JP6543046B2 - コラーゲンペプチド含有粉末食品 - Google Patents
コラーゲンペプチド含有粉末食品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6543046B2 JP6543046B2 JP2015034825A JP2015034825A JP6543046B2 JP 6543046 B2 JP6543046 B2 JP 6543046B2 JP 2015034825 A JP2015034825 A JP 2015034825A JP 2015034825 A JP2015034825 A JP 2015034825A JP 6543046 B2 JP6543046 B2 JP 6543046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collagen peptide
- food
- hyaluronic acid
- less
- molecular weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Description
中でも肌への美容効果を期待したコラーゲンペプチドを含有した粉末食品は、美容への意識の高まりとともに、市場が拡大している。
(1)飲料または液部を含む食品に添加して使用するコラーゲンペプチド含有粉末食品において、
脂質および平均分子量10000未満のヒアルロン酸および/またはその塩を含有し、
前記平均分子量10000未満のヒアルロン酸および/またはその塩の含有量が0.001質量%以上10質量%以下であり、
前記コラーゲンペプチド含有粉末食品の5質量%水溶液のpHが、5.5以上8以下である、
コラーゲンペプチド含有粉末食品、
(2)コラーゲンペプチドの含有量が50質量%以上98質量%以下である(1)記載のコラーゲンペプチド含有食品、
(3)ヒアルロン酸の平均分子量が400以上5000以下である(1)又は(2)に記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品、
(4)ヒアルロン酸のかさ密度が0.25g/cm3以上1g/cm3以下である(1)又は(2)に記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品、
(5)脂質の含有量が0.001質量%以上である(1)又は(2)に記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品、
(6)食物繊維を含有する(1)又は(2)に記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品、
(7)食物繊維が難消化性デキストリンである(6)記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品、
である。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品は、脂質および平均分子量10000未満のヒアルロン酸および/またはその塩を含有し、前記平均分子量10000未満のヒアルロン酸および/またはその塩の含有量が0.001%以上10%以下であり、前記コラーゲンペプチド含有粉末食品の5%水溶液のpHが、5.5以上8以下であることにより、飲料または液部を含む食品に対し溶け残りを抑制したことを特徴とする。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品は、飲料または液部を含む食品に添加して使用できるコラーゲンペプチドを含有する粉末食品であればいずれの食品でもよく、例えば美容食品、健康食品、サプリメントなどが挙げられる。粉末食品の形態は、一般的な粉末食品の形態であればよく、例えば、微粉末、造粒物あるいは顆粒状の粉体等であってもよい。また、本発明は飲料または液部を含む食品に添加して使用するものであるので、もともとの食品や飲料の味を変えないことが好ましいことから、例えばフルーツエキスやコーヒー粉末、合成香料や天然香料等の風味付与を目的とした風味付与剤の含有量が0.1%以下とすると良い。一方、コラーゲンペプチド等の配合物特有の風味をマスキングするために香料等のマスキング剤を含有させても良い。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に用いられるコラーゲンペプチドとしては、特に限定されずコラーゲンペプチドとして市販されているものを用いればよい。牛や豚の皮、魚の皮や鱗、鶏の皮など由来のものなどが挙げられる。コラーゲンペプチドの分子量は特に限定されないが、食品や飲料に溶解させることを考慮すると平均分子量300以上30000以下とすることができる。本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に用いられるコラーゲンペプチドの含有量は特に限定されないが、コラーゲンペプチド含有粉末食品の50%以上98%以下とすることができ、60%以上90%以下とすると良い。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に用いられる「ヒアルロン酸」は、グルクロン酸とN−アセチルグルコサミンとの2糖からなる繰り返し構成単位を1以上有する多糖類をいう。また、「ヒアルロン酸の塩」としては、特に限定されないが、食品または薬学上許容しうる塩であると良く、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、亜鉛塩、マグネシウム塩、アンモニウム塩等が挙げられる。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に用いられるヒアルロン酸および/またはその塩の平均分子量は、粉末食品の溶け残りを抑制できる点で10000未満である。ヒアルロン酸および/またはその塩の平均分子量が10000以上であると、ヒアルロン酸自身の粘度によって粉末食品の溶解を促進する効果が弱まり、溶け残りを抑制する効果が減少するものと推察される。また、ヒアルロン酸および/またはその塩の平均分子量は、溶け残りを抑制する効果を高める点で、平均分子量400以上5000以下とすることができ、さらに平均分子量800以上3500以下とすることができる。なお、本発明において、ヒアルロン酸および/またはその塩の平均分子量は、後述するゲル濾過カラムを用いた液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いた方法にて測定することができる。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に用いられる平均分子量10000未満のヒアルロン酸および/またはその塩の含有量は、粉末食品の溶け残りを抑制できる点で0.001%以上10%以下であり、0.01%以上5%以下、さらには0.05%以上1%以下であることができる。
