JP6504733B1 - トイレトレーニング用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】排便後の処理を容易としつつ、排尿または排便の前は子供に与えうる不快感を軽減するとともに排尿または排便の後は子供に不快感を与えることが可能なおむつトイレトレーニング用シートを提供する。
【解決手段】子供用肌着の両側の面のうち肌に触れる側の面に敷いて用いられ、子供用肌着が着用されたときに下腹部から臀部まで接触させることが可能なおむつライナー1に関する。このおむつライナー1は、布シート10と、子供用肌着が着用されたときに肌に触れる側に布シート10と重ねられるとともに、この布シート10から乖離させることが可能に構成される格子状のメッシュシート20とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、トイレトレーニングを行う子供が着用する子供用肌着に用いられるトイレトレーニング用シートに関する。
生まれたばかりの赤ちゃんはおむつを使用し、その後、1歳半〜3歳に達した子供はトイレトレーニングを開始する。トイレトレーニングを開始した子供が着用する子供用肌着は、例えば介護を要する大人が着用する肌着とは異なり、排尿または排便を行った際に子供に不快感を与えるものである必要がある。このような子供用肌着としては、例えばトレーニングパンツが一般的に用いられる。なお、トレーニングパンツとしては、例えば特許文献1に開示されるものが知られている。
特開平05−247701号公報
しかし、トイレトレーニングパンツは、排泄物の洩れが生じないように複数の層で形成されているため(例えば特許文献1の請求項14参照)、排尿または排便する前から着用する子供に不快感を与えうる。
なお、トイレトレーニングを開始した子供が着用する子供用パンツに敷いて用いるものとして、不織布で構成される市販のトレーニングパッドも知られている。このようなトレーニングパッドは、排便が洩れないように構成されているため排便後の処理が比較的容易であるものの、股間に対応する部位の厚みが大きく、排尿または排便する前から子供に不快感を与えるおそれがあり、根本的な解決とはなっていない。
本発明は、そのような点に鑑みてなされたものであり、排便後の処理を容易としつつ、排尿または排便の前は子供に与えうる不快感を軽減するとともに排尿または排便の後は子供に不快感を与えることが可能なおむつトイレトレーニング用シートを提供することを目的とする。
(1)本発明のトイレトレーニング用シートは、
子供用肌着(例えば、子供用パンツ)の両側の面のうち肌に触れる側の面に敷いて用いられ、該子供用肌着が着用されたときに下腹部から臀部まで接触させることが可能なトイレトレーニング用シート(例えば、おむつライナー1)であって、
布シート(例えば、布シート10)と、
前記子供用肌着が着用されたときに肌に触れる側となるように前記布シートと重ねられ、排便されたときの便が前記臀部に留まるように前記布シートへの浸透を抑制するとともに、該布シートから分離させることが可能に構成される格子状のメッシュシート(例えば、メッシュシート20)と、
を備え
前記メッシュシートは、
前記下腹部から前記臀部に向かう方向を長さ方向としたとき、該長さ方向における一の端部が前記布シートと一体的に構成されるとともに、前記一の端部を除く部位については前記布シートと重ね合わせるだけで構成されてなる
ことを特徴とする。
上記(1)の1のトイレトレーニング用シートによれば、排便後の処理を容易としつつ、排尿または排便の前は子供に与えうる不快感を軽減するとともに排尿または排便の後は子供に不快感を与えることが可能なおむつトイレトレーニング用シートを提供することができる。
(2)上記(1)に記載のトイレトレーニング用シートにおいて、
前記長さ方向と直交する方向と幅方向(例えば、左右方向)としたとき、前記子供用肌着が着用されたときに股間に対応する部位の幅方向の大きさが、前記下腹部に対応する部位の幅方向の大きさおよび前記臀部に対応する部位の幅方向の大きさのいずれよりも小さくなるよう構成されてなる
ことを特徴とする。
上記(2)のトイレトレーニング用シートによれば、子供のO脚の矯正に貢献することが可能なトイレトレーニング用シートを提供することができる。
(3)上記(1)または(2)に記載のトイレトレーニング用シートにおいて、
前記布シート(例えば、布シート10)および前記メッシュシート(例えば、メッシュシート20)の前記臀部側の端部(例えば、後方側の端部)と一体的に構成されつつ該端部から延在し、前記子供用肌着が着用されたときに、前記子供用肌着の両側の面のうち肌に触れる側の面(例えば、肌側面)とは反対側の面(例えば、外側面)と接触するように折り返される折返部材30をさらに備える
ことを特徴とする。
上記(3)のトイレトレーニング用シートによれば、子供用肌着(例えば、子供用パンツ)が着用された状態で、トイレトレーニング用シートのズレを抑制することができる。
本発明によれば、排便後の処理を容易としつつ、排尿または排便の前は子供に与えうる不快感を軽減するとともに排尿または排便の後は子供に不快感を与えることが可能なおむつトイレトレーニング用シートを提供することができる。
本発明に係るトイレトレーニング用シートの一例として説明されるおむつライナーの平面図である。 図1に示されるメッシュシートを、布シートから分離させるようにめくった態様の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係るトイレトレーニング用シートについて図面を参照しつつ説明する。
トイレトレーニング用シートは、例えば1歳半〜4歳の幼児のトイレトレーニングに用いられるシートであり、例えば子供用パンツに使用されるものである。この実施形態では、トイレトレーニング用シートとして、おむつライナー1を例に挙げて、以下に説明する。
図1は、本発明に係るトイレトレーニング用シートの一例として説明されるおむつライナー1の平面図である。このおむつライナー1は、例えば子供用パンツの両側の面のうち、着用されたときに子供の肌に触れる側の面(以下「肌側面」と称する)に敷いて用いられる。
なお、この明細書において、図1に示されるように、紙面上方がおむつライナー1の前方、紙面下方がおむつライナー1の後方、紙面左方がおむつライナー1の左方、紙面右方がおむつライナー1の右方と定義する。
おむつライナー1は、子供用パンツに敷いて使用された際に、子供用パンツの肌側面の前方側におむつライナー1の前方が位置し、子供用パンツの肌側面の後方側におむつライナー1の後方が位置するように、前後方向に長く形成されている。すなわち、おむつライナー1は、子供用パンツが着用された際に、子供用パンツを着用した子供の下腹部から臀部まで接触するように前後方向に長いものである。
おむつライナー1は、図1に示す前後方向に延びる1枚の布シート10と、この布シート10と重ねて使用される格子状の1枚のメッシュシート20とを備える。布シート10とメッシュシート20とは、子供用パンツが着用された際に、メッシュシート20が子供の肌と触れる側となるように重ねて使用される。なお、本実施形態では、布シート10とメッシュシート20とは、略同じ形状である。
布シート10は、例えば、木綿、絹、麻または合成繊維等によって形成された繊維状のシートであって、子供が排尿した際に、排尿を吸収する機能を有する。ただし、排尿を吸収できる量は少量であり、子供用パンツへの浸透を遅延させる程度に留まる。これにより、排尿された後、子供に不快感を与えうる。
メッシュシート20は、子供の肌と触れるため、子供の肌がかぶれない素材で形成されることが好ましく、例えば、ポリエステル系、ビニール系またはナイロン等の素材が用いられる。また、メッシュシート20は、子供が排便した際に、便との乖離性が高く且つ子供用パンツへの便の浸透を抑制する機能を有する。すなわち、排便された後、布シート10や子供用パンツへの便の浸透が抑制されて子供の臀部に排便が留まるため、子供に不快感を与えうる。また、子供用パンツへの便の浸透が抑制されるため、排便後の処理が容易であるだけでなく、子供用パンツの汚れを軽減することができる。
なお、メッシュシート20のメッシュの目は、小さすぎると便との乖離性が低下するとともに、付着した便を洗い流しにくい。一方、メッシュの目が大きくすぎると、便との乖離性が向上し、付着した便を洗い流しやすいが、便が子供用パンツまで浸透してしまうおそれがある。そのため、メッシュシート20のメッシュの目は、便の乖離性を担保でき、水分を多量に含む便でない限り(例えば下痢等を発症していない場合の通常の便である限り)便の浸透を抑制できる程度の大きさであればよい。ポリエステル系のメッシュシート20で実験を行ったところ、メッシュの目が1mm〜4mmの範囲内であれば便の浸透を抑制できるとともに便の乖離性も良好であることが確認できたが、メッシュの目が2mm〜3mmであればより一層良好な結果が得られることが確認できている。ただし、メッシュシート20の素材等によっては最適なメッシュの目が異なる可能性があるため、メッシュの目の大きさは上記に限定されない。
また、布シート10は、子供用パンツに敷いて使用された際に子供の股間に対応する部位に括れ部12が形成されている。同様に、メッシュシート20についても、子供用パンツに敷いて使用された際に子供の股間に対応する部位に括れ部22が形成されている。この括れ部12,22の幅方向(左右方向)の大きさは、子供用パンツに敷いて使用された際に、子供の下腹部に対応する部位の幅方向(左右方向)の大きさおよび子供の臀部に対応する部位の幅方向(左右方向)の大きさのいずれよりも小さくなるように湾曲に形成されている。このように、子供の股間に対応する部位に括れ部12,22が形成されることにより、子供用パンツに敷いて資料された際に、子供に与えうる不快感を軽減することが可能となる。
また、一般的に、乳児はO脚であり、幼少期に歩くことによってO脚が矯正される。しかし、股間に対応する部位に厚みを有するパンツ等を着用すると、幼少期に右足と左足との間が開かざるをえず、O脚の矯正が抑制されてしまうおそれがある。この点、布シート10およびメッシュシート20に括れ部12,22を形成することにより、O脚の矯正に貢献することが可能となる。したがって、括れ部12,22の湾曲の形状は、幼児の太股の周囲の形状に沿う形状であることが好ましい。
なお、本実施形態のおむつライナー1は、布シート10とメッシュシート20とが略同じ形状であるが、これに限られず、子供用パンツが着用された際に、少なくとも布シート10が子供の下腹部に接触し、少なくともメッシュシート20が子供の臀部に接触する形状であれば、布シート10とメッシュシート20とが略同じ形状であることは必須ではない。
また、本実施形態のおむつライナー1は、おむつライナー1の後方側の端部に、略正方形の折返部30が設けられている。この折返部30は、例えば、木綿、絹、麻または合成繊維等によって形成された繊維状の布シートであるが、布シート10と同じ素材であっても異なる素材であってもよい。
折返部30は、布シート10およびメッシュシート20の後方側の端部からさらに後方に延在する態様で、前方側の端部が布シート10とメッシュシート20との間に挟まれて縫合されている。このようにして、布シート10およびメッシュシート20の後方側の端部(折返部30の前方側の端部)において、布シート10、メッシュシート20および折返部30が一体的に構成されている。ただし、布シート10とメッシュシート20とは、前方側の端部から後方側の端部までは重ね合わされているだけであり、前方側の端部から後方側の端部(すなわち縫合されている部位)までは両者を分離させることができる。
折返部30は、子供用パンツが着用された際に、子供用パンツの肌側面から反対側の面(以下「外側面」と称する)に折り返され、折返部30の前方側の端部が子供用パンツの肌側面に位置し、折返部30の後方側の端部が子供用パンツの外側面に位置する。これにより、子供用パンツのゴム部分の締め付けにより、折返部30が子供の背中と子供用パンツとの間で固定され、おむつライナー1全体のズレ(特に左右方向のズレ)を抑制することが可能となる。
次に、おむつライナー1が肌側面に敷かれた子供用パンツを幼児が着用し、排便されたときの対処について、図2を参照しつつ説明する。図2は、図1に示されるメッシュシート20を、布シート10から分離させるようにめくった態様の一例を示す図である。なお、図2では、メッシュシート20に付着した便の図示を省略している。
なお、図2では、説明の便宜上、紙面上方がおむつライナー1の後方、紙面下方がおむつライナー1の前方となるようにおむつライナー1が図示されている。
メッシュシート20の表裏面のうち、子供の肌と接触する側の面を表面24、布シート10側の面を裏面26としたとき、排便は、メッシュシート20の表面24に付着する。そこで、図2に示すように、メッシュシート20を、表面24が下方を向くように前方側の端部からめくって布シート10と分離させることにより、メッシュシート20の表面24に付着した便を下方(例えばトイレの排便部等)に落下させることができる。実験によれば、メッシュシート20の表面24に付着した便が仮に潰れていたとしても、メッシュシート20との乖離性が高く、表面24が下を向くようにメッシュシート20の前方側の端部からめくることにより、容易に便が下方に落下することが確認できている。
このように、本実施形態のおむつライナー1によれば、メッシュシート20を、表面24が下方を向くように前方側の端部からめくって布シート10と分離させるだけで表面24に付着した便を落下させることができだけでなく、子供用パンツの汚れも軽減できるため、排便後の処理を容易とすることができる。したがって、例えば外出先で子供が排便をした際に、仮に子供用パンツの予備を持ち合わせていなくとも、おむつライナー1を取り替えるだけで子供用パンツの再着用を可能としうる。さらに、しかも、本実施形態のおむつライナー1は、子供用パンツの肌側面に敷くだけであるため排尿または排便の前は子供に与えうる不快感を軽減することができ、排尿後や排便後は子供に不快感を与えることができ、トイレトレーニングを好適に行うことができる。
また、メッシュシート20と便との乖離性が高いため、おむつライナー1を洗うことにより、おむつライナー1を再利用することも可能である。そのため、使い捨てが多いトイレトレーニングパンツと比べて、コスト的にユーザーに強いる負担を軽減することも可能である。
また、おむつライナー1は、子供用パンツの肌側面に敷くだけであるため、子供用パンツを洗う場合に、複数の層で構成されるトレーニングパンツのように乾きにくいといったデメリットもない。
なお、本実施形態では、1枚の布シート10と1枚のメッシュシート20とが重ね合わされているが、必ずしもこれに限られない。例えば、子供用パンツが着用された際に、少なくとも1枚のメッシュシート20が子供の肌と触れるのであれば、便の乖離性を担保でき、且つ通常の便が子供用パンツまで浸透してしまうことを抑制できるのであれば、布シート10または/およびメッシュシート20を複数枚重ねてもよい。
また、図2では、メッシュシート20の表面24と裏面26とを識別しやすいように、表面24と裏面26とを異なるパターンで図示しているが、表面24と裏面26とでメッシュの形状等が異なることを意味するものではない。すなわち、表面24と裏面26とでメッシュの形状が同じであってもよいし、例えばメッシュシート20を複数枚重ねて表面24と裏面26とでメッシュの形状が異なるようにしてもよい。
また、子供用パンツが着用された際に、少なくとも布シート10が子供の下腹部に接触し、少なくともメッシュシート20が子供の臀部に接触する形状であればよいと上述したが、子供用パンツの汚れを軽減する観点から言えば、臀部に対応する部位において、メッシュシート20の裏面26側に布シート10が重ね合わされていることが好ましい。
本発明によれば、排尿または排便した子供に不快感を与えつつ、子供用肌着の汚れを軽減するとともに排便処理を容易ならしめるおむつトイレトレーニング用シートを提供することができる。
1 おむつライナー
10 布シート
12 布シートの括れ部
20 メッシュシート
22 メッシュシートの括れ部22
30 折返部

Claims (3)

  1. 子供用肌着の両側の面のうち肌に触れる側の面に敷いて用いられ、該子供用肌着が着用されたときに下腹部から臀部まで接触させることが可能なトイレトレーニング用シートであって、
    布シートと、
    前記子供用肌着が着用されたときに肌に触れる側となるように前記布シートと重ねられ、排便されたときの便が前記臀部に留まるように前記布シートへの浸透を抑制するとともに、該布シートから分離させることが可能に構成される格子状のメッシュシートと、
    を備え
    前記メッシュシートは、
    前記下腹部から前記臀部に向かう方向を長さ方向としたとき、該長さ方向における一の端部が前記布シートと一体的に構成されるとともに、前記一の端部を除く部位については前記布シートと重ね合わせるだけで構成されてなる
    ことを特徴とするトイレトレーニング用シート。
  2. 前記長さ方向と直交する方向と幅方向としたとき、前記子供用肌着が着用されたときに股間に対応する部位の幅方向の大きさが、前記下腹部に対応する部位の幅方向の大きさおよび前記臀部に対応する部位の幅方向の大きさのいずれよりも小さくなるよう構成されてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のトイレトレーニング用シート。
  3. 前記布シートおよび前記メッシュシートの前記臀部側の端部と一体的に構成されつつ該端部から延在し、前記子供用肌着が着用されたときに、前記子供用肌着の両側の面のうち肌に触れる側の面とは反対側の面と接触するように折り返される折返部材をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のトイレトレーニング用シート。
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