JP6513318B1 - 自走式掃除機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本発明の実施形態1に係る自走式掃除機の電気的な構成を示すブロック図である。また、図2は本発明の実施形態1に係る自走式掃除機の平面図であり、図3は図1に示される自走式掃除機の正面図であり、図4は図1に示される自走式掃除機の側面図であり、図5は図1に示される自走式掃除機の背面図であり、図6は図1に示される自走式掃除機の底面図である。また、図7は図1に示される自走式掃除機の平断面図であり、図8は図1に示される自走式掃除機の別の平断面図である。また、図9は図1に示される自走式掃除機の側断面図であり、図10は図1に示される自走式掃除機の側断面図である。
図1〜図10に示すように、実施形態1に係る自走式掃除機1は、吸込口31が形成された底板2aを有する筐体2と、底板2aに設けられて筐体2を床面上で支持しながら前後方向への直進および左右方向への旋回をさせる駆動輪22L、22Rと、底板2aに沿って回転するよう吸込口31の左右両側の少なくとも一方に設けられたサイドブラシ10と、床面上のダストを吸込口31を通して集塵するよう筐体2内に設けられた集塵部15とを備え、底板2aの床面と対向する下面には、サイドブラシ10の回転領域内に吸込口31へ向かってダストを誘導するダスト誘導部5が設けられている。なお、実施形態1の場合、筐体2は円盤形であるが、これに限定されず、平面的に視た形状は楕円形あるいは四角形、五角形、六角形等の多角形であってもよい。
筐体2内には、第2排気口33と電動送風機115の間に筐体2の外周部後半の内面に沿って第2排気風路35が形成されると共に、第1排気口32と電動送風機115の間に第1排気風路34が形成される。
第2排気口33は、筐体2の外周部における左右側部のうちの少なくとも一方に配置されて前方へ向かって開口し、第2排気風路35からの空気流を前方へ向けて吹き出すように構成されている。なお、ここで言う「前方」とは、自走式掃除機が直進する方向と平行方向を意味するが、厳密に平行方向でなくてもよく、多少の斜め方向も含まれる。
後部に亘って構成する蓋部2b2とによって分割可能に構成されている。蓋部2b2における前板部2b1との境界側の端部には、蓋部2b2を開閉可能に支持する図示しない一対のヒンジ部が設けられており、各ヒンジ部は天板2bに枢着されている。
半部2c2とに分割された状態で内部構造壁2dに取り付けられており、前半部2c1はバ
ンパーとして機能するよう図示しない弾発部材を介して内部構造壁2dに取り付けられている。前半部2c1には、前半部2c1の衝突を検出する衝突センサ14Cが内部に設けられている。さらに、前半部2c1には、前方および左右斜め前方の3箇所に超音波受信部
14Aが配置されると共に、3箇所の超音波受信部14Aの間の2箇所に超音波送信部14Bが配置されている。誘導信号受信部24および充電用接続部13は、筐体2の前部表面の外部から視認できる位置に設けられている。
自走式掃除機1は、右駆動輪22Rおよび左駆動輪22Lが同一方向に正回転して前進し、中央の超音波受信部14Aが配置されている前方へ走行する。また、左右の駆動輪22L、22Rが同一方向に逆回転して後退し、互いに逆方向に回転しまたは互いに異なる速度で回転することにより旋回する。一方の駆動輪のみが停止する場合を含む。例えば、自走式掃除機1は、障害検出部14の各センサにより掃除領域の周縁に到達した場合左右の駆動輪を減速させた後に停止させる。その後、左右の駆動輪22L、22Rを互いに逆方向に回転させて90°旋回し吸込口31の大きさに略等しい距離だけ進んでさらに90°旋回して元の進路と逆方向へ進む。
ここで、前方とは、自走式掃除機1の前進方向(図2において、紙面に沿う上方)をいうものとし、後方とは、自走式掃除機1の後退方向(図2において、紙面に沿う下方)いうものとする。
図1の制御部11は、自走式掃除機1の各構成要素の動作を制御する部分であり、主として、CPU、RAM、I/Oコントローラ、タイマー等からなるマイクロコンピュータ
によって実現される。制御部11は、自走式掃除機1の走行を制御する走行制御部11aの機能を含む。
1Sの熱を逃がす複数の空気孔2b11が設けられている。
充電池12の充電は、自走式掃除機1を充電台201にドッキングさせた状態で、自走式掃除機1の充電用接続部13と充電台201の充電端子部202とを接触させて行う。
衝突センサ14Cは、自走式掃除機1が走行時に障害物と接触したことを検出するために、例えば、筐体2の側板2cの内部に配置される。CPUは、衝突センサ14Cからの出力信号に基づいて側板2cが障害物に衝突したことを知る。
CPUは、障害検出部14から出力された信号に基づいて、障害物や段差の存在する位置を認識する。認識された障害物や段差の位置情報に基づいて、その障害物や段差を避けて次に走行すべき方向を決定する。なお、左右の床面検出センサ18は、前方の床面検出センサ18が段差の検出に失敗した場合や故障した場合に下り階段を検出し、自走式掃除機1の下り階段への落下を防止する。
動力部21は、自走式掃除機1の左右の駆動輪を回転および停止させる駆動モータによって走行を実現する部分である。この実施形態においては左右の駆動輪を独立して正逆両方向に回転させ得るように駆動モータを構成することにより、自走式掃除機1の前進、後退、旋回、加減速などの走行状態を実現している。
通じる排気口15a2とを有する。
電動送風機115は、その上部にダクト部114と接続された上方開口状の吸気孔を有すると共に、外周部に第1排気孔115aと第2排気孔115bとを有しており、その軸心を垂直方向に向けた状態で集塵部15の後方の右寄りに配置されている。電動送風機115は、吸込口31から空気を吸い込み、その空気を、流入路を介して集塵容器15a内に導き、集塵後の空気を、ダクト部114、電動送風機115、第1および第2排気風路34、35を介して第1および第2排気口32、33から外部へ放出する気流を発生させる。
の内面と、この内面に沿って設けられたリブとによって形成されている。なお、リブは、筐体2の内部構造壁2dを構成するリブ2d1、2d2や天板2cの下面に設けられたリブ等である。また、第2排気口33は、側板2cの後半部2c2の右側端部2c21を開放端
とすることにより縦長の形状に形成されている。一方、側板2cの後半部2c2の左側端
部2c22はL形に折れ曲がり、側板2cの前半部2c1の左側端部の内側に隙間をもって
重ねられている。
板2cの前半部2c1の右側端部における第2排気口33と対向する位置に凹部2c11が
設けられている。この凹部2c11によって第2排気口33は前半部2c1の右側端部によ
って塞がれることなく前方へ開口している。なお、凹部2c11は前方へ向かうにつれて浅くなる形状である。
さらに、前述の掃除機本体に設けられた操作パネルや操作ボタンとは別にリモコンユニットが設けられており、このリモコンユニットも入力部51に相当する。このリモコンユニットに設けられた操作ボタンを押すと、リモコンユニットから赤外線や無線電波信号が送出され、無線通信により動作の指示入力を行う。
、スタンバイモード73およびスリープモード74を格納する。運転モード72は、清掃作業中であることを示すデータである。スタンバイモード73は、自走式掃除機の状態が起動スイッチ53に応答して掃除を開始できるスタンバイモードであることを示すデータである。スリープモード74は、節電状態のスリープモードであることを示すデータである。
図12(A)は本発明の実施形態2の自走式掃除機におけるダスト誘導部を示す部分底面図であり、図12(B)は図12(A)のIII-III矢視断面図である。なお、図12(
A)および(B)において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。また、図12(A)では、サイドブラシのブラシ毛は図示省略しているが、点線はサイドブラシの回転範囲を示している。
図13(A)は本発明の実施形態3の自走式掃除機におけるダスト誘導部を示す部分底面図であり、図13(B)は図13(A)のIV-IV矢視断面図である。なお、図12(A
)および(B)において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。また、図12(A)では、サイドブラシのブラシ毛は図示省略しているが、点線はサイドブラシの回転範囲を示している。
実施形態3の場合、ダスト誘導部205は、筐体2の底板2aの下面に形成された段205aにて構成されている。実施形態3の場合、ダスト誘導部205は、サイドブラシの方へ向かうにつれて低くなる5つの段205aにて構成されている。また、吸込口31の枠体206にも、ダスト誘導部205の5つの段205aと連続的に接続するように、5つの段206aが形成されている。
図14は本発明の実施形態4の自走式掃除機におけるダスト誘導部を示す部分底面図である。なお、図14において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。また、図14では、サイドブラシのブラシ毛は図示省略しているが、点線はサイドブラシ
の回転範囲を示している。
実施形態4の場合、ダスト誘導部305は、サイドブラシの回転方向(矢印I方向)に形成された幅の広い1本の凹溝305aにて構成されている。また、吸込口31の枠体306にも、ダスト誘導部305の幅の広い凹溝305aと連続的に接続するように、幅の広い凹溝306aが形成されている。
図15は本発明の実施形態5の自走式掃除機におけるダスト誘導部を示す部分底面図である。なお、図15において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。また、図15では、サイドブラシのブラシ毛は図示省略しているが、点線はサイドブラシの回転範囲を示している。
実施形態5の場合、ダスト誘導部405は、サイドブラシの回転方向(矢印I方向)に一部沿った筐体2の直進方向に形成された幅の広い1本の凹溝405aにて構成されている。また、吸込口31の枠体406にも、ダスト誘導部405の幅の広い凹溝405aと連続的に接続するように、幅の広い凹溝406aが形成されている。
図16は本発明の実施形態6の自走式掃除機におけるダスト誘導部を示す部分底面図である。なお、図16において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。また、図15では、サイドブラシのブラシ毛は図示省略しているが、点線はサイドブラシの回転範囲を示している。
実施形態6の場合、ダスト誘導部505は、サイドブラシの回転方向(矢印I方向)回転方向に一部沿いかつ筐体2の直進方向に対して斜め方向に形成された幅の広い1本の凹溝505aにて構成されている。また、吸込口31の枠体506にも、ダスト誘導部505の幅の広い凹溝505aと連続的に接続するように、幅の広い凹溝506aが形成されている。
図17は本発明の実施形態7の自走式掃除機におけるダスト誘導部を示す部分底面図である。なお、図17において、図6中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。また、図17では、サイドブラシのブラシ毛は図示省略しているが、点線はサイドブラシの回転範囲を示している。
実施形態7の場合、ダスト誘導部605は、実施形態5の凹溝305aと実施形態6の凹溝405aとが合わさった形の幅の広い1本の凹溝605aにて構成されている。また、吸込口31の枠体606にも、ダスト誘導部605の幅の広い凹溝605aと連続的に接続するように、幅の広い凹溝606aが形成されている。
図18(A)は図15のV-V矢視断面図であり、図18(B)は実施形態8の自走式掃
除機における筐体前部の断面形状を説明する図18(A)対応図である。
図18(A)に示すように、実施形態1〜7では、床面Fと平行な筐体2の底板2aの下面にダスト誘導部405を形成した場合を例示したが、図18(B)に示すように、ダスト誘導部705の凹溝705aが設けられた筐体702の底板702aの下面が、前方から後方へ向かって床面F側へ傾斜してもよい。
1.ダスト誘導部は、実施形態4の円弧状凹溝305aと実施形態5の直線状凹溝405aとが合わさった形の幅の広い1本の凹溝にて構成されてもよい。
2.実施形態5〜7における幅の広い1本の凹溝を、実施形態1〜3のように複数の凹溝5a、複数の凸条の間の溝、または複数の段にしてもよい。
本発明の自走式掃除機は、吸込口が形成された底板を有する筐体と、前記底板に設けられて前記筐体を床面上で支持しながら前後方向への直進および左右方向への旋回をさせる駆動輪と、前記底板に沿って回転するよう前記吸込口の左右両側の少なくとも一方に設けられたサイドブラシと、床面上のダストを前記吸込口を通して集塵するよう前記筐体内に設けられた集塵部とを備え、前記底板の床面と対向する下面には、前記サイドブラシの回転領域内に前記吸込口へ向かってダストを誘導するダスト誘導部が設けられている。
(1)前記サイドブラシが前記底板における吸込口の左右両側に設けられると共に、前記ダスト誘導部が前記吸込口の前方であって各サイドブラシの回転領域内に設けられてもよい。
このようにすれば、左右両側のサイドブラシで掻き集めたダストを効率よく吸込口へ誘導することができる。
このようにすれば、サイドブラシの回転領域内にダストを吸込口の方へ導く筋状の溝または段部をダスト誘導部として形成することができる。
このようにすれば、ダスト誘導部の全部および一部の方向がサイドブラシの回転方向と一致するためよりスムーズにダストを吸込口へ誘導することができる。
このようにすれば、ダスト誘導部と吸込口との間に急な段差が形成されなくなるためスムーズにダストを吸込口へ誘導することができる。
本発明の一態様に係る発明は、吸込口が形成された底板を有する筐体と、前記底板に設けられて前記筐体を床面上で支持しながら前後方向への直進および左右方向への旋回をさせる駆動輪と、前記底板に沿って回転するよう前記吸込口の左右両側の少なくとも一方に設けられたサイドブラシと、床面上のダストを前記吸込口を通して集塵するよう前記筐体内に設けられた集塵部とを備え、前記底板の床面と対向する下面には、前記サイドブラシの回転領域内に前記吸込口へ向かってダストを誘導するダスト誘導部が設けられている自走式掃除機が提供される。
本発明の一態様に係る発明は、吸込口が形成された底板を有する筐体と、前記筐体を床面上で支持しながら前後方向への直進および左右方向への旋回をさせる駆動輪と、前記底板に沿って回転するよう前記吸込口の左右両側の少なくとも一方に設けられたサイドブラシと、床面上のダストを前記吸込口を通して集塵するよう前記筐体内に設けられた集塵部とを備え、前記底板の床面と対向する下面には、前記サイドブラシの回転領域内であって前記吸込口の前方に位置し、前記サイドブラシで掻き集めたダストを前記吸込口へ向かって誘導するダスト誘導部が設けられていることを特徴とする自走式掃除機が提供される。
2a、702a 底板
5、105、205、305、405、505、605、705 ダスト誘導部
5a、305a、405a、505a、605a、705a 凹溝
10 サイドブラシ
15 集塵部
22L、22R 駆動輪
31 吸込口
105a 凸条
105b 溝
205a 段
Claims (5)
- 吸込口が形成された底板を有する筐体と、
前記筐体を床面上で支持しながら前後方向への直進および左右方向への旋回をさせる駆動輪と、
前記底板に沿って回転するよう前記吸込口の左右両側の少なくとも一方に設けられたサイドブラシと、
床面上のダストを前記吸込口を通して集塵するよう前記筐体内に設けられた集塵部と、を備え、
前記底板の床面と対向する面には、前記サイドブラシの回転領域内であって前記吸込口を前方に投影した領域に位置し、前記サイドブラシで掻き集めたダストを前記吸込口へ向かって誘導するダスト誘導部が設けられており、
前記ダスト誘導部は、前記筐体の直進方向に対して前方から後方へ向かうにつれ内側に向かうように形成された第一ダスト誘導部と、前記第一ダスト誘導部の後方であって前記筐体の直進方向に沿うように形成された第二ダスト誘導部とからなることを特徴とする自走式掃除機。 - 前記吸込口の斜め前方に前記サイドブラシを設けることを特徴とする請求項1に記載の自走式掃除機。
- 前記吸込口の左右両側に前記サイドブラシを設けることを特徴とする請求項1または2に記載の自走式掃除機。
- 前記サイドブラシが前記駆動輪の前方に位置することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自走式掃除機。
- 前記駆動輪の一部は、前記床面から垂直な方向に見た場合に、前記サイドブラシの回転領域内に位置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自走式掃除機。
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