JP2004259540A - 屋外用照明器具 - Google Patents

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JP2004259540A
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Rei Horiguchi
玲 堀口
Koji Nishiura
晃司 西浦
Takuya Kitagawa
拓也 北川
Shinichi Nagaoka
慎一 長岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】屋外用照明器具にリモコン信号受光部を設けた場合に、リモコン信号受光部の誤作動を抑制することのできる屋外用照明器具を提供すること。
【解決手段】器具本体1と、グローブ2と、ランプ4と、リモコン信号受光部7と、遮光板9とを有して構成されている。器具本体1は、鉄等の金属で、略中空円筒型に形成されるもので、壁面3に設置されている。グローブ2は、ガラス材料により有底円筒形状に形成されるもので、器具本体1の保持部1aにより、器具本体1に保持されている。リモコン信号受光部7は、リモコン信号送信機8から赤外線領域の波長の信号を受信するもので、壁面3に前方向を向けて設けた受信部分7aと、受信部分7aを収納する箱体7bを備えている。遮光板9は、非透光性の材料からなるもので、リモコン信号受光部7の上側に、前方に突出し、そして前下方に傾斜するように形成されている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋外用照明器具、特にその制御をリモコンで操作する屋外用照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来例として、本出願人は、特開平10−32090号公報に示すものを提案している。このものは、焦電素子などを用いて、検知エリア内の人の存否を検出する人体検知センサを備え、制御部は、人体検知センサの出力を用いて照明負荷を制御する。また、照明装置に付加するものであるから、操作部を接続するための配線を不要とするためにリモコン信号受光部を設けてあり、リモコン送信機からの赤外線ないし電波を媒体とするリモコン信号を受信するようにしてある。つまり、リモコン送信機が制御部に指示を与える操作部として機能する。リモコン送信機は、照明負荷のオフのみを指示することができるものであって、主として退室ないし外出時に操作するために用いられる。人体検知センサ、制御部、照明負荷、リモコン信号受光部は器具本体に設けられて照明器具を構成する。制御部は、常時はセンサモードで動作し、センサモードでは人体検知センサの出力に基づいて照明負荷を点灯、消灯させる。センサモードでは人体検知センサの動作は、人体検知センサの検知エリア内に人が存在するときに照明負荷を点灯させ、人体検知センサにより人が検知されなくなると照明負荷を一定時間後(この時間を点灯保持時間という)に消灯させるというものである。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−32090号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来例の照明装置は、室内で用いるものである。このものを、屋外で使用した場合には、リモコン信号受光部に太陽光に含まれる赤外線等が照射されて、リモコン信号受光部が誤作動することが懸念される。
【0005】
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたものであり、その目的とするところは、屋外用照明器具にリモコン信号受光部を設けた場合に、リモコン信号受光部の誤作動を抑制することのできる屋外用照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、ランプと、リモコン信号送信機からの信号を受信するリモコン信号受光部と、を有する屋外用照明器具において、リモコン信号受光部の上側に前方に突出した遮光板を設けたこと特徴とする。
【0007】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記遮光板は、リモコン信号受光部の前下方に傾斜しているものであることを特徴とする。
【0008】
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記ランプは、遮光板の上方に位置するものであることを特徴とする。
【0009】
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3記載の発明において、前記リモコン信号送信機は、暗証コードを設定する暗証コード設定手段を有しており、リモコン信号送信機により設定した暗証コードを認証する制御部を有し、リモコン信号送信機が出力する暗証コードを制御部が認証した場合にのみ、ランプが点灯するものであることを特徴とする。
【0010】
請求項5に係る発明は、請求項4記載の発明において、前記暗証コード設定手段により設定した暗証コードは、屋内に設けた電源スイッチの所定の操作により解除されるものであることを特徴とする。
【0011】
請求項6に係る発明は、請求項1乃至請求項5記載の発明において、前記リモコン信号受光部が、リモコン信号送信機からの信号を受信した場合に、信号を受信したことを報知する報知部を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。図1は本実施形態の屋外用照明器具100の斜視図である。図2は、本実施形態の屋外用照明器具100のグローブ2の一部を切り欠いた側面図である。図3は、本実施形態の遮光板9及び側板部分9aを示す図である。図4は、本実施形態の照明器具の回路ブロック図である。図5は、リモコン信号送信機8の回路ブロック図である。図6は、暗証コード設定手段8aを示す図である。図7は、本実施形態の動作を示す図である。図8は、本実施形態の屋外用照明器具100の設置状態を示す図である。
【0013】
図1及び図2に示す本実施形態の屋外用照明器具は、器具本体1と、グローブ2と、ランプ4と、リモコン信号受光部7と、遮光枠9とを有して構成されている。
【0014】
器具本体1は、鉄等の金属で、略中空円柱型に形成されるもので、壁面3の地上面から約2〜2.5mの位置に設置されている。器具本体1の外周部分には、2つの略コの字状の保持部1aが所定の外周部分と対向する外周部分間に掛け渡って設けられている。グローブ2は、ガラス材料により有底円筒形状に形成されるもので、器具本体1の保持部1aにより、器具本体1に保持されている。ランプ4は、たとえば電球であり、器具本体1の遮光板9上部に金具5を介して取り付けられたソケット6に装着されている。リモコン信号受光部7は、リモコン信号送信機8から赤外線領域の波長の信号を受信するもので、壁面3に対して前方向を向けて設けた受信部分7aと、受信部分7aを収納する箱体7bを備えている。遮光板9は、非透光性の材料からなるもので、リモコン信号受光部7の上側に前方に突出し、そして前下方に傾斜して形成されている。また、図3に示すように遮光板9に直交するように側板9aを設けてもよい。
【0015】
図4は、本実施形態のブロック図である。図4に示すように、ランプ4及びリモコン信号受光部7は、制御部10に接続されている。また、制御部10には、器具本体1の近傍に存在する人を検知する人センサ部11、器具本体1の近傍の照度を検出する明るさセンサ部12、リモコン信号受光部7が、リモコン信号送信機8からの信号を受信した場合に、信号を受信したことを報知する報知部13が接続されている。報知部13の具体例としては、例えばLED等の光源である。ここで、制御部10は、人センサ部11及び明るさセンサ部12の出力を受けて、ランプ4の出力を所定の動作モードにしたがって制御するものである。動作モードには、人センサ部11が器具本体1の近傍に存在する人を検知した場合にランプ4の出力をONするセンサモード、同じく人センサ部11が器具本体1の近傍に存在する人を検知した場合にランプ4を点滅させる防犯モード、人センサ部11及び明るさセンサ部12の出力に無関係に連続点灯する連続点灯モードがある。なお、これらのモードは、後述する暗証コードが認証されたリモコン信号送信機8によって切り替えるようになっている。
【0016】
また、図5に示すように、リモコン信号送信機8は、暗証コードを設定する暗証コード設定手段8a、送信制御部8d、設定した暗証コードをリモコン信号受光部7に送信するリモコン送信部8eで構成される。暗証コード設定手段8aは、図6に示すように、計8個のディプスイッチ8bからなる。ディップスイッチ8bは、上下方向に切り替え自在の操作部8cを備えている。ここで、操作部8cを上方に位置させた場合は、「1」が設定される。また、操作部8cを下方に位置させた場合は、「0」が設定される。このように、各ディップスイッチ8bの操作部8cを「1」又は「0」に設定することにより8桁の暗証コードを設定する。また、本実施形態の電源をON・OFFする電源スイッチ14は、図8に示すように家屋15の屋内に設置される。
【0017】
以上の構成において、電源スイッチ14をONにすると、まず、暗証コード設定モードが約15秒継続し、この間に使用者は、リモコン信号送信機8を用いて、設定した暗証コードをリモコン信号受光部7に出力する。この操作を昼間に行う場合、図2に示すようにリモコン信号受光部7の上方向からは、太陽光5が照射されるが、それらの光は、遮光板9に吸収又は受信部分7aから離れる方向に反射される。これにより、リモコン信号受光部7には太陽光5が照射されにくくなる。また、遮光板9は、リモコン信号受光部7の前下方に傾斜しているため、太陽の位置が低い場合においても、リモコン信号受光部7には太陽光5が照射されにくくなる。一方、器具本体1は、壁面3の地上面から約2〜2.5mの位置に設置されるため、使用者が用いるリモコン信号送信機8からの信号は、通常リモコン信号受光部7の下方向から受信部分7a目がけて出力される。この場合、一部のリモコン信号送信機8からの信号は、遮光板9に当たることなく受信部分7aに到達する。また、一部のリモコン信号送信機8からの信号は、遮光板9によって反射されて受信部分7aに到達する。以上のように、リモコン信号送信機8以外からの赤外光は、リモコン信号受光部7に到達しにくくなるので、リモコン信号受光部7の誤作動を抑制することができる。
【0018】
次に、リモコン信号受光部7が信号を受信すると、制御部10は、リモコン信号受光部7からの信号によって得られる暗証コードを制御部10内に保持する。その後、制御部10は、リモコン信号受光部7からの暗証コードが、制御部10内に保持された暗証コードと一致した場合、即ち認証した場合にのみ、正規のリモコン信号送信機8と判断する。
【0019】
そして、正規のリモコン信号送信機8から、防犯モードの信号が出力されると、リモコン信号受光部7が受信し、報知部13であるLEDが数秒間点滅する。そして、リモコン信号受光部7から制御部10に信号が出力され、防犯モードに移行し、ランプ4が点滅する。ここで、前述のようにランプ4は、遮光板9の上方に位置しているため、ランプ4の光出力に含まれる赤外線は、遮光板9により反射もしくは吸収されて受信部分7aには到達しない。また、この状態において正規外のリモコン信号送信機8から信号がリモコン信号受光部7に出力されても、制御部10内に保持された暗証コードと正規外のリモコン信号送信機8が出力した暗証コードは一致しないため、動作モードは変わらない。以上のように、特定のリモコン信号送信機8でしか動作モードを設定できなくなるので、第三者に勝手に設定を変えられないようにすることができる。また、リモコン信号受光部7がリモコン信号送信機8からの信号を受信した時に、報知部13であるLEDが点滅するため、使用者は信号が受信されたことを知ることができる。
【0020】
また、本実施形態において、リモコン信号送信機8を紛失した場合には、屋内に設けた電源スイッチ14を遮断する。これにより、制御部10内に設定された暗証コードは消去され、リモコン信号送信機8を紛失した場合や、暗証コードを忘れてしまった場合に、リモコン信号送信機8を用いることなく暗証コードの解除を行うことができる。また、電源スイッチ14を屋内に設けているため、第三者に勝手に暗証コードを解除されることもない。
【0021】
なお、本実施形態においては、ランプ4を、遮光板9の上方に設置したが、図3に示す側板9aの側方にランプ4を設置してもよい。また、報知部13としてLEDを用いたが、ブザーを用いてもよい。さらにまた、前述の各モードは、暗証コードが認証されたリモコン信号送信機8によって切り替えるようにしたが、電源スイッチ14で各モードを切り替えるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
請求項1に係る発明は、ランプと、リモコン信号送信機からの信号を受信するリモコン信号受光部と、を有する屋外用照明器具において、リモコン信号受光部の上側に前方に突出した遮光板を設けたので、太陽光に含まれる赤外光がリモコン信号受光部に到達しにくくなり、リモコン信号受光部の誤作動を抑制することができる。
【0023】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記遮光板は、リモコン信号受光部の前下方に傾斜しているものであるようにしたので、太陽の位置が比較的低い場合にも、ランプ出力又は太陽光に含まれる赤外光がリモコン信号受光部に到達しにくくなり、よりリモコン信号受光部の誤作動を抑制することができる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記ランプは、遮光板の上方に位置するものであるようにしたので、ランプの光出力に含まれる赤外光がリモコン信号受光部に到達しにくくなり、リモコン信号受光部の誤作動を抑制することができる。
【0024】
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3記載の発明において、前記リモコン信号送信機は、暗証コードを設定する暗証コード設定手段を有し、前記器具本体内には、リモコン信号送信機により設定した暗証コードを認証する制御部を有し、リモコン信号送信機が出力する暗証コードを制御部が認証した場合にのみ、ランプが点灯するものであるようにしたので、特定のリモコン信号送信機でしか照明器具を操作できなくなるので、第三者に勝手に設定を変えられないようにすることができる。
【0025】
請求項5に係る発明は、請求項4記載の発明において、前記暗証コード設定手段により設定した暗証コードは、屋内に設けた電源スイッチの所定の操作により解除されるものであるようにしたので、リモコン信号送信機を紛失した場合や、暗証コードを忘れてしまった場合に、住居人のみが暗証コードの解除をすることができる。
【0026】
請求項6に係る発明は、請求項1乃至請求項5記載の発明において、前記リモコン信号受光部が、リモコン信号送信機からの信号を受信した場合に、信号を受信したことを報知する報知部を設けたので、リモコン信号送信機からの信号が受信されたことを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の屋外用照明器具100の斜視図である。
【図2】実施形態の屋外用照明器具100のグローブ2の一部を切り欠いた側面図である
【図3】実施形態の遮光板9及び側板9aを示す図である。
【図4】実施形態の回路ブロック図である。
【図5】リモコン信号送信機8の回路ブロック図である。
【図6】暗証コード設定手段8aを示す図である。
【図7】実施形態の動作を示す図である。
【図8】実施形態の屋外用照明器具100の設置状態を示す図である。
【符号の説明】
1 器具本体1
1a 保持部
3 グローブ
4 ランプ
5 太陽光
6 ソケット
7 リモコン信号受光部
7a 受信部分
8 リモコン信号送信機
8a 暗証コード設定手段
8b ディップスイッチ
8c 操作部
8d 送信制御部
8e リモコン送信部
9 遮光板
9a 側板
10 制御部
100 屋外用照明器具

Claims (6)

  1. ランプと、リモコン信号送信機からの信号を受信するリモコン信号受光部と、を有する屋外用照明器具において、リモコン信号受光部の上側に前方に突出した遮光板を設けたこと特徴とする屋外用照明器具。
  2. 前記遮光板は、リモコン信号受光部の前下方に傾斜しているものであることを特徴とする請求項1記載の屋外用照明器具。
  3. 前記ランプは、遮光板の上方に位置するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の屋外用照明器具。
  4. 前記リモコン信号送信機は、暗証コードを設定する暗証コード設定手段を有しており、リモコン信号送信機により設定した暗証コードを認証する制御部を有し、リモコン信号送信機が出力する暗証コードを制御部が認証した場合にのみ、ランプが点灯するものであることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の屋外用照明器具。
  5. 前記暗証コード設定手段により設定した暗証コードは、屋内に設けた電源スイッチの所定の操作により解除されるものであることを特徴とする請求項4記載の屋外用照明器具。
  6. 前記リモコン信号受光部が、リモコン信号送信機からの信号を受信した場合に、信号を受信したことを報知する報知部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の屋外用照明器具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008108636A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Matsushita Electric Works Ltd 熱線センサ付自動スイッチ
JP2016219115A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 非常用照明装置
WO2017163771A1 (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 Ntn株式会社 振動測定ユニット、振動測定システム、および振動測定方法
JP2017181255A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 Ntn株式会社 振動測定ユニット、振動測定システム、および振動測定方法

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