平均分子量10000未満のヒアルロン酸および/またはその塩の含有量が0.001%よりも小さいと粉末食品全体に対して溶け残りを抑制する効果を発揮できない。また、10%よりも大きいと、ヒアルロン酸自身の溶解により、粉末食品中のその他の成分の溶解を妨害してしまう可能性がある。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に用いられるヒアルロン酸および/またはその塩は、かさ密度が0.25g/cm3よりも大きいことができ、さらに0.35g/cm3よりも大きいことができる。かさ密度が0.25g/cm3よりも大きいことによってコラーゲンペプチド含有粉末食品の溶解性を向上させることができる。かさ密度の上限は特に限定していないが、1g/cm3以下であることができ、さらに0.7g/cm3以下であることができる。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品は、脂質を配合したものである。
本発明に用いる脂質は、一般的に食品に用いられるものであれば、粉末状、液状等いずれのものでも良く、例えば、サラダ油、コーン油、グレープシード油、ゴマ油、大豆油、ツバキ油、ヤシ油、ベニバナ油、アボガド油、オリーブオイル等の植物油脂、乳脂、魚油、リン脂質等の動物油脂、グリセリン脂肪酸エステル等の合成油脂、コエンザイムQ10、セラミド、アスタキサンチン、または、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンK等の脂溶性ビタミンであってもよい。本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品に含有させる脂質の量は、0.001%以上、さらには0.01%以上、さらには0.02%以上含有することができる。また、前記脂質の量の上限としては、1%以下、さらには0.5%以下と含有することができる。脂質の含量を前記範囲にすることによって、本願発明の効果を奏し易い。また、脂質の含量を0.5%以下とすることによって脂質による濁りを生じにくい。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品は、飲料や食品に添加して使用する目的から、5質量%水溶液の時のpHが5.5以上8以下であり、さらに5.5以上7以下であることができる。5%水溶液の時のpHが前記範囲よりも低いと、飲料や食品に対し酸味を付与してしまい、添加された食品本来の味を変えてしまい、また、酸による物性の変化を引き起こす可能性もある。一方、前記範囲よりも高いと、アルカリによる物性の変化を引き起こす可能性がある。本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品の5%水溶液のpHは、本発明の粉末食品を5%濃度となるように水に攪拌溶解させ、そのpHをpHメーターにより計測することにより測定できる。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品は、さらに食物繊維を含有することができる。食物繊維は食品として使用されるものであれば特に限定されないが、例えば、難消化性デキストリン、セルロース、ペクチン等が挙げられる。特に溶け残りを抑える点で、難消化性デキストリンを配合すると良い。また、食物繊維の含有量は、1%以上20%以下の場合に、特に本願発明の溶け残りを抑制する効果を奏しやすい。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品には、上述したコラーゲン、ヒアルロン酸および/またはその塩、脂質、食物繊維以外の食品素材を本発明の効果が損なわれない範囲で適宜添加することができる。
具体的には、デキストリン、マルトデキストリン、トレハロース、エラスチン、高分子ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、グルコサミン、メチルスルフェニルメタン、胚芽抽出物、プラセンタエキス、ハトムギエキス、ハーブ抽出物、乳酸菌、酵母、香料、着色料、乳化剤の他、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン等のビタミン類、大豆ペプチド等の各種ペプチド、アルギニン、グルタミン等のアミノ酸、プルラン、アラビアガム等の増粘剤、スクラロース、エリスリトール、ステビア、アセスルファムK等の甘味料等が挙げられる。
本発明のコラーゲンペプチド含有粉末食品は、一般的に、デキストリン等の粉体原料と共にコラーゲンペプチド、ヒアルロン酸および/またはその塩、油脂と他の原料を混合した粉体を混合あるいは造粒させて製することができる。
配合表1の割合で原料を均一に混合し、造粒することにより、実施例1のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。脂質含量は、0.12%であった。なお、配合した平均分子量10000未満のヒアルロン酸の平均分子量およびカサ密度は以下に示す方法で測定した。配合した平均分子量10000未満のヒアルロン酸の平均分子量は2000、かさ密度は0.43g/cm3であった。
コラーゲンペプチド 71.50%
難消化性デキストリン 13.51%
マルトデキストリン 12.16%
コエンザイムQ10 0.07%
植物油脂 0.05%
プラセンタエキス 0.01%
ビタミンC 1.35%
グルコサミン 0.81%
ヒアルロン酸(平均分子量30万) 0.41%
ヒアルロン酸(平均分子量2000) 0.10%
香料 0.01%
甘味料 0.01%
合計 100.00%
(HPLC測定条件)
HPLC分析装置:商品名「アライアンスPDAシステム」、日本ウォーターズ株式会社製
使用カラム:ゲル濾過カラム(商品名「Diol−120」,株式会社ワイエムシイ製
分析サンプル:ヒアルロン酸の0.1%(w/v)水溶液
カラム温度:40℃
流速:1mL/分
ヒアルロン酸の0.1%(w/v)水溶液の注入量:20μL
移動相:0.003Mリン酸バッファー(0.15MNaCl含有,pH7.0)
「かさ密度」は、「第十六改正日本薬局方、3.粉体物性測定法、3.01 かさ密度およびタップ密度測定法」に記載の方法に準じて測定した。
実施例1において配合表1のヒアルロン酸(平均分子量2000)の配合量を5%に増やし、等量のマルトデキストリンを減量した以外は実施例1と同様にして実施例2のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
実施例1において配合表1のヒアルロン酸(平均分子量30万)を配合せず、等量のマルトデキストリンに置き換えた以外は実施例1と同様にして実施例3のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
実施例1において配合表1のヒアルロン酸(平均分子量2000)を配合せず、等量のマルトデキストリンに置き換えた以外は実施例1と同様にして比較例1のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
実施例1において配合表1のヒアルロン酸(平均分子量2000)をヒアルロン酸(平均分子量10万、かさ密度0.45g/cm3)に置き換えた以外は実施例1と同様にして比較例2のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
実施例1において配合表1のヒアルロン酸(平均分子量30万)を配合せず、ヒアルロン酸(平均分子量2000)の配合量を11%とし、マルトデキストリンで増減量を調整した以外は実施例1と同様にして比較例3のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
配合表2の割合で原料を均一に混合し、造粒することにより、実施例1のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。脂質含量は、0.09%であった。なお、配合した平均分子量10000未満のヒアルロン酸の平均分子量およびカサ密度は実施例1と同様の方法で測定した。配合した平均分子量10000未満のヒアルロン酸の平均分子量は1500、かさ密度は0.24g/cm3であった。
コラーゲンペプチド 71.64%
難消化性デキストリン 13.51%
マルトデキストリン 12.01%
セラミド 0.05%
ビタミンE 0.01%
植物油脂 0.03%
プラセンタエキス 0.01%
ビタミンC 1.35%
グルコサミン 0.81%
ヒアルロン酸(平均分子量30万) 0.41%
ヒアルロン酸(平均分子量1500) 0.15%
香料 0.01%
甘味料 0.01%
合計 100.00%
実施例1〜4および比較例1〜3について、5%濃度で水に溶解させた時のpH測定と溶け残りの評価を行った。評価はA、B、C、Dの順で溶け残りの抑制効果が高いことを示している。結果を表1に示す。
配合表3の割合で原料を均一に混合し、造粒することにより、比較例4のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
コラーゲンペプチド 97.75%
ビタミンC 1.06%
コンドロイチン硫酸 0.85%
ヒアルロン酸(平均分子量30万) 0.32%
香料 0.02%
合計 100.00%
実施例1において配合表1のヒアルロン酸(平均分子量2000)をヒアルロン酸(平均分子量8000、かさ密度0.50g/cm3)に置き換えた以外は実施例1と同様にして実施例5のコラーゲンペプチド含有粉末食品を調製した。
Claims (5)
- 飲料に添加して使用するコラーゲンペプチド含有粉末食品であって、
脂質および平均分子量800以上3500以下のヒアルロン酸および/またはその塩を含有し、
前記脂質の含有量が0.01%以上0.5%以下であり、
前記平均分子量800以上3500以下のヒアルロン酸および/またはその塩の含有量が0.001質量%以上10質量%以下であり、
前記コラーゲンペプチド含有粉末食品の5質量%水溶液のpHが、5.5以上7以下である、
コラーゲンペプチド含有粉末食品。 - コラーゲンペプチドの含有量が50質量%以上98質量%以下である請求項1記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品。
- ヒアルロン酸のかさ密度が0.25g/cm3以上1g/cm3以下である請求項1又は2に記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品。
- 食物繊維を含有する請求項1又は2に記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品。
- 食物繊維が難消化性デキストリンである請求項4記載のコラーゲンペプチド含有粉末食品。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015034825A JP6543046B2 (ja) | 2014-03-10 | 2015-02-25 | コラーゲンペプチド含有粉末食品 |
CN201510104371.9A CN104905276A (zh) | 2014-03-10 | 2015-03-10 | 含胶原蛋白肽的粉末食品 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014046570 | 2014-03-10 | ||
JP2014046570 | 2014-03-10 | ||
JP2015034825A JP6543046B2 (ja) | 2014-03-10 | 2015-02-25 | コラーゲンペプチド含有粉末食品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015186475A JP2015186475A (ja) | 2015-10-29 |
