JP2004102972A - マークシート型電子カルテ及び診療支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電子カルテへの入力を合理化し診療の効率化を図る。
【解決手段】カルテ用紙の一部に、少なくとも医師の診察結果に関する選択肢を含むマークシート記入欄、を備えたカルテ用紙を備える。更に、前記のカルテ用紙を光学的に読みとる手段、読みとった情報を患者情報と関連づけて記憶する記憶手段、とを含むシステムを備える。更に、前記の選択肢を使用頻度順に並べ替える手段、並べ替えた選択肢の順序を記憶する手段、並べ替えた選択肢を使用頻度の高いもの、及び最近使用したものから優先的に出力する手段、とを含むシステムを備える。また、手書きカルテを光学的にスキャンして画像として前記データと関連づけて保管する手段を備える。
【選択図】 図3

Description

【発明の属する技術分野】
【0001】
本発明は電子カルテ、電子カルテの入力手段、及び電子カルテを使った診療支援システムに関する。
【従来の技術】
【0002】
医師の診療結果はカルテと呼ばれる専用用紙(以下、「紙カルテ」という)に医師が診療内容等を手書きで記述することにより行われてきた。カルテへの記載項目は患者に関する情報(氏名、生年月日、既往症、保険証番号など)、問診結果、診療経過、診断結果、処置内容、及び薬剤処方など多岐にわたる。
【0003】
近年になり、診療行為の効率化をシステムで支援する手段の一つとして電子カルテが利用され始めている。これらは、専用用紙で行っていたカルテの記述を、コンピュータ及びそれらへの入力装置、出力装置(表示装置やプリンタなど)、及び記憶装置(データベース)を利用してペーパーレスで行おうとするものである。紙カルテを利用していた従来は、カルテ用紙を患者名(五十音順など)で整理保管し、再診の際には患者名や保険者番号等を検索キーとして人手により検索し保管庫より取り出して、追加診療行為があれば適宜追記を行って再び保管庫へ戻すというようなことをやっていたが、電子カルテの利用により電子的なデータベースによって患者データや過去の診療行為、投薬履歴ないし検査データなどを省スペースで保管できるようになり、また容易に検索できるようになった。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
課題1
従来の電子カルテは、診療行為の入力手段に課題があり、現場の医師にとっては必ずしも使いやすいものではなかった。例えば、患者の自覚症状、「1週間前から喉が痛い」といった情報を医師が患者から問診して電子カルテに入力しようとする場合、医師自身がキーボード装置を利用して文章入力するか、マウス(入力装置の一種)やタッチパネル(入力装置の一部)を利用して予め設定されている選択肢の中から選択入力するなど、入力操作に非常に手間の掛かるものであった。このため、操作を習得するのに時間がかかるほか、入力操作自体に紙カルテ利用時の数倍の時間がかかったりと、現場の診療効率を著しく下げる例も報告されていた。このため、診療行為を如何に容易に効率良く入力するかが電子カルテにおける課題の一つとなっていた。また、比較的高齢の医師も多いことから、電子機器の扱いに慣れていない医師でも容易に操作を習得できる入力手段であることが必要であった。
【0005】
課題2
電子カルテで文字を全て電子化してしまう弊害として、医師自身が個々の患者を覚えにくくなるという現象も一部の医師から報告されていた。紙カルテに記載された直筆の文字を見ると個々の患者の前回の診療状況を思い出すという医師は多いが、これがコンピュータ印字の文字による文章となると、個々の患者に対する細かい記憶が思い出しにくいというものである。このため、直筆の紙カルテのような、細かいニュアンスを表現できる電子カルテが望まれていた。
【課題を解決するための手段】
【0006】
まず、本発明の基底となっている考え方を述べる。一般に、診療行為を診療科目や担当医師毎に分類してみれば、一人の医師(例えば内科専門医)が診療を行った結果としての処置や処方は、多くの場合はせいぜい数十種類程度の範囲にとどまることが多い。また、出現頻度の多い病名や処置、使用頻度の多い薬剤はある程度の種類に自ずと限定される。従って、使用頻度の高い症状、処置、あるいは処方などを統計処理して優先的にマークシートに印刷することによって、ほとんどの状況にはマーク一つで対応することができる。更に、統計処理を各患者毎に行うことによって、より適切な使用頻度を統計的に把握することが出来る。また、全てを電子文字化してしまうと細かいニュアンスが表現し難くなるので、手書きカルテの部分も残すことを考慮する。以上の原理を利用して本発明では以下の解決手段をとる。
【0007】
課題1に対する解決手段
【0008】
カルテ用紙の一部に、少なくとも医師の診察結果に関する選択肢を含むマークシート記入欄、を備えたカルテ用紙を備える。(請求項1)
【0009】
更に、前記のカルテ用紙を光学的に読みとる手段、読みとった情報を患者情報と関連づけて記憶する記憶手段、とを含むシステムを備える。(請求項2)
【0010】
更に、前記の選択肢を使用頻度順に並べ替える手段、並べ替えた選択肢の順序を記憶する手段、並べ替えた選択肢を使用頻度の高いもの、及び最近使用したものから優先的に出力する手段、とを含むシステムを備える。(請求項3)
【0011】
更に、前記のシステムであって、前記記憶された情報に基づき診療報酬を計算する計算手段、を含む診療報酬計算機を備えてもよい。(請求項4)
【0012】
課題2に対する解決手段
【0013】
前記に記載のシステムであって、更に手書きカルテを光学的に読みとりデジタル画像化する手段、前記デジタル画像化されたデータを患者情報と関連づけて記憶する記憶手段、前記デジタル画像化されたデータを患者情報表示画面から呼び出して画像として表示する手段、とを含むシステムを備える。(請求項5)
【発明の実施の形態】
【0014】
図1に本発明によるシステムの全体構成を示す。図2は標準的な診療行為におけるフロー図である。以下に実際の診療行為の一例を示しながら本発明の実施形態を説明する。
【0015】
図3は請求項1に基づくカルテ用紙の実施例である。カルテ上欄には患者氏名等の基本情報の他、事務整理用にカルテ番号(10)が一例としてバーコードで記載されている。(バーコードでなくてもよい)。下欄(12)はマークシートになっているが、この部分(12)は本実施例のように同一用紙でなく別紙として添付してもよい。この部分(12)は、本実施例では一例として「分類(13)」、「所見・症状(14)」、「処置・検査(15)」及び「処方(16)」の各部分からなるとしているが、更に追加しても良い。マークシートに選択肢がないときの補足記述用に自由記述欄(11)が用意されている。
【0016】
診療所では患者の受付を行い患者氏名、保険者番号、生年月日等を受付端末(08)に入力すると、院内LAN(09)を通じてデータベースサーバ(01)に伝達される。データベースサーバはデータベース内の患者テーブルを参照し、当該患者が見つからない場合は初診であるとし新たに患者番号を発行し、新患者としてデータベースに登録する。新患者の場合は、同一診療科目(例えば内科)ないしは同一担当医師の過去の診療記録の統計的データ(作成方法は後述する)から、標準頻度データを使用頻度の高いもの、あるいは最近使用されたもの、を中心に抽出し、マークシート記載項目(例えば使用薬剤名)を決定する。(図2のステップ1)
【0017】
再診患者であれば、データベースサーバ(01)は患者番号(不明なときは保険者番号、生年月日等)をキーにして過去データをデータベースから検索し抽出する。当該患者の過去の診療記録の統計的データから、当該患者向けの使用頻度データを抽出し、マークシート記載項目を前記同様に決定する。(図2のステップ1)
【0018】
このようにして決定されたマークシート記載項目は、全体を一つのセットとして一意のマークシート識別番号(17)が自動的に割り振られ、その記載項目のセットと識別番号を関連づけてデータベースに登録され、後でマークシート記載項目のスキャンを行う際の項目照合のために利用される。
【0019】
このようにして決定された記載項目に従い、図3のマークシート部分(12)が置換され、プリンタ(07)で印刷する。印刷時には前記の識別番号(17)がバーコードと共に印刷される。バーコードでなくてもよいがカルテスキャナで容易に識別できる方法がよい。こうして印刷されたカルテ用紙は「診察待ちカルテ」として診察室の医師に届けられる。最初からカルテ印刷用プリンタを医師の手元に置いても良い。(図2のステップ2)
【0020】
診察室の医師の手元には表示装置(04)、診察室端末(02)、及び入力装置(03)(キーボード、マウス又はタッチパネルでも良い)があり、カルテを印刷すると同時に当該患者の過去の診察履歴、既往症、カルテスキャナでスキャンされた過去の手書きカルテのデジタル画像(詳細は後述する)を呼び出すためのファイル番号、などがデータベースサーバ(01)から診察室端末(02)にフィードされ表示装置(04)に表示される。これらは、印刷されたカルテだけでは不足の情報を、必要時に医師が呼び出して表示装置(04)上で確認するために備える。(図2のステップ3)
【0021】
医師は患者の診察を行うと、その結果をマークシート欄(12)にマークする。選択項目がマークシートに無い場合は、自由記述欄(11)に記述する。過去のカルテや投薬履歴を参照したい場合は、前項で説明したように診察室端末(02)及び表示装置(04)を使ってデータベースサーバ(01)からフィードされたデータを呼び出して参照することが出来る。(図2のステップ3)
【0022】
診察が終わったカルテはカルテスキャナ(06)に投入され、マーキング結果がスキャンされる。(請求項2)(図2のステップ4)
【0023】
この際、自由記述欄はスキャンされてデジタル画像データとなり、データ圧縮されてデータベースサーバ(01)に送られ、更に当該カルテ番号ないし患者番号と関連づけてデータベースにファイル登録される。これは前記の診察室端末(02)において次回診察時などに過去診察履歴を呼び出して参照する際に利用される。(請求項5)
【0024】
「その他」にマークされているものは自由記述欄に書き込みがあるカルテであるので、例外処理としてカルテスキャナ(06)から一旦排出される。排出されたカルテはオペレータによって内容が確認され、必要な入力を行ってマークシートだけでは処理できなかった項目を補完的に入力する。例えば、今回初めて使用された薬剤などは、このタイミングでオペレータが手動でカルテ処理サーバ(05)などを経由して入力する。(図2のステップ5)
【0025】
以上の処理を完了すると、一連の処置・処方がデータベースに登録されたので、データベースサーバ(01)はこれらの登録データに基づいて所見、症状、処置、検査、処方などの各項目について使用頻度を統計処理し、頻度統計データを更新する。この統計データは小さな診療所であれば全体で一つのデータテーブルでも良いが、総合病院では診療科目別ないし担当医師別にデータテーブルを作成する。また患者別にデータテーブルを作成すると、当該患者の既往症や診察履歴から統計処理された使用頻度の高い検査や処方に応じたカルテが次回診察時に自動作成されるので尚良い。(請求項3)(図2のステップ5)
【0026】
また、従来の電子カルテでは操作端末上で医師またはオペレータが手動で入力していた処置内容や処方内容についても、大部分がマークシートを用いてデータベースに登録されているので、この情報を診療報酬計算機(レセプトコンピュータ)にフィードすることによって診療報酬計算機への入力を補助する。(請求項4)(図2のステップ6)
【発明の効果】
【0027】
従来の電子カルテでは、キーボード、マウスあるいはタッチパネル等を利用して入力していたが、マークシートを利用することによって電子機器操作に不慣れな医師でも用意に操作を習得することができる。
【0028】
マークシートだけではなく、手書きカルテをデジタル画像として保管し、再診時に診察室端末から参照できるようにすることで、電子カルテでは表現の難しかった診察上の微妙なニュアンス等も表現できる。
【0029】
出現頻度の高い病名や、よく利用する処置、処方、薬剤名などを、使用頻度と最近利用した履歴から優先的に出力することによって、少ない選択項目から効率的に選択肢を選択することが出来る。マークシートへのマーキングによって大部分の入力を完了することができるため、カルテの記述の手間及び診療報酬計算機(レセプトコンピュータ)への入力の手間が減り、診断及び医療事務処理の効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示す模式図である。
【図2】本発明の実施例における標準的な診療手順を示すフロー図である。
【図3】請求項1に係るカルテ用紙の実施例である。
【符号の説明】
01  データベースサーバ(データベース)
02  診察室端末
03  診察室端末用入力装置
04  入力装置
05  カルテ処理サーバ
06  カルテスキャナ
07  プリンタ
08  受付端末
09  院内LAN
10  カルテ番号
11  自由記述欄
12  マークシート欄
13  分類欄
14  所見・症状欄
15  処置・検査欄
16  処方欄
17  マークシート識別番号

Claims (5)

  1. カルテ用紙の一部に、少なくとも医師の診察結果に関する選択肢を含むマークシート記入欄、を備えたカルテ用紙。
  2. 請求項1に記載のカルテ用紙を光学的に読みとる手段、読みとった情報を患者情報と関連づけて記憶する記憶手段、とを含むシステム。
  3. 請求項1の選択肢を使用頻度順に並べ替える手段、並べ替えた選択肢の順序を記憶する手段、並べ替えた選択肢を使用頻度の高いもの、及び最近使用したものから優先的に出力する手段、とを含むシステム。
  4. 請求項2に記載のシステムであって、前記記憶された情報に基づき診療報酬を計算する計算手段、を含む診療報酬計算機。
  5. 請求項2に記載のシステムであって、更に手書きカルテを光学的に読みとりデジタル画像化する手段、前記デジタル画像化されたデータを患者情報と関連づけて記憶する記憶手段、前記デジタル画像化されたデータを患者情報表示画面から呼び出して画像として表示する手段、とを含むシステム。
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