JP6518642B2 - 検体管理システム及び検体管理方法 - Google Patents
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Description
図2(a)に示す通り、集配担当者は、例えば、クライアント機器CL1において、本システムSYSを立ち上げ(ST1)、自らが担当する集配コースを、集配コースIDによって特定する(ST2)。また、必要なN枚の検査依頼書RQと、M個の検査管TUに貼り付けるべきM枚のタグシートTGについて、必要な情報を入力した上で(ST3〜ST4)、打撃プリンタPR1に検査依頼書の印刷を指示して(ST5)、N枚の検査依頼書RQを印刷する(ST6)。
また、タグシートTGについては、病院ID及び容器種別と、その容器の必要個数が指定され、印刷指示(ST7)に基づいて、M枚のタグシートTGがカラープリンタPR2から出力される(ST8)。そして、これらM枚のタグシートTG・・・TGを、対応する検査管TUに貼付けることで、M個の検査管TUが配布可能な状態となる。
上記の手順で準備された検査管TUと検査依頼書RQは、集配担当者によって、例えば毎日、集配コースの各病院に配布される。そして、病院関係者(ドクター又は看護師)は、必要に応じて、血液や便などの検体を検査管TUに採取し、検査管TUのタグシートTGの空白欄に必要事項を記入する。また、検査依頼書RQにも、患者氏名、年齢、性別、サンプル採取日、カルテNoなどを記入する。また、ステップST6の処理(図2)で印字済みの依頼項目に、間違いがないかを検査して確認チェックを行う。
一連の病院を回り、検査管TUと検査依頼書RQを回収して帰社した後、集配担当者は、集配コースごとに、且つ、保管条件(要冷蔵など)が異なる管種ごとに、所定の収納容器に纏め、各収納容器に集配コース名を特定するコースプラカードPLを配置する(図1参照)。先に説明した通り、このコースプラカードPLには、集配コースを特定する集配コースIDが二次元コードによって印刷されている。なお、検査管TUは、集配コースで特定される集配の順番に各収納容器に格納される。
集配担当者は、例えば、クライアント機器CL1で本システムを立ち上げるが、クライアント機器CL1は、イメージスキャナSCを経由して画像データを取得する画像取得ソフトや、取得した画像データから必要なデータを取得するOMRの解析ソフトなどが機能するよう構成されている。なお、本実施例で、OMR(Optical Mark Reader)の解析処理に代えて、OCR(Optical Character Recognition )の解析処理を採用して、マーク位置だけでなく、文字についても自動認識しても良い。但し、誤認識の可能性を考慮すると、文字の認識については人為的な作業の方が好ましい。
続いて、検査管TUに回収した検体を、患者の個人情報や検査依頼内容に紐付ける紐付け処理(B)について説明する。紐付け処理では、先ず、二人の精査担当者(乙1+乙2)のダブルチェックによって、依頼書IDが仮付与された依頼書清書ファイルFNの内容の正当性が判定される。
上記の処理が終わった依頼書清書ファイルFNについて、属性入力担当者は、患者の個人情報である属性情報を入力する。具体的には、第一属性入力担当者(乙3)は、例えば、不図示のクライアント機器CL3で本システムを立ち上げ、精査担当者(乙1+乙2)による処理済みであって、且つ、その後の処理が待機状態の一群の未処理ファイルを抽出する。
次に、第二属性入力担当者(乙4)は、第一属性入力担当者(乙3)が入力した属性情報(患者名や生年月日など)に基づいて、その患者に既に付与されているカルテNoを、データベースDB上で検索する。そして、もし、カルテNoが存在しない場合には、目視確認によって、第一属性入力担当者の入力内容にミスが無いかを確認する。
続いて、図6も参照しつつ、検体照合担当者(丙1)が実行する検体照合処理について説明する。なお、本実施例において、検体照合処理とは、依頼書清書ファイルFNの依頼書IDと、検査管TUの検体コードCDとを紐付けすることを意味する。
そして、その検査管TUの検体コードCDを、コードリーダRDに読み取らせれば、その検体コードCDが、依頼書清書ファイルFNの該当欄に表示される。そして、検体コードCDが正当に取得されていることが表示画面から確認されれば、再度、“次”と発声することで、依頼書清書ファイルFNの依頼書IDに対応して、検体コードCDが記憶されることになり、一本又は複数本の検査管TUの検体コードCDが依頼書IDに紐付けられることになる。
続いて、バーコード印刷担当者(丙2)は、検体照合が終わった検査管TUを、印字用の収容ラックに回収し、レーザー印字の準備を行う。収容ラックには、10本の検査管TUが整列配置できるようになっている(図7参照)。
続く、検査処理では、図7(b)の状態の検査管TUが、管種ごとに検査装置EQUにセットされる。そして、検査装置EQUは、検査管TUのバーコード印刷欄BARの検査装置用コードを読み込み、必要な情報を取得する。先に説明した通り、検査装置用コードを読むだけで、依頼書IDと、検体番号と、受付日と、患者氏名と、管種とを把握でき、依頼書IDに基づいて、データベースDBから依頼書清書ファイルFNの内容を取得できるので、検査装置EQUは、各検査管TUについて、必要な検査を実行することができる。
TU 検査管
TAG タグシート
DB データベース
SV サーバ機器
LAN ネットワーク回線
CL クライアント機器
CD 検体コード
Claims (2)
- 検体の検査内容を個体ごとに特定する検査依頼書(RQ)、及び、検体を回収する検査管(TU)に貼り付けるべきタグシート(TG)、に関する印字基礎情報を記憶すると共に、過去の検査結果を検体の個体情報に対応して累積記憶するデータベース(DB)を有するサーバ機器(SV)と、
ネットワーク回線(LAN)を通して、データベース(DB)の記憶情報を取得可能に構成されたクライアント機器(CL)と、
データベース(DB)に記憶されている第1の印字基礎情報、及び、クライアント機器(CL)から入力された追加情報に基づいて完成された検査依頼書(RQ)を印字出力可能な第1の印字装置(PR1)と、
データベース(DB)に記憶されている第2の印字基礎情報、及び、クライアント機器(CL)から入力された追加情報に対応してサーバ機器(SV)が一意に付与した検体コード(CD)に基づいて完成されたタグシート(TG)を印字出力可能な第2の印字装置(PR2)と、
検査管(TU)に貼り付けられたタグシート(TG)の所定のバーコード欄に、所定のバーコードを印字可能な第3の印字装置(PR3)と、を有して構成された検体管理システムであって、
クライアント機器(CL)を操作して、印字基礎情報と追加情報に基づいて完成させた検査依頼書(RQ)とタグシート(TG)を、第1と第2個の印字装置(PR1,PR2)に印字出力させる第1処理と、
タグシート(TG)を貼り付けた検査管(TU)を、検査依頼書(RQ)と共に、所定の集配コースの医療機関に配布する第2処理と、
タグシート(TG)に個体情報が追加記載された検体採取済みの検査管を、必要事項が追加記載された一の検査依頼書(RQ)に対応させて順次回収し、所定の集配コースで回収された一群の検査管(TU・・・TU)を、その集配コースを特定する一意の集配コースIDが記載されたプラカードと共に、所定の収納容器に保存する第3処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、所定の集配コースで回収された一群の検査依頼書(RQ・・・RQ)を、一群の画像基礎データに変換して記憶すると共に、この画像基礎データを画像解析して、第1処理で印字出力された印字情報を抽出し、抽出した一群の抽出情報を、一群の画像基礎データと共に、集配コースIDに対応付けて記憶する第4処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、集配コースIDによって特定される一群の抽出情報と画像基礎データを記憶領域から読み出し、第4処理における画像解析の正当性を判定して、必要に応じて訂正すると共に、医療機関で検査依頼書(RQ)に追加記載された事項をキー入力して、一群の抽出情報を正しく完成させる第5処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、第5処理で完成された一群の抽出情報を、一群の画像基礎データと対比し、正当性が確認される抽出情報ごとに、一意の依頼書IDを付与し、所定の集配コースに属する全ての抽出情報と依頼書IDを、集配コースIDに対応付けてデータベース(DB)に登録する第6処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、集配コースIDによって特定される一群の抽出情報をデータベース(DB)から読み出し、抽出情報に含まれる所定の検査管情報を、音声としてクライアント機器に読み上げさせ、読み上げられた検査管情報に対応する検査管について、そのタグシート(TG)から検体コード(CD)を取得し、依頼書IDに対応付けてデータベース(DB)に登録する第7処理と、
