JP6541063B2 - 非常用照明装置 - Google Patents

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本発明は、非常用照明装置に関し、より詳細には、停電時に蓄電池を電源として光源を点灯し、かつ、動作モードとして点検モードを有する非常用照明装置に関する。
従来例として特許文献1記載の誘導灯を例示する。この誘導灯は、器具本体、ランプ(光源)、ソケット、安定器、蓄電池、ブロック、点検スイッチなどを備える。点検スイッチは、レーザ光反応スイッチであり、レーザポインタから放射されるレーザ光を受光することで入り切り操作可能に構成される。
つまり、特許文献1記載の誘導灯は、離れた場所からレーザポインタを用いて点検スイッチが操作可能であるため、点検作業の作業性の向上が図られている。
特開2004−87156号公報
ところで、特許文献1記載の誘導灯は、屋内に設置されることを前提に構成されている。したがって、特許文献1記載の誘導灯が屋外に設置された場合、昼光の影響でレーザポインタから放射されるレーザ光が点検スイッチで受光され難くなることが考えられる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされており、屋外に設置される場合の点検作業の作業性の向上を図ることを目的とする。
本発明の非常用照明装置は、光源と、前記光源を点灯する点灯回路部と、蓄電池と、電力系統から給電されて前記蓄電池を充電する充電部と、前記電力系統の給電が停止した場合に前記蓄電池から前記点灯回路部に給電させて前記光源を点灯させる制御部と、レーザ光を受光する受光部と、少なくとも前記受光部を収容する筐体とを備え、前記制御部は、通常モードと点検モードの2つの動作モードを有し、前記通常モードにおいては、前記電力系統の給電停止を検知したときに前記蓄電池から前記点灯回路部に給電させて前記光源を点灯させるように構成され、前記点検モードにおいては、前記電力系統の給電状態に関わらず、前記蓄電池から前記点灯回路部に給電させて前記光源を点灯させるように構成され、さらに、前記制御部は、前記受光部が受光する前記レーザ光に応じて、前記点検モードを実行するように構成され、前記筐体は、昼光が前記受光部に直接入射しないように遮光する遮光部を有し、前記受光部は、前記筐体内の下側に収容され、前記遮光部は、前記筐体の下面から上向きに凹み、かつ、前記受光部の前記レーザ光を受光する部位を囲む形状に形成され、前記レーザ光を反射する反射層が前記遮光部の内周面に形成されることを特徴とする。
本発明の非常用照明装置は、屋外に設置される場合の点検作業の作業性の向上を図ることができるという効果がある。
本実施形態に係る非常用照明装置を示す回路図である。 同上における制御部の点検モードの動作を説明するための波形図である。 同上を示し、図3Aは斜視図、図3Bは下面図、図3Cは図3Bの一部省略したX−X線断面矢視図である。 同上の点検作業を説明するための説明図である。 同上における制御部の点検モードの動作を説明するための波形図である。 別の実施形態に係る非常用照明装置を示す一部破断した斜視図である。
以下、本実施形態に係る非常用照明装置について図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態で説明する構成は本発明の一例にすぎない。本発明は、以下の実施形態に限定されず、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
本実施形態に係る非常用照明装置(以下、照明装置と略す)1は、図1に示すように、光源10、点灯回路部11、蓄電池12、充電部13、制御部14、受光部15、スイッチ16、電源部17などを備える。
光源10は、白色光を放射する発光ダイオードで構成される。ただし、光源10は、有機エレクトロルミネッセンス素子などの発光ダイオード以外の固体発光素子や、放電ランプなどで構成されてもよい。
蓄電池12は、複数個の電池セルの直列回路で構成されることが好ましい。ただし、各電池セルは、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池などが好ましい。
電源部17は、電力系統(商用交流電源)2から供給される交流電圧を所望の直流電圧に変換するように構成される。このような電源部17は、ダイオードブリッジから成る全波整流器と、全波整流器から出力される脈流電圧を平滑するコンデンサと、コンデンサで平滑された電圧を所望の直流電圧に降圧するDC−DCコンバータとで構成されることが好ましい。
点灯回路部11は、電源部17から出力される直流電圧を、光源10に適した直流電圧に変換するように構成される。このような点灯回路部11は、例えば、降圧チョッパ回路などのスイッチング電源回路で構成されることが好ましい。
充電部13は、電源部17から供給される直流電力で蓄電池12を充電するように構成される。
スイッチ16は、アナログスイッチ若しくは電磁リレーで構成されることが好ましい。スイッチ16は、蓄電池12の正極と、点灯回路部11の高電位側の入力端とを電気的に接続する電路に挿入される。
受光部15は、フォトダイオードやフォトトランジスタ、太陽電池などの光電変換素子、光電変換素子の出力をしきい値と比較する比較器(コンパレータ)などで構成されることが好ましい。また、受光部15は、光電変換素子に入射する赤外光(IR)をカットするIRカットフィルタを備えることが好ましい。なお、受光部15は、市販のレーザ製品、例えば、日本工業規格「レーザ製品の放射安全基準」JIS C 6802に規定されたクラス2のレーザ製品であるレーザポインタのレーザ光の波長に十分な感度を有するように構成される。受光部15は、光電変換素子の出力を比較器でしきい値と比較し、光電変換素子の出力がしきい値以上のときにハイレベル(H)となり、光電変換素子の出力がしきい値未満のときにローレベル(L)となる信号(受信信号)を制御部14に出力する(図2参照)。
制御部14は、マイクロコントローラで構成されることが好ましい。ただし、制御部14は、ロジック回路で構成されても構わない。制御部14は、通常モードと点検モードの2つの動作モードを有する。通常モードにおいて、制御部14は、電源部17の出力電圧をしきい値と比較し、出力電圧が所定時間以上継続してしきい値を下回った場合に電力系統2が停電したと判定する。制御部14は、通常モードにおいて電力系統2が停電したと判定していない場合、スイッチ16をオフする。つまり、スイッチ16がオフすることにより、蓄電池12から点灯回路部11へ直流電力が供給されないので、光源10が消灯する。また、制御部14は、通常モードにおいて電力系統2が停電したと判定した場合、スイッチ16をオンする。つまり、スイッチ16がオンすることにより、点灯回路部11は、蓄電池12から供給される直流電力で光源10を点灯させる。なお、制御部14は、電力系統2が停電していない場合、電源部17から第1ダイオードD1を介して供給される直流電力で動作し、電力系統2が停電している場合、蓄電池12から第2ダイオードD2を介して供給される直流電力で動作する(図1参照)。
制御部14は、図2に示すように、受光部15から出力される受信信号をトリガとして、動作モードを通常モードから点検モードに切り替えるように構成される。点検モードにおいて、制御部14は、電力系統2の停電の有無に関わらず、スイッチ16をオンする。つまり、点灯回路部11は、電力系統2の停電時と同様に、蓄電池12から供給される直流電力で光源10を点灯させる。制御部14は、スイッチ16をオンした時点からタイマを起動して所定時間(例えば、30秒)のカウントダウンを開始し、カウントダウン中にスイッチ16に流れる電流の電流値を計測する。そして、制御部14は、計測した電流値から蓄電池12の状態や点灯回路部11の動作状態を判定する。さらに、制御部14は、所定時間のカウントダウンが終了すると、点検結果(蓄電池12の状態及び点灯回路部11の動作状態)を報知する。例えば、制御部14は、点検結果に異常が無ければ、スイッチ16を一定の周期で複数回(例えば、3回)続けてオン・オフする(図2参照)。その結果、点灯回路部11が一定の周期で光源10を点滅させることにより、点検作業を行う作業者に点検結果を報知することができる。一方、点検結果に異常が有る場合、制御部14は、例えば、スイッチ16をオンし続ければよい。なお、制御部14は、点検結果に異常が無ければ、自動的に点検モードから通常モードに復帰することが好ましい。
次に、本実施形態に係る照明装置1の構造を説明する。照明装置1は、図3Aに示すように、円筒形の筐体3を備える。筐体3の内部に、光源10、点灯回路部11、蓄電池12、充電部13、制御部14、受光部15、スイッチ16、電源部17が収容される。筐体3の底面には、図3Bに示すように、光源10の光(光束)を下方に向けて出射する2つの出射窓30が設けられている。各出射窓30は、平面視で矩形に形成されており、光源10から放射される光(光束)をそれぞれ出射するように構成される。
