JP6501352B2 - 引出しのスライド構造 - Google Patents

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本発明は、ガスコンロなどの調理器に装備される引出しのスライド構造に関する。
従来、この種の引出しのスライド構造として、例えば特許文献1に記載されているように、キャビネットと引出しとの間に、複数のレールとボールなどの転動部材とからなるプッシュ式スライドレールを設けたものが知られている。
特開2009−11404号公報
ところで、ガスコンロなどの調理器においては、通常、その内部に制御基板などの電子部品が配置されている。この電子部品を調理器の内部に配置する場合、電子部品を保護しかつそのメンテナンス時の作業を容易にするために、電子部品を収納するための引出しを装備することが考えられる。
しかし、この引出しのスライド構造として、従来の如きプッシュ式スライドレールを用いた場合には、部品点数や製造工数が増加し、それに伴い製造コストが高くなるという問題がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その課題は、調理器の内部に、電子部品を収納するための引出しを装備する当たり、引出しが躯体(キャビネット)に対し、スライド可能に確実に支持され、しかも、構造が簡単で製造コストの低減化を図り得る引出しのスライド構造を提供することにある。
前記の課題を解決するため、本発明は、前方に開口部を有する躯体に対し引出しが前記開口部からスライドして後方に収納される引出しのスライド構造として、前記引出しに一体的に形成された第1係合部と、前記躯体に一体的に形成され、前記第1係合部と係合して前記引出しを前後方向にスライド自在に支持する第2係合部と、前記躯体に一体的に形成され、前記引出しが変形して前記第1係合部と前記第2係合部との係合が解除されることを規制する係合解除規制部とを備える構成にする。
この構成では、引出しに一体的に形成された第1係合部と躯体に一体的に形成された第2係合部とが係合することにより、引出しが躯体に支持された状態で前後方向にスライドすることになる。また、引出しの変形による第1係合部と第2係合部との係合の解除は、躯体に一体的に形成された係合解除規制部によって規制されるため、引出しが躯体に対し確実に支持されることになる。その上、構造が簡単であり、部品点数や製造工数も少なく済むため、製造コストを低減することができる。
ここで、前記躯体は、矩形状の天板部と、この天板部の左右両側縁からそれぞれ略直角に垂下する左右2つの側板部とを有し、下方に開放された形状になっていることが好ましい。この場合、躯体が前方に開口部を有する矩形箱状のものである場合に比べて躯体の軽量化、ひいては引出しのスライド構造全体としての軽量化を図ることができる。
また、前記引出しは、前記躯体の天板部に対応した大きさの矩形状の底壁部と、この底壁部の左右両側縁からそれぞれ略直角に立ち起こしてなる左右2つの側壁部とを有していることが好ましい。この場合、引出しが上方に開口部を有する矩形箱状のものである場合に比べて引出しの軽量化、ひいては引出しのスライド構造全体としての軽量化をより図ることができる。
前記第1係合部及び前記第2係合部の1つの具体的な形態は、以下の通りである。すなわち、前記第1係合部は、前記底壁部の左右の側縁部である。また、前記第2係合部は、前記各側板部にそれぞれ当該側板部の内側に突出して形成された複数の突起部からなり、この複数の突起部は、前後方向に所定間隔毎に形成される構成にする。この場合、特に、第1係合部が単に底壁部の左右の側縁部からなる簡単なものであるため、製造コストの低減化を一層図ることができる。
前記第1係合部及び前記第2係合部の別の具体的な形態は、以下の通りである。すなわち、前記第1係合部は、前記各側壁部にそれぞれ形成された前後方向に延びる段差部であり、この段差部は、前記底壁部に近い側が遠い側よりも当該側壁部の内側に寄った形状ものである。また、前記第2係合部は、前記各側板部にそれぞれ当該側板部の内側に突出して形成された複数の突起部からなり、この複数の突起部は、前後方向に所定間隔毎に形成される構成にする。この場合、引出しの各側壁部における段差部の位置を上下方向に変更することで躯体の各側板部における第2係合部の位置を上下方向に変更することができるので、設計の自由度を高めることができる。
さらに、前記係合解除規制部の具体的な形態は、以下の通りである。すなわち、前記係合解除規制部は、前記天板部の前記各側板部に近接した位置にそれぞれ下方に突出して形成された突起部であって、前記引出しの変形として前記各側壁部の上端が当該側壁部の内側に撓むのを規制することで前記第1係合部と前記第2係合部との係合が解除されることを規制するものである。
本発明における引出しのスライド構造によれば、引出しが躯体に対しスライド可能にかつ確実に支持される上、構造が簡単であり、部品点数や製造工数が少なく済むため、製造コストを実施上有効に低減することができる。
図1Aは本発明の第1の実施形態に係る引出しを躯体に収納した状態の斜視図、図1Bは同じく右側面図である。 図2Aは同じく平面図、図2Bは同じく正面図、図2Cは図2AのX−X線における断面図である。 図3Aは前記引出しを躯体から前方に引き出して取り外した状態の斜視図、図3Bは同じく右側面図である。 図4は同じく平面図である。 図5Aは第2の実施形態を示す図1A相当図であり、図5Bは図1B相当図である。 図6Aは図2A相当図、図6Bは図2B相当図、図6Cは図6AのY−Y線における断面図である。 図7Aは図3A相当図、図7Bは図3B相当図である。 図8は図4相当図である。
以下、本発明を実施するための形態である実施形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は本発明の第1の実施形態に係る引出しのスライド構造を示す。図1ないし図4において、1は前方に開口部2を有する躯体、3は躯体1に対しその開口部2からスライドして後方に収納される引出しである。躯体1及び引出し3は、ガスコンロなどの調理器の内部に制御基板などの電子部品を配置するために装備されるものであり、躯体1は、調理器のケース内面などに固定される。
躯体1は、ステンレス鋼などの金属からなる。また、躯体1は、矩形状の天板部11と、天板部11の左右両側縁からそれぞれ略直角に垂下する左右2つの側板部12,13と、天板部11の後縁から略直角に垂下する背板部14とを有し、下方に開放された形状になっている。つまり、躯体1は、底板部を有しない構成になっている。
引出し3は、躯体1と同じくステンレス鋼などの金属からなる。また、引出し3は、躯体1の天板部11に対応した大きさ(より詳しくは天板部11よりも一回り小さい大きさ)の矩形状の底壁部31と、底壁部31の左右両側縁からそれぞれ略直角に立ち起こしてなる左右2つの側壁部32,33と、底壁部31の前縁から略直角に立ち起こしてなる前壁部34とを有し、後壁部を有しない構成になっている。
そして、引出し3のスライド構造は、躯体1及び引出し3の外に、引出し3に一体的に形成された第1係合部41と、躯体1に一体的に形成された第2係合部42とを備えている。第2係合部42は、第1係合部41と係合して引出し3を前後方向にスライド自在に支持するものである。引出し3のスライド構造は、更に、躯体1に一体的に形成された係合解除規制部43を備えている。係合解除規制部43は、引出し3がその底壁部31上に載置した制御基板などの電子部品の質量などにより撓み変形して第1係合部41と第2係合部42との係合が解除されることを規制するものである。
第1係合部41は、引出し3の各側壁部32,33にそれぞれ形成された前後方向に延びる段差部であり、この段差部(第1係合部41)は、底壁部31に近い側(側壁部32,33の下部側)が遠い側(側壁部32,33の上部側)よりも当該側壁部32,33の内側に寄った形状のものである。
第2係合部42は、躯体1の各側板部12,13にそれぞれ当該側板部12,13の内側に突出して形成された複数(図では2つ)の半球状の突起部42a,42bからなる。複数の突起部42a,42bは、前後方向に所定間隔毎に形成されている。
引出し3が躯体1の開口部2から躯体1内に収納されたときには、図1及び図2に示すように、引出し3の各側壁部32,33の段差部41が複数の突起部42a,42bにスライド自在に支持されている。また、引出し3の各側壁部32,33の段差位置より上側部分は、それぞれ躯体1の対応する側板部12,13の内側に接触又は近接し、引出し3の各側壁部32,33の上端は、それぞれ躯体1の天板部11の側板部12,13に近接した位置に接触又は近接するようになっている。
係合解除規制部43は、躯体1の天板部11の各側板部12,13に近接した位置にそれぞれ下方に突出して形成された突起部であって、この突起部(係合解除規制部43)は、軸方向を左右方向とする略半円筒状に形成されている。そして、係合解除規制部43は、引出し3の撓み変形として各側壁部32,33の上端が当該側壁部32,33の内側に撓むのを規制することで第1係合部41と第2係合部42との係合が解除されることを規制するものである。
以上説明したように、引出し3のスライド構造は、引出し3に一体的に形成された第1係合部41と、躯体1に一体的に形成された第2係合部42とを備え、第1係合部41と第2係合部42とが係合することにより、引出し3を躯体1に対し前後方向にスライド可能に支持させることができる。しかも、引出し3の撓み変形による第1係合部41と第2係合部42との係合の解除が躯体1に一体的に形成された係合解除規制部43により規制されるため、引出し3を躯体1に対し確実に支持させることができる。その上、構造が簡単であり、部品点数や製造工数も少なく済むため、製造コストを有効に低減することができる。
特に、本実施形態では、躯体1は、天板部11と左右の側板部12,13と背板部14を有するが、底板部を有しない構成になっている。このため、躯体が前方に開口部を有する矩形箱状のものである場合に比べて躯体1の軽量化、ひいては引出し3のスライド構造全体としての軽量化を図ることができる。
また、引出し3は、底壁部31と左右の側壁部32,33と前壁部34とを有するが、後壁部を有しない構成になっている。このため、引出しが上方に開口部を有する矩形箱状のものである場合に比べて引出し3の軽量化、ひいては引出し3のスライド構造全体としての軽量化をより図ることができる。
更に、第1係合部41は、引出し3の各側壁部32,33にそれぞれ形成された前後方向に延びる段差部であり、この段差部は、底壁部31に近い側が遠い側よりも当該側壁部32,33の内側に寄った形状ものである。また、第2係合部42は、躯体1の各側板部12,13にそれぞれ当該側板部12,13の内側に突出して形成された複数の突起部42a,42bからなり、この複数の突起部42a,42bは、前後方向に所定間隔毎に形成されている。この構成の場合、引出し3の各側壁部32,33における段差部41の位置を上下方向に変更することで躯体1の各側板部12,13における第2係合部42の位置を上下方向に変更することができるので、設計の自由度を高めることができる。
図5ないし図8は本発明の第2の実施形態に係る引出しのスライド構造を示す。この第2の実施形態では、躯体1の構成及び躯体1にそれぞれ一体的に形成された第2係合部42及び係合解除規制部43は、第1の実施形態の場合と同じであり、同一の部位には同一符号を付してその説明は省略する。第2の実施形態において、第1の実施形態の場合と異なる点は、引出し5の構成及び引出し5に一体的に形成された第1係合部61である。
すなわち、引出し5は、第1の実施形態の場合のそれと同じく、底壁部51と左右の側壁部52,53と前壁部54とを有し、後壁部を有しない構成になっているが、各側壁部52,53及び前壁部54の高さ寸法は、第2の実施形態の場合のそれよりも小さく設定されている。
また、第1係合部61は、第1の実施形態の場合の如き段差部ではなく、引出し5の底壁部51の左右の側縁部である。
引出し5が躯体1の開口部2から躯体1内に収納されたときには、図5及び図6に示すように、引出し5の底壁部51の各側縁部である第1係合部61が複数の突起部42a,42bにスライド自在に支持されている。また、引出し5の各側壁部52,53は、それぞれ躯体1の対応する側板部12,13の内側に接触又は近接し、引出し5の各側壁部52,53の上端は、それぞれ躯体1の天板部11の側板部12,13に近接した位置に接触又は近接するようになっている。
そして、第2の実施形態においても、第1の実施形態の場合と同様に、引出し5のスライド構造は、引出し5に一体的に形成された第1係合部61と、躯体1に一体的に形成された第2係合部42とを備え、第1係合部61と第2係合部42とが係合することにより、引出し5を躯体1に対し前後方向にスライド可能に支持させることができるなどの効果を奏する。
特に、本実施形態では、第1係合部61は、引出し5の底壁部51の左右の側縁部である。また、第2係合部42は、躯体1の各側板部12,13にそれぞれ当該側板部12,13の内側に突出して形成された複数の突起部42a,42bからなり、この複数の突起部42a,42bは、前後方向に所定間隔毎に形成されている。この構成の場合、特に、第1係合部61が単に引出し5の底壁部51の左右の側縁部からなる簡単なものであるため、製造コストの低減化を一層図ることができる。
尚、本発明は前記第1及び第2の実施形態に限定されるものではなく、その他種々の形態を包含するものである。例えば前記各実施形態では、躯体1の構成として、いずれも天板部11と左右の側板部12,13と背板部14とを有し、底板部を有しない構成にしたが、本発明は、躯体1の軽量化、ひいては引出しのスライド構造全体としての軽量化を一層図る観点から、天板部11と左右の側板部12,13とを有するだけの構成にしても良い。
また、前記各実施形態では、引出し3,5の構成として、いずれも底壁部31,51と左右の側壁部32,33又は52,53と前壁部34,54とを有する構成にしたが、本発明は、引出しの軽量化、ひいては引出しのスライド構造全体としての軽量化を一層図る観点から、底壁部と左右の側壁部とを有するだけの構成にしたり、底壁部のみを有する構成にしたりしても良い。
さらに、前記第1の実施形態では、引出し3の各側壁部32,33に段差部からなる第1係合部41を、躯体1の各側板部12,13に複数の突起部42a,42bからなる第2係合部42をそれぞれ一体的に形成したが、本発明は、逆に、引出し3の各側壁部32,33に複数の突起部からなる第1係合部を、躯体1の各側板部12,13に段差部からなる第2係合部をそれぞれ一体的に形成するようにしても良い。
1 躯体
2 開口部
3,5 引出し
11 天板部
12,13 側板部
31,51 底壁部
32,33,52,53 側壁部
41 第1係合部(段差部)
42 第2係合部
42a,42b 突起部
43 係合解除規制部(突起部)
61 第1係合部

Claims (3)

  1. 前方に開口部を有する躯体に対し引出しが前記開口部からスライドして後方に収納される引出しのスライド構造であって、
    前記引出しに一体的に形成された第1係合部と、
    前記躯体に一体的に形成され、前記第1係合部と係合して前記引出しを前後方向にスライド自在に支持する第2係合部と、
    前記躯体に一体的に形成され、前記引出しが変形して前記第1係合部と前記第2係合部との係合が解除されることを規制する係合解除規制部とを備えており、
    前記躯体は、矩形状の天板部と、この天板部の左右両側縁からそれぞれ略直角に垂下する左右2つの側板部とを有し、下方に開放された形状になっており、
    前記引出しは、前記躯体の天板部に対応した大きさの矩形状の底壁部と、この底壁部の左右両側縁からそれぞれ略直角に立ち起こしてなる左右2つの側壁部とを有しており、
    前記第1係合部は、前記底壁部の左右の側縁部であり、
    前記第2係合部は、前記各側板部にそれぞれ当該側板部の内側に突出して形成された複数の突起部からなり、この複数の突起部は、前後方向に所定間隔毎に形成されていることを特徴とする引出しのスライド構造。
  2. 前方に開口部を有する躯体に対し引出しが前記開口部からスライドして後方に収納される引出しのスライド構造であって、
    前記引出しに一体的に形成された第1係合部と、
    前記躯体に一体的に形成され、前記第1係合部と係合して前記引出しを前後方向にスライド自在に支持する第2係合部と、
    前記躯体に一体的に形成され、前記引出しが変形して前記第1係合部と前記第2係合部との係合が解除されることを規制する係合解除規制部とを備えており、
    前記躯体は、矩形状の天板部と、この天板部の左右両側縁からそれぞれ略直角に垂下する左右2つの側板部とを有し、下方に開放された形状になっており、
    前記引出しは、前記躯体の天板部に対応した大きさの矩形状の底壁部と、この底壁部の左右両側縁からそれぞれ略直角に立ち起こしてなる左右2つの側壁部とを有しており、
    前記第1係合部は、前記各側壁部にそれぞれ形成された前後方向に延びる段差部であり、この段差部は、前記底壁部に近い側が遠い側よりも当該側壁部の内側に寄った形状のものであり、
    前記第2係合部は、前記各側板部にそれぞれ当該側板部の内側に突出して形成された複数の突起部からなり、この複数の突起部は、前後方向に所定間隔毎に形成されていることを特徴とする引出しのスライド構造。
  3. 前記係合解除規制部は、前記天板部の前記各側板部に近接した位置にそれぞれ下方に突出して形成された突起部であって、前記引出しの変形として前記各側壁部の上端が当該側壁部の内側に撓むのを規制することで前記第1係合部と前記第2係合部との係合が解除されることを規制するものである請求項1又は2記載の引出しのスライド構造。
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