第3の印字装置(PR3)が機能し、クライアント機器(CL)で実行される処理であって、所定の収容ラックに整列させた検査管のタグシート(TG・・・TG)から各検査管の検体コード(CD・・・CD)を読み出し、これに対応する依頼書IDと他の必要な情報を、各検査管のタグシート(TG・・・TG)のバーコード欄(BAR・・・BAR)にバーコード印刷させる第8処理と、
を有し、第8処理後の検査管が検査装置で使用されるよう構成されていることを特徴とする検体管理システム。 - 検体の検査内容を個体ごとに特定する検査依頼書(RQ)、及び、検体を回収する検査管(TU)に貼り付けるべきタグシート(TG)、に関する印字基礎情報を記憶すると共に、過去の検査結果を検体の個体情報に対応して累積記憶するデータベース(DB)を有するサーバ機器(SV)と、
ネットワーク回線(LAN)を通して、データベース(DB)の記憶情報を取得可能に構成されたクライアント機器(CL)と、
データベース(DB)に記憶されている第1の印字基礎情報、及び、クライアント機器(CL)から入力された追加情報に基づいて完成された検査依頼書(RQ)を印字出力可能な第1の印字装置(PR1)と、
データベース(DB)に記憶されている第2の印字基礎情報、及び、クライアント機器(CL)から入力された追加情報に対応してサーバ機器(SV)が一意に付与した検体コード(CD)に基づいて完成されたタグシート(TG)を印字出力可能な第2の印字装置(PR2)と、
検査管(TU)に貼り付けられたタグシート(TG)の所定のバーコード欄に、所定のバーコードを印字可能な第3の印字装置(PR3)と、を有して実現される検体管理方法であって、
クライアント機器(CL)を操作して、印字基礎情報と追加情報に基づいて完成させた検査依頼書(RQ)とタグシート(TG)を、第1と第2個の印字装置(PR1,PR2)に印字出力させる第1処理と、
タグシート(TG)を貼り付けた検査管(TU)を、検査依頼書(RQ)と共に、所定の集配コースの医療機関に配布する第2処理と、
タグシート(TG)に個体情報が追加記載された検体採取済みの検査管を、必要事項が追加記載された一の検査依頼書(RQ)に対応させて順次回収し、所定の集配コースで回収された一群の検査管(TU・・・TU)を、その集配コースを特定する一意の集配コースIDが記載されたプラカードと共に、所定の収納容器に保存する第3処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、所定の集配コースで回収された一群の検査依頼書(RQ・・・RQ)を、一群の画像基礎データに変換して記憶すると共に、この画像基礎データを画像解析して、第1処理で印字出力された印字情報を抽出し、抽出した一群の抽出情報を、一群の画像基礎データと共に、集配コースIDに対応付けて記憶する第4処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、集配コースIDによって特定される一群の抽出情報と画像基礎データを記憶領域から読み出し、第4処理における画像解析の正当性を判定して、必要に応じて訂正すると共に、医療機関で検査依頼書(RQ)に追加記載された事項をキー入力して、一群の抽出情報を正しく完成させる第5処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、第5処理で完成された一群の抽出情報を、一群の画像基礎データと対比し、正当性が確認される抽出情報ごとに、一意の依頼書IDを付与し、所定の集配コースに属する全ての抽出情報と依頼書IDを、集配コースIDに対応付けてデータベース(DB)に登録する第6処理と、
クライアント機器(CL)で実行される処理であって、集配コースIDによって特定される一群の抽出情報をデータベース(DB)から読み出し、抽出情報に含まれる所定の検査管情報を、音声としてクライアント機器に読み上げさせ、読み上げられた検査管情報に対応する検査管について、そのタグシート(TG)から検体コード(CD)を取得し、依頼書IDに対応付けてデータベース(DB)に登録する第7処理と、
第3の印字装置(PR3)が機能し、クライアント機器(CL)で実行される処理であって、所定の収容ラックに整列させた検査管のタグシート(TG・・・TG)から各検査管の検体コード(CD・・・CD)を読み出し、これに対応する依頼書IDと他の必要な情報を、各検査管のタグシート(TG・・・TG)のバーコード欄(BAR・・・BAR)にバーコード印刷させる第8処理と、
を有し、第8処理後の検査管が検査装置で使用されるよう構成されていることを特徴とする検体管理方法。
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