JP6542524B2 - 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
まず、本発明の実施形態に係る画像処理方法について説明する。以下では、本発明の実施形態に係る画像処理方法に係る処理を、本発明の実施形態に係る画像処理装置が行う場合を例に挙げて、本発明の実施形態に係る画像処理方法について説明する。
・画像の輪郭に相当する画素の画素値の勾配が入力画像に対して急峻であり、かつオーバーシュートやアンダーシュートが小さいこと(図3のA)
・画像の線や点に相当する画素の画素値の頂点部分が、入力画像よりも大きな振幅を持つこと(図3のB)
・入力画像における階段状に画素値が変化する部分の周囲での画質劣化につながるオーバーシュート、アンダーシュートを抑える。
・入力画像における細い線や点の頂点部分でのオーバーシュート、アンダーシュートを許容する。
次に、上述した本発明の実施形態に係る画像処理方法に係る処理を行うことが可能な、本発明の実施形態に係る画像処理装置の構成の一例について説明する。
[1−1]第1の実施形態に係る画像処理装置の構成例
図4は、第1の実施形態に係る画像処理装置100の構成の一例を示すブロック図である。図4では、入力画像信号を“入力”と示し、本発明の実施形態に係る画像処理方法に係る処理が行われた処理後の画像信号を“出力”と示している。
ゲイン算出部102は、上記ゲイン算出処理を主導的に行う役目を果たし、入力画像信号に基づいて、ゲインを注目画素ごとに算出する。
加算部104は、上記加算処理を主導的に行う役目を果たし、注目画素ごとに、入力画像信号の画素値と対応するゲインgainとを加算する。加算部104は、例えば加算器で構成される。
次に、画像処理装置100における動作の一例を示す。以下では、図1のAや図2のAに示す階段状の「入力」に対する動作と、図1のBや図2のBに示す山状の「入力」に対する動作とを説明する。
本発明の実施形態に係る画像処理方法を行うことが可能な、第1の実施形態に係る画像処理装置100は、既存の技術を用いる装置と比較して、例えば下記のような効果を奏する。
・輪郭協調を行う画像処理において、オーバーシュート、アンダーシュートの副作用を抑制しつつ、線や点などの鮮明感を増すために、局所的に大きなゲインを持たせることができる。
・階段状の画素値の変化部分と、山状の画素値の変化部分の強調度合いを独立して制御することができる。
なお、本発明の実施形態に係る画像処理方法を行うことが可能な、本発明の実施形態に係る画像処理装置は、第1の実施形態に係る画像処理装置100(変形例に係る構成も含む)に限られない。
コンピュータを、本発明の実施形態に係る画像処理装置として機能させるためのプログラム(例えば、“コンピュータを、ゲイン算出部に相当するゲイン算出手段、および加算部に相当する加算手段として機能させることが可能なプログラム”)が、コンピュータにおいて実行されることによって、処理対象の画像の高画質化を図ることができる。
102 ゲイン算出部
104 加算部
106、202 周波数成分抽出部
108 一次微分演算部
110 二次微分演算部
112A、112B 平均値算出部
114A、114B 調整部
116 乗算部
Claims (9)
- 入力される画像信号に基づいて、前記画像信号を調整するためのゲインを注目画素ごとに算出するゲイン算出部と、
前記注目画素ごとに、前記画像信号の画素値と対応する前記ゲインとを加算する加算部と、
を備え、
前記ゲイン算出部は、前記注目画素ごとの前記画像信号の一次微分の結果を示す第1の値と、前記注目画素ごとの前記画像信号の二次微分の結果を示す第2の値とを用いて、前記注目画素ごとに前記ゲインを算出するものであり、
前記ゲイン算出部は、画像信号が入力される一次微分演算部と、これにより得られた一次微分の結果または画像信号が入力される二次微分演算部と、画像信号が入力される周波数成分抽出部とを含み、
前記一次微分演算部及び前記二次微分演算部、並びに、前記周波数成分抽出部は、注目画素及び左右に連続する画素からなる奇数個の画素の値を用いて、線形フィルタ処理を行うものであり、
前記ゲインは、ナイキスト周波数の30〜50%の周波数領域にピークを有することを特徴とする、画像処理装置。 - 微分は、一の画素と前記一の画素に隣接する少なくとも1以上の画素との空間的な差分をとることであり、
前記注目画素ごとの前記第1の値は、前記注目画素を含む複数の画素それぞれにおける一次微分値の絶対値についての平均値に、設定されている第1の係数を乗じた値であり、
前記注目画素ごとの前記第2の値は、前記注目画素を含む複数の画素それぞれにおける二次微分値の絶対値についての平均値に、設定されている第2の係数を乗じた値であることを特徴とする、請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記周波数成分抽出部では、画像信号に第1の線形フィルタ処理を行って得られた第1ゲインに第3の係数を掛け合わせたものと、画像信号に第2の線形フィルタ処理を行って得られた第2ゲインに第4の係数を掛け合わせたものとが、足し合わされることを特徴とする請求項2または3に記載の画像表示装置。
- 微分は、一の画素と前記一の画素に隣接する少なくとも1以上の画素との空間的な差分をとることであり、
前記注目画素ごとの前記第1の値は、前記注目画素を含む複数の画素それぞれにおける一次微分値の絶対値についての最大値に、設定されている第1の係数を乗じた値であり、
前記注目画素ごとの前記第2の値は、前記注目画素を含む複数の画素それぞれにおける二次微分値の絶対値についての最大値に、設定されている第2の係数を乗じた値であることを特徴とする、請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記ゲイン算出部は、前記注目画素ごとに前記第1の値と前記第2の値とを加算した加算値を用いて、前記注目画素ごとに前記ゲインを算出することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記ゲイン算出部は、前記画像信号から設定されている周波数成分が抽出された信号と、前記注目画素ごとの前記加算値とを、前記注目画素ごとに乗じて、前記注目画素ごとに前記ゲインを算出することを特徴とする、請求項6に記載の画像処理装置。
- 入力される画像信号に基づいて、前記画像信号を調整するためのゲインを注目画素ごとに算出するステップと、
前記注目画素ごとに、前記画像信号の画素値と対応する前記ゲインとを加算するステップと、
を有し、
前記ゲインを算出するステップでは、前記注目画素ごとの前記画像信号の一次微分の結果を示す第1の値と、前記注目画素ごとの前記画像信号の二次微分の結果を示す第2の値とを用いて、前記注目画素ごとに前記ゲインが算出され、
前記ゲインを算出するステップでは、画像信号が入力される一次微分演算部と、これにより得られた一次微分の結果または画像信号が入力される二次微分演算部と、画像信号が入力される周波数成分抽出部とを用い、
前記一次微分演算部及び前記二次微分演算部、並びに、前記周波数成分抽出部は、注目画素及び左右に連続する画素からなる奇数個の画素の値を用いて、線形フィルタ処理を行うものであり、
前記ゲインは、ナイキスト周波数の30〜50%の周波数領域にピークを有することを特徴とする、画像処理方法。 - コンピュータを、
入力される画像信号に基づいて、前記画像信号を調整するためのゲインを注目画素ごとに算出するゲイン算出手段、
前記注目画素ごとに、前記画像信号の画素値と対応する前記ゲインとを加算する加算手段、
として機能させ、
前記ゲイン算出手段は、前記注目画素ごとの前記画像信号の一次微分の結果を示す第1の値と、前記注目画素ごとの前記画像信号の二次微分の結果を示す第2の値とを用いて、前記注目画素ごとに前記ゲインを算出し、
前記ゲイン算出手段は、像信号が入力される一次微分演算部と、これにより得られた一次微分の結果または画像信号が入力される二次微分演算部と、画像信号が入力される周波数成分抽出部とを含み、
前記一次微分演算部及び前記二次微分演算部、並びに、前記周波数成分抽出部は、注目画素及び左右に連続する画素からなる奇数個の画素の値を用いて、線形フィルタ処理を行うものであり、
前記ゲインは、ナイキスト周波数の30〜50%の周波数領域にピークを有することを特徴とする、プログラム。
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