JP6545373B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、円滑に冷媒漏れの対処を行うことができる空気調和機に関する。
空気調和機で用いられるフロン系冷媒は、物性が安定し、取扱が容易な半面、オゾン層を破壊すると言われ、地球環境に悪影響を与えるところから、将来的には全面使用禁止となる。フロン系冷媒の代替えとして利用される炭化水素系冷媒は可燃性であるため、爆発および発火を未然に防止する必要がある。
従来の空気調和機には、可燃性の炭化水素系冷媒が室内で漏れたときに異常を報知する手段が設けられていないため、ユーザが冷媒漏れに気付いた時点で空気調和機の運転を止め、または部屋の窓を開けて換気をするといった対応が必要であった。下記特許文献1に示される空気調和機は、室内で冷媒漏れが発生すると、冷媒ガスを検出するガスセンサで冷媒を検知し、室外機に設けられた排出電動弁から室外に冷媒を放出するように構成されている。
特開平11−304226号公報
しかしながら特許文献1に示す従来の空気調和機では、冷媒排出口が1つ設けられているため、ガスセンサ付近で冷媒が漏れたとき、配管内の圧力を利用して圧縮機を回すことにより、室外機に設けられた冷媒排出口から冷媒が室外に排出されると、圧縮機内に残留する全ての冷媒が放出されてしまうため大量の冷媒を失ってしまう。そのため冷媒の再補充に要する時間が長時間に及び、冷媒漏れ時の対応が遅れるという課題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって冷媒漏れ時の対応を迅速に行うことができる空気調和機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る空気調和機は、室内機と室外機と前記室外機に設けられた圧縮機とを備えた空気調和機であって、前記室内機および前記室機のそれぞれを繋ぎ冷媒が流れる2つの配管と、前記室内機に設けられ、前記2つの配管の内の一方である第1の配管の近くに設けられた第1のガスセンサと、前記室内機に設けられ、前記2つの配管の内の他方である第2の配管の近くに設けられた第2のガスセンサと、前記室外機に設けられ、前記第1の配管と前記圧縮機との間に設けられ、前記第1のガスセンサにより制御されて前記冷媒を排出する第1の冷媒排出口と、前記室外機に設けられ、前記第2の配管と前記圧縮機との間に設けられ、前記第2のガスセンサにより制御されて前記冷媒を排出する第2の冷媒排出口とを備え、前記第1のガスセンサで前記冷媒が検出されたとき、前記第1の冷媒排出口から前記冷媒が排出され、前記第2のガスセンサで前記冷媒が検出されたとき、前記第2の冷媒排出口から前記冷媒が排出されることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機は、冷媒漏れ時の対応を迅速に行うことができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の構成図 本発明の実施の形態1に係る空気調和機による動作を説明するためのフローチャート 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の構成図 本発明の実施の形態2に係る空気調和機による動作を説明するためのフローチャート
以下に、本発明の実施の形態に係る空気調和機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の構成図である。実施の形態1に係る空気調和機100は、室内機1と室外機2と室外機2に設けられた圧縮機3とを備える。
また空気調和機100は、室内機1および室内機1のそれぞれを繋ぎ冷媒が流れる一方の配管である第1の配管4aと、室内機1および室内機1のそれぞれを繋ぎ冷媒が流れる他方の配管である第2の配管4bと、室内機1に設けられ、第1の配管4aの近くに設けられた第1のガスセンサ5と、室内機1に設けられ、第2の配管4bの近くに設けられた第2のガスセンサ6とを備える。
また空気調和機100は、第1の冷媒排出口7および第2の冷媒排出口8を備える。第1の冷媒排出口7は、室外機2に設けられ、第1の配管4aと圧縮機3との間に設けられ、第1のガスセンサ5により制御されて冷媒を排出する。第2の冷媒排出口8は、室外機2に設けられ、第2の配管4bと圧縮機3との間に設けられ、第2のガスセンサ6により制御されて冷媒を排出する。また空気調和機100は第1の冷媒排出口7および第2の冷媒排出口8へ電力を供給する内部バッテリー9を備える。
室内機1と第1の配管4aはユニオン継手である配管接続部10で相互に接続される。同様に、室内機1と第2の配管4bはユニオン継手である配管接続部11で相互に接続される。室外機2と第1の配管4aはユニオン継手である配管接続部12で相互に接続される。室外機2と第2の配管4bはユニオン継手である配管接続部13で相互に接続される。
第1のガスセンサ5および第2のガスセンサ6は、それぞれが感温可変抵抗素子であるサーミスタ、または感圧発電素子である圧電センサで構成され、一定濃度の可燃性の冷媒ガスを検出したときに検出信号を出力するものである。第1のガスセンサ5は、配管接続部10の継手部分から漏れ出る冷媒を検出可能な位置に配置される。第2のガスセンサ6は配管接続部11の継手部分から漏れ出る冷媒を検出可能な位置に配置される。このように第1のガスセンサ5および第2のガスセンサ6を配置することにより、室内機1側から漏洩する可能性が高い箇所である配管接続部10および配管接続部11付近の冷媒ガスを早期に検出することができる。
第1の冷媒排出口7は、配管接続部12と配管接続部13との間の配管経路上に配置される。また第2の冷媒排出口8は、配管接続部13と圧縮機3との間の配管経路上に配置される。
なお第1の冷媒排出口7および第2の冷媒排出口8は、それぞれが備えるソレノイドに内部バッテリー9または商用電源の電力が供給されることにより、それぞれが備える電磁弁が第1のガスセンサ5および第2のガスセンサ6の検出信号により開閉動作するものである。
以下、図2を用いて空気調和機100の動作を説明する。
図2は本発明の実施の形態1に係る空気調和機による動作を説明するためのフローチャートである。第1のガスセンサ5が冷媒を検出した場合(S1,Yes)、第1のガスセンサ5から出力された検出信号が第1の冷媒排出口7に伝達される。これにより空気調和機100では通常運転モードが解除されると共に、第1の冷媒排出口7から冷媒が排出される(S2)。
第1のガスセンサ5が冷媒を検出せず(S1,No)、かつ、第2のガスセンサ6が冷媒を検出した場合(S3,Yes)、第2のガスセンサ6から出力された検出信号が第2の冷媒排出口8に伝達される。これにより空気調和機100では通常運転モードが解除されると共に、第2の冷媒排出口8から冷媒が排出される(S4)。
第1のガスセンサ5が冷媒を検出せず(S1,No)、かつ、第2のガスセンサ6が冷媒を検出しなかった場合(S3,No)、S1以降の処理が繰り返し実行される。このように本実施の形態に係る空気調和機100では、第1のガスセンサ5で冷媒が検出された場合、第1のガスセンサ5に近い第1の冷媒排出口7から冷媒が排出され、第2のガスセンサ6で冷媒が検出された場合、第2のガスセンサ6に近い第2の冷媒排出口8から冷媒が排出される点に特徴がある。
もしビルの6階に人がいるときにこの階に設置された空気調和機100が運転中に冷媒が漏れた場合、従来品ならば、その場にいた人が気付いたときに窓を開けて換気をすれば、冷媒の濃度が低下するまでの間は室内に入れなくなる。本実施の形態に係る空気調和機100によれば、運転時にガスセンサ付近で冷媒が漏れたとき、ガスセンサが冷媒を検出して通常運転モードを解除し、室内機1に残っている冷媒を配管内の圧力を利用して圧縮機3を回して、冷媒漏れ箇所に近い側の冷媒排出口から冷媒を室外に排出することができる。なおガスセンサが冷媒検出時にはブザーを代表とする警報器による警報音が鳴る。
さらに冷媒が漏れた直後に空気調和機100へ電力を供給する商用電源が停電した場合でも内部バッテリー9から供給される電力により第1の冷媒排出口7および第2の冷媒排出口8から冷媒を排出することができる。
これに対してガスセンサおよび冷媒排出口をそれぞれ1つ設けている場合、ガスセンサ付近で冷媒が漏れたとき、配管内の圧力を利用して圧縮機を回して、室外機に設けている冷媒排出口から冷媒を室外に排出してしまうと、圧縮機内に残っている冷媒も全て冷媒排出口から室外に放出してしまい、大量に冷媒を失ってしまう。
本実施の形態に係る空気調和機100は、ガスセンサと冷媒排出口をそれぞれ2つ設けることで、第1のガスセンサ5付近で冷媒が漏れたときには、配管内の圧力を利用して圧縮機3を回して、冷媒排出の最短ルートとなる第1の冷媒排出口7から、室内機1に残っている冷媒を室外に排出する。また第2のガスセンサ6付近で冷媒が漏れたときには、配管内の圧力を利用して圧縮機3を回して、冷媒排出の最短ルートとなる第2の冷媒排出口8から、室内機1に残っている冷媒を室外に排出する。このように冷媒を排出することにより、圧縮機3内に存在する冷媒は室外に排出されることがなく、室内機1に残っている冷媒だけを室外に排出することができ、全ての冷媒を失うことなく、冷媒漏れによる被害を最小限に抑えることができる。
実施の形態2.
図3は本発明の実施の形態2に係る空気調和機の構成図である。実施の形態2に係る空気調和機100−2は、実施の形態1に係る空気調和機100の構成に加えて、室内機1に接続されるリモコン14を備える。リモコン14は、人の操作により、任意のタイミングで強制的に冷媒を排出させるための排出指令を出力する。具体的には、この排出指令は、第1の冷媒排出口7または第2の冷媒排出口8から冷媒を排出させるため、第1のガスセンサ5または第2のガスセンサ6から強制的に検出信号を出力させるための指令である。
図4は本発明の実施の形態2に係る空気調和機による動作を説明するためのフローチャートである。S10において第1のガスセンサ5および第2のガスセンサ6は、リモコン14から排出指令が出力されたか否かを判断し、リモコン14から排出指令が出力されていない場合(S10,No)、S10の処理を繰り返し実行する。リモコン14から排出指令が出力された場合(S10,Yes)、排出指令を受信した第1のガスセンサ5および第2のガスセンサ6は、S11において、排出指令が第1のガスセンサ5から検出信号を強制的に出力させる第1の排出指令であるか、第2のガスセンサ6から検出信号を強制的に出力させる第2の排出指令であるかを判定する。
排出指令が第1の排出指令である場合(S11,Yes)、第1のガスセンサ5から強制的に出力された検出信号が第1の冷媒排出口7に伝達される。これにより第1の冷媒排出口7から冷媒が排出される(S12)。
排出指令が第2の排出指令である場合(S11,No)、第2のガスセンサ6から強制的に出力された検出信号が第2の冷媒排出口8に伝達される。これにより第2の冷媒排出口8から冷媒が排出される(S13)。
このように実施の形態2に係る空気調和機100−2によれば、リモコン14で自動的に冷媒を排出させる冷媒排出口を選択できるため、ガスセンサが冷媒漏れを検出する前に強制的に冷媒排出を行うことができる。そのため、実施の形態1の効果に加えて、冷媒漏れによる被害をより一層に抑えることができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 室内機、2 室外機、3 圧縮機、4a 第1の配管、4b 第2の配管、5 第1のガスセンサ、6 第2のガスセンサ、7 第1の冷媒排出口、8 第2の冷媒排出口、9 内部バッテリー、10,11,12,13 配管接続部、14 リモコン、100,100−2 空気調和機。

Claims (2)

  1. 室内機と室外機と前記室外機に設けられた圧縮機とを備えた空気調和機であって、
    前記室内機および前記室機のそれぞれを繋ぎ冷媒が流れる2つの配管と、
    前記室内機に設けられ、前記2つの配管の内の一方である第1の配管の近くに設けられた第1のガスセンサと、
    前記室内機に設けられ、前記2つの配管の内の他方である第2の配管の近くに設けられた第2のガスセンサと、
    前記室外機に設けられ、前記第1の配管と前記圧縮機との間に設けられ、前記第1のガスセンサにより制御されて前記冷媒を排出する第1の冷媒排出口と、
    前記室外機に設けられ、前記第2の配管と前記圧縮機との間に設けられ、前記第2のガスセンサにより制御されて前記冷媒を排出する第2の冷媒排出口と
    を備え、
    前記第1のガスセンサで前記冷媒が検出されたとき、前記第1の冷媒排出口から前記冷媒が排出され、
    前記第2のガスセンサで前記冷媒が検出されたとき、前記第2の冷媒排出口から前記冷媒が排出されることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記第1の冷媒排出口または前記第2の冷媒排出口から強制的に前記冷媒を排出するための排出指令を出力するリモコンを備え、
    前記第1のガスセンサが前記排出指令を受信したとき、前記第1の冷媒排出口から前記冷媒が排出され、
    前記第2のガスセンサが前記排出指令を受信したとき、前記第2の冷媒排出口から前記冷媒が排出されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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