JP6534078B1 - 固体電解質の製造方法、固体電解質、活物質層、活物質層の形成方法、セパレータ層、セパレータ層の形成方法及び全固体電池 - Google Patents
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Abstract
Description
[固体電解質の製造方法]
まず、本実施の形態に係る固体電解質の製造方法について図1及び図2を用いて説明する。図1は、本実施の形態に係る固体電解質80の製造方法のフローの一例を説明する図である。図2は、熱プラズマ装置100の概略構成図である。
続いて、本実施の形態に係る固体電解質について図3及び図4を用いて説明する。図3は、本実施の形態に係る固体電解質80の製造方法により得られた固体電解質80(以下、実施例1の固体電解質)の反射電子像である。図4は、図3の拡大図である。
活物質層は、全固体電池300の正極層を構成する正極活物質層210と、負極層を構成する負極活物質層220とを含む。
本実施の形態に係るセパレータ層200は、上記固体電解質80を含む。これにより、セパレータ層は、充填率が向上される。
本実施の形態に係る全固体電池300は、上述の活物質層及びセパレータ層200を備える。これにより、全固体電池300は、充放電容量及びサイクル特性などの電池特性が向上される。
20 反応室
30 ポンプ
31 コンダクタンスバルブ
40、41 ガス供給管
42 材料供給管
50 バグフィルタ
60 混合原料
70 熱プラズマ
80 固体電解質(微粒子)
91 正極活物質
92 負極活物質
93 正極集電体
94 負極集電体
200 セパレータ層
210 正極活物質層
220 負極活物質層
300 全固体電池
Claims (28)
- リチウム元素又はナトリウム元素と、
硫黄元素、リン元素、アンチモン元素、窒素元素、酸素元素、水素元素、ハロゲン元素、及びマグネシウム元素のうち1種類以上の元素と、
を含む固体電解質の原料を準備し、
前記準備した原料を熱プラズマに導入して蒸発させ、
前記蒸発させた原料を冷却することにより、球形状の微粒子であり、かつ、平均粒子径が10nm以上300nm以下である固体電解質を生成する、
ことを含む、固体電解質の製造方法。 - さらに、前記原料は、ゲルマニウム、珪素、錫、ホウ素、イットリウム、アルミニウム、ジルコニウム、チタン、ハフニウム、亜鉛、ガリウム、バリウム、インジウム、ニオブ、タンタル及び鉄のうち1種類以上の金属元素を含む、
請求項1に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記原料は、モル比で硫黄元素を、リン元素及びアンチモン元素の和の4倍以上含む、
請求項1に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記原料は、モル比で硫黄元素をリン元素、アンチモン元素、及び前記1種類以上の金属元素の和の4倍以上含む、
請求項2に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記原料は、さらにNH4F、NH4Cl、NH4Br又はNH4Iを含む、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、ナノ微粒子のLi2S、Na2S、P2S5及びSb2S3の少なくとも一つを前記固体電解質の生成と同時に生成する、
ことを含む、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、ナノ微粒子のSiS、SiS2、GeS、Ge2S、SnS及びSnS2の少なくとも一つを前記固体電解質の生成と同時に生成する、
ことを含む、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、ナノ微粒子の単体硫黄を前記固体電解質の生成と同時に生成する、
ことを含む、
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、ナノ微粒子のLiF、LiCl、LiBr及びLiIのうち少なくとも一つを前記固体電解質の生成と同時に生成する、
ことを含む、
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、ナノ微粒子のYCl3、ZrCl4、TiCl3、HfCl4及びAlCl3の少なくとも一つを前記固体電解質の生成と同時に生成する、
ことを含む、
請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記熱プラズマに導入するガス、前記熱プラズマを発生させるガス及び前記熱プラズマの下流に導入する冷却ガスの少なくとも一つのガスは、水素ガス又は炭素系ガスを含むガスである、
請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記熱プラズマに導入するガス、前記熱プラズマを発生させるガス及び前記熱プラズマの下流に導入する冷却ガスの少なくとも一つのガスは、Sを含むガスである、
請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記熱プラズマに導入するガス、前記熱プラズマを発生させるガス及び前記熱プラズマの下流に導入する冷却ガスの少なくとも一つのガスは、F、Cl、Br又はIを含むガスである、
請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、前記原料に、炭素元素を含む物質を混合する、
ことを含む、
請求項1から請求項13のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - さらに、前記固体電解質を110℃以上で焼成する、
ことを含む、
請求項1から請求項14のいずれか一項に記載の固体電解質の製造方法。 - 前記固体電解質を真空下又は不活性ガス存在下で焼成する、
ことを含む、
請求項15に記載の固体電解質の製造方法。 - 平均粒子径が10nm以上300nm以下の微粒子であり、式(1)に示すように、前記微粒子の表面に内接する最大球面の半径Bと、前記最大球面の中心から前記微粒子の表面までの距離の最大値Aとの差分が前記最大値Aの10分の1以下の球形状である、
固体電解質。
(A−B)≦ 0.1×A ・・・式(1) - リチウム元素又はナトリウム元素と、
硫黄元素、リン元素、アンチモン元素、窒素元素、酸素元素、水素元素、ハロゲン(F、Cl、Br又はI)元素、及びマグネシウム元素のうち1種類以上の元素と、
を含む、
請求項17に記載の固体電解質。 - さらに、ゲルマニウム、珪素、錫、ホウ素、イットリウム、アルミニウム、ジルコニウム、チタン、ハフニウム、亜鉛、ガリウム、バリウム、インジウム、ニオブ、タンタル及び鉄のうち1種類以上の金属元素を含む、
請求項17又は請求項18に記載の固体電解質。 - さらに、前記固体電解質は表面酸化層を有し、
前記表面酸化層は0.5nm以上20nm以下の平均厚さを有し、
前記固体電解質は0.05質量%以上3質量%以下の酸素元素を有する、
請求項17から請求項19のいずれか一項に記載の固体電解質。 - 結晶度が50%以下である、
請求項17から請求項20のいずれか一項に記載の固体電解質。 - 全固体電池の正極層又は負極層を構成する活物質層であって、
請求項17から請求項21のいずれか一項に記載の固体電解質と、正極活物質及び負極活物質のいずれか一方の活物質とを含む、
活物質層。 - さらに、平均粒子径が300nm以上1000nm以下である固体電解質を含む、
請求項22に記載の活物質層。 - 請求項22又は請求項23に記載の活物質層の形成方法であって、
前記活物質層を形成するための材料を混合し、前記混合した材料の熱処理を行う、
活物質層の形成方法。 - 全固体電池のセパレータ層であって、
請求項17から請求項21のいずれか一項に記載の固体電解質を含む、
セパレータ層。 - さらに、平均粒子径が300nm以上1000nm以下である固体電解質を含む、
請求項25に記載のセパレータ層。 - 請求項25又は請求項26に記載のセパレータ層の形成方法であって、
前記セパレータ層を形成するための材料を混合し、前記混合した材料の熱処理を行う、
セパレータ層の形成方法。 - 請求項22又は請求項23に記載の活物質層及び請求項25又は請求項26に記載のセパレータ層を備える、
全固体電池。
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