JP6507961B2 - 車両用マップランプ - Google Patents

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本発明は、車両用マップランプに関する。
特許文献1には、光源の点灯及び消灯を制御するスイッチを操作する当接部材が、光源から透過部に向かう光の配向範囲外に設けられた車両用室内灯が開示されている。
特開2007−172906号公報
ここで、車両用室内灯としては、一対の光源と、一対の光源の間に構造部が配置されることで光源の収容空間が平面視U字状に形成されたハウジングと、を有する車両用マップランプがある。このような車両用マップランプでは、一対の光源のそれぞれからレンズへ照射される光の一部が構造部で遮られることで、一方の光源からの光と他方の光源からの光とが重なる部分と重ならない部分とが形成されて、レンズへ照射される光のムラが発生する場合がある。
本発明は、上記事実を考慮して、光源からレンズへ照射される光のムラを抑制できる車両用マップランプを得ることが目的である。
請求項1に係る車両用マップランプは、所定の配置方向に間隔をおいて配置された一対の光源と、前記一対の光源の間に配置された構造部と、平面視にて前記構造部に対する前記配置方向の両側に該配置方向と直交する直交方向に沿って形成され前記光源がそれぞれに収容された一対の収容部分と、前記収容部分の前記直交方向の一端部同士を連結する連結部分と、を有する平面視U字状の収容空間が形成されたハウジングと、前記収容空間を覆い、前記光源から照射される光を外部へ透過する平面視U字状のレンズと、背面視にて前記連結部分における前記配置方向の中央を頂点とし該中央から前記配置方向の一方側及び他方側のそれぞれに向けて前記レンズから離間するように傾斜する一対の反射面を有する反射部と、を備える。
請求項1に係る車両用マップランプによれば、一対の光源から平面視U字状のレンズへ光が照射され、該光はレンズが外部へ透過する。
ここで、一対の光源の間に構造部が配置された構成では、光源から収容空間の連結部分側へ照射される光の一部が構造部で遮られる。これにより、一方の光源からの光と他方の光源からの光とが重なる部分と重ならない部分とが形成されて、連結部分において、レンズに照射される光のムラが発生しうる。
これに対して、請求項1に係る車両用マップランプは、反射部を備え、該反射部は、背面視にて連結部分における配置方向の中央を頂点とし該中央から前記配置方向の一方側及び他方側のそれぞれに向けてレンズから離間するように傾斜する一対の反射面を有する。
このため、一方の光源からの光が、連結部分における配置方向の中央に対する一方側において、一方の反射面でレンズへ反射される。また、他方の光源からの光が、連結部分における配置方向の中央に対する他方側において、他方の反射面でレンズへ反射される。
これにより、一方の光源からレンズへ照射される領域と、他方の光源からレンズへ照射される領域とが、連結部分における配置方向の中央に対する一方側と他方側とで分担されるので、一方の光源からの光と他方の光源からの光との部分的な重なりを抑制できる。したがって、光源からレンズへ照射される光のムラを抑制できる。
本発明は、上記構成としたので、光源からレンズへ照射される光のムラを抑制できるという優れた効果を有する。
本実施形態に係る車両用マップランプの構成を示す平面図である。 図1における2−2線断面図である。 図2におけるレンズを拡大した拡大図である。 比較例に係る車両用マップランプの構成を示す平面図である。 図4における5−5線断面図である。 図5におけるレンズを拡大した拡大図である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。
(車両用マップランプ10)
まず、本実施形態に係る車両用マップランプ10の構成について説明する。図1及び図2には、車両用マップランプ10が示されている。
なお、下記の説明で用いる+X方向、−X方向、+Y方向、−Y方向、+Z方向及び−Z方向は、図中に示す矢印方向である。また、下記の説明で用いる「X方向」は「+X方向又は−X方向」、「Y方向」は「+Y方向又は−Y方向」、「Z方向」は「+Z方向又は−Z方向」を意味する。また、X方向、Y方向、Z方向は、互いに直交する方向である。さらに図中の「○」の中に「×」が記載された記号は、紙面の手前から奥へ向かう矢印を意味する。また、図中の「○」の中に「・」が記載された記号は、紙面の奥から手前へ向かう矢印を意味する。
車両用マップランプ10は、例えば、車両の車室内における運転席と助手席の間の天井部に取り付けられており、夜間に車室内で手元を照らす照明として用いられる。車両用マップランプ10が、当該天井部に取り付けられた状態において、+X方向、−X方向、+Y方向、−Y方向、+Z方向及び−Z方向は、それぞれ、例えば、車両前方側、車両後方側、車両左側、車両右側、車両下側及び車両上側に対応する。
具体的には、車両用マップランプ10は、図1に示されるように、一対のバルブ12、13(光源の一例)と、ハウジング20(筐体)と、レンズ40と、反射部60と、を備えている。
一対のバルブ12、13は、Y方向(所定の配置方向)に間隔をおいて配置されている。バルブ12、13は、例えば、LEDで構成されている。
ハウジング20は、平面視(−Z方向視)にて、略矩形状をしている。ハウジング20には、一対のバルブ12、13の間に配置された構造部30が設けられている。構造部30は、平面視にて、横棒部分32と縦棒部分34とを有するT字状に形成されている。構造部30の横棒部分32が、ハウジング20の+X方向側部分に配置されており、T字の縦棒部分34が、横棒部分32に対する−X方向側であって且つ一対のバルブ12、13の間に配置されている。構造部30には、例えば、バルブ12、13の点灯及び消灯を切り替えるためのスイッチ30Aなどが配設されている。
さらに、ハウジング20には、平面視U字状の収容空間22が形成されている。収容空間22は、平面視にて構造部30の縦棒部分34に対する+Y方向側及び−Y方向側(配置方向の両側)にX方向(配置方向と直交する直交方向)に沿って形成された一対の収容部分22A、22Bと、収容部分22A、22Bの−X方向端部(直交方向の一端部)同士を連結する連結部分22Cと、を有している。
一対の収容部分22A、22Bのそれぞれには、バルブ12、13が収容されている。収容部分22Aは、構造部30の横棒部分32において縦棒部分34よりも−Y方向側に張り出した張出部分31の−X方向側から−X方向へ延在している。
収容部分22Aは、張出部分31の−X方向側の側壁37と、構造部30の縦棒部分34における−Y方向側の側壁35と、ハウジング20の−Y方向側の側壁25と、によって区画されている。側壁35は、平面視にて−X方向側にいくにつれて徐々に+Y方向側にずれるように傾斜する傾斜壁35Aと、平面視にて−X方向側にいくにつれて徐々に+Y方向側に傾斜壁35Aよりも大きくずれるように傾斜する傾斜壁35Bと、を有している。すなわち、傾斜壁35Bの傾斜角度は傾斜壁35Aの傾斜角度よりも大きくなっている。このため、傾斜壁35Bの傾斜角度が傾斜壁35Aの傾斜角度と同じである場合に比べ、バルブ12から連結部分22C側へ向かう光において遮られる範囲が小さくなる。
収容部分22Bは、構造部30の横棒部分32において縦棒部分34よりも+Y方向側に張り出した張出部分33の−X方向側から−X方向に延在している。
収容部分22Bは、張出部分33の−X方向側の側壁38と、構造部30の縦棒部分34における+Y方向側の側壁36と、ハウジング20の+Y方向側の側壁26と、によって区画されている。側壁36は、平面視にて−X方向側にいくにつれて徐々に−Y方向側にずれるように傾斜する傾斜壁36Aと、平面視にて−X方向側にいくにつれて徐々に−Y方向側に傾斜壁36Aよりも大きくずれるように傾斜する傾斜壁36Bと、を有している。すなわち、傾斜壁36Bの傾斜角度は傾斜壁36Aの傾斜角度よりも大きくなっている。このため、傾斜壁36Bの傾斜角度が傾斜壁36Aの傾斜角度と同じである場合に比べ、バルブ13から連結部分22C側へ向かう光において遮られる範囲が小さくなる。
なお、縦棒部分34における傾斜壁35Bの+Z方向側部分55は、−X方向側かつ−Y方向側に、略三角形状に張り出している。また、縦棒部分34における傾斜壁36Bの+Z方向側部分56は、−X方向側かつ+Y方向側に、略三角形状に張り出している。
連結部分22Cは、構造部30の縦棒部分34に対する−X方向側に配置されている。構造部30の縦棒部分34における−X方向側の側壁39と、ハウジング20の−X方向側の側壁29と、によって区画されている。
ハウジング20における収容空間22は、+Z方向側に平面視U字状の開口23を有している。開口23は、側壁25、29、26、38、36、39、35、37における+Z方向側の縁部分で囲まれて形成されている。
なお、図2に示されるように、ハウジング20におけるレンズ40に対向する対向壁27(−Z方向側の壁)の外面(−Z方向側の面)には、車両の車両室内における運転席と助手席の間の天井部にハウジング20を取り付けるための一対の取付部28が設けられている。取付部28は、背面視(+X方向視)にてL字状に形成されており、前述の天井部に対してボルト締結等の取付手段によって取り付けられる。
レンズ40は、図1に示されるように、平面視U字状の開口23に対応して、平面視U字状とされている。このレンズ40は、開口23に設けられて、収容空間22を覆っている。レンズ40は、図3に示されるように、例えば、内面(−Z方向の面)にレンズカット42が施されている。そして、レンズ40は、バルブ12、13からの光を外部(+Z方向)へ透過する。
反射部60は、図2に示されるように、背面視にて連結部分22CにおけるY方向中央CE(配置方向中央)を頂点とし、該中央CEから−Y方向側及び+Y方向側(配置方向の一方側及び他方側)のそれぞれに向けて、レンズ40から−Z方向側に離間するように傾斜する一対の反射面62、63を有している。反射部60の頂点は、レンズ40の内面に接触し又は、若干の隙間を有している。反射部60の−Z方向端部は対向壁27に接合されている。
反射面62は、バルブ12から連結部分22Cに向かう光の一部をレンズ40側(+Z方向側)へ反射する。反射面63は、バルブ13から連結部分22Cに向かう光の一部をレンズ40側(+Z方向側)へ反射する。なお、反射面62、63は、平面であってもよいし、曲面であってもよい。また、反射部60は、ハウジング20と一体に形成されていてもよいし、別部品として形成されていてもよい。
(本実施形態の作用効果)
次に、反射部60を有さない比較例に係る車両用マップランプ100の作用と比較しながら、本実施形態に係る車両用マップランプ10の作用効果を説明する。
比較例に係る車両用マップランプ100は、図4及び図5に示されるように、反射部60を有していない点を除いて前述の車両用マップランプ10と同様に構成されている。比較例に係る車両用マップランプ100では、一対のバルブ12、13の間に配置された構造部30によって、バルブ12、13から連結部分22C側へ向かう光の一部が遮られる。すなわち、バルブ12、13から連結部分22C側へ照射される光の照射領域が構造部30によって制限される。
これにより、比較例では、連結部分22Cにおいて、バルブ12からの光とバルブ13からの光とが重なる部分LA(縦線部分)と重ならない部分LBとが形成されて、レンズ40に照射される光のムラが発生する。特に、重ならない部分LBでは、バルブ12、13の一方からのみ光が照射されるため、図6に示されるように、レンズ40の内面に施されたレンズカット42の片面で影SHが発生しやすい。この影SHにより、レンズ40の表面に、図4の二点鎖線S(重なる部分LAと重ならない部分LBとの境界)に沿った斜めの影が発生する場合がある。
これに対して、本実施形態の車両用マップランプ10は、反射部60を備えている。この反射部60は、図2に示されるように、背面視にて連結部分22CにおけるY方向中央CEを頂点とし、該中央CEから−Y方向側及び+Y方向側のそれぞれに向けて、レンズ40から−Z方向側に離間するように傾斜する一対の反射面62、63を有している。
このため、バルブ12からの光が、連結部分22CにおけるY方向中央CEの−Y方向側において、反射面62でレンズ40へ反射される。一方、バルブ13からの光は、連結部分22CにおけるY方向中央CEの+Y方向側において、反射面63でレンズ40へ反射される。
これにより、バルブ12からレンズ40へ照射される領域と、バルブ13からレンズ40へ照射される領域とが、連結部分22CにおけるY方向中央CEに対する一方側と他方側とで分担されるので、バルブ12からの光とバルブ13からの光との部分的な重なりを抑制できる。
また、反射面62、63は、バルブ12、13から離れる側(Y方向中央側)で、レンズ40と近づいている。このため、バルブ12、13から離れるほど弱くなる光の強さを補正する。
以上により、バルブ12、13からレンズ40へ照射される光のムラを抑制でき、さらに、レンズ40の内面での影SHの発生も抑制できる。このように、本実施形態では、バルブを増加せずに、前述のように、光のムラ及び影SHの発生を抑制できるので、コストの低減につながる。
また、本実施形態では、バルブ12、13からの光を反射面62、63で反射することで、レンズ40のレンズカット42に対して−Z方向側(レンズカット42に対面する側)から光を当てるので、影SHの発生が効果的に抑制できる。さらに、本実施形態では、バルブ12、13からレンズ40へ向かわない光(例えば、ハウジング20の対向壁27側に向かう光)が反射部60でレンズ40へ反射されるので、バルブ12、13からの光を効率よくレンズ40へ照射できる。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更、改良が可能である。
10 車両用マップランプ
12、13 バルブ(光源の一例)
20 ハウジング
22 収容空間
22A、22B 収容部分
22C 連結部分
30 構造部
40 レンズ
60 反射部
62、63 反射面

Claims (1)

  1. 所定の配置方向に間隔をおいて配置された一対の光源と、
    前記一対の光源の間に配置された構造部と、
    平面視にて前記構造部に対する前記配置方向の両側に該配置方向と直交する直交方向に沿って形成され前記光源がそれぞれに収容された一対の収容部分と、前記収容部分の前記直交方向の一端部同士を連結する連結部分と、を有する平面視U字状の収容空間が形成されたハウジングと、
    前記収容空間を覆い、前記光源から照射される光を外部へ透過する平面視U字状のレンズと、
    背面視にて前記連結部分における前記配置方向の中央を頂点とし該中央から前記配置方向の一方側及び他方側のそれぞれに向けて前記レンズから離間するように傾斜する一対の反射面を有する反射部と、
    を備え、
    前記反射部の前記頂点は、前記背面視にて、前記光源に対する前記レンズ側で前記レンズの内面に接触している
    車両用マップランプ。
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