JP6507935B2 - ライセンスプレート支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のライセンスプレートと、ライセンスプレートを支持するバンパとを備えるライセンスプレート支持構造に関するものである。
車両の外部に晒される部品のうち、特にライセンスプレートには安定した支持剛性が求められる。しかしながら、車両のデザインが多様化するにしたがって、ライセンスプレートの全面を後方から覆うように支持するような面を設けることが難しくなってきている。このため、近年では、ライセンスプレートの上部を片持ち支持した支持構造が増えてきている(例えば特許文献1)。
特開平05−77678号公報
しかしながら、特許文献1のような片持ちでの支持では、ライセンスプレートの下部や下端のバタつきが生じやすい。このため、それに起因するビビリ音の発生や、接触による他部品の傷つき、塗装剥がれなどが生じる可能性がある。またライセンスプレートがバタつくことにより、それを支持している箇所(支持部)には大きな負荷がかかる。このため、ライセンスプレートの支持部の損傷を招く可能性もある。
本発明は、このような課題に鑑み、片持ち支持の場合であっても、ライセンスプレートの下部のバタつきを防ぎ、それに起因する不具合を抑制することが可能なライセンスプレート支持構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるライセンスプレート支持構造の代表的な構成は、車両のライセンスプレートと、ライセンスプレートを支持するバンパとを備えるライセンスプレート支持構造において、当該ライセンスプレート支持構造は、バンパの車幅方向中央に形成された開口部と、開口部に取り付けられるグリルとを備え、バンパは、ライセンスプレートの上部を車幅方向全幅で支持する開口部の上縁に沿った上領域および上領域の車幅方向中央から開口部内へ向かって下方に延びる延長領域を含むT字状のライセンスプレート支持部を有し、グリルは、ライセンスプレート支持部の延長領域を車両後方から支持する前面および前面の縁から車両後方に向かって延びる前後面を含む後援体を有することを特徴とする。
上記構成によれば、ライセンスプレートをT字状のライセンスプレート支持部に取り付けられた際、延長領域がライセンスプレートの下部まで延びている。これにより、ライセンスプレートがライセンスプレート支持面に当接することで、ライセンスプレートの上部のみでなく下部も安定して支持される。したがって、ライセンスプレートのバタつきが防がれ、それに起因する不具合を抑制することが可能となる。
また上記構成では、グリルには、バンパに形成されたライセンスプレート支持部の延長領域の車両後方側を支持する前面と、その縁から車両後方に向かって延びる前後面とを含む後援体が形成されている。これにより、ライセンスプレート支持部の延長領域がより強固に支持され、ライセンスプレートの支持剛性を更に高めることができる。
上記グリルは、バンパの開口部を仕切るフィンを有し、フィンは後援体の前後面に連結されているとよい。かかる構成によれば、ライセンスプレートの接触によりバンパの延長領域からグリルの前面にかかった荷重を、フィンを介して車両前後方向および車幅方向に好適に分散することができる。またグリルにおいてライセンスプレートの荷重がかかる後援体がフィンによって補強されるため、その剛性を高め、ひいてはライセンスプレートの支持剛性の向上を図ることが可能となる。
当該ライセンスプレート支持構造は、バンパのライセンスプレート支持部の中央に形成された肉抜き部を備えるとよい。これにより、バンパひいては車両の軽量化を図ることが可能となる。また肉抜き部を設けることにより、肉抜き部の背後のグリルの領域、すなわちグリルの後援体の前面を、ライセンスプレートを透過する検知装置の取付座とすることができ、スペースの有効活用を図ることが可能となる。
当該ライセンスプレート支持構造は、バンパに形成された孔であって、肉抜き部から抜きだされたバンパ材料を取付可能な孔を備えるとよい。かかる構成によれば、バンパに形成された孔に取り付けられる部材、例えばバンパキャップ(以下、別部品と称する)を肉抜き部から抜き出されたバンパ材料によって作成することができる。これにより、バンパおよび別部品を成形することができるため、金型費を削減することが可能となる。またバンパと別部品とが同一のバンパ材料から形成され、また同じタイミングで塗装可能であるため、それらの色合いを揃えることができ、外観上の違和感を低減することも可能である。
本発明によれば、片持ち支持の場合であっても、ライセンスプレートの下部のバタつきを防ぎ、それに起因する不具合を抑制することが可能なライセンスプレート支持構造を提供することができる。
本実施形態にかかるライセンスプレート支持構造を例示する図である。 図1の分解図である。 図1の破線四角内の拡大図である。 図1の肉抜き部の形成時のバンパを例示する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかるライセンスプレート支持構造(以下、プレート支持構造100と称する)を例示する図である。図1に例示するように、本実施形態にかかるプレート支持構造100は、車両(全体は不図示)のライセンスプレート102、バンパ110およびグリル120を含んで構成される。なお、理解を容易にするために図1ではライセンスプレート102を2点鎖線にて図示している。また本実施形態では、車両前方のバンパ110を例示するが、これに限定するものではなく、本発明は車両後方のバンパに適用することも当然にして可能である。
図2は、図1の分解図であり、図2(a)はバンパ110の斜視図を、図2(b)はグリル120の斜視図を例示している。図2(a)に示すバンパ110は、車両の前面および前方側の側面を構成し、ライセンスプレート102(図1参照)を支持する。またバンパ110の車幅方向中央には開口部112が形成されていて、この開口部112に図1に示すようにグリル120が取り付けられる。
本実施形態のプレート支持構造100の1つめの特徴として、図1および図2(a)に示すバンパ110は、ライセンスプレート102の上部を片持ち支持するT字状のライセンスプレート支持部114を有する。詳細には、T字状のライセンスプレート支持部は、ライセンスプレート102の上部を車幅方向全幅で支持する開口部112の上縁112aに沿った上領域114a、および上領域114aの車幅方向中央から開口部112内へ向かって下方に延びる延長領域114bを含んで構成される。
上記構成によれば、図1に示すようにライセンスプレート102がT字状のライセンスプレート支持部114の上領域114aに取り付けられた際、延長領域114bがライセンスプレート102の下方まで延びている。これにより、ライセンスプレート102の下部が延長領域114bに当接(面接触)して支持されるため、ライセンスプレート102の上部だけではなく下部も安定して支持される。したがって、ライセンスプレート102の下部のバタつきを防ぎ、それに起因する不具合を抑制することが可能となる。
本実施形態のプレート支持構造100の2つめの特徴として、バンパ110の後方に配置されるグリル120は後援体122を有する。詳細には、後援体122は、ライセンスプレート支持部114の延長領域114bを車両後方から支持する前面122a、および前面122aの縁から車両後方に向かって延びる前後面122bを含んで構成される。
上記構成のようにバンパ110の延長領域114bの後方にグリル120の前面122aが配置されることにより、延長領域114bの剛性を更に高めることができる。したがって、ライセンスプレート102の支持剛性の更なる向上を図ることが可能となる。更に前面122aの縁から前後面122bが延びていることにより、後援体122の剛性が高まる。これにより、延長領域114bひいてはライセンスプレート102をより安定的に支持することができる。またライセンスプレート102の車両後方に向かう動きを好適に抑制することができるため、かかるライセンスプレート102のバタつきを防ぐ効果を更に高めることも可能となる。
更に上記構成のように後援体122が前面122aおよび前後面122bを有することにより、その内部に空間を形成することができる。これにより、その空間を所定の検知装置(不図示)を配置する等のスペースとして有効活用することができる。また前後面122bを前面122aの下縁から後方に向かって延びるように形成すれば、後援体122の内部の空間だけでなく、下側の前後面122bにも例えば車両周辺監視用のカメラ等を設置することも可能である。
図3は、図1の破線四角内の拡大図である。図1および図3に示すように、グリル120は、バンパ110の開口部112(図2(a)参照)を仕切るフィン124を有する。図3に示すように、本実施形態では、フィン124をグリル120の後援体122の前後面122bに連結している。これにより、ライセンスプレート102が延長領域114bに接触することによって延長領域114bを介してグリル120の前面122aにかかった荷重を、フィン124によってグリル120の車両前後方向および車幅方向に好適に分散することができる。またフィン124によって後援体122が補強されるため、その剛性ひいてはライセンスプレート102の支持剛性を更に高めることが可能となる。
更に本実施形態では、図1および図2(a)に示すように、バンパ110のライセンスプレート支持部114の中央に肉抜き部116が形成されている。これにより、バンパ110ひいては車両の軽量化を図ることができる。また肉抜き部116を形成することにより、その背後のグリル120の領域、すなわち後援体122の前面122aを、ライセンスプレート102を透過可能な媒体を用いた検知装置(センサ)の取付座とすることができる。
