下流側流路4bを連通させるような間隔で形成されている。
その他の構成は第2実施例と同様であってよいので、同一部位には同一番号を付して説明を省略する。
このような構成の第3実施例のシャワーヘッドにおいては、スライド弁体13を例えば矢印X方向に押して、ストロークの終点まで押し込んだ場合は、図6の(A)図に示す通り、開口面積の最も大きな弁孔20aが上流側流路4aと下流側流路4bを連通させるので、流路4を通る水又はお湯の量は多い状態になる。
これに対し、スライド弁体13を矢印X方向と逆の方向に押して、ストロークの中間位置に停止させた場合は、図6の(B)図の通り、開口面積の最も大きな弁孔20aの一部と開口面積の小さな弁孔20bが上流側流路4aと下流側流路4bをつなぐので、流路4を通る水又はお湯の流量は中間程度に調節される。
さらに、スライド弁体13を矢印X方向と逆の方向に押して、ストロークの終わり位置まで移動させた場合は、図6の(C)図の通り、2番目に大きな弁孔20bと開口面積の最も小さい弁孔20cが上流側流路4aと下流側流路4bを連通させるので、流路4を通る水又はお湯の流量は最小量に絞られる。
したがって、この場合も、スライド弁体13を軸方向に押してスライド移動させることにより、弁体13の移動位置に応じて流路4を流れる水又はお湯の量を調節することができる。この場合、スライド弁体13の移動により、開口面積がほぼ段階的に変化するので流量を段階的に調節することができる。
そして、スライド弁体13がスライド方向のどの位置にあっても、必ず上流側流路4aと下流側流路4bが少なくともいずれかの弁孔20a、20b、20cにより連通されるので、スライド弁体13をスライドさせる途中で、流路4が閉止されることがない。つまり、流路を急激に閉めた場合はウオーターハンマーが発生し、シャワーホースなどに圧力影響を及ぼす恐れがあるが、本例の場合は、流量の調節をしても流れを停止することがないので、ウオーターハンマーの発生を防止することができる。
以上説明した通り本考案によれば、シャワーヘッドに直接に流量調節機構を取付けたので、調節操作が迅速にかつ簡単に行え、この操作中に水を無駄に流し放しにしてしまうなどの不具合を軽減することができ、節水に寄与する。
1…シャワーヘッド本体
2…握り部
3…ヘッド部
4…流路
5…入口
8…出口
9…散水板
12…流量調節機構
30…弁体
31…弁孔
33…回転操作つまみ
13…スライド弁体
15、20a、20b、20c…弁孔

Claims (5)

  1. シャワーヘッド本体に、外部から操作する操作手段で操作可能であり上記シャワーヘッド本体内に設けた流路を流れる水の量を調節する流量調節機構を設けたことを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 上記流量調節機構は、操作手段によって回動可能な回転弁体を備えており、この弁体にこの弁体が回動するに応じて流路の開口面積を変えて流量を変更する弁孔を設けてあることを特徴とする請求項1に記載のシャワーヘッド。
  3. 上記流量調節機構は、外部から操作して流路と交差する方向に沿って往復動可能なスライド弁体を備えており、この弁体にこの弁体がスライド移動するに応じて流路の開口面積を変えて流量を変更する弁孔を設けてあることを特徴とする請求項1に記載のシャワーヘッド。
  4. 弁体に設けた弁孔は、弁体の移動方向に沿って開口面積が連続的に変化する連続した孔であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシャワーヘッド。
  5. 弁体に設けた弁孔は、弁体の移動方向に沿って開口面積が段階的に変化する複数の孔であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシャワーヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017086593A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 株式会社三栄水栓製作所 ハンドシャワ
JP2017196420A (ja) * 2017-05-29 2017-11-02 宏彦 佐藤 シャワーヘッド

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