JP6520194B2 - 表示装置及び表示方法 - Google Patents
表示装置及び表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6520194B2 JP6520194B2 JP2015031440A JP2015031440A JP6520194B2 JP 6520194 B2 JP6520194 B2 JP 6520194B2 JP 2015031440 A JP2015031440 A JP 2015031440A JP 2015031440 A JP2015031440 A JP 2015031440A JP 6520194 B2 JP6520194 B2 JP 6520194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- image
- cut out
- indicator
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
なお、特許文献2には、ユーザーのどのような操作により、親画面表示画像と子画面表示画像との位置及び大きさが設定されるかについて記載されていない。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、その目的の一つは、単一の画面を複数の領域に分割して、各領域にユーザーが指示した画像を表示するための操作を容易にするための技術を提供することである。
この発明によれば、画像が表示された領域で指示された位置に基づいて、当該画像から切り出す領域を設定するため、単一の画面を複数の領域に分割して、各領域にユーザーが指示した画像を表示するための操作を容易にするための技術を提供することができる。
この発明によれば、単一の画面における複数の領域の各領域で検出された位置に基づいて、画像を切り出す領域を移動させるため、当該移動のための操作を容易にすることができる。
この発明によれば、単一の画面における複数の領域の各領域で検出された位置に基づいて、画像を切り出す領域を拡大又は縮小するため、当該拡大又は縮小のための操作を容易にすることができる。
この発明によれば、ユーザーが第1指示体と第2指示体とを使い分けることによって、画像を切り出す領域を移動するための操作と、画像を切り出す領域を拡大又は縮小するため操作とを行うことができる。
この発明によれば、ユーザーが指示体で指示した領域だけを切り出して表示することができる。
この発明によれば、ユーザーが指示体で指示した領域に加え、当該領域と隣り合う領域を切り出して画像を表示することができる。
この発明によれば、余白に相当する領域を発生させないようにすることができる。
この発明によれば、画像が表示された領域で指示された位置に基づいて、当該画像から切り出す領域を設定するため、単一の画面を複数の領域に分割して、各領域にユーザーが指示した画像を表示するための操作を容易にするための技術を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る表示システム1の全体構成を示す図である。表示システム1は、プロジェクター10と、情報処理装置20A,20Bと、操作デバイス30とを備える。
なお、情報処理装置20A,20Bは、プレゼンテーション資料以外の画像を表示するための画像信号を出力してもよい。また、この画像信号は、静止画像に限られず、動画像を示してもよい。
CPU11は、ROM12等の記憶手段に記憶されたプログラムを、RAM13に読み出して実行することにより、プロジェクター10の各部を制御するプロセッサーである。操作部14は、プロジェクター10の電源のオン/オフや、スクリーン40への画像の投写に用いる信号源の切り替え等の、各種操作を行うための操作子を備えた操作手段である。
なお、光変調器として、反射型の液晶パネルを採用してもよいし、デジタルマイクロミラーデバイス(DMD)等を採用してもよい。
なお、プロジェクター10は、例えば、ライトカーテン等を用いた方法などにより、操作デバイス30の反射光にて指示する位置を検出してもよい。また、プロジェクター10は、パターン認識等により操作デバイス30の形を認識することにより、操作デバイス30で指示された位置を検出してもよい。
取得手段111は、第1インターフェース18に入力された画像信号に応じた第1画像情報、及び第2インターフェース19に入力された画像信号に応じた第2画像情報を取得する。
<A:分割画面表示の基本動作>
図4は、プロジェクター10の分割画面表示の基本動作を示すフローチャートである。図5及び図6は、分割画面表示の基本動作の具体例を説明する図である。
プロジェクター10のCPU11は、第1画像情報、及び第2画像情報を取得する(ステップS1)。第1画像情報は、情報処理装置20Aから、第1インターフェース18に入力された画像信号に応じて生成された画像情報である。第2画像情報は、情報処理装置20Bから、第2インターフェース19に入力された画像信号に応じて生成された画像情報である。次に、CPU11は、操作デバイス30により指示されたスクリーン40上の位置の検出を開始する(ステップS2)。以降、CPU11は、スクリーン40上において指示された位置の検出を、例えば所定の周期で、繰り返し行う。
なお、図1の例では、切り出し領域L1の範囲が実線により可視化されるが、他の表示方法によりこの範囲が可視化されてもよいし、不可視とされてもよい。
ステップS8で「NO」と判定した場合、CPU11は、ステップS3の処理に戻す。ステップS8で「YES」と判定した場合、CPU11は、操作デバイス30で指示された切り出し領域を設定する(ステップS9)。CPU11は、ここでは、切り出し領域L2を設定する。
<B:移動モード>
図7は、プロジェクター10の移動モードに関する処理の流れを示すフローチャートである。図8は、移動モードに関する処理の具体例を説明する図である。以下で説明する動作中において、CPU11は、操作デバイス30を用いて指示されたスクリーン40上の位置を繰り返し検出する。
CPU11は、まず、移動モードかどうかを判定する(ステップS11)。移動モードへの移行の条件は特に問わないが、例えば、操作デバイス30を用いてスクリーン40上の同一位置が所定時間継続して指示されたこと(即ち、静止状態になったこと)を条件とする。図8(A)に示すように、画面SCDの画像IM1が表示された領域で、操作デバイス30が静止状態となった場合、又は、画像IM2が表示された領域で、操作デバイス30が静止状態になった場合には、CPU11は、指示された位置に手のひらを模したアイコンを表示する。このアイコンを視認したユーザーUは、移動モードに移行したことを把握する。
切り出し領域の移動を指示するための操作は、図8で説明した操作に限られない。CPU11は、例えば、スクロールバーや操作ボタン等の操作子を意味する操作子画像の操作を検出して、切り出し領域を移動させてもよい。
図9は、プロジェクター10の拡縮モードに関する処理の流れを示すフローチャートである。図10は、拡縮モードに関する処理の具体例を説明する図である。以下で説明する動作中において、CPU11は、操作デバイス30を用いて指示されたスクリーン40上の位置を繰り返し検出する。
CPU11は、まず、拡縮モードかどうかを判定する(ステップS21)。拡縮モードへの移行の条件は特に問わないが、例えば、操作デバイス30を用いてスクリーン40上の位置を連続して複数回(例えば、2回タッチで)指示されたことを条件とする。CPU11は、拡縮モードに移行すると、図10(A)に示す画面SCDを表示する。具体的には、CPU11は、第1領域T1において、拡大表示を指示するための操作子画像B1と、縮小表示を指示するための操作子画像B2とを表示する。更に、CPU11は、第2領域T2において、拡大表示を指示するための操作子画像B3と、縮小表示を指示するための操作子画像B4とを表示する。
ステップS22で「YES」と判定した場合、CPU11は、拡大表示又は縮小表示が指示された領域を判定する(ステップS23)。具体的には、CPU11は、操作子画像B1の位置を指示する操作を検出した場合、第1領域T1に表示した画像の拡大表示が指示されたと判定し、操作子画像B2の位置を指示する操作を検出した場合、第1領域T1に表示した画像の縮小表示が指示されたと判定する。また、CPU11は、操作子画像B3の位置を指示する操作を検出した場合、第2領域T2に表示した画像の拡大表示が指示されたと判定し、操作子画像B4の位置を指示する操作を検出した場合、第2領域T2に表示した画像の縮小表示が指示されたと判定する。
更に、分割画面表示の基本動作と同様、CPU11は、操作デバイス30を用いて切り出し領域を指示する操作に応じて、切り出し領域を拡大してもよい。例えば、図11(A)に示すように、画像IM1が表示された領域で、切り出し領域L3が指示されたとする。この場合、CPU11は、図11(B)に示すように、切り出し領域L3の画像IM3を、第1領域T1に表示する。また、画像IM2が表示された領域で、切り出し領域L4が指示されたとする。この場合、CPU11は、図11(B)に示すように、切り出し領域L4の画像IM4を、第2領域T2に表示する。
図12は、プロジェクター10の複数指示体モードに関する処理の流れを示すフローチャートである。図13は、複数指示体モードに関する処理の具体例を説明する図である。プロジェクター10は、操作デバイス30のほか、他の指示体(ここでは、ユーザーUの手又は指)が使用される場合に、複数指示体モードで動作する。以下で説明する動作中において、CPU11は、操作デバイス30を用いて指示されたスクリーン40上の位置を繰り返し検出する。
複数指示体モードに関する処理により、ユーザーUは、複数の指示体を使い分けることによって、移動モードに関する処理を指示する操作と、拡縮モードに関する処理を指示する操作とを行うことができる。
本発明は、上述した実施形態と異なる形態で実施することが可能である。また、以下に示す変形例は、各々を適宜に組み合わせてもよい。
上述した実施形態では、プロジェクター10は、操作デバイス30を用いて指示された領域を、切り出し領域として設定していた。これに代えて、プロジェクター10は、画面SCAが表示されている場合、操作デバイス30を用いて指示された領域、及びこの領域に隣り合う領域を、画面SCAに対する切り出し領域として設定してもよい。同様に、プロジェクター10は、画面SCBが表示されている場合、操作デバイス30を用いて指示された領域、及びこの領域に隣り合う領域を、画面SCBに対する切り出し領域として設定してもよい。そして、プロジェクター10は、図13に示すように、上述した実施形態では余白に相当する領域であった領域にも、切り出し領域の画像を表示する。図13の例では、CPU11は、第1領域T1に、「資料A」という文字列を含む画像IM7を表示し、第2領域T2に、「資料B」という文字列の一部を含む画像IM8を表示する。
これにより、余白に相当する領域が発生しなくなるとともに、ユーザーUは、自身が切り出すことを指示した領域の周辺にある画像も視認することができる。
これにより、図14(B)に示すように、プロジェクター10が操作デバイス30を用いて指示された領域を、切り出し領域として設定した場合でも、余白に相当する領域が発生しなくなる。
例えば、プロジェクター10は、移動モード、拡縮モード、及び複数指示体モードの少なくとも一部が搭載されない構成であってもよい。また、プロジェクター10は、単画面表示した画像を用いて、切り出し領域を設定する構成を有しなくてもよい。即ち、プロジェクター10は、分割画面表示時においてのみ、切り出し領域を設定する構成であってもよい。
Claims (7)
- 第1画像情報、及び第2画像情報を取得する取得手段と、
前記第1画像情報が表す第1画像、及び前記第2画像情報が表す第2画像を、表示面に表示する制御を行う表示制御手段と、
指示体により指示された前記表示面上の位置を検出する検出手段と、
前記第1画像が表示された領域で検出された前記位置に基づいて、前記第1画像から切り出す領域を設定し、前記第2画像が表示された領域で検出された前記位置に基づいて、前記第2画像から切り出す領域を設定する設定手段と
