JP6527500B2 - ピンチロール装置およびそれを備える帯状体供給装置 - Google Patents
ピンチロール装置およびそれを備える帯状体供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6527500B2 JP6527500B2 JP2016254574A JP2016254574A JP6527500B2 JP 6527500 B2 JP6527500 B2 JP 6527500B2 JP 2016254574 A JP2016254574 A JP 2016254574A JP 2016254574 A JP2016254574 A JP 2016254574A JP 6527500 B2 JP6527500 B2 JP 6527500B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- coil
- pinch roll
- pair
- pinch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Images
Description
帯状体を巻き回してなるコイルに対し前記帯状体の繰り出し方向に沿う回転方向と逆方向に回転トルクを付与しつつ前記コイルから前記帯状体を繰り出し、前記帯状体の繰り出し方向側で前記帯状体を撓ませてループ部を形成するようにした帯状体供給装置に装備されるピンチロール装置であって、
前記コイルから繰り出される前記帯状体の板面を挟持する一対のピンチロールを備え、これらピンチロールの回転送りによって前記回転トルクに抗して前記帯状体を前記ループ部へと送り出すようにしたことを特徴とするものである。
また、第2発明において、前記ピンチロール支持体は、前記コイルにおける前記帯状体の繰り出し位置での接線上またはその接線の近傍でその繰り出し位置から前記一対のピンチロールを越えた所定位置に回転中心を有するヒンジ部によって傾動可能に支持されるのが好ましい(第3発明)。
帯状体を巻き回してなるコイルに対し前記帯状体の繰り出し方向に沿う回転方向と逆方向に回転トルクを付与しつつ前記コイルから前記帯状体を繰り出し、前記帯状体の繰り出し方向側で前記帯状体を撓ませてループ部を形成するようにした帯状体供給装置において、
前記帯状体の繰り出し位置と前記ループ部との間にピンチロール装置を配設し、このピンチロール装置は、前記コイルから繰り出される前記帯状体の板面を挟持する一対のピンチロールを備え、これらピンチロールの回転送りによって前記回転トルクに抗して前記帯状体を前記ループ部へと送り出すようにしたことを特徴とするものである。
また、第3発明の構成を採用することにより、コイルにおける帯状体の繰り出し位置での接線上またはその接線の近傍でその繰り出し位置から一対のピンチロールを越えた所定位置にある回転中心を支点としてピンチロール支持体が傾動させることになり、帯状体の繰り出し位置におけるコイルの接線方向と、一対のピンチロールが互いに向かい合う部分における各ピンチロールの接線方向とを容易かつ正確に一致させることができる。
図1に示される帯状体供給装置1は、アンコイラ2と、ピンチロール装置3と、レベラフィーダ等の搬送装置4とを備えて構成されている。アンコイラ2は、水平軸線を有するドラム5がモータ6からの回転動力を伝達可能に支柱7に支承されてなるものである。アンコイラ2の一側(図1において左側)にピンチロール装置3が配設される一方、アンコイラ2の他側(図1において右側)に搬送装置4が配設されている。この帯状体供給装置1において、ドラム5には、例えば鋼帯やアルミニウム帯等の帯状体8を巻き回してなるコイル10がその水平軸線をドラム5の水平軸線に一致させるように装着されている。そして、装着したコイル10から繰り出される帯状体8が後述するループテーブル15およびガイドテーブル19、並びにカテナリー11を介して搬送装置4に挿入される。搬送装置4の内部には、複数のレベリングロール12やフィードロール13等が設けられており、搬送装置4の内部に挿入された帯状体8は、巻き癖等が矯正されて所定の供給速度あるいは供給ピッチで当該搬送装置4の次段に配される図示されない例えばプレス装置等の他の加工装置へと搬送される。
なお、搬送装置4側において、ループテーブル15と対向するようにガイドテーブル19が配置されている。このガイドテーブル19においても、ループテーブル15と同様に、当該ガイドテーブル19がコイル10の下方で垂れ下がった状態位置(図1参照。以下、「生産時位置」と称する。)とガイドテーブル19がコイル10の下方で略水平に延びた状態位置(図5(a)および(b)参照。以下、「通板時位置」と称する。)との間で、枢軸16bを支点に上下に揺動自在となっている。そして、ガイドテーブル19を枢軸16bの回りに回動させる回転力を付与するためのエアシリンダ17bの伸縮作動により、ガイドテーブル19の通板時位置と生産時位置とを切り替えることができるようになっている。
図2に示されるように、アンコイラ2には、コイル10の外周面を押圧するルーパーロール20が付設されている。このルーパーロール20は、支柱7に連結されたフレーム21に支持される枢軸22と、基端部が枢軸22に固定されてその枢軸22と共にその枢軸22の回りに起伏自在なアーム23を備えている。