JP6543046B2 true JP6543046B2 (ja) | 2019-07-10 |
Family
ID=54429145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015034825A Active JP6543046B2 (ja) | 2014-03-10 | 2015-02-25 | コラーゲンペプチド含有粉末食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6543046B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018007641A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | アサヒビール株式会社 | ノンアルコール飲料 |
JP2018014962A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 株式会社ノエビア | 飲料 |
CN113180165A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-07-30 | 广东思维佳食品有限公司 | 一种含透明质酸钠的养颜饮料及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4576583B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2010-11-10 | キユーピー株式会社 | ヒアルロン酸またはその塩、およびその製造方法、ならびにこれを含有する化粧料および食品組成物 |
JP5021909B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2012-09-12 | 松谷化学工業株式会社 | 飲料安定化剤及び安定化飲料 |
JP5184257B2 (ja) * | 2008-08-21 | 2013-04-17 | 由紀夫 長谷部 | 卵殻膜粉末を含有する飲料 |
JP5901125B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2016-04-06 | 焼津水産化学工業株式会社 | コラーゲンペプチド含有粉体組成物及びその製造方法 |
JP5785500B2 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-09-30 | 株式会社ヤクルト本社 | パフィアエキス含有飲料 |
-
2015
- 2015-02-25 JP JP2015034825A patent/JP6543046B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015186475A (ja) | 2015-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6556678B2 (ja) | 粘性を有する栄養組成物 | |
KR101367741B1 (ko) | 가르시니아캄보지아추출물을 함유하는 젤리 조성물 및 이의 제조 방법 | |
JP6555886B2 (ja) | コラーゲンペプチド含有水性液体組成物 | |
JPWO2013084518A1 (ja) | 乳化組成物、及びそれを含有する組成物 | |
CN103338658A (zh) | 含有β-羟基-β甲基丁酸钙和共轭亚油酸的营养型产品 | |
JP6543046B2 (ja) | コラーゲンペプチド含有粉末食品 | |
CN104382055A (zh) | 一种胶原蛋白粉 | |
JP4044128B1 (ja) | タンパク質含有液状組成物用増粘化剤 | |
CA2859016C (en) | Stabilized nutritional compositions including starch | |
JP6569642B2 (ja) | 内用液剤 | |
JP2008245539A (ja) | 食酢飲料 | |
TWI434659B (zh) | 包含碳水界面活性劑複合物之增黏營養乳劑 | |
JPWO2018181998A1 (ja) | 乳化組成物 | |
JP2011195601A (ja) | 低分子化ガラクトキシログルカン及びそれを含有する乳化組成物 | |
JP2016154486A (ja) | コラーゲンペプチド含有粉末食品 | |
JP2009067886A (ja) | 高ゲル強度ジェランガムの新規用途 | |
JP5686936B2 (ja) | γ−オリザノール可溶化液体組成物 | |
JP5013355B2 (ja) | 改質シュガービートペクチンの製造方法およびその用途 | |
JP2015130840A (ja) | 粉末飲食品 | |
CN104905276A (zh) | 含胶原蛋白肽的粉末食品 | |
JPWO2019107574A1 (ja) | 乳化組成物 | |
JP6761363B2 (ja) | 粉末飲料組成物及びその用途 | |
JP6538336B2 (ja) | 固体状組成物 | |
JP6431635B1 (ja) | 飲料及びその製造方法 | |
JP7013122B2 (ja) | 非ゲル化増粘組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180612 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180615 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20180806 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181225 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190614 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6543046 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |