JP2007148757A - 申請書電子署名処理方法及びシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】療養費や医療費等の申請処理が極めて容易となり、かつ誤った申請処理が非常に少なくなる申請書電子署名処理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】患者に関するデータが記載された申請書の画像を表示し、この表示した申請書について患者が行なった署名の筆跡データをペンタブレットを介して取り込み、取り込んだ筆跡データを記憶しておく。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば柔道整復等における療養費医療費支給申請書等の申請書の電子処理方法及びシステムに関する。
整骨院又は接骨院等の柔道整復師の診療所においては、保険機関から療養費医療費の支払いを受けるために、診療を行なった都度、患者の自筆署名入りの療養費医療費支給申請書(レセプト)を作成する。レセプトに患者が自筆署名するのは、柔道整復師に療養費の受領委任を行なうためである。この紙ベースのレセプトと共に、その記載内容の一部が電子的データとして記録されたFD(フレキシブルディスク)、CD(コンパクトディスク)又はDVD(デジタルバーサタイルディスク)等の記録媒体が、所属団体である整復師会又は接骨師会へ提出される(例えば、特許文献1)。
整復師会又は接骨師会側では、郵送されてきた記録媒体から電子的データを読み出してコンピュータに格納すると共に、これに対応する紙ベースのレセプトを取り出してその内容を付き合わせ、保険機関に対しての療養費支払い申請手続処理を行なう。具体的には、療養費請求書を作成しこれと療養費医療支給申請書とを保険機関へ送付して審査を依頼する。
特開2005−258751号公報
このような従来の療養費医療費支給申請手続においては、患者が署名したレセプトを紙ベースで提出する必要があることから、このレセプトを完全に電子化することができず、整骨院又は接骨院等の柔道整復師の診療所と整復師会又は接骨師会との間、さらに、整復師会又は接骨師会と保険機関との間で紙ベースでの煩雑なかつ誤りの生じやすい手続を余儀なくされていた。
従って本発明の目的は、療養費や医療費等の申請処理が極めて容易となり、かつ誤った申請処理が非常に少なくなる申請書電子署名処理方法及びシステムを提供することにある。
本発明によれば、患者に関するデータが記載された申請書の画像を表示し、この表示した申請書について患者が行なった署名の筆跡をペンタブレットを介して筆跡データとして取り込み、取り込んだ筆跡データを記憶しておく申請書電子署名処理方法が提供される。
本発明によれば、画像表示手段と、患者に関するデータの記載された申請書の画像を画像表示手段に表示する手段と、画像表示手段に表示した申請書について患者が行なった署名の筆跡を筆跡データとして取り込むペンタブレットと、取り込んだ筆跡データを記憶しておく記憶手段とを備えた申請書電子処理システムが提供される。
患者の署名を筆跡データとして取り込み記憶させておくことにより、申請書の全てを電子化できるので、用紙に印刷するのみで申請書を直ちに発行することができる。さらに、この申請書を本部へ電子データとして送付することが可能となる。その結果、本部さらに保険機関での事務処理が非常に容易となり、また、誤り発生も低減化することができる。
申請書の画像表示を診療を終了した後に行なうこと、又は、表示する手段が申請書の表示を診療が終了した後に行なう手段であることが好ましい。
署名を含む申請書の画像が表示された後、患者による申請書を確認した旨の入力を受け付けること、又は、署名を含む申請書の画像が表示された後、患者によるこの申請書の内容を確認した旨の入力を受け付ける手段をさらに備えたことも好ましい。
申請書が療養費医療費支給申請書であり、患者に関するデータが、療養者氏名、療養者住所、療養者生年月日、保険者番号、保険証記号番号、負傷名、負傷年月日、初検年月日、施術年月日、被保険者名、費用額、請求額、一部負担額、柔道整復師名、及び柔道整復師コードの少なくとも1つを含むデータであることが好ましい。
ローカル装置において署名の筆跡データを含む申請書のデータが作成され、作成されたデータがホスト装置に送られること、又は、システムが、署名の筆跡データを含む申請書のデータを作成するローカル装置と、作成されたデータがローカル装置から送られるホスト装置とを備えたことも好ましい。
ローカル装置が整骨院又は接骨院に配置された装置であり、ホスト装置が柔道整復師会又は接骨師会に配置された装置であることも好ましい。