アーム23の先端部寄りの部位には、更に、帯状体ガイド装置30が装備されている。この帯状体ガイド装置30は、主に、一対の円盤ガイド31(本発明の「一対の規制部材」に対応する。)および円盤ガイド移動機構32(本発明の「規制部材移動機構」に対応する。)を備えて構成されている。
アンコイラ2には、前記ルーパーロール20に加えて補助ルーパーロール35が付設されている。この補助ルーパーロール35は、基端部が枢軸36によってアーム23の先端部寄りの部位に支持されてその枢軸36を支点に揺動自在な補助アーム37を備えている。
図3に示されるように、ピンチロール装置3は、コイル10における帯状体8の繰り出し位置(図3中記号K矢印で示される位置)とループ部18との間に配され、架台14上に設置されている。このピンチロール装置3は、一側(図3において左側)のピンチロール41および他側(図3において右側)のピンチロール42(以下、適宜に「一対のピンチロール41,42」と称する。)と、これらピンチロール41,42を支持するピンチロール支持体43と、ピンチロール支持体43を傾動させるピンチロール支持体傾動機構44と、ピンチロール支持体43を移動させるピンチロール支持体移動機構45とを備えている。
ピンチロール41,42は、いずれもドラム5の水平軸線と平行な水平軸線を有し、帯状体8の板厚方向で対向するように配置され、ピンチロール41が帯状体8の一側(図3において左側)の板面に当接可能とされる一方、他側のピンチロール42が帯状体8の他側(図3において右側)の板面に当接可能とされている。
ピンチロール支持体43は、主に、ケーシング46およびスライダ47を備えてなるものである。ケーシング46は、ピンチロール41,42およびスライダ47を収容可能な収容スペースを有している。ケーシング46には、ピンチロール42が回転自在に支持されている。スライダ47は、ピンチロール42に対し近接または離反するようにピンチロール42に対し相対移動自在にケーシング46に取り付けられ、このスライド47にピンチロール41が回転自在に支持されている。
図3および図4に示されるように、ピンチロール支持体傾動機構44は、ヒンジ部51と、このヒンジ部51を支点としてピンチロール支持体43を回動させる回転力を付与するための油圧シリンダ52とを備えている。ここで、ヒンジ部51は、コイル10における帯状体8の繰り出し位置(図3中記号K矢印で示される位置)での図3中記号Lで示される接線上またはその接線Lの近傍でその繰り出し位置から一対のピンチロール41,42を越えた所定位置に回転中心、より具体的にはピン51aを有し、帯状体8の繰出し位置からループ部18の間における帯状体8の板面を押し引きする方向(押し方向:図3中記号P1矢印方向、引き方向:図3中記号P2矢印方向)にピンチロール支持体43を傾動可能に支持する役目をする。このピンチロール支持体傾動機構44においては、油圧シリンダ52の伸縮作動により、一対のピンチロール41,42で挟持した帯状体8の板面を押し引きする方向にピンチロール支持体43をピン51aを中心に傾動させることができるように構成されている。こうして、コイル10における帯状体8の繰り出し位置からその繰り出し位置でのコイル10の接線方向に沿って帯状体8の繰出し側に所定距離を隔てた位置に回転中心(ピン51a)を設け、その回転中心(ピン51a)を支点としてピンチロール支持体43を傾動させる構成を採用することにより、帯状体8の繰り出し位置におけるコイル10の接線方向と、一対のピンチロール41,42が互いに向かい合う部分における各ピンチロール41,42の接線方向とを容易かつ正確に一致させることができる。
図3および図4に示されるように、ピンチロール支持体移動機構45は、架台14上に設置されるベース55と、ピンチロール支持体43が載置されるテーブル56とを備え、ドラム5の水平軸線を含む鉛直面に対し近づくまたは離れるように水平方向にスライド可能にテーブル56をベース55上に設置し、ベース55とテーブル56との間に組み込まれるスライド機構57を作動させることにより、ベース55に対しテーブル56を水平方向に相対移動させ、テーブル56を帯状体8の供給方向(図3中記号D1矢印方向)とその反対方向(図3中記号D2矢印方向)に往復運動させることができるように構成されている。ここで、前記スライド機構57としては、詳細な図示による説明は省略するが、例えば、公知のボールねじ(または台形ねじ)直動案内機構と回転駆動機構とにより構成されるものなどが挙げられる。
以上に述べたように構成される帯状体供給装置1の作動について主に図5〜図7を用いて以下に説明する。
まず、図5(a)に示されるように、ループテーブル15およびガイドテーブル19を通板時位置に位置させ、アンコイラ2のドラム5にコイル10を装着し、ルーパーロール20のアーム23を角変位させ、押えローラ24をコイル10の外周面に当接するとともに、一対の円盤ガイド31をコイル10の両側方に位置させる。この状態で、帯状体ガイド装置30により、一対の円盤ガイド31をコイル10の両側面に近づけるように移動させる。これにより、コイル10の両側面に係合された一対の円盤ガイド31によって帯状体8の幅方向の位置が規制された状態でコイル10から帯状体8が繰り出されることになり、帯状体8の繰出し動作時に帯状体8が幅方向にずれるのを確実に防ぐことができ、帯状体8の側縁が波状に変形したり、帯状体8が弛んだり、帯状体8が蛇行したりするのを確実に防ぐことができる。
搬送装置4によって搬送される帯状体8に対し例えばプレス装置等の加工装置で加工を実施する際には、図1に示されるように、ルーパーロール20のアーム23を角変位させて引き起こし押えローラ24がコイル10の外周面から離れた起立状態に保持するとともに、ループテーブル15およびガイドテーブル19を生産時位置に位置させ、アンコイラ2と搬送装置4との間、つまり帯状体8の繰り出し方向側で帯状体8を撓ませてループ部18を形成する。このとき、ピンチロール支持体傾動機構44によってピンチロール支持体43を傾動させて、一対のロー41,42が互いに向かい合う部分における各ピンチロール41,42の接線方向と、帯状体8の繰出し位置からループ部18の間における帯状体8の円弧部分の接線方向とを一致させる。
本実施形態のピンチロール装置3およびそれを具備する帯状体供給装置1によれば、コイル10に対し帯状体8の繰り出し方向に沿う回転方向(図1中記号R1矢印方向)と逆方向(図1中記号R2矢印方向)に回転トルクを作用させながら一対のピンチロール41,42で帯状体8を挟んだ状態で帯状体8をそれらピンチロール41,42の回転送りによってその回転トルクに抗してループ部18へと送り出すようにされているので、コイル10から繰り出される帯状体8に対しより強力な引張力を作用させることができ、コイル10を構成する帯状体8の材質が例えば高張力鋼等の反発力が強いものであっても、コイル10がばらけるのを確実に防ぐことができる。また、コイル10の巻き残量がなくなるまで繰り出されることでドラム5から外れた帯状体8の終端まで一対のピンチロール41,42によって帯状体8が挟み付けられた状態で送り出されるので、蛇行しがちな帯状体8の終端部分まで安定した繰り出し動作を実施することができる。
3 ピンチロール装置
8 帯状体
10 コイル
18 ループ部
30 帯状体ガイド装置
31 円盤ガイド(規制部材)
32 円盤ガイド移動機構(規制部材移動機構)
41,42 ピンチロール
43 ピンチロール支持体
44 ピンチロール支持体傾動機構
45 ピンチロール支持体移動機構
Claims (3)
- 帯状体を巻き回してなるコイルに対し前記帯状体の繰り出し方向に沿う回転方向と逆方向に回転トルクを付与しつつ前記コイルから前記帯状体を繰り出し、繰り出した前記帯状体を前記コイルの下方で撓ませてループ部を形成するようにした帯状体供給装置に装備され、前記コイルから繰り出される前記帯状体の板面を挟持する一対のピンチロールの回転送りによって前記回転トルクに抗して前記帯状体を前記ループ部へと送り出すようにしたピンチロール装置であって、
前記一対のピンチロールを支持するピンチロール支持体と、
前記ピンチロール支持体を傾動させるピンチロール支持体傾動機構と、
前記ピンチロール支持体を水平方向に移動させるピンチロール支持体移動機構と、
を備え、
前記ピンチロール支持体傾動機構は、前記コイルにおける前記帯状体の繰り出し位置での接線上またはその接線の近傍でその繰り出し位置から前記一対のピンチロールを越えた所定位置に回転中心を有するヒンジ部を支点として、前記帯状体の繰り出し位置における前記コイルの接線方向と、前記一対のピンチロールが互いに向かい合う部分における各ピンチロールの接線方向とを一致させるように、前記ピンチロール支持体を傾動させるものであり、
前記ピンチロール支持体移動機構は、前記コイルの水平軸線を含む鉛直面に対し近づくまたは離れるように水平方向に移動可能で前記ヒンジ部を介して前記ピンチロール支持体が載置されるテーブルを有し、前記コイルの外径の変化に応じて変化する前記帯状体の繰り出し位置と、前記一対のピンチロールが互いに向かい合う部分との相対位置を一定に保つように、前記鉛直面に対し前記テーブルを水平方向に相対移動させるものである、
ことを特徴とするピンチロール装置。 - 帯状体を巻き回してなるコイルに対し前記帯状体の繰り出し方向に沿う回転方向と逆方向に回転トルクを付与しつつ前記コイルから前記帯状体を繰り出し、繰り出した前記帯状体を前記コイルの下方で撓ませてループ部を形成するようにした帯状体供給装置において、
前記帯状体の繰り出し位置と前記ループ部との間に、請求項1に記載のピンチロール装置を配設したことを特徴とする帯状体供給装置。 - 前記コイルの両側面に係合可能な一対の規制部材と、前記コイルの両側面に対し前記一対の規制部材を近接または離反するように移動させる規制部材移動機構とを備えてなる帯状体ガイド装置を設けることを特徴とする請求項2に記載の帯状体供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016254574A JP6527500B2 (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | ピンチロール装置およびそれを備える帯状体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016254574A JP6527500B2 (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | ピンチロール装置およびそれを備える帯状体供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018103243A JP2018103243A (ja) | 2018-07-05 |
JP6527500B2 true JP6527500B2 (ja) | 2019-06-05 |
Family
ID=62785437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016254574A Active JP6527500B2 (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | ピンチロール装置およびそれを備える帯状体供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6527500B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114160620B (zh) * | 2021-12-08 | 2023-09-29 | 宝钢湛江钢铁有限公司 | 一种用于准备站上的钢卷全自动带头预弯装置和方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58170116U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | 株式会社オリイ | コイル巻出し装置 |
JPH03216442A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-24 | Sonoruka Eng Kk | コイル材の供給装置およびそれに用いられる搬送機構 |
JP4086806B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2008-05-14 | オリイメック株式会社 | アンコイラ |
-
2016
- 2016-12-28 JP JP2016254574A patent/JP6527500B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018103243A (ja) | 2018-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5153788B2 (ja) | ストリップの巻取装置 | |
JP2016518257A (ja) | 熱間コイルばねの製造装置 | |
RU2665023C1 (ru) | Устройство для наматывания металлической полосы | |
JP4677186B2 (ja) | 高温の金属から成る熱間圧延された粗ストリップの巻取り及び巻戻しをするための装置 | |
EA015224B1 (ru) | Устройство и способ намотки ребристой ленты на катушку (варианты) | |
JP6527500B2 (ja) | ピンチロール装置およびそれを備える帯状体供給装置 | |
JP3148557U (ja) | アンコイラ | |
JP2009280327A (ja) | 送り装置 | |
JP2002143963A (ja) | 巻きばね製造装置 | |
JP2002143962A (ja) | 巻きばね製造装置 | |
US10549334B2 (en) | Device for manufacturing coil spring and method for manufacturing coil spring | |
CN108290191B (zh) | 卷材通料装置及卷材通料方法 | |
JP4086806B2 (ja) | アンコイラ | |
US3761034A (en) | Paper feeding device | |
JP2010105243A (ja) | プリンタ装置 | |
JP5083341B2 (ja) | フィルム搬送装置 | |
JP2008024393A (ja) | プリンタ用ロールペーパの巻き取り装置 | |
JP2004206818A (ja) | 磁気テープのテンション制御装置 | |
JP4101610B2 (ja) | 曲げ加工方法および曲げ加工装置 | |
CN219216921U (zh) | 一种不锈钢带的夹持卷绕脱模装置 | |
JP2009034708A (ja) | アンコイラー及びその使用方法 | |
JP4936531B2 (ja) | 二軸式巻付装置 | |
JP2022020390A (ja) | アンコイラ | |
US667870A (en) | Reeling or coiling device for rod or wire mills. | |
JP2014141339A (ja) | ウェブ搬送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181026 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181221 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190510 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6527500 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |