JP6495134B2 - 器具固定具 - Google Patents
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Description
前記固定具本体は、
前記壁穴から壁裏に挿入された固定具本体を壁穴周縁に掛けるために、当該固定具本体の開口側端部に外側に向けて設けられた挟持鍔部と、
壁表側から操作可能であって、しかも回転により当該固定具本体に進退不能に支持されるビスと、
前記壁材を裏面側から挟持不能であって、しかも前記壁穴に対する固定具本体の挿入時に当該壁穴周縁と干渉しない退避位置と、前記壁材を壁裏側から挟持可能な挟持可能位置との間において、前記ビスの回動により連れ回り可能であると共に、前記挟持可能位置において連れ回りを規制することで、当該ビスの回転により前記壁材の裏側まで引き寄せられて、前記挟持鍔部と協働して前記壁材を挟持する1ないし複数の挟持片と、
前記ビスの回動により挟持可能位置に連れ回された前記挟持片を当接させることで、更なる連れ回りを規制すると共に、前記ビスの回転により、当該連れ回りを規制された挟持可能位置の挟持片を壁材の裏面まで案内する挟持片当接案内部と、
を備え、
前記固定具本体には、前記挟持片を前記退避位置に配置可能な挟持片退避部が設けられることで、当該挟持片は、前記ビスの軸方向に沿って異なる位置に設けられた複数の退避位置において、当該ビスの回動により、退避位置から挟持可能位置まで連れ回り可能であることを特徴としている。
「挟持片」とは、固定具本体の開口側端部に外側に向けて突設された挟持鍔部と協働して、壁材に対して固定具本体を取付けるために、当該固定具本体に対して回転により進退不能に支持されたビスに螺合される部材を指す。
挟持片の「退避位置」とは、壁表から固定具本体を壁穴に挿通させて、壁裏に配置させる際に、当該挟持片が壁穴の周縁部と干渉しないように配置される位置を指し、固定具本体の正面視において、当該固定具本体の外形線から内部に入り込んでいる挟持片の位置を指す。
挟持片の「挟持可能位置」とは、固定具本体が壁穴に配置された状態で、前記「退避位置」の挟持片がビスの回動により設定角度だけ連れ回されて、挟持片当接案内部に当接することで、更なる連れ回りが防止される連れ回り回動方向に沿った特定位置を指し、当該特定位置から挟持片を壁材側に引き寄せて、当該壁材裏面に押圧させることで、壁材を挟持可能となる位置であって、固定具本体の正面視において、挟持片は、当該固定具本体の外形線から外部に突出している。
挟持片の「挟持位置」とは、挟持片の前記「挟持可能位置」からビスの回転により、当該挟持片の連れ回りが阻止された状態で、当該挟持片を壁材の側に引き寄せて、当該挟持片を壁材に押圧させることで、固定具本体の挟持鍔部と協働して、壁材に対して壁裏から固定具本体を挟持する挟持片が壁材に最も近接した位置を指す。
「挟持片退避部」とは、挟持片を固定具本体と干渉することなく前記「退避位置」に退避可能とするために、固定具本体に設けられた開口部、凹部等を指し、挟持片が前記「退避位置」に配置される空間とも言える。
前記固定具本体は、
前記壁穴から壁裏に挿入された固定具本体を壁穴周縁に掛けるために、当該固定具本体の開口側端部に外側に向けて設けられた挟持鍔部と、
壁表側から操作可能であって、しかも回転により当該固定具本体に進退不能に支持されるビスと、
前記壁材を裏面側から挟持不能であって、しかも前記壁穴に対する固定具本体の挿入時に当該壁穴周縁と干渉しない退避位置と、前記壁材を壁裏側から挟持可能な挟持可能位置との間において、前記ビスの回動により連れ回り可能であると共に、前記挟持可能位置において連れ回りを規制することで、当該ビスの回転により前記壁材の裏側まで引き寄せられて、前記挟持鍔部と協働して前記壁材を挟持する1ないし複数の挟持片と、
前記ビスの回動により挟持可能位置に連れ回された前記挟持片を当接させることで、更なる連れ回りを規制すると共に、前記ビスの回転により、当該連れ回りを規制された挟持可能位置の挟持片を壁材の裏面まで案内する挟持片当接案内部と、
を備え、
前記固定具本体には、前記挟持片を前記退避位置に配置可能な挟持片退避部が設けられることで、前記挟持片は、特定の第1壁材の壁厚に対応した第1位置と、当該第1壁材よりも壁厚の厚い第2壁材の壁厚に対応していて、前記第1位置よりも前記ビスの先端側に位置する第2位置を含む複数の異なる位置において、退避位置から挟持可能位置まで連れ回り可能であることを特徴としている。
前記固定具本体は、
前記壁穴から壁裏に挿入された固定具本体を壁穴周縁に掛けるために、当該固定具本体の開口側端部に外側に向けて設けられた挟持鍔部と、
壁表側から操作可能であって、しかも回転により当該固定具本体に進退不能に支持されるビスと、
前記壁材を裏面側から挟持可能な挟持可能位置と挟持不能な退避位置との間において、前記ビスの回動により連れ回り可能であると共に、前記挟持可能位置において当該ビスの回転により、連れ回りを阻止されることで前記壁材の裏側まで引き寄せられて、前記挟持鍔部と協働して前記壁材を挟持する1ないし複数の挟持片と、
前記ビスの回動により挟持可能位置に連れ回された前記挟持片を当接させることで、更なる連れ回りを規制すると共に、前記ビスの回転により、当該連れ回りを規制された挟持可能位置の挟持片を壁材の裏面まで案内する挟持片当接案内部と、
を備え、
前記固定具本体には、前記挟持片を前記退避位置に配置可能な挟持片退避部が設けられることで、特定の第1壁材の壁厚に対応した前記ビスの軸方向の中間部の第1位置と、当該第1壁材よりも壁厚の厚い第2壁材の壁厚に対応していて、前記第1位置よりも前記ビスの先端側に位置する第2位置を含む複数の異なる位置において、前記挟持片は、退避位置から挟持可能位置まで連れ回り可能であることを特徴としている。
前記挟持片の前記側壁の高さ方向に沿って異なる位置に設けられた複数の退避位置の挟持片退避開口は、連続した1つの開口として接続されていることを特徴としている。
前記側壁には、前記挟持片をボックス本体内に収納して、複数の退避位置に配置可能にするための複数の挟持片退避開口が形成され、
特定の一つの挟持片退避開口を除いて、残りの挟持片退避開口は、除去により開口されるノックアウト構造になっていることを特徴としている。
前記器具固定具は、底壁と側壁と開口を有する配線ボックスであって、
前記側壁には、前記挟持片の複数の退避位置に対応した複数の挟持片退避開口が独立して形成され、
前記挟持片は、前記挟持片を退避位置に退避させた状態で、前記側壁と干渉することなく、前記ビスの回転により進退可能であることを特徴としている。
開口が全長に亘って形成された挟持片当接案内部材が、前記枠本体の上下の各板部の外側に一体に設けられ、
前記挟持片当接案内部材の奥側の端面部と、当該挟持片当接案内部材の長手方向の中間に周方向に沿って設けられた挟持片退避溝部とが、挟持片の異なる挟持片退避部となっていることを特徴としている。
B1 〜B4 :配線ボックス(器具固定具)
C:ビスの軸心
D1 〜D3 :ビス
F:配線器具枠(器具固定具)
H1 , H2 :壁穴
L1 〜L4 :挟持片の引寄せ距離
P1 〜P8 :挟持片の退避位置
T1 〜T4 :壁材の壁厚
W1 〜W4 :壁材
1,47:ボックス本体の底壁
2a,3a:挟持片当接案内部
2,42:ボックス本体の縦側壁
3,45:ボックス本体の横側壁
4:ボックス開口
5,44,61:挟持鍔部
10,41:ボックス本体
21,21’:第1挟持片退避開口(挟持片退避部)
22:第2挟持片退避開口(挟持片退避部)
26:ノックアウト用閉塞板部
48,49:挟持片当接案内板部
51:第1挟持片退避溝(挟持片退避部)
52:第2挟持片退避溝(挟持片退避部)
65:挟持片当接案内円筒(挟持片当接案内部材)
71:挟持片退避溝(挟持片の第1退避位置)
72:案内円筒の端面段差部(挟持片の第2退避位置)
Claims (14)
- 器具を固定するための器具固定部を有する固定具本体を備え、壁材に形成された壁穴に、壁表から挿入されて当該壁材に固定される器具固定具であって、
前記固定具本体は、
前記壁穴から壁裏に挿入された固定具本体を壁穴周縁に掛けるために、当該固定具本体の開口側端部に外側に向けて設けられた挟持鍔部と、
壁表側から操作可能であって、しかも回転により当該固定具本体に進退不能に支持されるビスと、
前記壁材を裏面側から挟持不能であって、しかも前記壁穴に対する固定具本体の挿入時に当該壁穴周縁と干渉しない退避位置と、前記壁材を壁裏側から挟持可能な挟持可能位置との間において、前記ビスの回動により連れ回り可能であると共に、前記挟持可能位置において連れ回りを規制することで、当該ビスの回転により前記壁材の裏側まで引き寄せられて、前記挟持鍔部と協働して前記壁材を挟持する1ないし複数の挟持片と、
前記ビスの回動により挟持可能位置に連れ回された前記挟持片を当接させることで、更なる連れ回りを規制すると共に、前記ビスの回転により、当該連れ回りを規制された挟持可能位置の挟持片を壁材の裏面まで案内する挟持片当接案内部と、
を備え、
前記固定具本体には、前記挟持片を前記退避位置に配置可能な挟持片退避部が設けられることで、当該挟持片は、前記ビスの軸方向に沿って異なる位置に設けられた複数の退避位置において、当該ビスの回動により、退避位置から挟持可能位置まで連れ回り可能であることを特徴とする器具固定具。 - 器具を固定するための器具固定部を有する固定具本体を備え、壁材に形成された壁穴に、壁表から挿入されて当該壁材に固定される器具固定具であって、
前記固定具本体は、
前記壁穴から壁裏に挿入された固定具本体を壁穴周縁に掛けるために、当該固定具本体の開口側端部に外側に向けて設けられた挟持鍔部と、
壁表側から操作可能であって、しかも回転により当該固定具本体に進退不能に支持されるビスと、
前記壁材を裏面側から挟持不能であって、しかも前記壁穴に対する固定具本体の挿入時に当該壁穴周縁と干渉しない退避位置と、前記壁材を壁裏側から挟持可能な挟持可能位置との間において、前記ビスの回動により連れ回り可能であると共に、前記挟持可能位置において連れ回りを規制することで、当該ビスの回転により前記壁材の裏側まで引き寄せられて、前記挟持鍔部と協働して前記壁材を挟持する1ないし複数の挟持片と、
前記ビスの回動により挟持可能位置に連れ回された前記挟持片を当接させることで、更なる連れ回りを規制すると共に、前記ビスの回転により、当該連れ回りを規制された挟持可能位置の挟持片を壁材の裏面まで案内する挟持片当接案内部と、
を備え、
前記固定具本体には、前記挟持片を前記退避位置に配置可能な挟持片退避部が設けられることで、前記挟持片は、特定の第1壁材の壁厚に対応した第1位置と、当該第1壁材よりも壁厚の厚い第2壁材の壁厚に対応していて、前記第1位置よりも前記ビスの先端側に位置する第2位置を含む複数の異なる位置において、退避位置から挟持可能位置まで連れ回り可能であることを特徴とする器具固定具。 - 器具を固定するための器具固定部を有する固定具本体を備え、壁材に形成された壁穴に、壁表から挿入されて当該壁材に固定される器具固定具であって、
前記固定具本体は、
前記壁穴から壁裏に挿入された固定具本体を壁穴周縁に掛けるために、当該固定具本体の開口側端部に外側に向けて設けられた挟持鍔部と、
壁表側から操作可能であって、しかも回転により当該固定具本体に進退不能に支持されるビスと、
前記壁材を裏面側から挟持可能な挟持可能位置と挟持不能な退避位置との間において、前記ビスの回動により連れ回り可能であると共に、前記挟持可能位置において当該ビスの回転により、連れ回りを阻止されることで前記壁材の裏側まで引き寄せられて、前記挟持鍔部と協働して前記壁材を挟持する1ないし複数の挟持片と、
前記ビスの回動により挟持可能位置に連れ回された前記挟持片を当接させることで、更なる連れ回りを規制すると共に、前記ビスの回転により、当該連れ回りを規制された挟持可能位置の挟持片を壁材の裏面まで案内する挟持片当接案内部と、
を備え、
前記固定具本体には、前記挟持片を前記退避位置に配置可能な挟持片退避部が設けられることで、特定の第1壁材の壁厚に対応した前記ビスの軸方向の中間部の第1位置と、当該第1壁材よりも壁厚の厚い第2壁材の壁厚に対応していて、前記第1位置よりも前記ビスの先端側に位置する第2位置を含む複数の異なる位置において、前記挟持片は、退避位置から挟持可能位置まで連れ回り可能であることを特徴とする器具固定具。 - 前記固定具本体に設けられた挟持片退避部は、前記挟持片の退避位置の数だけ前記ビスの軸方向に沿って独立して形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の器具固定具。
- 前記固定具本体に設けられた挟持片退避部は、隣接する2以上の退避位置において挟持片が単一の挟持片退避部に退避可能なように、前記ビスの軸方向に沿って連続して形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の器具固定具。
- 前記器具固定具は、底壁と側壁と開口を有する配線ボックスであって、前記側壁には、ビスの軸方向に沿った異なる複数の退避位置に対応して、複数の挟持片退避開口が独立して形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の器具固定具。
- 前記挟持片は、ビスの連れ回りにより、複数の退避位置のうち1つの退避位置から挟持可能位置に配置された後に、ビスの軸方向に移動させることで、他の退避位置への変更が可能であることを特徴とする請求項6に記載の器具固定具。
- 前記器具固定具は、底壁と側壁と開口を有する配線ボックスであって、ビスの軸方向に沿った複数の挟持片の退避位置のうちの一つは、前記側壁の高さ方向に沿った中間位置よりも前記開口の側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の器具固定具。
- 前記器具固定具は、底壁と側壁と開口を有する配線ボックスであって、
前記挟持片の前記側壁の高さ方向に沿って異なる位置に設けられた複数の退避位置の挟持片退避開口は、連続した1つの開口として接続されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の器具固定具。 - 前記挟持片は、退避位置において壁材に対して進退可能であることを特徴とする請求項9に記載の器具固定具。
- 前記器具固定具は、底壁と側壁と開口を有する配線ボックスであって、
前記側壁には、前記挟持片をボックス本体内に収納して、複数の退避位置に配置可能にするための複数の挟持片退避開口が形成され、
特定の一つの挟持片退避開口を除いて、残りの挟持片退避開口は、除去により開口されるノックアウト構造になっていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の器具固定具。 - 前記器具固定具は、底壁と側壁と開口を有する配線ボックスであって、
前記側壁には、前記挟持片の複数の退避位置に対応した複数の挟持片退避開口が独立して形成され、
前記挟持片は、前記挟持片を退避位置に退避させた状態で、前記側壁と干渉することなく、前記ビスの回転により進退可能であることを特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の器具固定具。 - 前記器具固定具は、配線器具を取付けるための枠状の配線器具枠であって、
開口が全長に亘って形成された挟持片当接案内部材が、枠本体の上下の各板部の外側に一体に設けられ、
前記挟持片当接案内部材の奥側の端面部と、当該挟持片当接案内部材の長手方向の中間に周方向に沿って設けられた挟持片退避溝部とが、前記挟持片の異なる挟持片退避部となっていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の器具固定具。 - 前記挟持片の隣接する各退避位置は、ビスの10回転による挟持片の移動距離よりも離れていることを特徴とする請求項1ないし13のいずれかに記載の器具固定具。
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