JP4836737B2 - 車載用アンテナ及び車載用アンテナシステム - Google Patents

車載用アンテナ及び車載用アンテナシステム Download PDF

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本発明は、車載用アンテナ及び車載用アンテナシステムに関する。特に、車体に取り付けられるリアスポイラ内に複数のアンテナ素子を備える車載用アンテナ及び車載用アンテナシステムに関する。
図1は、従来技術において、車載用アンテナ素子が車体に取り付けられた車両10の上面図である。車両10の車体上(窓ガラスを含む)には、ガラスアンテナ12及び14,ロッドアンテナ16,ポールアンテナ18などの複数のアンテナ素子が備えられる。また、アンテナ素子の他の形態として、図2に示すように一のアンテナ素子20bをリアスポイラの筐体20aに内蔵したリアスポイラアンテナ20がある。
各アンテナ素子には、例えばAMラジオ放送、FMラジオ放送、アナログテレビ放送などを受信するための受信機が接続される(図示しない)。更に、各アンテナ素子に接続される受信機には、局部発振器が備えられる。
アンテナ素子に接続された受信機を動作させると、受信機に備えられた局部発振器が動作することに起因して、不要な電磁波が、アンテナ素子から外部に輻射される。車体に取り付けられた2つ以上のアンテナ素子が互いに近接する場合には、それぞれのアンテナ素子からの不要輻射は、他のアンテナ素子においてノイズとして受信される。その結果、アンテナ素子の受信性能が劣化する。そこで従来技術においては、2つ以上の受信アンテナ素子を空間的に所定の距離以上離して配置することにより、複数のアンテナ素子が、電磁波を介して相互に干渉することを抑制する技術が多数開示されている。
特開2003−347812号公報 特開2003−188619号公報 特開2000−013266号公報 特開平9−289411号公報
最近では地上波デジタル放送が行なわれ、地上波デジタル放送の周波数帯を受信するためのアンテナ素子が新たに車体に取り付けられるなど、1つの車両に搭載される車載用アンテナ素子の数は増加する傾向にある。車体上の空間は限られているので、今後は、複数のアンテナ素子がアンテナ性能的に互いに干渉することなく、効率よく車体に配置される構成が実現されなければならない。
そこで本発明では、車体に取り付けられるリアスポイラ内に複数のアンテナ素子を備える車載用アンテナ及び車載用アンテナシステムを提供することを目的とする。
本発明は、車載用アンテナであって、車体に取り付けられるリアスポイラと、前記リアスポイラ内に備えられ、後方に指向性を有する地上波デジタル放送受信用アンテナ素子と、前記リアスポイラ内に備えられるAV受信用アンテナ素子と、を有する車載用アンテナにおいて、前記地上波デジタル放送受信用アンテナ素子は、前記AV受信用アンテナ素子より前記指向性方向に対して垂直な方向である下方に位置し、前記AV受信用アンテナ素子との間に所定の距離を有することを特徴とする。これにより、デジタル受信用アンテナの後方指向性がより良好になる。
また、前記地上波デジタル放送受信用アンテナ素子は、車両の後方に対して指向性を有することが好適である。車両後方からの電磁波が車体で反射されて、地上波デジタル放送用アンテナ素子で受信されることによって、地上波デジタル放送用アンテナ素子において、車両後方に対する受信平均利得が向上するという効果がある。また、スポイラ内で上方に位置するAV受信用アンテナ素子からの不要輻射に対しては、地上波デジタル放送用アンテナ素子の指向性が低くなるので、AV受信用アンテナ素子と地上波デジタル放送用受信用アンテナ素子との間の、電磁波を介した干渉が抑制される。
あるいは、前記AV受信用アンテナ素子は、153kHzから222MHzの周波数帯域にある電磁波を受信できるアンテナ素子であることが望ましい。この場合は、AV受信用アンテナ素子から無指向性で輻射される電磁波の波長は、地上波デジタル放送受信用アンテナが受信できる電磁波の波長よりも長くなるので、地上波デジタル放送受信用アンテナにおいては、AV受信用アンテナ素子から輻射された電磁波が受信されにくいという効果がある。
また、本発明において、前記AV受信用アンテナ素子は無指向性であってもよい。そうすることによって、前記AV受信用アンテナ素子を1つ設けるだけで、全方向の利得を得ることができる。
あるいは本発明は、車載用アンテナシステムであって、前記車載用アンテナを含み、更に、第二の地上波デジタル放送受信用アンテナ素子を、前記リアスポイラよりも前記車体の前方に備えることを特徴とする。
また、前記第二の地上波デジタル放送受信用アンテナ素子は、前記車両の前方に対して指向性を有することが好適である。リアスポイラに備えられた地上波デジタル放送受信用アンテナ素子では、車両前方からの電磁波に対する受信利得が低くなる。そこで、車両の前方に対して指向性を有する第二の地上波デジタル放送受信用アンテナ素子を用いることによって、車両前方に対する受信利得を向上することができる。
本発明によれば、車体に取り付けられるリアスポイラ内に複数のアンテナ素子を備える車載用アンテナ及び車載用アンテナシステムを実現することができる。
(構成)
図3に、本発明の実施の形態における車載用アンテナ50の側方断面図を示す。また、図4に、車載用アンテナ50の上面図を示す。
車載用アンテナ50は、リアスポイラ52,オーディオビジュアル(AV)受信用アンテナ素子60及び地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80を備える。車載用アンテナ50は、車体のバックドアパネル30の周辺に取り付けられる。あるいは、車載用アンテナ50は、車体後部のトランクカバー上に取り付けられても良い(図示しない)。ここで、AV受信用アンテナ素子60は、アナログラジオ放送、又は、デジタルラジオ放送、又は、アナログテレビジョン放送又は無線通信などに用いられるVHF帯以下の周波数領域を受信できるアンテナ素子である。
リアスポイラ52は、走行中の車両における空気の流れを整流させ、あるいは、鉛直下向きの力を発生させるために設けられる装置である。一般的に、リアスポイラ52の前方の厚さは厚く、後方の厚さは薄くなるように合成樹脂によって外殻が形成される。この外殻に囲まれた部分(空洞部54)に、AV受信用アンテナ素子60及び地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80が配置される。
図5にAV受信用アンテナ素子60の上面図を示す。AV受信用アンテナ素子60は、AM帯(531kHzから1629kHz),FM帯(76MHzから90MHz)の周波数の電磁波を無指向性で受信する。AV受信用アンテナ素子60は、アンテナエレメント62と、フィルタ64と、AM帯出力用AV線66と、FM帯出力用同軸線68と、アースコンタクト70と、コネクタ72とを有する。アンテナエレメント62はフィルタ64に接続される。更に、フィルタ64には、AM帯出力用AV線66と、FM帯出力用同軸線68とが接続され、それぞれの出力線66,68の他端にはコネクタ72が接続される。また、フィルタ64とコネクタ72との間のFM帯出力用同軸線68には、アースコンタクト70が設けられる。コネクタ72は、車両に搭載された受信機(図示しない)に接続される。
フィルタ64において、アンテナエレメント62において受信された信号は、AM帯及びFM帯の周波数帯の信号に分離される。フィルタ64において分離されたAM帯の信号は、AM帯出力用AV線66を介してコネクタ72に伝送される。また、フィルタ64において分離されたFM帯の信号は、FM帯出力用同軸線68を介してコネクタ72を経由して車両に搭載された受信機に伝送される。
尚、AV受信用アンテナ素子60は、LW帯(153kHzから279kHz),VHF帯(VHF−Lowは90MHzから108MHz、VHF−Highは170MHzから222MHz)の電磁波を無指向性で受信できるものであってもよい。
図6に、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80の上面図を示す。地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は、473MHzから701MHzの周波数の電磁波を受信するアンテナ素子である。このアンテナ素子80は、給電素子82a,82b、無給電素子84、及びコネクタ86を有する。給電素子82a,82bは矩形状の平板であり、左右対称になるように互いの1辺が向かい合って所定の距離を隔てて配置される。さらに、2個の給電素子82a,82bにおいて、互いに直線上に位置する辺に対して、所定の距離を隔てて向かい合う箇所に、平板の無給電素子84が配置される。給電素子82a,82bには、配線を介してコネクタ86が接続される。ここでは図示しないが、車両に搭載された受信機がコネクタ86に接続される。
地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は、コネクタ86からみて、無給電素子84の方向から入射する電磁波に対しては受信利得が高く、かつ、給電素子82a,82bの平板面に対して垂直な方向から入射される電磁波と、給電素子82a及び82bを結ぶ線に平行な方向から入射される電磁波とに対しては受信利得が低くなるような指向性を有する。
図3に示すように、リアスポイラ52の空洞部54において、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は、AV受信用アンテナ素子60から所定の距離dを隔てて下方に配置される。距離dは、リアスポイラ52の大きさに合わせて適宜変更してもよいが、例えば、地上波デジタル放送用の電磁波の波長をλとするとλ/20程度にするとよい。これによって、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80と、AV受信用アンテナ素子60との間の電磁波を介した干渉が抑制される。例えば、地上波デジタル放送用の電磁波の周波数は473MHzから701MHzなので、この電磁波に対応する波長は約40cmから約64cmである。この場合は、所定の距離dを約2cmから約3.2cm程度に設定すれば、アンテナ素子60,80間の電磁波を介した干渉が抑制される。
また図4に示すように、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は、車両の後方から入射される電磁波に対して指向性を有するように配置される。また、無指向性を有するAV受信用アンテナ素子60は、リアスポイラ52内においてアンテナエレメント62が地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80の上方に位置するように配置される。
リアスポイラ52内に搭載される地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は1つであってもよく、2つ以上であってもよい。但し、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は、リアスポイラ52の後方向、すなわち車両の後方向に対して指向性を有する。したがって、2つ以上のアンテナ素子を設け、かつ、ダイバシティ方式を用いることによって、最も受信感度が高いアンテナ素子からの信号を受信機において処理するか、あるいは各アンテナ素子で受信された信号を受信機において合成し、ノイズ除去を行なって処理するのが望ましい。
(作用・効果)
図3に示した本発明における車載用アンテナ50とアンテナ性能を比較するために、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80がAV受信用アンテナ素子60の上方に所定の距離dを隔てて配置された車載用アンテナ50b(図7)を挙げる。
また、図8は、車載用アンテナ50,50bのそれぞれに搭載されたAV受信用アンテナ素子における、AM帯に対する指向性を測定した結果を示す図である。図8において、特性カーブ91は、車載用アンテナ50に搭載されたAV受信用アンテナ素子のAM帯受信感度の指向性を示す特性カーブである。特性カーブ93は、車載用アンテナ50bに搭載されたAV受信用アンテナ素子のAM帯受信感度の指向性を示す特性カーブである。また、図中の0度の方向は車両前方向であり、180度の方向は車両後方向である。
車載アンテナ50bに搭載されたAV受信用アンテナ素子に比べて、車載アンテナ50に搭載されたAV受信用アンテナ素子の方が、全周においてAM帯受信感度は良好になる。
図9は、車載用アンテナ50,50bのそれぞれに搭載されたAV受信用アンテナ素子における、FM帯に対する指向性を測定した結果を示す図である。図9において、特性カーブ98は、車載用アンテナ50に搭載されたAV受信用アンテナ素子のFM帯受信感度の指向性を示す特性カーブである。特性カーブ100は、車載用アンテナ50bに搭載されたAV受信用アンテナ素子のFM帯受信感度の指向性を示す特性カーブである。また、図中の0度の方向は車両前方向であり、180度の方向は車両後方向である。
車載アンテナ50bに搭載されたAV受信用アンテナ素子に比べて、車載アンテナ50に搭載されたAV受信用アンテナ素子の方が、車両前方向及び車両後方向に対する受信感度が高くなり、FM帯受信感度の無指向性(全方位性)は良好になる。
以上のように、リアスポイラ52内において、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80よりも高い位置にAV受信用アンテナ素子60が配置されることによって、AM帯及びFM帯に対しほぼ同じ程度かあるいは高い受信感度を実現しつつ、良好な無指向性を得ることができる。
図10は、車載アンテナ50及び車載アンテナ50bのそれぞれに搭載される地上波デジタル放送受信用アンテナ素子について、受信感度の指向性を示す図である。図10において、特性カーブ102は、車載用アンテナ50に搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子の受信感度の指向性を示す特性カーブである。特性カーブ104は、車載用アンテナ50bに搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子の受信感度の指向性を示す特性カーブである。また、図中の0度の方向は車両前方向であり、180度の方向は車両後方向である。
図10に示すように、車載アンテナ50bに搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子よりも、車載アンテナ50に搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子の方が、車両後方向に対する受信感度が高くなる。また、車載アンテナ50bに搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子よりも、車載アンテナ50に搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子の方が、車両後方向を除く方向に対する受信感度が低下する。したがって、車載アンテナ50bに搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子よりも、車載アンテナ50に搭載された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子の方が、車両後方向に対する指向性が良好になる。すなわち、車両後方向180°間(90°〜180°〜270°)の平均受信感度から、車両前方向180°間(270°〜90°)の平均受信感度を引いた指向性差が良好となる。
以上のように、リアスポイラ52内において、AV受信用アンテナ素子60よりも低い位置に地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80が配置されることによって、車両後方に対する良好な指向性と、高い後方平均利得とが実現される。
したがって、車載用アンテナ50においては、無指向性のAV受信用アンテナ素子60が上方に、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80が下方に配置され、かつ、アンテナ素子60及び80の間に所定の距離dが設けられることによって、アンテナ素子60,80間の電磁波を介した干渉を抑制することができるとともに、各アンテナ素子のそれぞれにおいて、指向性(あるいは無指向性)を得ることができ、かつ、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80において高い受信感度を得ることができる。
図11は、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120と、車載用アンテナ50とが搭載された車両10の上面図である。車載用アンテナ50は、第一の実施の形態において示した車載用アンテナと同じなので、同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。
スポイラ52内に配置された地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80の受信感度が車両10の後方に対して高くなるように、車載用アンテナ50が車両10に取り付けられる。
地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120は、473MHzから701MHzの周波数の電磁波を受信するアンテナ素子であり、車両前方向に対する指向性を有する。図11においては、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120はガラスアンテナであり、フロントガラス上に2個配置される。尚、フロントガラス上に配置される地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120は1個でもよく、あるいは、3個以上であってもよい。また、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120は、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80と同様のものであってもよく、ロッドアンテナ,あるいはポールアンテナであってもよい。その場合は、車両10の車体のボンネット部あるいは天井部に地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120が取り付けられる(図示しない)。
地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80は、車両前方から入射される電磁波に対しては受信感度は低い。そこで、地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120によって、車両前方から入射される電磁波を高い受信利得で受信する。
更に、ダイバシティ方式を用いることによって、車両10の車体に取り付けられた複数の地上波デジタル放送受信用アンテナ素子のうち、最も受信状態が良い地上波デジタル放送受信用アンテナ素子で受信された信号を受信機において処理する。あるいは、ダイバシティ方式を用いて、各アンテナ素子で受信された信号が受信機において合成され、ノイズ除去が行なわれてもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、車載用アンテナ50と地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120とを備える車載用アンテナシステムによって、ダイバシティ方式を用いることができるようになる。その結果、車両の後方だけでなく、車両の前方からの電磁波に対しても高い受信感度を実現することができる。
従来技術において、複数の車載用アンテナ素子が車体に取り付けられた車両10の上面図である。 従来技術において、車体に取り付けられたリアスポイラアンテナ20の側方断面図である。 本発明の第一の実施の形態における車載用アンテナ50の側方断面図である。 本発明の第一の実施の形態の車載用アンテナ50において、AV受信用アンテナ素子60及び地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80の配置を示す上面図である。 AV受信用アンテナ素子60の構成を示す図である。 地上波デジタル放送受信用アンテナ素子80の構成を示す図である。 車載用アンテナ50bの構成を示す側方断面図である。 車載用アンテナ50,50bのそれぞれに搭載されたAV受信用アンテナ素子における、AM帯に対する指向性を測定した結果を示す図である。 車載用アンテナ50,50bのそれぞれに搭載されたAV受信用アンテナ素子における、FM帯に対する指向性を測定した結果を示す図である。 車載アンテナ50及び車載アンテナ50bのそれぞれに搭載される地上波デジタル放送受信用アンテナ素子について、受信感度の指向性を示す図である。 地上波デジタル放送受信用アンテナ素子120と、車載用アンテナ50とが搭載された車両10の上面図である。
符号の説明
10 車両、12,14 ガラスアンテナ、16 ロッドアンテナ、18 ポールアンテナ、20 リアスポイラアンテナ、20a 筐体、20b アンテナ素子、30 バックドアパネル、50,50b 車載用アンテナ、52 リアスポイラ、54 空洞部、60 AV受信用アンテナ素子、62 アンテナエレメント、64 フィルタ、66 AM帯出力用AV線、68 FM帯出力用同軸線、70 アースコンタクト、72,86 コネクタ、80,120 地上波デジタル放送受信用アンテナ素子、82a,82b 給電素子、84 無給電素子。

Claims (6)

  1. 車体に取り付けられるリアスポイラと、
    前記リアスポイラ内に備えられ、後方に指向性を有する地上波デジタル放送受信用アンテナ素子と、
    前記リアスポイラ内に備えられるAV受信用アンテナ素子と、
    を有する車載用アンテナにおいて、
    前記地上波デジタル放送受信用アンテナ素子は、前記AV受信用アンテナ素子よりも前記指向性方向に対して垂直な方向である下方に位置し、前記AV受信用アンテナ素子との間に所定の距離を有することを特徴とする車載用アンテナ。
  2. 請求項1に記載の車載用アンテナにおいて、
    前記所定の距離は、前記地上波デジタル放送用の電磁波の波長λに対して略λ/20とすることを特徴とする車載用アンテナ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車載用アンテナにおいて、
    前記AV受信用アンテナ素子は、153kHzから222MHzの周波数帯域にある電磁波を受信できるアンテナ素子であることを特徴とする車載用アンテナ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の車載用アンテナにおいて、
    前記AV受信用アンテナ素子は、無指向性であることを特徴とする車載用アンテナ。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の車載用アンテナを含み、
    更に、第二の地上波デジタル放送受信用アンテナ素子を、前記リアスポイラよりも前記車体の前方に備えることを特徴とする車載用アンテナシステム。
  6. 請求項5に記載の車載用アンテナシステムにおいて、
    前記第二の地上波デジタル放送受信用アンテナ素子は、前記車両の前方に対して指向性を有することを特徴とする車載用アンテナシステム。
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