JP6496995B2 - インジケータ - Google Patents

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Description

本発明はインジケータに関し、特に発光ダイオード(LED)を光源とするインジケータに関する。
従来から、LEDを光源とするインジケータが各種の電気機器に搭載されている。インジケータとしては、ユーザが明瞭にその点灯/消灯を明瞭に視認できることに加え、特に近年ではデザイン重視の観点から、デザイン的にも優れたものであることが要求されている。
特許文献1には、液晶表示装置に関するものであるが、LED光源と、遮光性の障壁と、障壁上に設けられ、障壁により仕切られた発光領域を覆うレンズ状構造物を備えた照明装置が記載されている。レンズ状構造物は、その傾斜面が曲面であり、底面の形状が発光領域の開口部の形状と同一であってLED基板に向かって突出しているピラミッド形状のレンズであって、LED光源からの光の進行方向とLED基板の法線方向との角度がより小さくなるように、LED光源から発せされレンズ状構造物に入射する光の進行方向を変化させることが記載されている。これにより、画像内の明るい部分と暗い部分との境目で生じるハロー現象を抑制できるとしている。
特開2011−60706号公報
上記従来技術では、発光領域の開口部を均一に照らすことでハロー現象を抑制するものであるが、他方、発光領域の開口部の一部を局所的に照らすことは考慮されていない。例えば、発光領域の開口部を特定の形状、例えば矩形とするとともに、その中央部のみを局所的に照らすことで先進的なデザイン性を顕在化させることが可能であるが、このような考慮はなされていない。さらに、上記従来技術では、レンズ状構造物は、その傾斜面が曲面であり、底面の形状が発光領域の開口部の形状と同一であってLED基板に向かって突出しているピラミッド形状であってその構造が複雑であり、より簡易な構成でデザイン的にも優れたインジケータを得ることが望まれている。
本発明の目的は、簡易な構成でコスト増加を抑制しつつ、デザイン性に優れたインジケータを提供することにある。
本発明のインジケータは、正面側に凸部が形成され、背面側に前記凸部よりも投影面積が小さい凹部が形成され、前記正面側の凸部が筐体正面の開口部に嵌合する光学部材と、前記光学部材の前記背面側の前記凹部に対向して配置され、その投影面積が前記凹部の投影面積よりも大きいLED光源とを備え、前記正面側の前記凸部の中心軸及び前記背面側の前記凹部の中心軸は、前記LED光源の光軸に一致し、前記LED光源からの光は、前記背面側の前記凹部及び前記正面側の前記凸部を透過して前記筐体正面の前記開口部から射出し、前記凸部の中央領域を透過する光の量は、前記凹部に対向しない、前記凸部の中央領域を取り囲む周囲の領域を透過する光の量より増大することを特徴とする。
本発明の1つの実施形態では、前記光学部材は、少なくとも2つの脚部を備えるブリッジ構造をなし、前記脚部の各々に前記正面側の前記凸部が形成され、前記正面側の凸部が各々前記筐体正面の並列する前記開口部に嵌合する。
本発明の他の実施形態では、前記開口部、前記正面側の前記凸部、前記背面側の前記凹部は、その平面形状が矩形である。
本発明によれば、簡易な構成でコスト増加を抑制し、デザイン性に優れたインジケータを得ることができる。
実施形態のオーディオインタフェースの正面図である。 インジケータ近傍の一部断面図である。 光学部材の正面図及び背面図である。 LED光源及び光学部材の斜視図である。 LED光源及び光学部材の斜視図である。 インジケータの正面図である。 他の実施形態のLED光源及び光学部材の斜視図である。 第1実施形態及び第2実施形態の断面図である。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は、本実施形態のインジケータを搭載する電気機器の一例であるオーディオインタフェースの正面図である。オーディオインタフェースは、複数の入力端子と複数の出力端子を備え、音源からの音声信号を入力してデジタル信号に変換し、パーソナルコンピュータ等にデジタル信号を出力する。また、音源からの音声信号を入力して増幅して出力する。
オーディオインタフェース10の正面には、複数の入力端子(図ではチャンネル1及びチャンネル2)や切替スイッチ、調整用つまみ等に加え、各種の動作状態を表示するインジケータ12が存在する。
インジケータ12は、外観形状が矩形であり、オーディオインタフェース10の筐体正面(正面パネル)の所定位置に矩形の開口部を形成し、当該開口部に光学部材を嵌合させ、かつ、光学部材の背面側にLED光源を配置して構成される。LED光源からの光は、光学部材を介して筐体正面の開口部から射出され、LED光源をON/OFF駆動することで特定の動作状態を表すインジケータとして機能する。LED光源は、回路基板に電気的に接続され、回路基板に搭載されるコントローラからの駆動信号によりON/OFF駆動される。インジケータ12の一例は信号入力インジケータであり、入力端子から信号が入力されている場合にLED光源を点灯(ON)させてインジケータ12を光らせる。勿論、インジケータ12の種類は任意であり、これに限定されない。
図2は、オーディオインタフェース10の縦断面図の、インジケータ12近傍の一部拡大図である。
オーディオインタフェース10の正面パネル14の一部に矩形の開口部16が設けられ、この矩形の開口部16に光学部材18の正面側に形成された凸部18cが嵌合する。すなわち、開口部16の形状と、光学部材18の正面側の凸部18cの形状は互いに一致し、開口部16と凸部18cが対向するように正面パネル14に対して光学部材18を位置決めして凸部18cを開口部16に嵌め込むことで光学部材18を正面パネル14に取り付ける。光学部材18は、LED光源22からの光を導光するレンズとして機能し、LED光源22からの光に対して透明ないし半透明のABS樹脂等で構成される。
光学部材18の背面にはLED光源22が配置され、LED光源22と光学部材18との間には円筒の空洞20が形成される。LED光源22から射出した光は、空洞20を通って光学部材18に入射し、光学部材18で光量変調されて矩形の開口部16から射出する。ここで、光量変調とは、光学部材18に入射した光の光量に差を生じさせることをいい、開口部16の中央の領域の光量をその周辺の領域の光量よりも相対的に大きくすることをいう。この光量変調は、上記した凸部18cと、光学部材18の背面側に形成された凹部により達成される。
図3は、光学部材18の正面図(a)及び背面図(b)である。光学部材18は、2つの並列したインジケータ12に共通に設けられる。すなわち、2つの脚部18a、18bを有するブリッジ構造をなし、並列する2つのインジケータ12の一方に脚部18aが対応し、他方に脚部18bが対応する。例えば、並列する2つのインジケータが、信号入力(SIG)及びピーク(PEAK)である場合、脚部18aが信号入力インジケータ12に対応し、脚部18bがピークインジケータ12に対応する。LED光源22も、脚部18a、18bのそれぞれに対応して設けられる。
脚部18a、18bの正面側には各々矩形の凸部18cが形成され、この凸部18cが各々正面パネル14の矩形の開口部16に嵌合する。開口部16の中心軸及び凸部18cの中心軸は、LED光源22の光軸に一致する。
他方、脚部18a、18bの背面側には各々矩形の凹部18dが形成される。凹部18dの投影面積は、凸部18cの投影面積よりも小さい。ここで、投影面積とは、凸部18c及び凹部18dを各々正面側、背面側から見た場合の面積をいう。凹部18dの中心軸は、LED光源22の光軸に一致する。従って、脚部18aに形成された凸部18c、凹部18dの中心軸は、LED光源22aの光軸に一致し、脚部18bに形成された凸部18c、凹部18dの中心軸は、LED光源22bの光軸に一致する。
図4A及び図4Bは、LED光源22と光学部材18の配置関係を示す斜視図であり、図4Aは正面側から見た斜視図、図4Bは背面側から見た斜視図である。上記の通り、光学部材18の脚部18a、18bのそれぞれに対応してLED光源22が設けられる(ここでは、これらをLED光源22a、22bとする)。LED光源22aから射出した光は脚部18aの背面の凹部18dに入射し、脚部18aの正面の凸部18cから射出してインジケータ12を光らせる。同様に、LED光源22bから射出した光は脚部18bの背面の凹部18dに入射し、脚部18bの正面の凸部18cから射出して別のインジケータ12を光らせる。
脚部18aに着目すると、LED光源22aから射出した光は空洞20を通って光学部材18の脚部18aの凹部18d及びその周囲に入射する。図2の断面図に示すように、凹部18dが形成された領域では、その周囲の領域よりも光学部材18の厚さが薄いため、その分だけ光学的距離が減少し、透過光量が相対的に増大する。また、凹部18dの周囲の領域では、光学部材18の厚さが相対的に厚いため、その分だけ光学的距離が増大し、透過光量が相対的に減少する。すなわち、たとえ光学部材18を透明樹脂で構成しても、幾分かの光は光学部材18を通過する際に吸収されるため、光学的距離の大小によりその透過光量に差が生じる。従って、正面から見ると、インジケータ12のうち、中央部、つまり凹部18dが形成された矩形領域が明るく見え、その周囲の領域は暗く見える。インジケータ12の開口部16は矩形であるから、矩形のインジケータ12の中央に矩形の光源が際立って見えるようになる。
図5は、インジケータ12を正面から見た場合である。矩形の開口部16の中央に、矩形の領域が明るく光って見える。通常のインジケータでは、矩形の開口部16の全体を均一に光らせるように(面発光)構成するが、本実施形態では、意図的に矩形の開口部16の中央を局所的、かつ矩形に光らせている点に留意されたい。
以上のように、本実施形態では、正面側に凸部18c、背面側に凹部18dが形成された光学部材18を設けることで、簡易な構成でありながらインジケータ12の中央に光源が見えるような、デザイン的に優れたインジケータ12を得ることができる。
<第2実施形態>
第1実施形態では、光学部材18の正面側に凸部18cを形成し、背面側に凹部18dを形成することで光量に差を生じさせているが、光学部材18の正面側に凸部18cを形成し、背面側にも凸部を形成することで光量に差を生じさせることもできる。
図6は、本実施形態におけるLED光源22と光学部材18の配置関係を示す斜視図であり、背面側から見た斜視図である。なお、正面側から見た斜視図は図4Aと同一である。
光学部材18の脚部18a、18bのそれぞれに対応してLED光源22a及びLED光源22bが設けられる。LED光源22aから射出した光は脚部18aの背面の凸部18eに入射し、脚部18aの正面の凸部18cから射出してインジケータ12を光らせる。同様に、LED光源22bから射出した光は脚部18bの背面の凸部18eに入射し、脚部18bの正面の凸部18cから射出して別のインジケータ12を光らせる。背面の凸部18eの形状は、凹部18dと同様に矩形である。また、その投影面積は、正面の凸部18cよりも小さい。脚部18aに形成された凸部18c及び凸部18eの中心軸は、LED光源22aの光軸に一致する。また、脚部18bに形成された凸部18c及び凸部18eの中心軸は、LED光源22bの光軸に一致する。
ここで、脚部18aに着目すると、LED光源22から射出した光は空洞20を通って光学部材18の脚部18aの凸部18e及びその周囲に入射する。LED光源22と凸部18eとの距離は、LED光源22と凸部18eの周囲との距離よりも短いため、LED光源22からの光は拡散することなく凸部18eに入射し、凸部18eが導光部として機能して光を正面まで導く。他方、凸部18eの周囲に入射した光は拡散しているため、その光量は凸部18eに入射した光よりも相対的に低下する(LED光源22からの距離の2乗に反比例して低下する)。従って、正面から見ると、インジケータ12のうち、中央部、つまり凸部18eが形成された矩形領域が明るく見え、その周囲の領域は暗く見える。インジケータ12の開口部16は矩形であるから、矩形のインジケータ12の中央に矩形の光源が見えるようになる(図5参照)。
なお、背面の凸部18eを支持するように、凸部18eの周囲を非透明部材の支持部で支持することで、凸部18eの保護及び位置決めを行うとともに、凸部18eに入射した光とそれ以外の光との光量差をより明確化し、インジケータ12のうち凸部18eに対応する中央領域のみを光らせてもよい。
図7は、光学部材18の背面側に凹部18dを形成する第1実施形態と、凸部18eを形成する第2実施形態の配置関係を対比して示す断面図である。図7(a)は第2実施形態の断面図であり、図7(b)は第1実施形態の断面図である。
第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、光学部材18の正面側の凸部18cが筐体の開口部16に嵌合して光学部材18が支持固定されるとともに位置決めされる。背面の凸部18eは、空洞20内をLED光源22に向けて突出形成される。凸部18eの中心軸は、LED光源22の光軸に一致する。
LED光源22と光学部材18との距離に関しては、第1実施形態ではLED光源22と光学部材18の裏面側の凹部18dとの距離は相対的に遠く、第2実施形態ではLED光源22と光学部材18の裏面側の凸部18eとの距離は相対的に近い。
第1実施形態と第2実施形態では、矩形の開口部16の中央とその周辺で光量差を生じさせる原理が異なり、第1実施形態では光学部材18の厚さの相違により光量差を生じさせ、第2実施形態ではLED光源22からの距離の相違により光量差を生じさせる(光学部材18の厚さの相違によっても光量差を生じるが、距離の相違による光量差の方が大きく、これが光量差として顕在化する)ことに留意されたい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されることなく、種々の変形が可能である。
例えば、第1実施形態では、光学部材18の背面側の凹部18dの外形を矩形としているが、円形ないし楕円形としてもよい。この場合、矩形の開口部16の中央に、円形あるいは楕円形の領域が明るく光って見える。第2実施形態についても同様であり、光学部材18の背面側の凸部18eの外形を円形ないし楕円形としてもよい。開口部16についても同様であり、矩形の代わりに円形もしくは楕円形としてもよい。本発明の要旨は、光学部材18の形状に段差を形成することでLED光源からの光に光量差(明暗差)を生じさせることでLED光源22を際立たせることにあり、この範囲内において任意の形状を採用し得る。但し、特定の電気機器では、特定の形状、特に図5に示すように、矩形の開口部16の中央のみを矩形に光らせるような態様がデザイン的に望ましい。
ところで、単に矩形の開口部16の中央のみを局所的に光らせるのであれば、開口部16の中央からLED光源22をそのまま突出させることも考えられるが、これではLED光源22自体を筐体に嵌合させる必要があるため、LED光源22の保護や位置決めの観点で製造上問題がある。本実施形態では、光学部材18を矩形の開口部16に嵌合することで、LED光源22の保護及び位置決めを容易化し、量産化に優れる効果がある。
また、本実施形態では、2つの脚部を備える光学部材18を例に説明したが、脚部が1つであってもよいことは勿論のこと、3つ、4つと連接する脚部を備えている光学部材にも適用可能である。
本実施形態では、電気機器の一例としてオーディオインタフェースを例示したが、勿論これに限定されるものではなく、インジケータを備える任意の電気機器に適用することができる。
10 オーディオインタフェース、12 インジケータ、14 正面パネル、16 開口部、18 光学部材、20 空洞、22 LED光源。

Claims (3)

  1. 正面側に凸部が形成され、背面側に前記凸部よりも投影面積が小さい凹部が形成され、前記正面側の凸部が筐体正面の開口部に嵌合する光学部材と、
    前記光学部材の前記背面側の前記凹部に対向して配置され、その投影面積が前記凹部の投影面積よりも大きいLED光源と、
    を備え、
    前記正面側の前記凸部の中心軸及び前記背面側の前記凹部の中心軸は、前記LED光源の光軸に一致し、
    前記LED光源からの光は、前記背面側の前記凹部及び前記正面側の前記凸部を透過して前記筐体正面の前記開口部から射出し、前記凸部の中央領域を透過する光の量は、前記凹部に対向しない、前記凸部の中央領域を取り囲む周囲の領域を透過する光の量より増大する
    ことを特徴とするインジケータ。
  2. 請求項1に記載のインジケータにおいて、
    前記光学部材は、少なくとも2つの脚部を備えるブリッジ構造をなし、
    前記脚部の各々に前記正面側の前記凸部が形成され、前記正面側の凸部が各々前記筐体正面の並列する前記開口部に嵌合する
    ことを特徴とするインジケータ。
  3. 請求項1,2のいずれかに記載のインジケータにおいて、
    前記開口部、前記正面側の前記凸部、前記背面側の前記凹部は、その平面形状が矩形であることを特徴とするインジケータ。
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