また、筐体3の軸方向の下端部に凹所が設けられる。この凹所は、すり鉢状(円錐台形状)に形成されて遮光部31となる。さらに、遮光部31の底には、円形の受光窓32が設けられる(図3B及び図3C参照)。この受光窓32の内側に受光部15の光電変換素子が収められることが好ましい。また、遮光部31の内周面には、レーザ光を反射する反射層が形成されることが好ましい。このような反射層は、例えば、アルミ蒸着膜で形成されることが好ましい。
筐体3の外周面には、取付金具4が固定されている。取付金具4は、鋼板などの板材により、一対の側板40を有する角樋状に形成されることが好ましい(図3A参照)。各側板40の端部には、矩形の取付孔41がそれぞれ貫通している。
本実施形態に係る照明装置1は、図4に示すように、コンクリート製や木製などの円柱形状の支柱(例えば、電柱)5に取り付けられる。すなわち、照明装置1は、取付金具4の取付孔41に挿通される取付バンド50が支柱5に巻回されることにより、遮光部31が設けられた端部を下にした状態で支柱5に固定される。
点検作業を行う作業者6は、図4に示すように、市販のレーザポインタ7を操作してレーザポインタ7から放射されるレーザ光を照明装置1の筐体3の下部に照射する。レーザ光は、直接又は遮光部31の内周面に反射された後、受光窓32を通して受光部15の光電変換素子に受光される。ここで、本実施形態に係る照明装置1は屋外に設置されるので、受光部15に昼光(太陽光)が直接入射してしまうと、制御部14が誤って通常モードから点検モードに切り替わってしまう可能性がある。
しかしながら、本実施形態に係る照明装置1の筐体3は、昼光が受光部15に直接入射しないように遮光する遮光部31を有している。すなわち、本実施形態における筐体3は、筒状(円筒形)に形成され、受光部15を内部の下側に収容し、かつ、底面(下面)から上向きに凹んだ形状の遮光部31を備えている。したがって、遮光部31は、上方から照射される昼光を遮光し、昼光が受光窓32を通過して受光部15に直接受光されることを防ぐことができる。その結果、本実施形態に係る照明装置1は、屋外に設置される場合の点検作業の作業性の向上を図ることができる。
上述のように本実施形態に係る照明装置1は、光源10と、光源10を点灯する点灯回路部11と、蓄電池12と、電力系統2から給電されて蓄電池12を充電する充電部13とを備える。また、本実施形態に係る照明装置1は、電力系統2の給電が停止した場合に蓄電池12から点灯回路部11に給電させて光源10を点灯させる制御部14と、レーザ光を受光する受光部15と、少なくとも受光部15を収容する筐体3とを備える。制御部14は、通常モードと点検モードの2つの動作モードを有する。制御部14は、通常モードにおいては、電力系統2の給電停止を検知したときに蓄電池12から点灯回路部11に給電させて光源10を点灯させるように構成される。また、制御部14は、点検モードにおいては、電力系統2の給電状態に関わらず、蓄電池12から点灯回路部11に給電させて光源10を点灯させるように構成される。さらに、制御部14は、受光部15が受光するレーザ光に応じて、点検モードを実行するように構成される。筐体3は、昼光が受光部15に入射しないように遮光する遮光部31を有する。
本実施形態に係る照明装置1は上述のように構成されるので、遮光部31によって昼光を遮光し、受光部15に受光されることを防ぎ、屋外に設置される場合の点検作業の作業性の向上を図ることができる。
また、本実施形態に係る照明装置1において、筐体3は、筒状に形成されることが好ましい。受光部15は、筐体3内の下側に収容されることが好ましい。遮光部31は、筐体3の下面から上向きに凹み、かつ、受光部15のレーザ光を受光する部位(光電変換素子の受光面)を囲む形状に形成されることが好ましい。
本実施形態に係る照明装置1が上述のように構成されれば、簡易な構成で遮光部31を構成することができる。
また、本実施形態に係る照明装置1において、制御部14は、受光部15が受光するレーザ光の発光パターンが、所定の基準パターンと一致する場合に点検モードを実行するように構成されることが好ましい。
基準パターンは、例えば、図2に示すように、受信信号のハイレベル(H)の期間が所定時間T1以上継続するパターン(発光パターン)であればよい。あるいは、別の基準パターンは、図5に示すように、所定時間T2内に受信信号がハイレベル(H)となる回数が所定回数(例えば、3回)以上となるパターンであればよい。ただし、基準パターンは上記2種類に限定されない。
本実施形態に係る照明装置1が上述のように構成されれば、いたずらや誤操作によって、不用意に点検モードに切り替えられる可能性が低くなる。
さらに、本実施形態に係る照明装置1において、光源10と、点灯回路部11と、蓄電池12と、充電部13と、制御部14とを収容する本体を備えることが好ましい。本体は、筐体と別体に構成されることが好ましい。
例えば、円筒形の本体8の内部に、光源10と、点灯回路部11と、蓄電池12と、充電部13と、制御部14とが収容されることが好ましい。本体8は、下部に遮光部31が設けられない点を除けば、筐体3と同一形状・同一寸法に形成されることが好ましい(図6参照)。一方、受光部15が収容される筐体9は、本体8よりも軸方向の寸法が短い点と、底面に出射窓30が設けられていない点を除けば、筐体3とほぼ同一の形状に形成されることが好ましい。つまり、筐体9の下部には、すり鉢状の遮光部90が設けられることが好ましい。本体8及び筐体9は、いずれも取付バンド50を用いて支柱5に取り付けられる。なお、受光部15と制御部14とは、電線を用いて電気的に接続されることが好ましい。あるいは、制御部14と受光部15との間で、電波を媒体とする無線通信を行うように構成されてもよい。
本実施形態に係る照明装置1が上述のように構成されれば、受光部15の設置場所の自由度が高くなるので、屋外に設置される場合の点検作業の作業性の更なる向上を図ることができる。例えば、本体8が支柱5の南側に配置される場合、筐体9が支柱5の北側に配置されることにより、支柱5の影になることで筐体9に照射される昼光を抑制することができる。
なお、本実施形態に係る照明装置1は、電力系統2が停電していない場合、電源部17から供給される直流電力で点灯回路部11が光源10を点灯するように構成されてもよい。
1 非常用照明装置
2 電力系統
3 筐体
8 本体
9 筐体
10 光源
11 点灯回路部
12 蓄電池
13 充電部
14 制御部
15 受光部
31 遮光部
90 遮光部

Claims (4)

  1. 光源と、前記光源を点灯する点灯回路部と、蓄電池と、電力系統から給電されて前記蓄電池を充電する充電部と、前記電力系統の給電が停止した場合に前記蓄電池から前記点灯回路部に給電させて前記光源を点灯させる制御部と、レーザ光を受光する受光部と、少なくとも前記受光部を収容する筐体とを備え、
    前記制御部は、通常モードと点検モードの2つの動作モードを有し、前記通常モードにおいては、前記電力系統の給電停止を検知したときに前記蓄電池から前記点灯回路部に給電させて前記光源を点灯させるように構成され、前記点検モードにおいては、前記電力系統の給電状態に関わらず、前記蓄電池から前記点灯回路部に給電させて前記光源を点灯させるように構成され、
    さらに、前記制御部は、前記受光部が受光する前記レーザ光に応じて、前記点検モードを実行するように構成され、
    前記筐体は、昼光が前記受光部に直接入射しないように遮光する遮光部を有し、
    前記受光部は、前記筐体内の下側に収容され、前記遮光部は、前記筐体の下面から上向きに凹み、かつ、前記受光部の前記レーザ光を受光する部位を囲む形状に形成され、
    前記レーザ光を反射する反射層が前記遮光部の内周面に形成されることを特徴とする非常用照明装置。
  2. 前記筐体は、筒状に形成されことを特徴とする請求項1記載の非常用照明装置。
  3. 前記光源と、前記点灯回路部と、前記蓄電池と、前記充電部と、前記制御部とを収容する本体を備え、前記本体は、前記筐体と別体に構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の非常用照明装置。
  4. 前記制御部は、前記受光部が受光する前記レーザ光の発光パターンが、所定の基準パターンと一致する場合に前記点検モードを実行するように構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の非常用照明装置。
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