を備え、
前記表示制御手段は、
前記表示面を第1領域、及び第2領域を含む複数の領域に分割し、
前記第1画像情報に基づいて、前記第1画像から切り出した領域の第3画像を前記第1領域に表示し、前記第2画像情報に基づいて、前記第2画像から切り出した領域の第4画像を前記第2領域に表示し、
前記指示体として、第1指示体と、前記第1指示体とは異なる第2指示体とがあり、
前記設定手段は、
前記第1指示体が用いられた場合には、前記第1領域で検出された前記位置に基づいて、前記第1画像から切り出す領域を移動させ、前記第2領域で検出された前記位置に基づいて、前記第2画像から切り出す領域を移動させ、
前記第2指示体が用いられた場合には、前記第1領域で検出された前記位置に基づいて、前記第1画像から切り出す領域を拡大又は縮小し、前記第2領域で検出された前記位置に基づいて、前記第2画像から切り出す領域を拡大又は縮小する
ことを特徴とする表示装置。 - 前記第1指示体は操作デバイスであり、
前記第2指示体は、前記第1指示体とは異なる操作デバイス、またはユーザーの手もしくは指である
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記第1指示体はユーザーの手または指であり、
前記第2指示体は、操作デバイスである
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記設定手段は、
前記第1画像が表示された領域において、前記指示体により指示された領域を、前記第1画像から切り出す領域に設定し、
前記第2画像が表示された領域において、前記指示体により指示された領域を、前記第2画像から切り出す領域に設定する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記設定手段は、
前記第1画像が表示された領域において、前記指示体により指示された領域、及び当該領域に隣り合う領域を、前記第1画像から切り出す領域に設定し、
前記第2画像が表示された領域において、前記指示体により指示された領域、及び当該領域に隣り合う領域を、前記第2画像から切り出す領域に設定する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記設定手段は、
前記第1領域のアスペクト比と同じアスペクト比で、前記第1画像から切り出す領域を設定し、
前記第2領域のアスペクト比と同じアスペクト比で、前記第2画像から切り出す領域を設定する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の表示装置。 - 第1画像情報、及び第2画像情報を取得するステップと、
前記第1画像情報が表す第1画像、及び前記第2画像情報が表す第2画像を、表示面に表示するステップと、
指示体により指示された前記表示面上の位置を検出するステップと、
前記第1画像が表示された領域で検出した前記位置に基づいて、前記第1画像から切り出す領域を設定し、前記第2画像が表示した領域で検出された前記位置に基づいて、前記第2画像から切り出す領域を設定するステップと、
前記表示面を第1領域、及び第2領域を含む複数の領域に分割し、
前記第1画像情報に基づいて、前記第1画像から切り出した領域の第3画像を前記第1領域に表示し、前記第2画像情報に基づいて、前記第2画像から切り出した領域の第4画像を前記第2領域に表示するステップと
を備え、
前記指示体として、第1指示体と、前記第1指示体とは異なる第2指示体とがあり、
前記設定ステップは、
前記第1指示体が用いられた場合には、前記第1領域で検出された前記位置に基づいて、前記第1画像から切り出す領域を移動させ、前記第2領域で検出された前記位置に基づいて、前記第2画像から切り出す領域を移動させ、
前記第2指示体が用いられた場合には、前記第1領域で検出された前記位置に基づいて、前記第1画像から切り出す領域を拡大又は縮小し、前記第2領域で検出された前記位置に基づいて、前記第2画像から切り出す領域を拡大又は縮小する
ることを特徴とする表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015031440A JP6520194B2 (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 表示装置及び表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015031440A JP6520194B2 (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 表示装置及び表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016153824A JP2016153824A (ja) | 2016-08-25 |
JP6520194B2 true JP6520194B2 (ja) | 2019-05-29 |
Family
ID=56760477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015031440A Active JP6520194B2 (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 表示装置及び表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6520194B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020116529A1 (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 発光制御装置、操作デバイス、発光制御方法及びプログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3543397B2 (ja) * | 1994-11-04 | 2004-07-14 | ソニー株式会社 | 映像拡大装置 |
JP2002202839A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-07-19 | Sony Computer Entertainment Inc | 電子機器およびポインタの表示方法 |
JP2005084089A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像比較表示方法及びその装置並びに画像比較表示プログラム |
JP4695384B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2011-06-08 | 株式会社日立製作所 | カーソルの機能切り換え方法及びこれを使用する情報処理装置 |
JP2006202107A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Canon Inc | 画像表示装置および画像表示方法 |
US9182854B2 (en) * | 2009-07-08 | 2015-11-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | System and method for multi-touch interactions with a touch sensitive screen |
JP2015026189A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | シャープ株式会社 | 画像処理システム、携帯端末装置、表示装置及びコンピュータプログラム |
-
2015
- 2015-02-20 JP JP2015031440A patent/JP6520194B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016153824A (ja) | 2016-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5585505B2 (ja) | 画像供給装置、画像表示システム、画像供給装置の制御方法、画像表示装置、及び、プログラム | |
JP6525611B2 (ja) | 画像処理装置およびその制御方法 | |
JP2010134738A (ja) | 端末装置、表示制御方法および表示制御プログラム | |
JP6364872B2 (ja) | 情報処理装置、プロジェクター、情報処理方法及びプログラム | |
US20150172554A1 (en) | Control apparatus, imaging system, control method, and recording medium | |
TWI691890B (zh) | 顯示裝置、投影機及顯示控制方法 | |
JP2018026742A (ja) | 表示装置および表示装置の制御方法 | |
JP6520194B2 (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
US20150279336A1 (en) | Bidirectional display method and bidirectional display device | |
JP2017092521A (ja) | 表示装置およびその制御方法 | |
TWI653540B (zh) | 顯示裝置、投影機、及顯示控制方法 | |
US20170270700A1 (en) | Display device, method of controlling display device, and program | |
JP7195816B2 (ja) | 投影装置、投影装置の制御方法、プログラム、および記憶媒体 | |
JP2014095891A (ja) | プロジェクタ、画像投影方法ならびにプログラム | |
US20220319081A1 (en) | Display control method and display system | |
JP2006311063A (ja) | 資料提示装置およびその動作方法 | |
JP2009276507A (ja) | 投写型表示装置、投写型表示装置の制御方法および制御プログラム | |
JP2008118317A (ja) | 投影装置 | |
JP6323035B2 (ja) | 表示装置および表示方法 | |
US20170090707A1 (en) | Interactive display method and interactive display device | |
JP6464599B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP7342501B2 (ja) | 表示装置、表示方法、プログラム | |
JP6120541B2 (ja) | 表示制御装置及びその制御方法 | |
JP2021009265A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
JP2010147517A (ja) | 画像処理装置、プロジェクター、書画カメラ、プログラムおよび情報記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180904 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181101 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190402 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6520194 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |