JP6520060B2 - 窓用視野角制御フィルムおよび視野角制御方法 - Google Patents
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Description
〔1〕一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートが1枚または複数枚配置されてなる窓用視野角制御フィルム;
〔2〕前記凸部が、設定角度を超えて進行する光線を全反射させるように形成される前記〔1〕項に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔3〕前記凸部の高さが1μm以上100μm以下であり、ピッチ間隔が10μm以上1cm以下である前記〔1〕または〔2〕に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔4〕前記凸部が、その断面形状が三角形である三角形凸部である前記〔1〕〜〔3〕のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔5〕前記三角形凸部の底部の両端を結ぶ直線を三角形の底辺とするとき、該三角形の一方の底角が1°以上40°以下であり、他方の底角が1°以上40°以下である前記〔4〕に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔6〕前記三角形の一方の底角と他方の底角との差が5°以下である前記〔5〕に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔7〕一対の一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートが、空気層を介して、該凸部を有する面が対向するように配置されてなる前記〔1〕〜〔6〕のいずれか一項に記載の窓用視野角制御視野角制御フィルム;
〔8〕一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートが1枚配置されてなる前記〔1〕〜〔6〕のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔9〕前記賦型樹脂シートが、枠部材により外周が囲われている前記〔1〕〜〔8〕のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔10〕前記賦型樹脂シートの一方の面に粘着層を有する前記〔1〕〜〔8〕のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム;
〔11〕前記〔1〕〜〔10〕のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルムを、前記賦型樹脂シートの対向する端辺間を直線状に延びる凸条が地面に対して垂直になるよう窓に設置する工程を含む窓の横方向からの視野角制御方法。
賦型樹脂シートは、一方の面に凸部を有する樹脂シートであって、通常、樹脂を溶融押出成形することで得られる。通常、賦型面の反対側の面は平面である。かかる賦型樹脂シートを2枚配置した本発明の一実施形態に係る窓用視野角制御フィルムの断面形状の模式図を図1に示す。
50重量%以上99.9重量%以下のメタクリル酸メチルと0.1重量%以上50重量%以下のメタクリル酸メチル以外の(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体とは、メタクリル酸メチルと該(メタ)アクリル酸エステルとの合計量に対して、メタクリル酸メチルが50重量%以上99.9重量%以下の割合で含有され、メタクリル酸メチル以外の(メタ)アクリル酸エステルが0.1重量%以上50重量%以下の割合で含有される単量体混合物を重合させて得られる共重合体である。この単量体混合物中に、メタクリル酸メチルが好ましくは70重量%以上99.9重量%以下の割合で含有され、より好ましくは90重量%以上99.9重量%以下の割合で含有される。
また、この弾性重合体は、アクリル酸エステルの単独重合体であってもよいし、アクリル酸エステル50重量%以上とこれ以外の単量体50重量%以下との共重合体であってもよい。ここで、アクリル酸エステルとしては、通常、アクリル酸のアルキルエステルが用いられる。
また、上記弾性重合体におけるメタクリル酸アルキルとしては、例えば、先にメタクリル樹脂の単量体成分として挙げたメタリル酸アルキルの例と同様であり、そのアルキル基の炭素数は通常1〜8、好ましくは1〜4である。
また、外層の重合体は、内層の弾性重合体100重量部に対し、通常10重量部以上400重量部以下、好ましくは20重量部以上200重量部以下の割合で形成するのがよい。外層の重合体を、内層の弾性重合体100重量部に対し10重量部以上とすることで、該弾性重合体の凝集が生じ難くなり、アクリル系樹脂からなる賦型樹脂シートの透明性が良好となる。
また、上記内層の重合体におけるアクリル酸アルキルとしては、例えば、先にメタクリル樹脂の単量体成分として挙げたアクリル酸アルキルの例と同様であり、そのアルキル基の炭素数は通常1〜8、好ましくは1〜4である。
また、先に述べた如く、上記弾性重合体の層の内側に、さらにメタクリル酸エステルを主体とする重合体の層を形成する場合は、まず、この内層の重合体の単量体成分を、乳化重合法などにより、少なくとも1段の反応で重合させ、次いで、得られる重合体の存在下で、上記弾性重合体の単量体成分を、乳化重合法などにより、少なくとも1段の反応で重合させることにより、上記内層の重合体にグラフトさせ、さらに、得られる弾性重合体の存在下で、上記外層の重合体の単量体成分を、乳化重合法などにより、少なくとも1段の反応で重合させることにより、上記弾性重合体にグラフトさせればよい。なお、各層の重合を、それぞれ2段以上で行う場合、いずれも、各段の単量体組成ではなく、全体としての単量体組成が所定の範囲内にあればよい。
すなわち、アクリル系ゴム粒子をメタクリル樹脂に混合し、その断面を酸化ルテニウムで染色すると、母相のメタクリル樹脂は染色されず、上記弾性重合体の層の外側にメタクリル酸エステルを主体とする重合体の層が存在する場合は、この外層の重合体も染色されず、上記弾性重合体の層のみが染色されるので、こうして染色され、電子顕微鏡でほぼ円形状に観察される部分の直径から、粒子径を求めることができる。上記弾性重合体の層の内側にメタクリル酸エステルを主体とする重合体の層が存在する場合は、この内層の重合体も染色されず、その外側の上記弾性重合体の層が染色された2層構造の状態で観察されることになるが、この場合は、2層構造の外側、すなわち上記弾性重合体の層の外径で考えればよい。
透明性の他の指標としては、JIS K7136に準拠して測定された上記賦型樹脂シート1のヘーズが、好ましくは10%以下、より好ましくは5%以下である。
賦型樹脂シートの製造装置は、加熱溶融状態の樹脂を連続的に押し出してシート状物を得るダイと、押圧ロールと、上記シート状物をこの押圧ロールとの間に挟み込むことにより表面形状をシート状物の表面に形状を賦型する賦型ロールとを備えたものである。図2は、本発明の一実施形態に係る賦型樹脂シートの製造方法に使用される製造装置の概略模式図である。図2に示す装置は、加熱溶融状態の樹脂を連続的に押し出してシート状物を得るダイ4と、押圧ロール5とを備える。押圧ロール5は、シート状物を押圧するための第一押圧ロール5aと、第二押圧ロール5bと、第三押圧ロール5cとからなり、第三押圧ロール5cの表面に転写型6を備え、上記シート状物を、第二押圧ロール5bと転写型6を備えた第三押圧ロール5cとに挟み込むことにより、所望の表面形状を賦型した賦型樹脂シート1を得ることができる。
賦型樹脂シートの製造方法は、樹脂を加熱溶融状態でダイから連続的に押し出してシート状に押し出すシート状物押し出し工程と、シート状物を第一押圧ロールと第二押圧ロールとで挟み込む押圧工程と、第二押圧ロールに密着させたままシート状物を搬送する搬送工程と、搬送された前記シート状物を前記第二押圧ロールと賦型ロールとで挟み込む賦型工程とを含む。この製造方法によれば、樹脂シートを成形する過程で、樹脂シート表面に凸形状が付与されるので、樹脂シート表面へ凸形状を付与するための二次加工が不要であり、簡便に賦型樹脂シートが得られる。
シート状物押し出し工程は、樹脂を加熱溶融状態でダイから連続的に押し出してシート状物を製造する。
上記シート状物押し出し工程で得られたシート状物は、第一押圧工程により、図2に示すように、第一押圧ロール5aと第二押圧ロール5bとで同時に挟み込まれる。第一押圧ロールと、第二押圧ロールとして通常はステンレス鋼、鉄鋼などの金属で構成された金属製ロールが用いられ、その直径は通常100mm以上500mm以下である。これらの第一および第二押圧ロールとして金属製ロールを用いる場合、その表面は、たとえばクロムメッキ、銅メッキ、ニッケルメッキ、ニッケル−リンメッキなどのメッキ処理が施されていてもよい。また、押圧ロールの表面は、鏡面であってもよいし、精度よく転写する必要がなければ、エンボスなどの凹凸が施された転写面となっていてもよい。
搬送工程は、シート状物を第二押圧ロールに密着した状態で、第二押圧ロールの回転に従って搬送する工程である。
第二押圧工程では、上記搬送されたシート状物は、図2に示されるように、第二押圧ロール5bと第三押圧ロール5cとに挟み込まれ押圧される。この第二押圧工程において、シート状物には、第三押圧ロール5c表面に備えられた転写型6が賦型される。なお、本発明においては、転写型を備えた第三押圧ロールを賦型ロールともいう。上記賦型ロール表面に備えられた転写型は、シート状物の表面に押し当てられ、その表面形状を逆型としてシート状物に賦型するものである。
本発明の窓用視野角制御フィルムは、上記の製造方法により得られた賦型樹脂シートが1枚または複数枚配置されてなるものであるが、好ましくは、一対の賦型樹脂シートを、空気層を介して、該凸部を有する面が対向するように配置されてなる。本発明の一実施形態に係る窓用視野角制御フィルムの模式図を図1に示す。
sinθm=(空気の屈折率)/(樹脂の屈折率)=1/1.5
したがって、臨界角はθm=41.8゜となる。
本発明の窓の横方向からの視野角制御方法は、前記賦型樹脂シートの対向する端辺間を直線状に延びる凸条が地面に対して垂直になるよう窓に設置する工程を含む。
例えば、窓用視野角制御フィルムを構成する賦型樹脂シート1A及び1Bの樹脂の屈折率が1.5であり、空気層9の傾斜角が7度である窓用視野角制御フィルムを、図1のように、賦型樹脂シートの対向する端辺間を直線状に延びる凸条が地面に垂直になるよう窓に設置する。このとき、正面から見ると、窓の向こう側が透明に見えるが、正面から横に60度以上ずれた方向から見ると、不透明に見える。この不透明になる角度を変更するときは、傾斜角の角度を変更すればよい。横に70度ずれた方向から見ると透明になるようにするならば、傾斜角を7度より小さくすればよいし、50度ずれた方向から見ると透明になるようにするならば、傾斜角を7度より大きくすればよい。
アクリル樹脂(スミペックスEX、住友化学株式会社製)を、スクリュー径65mmの押出機に供給して210〜260℃で溶融混練し、マルチブロックおよびTダイを経由してTダイ温度260℃でシート状に押出して連続樹脂シートを製造する。この押出された連続樹脂シートを表面にクロムメッキを施した鏡面冷却ロールである第一押圧ロールと表面に転写型を備えた第二押圧ロールとで挟持(押圧)して、各押圧ロールの回転により順次搬送しながら連続樹脂シートの表面に転写型を転写させる。その後、この連続樹脂シートを第二押圧ロールに密着させた状態で搬送して、次いで第二押圧ロールと表面にクロムメッキを施した鏡面ロールである第三押圧ロールとで挟持(押圧)して、各押圧ロールの回転により順次搬送して、その後、引き取りロールで引き取り、一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートを得る。得られた賦型樹脂シートの底角2a及び2bは、それぞれ7度である。
アクリル樹脂をスクリュー径65mmの押出機に供給して210〜260℃で溶融混練し、マルチブロックおよびTダイを経由してTダイ温度260℃でシート状に押出して連続樹脂シートを製造する。この押出された連続樹脂シートを表面にクロムメッキを施した鏡面冷却ロールである第一押圧ロールと表面にクロムメッキを施した金属鏡面冷却ロールである第二押圧ロールとで挟持(押圧)して、各押圧ロールの回転により順次搬送する。次いで、第二押圧ロールと表面にクロムメッキを施した鏡面冷却ロールである第三押圧ロールとで挟持(押圧)して、各押圧ロールの回転により順次搬送して、その後、引き取りロールで引き取り、形状を保持しない樹脂シートを得る。
窓ガラスの前に、作製した賦型樹脂シートを図1(図中、10は窓ガラス)のように置いて、室外側から室内側を見る際の視認性について確認する。窓用視野角制御フィルム8X側から、室内を見た際に、遮蔽されずに室内が見えるときは×、遮蔽されて室内が見えなくなるときは○として、評価結果を下表に示す。正面から見たときの角度を0度として、左右±30度、±60度で評価する。
Claims (8)
- 一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートが1枚または複数枚配置されてなる窓用視野角制御フィルムであって、
前記凸部が、その断面形状が三角形である三角形凸部であり、
前記三角形凸部の底部の両端を結ぶ直線を三角形の底辺とするとき、該三角形の一方の底角が1°以上7°以下であり、他方の底角が1°以上7°以下である窓用視野角制御フィルム。 - 前記凸部の高さが1μm以上100μm以下であり、ピッチ間隔が10μm以上1cm以下である請求項1に記載の窓用視野角制御フィルム。
- 前記三角形の一方の底角と他方の底角との差が5°以下である請求項1または2に記載の窓用視野角制御フィルム。
- 一対の一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートが、空気層を介して、該凸部を有する面が対向するように配置されてなる請求項1〜3のいずれか一項に記載の窓用視野角制御視野角制御フィルム。
- 一方の面に凸部を有する賦型樹脂シートが1枚配置されてなる請求項1〜3のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム。
- 前記賦型樹脂シートが、枠部材により外周が囲われている請求項1〜5のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム。
- 前記賦型樹脂シートの一方の面に粘着層を有する請求項1〜5のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルム。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の窓用視野角制御フィルムを、前記賦型樹脂シートの対向する端辺間を直線状に延びる凸条が地面に対して垂直になるよう窓に設置する工程を含む窓の横方向からの視野角制御方法。
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