JP6492578B2 - 車両用ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス - Google Patents
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Description
車両の窓ガラスの上方または下方に設けられ、第1の給電点を有する第1のアンテナ導体と、第2の給電点を有する第2のアンテナ導体とを備えたガラスアンテナであって、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体は互いに車幅方向に所定の間隔をあけて設けられ、
前記第2のアンテナ導体は、前記第2の給電点を起点に車幅方向に対し略垂直な方向でかつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第1のエレメントと、前記第2の給電点を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸して終端部が開放するか、または、前記第1のエレメントの終端部を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸して終端部が開放する第2のエレメントと、を有し、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体とは、受信可能な周波数帯域が同じであり、
前記受信可能な周波数帯域において、前記第2のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数が、前記第1のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数よりも低いことを特徴とするものである。
また、本発明に係るガラスアンテナは、
車両の窓ガラスの上方または下方に設けられ、第1の給電点を有する第1のアンテナ導体と、第2の給電点を有する第2のアンテナ導体とを備えたガラスアンテナであって、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体は互いに車幅方向に所定の間隔をあけて設けられ、
前記第2のアンテナ導体は、前記第2の給電点を起点に車幅方向に対し略垂直な方向でかつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第1のエレメントと、前記第2の給電点を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸するか、または、前記第1のエレメントの終端部を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸する、第2のエレメントのみを有し、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体とは、受信可能な周波数帯域が同じであり、
前記受信可能な周波数帯域において、前記第2のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数が、前記第1のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数よりも低いことを特徴とするものである。
また、以下の実施形態では、周波数帯が近いため互いに干渉し易い二つのメディアの送信または受信を行うアンテナの例として、760MHzを中心周波数とするITS用のアンテナと、受信周波数の上限値が735MHzである地上波デジタルテレビ放送用のアンテナとを想定する。
図1は、本発明の第1の実施形態であるガラスアンテナ100の平面図である。ガラスアンテナ100は、車両の窓ガラス40に設けられた第1の給電点11を有する第1のアンテナ導体10と、第1のアンテナ導体と互いに車幅方向に離間して、第2の給電点21を有する第2のアンテナ導体20が設けられている。図1では、第1のアンテナ導体10と第2のアンテナ導体は、窓ガラス40の上方に配置されているが、第1のアンテナ導体10と第2のアンテナ導体は、窓ガラス40の下方に配置されていてもよい。
図5は、本発明の第2の実施形態であるガラスアンテナ200の平面図である。ガラスアンテナ200は、車両の窓ガラス40に設けられた第1の給電点11を有する第1のアンテナ導体10と、第1のアンテナ導体10と互いに車幅方向に離間して、第2の給電点21を有する第2のアンテナ導体20と、第2のアンテナ導体20を挟んで、第1のアンテナ導体10とは車幅方向に反対側に、所定の間隔をあけて配置され、第3の給電点31と第3のアンテナエレメント32を備える第3のアンテナ導体30が設けられている。
図5では、第3のアンテナ導体30は第3の給電点31の近傍に第4の給電点33を備え、第4の給電点33を起点に延伸する第4のエレメント34を備える双極アンテナの場合を例示しているが、第3のアンテナ導体30は単極アンテナであってもよい。
図1に示すガラスアンテナ100の形態を、実際の車両のフロントガラスの車内視上方に取り付けることにより作成されたガラスアンテナについて、その周波数特性や指向性などの測定結果について説明する。
図9に示すように、受信する周波数が460MHzから760MHzの範囲において、第1のアンテナ導体10と第2のアンテナ導体20との利得の合成効果を損なうことなく、第1のアンテナ導体10の利得がピークとなる周波数と、第2のアンテナ導体20の利得がピークとなる周波数とが異なることが分かる。さらに、第1のアンテナ導体10の利得がピークとなる周波数は、第2のアンテナ導体20の利得がピークとなる周波数よりも低くなっていることが分かる。
図5に示すガラスアンテナ200の形態を、実際の車両のフロントガラスの車内視上方に取り付けることにより作成されたガラスアンテナについて、その周波数特性や指向性などの測定結果について説明する。アンテナ利得の測定は実施例1と同じなため、説明を省略する。
図10に示す第2のアンテナ導体20において、エレメント24の長さをL、エレメント25の長さをWとした時にL+Wの和が90mmとなる場合で、L、Wの各長さを変えた時の、第2のアンテナ導体の優先帯域(435MHz〜575MHz)の全周平均利得[dBd]、第2のアンテナ導体20と第3のアンテナ導体30のS21アイソレーション[dB]、および第1のアンテナ導体10と第3のアンテナ導体30のS21アイソレーション[dB]の実測結果を表1、図12、図13に示す。
図10に示す第2のアンテナ導体20において、エレメント24の長さをL、エレメント25の長さをWとした時にL+Wの和が110mmとなる場合で、L、Wの各長さを変えた時の、第2のアンテナ導体20の優先帯域(435MHz〜575MHz)の全周平均利得[dBd]、第2のアンテナ導体20と第3のアンテナ導体30のS21アイソレーション[dB]、および第1のアンテナ導体10と第3のアンテナ導体30のS21アイソレーション[dB]の実測結果を表2、図14、図15に示す。
図10に示す第2のアンテナ導体20において、エレメント24の長さをL、エレメント25の長さをWとした時にL+Wの和が130mmとなる場合で、L、Wの各長さを変えた時の、第2のアンテナ導体20の優先帯域(435MHz〜575MHz)の全周平均利得[dBd]、第2のアンテナ導体20と第3のアンテナ導体30のS21アイソレーション[dB]、および第1のアンテナ導体10と第3のアンテナ導体30のS21アイソレーション[dB]の実測結果を表3、図16、図17に示す。
図18に第2のアンテナ導体20において、エレメント25は給電点21を起点に第3の方向に延伸している。
10 第1のアンテナ導体
11 第1の給電点
12 第1のアンテナエレメント
13 第1のアース部
20 第2のアンテナ導体
21 第2の給電点
22 第2のアンテナエレメント
23 第2のアース部
30 第3のアンテナ導体
31 第3の給電点
32 第3のアンテナエレメント
33 第4の給電点
34 第4のアンテナエレメント
40 窓ガラス
50 車体の開口縁
60 窓ガラス40の重心を通る上下方向の中心線
Claims (11)
- 車両の窓ガラスの上方または下方に設けられ、第1の給電点を有する第1のアンテナ導体と、第2の給電点を有する第2のアンテナ導体とを備えたガラスアンテナであって、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体は互いに車幅方向に所定の間隔をあけて設けられ、
前記第2のアンテナ導体は、前記第2の給電点を起点に車幅方向に対し略垂直な方向でかつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第1のエレメントと、前記第2の給電点を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸して終端部が開放するか、または、前記第1のエレメントの終端部を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸して終端部が開放する、第2のエレメントと、を有し、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体とは、受信可能な周波数帯域が同じであり、
前記受信可能な周波数帯域において、前記第2のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数が、前記第1のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数よりも低いことを特徴とする、ガラスアンテナ。 - 前記第1のエレメントは、前記第2の給電点を起点に車幅方向に対し略垂直な方向でかつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸して終端部が開放し、
前記第2のエレメントは、前記第2の給電点を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸して終端部が開放する、請求項1に記載のガラスアンテナ。 - 車両の窓ガラスの上方または下方に設けられ、第1の給電点を有する第1のアンテナ導体と、第2の給電点を有する第2のアンテナ導体とを備えたガラスアンテナであって、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体は互いに車幅方向に所定の間隔をあけて設けられ、
前記第2のアンテナ導体は、前記第2の給電点を起点に車幅方向に対し略垂直な方向でかつ前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第1のエレメントと、前記第2の給電点を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸するか、または、前記第1のエレメントの終端部を起点に車幅方向に略平行で前記第1のアンテナ導体と反対方向に延伸する、第2のエレメントのみを有し、
前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体とは、受信可能な周波数帯域が同じであり、
前記受信可能な周波数帯域において、前記第2のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数が、前記第1のアンテナ導体の利得がピークとなる周波数よりも低いことを特徴とする、ガラスアンテナ。 - 前記第1のアンテナ導体は、前記第1の給電点を起点に、前記車幅方向に略平行で前記第2のアンテナ導体と反対方向に延伸する第3のエレメントと、
前記第3のエレメントの終端部を起点に、前記車幅方向に略垂直な方向である前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第4のエレメントと、
前記第4のエレメントの終端部を起点に、前記車幅方向に略平行で前記第2のアンテナ導体の方向に延伸する第5のエレメントと、
前記第5のエレメントの終端部を起点に、前記車幅方向に略垂直な方向である前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第6のエレメントと、
前記第6のエレメントの終端部を起点に、前記車幅方向に略平行で前記第2のアンテナ導体と反対方向に延伸する第7のエレメント、を備える、請求項1から3のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。 - 前記第1のアンテナ導体は、前記第4のエレメントを起点に、前記車幅方向に略平行で前記第2のアンテナ導体の方向に延伸する第8のエレメントをさらに備える、請求項4に記載のガラスアンテナ。
- 前記第2のアンテナ導体を挟んで、前記第1のアンテナ導体とは車幅方向に反対側に、所定の間隔をあけて、第3の給電点を有する第3のアンテナ導体が配置されている請求項1から5のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。
- 前記第3のアンテナ導体は、前記第3の給電点を起点に、車幅方向に略平行で前記第2のアンテナ導体と反対方向に延伸する第9のエレメントと、
前記第9のエレメントの終端部を起点に、前記車幅方向に略垂直な方向である前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第10のエレメントと、
前記第10のエレメントの終端部を起点に、車幅方向に略平行で前記第2のアンテナ導体の方向に延伸する第11のエレメントと、を備える、請求項6に記載のガラスアンテナ。 - 前記第3のアンテナ導体は、前記第3の給電点と互いに近接して配置される第4の給電点を起点に、前記車幅方向に略垂直な方向である前記車両の窓ガラスの下辺方向に延伸する第12のエレメントを有し、
前記第12のエレメントは、前記第11のエレメント近傍まで延伸し、
前記第3の給電点、前記第4の給電点、前記第9のエレメント、前記第10のエレメント、前記第11のエレメントおよび前記第12のエレメントの構成により、一部に切り欠き部を有するループ形状となる、請求項7に記載のガラスアンテナ。 - 前記窓ガラスが、車両のフロントガラスである請求項1から8のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。
- 前記第1のアンテナ導体と前記第2のアンテナ導体とが受信可能な周波数帯域が、435MHzから735MHzであり、前記第3のアンテナ導体が送受信可能な周波数帯が、760MHz帯である請求項1から9のいずれか一項に記載のガラスアンテナ。
- 請求項1から10のいずれか一項に記載のガラスアンテナを備える窓ガラス。
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