JP2009165746A - 引出し装置及びこれを備えた収納家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】細長い引出しに整理用トレーを安定良く配置することを可能ならしめる。
【手段】引出し本体は奥行き寸法に対して左右幅寸法が2分の一以下の寸法で前後に長い形状になっている。トレー14は引出し本体の収納部よりも前後長さ及び左右幅とも小さい寸法になっている。トレー14には起立片15aを有する規制体15が着脱自在に載置されており、トレー14と前板9との間又はトレー14と背板11との間に規制体15を介在させている。これにより、トレー14は前後ずれ不能に保持されている。また、規制体15に形成した係合溝20にトレー14のストッパー片19を嵌め込むことにより、トレー14の左右ずれが阻止されている。
【選択図】図2

Description

本願発明は、引出し装置及びこれを備えた収納家具に関するものであり、特に、奥行き寸法に対して左右横幅寸法が半分以下しかない細幅タイプ(スリムタイプ)の引出し装置とこれを備えた収納家具とを好適な対象にしている。
キャビネットやワゴン、或いは机のように引出しを備えた収納家具において、引出しの内部に小物整理用のトレーを配置することは広く行われている(例えば特許文献1)。トレーの形態は様々であり、引出しの内部の全体に嵌まり込むものや、引出しの手前側のみに設けるものなど、平面形状・深さ・仕切りの態様等が異なるものが多く存在している。
また、キャビネットやワゴンの引出しにおいては、左右側板の上端縁部に上向き開口の係合溝を前後適宜間隔で個数形成し、係合溝を利用して仕切り板を取り付けることが行われているが、この仕切り用係合溝を利用してトレーを取り付けることも行われている。すなわち、トレーは引出しの開口縁に上方から重なるようになっており、かつ、トレーの左右両側端部には、引出しの係合溝に嵌まるストッパー片を形成している。この場合は、一般にトレーは左右横長の形態になっており、トレーの下方には空間が空いていることが多い。
実開平3−27632号公報
引出しを引き出したり押し込んだりすると、停止に際してトレーに大きな慣性力が作用することが多く、従って、トレーは引出しの内部でずれ動かないように保持するのが好ましい。前記したように、トレーの左右両側部に設けたストッパー片を引出しの係合穴に嵌め込むのはトレーのずれ防止手段の一例であり、他のずれ防止手段として、引出しの底板に上向きの突条を形成することも行われている。しかし、トレーを引出しの底板に直接ベタ置きする場合、底板が全体にわたってフラットでしかもトレーの大きさが引出しの収納部より小さい場合があり、このためトレーが前後方向や左右方向にずれ動いてしまうことがある。
他方、机の内部(天板の下方)に配置するキャビネット(ワゴンも含む)は、各社の製品とも、奥行き寸法は机の奥行きに規制されて一般に600mm前後に設定されていて左右横幅は400mm前後に設定されているものがスタンドードになっていることが多いが、例えば特開平6−225819号公報に開示されているように、奥行き寸法に対して左右横幅が半分以下(例えば200mm前後)しかない細幅タイプ(スリムタイプ)のキャビネットも存在している。
このような細幅タイプのキャビネットに引出しを装着する場合、引出しに小物整理用のトレーを設けることが好ましいが、従来のトレーは使用対象として例えば横幅が400mm程度かそれ以上の引出しか想定されておらず、細幅の引出しに好適なトレーは見られない。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたものであり、トレーを引出しの底板にベタ置きする場合でも前後動に際してのずれ移動を阻止できるようにする等の点を課題とするものである。
前記課題の下、本願発明者は各請求項の発明を完成させるに至った。このうち請求項1の発明は引出し装置に係るものであり、この引出し装置は、前板と左右側板と背板と底板とを有する引出し本体、前記引出しの内部に配置された整理用トレー、前記トレーをずれ不能に保持するために引出し本体の底板に載置された規制体、を備えており、前記トレーと規制体とは引出し本体に対して着脱自在になっている。
請求項2の発明は請求項1の発明を具体化したものであり、請求項1において、前記引出し本体は奥行き寸法に対して左右横幅が半分以下しかない細長い形状である一方、前記トレーは、前後方向に長い形状でかつ左右横幅寸法は引出し本体における収納部の横幅寸法よりも小さくて奥行き寸法は引出し本体における収納部の奥行き寸法よりも小さくなっている一方、前記規制体は板状であって引出しの前板とトレーとの間又は引出しの背板とトレーとの間に左右ずれ不能に配置されており、前記規制体には、前記トレーの前面又は後面に当接し得る起立部が形成されており、更に、前記規制体の起立部とトレーとに、トレーを左右にずらした複数位置のいずれかで選択的に嵌合する係合手段が形成されている。
請求項3の発明は請求項2の発明を更に具体化したものであり、請求項2において、前記トレーのうち少なくとも上部前端縁と上部後端縁とには外向きに張り出したフランジが形成されており、このフランジの下面のうち左右中間部に、前後方向に延びるストッパー片が一体に形成されている一方、前記規制体の起立片には、前記トレーのストッパー片が嵌まる係合溝が左右に分離して複数個形成されており、前記ストッパー片と係合溝とが前記係合手段を構成しており、更に、前記トレーは、横長の姿勢にして他の引出し本体に格納できるようになっており、前記トレーは、前記他の引出し本体の側板に形成した係合溝に前記ストッパー片が上方から嵌まるように設定されている。
本願発明は、請求項4に記載したように、請求項1〜3のうちの何れかに記載した引出し装置も備えている。
本願発明では、引出し本体の前後動によってトレーが前後動することを規制体で阻止されるが、規制体は引出し本体及びトレーとは別部材であって引出し本体に対して着脱自在であるため、わざわざ引出し本体にトレーの位置決め部を形成する必要はなく、このため引出し本体の製造コストが嵩むことはなく、引出し本板には位置決め部が存在しないためトレーを使用しない場合に位置決め部が邪魔になるといった問題も生じない。更に、既存のキャビネット等の引出しに適用可能であるという利点もある。
請求項2のように構成すると、トレーは前後方向に細長い形態であるため、細長いスリムタイプの引出しにおいても小物を整理して収納することができる。また、トレーの左右横幅は引出し本体における収納部の左右横幅よりも小さいため、トレーの右側又は左側若しくは左右両側では引出し本体の収納部が前後に延びており、従って、物差しのような細長い物品をトレーの横に収納できる。従って、各種の物品の整理機能に優れている。また、規制体は板状であって引出し本体の底板に重なっているため、規制体の上面箇所にも物品を収納することができて使い勝手が良い。
また、トレーの左右横幅は引出し本体における収納部の左右横幅よりも幅狭でありながら、所定の位置に左右ずれ不能に保持されるため、トレーの安定性を一層向上させることができてより好適である。
請求項3の構成を採用すると、従来のスタンドードタイプの引出しに横長姿勢で取り付けていたトレーを使用できるため、コストの面で有利である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本願発明は、机の内部に設置する袖キャビネットに適用している。
(1).袖キャビネットの概略
図1のうち(A)は本願発明を適用した袖キャビネット1の斜視図であり、袖キャビネットは、前向きに開口したキャビネット本体2と、その内部に装架した上中下3段の引出し3,4,5とを有している。袖キャビネット1は机6の内部に格納するようになっており、奥行き寸法はスタンダードタイプの袖キャビネットと同様に例えば500〜600mm程度あるが、左右幅寸法は例えば200mm程度と奥行き寸法の半分以下しかない。
各引き出し3,4,5は袖キャビネット1に対応して横幅が小さいだけで基本的な構成は従来と同様であり、図示しないレール装置(サスペンションレール装置)によってキャビネット本体1の内側面に前後動自在に装架されている。前面には引手7を設けている。また、通常の袖キャビネットと同様に、上段引出し3は非常に浅くて(上下寸法が小さくて)、中段引出し4と下段引出し5とは上段引出し3の何倍もの上下高さになっている。そして、本実施形態では、上段引出し3に本願発明を適用している。以下、図1(B)以下の図面を参照して詳細を説明する。
(2).上段引出し装置の構造
図1(B)は上段引出し3の部分的な斜視図、図2は上段引出し装置8の分離斜視図、図3のうち(A)は上段引出し装置8の平面図、(B)は(A)のB−B視断面図、(C)は(A)のC−C視断面図である。なお、図3(A)では断面表示(ハッチング)は部分的に省略している。
既述のとおり上段引出し3の基本的な構成は従来と同じであり、図2に示すように、上段引出し3は、前板(鏡板)9、左右側板10、背板11、底板12を備えている。左右側板10の下端には外向きに張り出したレール片10bが設けられている。底板12は全長にわたってフラットになっている。
また、前板10は中空状になっており、左右側板10の間に位置した後ろ向き突出部9aを有している。更に、図1(B)に示すように、左右側板11の上部は外側に張り出した階段状部11aが形成されており、この階段状部11に連続した状態で上方及び左右側方に開口した係合溝13が適宜間隔で前後に多数並み形成されている(他段の引出し3,5も同じである。)。
上段引出し3には、樹脂製のトレー14と鋼板製(又は樹脂製)の規制体15とが配置されており、上段引出し3とトレー14と規制体15とで上段引出し装置8が構成されている。請求項の文言との関係からは、「上段引出し」は正確には「上段引出し本体」というべきであるが、本実施形態では「上段引出し本体」と同義の文言として「上段引出し」を使用している。なお、前板9の左右横幅はキャビネット本体2の左右横幅と略同じ寸法になっているが、収納部の左右間隔寸法(左右側板10の間隔寸法)は当然ながらキャビネット本体2の左右幅寸法よりも小さくなっている。
トレー14は前後方向に長い形状であるが、奥行き寸法(前後長さ)は上段引出し3の収納部の奥行き寸法よりも例えば100mm程度小さく、また、トレー14の左右幅寸法は上段引出し3における収納部の左右幅寸法よりも数十mm小さい寸法に設定している。従って、トレー14の横に細長い物品を収納できる。トレー14の高さは上段引出し3における左右側板10の全高よりも僅かに低い寸法に設定している。
トレー14の上端には前後フランジ16とサイドフランジ17とを一体に形成しており、また、内部の空間は仕切り板18で複数の小空間に仕切っている。言うまでないが、内部の仕切り態様は任意に設定できる。前後フランジ16の張り出し寸法はサイドフランジ17の張り出し寸法よりも大きくなっており、そして、前後フランジ16の左右中間部の下面にストッパー片19を設けている。前後フランジ16(及びサイドフランジ)の先端には下向きリップ16aを形成しているが、ストッパー片19は下向きリップ16aよりも下方に突出している。
他方、規制体15は上段引出し3における収納部に左右ずれ不能に嵌まる横幅寸法であり(僅かのクリアランスは存在する)、前後の一側端には、トレー14の前面(或いは後面)に当接し得る起立片15aを折り曲げ形成している。起立片15aの上端は安全及び補強のため下向きに折り返されている。
規制体15の前後長さ(奥行き寸法)は上段引出し3における収納部の奥行き寸法とトレー14の奥行き寸法との差と略同じ寸法であり、かつ、起立片15aの上下高さは前後フランジ16の下向きリップ16aの下端までの高さと略同じ寸法に設定している。そして、規制体15の起立片15aに、トレー14のストッパー片19が嵌まる上向き開口の係合溝20を切欠き形成している。この場合、係合溝20は、トレー14を上段引出し3の収納部の左に寄せた状態で嵌まるものと、トレー14を上段引出し3の収納部の右に寄せた状態で嵌まるものとの2つを形成している。
(3).まとめ
図示の状態で規制体15はトレー14の前面と上段引出し3の前板9との間に殆ど前後動しない状態で介在しており、このためトレー14は前後ずれ不能に保持されている。また、トレー14はそのストッパー片19が規制体15の係合溝20に嵌まることにより、左に寄せた状態と右に寄せた状態とのいずれかに選択的に保持される。規制体15は底板12に重なっているので、規制体15の上面箇所に物をおくこともできる。図示の態様では規制体15をトレー14の手前に配置しているが、規制体15をトレー14の奥側に配置しても良いことは言うまでもない(当然ながらこの場合は起立片15aか手前に位置する。)。
さて、図4(A)では左右横幅が例えば400mmあるスタンダードタイプの袖キャビネット1′を示しており、この図に示すように、浅い上段引出し3′に左右横長のトレー14′を装着することがある。そして、スタンダードタイプの上段引出し3′においても左右側板10′の上端部には係合溝13′が形成されており、本実施形態のトレー14はそのストッパー片19を係合溝14′に嵌め込みできるように設定されている。すなわち、スタンダードタイプの引出し3′(4′,5′)に使用するトレー14を本実施形態の上段引出し3に併用することができる。この点は本実施形態の利点の一つである。
規制体15の起立片15aに3つ又はそれ以上の数の係合溝20を形成して、トレー14を3つ又はそれ以上の左右位置で選択的に保持することも可能である。
(4).その他
本願発明は上記の他にも様々に具体化できる。例えば適用対象は机用の袖キャビネットに限定されるものではなく、各種のキャビネットや机等の各種の収納家具に適用できる。また、収納家具か複数の引出しを備えている場合、そのうちの前部又は複数を本願の構成とすることも可能である。また、トレーや規制体の形態(平面視形状・断面形状)も必要に応じて種々具体化できるのであり、例えば、トレーと規制体とを左右に並べて配置することも可能であり、或いは、トレーを挟んだ前後両側又は左右両側に規制体を配置するといったことも可能である。規制体を板金製とする場合、窓穴を設けて軽量化を図ることも可能である。
第1実施形態を示す斜視図である。 分離斜視図である。 (A)は平面図、(B)(C)は(A)の断面図である。 スタンダードタイプの袖キャビネットとトレーとの関係を示す図である。
符号の説明
1 袖キャビネット
2 キャビネット本体
3 上段引出し(引出し本体)
8 上段引出し装置
9 前板(鏡板)
10 側板
11 背板
12 底板
13 係合溝
14 トレー
15 規制体
15a 起立片
19 係合手段の一環を成すストッパー片
20 係合手段の一環を成す係合溝

Claims (4)

  1. 前板と左右側板と背板と底板とを有する引出し本体、前記引出しの内部に配置された整理用トレー、前記トレーをずれ不能に保持するために引出し本体の底板に載置された規制体、を備えており、前記トレーと規制体とは引出し本体に対して着脱自在になっている、
    引出し装置。
  2. 前記引出し本体は奥行き寸法に対して左右横幅が半分以下しかない細長い形状である一方、前記トレーは、前後方向に長い形状でかつ左右横幅寸法は引出し本体における収納部の横幅寸法よりも小さくて奥行き寸法は引出し本体における収納部の奥行き寸法よりも小さくなっている一方、
    前記規制体は板状であって引出しの前板とトレーとの間又は引出しの背板とトレーとの間に左右ずれ不能に配置されており、前記規制体には、前記トレーの前面又は後面に当接し得る起立部が形成されており、更に、前記規制体の起立部とトレーとに、トレーを左右にずらした複数位置のいずれかで選択的に嵌合する係合手段が形成されている、
    請求項1に記載した引出し装置。
  3. 前記トレーのうち少なくとも上部前端縁と上部後端縁とには外向きに張り出したフランジが形成されており、このフランジの下面のうち左右中間部に、前後方向に延びるストッパー片が一体に形成されている一方、前記規制体の起立片には、前記トレーのストッパー片が嵌まる係合溝が左右に分離して複数個形成されており、前記ストッパー片と係合溝とが前記係合手段を構成しており、
    更に、前記トレーは、横長の姿勢にして他の引出し本体に格納できるようになっており、前記トレーは、前記他の引出し本体の側板に形成した係合溝に前記ストッパー片が上方から嵌まるように設定されている、
    請求項2に記載した引出し装置。
  4. 請求項1〜3のうちの何れかに記載した引出し装置を備えている収納家具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015100594A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 トクラス株式会社 引き出し、及び、キャビネット

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