JP6516634B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
しかし、そのようにした場合、排気処理装置に作物の屑や埃等の塵埃がかかりやすくなる可能性があった。
また、作業者が、フィーダの上に乗ったり、フィーダの上を通って脱穀装置の上に乗ったりしてメンテナンス作業等を行う場合に、排気処理装置が邪魔になる可能性があった。
植立穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部の後部側に連結され、刈取穀稈を前記刈取部から後方の脱穀装置に向けて搬送するフィーダと、
前記刈取部の後方、かつ、前記フィーダの側方に位置する運転部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジンが収容されるエンジンルームと、
前記エンジンルームに設けられ、前記エンジンから排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置と、が備えられ、
前記排気処理装置は、前記エンジンルームから前記フィーダ側にはみ出しており、
前記運転部と前記フィーダとの間に、前記排気処理装置を覆うカバーが備えられており、
前記排気処理装置は、側面視で前記フィーダと重複しており、
前記カバーは、前記排気処理装置の上方側、前方側、及び、前記フィーダの側方側を覆うように、かつ、前記排気処理装置の下方側、及び、後方側を開放するように構成されているものである。
したがって、本発明によれば、周囲のレイアウトに影響を与えずに排気処理装置を配置可能なものとなる。
植立穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部の後部側に連結され、刈取穀稈を前記刈取部から後方の脱穀装置に向けて搬送するフィーダと、
前記刈取部の後方、かつ、前記フィーダの側方に位置する運転部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジンが収容されるエンジンルームと、
前記エンジンルームに設けられ、前記エンジンから排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置と、が備えられ、
前記排気処理装置は、前記エンジンルームから前記フィーダ側にはみ出しており、
前記運転部と前記フィーダとの間に、前記排気処理装置を覆うカバーが備えられており、
前記フィーダの後端部に設けられ、前記刈取部の駆動用の動力が伝達される刈取入力軸と、
前記刈取入力軸のうち前記運転部と前記フィーダとの間に位置する箇所に支持される回転体と、が備えられ、
前記カバーは、前記回転体を覆っているものである。
したがって、本発明によれば、周囲のレイアウトに影響を与えずに排気処理装置を配置可能なものとなる。
前記脱穀装置は、前記フィーダよりも左右方向に幅広であるとともに、前記回転体の配置箇所よりも高さが高く、かつ、前記脱穀装置の前部が側面視で前記運転部の後部と前後方向に重複しており、
前記回転体の後部は、前記運転部の後部と前記脱穀装置の前部との間に位置し、
前記カバーは、前記回転体における前記脱穀装置よりも前方に位置する箇所を覆っていると好適である。
植立穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部の後部側に連結され、刈取穀稈を前記刈取部から後方の脱穀装置に向けて搬送するフィーダと、
前記刈取部の後方、かつ、前記フィーダの側方に位置する運転部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジンが収容されるエンジンルームと、
前記エンジンルームに設けられ、前記エンジンから排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置と、が備えられ、
前記排気処理装置は、前記エンジンルームから前記フィーダ側にはみ出しており、
前記運転部と前記フィーダとの間に、前記排気処理装置を覆うカバーが備えられており、
機体後方を撮影可能なバックカメラと、機体後方を照射可能な作業灯と、が機体後部の中央部に並設され、
前記脱穀装置の後端部に取り付けられ、前記脱穀装置の上端部よりも高い位置まで延ばされた一つの取付ブラケットを備え、
前記バックカメラ及び前記作業灯は、前記脱穀装置の上端部よりも高い位置に位置した状態、且つ、前記バックカメラが前記作業灯よりも後方に位置した状態で、左右に隣り合って前記取付ブラケットに支持されているものである。
したがって、本発明によれば、周囲のレイアウトに影響を与えずに排気処理装置を配置可能なものとなる。
前記バックカメラと前記作業灯とが、左右に並べて設けられ、
前記バックカメラが、前記作業灯よりも機体左右中央寄りの箇所に位置していると好適である。
前記カバーのうち前記フィーダ側の側部に、複数の通気孔が設けられていると好適である。
前記フィーダは、上下昇降可能に構成され、
前記カバーは、前記運転部の側壁部に支持されていると好適である。
前記カバーの上面部は、下降時の前記フィーダの上面の傾斜に沿って前下がりに傾斜し、
前記カバーの前面部は、前記上面部の前端部から下方に延ばされていると好適である。
前記運転部に、前記エンジンルームと仕切られた状態で運転座席の背部に設けられた箱状の収容部が備えられ、
前記収容部に、外部との通信が可能な通信装置が収容されていると好適である。
前記通信装置は、前記収容部内における機体左右中央側の上部寄りの箇所に位置していると好適である。
前記収容部内に、前面、及び、後面を有し、前記通信装置、及び、電装品を支持する縦板状の支持ステーが備えられ、
前記後面に前記通信装置が支持されていると好適である。
図1〜図3等に示される普通型コンバイン(「コンバイン」に相当)は、圃場に植立するイネ、大豆、そば等の作物を収穫するように構成されている。普通型コンバインの走行機体は、左右一対のクローラ走行装置11により自走可能に構成されている。左右のクローラ走行装置11は、走行機体の枠状の機体フレーム12に支持されている。走行機体には、運転のための操作入力を行う運転部13、植立穀稈を刈り取る刈取部14、刈取穀稈を刈取部14から後方に向けて搬送するフィーダ15、脱穀処理を行う脱穀装置16、脱穀装置16により脱穀処理された穀粒を貯留可能な穀粒貯留部であるグレンタンク17、グレンタンク17に貯留された穀粒を機外に排出可能なアンローダ18等が備えられている。
図2等に示されるように、運転部13は、刈取部14の後方、かつ、フィーダ15の側方に位置している。また、運転部13は、走行機体の前後中央部側に位置している。運転部13の搭乗空間には、操縦者が着座可能な運転座席19、各種運転操作の入力用の複数の操作レバー20、モニタ(図示せず)等が備えられている。運転部13の搭乗空間は、キャビン21で覆われている。
図4等に示されるように、運転部13の下方には、エンジンルームRが備えられている。エンジンルームRには、機体フレーム12に支持されるエンジン22が収容されている。エンジンルームRには、エンジン22の他にも、エンジン22の上部に支持され、エンジン22から排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置23、エンジン22を水冷するためのラジエータ24等が設けられている。
図1〜図3、図5、図6に示される脱穀装置16は、フィーダ15の後端部に連結されている。図2に示されるように、脱穀装置16は、フィーダ15よりも左右方向に幅広になっている。また、図1に示されるように、脱穀装置16の天板部の位置は、刈取プーリ31の上端部の位置よりも高くなっている。すなわち、脱穀装置16は、刈取プーリ31の配置箇所よりも高さが高くなっている。また、図1に示されるように、脱穀装置16の前部は、側面視で運転部13の後部と前後方向に重複している。
図1〜図3、図5、図6に示されるグレンタンク17は、作物の穀粒を貯留するように構成されている。グレンタンク17は、脱穀装置16の右横側部側に位置し、脱穀装置16と左右横並びで配置されている。また、グレンタンク17は、運転部13の後方側に位置している。
図1、図2、図4、図5、図8に示され排気処理装置23は、DPF装置により構成されている。排気処理装置23は、エンジンルームRからフィーダ15側にはみ出している。説明を加えると、図5に示されるように、排気処理装置23の一部は、前面視で、キャビン21におけるフィーダ15側の壁部である機体左右中央C側寄りの側壁部43よりも、フィーダ15側にはみ出している。
図1、図2、図4、図5に示されるように、運転部13のキャビン21の側壁部43とフィーダ15との間には、排気処理装置23を覆う保護カバー44が備えられている。保護カバー44は、エンジンルームRとフィーダ15の間に位置している。
図1〜図3、図6に示されるように、脱穀装置16の後端部には、先端二股形状(Y字状形状)の板状の取付ブラケット70が、ボルト連結により取り付け固定されている。取付ブラケット70には、機体後方を撮影可能なバックカメラ71と、機体後方を照射可能な作業灯72と、が支持されている。
図2、図3、図12、図13に示されるように、運転部13には、エンジンルームRと仕切られた状態で運転座席19の背もたれ部の背部(後部)に設けられた箱状の収容ケース82が備えられている。収容ケース82は、エンジン22の上方に位置している。収容ケース82は、エンジン22の右側部に位置する開閉可能な防塵カバー83よりも機体内側に位置している。収容ケース82は、上壁、前壁、左側壁、及び、後壁を有している。収容ケース82の右側箇所は、開放されており、収容ケース82の内部と防塵カバー83の除塵部83Aとの間で空気の通流が可能となっている。収容ケース82の下面側は、メッシュ部材が配置され、エンジンルームRとの間で空気の通流が可能となっている。
以下、本発明の別実施形態について説明する。下記の各別実施形態は、矛盾が生じない限り、複数組み合わせて上記実施形態に適用してもよい。なお、本発明の範囲は、これら実施形態の内容に限定されるものではない。
14 刈取部
15 フィーダ
16 脱穀装置
22 エンジン
23 排気処理装置
30 刈取入力軸
31 刈取プーリ(回転体)
40 上面
43 側壁部
44 保護カバー(カバー)
64 通気孔
67 上面部
68 前面部
71 バックカメラ
72 作業灯
82 収容ケース(収容部)
84 通信装置
85 電装品
86 支持ステー
88 前面
89 後面
Claims (11)
- 植立穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部の後部側に連結され、刈取穀稈を前記刈取部から後方の脱穀装置に向けて搬送するフィーダと、
前記刈取部の後方、かつ、前記フィーダの側方に位置する運転部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジンが収容されるエンジンルームと、
前記エンジンルームに設けられ、前記エンジンから排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置と、が備えられ、
前記排気処理装置は、前記エンジンルームから前記フィーダ側にはみ出しており、
前記運転部と前記フィーダとの間に、前記排気処理装置を覆うカバーが備えられており、
前記排気処理装置は、側面視で前記フィーダと重複しており、
前記カバーは、前記排気処理装置の上方側、前方側、及び、前記フィーダの側方側を覆うように、かつ、前記排気処理装置の下方側、及び、後方側を開放するように構成されているコンバイン。 - 植立穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部の後部側に連結され、刈取穀稈を前記刈取部から後方の脱穀装置に向けて搬送するフィーダと、
前記刈取部の後方、かつ、前記フィーダの側方に位置する運転部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジンが収容されるエンジンルームと、
前記エンジンルームに設けられ、前記エンジンから排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置と、が備えられ、
前記排気処理装置は、前記エンジンルームから前記フィーダ側にはみ出しており、
前記運転部と前記フィーダとの間に、前記排気処理装置を覆うカバーが備えられており、
前記フィーダの後端部に設けられ、前記刈取部の駆動用の動力が伝達される刈取入力軸と、
前記刈取入力軸のうち前記運転部と前記フィーダとの間に位置する箇所に支持される回転体と、が備えられ、
前記カバーは、前記回転体を覆っているコンバイン。 - 前記脱穀装置は、前記フィーダよりも左右方向に幅広であるとともに、前記回転体の配置箇所よりも高さが高く、かつ、前記脱穀装置の前部が側面視で前記運転部の後部と前後方向に重複しており、
前記回転体の後部は、前記運転部の後部と前記脱穀装置の前部との間に位置し、
前記カバーは、前記回転体における前記脱穀装置よりも前方に位置する箇所を覆っている請求項2に記載のコンバイン。 - 植立穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部の後部側に連結され、刈取穀稈を前記刈取部から後方の脱穀装置に向けて搬送するフィーダと、
前記刈取部の後方、かつ、前記フィーダの側方に位置する運転部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジンが収容されるエンジンルームと、
前記エンジンルームに設けられ、前記エンジンから排出される排出ガスを浄化処理する排気処理装置と、が備えられ、
前記排気処理装置は、前記エンジンルームから前記フィーダ側にはみ出しており、
前記運転部と前記フィーダとの間に、前記排気処理装置を覆うカバーが備えられており、
機体後方を撮影可能なバックカメラと、機体後方を照射可能な作業灯と、が機体後部の中央部に並設され、
前記脱穀装置の後端部に取り付けられ、前記脱穀装置の上端部よりも高い位置まで延ばされた一つの取付ブラケットを備え、
前記バックカメラ及び前記作業灯は、前記脱穀装置の上端部よりも高い位置に位置した状態、且つ、前記バックカメラが前記作業灯よりも後方に位置した状態で、左右に隣り合って前記取付ブラケットに支持されているコンバイン。 - 前記バックカメラと前記作業灯とが、左右に並べて設けられ、
前記バックカメラが、前記作業灯よりも機体左右中央寄りの箇所に位置している請求項4に記載のコンバイン。 - 前記カバーのうち前記フィーダ側の側部に、複数の通気孔が設けられている請求項1〜5のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記フィーダは、上下昇降可能に構成され、
前記カバーは、前記運転部の側壁部に支持されている請求項1〜6のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記カバーの上面部は、下降時の前記フィーダの上面の傾斜に沿って前下がりに傾斜し、
前記カバーの前面部は、前記上面部の前端部から下方に延ばされている請求項1〜7のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記運転部に、前記エンジンルームと仕切られた状態で運転座席の背部に設けられた箱状の収容部が備えられ、
前記収容部に、外部との通信が可能な通信装置が収容されている請求項1〜8のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記通信装置は、前記収容部内における機体左右中央側の上部寄りの箇所に位置している請求項9に記載のコンバイン。
- 前記収容部内に、前面、及び、後面を有し、前記通信装置、及び、電装品を支持する縦板状の支持ステーが備えられ、
前記後面に前記通信装置が支持されている請求項9または10に記載のコンバイン。
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