特に本実施形態では、ライセンスプレート102が車幅方向中央に配置されているため、ライセンスプレート支持部114および後援体122も車幅方向中央に配置される。一般にセンサ等の検知装置は車両中央に配置したほうが対象物を良好に検知できるため、本実施形態のように後援体122の前面122aを検知装置の取付座とすることは、検出性能の面においても有効である。
図4は、図1の肉抜き部116の形成時のバンパ110を例示する図である。図4に例示するように、バンパ110には孔118が形成されている。孔118としては、車両を牽引する際のボルト(不図示)を収容する収容孔を例示することができる。本実施形態では、この孔118を塞ぐためにそこに嵌める別部材であるバンパキャップ(不図示)を、肉抜き部116を形成する際に抜き出すバンパ材料130を用いて作成している。
すなわち本実施形態では、孔118に取り付ける別部材(バンパキャップ)として、肉抜き部116から抜き出されたバンパ材料130を用いている。これにより、バンパ110および別部品を同時に成形することができるため(同一の金型で作成することができるため)、金型費を削減することができる。またバンパ110と、それに取り付けられる別部品が同一のバンパ材料から形成されることで、それらの色合いや材質を揃えることができる。したがって、別部材をバンパ110(厳密には孔118)に取り付けた際の違和感を低減し、外観性の向上を図ることも可能である。更に、バンパ110と別部品とを同じタイミングで塗装可能となるため、作業工程の簡略化を図ることもできる。
ここで、仮に肉抜き部116を単に穴形状とした場合、肉抜き部116に樹脂は流さないため、成形後の熱除去による樹脂の収縮によってライセンスプレート支持部114の形状に誤差が生じる可能性がある。すると、上述したライセンスプレート102を支持する機能に製品ごとにバラツキが出てしまうことが懸念される。
これに対し本実施形態では、バンパ110を成形する際、別部品を作成するために肉抜き部116内に樹脂(バンパ材料)を流し込む。このとき、別部品となる領域のバンパ材料130が連結部132でバンパ110の開口部112の外側(本実施形態では上領域114a)と形状が繋がっていることにより、樹脂の熱収縮を規制する効果が得られる。これにより、成形時のライセンスプレート支持部114の形状誤差を低減することができ、ライセンスプレート102を支持する際に安定した効果を得ることが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両のライセンスプレートと、ライセンスプレートを支持するバンパとを備えるライセンスプレート支持構造に利用することができる。
100…プレート支持構造、102…ライセンスプレート、110…バンパ、112…開口部、112a…上縁、114…ライセンスプレート支持部、114a…上領域、114b…延長領域、116…肉抜き部、118…孔、120…グリル、122…後援体、122a…前面、122b…前後面、124…フィン、130…バンパ材料、132…連結部

Claims (4)

  1. 車両のライセンスプレートと、該ライセンスプレートを支持するバンパとを備えるライセンスプレート支持構造において、
    当該ライセンスプレート支持構造は、
    前記バンパの車幅方向中央に形成された開口部と、
    前記開口部に取り付けられるグリルとを備え、
    前記バンパは、前記ライセンスプレートの上部を車幅方向全幅で支持する前記開口部の上縁に沿った上領域および該上領域の車幅方向中央から該開口部内へ向かって下方に延びる延長領域を含むT字状のライセンスプレート支持部を有し、
    前記グリルは、前記ライセンスプレート支持部の延長領域を車両後方から支持する前面および該前面の縁から車両後方に向かって延びる前後面を含む後援体を有することを特徴とするライセンスプレート支持構造。
  2. 前記グリルは、前記バンパの開口部を仕切るフィンを有し、
    前記フィンは前記後援体の前後面に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のライセンスプレート支持構造。
  3. 当該ライセンスプレート支持構造は、前記バンパのライセンスプレート支持部の中央に形成された肉抜き部を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のライセンスプレート支持構造。
  4. 当該ライセンスプレート支持構造は、前記バンパに形成された孔であって、前記肉抜き部から抜きだされたバンパ材料を取付可能な孔を備えることを特徴とする請求項3に記載のライセンスプレート支持構造。
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