本発明によれば、申請書の全てを電子化できるので、用紙に印刷するのみで申請書を直ちに発行することができる。さらに、この申請書を本部へ電子データとして送付することが可能となる。その結果、本部さらに保険機関での事務処理が非常に容易となり、また、誤り発生も低減化することができる。
図1は本発明の一実施形態として、療養費医療費支給申請システムの構成を概略的に示すブロック図であり、図2は図1の柔道整復師の診療所のコンピュータにおけるデータファイル構造を示す図である。
図1において、10は整骨院又は接骨院等の柔道整復師の診療所、20は整復師会又は接骨師会、30は柔道整復師の診療所10及び整復師会又は接骨師会20間を結ぶインターネット、40は保険機関、50は金融機関をそれぞれ示している。
柔道整復師の診療所10には、ディスプレイ、キーボード、マウス等を備えたコンピュータ11と、その周辺機器として、プリンタ12と、手書き文字に筆跡を入力するペンタブレット13と、指紋及びICカードの複数認証センサ14と、印章入力用スキャナ15とが設けられている。
ペンタブレット13は、用紙の上に署名の筆跡を残しながらその署名を筆跡データとして入力可能なペンタブレット(例えば株式会社ワコムのintuos3及びそのインクペン)で構成される。
複数認証センサ14は、指紋センサとICカードリーダとが一体的に構成された指紋ICカード認証センサ(例えばサイレックス・テクノロジーのMUSB200−COMBO)で構成される。指紋センサとICカードリーダとを別個に用意しても良い。また、ICカードリーダに代えて磁気カードリーダを用いる場合もある。
整復師会又は接骨師会20には、端末コンピュータ21〜24と、ホストコンピュータ(サーバ)25と、プリンタ26とが設けられている。
柔道整復師の診療所10のコンピュータ11には、図2に示すような構造を有するデータファイルが設けられている。即ち、各患者の保険証データを記憶しておく保険証データファイル16a、各患者の各診療データを記憶しておく診療データファイル16b、各患者の自筆署名筆跡データを記憶しておく署名データファイル16c、各患者の磁気カード又はICカードのデータ及び指紋等の生体データを記憶しておく本人確認データファイル16d、及び各患者又は各柔道整復師の印章イメージデータを記憶しておく印章データファイル16eが設けられている。
図3は、図1の実施形態において、柔道整復師の診療所10で行なわれる療養費医療費支給申請処理を説明するフローチャートである。
同図に示すように、その患者が初診である場合、まず、患者が提出した保険証から、療養者氏名、療養者住所、療養者電話番号、療養者生年月日、保険者番号、保険証記号・番号等の保険証データを入力する(ステップS1)。さらに、患者コード(キィーコード)を付与すると共にその患者の診察カード、即ち磁気カード又はICカードを作成する(ステップS2)。この場合、必要に応じて、その患者のみが知り得るパスワードを登録する。この診察カードには、患者コード(及びパスワード)の他に、入力した保険証データの一部又は全部が記憶される。入力した患者コード、(登録したパスワード)及び入力した保険証データの全ては、保険証データファイル16aに記憶される(ステップS3)。
診療が行なわれた(ステップS4)後、負傷名、負傷年月日、初検年月日、施術年月日等の診療データを入力し、さらに費用額、請求額、一部負担額等を入力又は計算する(ステップS5)。このように入力又は計算して得た診療データは、診療データファイル16bに記憶される(ステップS6)。一方、今回が初診ではない場合、即ち再診の場合は、施術又は診療を行なった(ステップS18)後、ステップS5において、診療データを入力する。この場合も、費用額、請求額、一部負担額等を入力又は計算して得た診療データは診療データファイル16bに記憶される。
その後、今回が初診かどうか判別し(ステップS7)、初診である場合は生体データである指紋データを認証センサ14を用いて入力し登録する(ステップS8)。本実施形態では生体データとして指紋データを入力するように構成されているが、その他の生体データ、例えば掌紋データや虹彩データ等を用いても良い。初診ではない場合、即ち再診の場合は次のステップS8をスキップしてステップS9へ進む。
次いで、患者コードの手動入力及びパスワードの入力、磁気カード若しくはICカードの認証センサ14への挿入及びパスワードの入力、認証センサ14を用いた指紋の入力、又は磁気カード若しくはICカードの認証センサ14への挿入及び認証センサ14を用いた指紋の入力等を行なって照合することにより、患者の本人確認を行なう(ステップS9)。初診の場合は、直前のステップS8で生体データ登録を行なっているので、ここでの本人確認は不要であるかもしれない。
本人確認が成功すると、ディスプレイ上にその患者の患者データを表示する(ステップS10)。即ち、療養費医療費支給申請書(レセプト)の画像を表示する。この場合、レセプトには、保険証データ、診療データ、柔道整復師名、及び柔道整復師コード又はその印章、さらに、本日の日付等が表示される。また、再診の場合は、初診時に記憶されている患者の署名も表示される。柔道整復師の印章は、印章入力用スキャナ15によってあらかじめ入力され、印章データファイル16eに印章イメージデータとして記憶されている。
その後、今回が初診かどうか判別し(ステップS11)、初診である場合は患者が自筆署名を行ない、その筆跡をペンタブレット13を介して入力する(ステップS12)。この場合、タブレット上に用紙を載置しておきその上からボールペン付のタブレット用ペンで筆記することによって、用紙上にも筆跡が残るようにする。入力した筆跡データは署名データファイル16cに記憶される(ステップS13)。初診ではない場合、即ち再診の場合は、ステップS12及びS13をスキップしてステップS14へ進む。
次のステップS14では、例えば図4に示すごとき署名付のレセプトが表示されている状態で、患者が来院した旨及びレセプトに記載されている内容の診療又は施術を受けた旨の確認を例えば確認キーの押下又は認証センサ14による指紋入力等によって行なう。次いで、その患者が来院したことを記録しておく、図5に示すごとき来院記録簿を作成する(ステップS15)。同図に示すように、この来院記録簿には、例えば、来院日時、患者の氏名、患者コード及び保険者名が含まれている。
次いで、この来院の記録及び場合によっては診療データの一部を磁気カード又はICカードからなる診察カードに記憶させる(ステップS16)。
その後、来院の記録を診療データファイルに追加記憶させる(ステップS17)。
このように、整骨院又は接骨院10に配置されたローカル装置においては、患者の署名もデータとして取り込まれるので、レセプトの全てを電子化することができる。この作成されたレセプトの電子データは、インターネット30を介して整骨院又は接骨院10側のローカル装置から整復師会又は接骨師会20側のホスト装置へ送られる。
整復師会又は接骨師会20では、受け取ったレセプトの電子データをホストコンピュータ(サーバ)25に格納する。サーバ25は、各柔道整復師の診療所から送られてきてこのように格納されている療養費支給申請データを加工・集計し、加工・集計データとして格納すると共に、集計帳票を印刷する。
整復師会又は接骨師会20の端末コンピュータ22は、受け取ったレセプトと集計帳票の電子データを保険機関40に送付する。保険機関40では、送付されてきたレセプトに基づいて審査を行ない、支給を決定した場合には療養費決定通知書に記入を行なってその電子データを整復師会又は接骨師会20に送ると共に、金融機関50の整復師会又は接骨師会20の口座に振込みを行なう。
整復師会又は接骨師会20の端末コンピュータ23は、保険機関40から送られてくる療養費決定通知書の電子データを受け取る。また、端末コンピュータ24は、金融機関50との間で、入金データの受信や振込みデータの送信を行なう。
以上述べたように、本実施形態によれば、レセプトの全てが電子データ化されるため、用紙に印刷するのみでレセプトを直ちに発行することができる。また、通信網を介してその電子データを送付できるため、整復師会又は接骨師会20等の本部さらに保険機関40での事務処理が非常に容易となり、また、誤り発生も低減化することができる。もちろん、整復師会又は接骨師会20や保険機関40においても、用紙に印刷するのみでレセプトを直ちに発行することができる。
さらに、本実施形態によれば、患者は初診の際にのみ署名をすれば良く、その後は確認キーを押下するのみで良いため、手間がかからない。
さらにまた、指紋認証と磁気カード又はICカードとで本人確認を行なっているため、確実な本人確認を行なうことができる。しかも、その本人確認した後、その本人によって来院した旨の確認が行なわれるので、保険請求のための来院記録を誤りのない確実なものとすることができ、保険の水増し請求等の防止を図ることが可能となる。また、そのために事務処理が煩雑となるような不都合も生じない。
以上述べた実施形態は全て本発明を例示的に示すものであって限定的に示すものではなく、本発明は他の種々の変形態様及び変更態様で実施することができる。従って本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等範囲によってのみ規定されるものである。
本発明の一実施形態として、療養費医療費支給申請システムの構成を概略的に示すブロック図である。 図1の柔道整復師の診療所のコンピュータにおけるデータファイル構造を示す図である。 図1の実施形態における療養費医療費支給申請処理を説明するフローチャートである。 療養費医療費支給申請書の具体的な例を示す図である。 来院記録簿の一例を示す図である。
符号の説明
10 整骨院又は接骨院
11 コンピュータ
12、26 プリンタ
13 ペンタブレット
14 複数認証センサ
15 印章入力用スキャナ
16a 保険証データファイル
16b 診療データファイル
16c 署名データファイル
16d 本人確認データファイル
16e 印章データファイル
20 整復師会又は接骨師会
21、22、23、24 端末コンピュータ
25 ホストコンピュータ(サーバ)
30 インターネット
40 保険機関
50 金融機関

Claims (12)

  1. 患者に関するデータが記載された申請書の画像を表示し、該表示した申請書について患者が行なった署名の筆跡をペンタブレットを介して筆跡データとして取り込み、該取り込んだ筆跡データを記憶しておくことを特徴とする申請書電子署名処理方法。
  2. 前記申請書の画像表示を診療を終了した後に行なうことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記署名を含む申請書の画像が表示された後、患者による該申請書の内容を確認した旨の入力を受け付けることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記申請書が療養費医療費支給申請書であり、前記患者に関するデータが、療養者氏名、療養者住所、療養者生年月日、保険者番号、保険証記号番号、負傷名、負傷年月日、初検年月日、施術年月日、被保険者名、費用額、請求額、一部負担額、柔道整復師名、及び柔道整復師コードの少なくとも1つを含むデータであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。
  5. ローカル装置において前記署名の筆跡データを含む前記申請書のデータが作成され、作成されたデータがホスト装置に送られることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の方法。
  6. 前記ローカル装置が整骨院又は接骨院に配置された装置であり、前記ホスト装置が柔道整復師会又は接骨師会に配置された装置であることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 画像表示手段と、患者に関するデータの記載された申請書の画像を前記画像表示手段に表示する手段と、前記画像表示手段に表示した申請書について患者が行なった署名の筆跡を筆跡データとして取り込むペンタブレットと、該取り込んだ筆跡データを記憶しておく記憶手段とを備えたことを特徴とする申請書電子処理システム。
  8. 前記表示する手段が、前記申請書の画像表示を診療が終了した後に行なう手段であることを特徴とする請求項7に記載のシステム。
  9. 前記署名を含む申請書の画像が表示された後、患者による該申請書の内容を確認した旨の入力を受け付ける手段をさらに備えたことを特徴とする請求項7又は8に記載のシステム。
  10. 前記申請書が療養費医療費支給申請書であり、前記患者に関するデータが、療養者氏名、療養者住所、療養者生年月日、保険者番号、保険証記号番号、負傷名、負傷年月日、初検年月日、施術年月日、被保険者名、費用額、請求額、一部負担額、柔道整復師名、及び柔道整復師コードの少なくとも1つを含むデータであることを特徴とする請求項7から9のいずれか1項に記載のシステム。
  11. 前記署名の筆跡データを含む前記申請書のデータを作成するローカル装置と、作成されたデータが該ローカル装置から送られるホスト装置とを備えたことを特徴とする請求項7から10のいずれか1項に記載のシステム。
  12. 前記ローカル装置が整骨院又は接骨院に配置された装置であり、前記ホスト装置が柔道整復師会又は接骨師会に配置された装置であることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
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