JP6496448B1 - サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 - Google Patents
サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6496448B1 JP6496448B1 JP2018162060A JP2018162060A JP6496448B1 JP 6496448 B1 JP6496448 B1 JP 6496448B1 JP 2018162060 A JP2018162060 A JP 2018162060A JP 2018162060 A JP2018162060 A JP 2018162060A JP 6496448 B1 JP6496448 B1 JP 6496448B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- information
- conversation
- voice
- voice communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 43
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 146
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 85
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 39
- 230000008569 process Effects 0.000 description 32
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 229910019760 S109-No Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000003062 neural network model Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明に係るサーバ装置は、第1電話機と第2電話機との会話に関する会話情報を記憶部に記憶する記憶処理部と、音声通信が確立されてから所定時間が経過するたびに記憶部から会話情報を取得し、会話の中に含まれる特定の語句の数を計数する計数部と、計数された数に基づいて会話に対する危険度を判定する判定部と、危険度が第1所定値を超えた場合、特殊詐欺が発生していることを示すメールをユーザに関する携帯端末に送信し、危険度が第1所定値よりも大きい第2所定値を超えた場合、第1電話機と第2電話機との音声通信を切断する指示情報を音声通信に係る交換機に送信する送信部と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、防止システムの概略を説明するための模式図である。図1に示す例では、防止システムは、少なくとも制御サーバ並びに通信端末及び電話機を備える。
図2は、防止システム1の概略構成の一例を示す図である。
図3は、携帯電話機2の概略構成の一例を示す図である。
図4は、通信端末3の概略構成の一例を示す図である。
図5は、制御サーバ9の概略構成の一例を示す図である。
図6(a)は、特殊詐欺において使用される複数の特定の語句を管理する語句テーブルのデータ構造の一例を示す図である。語句テーブルには、各特定の語句について、語句ID、文字情報等が、互いに関連付けて記憶されている。
図6(b)は、特殊詐欺を防止するためにユーザ等によって登録された登録電話番号を管理する電話番号テーブルのデータ構造の一例を示す図である。電話番号テーブルには、登録電話番号、判定履歴、メールアドレス等が、互いに関連付けて記憶されている。
サーバ受信部931は、コアネットワーク6から受信した、音声通信が確立された2の電話機の電話番号情報を取得する。なお、音声通信が確立された電話機が、通信端末3に接続された電話機4である場合、コアネットワーク6から受信する電話番号は、通信端末3の携帯電話番号である。
サーバ受信部931によって取得された電話番号情報によって示される電話番号が、電話番号テーブルに記憶された登録電話番号に含まれる場合、記憶処理部932は、音声通信が確立された電話機間の会話の音声情報を会話情報としてサーバ記憶部92に記憶する。記憶処理部932は、音声通信の開始時間を、電話番号テーブルに記憶された登録電話番号に関連付けて電話番号テーブルの判定履歴に記憶する。
計数部933は、記憶処理部932によって会話情報が取得されるたびに、サーバ記憶部92から語句テーブルを抽出し、取得した会話情報及び抽出した語句テーブルに基づいて、会話情報に示される会話に含まれる、語句テーブルに記憶された文字情報の数を計数する。以下、計数部933による計数処理の一例について説明する。
判定部934は、計数部933によって計数された数が、「5」未満か、「5」以上「20」未満か、「20」以上かを判定する。なお、判定部934が用いる閾値は、「5」及び「20」の2つに限らない。例えば、判定部934は、「10」、「20」及び「30」の3つの閾値を用いてもよい。また、判定部934は、「5」、「10」、「15」及び「20」の4つの閾値を用いてもよい。このように、判定部934が用いる閾値の数は1つでも複数でもよく、閾値の値はどのような値でもよい。
サーバ送信部935は、判定部934が既に判定履歴に記憶されていた危険度と異なる危険度を記憶する場合(危険度を変更する場合)、新たに記憶された危険度に応じた送信処理を実行する。例えば、サーバ送信部935は、既に判定履歴に記憶された危険度「0」から新たに危険度「1」を記憶する場合、判定履歴に記憶された危険度「0」を危険度「1」に変更して判定履歴に記憶し、メール送信処理を実行する。メール送信処理では、サーバ送信部935は、電話番号テーブルに記憶された登録電話番号に関連付けられたメールアドレスを抽出し、且つ、サーバ記憶部92に記憶された特殊詐欺が発生していることを示す文書情報を抽出する。そして、サーバ送信部935は、抽出したメールアドレス宛に、抽出した文書情報を含むメールを送信する。
図7は、制御サーバ9の記憶処理部932、計数部933、及び判定部934による危険度判定処理の動作フローの一例を示す図である。この危険度判定処理は、予め記憶部43に記憶されている制御プログラムに基づいて、主にサーバ処理部93により、制御サーバ9の各要素と協働して実行される。図7に示される危険度判定処理は、音声通信が確立された2の電話機の電話番号情報が電話番号テーブルに記憶された登録電話番号に含まれる場合に開始される。
図8は、制御サーバ9の判定部934、及びサーバ送信部935による危険対応処理の動作フローの一例を示す図である。図8に示される危険対応処理は、図7に示される危険度判定処理が実行された場合、危険度判定処理と並列に実行される。
なお、本発明は、本実施形態に限定されるものではない。例えば、サーバ記憶部92は、通話中の会話を録音する旨の音声情報(「この会話は録音されます」等)と過去に危険度を判定された詐欺用電話機に関する情報とを記憶し、サーバ送信部935は、詐欺用電話機から登録電話機との音声通信を要求された場合、音声情報を呼出音として詐欺用電話機に送信してもよい。これにより、過去に特殊詐欺を行った蓋然性の高い電話機のユーザに対して、詐欺実行の注意を促すことができ、未然に特殊詐欺を防止することが可能となる。なお、上述の処理は、危険度が所定値以上である(例えば危険度が「2」以上である)と判定された詐欺用電話機に対して実行されてもよい。
また、制御サーバ9は、公衆回線交換に用いられる交換機に接続されてもよい。この場合、制御サーバ9は、インターネット網と接続される。メール送信処理において、サーバ送信部935は、インターネット網を介して特殊詐欺が発生していることを示す文書情報を含むメールを送信する。音声通信切断指示送信処理において、サーバ送信部935は、当該制御サーバ9に接続される交換機に音声通信を切断する音声通信切断指示を送信する。
2 携帯電話機
21 第1携帯通信部
22 第2携帯通信部
23 携帯記憶部
24 操作部
25 表示部
26 音声処理部
27 マイク
28 スピーカ
29 携帯処理部
291 受信部
292 表示処理部
3 通信端末
31 第1端末通信部
32 第2端末通信部
33 端末記憶部
34 端末処理部
4 電話機
5 無線ネットワーク
51 基地局(eNodeB)
6 コアネットワーク
61 MME(Mobility Management Entity)
62 SGW(Serving Gateway)
63 PGW(Packet data network Gateway)
64 PCRF(Policy and Charging Rule Function)
7 HSS(Home Subscriber Server)
8 外部ネットワーク
9 制御サーバ
91 サーバ通信部
92 サーバ記憶部
93 サーバ処理部
931 サーバ受信部
932 記憶処理部
933 計数部
934 判定部
935 サーバ送信部
Claims (7)
- ユーザによって登録された登録電話番号に関する電話番号情報と、特殊詐欺において使用される複数の特定の語句に関する語句情報とを記憶する記憶部と、
前記登録電話番号に対応する第1電話機と、前記第1電話機とは異なる第2電話機との音声通信が確立された場合、前記第1電話機と前記第2電話機との会話に関する会話情報を前記記憶部に記憶する記憶処理部と、
前記音声通信が確立されてから所定時間が経過するたびに前記記憶部から前記会話情報を取得し、前記会話の中に含まれる前記特定の語句の数を計数する計数部と、
前記計数された数に基づいて前記会話に対する危険度を判定する判定部と、
前記危険度が第1所定値を超えた場合、前記特殊詐欺が発生していることを示すメールを前記ユーザに関する携帯端末に送信し、前記危険度が前記第1所定値よりも大きい第2所定値を超えた場合、前記第1電話機と第2電話機との音声通信を切断する指示情報を前記音声通信に係る交換機に送信する送信部と、
を備えることを特徴とするサーバ装置。 - 前記記憶部は、通話中の会話を録音する旨の音声情報と、過去に危険度を判定された第2電話機に関する情報とを記憶し、
前記送信部は、過去に危険度を判定された前記第2電話機から前記第1電話機との音声通信を要求された場合、前記音声情報を呼出音として当該第2電話機に送信する、請求項1に記載のサーバ装置。 - 前記記憶部は、通話中の会話を録音する旨の音声情報と、過去に危険度を判定された第2電話機に関する情報とを記憶し、
前記送信部は、過去に危険度を判定された前記第2電話機から前記第1電話機との音声通信を要求された場合において前記第1電話機から当該第2電話機との接続を要求された際に、前記音声情報を当該第2電話機に送信する、請求項1に記載のサーバ装置。 - 前記記憶部は、通話中の会話を録音する旨の音声情報と、過去に危険度を判定された第2電話機に関する情報とを記憶し、
前記送信部は、前記第1電話機から過去に危険度を判定された前記第2電話機との音声通信を要求された場合において当該第2電話機から前記第1電話機との接続を要求された際に、前記音声情報を当該第2電話機に送信する、請求項1に記載のサーバ装置。 - 前記記憶部は、名前を問い合わせる旨の第1音声情報と通話中の会話を録音する旨の第2音声情報を記憶し、
前記送信部は、前記第2電話機から前記第1電話機との音声通信を要求された場合において前記第1電話機から前記第2電話機との接続を要求された際に、前記第1音声情報を前記第2電話機に送信し、
前記記憶処理部は、前記第1音声情報の送信後の所定の録音期間における前記第2電話機からの発生音声情報を前記記憶部に記憶し、
前記送信部は、前記発生音声情報及び前記第2音声情報を前記第2電話機に送信し、前記発生音声情報を前記第1電話機に送信し、
前記第1電話機から接続指示情報を取得した場合、前記第1電話機と前記第2電話機との音声通信の確立の指示を交換機に送信する、請求項1に記載のサーバ装置。 - 記憶部を有するサーバ装置の制御プログラムであって、
ユーザによって登録された登録電話番号に関する電話番号情報と、特殊詐欺において使用される複数の特定の語句に関する語句情報とを前記記憶部に記憶し、
前記登録電話番号に対応する第1電話機と、前記第1電話機とは異なる第2電話機との音声通信が確立された場合、前記第1電話機と前記第2電話機との会話に関する会話情報を前記記憶部に記憶し、
前記音声通信が確立されてから所定時間が経過するたびに前記記憶部から前記会話情報を取得し、前記会話の中に含まれる前記特定の語句の数を計数し、
前記計数された数に基づいて前記会話に対する危険度を判定し、
前記危険度が第1所定値を超えた場合、前記特殊詐欺が発生していることを示すメールを前記ユーザに関する携帯端末に送信し、前記危険度が前記第1所定値よりも大きい第2所定値を超えた場合、前記第1電話機と第2電話機との音声通信を切断する指示情報を前記音声通信に係る交換機に送信する、
ことを前記サーバ装置に実行させるための制御プログラム。 - 記憶部を有するサーバ装置の制御方法であって、
ユーザによって登録された登録電話番号に関する電話番号情報と、特殊詐欺において使用される複数の特定の語句に関する語句情報とを前記記憶部に記憶し、
前記登録電話番号に対応する第1電話機と、前記第1電話機とは異なる第2電話機との音声通信が確立された場合、前記第1電話機と前記第2電話機との会話に関する会話情報を前記記憶部に記憶し、
前記音声通信が確立されてから所定時間が経過するたびに前記記憶部から前記会話情報を取得し、前記会話の中に含まれる前記特定の語句の数を計数し、
前記計数された数に基づいて前記会話に対する危険度を判定し、
前記危険度が第1所定値を超えた場合、前記特殊詐欺が発生していることを示すメールを前記ユーザに関する携帯端末に送信し、前記危険度が前記第1所定値よりも大きい第2所定値を超えた場合、前記第1電話機と第2電話機との音声通信を切断する指示情報を前記音声通信に係る交換機に送信する、
ことを含むことを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018162060A JP6496448B1 (ja) | 2018-08-30 | 2018-08-30 | サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018162060A JP6496448B1 (ja) | 2018-08-30 | 2018-08-30 | サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6496448B1 true JP6496448B1 (ja) | 2019-04-03 |
JP2020036231A JP2020036231A (ja) | 2020-03-05 |
Family
ID=65999258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018162060A Active JP6496448B1 (ja) | 2018-08-30 | 2018-08-30 | サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6496448B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020261416A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ||
JP2021118391A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 | 不要電話対策システム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003101635A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
JP4310748B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2009-08-12 | サクサ株式会社 | 電話装置 |
JP2007139864A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Nec Corp | 不審会話検出装置、方法及びそれを用いた通信装置 |
JP2007323107A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 振込み詐欺防止システム |
JP2010109619A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Ntt Communications Kk | 認証装置、認証方法、及びプログラム |
JP2010273130A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Ntt Docomo Inc | 詐欺進行度判定装置、辞書生成装置、詐欺進行度判定方法及び辞書生成方法 |
JP5683374B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2015-03-11 | セコム株式会社 | 通信中継システムおよび案内装置 |
JP6519413B2 (ja) * | 2015-08-31 | 2019-05-29 | 富士通株式会社 | 迷惑電話検出装置、迷惑電話検出方法、及びプログラム |
-
2018
- 2018-08-30 JP JP2018162060A patent/JP6496448B1/ja active Active
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020261416A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ||
WO2020261416A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | 日本電信電話株式会社 | 不審通話対処システム、不審通話対処方法、発着信情報収集サーバ及びプログラム |
JP7285436B2 (ja) | 2019-06-26 | 2023-06-02 | 日本電信電話株式会社 | 不審通話対処システム、不審通話対処方法、発着信情報収集サーバ及びプログラム |
JP2021118391A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 | 不要電話対策システム |
JP7097584B2 (ja) | 2020-01-23 | 2022-07-08 | 株式会社Coco・Wa・Doco | 不要電話対策システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020036231A (ja) | 2020-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108834089B (zh) | Sim卡切换方法、移动终端及计算机可读存储介质 | |
CN114867106B (zh) | 寻呼响应方法和装置,寻呼方法和装置 | |
US8442195B2 (en) | Method for controlling process of establishing call | |
WO2011026386A1 (zh) | 更新ip地址归属地信息的方法、装置和系统 | |
JP6496448B1 (ja) | サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 | |
KR101216037B1 (ko) | 착신 단말기의 패킷데이터 송수신 기능 탑재 여부를 데이터베이스로 구비하여 데이터망 또는 전화통신망을 선택적으로 연결 가능한 통신 시스템 및 그 운용방법 | |
JP6640398B1 (ja) | サーバ装置、制御プログラム、及び制御方法 | |
CN109104722B (zh) | 终端访问方法、装置及计算机可读存储介质 | |
US8606223B1 (en) | Group information and components for wireless devices | |
CN112887195B (zh) | 语音呼叫方法、语音呼叫设备及计算机可读存储介质 | |
CN109257746A (zh) | 通信建立方法、通信方法、终端及计算机可读存储介质 | |
JP2010028678A (ja) | 電話サービスシステムおよび電話サービス方法 | |
US8666443B2 (en) | Method and apparatus for muting a sounder device | |
CN109246058B (zh) | 一种虚假主叫识别方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN109391596B (zh) | 一种虚假主叫识别方法、装置、电子设备及存储介质 | |
KR100827197B1 (ko) | 이동통신 네트워크 환경에서 wcdma 사설망 인식 방법및 시스템 | |
KR100860144B1 (ko) | 모바일 패킷망을 이용한 영상 블로그 서비스 시스템 및 그방법 | |
KR20050055683A (ko) | 단말기의 단문 메세지를 이용한 변경전화번호 안내 서비스제공 시스템 | |
JP5599441B2 (ja) | 安否確認システム及び安否確認方法 | |
CN104284315B (zh) | 来电处理方法和系统 | |
KR102266090B1 (ko) | 복수의 usim을 지원하는 통신단말기에서의 보조회선 착신전화 거절 방법 및 시스템과 그를 위한 통신단말기 | |
KR20110011345A (ko) | 선별 착신 서비스 시스템 및 방법 | |
JP2012060413A (ja) | 発信側認証を含む通信方式およびその方法 | |
KR20060003628A (ko) | 발신자 등록을 이용한 실질적인 발신정보 제공 시스템 및이의 운용방법 | |
KR20090079003A (ko) | 비정상 호 수집 장치 및 방법과 이를 이용한 통신 서비스시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181120 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20181120 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20181204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190108 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190130 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190308 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6496448 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |