JP6489816B2 - 反射型プロジェクタースクリーン - Google Patents
反射型プロジェクタースクリーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6489816B2 JP6489816B2 JP2014248580A JP2014248580A JP6489816B2 JP 6489816 B2 JP6489816 B2 JP 6489816B2 JP 2014248580 A JP2014248580 A JP 2014248580A JP 2014248580 A JP2014248580 A JP 2014248580A JP 6489816 B2 JP6489816 B2 JP 6489816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- liquid crystal
- projector screen
- dispersed liquid
- crystal layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004983 Polymer Dispersed Liquid Crystal Substances 0.000 claims description 37
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 26
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 14
- 239000010408 film Substances 0.000 description 41
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 229920001940 conductive polymer Polymers 0.000 description 3
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 description 1
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 239000002070 nanowire Substances 0.000 description 1
- 239000011236 particulate material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920000767 polyaniline Polymers 0.000 description 1
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000128 polypyrrole Polymers 0.000 description 1
- 229920000123 polythiophene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
ところが、背景と映像を重ね合わせた形での表示は必ずしも必要でなく、時には背景が映像の表示を見難くする場合があり、その場合には、透明のスクリーンフィルムでは問題があった。更に、透明のスクリーンフィルムは、透明性においても通常の透明ガラスに比べると、ヘイズが大きく劣るものであった。
この高分子分散液晶は、例えば特許文献1に記載されているように、通常、不透明(白色を含む)な状態であるが、電気エネルギーを与えることにより液晶が一定方向へ配向し、高分子分散型液晶の光透過性を変化させ、結果、透明な状態に切り替えることができるものである。
従って、プロジェクター用のスクリーンとして利用しないときは、電気エネルギーを与える、即ち通電させることにより透明な状態とし、背景を鮮明にみることができ、一方でプロジェクター用のスクリーンとして使用するときは、電気エネルギーを与えず、即ち通電を切ることにより不透明な状態とし、背景が見えなくなり、プロジェクターによる映像を鮮明に投影することができるものである。
1)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材、透明反射膜の順で積層されてなる積層体、
2)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明反射膜、透明基材の順で積層されてなる積層体、
3)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明反射膜(電極)、透明基材の順で積層されてなる積層体。
1)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材、透明反射膜の順で積層されてなる積層体、
2)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明反射膜、透明基材の順で積層されてなる積層体、
3)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明反射膜(電極)、透明基材の順で積層されてなる積層体。
なお、本発明の反射型プロジェクタースクリーンは、図1〜図3のいずれかで積層された積層体であり、図示しないが各図面における「左側」にプロジェクターの光源が位置するものであり、その結果、プロジェクターの光源に対して高分子分散型液晶層よりも外側に透明反射膜が設けられるものである。
本発明の反射型プロジェクタースクリーンは、透明な状態と、不透明な状態とを切り替えることができるものである。
そして、ここでいう「透明な状態」とは、平行線透過率が50〜90%であり、かつヘイズが20%以下である状態。
また、ここでいう「不透明な状態」とは、平行線透過率が50%未満であり、かつヘイズが20%を超える状態。
本発明の高分子分散型液晶層は、電気エネルギーを与えたり、与えなかったりすることで、反射型プロジェクタースクリーンを透明な状態や、不透明な状態に切り替えることができるものである。
透明基材としては、充分な透明性があり、透明電極との接着が充分できるものであればよく、例えばポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系フィルム、ポリプロピレン等のポリオレフィン系フィルム、ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂系、ポリカーボネート系樹脂のフィルムなどの樹脂フィルム、或いは透明なガラスが挙げられるが、ポリエチレンテレフタレートフィルムが、透明性に優れ、成形性、接着性、加工性等に優れるので好ましい。また、この透明基材の厚みは、12〜200μmが好ましい。
透明電極としては、表面抵抗値が104Ω/□以下であればよく、例えばインジウム錫オキサイド(ITO)、SnO2、NiO、In2O3、Agナノワイヤー等の導電材が使用され、導電材を粒子状にして塗料化したものを透明基材の全面に塗工して形成した層でもよいし、或いは、銀ペーストや金属めっきにより、導電材をメッシュパターン状に形成した層でもよい。また、ポリピロール、ポリアニリン、ポリチオフェン等の導電性高分子を透明電極として使用してもよく、例えば透明基材上に導電性高分子を重合させた層を透明電極として使用してもよいし、或いは導電性高分子微粒子にバインダーを混合させた塗料を透明基材の全面に塗工して形成した層を透明電極として使用してもよい。
なお、後述する透明反射膜を透明電極として使用することもできる。
本発明の透明反射膜は、プロジェクターから投影された映像が、高分子分散型液晶層を透過してきたものを反射させ、結果、反射型のプロジェクタースクリーン、即ちプロジェクターと映像を見る人が同じ側に位置しても、映像の鮮明性を確保することができるものである。従って、プロジェクターの光源に対して高分子分散型液晶層よりも外側に透明反射膜が設けられ、具体的には、以下1)〜3)のいずれかで積層された積層体における各位置に設けられるものである。
1)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材、透明反射膜の順で積層されてなる積層体、
2)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明反射膜、透明基材の順で積層されてなる積層体、
3)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明反射膜(電極)、透明基材の順で積層されてなる積層体。なお、上記3)における透明反射膜は、電極としても作用するものである。
また、本発明の積層体における高分子分散型液晶層が不透明の時、可視光領域(380〜780nm)における拡散反射率が20%以上であると共に、拡散反射率/相対反射率が0.6以上であることが好ましい。該拡散反射率が20%未満であると、鮮明な画像が得られない場合がある。該拡散反射率/相対反射率が0.6未満であると、鮮明な画像が得られない場合がある。
なお、ここでいう拡散反射率と相対反射率は、分光光度計を用いて測定された値である。そして、それぞれ測定された拡散反射率と相対反射率の値を、拡散反射率を相対反射率で割って算出した値が拡散反射率/相対反射率である。
透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材の順で積層されたフィルム(日本板硝子社製のUMUフィルム)に、透明接着シート(リンテック社製のLAGマウント−E334ZC)を介して、透明反射膜(東レ社製のPICASUS−100GL30:全光線透過率65%)を積層させた積層体からなる反射型プロジェクタースクリーン得た。
なお、反射型プロジェクタースクリーンとして使用する場合、プロジェクターの光源に対して高分子分散型液晶層よりも外側に透明反射膜が設けられた状態で使用する。
透明反射膜(東レ社製のPICASUS−100GT30:全光線透過率85%)を用いた以外は実施例1と同じ方法により、反射型プロジェクタースクリーン得た。
透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材の順で積層されたフィルム(日本板硝子社製のUMUフィルム)のみを反射型プロジェクタースクリーンとした。
透明反射膜(東レ社製のPICASUS−100GL30:全光線透過率65%) のみを反射型プロジェクタースクリーンとした。
透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材の順で積層されたフィルム(日本板硝子社製のUMUフィルム)に、透明接着シート(リンテック社製のLAGマウント−E334ZC)を介して、透明反射膜(東レ社製のPICASUS−100GL30:全光線透過率65%)を積層させた積層体からなる反射型プロジェクタースクリーン得た。
なお、反射型プロジェクタースクリーンとして使用する場合、プロジェクターの光源に対して高分子分散型液晶層よりも内側に透明反射膜が設けられた状態で使用する。
得られた各反射型プロジェクタースクリーンについて、分光光度計(島津製作所社製のUV−3600)を用いて拡散反射率の測定を行った。
なお、実施例1〜2の各反射型プロジェクタースクリーンは、この分光光度計の光に対して高分子分散型液晶層よりも外側に透明反射膜が設けられた状態で測定を行った。また、比較例3の反射型プロジェクタースクリーンは、この分光光度計の光に対して高分子分散型液晶層よりも内側に透明反射膜が設けられた状態で測定を行った。
先ず、得られた各反射型プロジェクタースクリーンについて、分光光度計(島津製作所社製のUV−3600:入射角8°)を用いて相対反射率の測定を行った。
なお、実施例1〜2の各反射型プロジェクタースクリーンは、この分光光度計の光に対して高分子分散型液晶層よりも外側に透明反射膜が設けられた状態で測定を行った。また、比較例3の反射型プロジェクタースクリーンは、この分光光度計の光に対して高分子分散型液晶層よりも内側に透明反射膜が設けられた状態で測定を行った。
続いて、上記1)で得られた拡散反射率を相対反射率で割って、すなわち拡散反射率/相対反射率で算出した。
得られた反射型プロジェクタースクリーンと、白色スクリーン(NEC社製のNPOISN)を隣り合わせに設置し、目視にて評価した。
○:試験者10人中、6人以上が反射型プロジェクタースクリーンと白色スクリーンの見た目が同等であった。
×:試験者10人中、5人以上が反射型プロジェクタースクリーンと白色スクリーンの見た目が同等ではなかった。
得られた反射型プロジェクタースクリーンについて、JIS K 7105に基づき平行線透過率を測定した。
得られた反射型プロジェクタースクリーンについて、JIS K 7105に基づきヘイズメーターを用いて測定した。
Claims (2)
- 透明な状態と、不透明な状態とを切り替えることができる反射型プロジェクタースクリーンであって、
前記反射型プロジェクタースクリーンは、プロジェクターの光源に対して高分子分散型液晶層よりも外側に透明反射膜が設けられると共に、以下1)で積層された積層体であり、
前記積層体の高分子分散型液晶層が不透明な状態の時、前記積層体の可視光領域(380〜780nm)における拡散反射率が20%以上であると共に、拡散反射率/相対反射率が0.6以上であることを特徴とする反射型プロジェクタースクリーン。
1)透明基材、透明電極、高分子分散型液晶層、透明電極、透明基材、透明反射膜の順で積層された積層体。 - 前記積層体の高分子分散型液晶層が透明な状態の時、前記積層体のヘイズが20%以下であると共に、平行線透過率が50〜90%であることを特徴とする請求項1記載の反射型プロジェクタースクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014248580A JP6489816B2 (ja) | 2014-12-09 | 2014-12-09 | 反射型プロジェクタースクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014248580A JP6489816B2 (ja) | 2014-12-09 | 2014-12-09 | 反射型プロジェクタースクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016109953A JP2016109953A (ja) | 2016-06-20 |
JP6489816B2 true JP6489816B2 (ja) | 2019-03-27 |
Family
ID=56124103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014248580A Active JP6489816B2 (ja) | 2014-12-09 | 2014-12-09 | 反射型プロジェクタースクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6489816B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3992711A4 (en) * | 2019-06-28 | 2022-08-24 | Toppan Inc. | SCREEN |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017057564A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 旭硝子株式会社 | 映像投影構造体および映像投影方法 |
KR102126748B1 (ko) * | 2019-03-25 | 2020-06-25 | 주식회사 글라트 | 나노입자층을 갖는 전/후면 투사형 스마트 스크린 장치 |
KR102474529B1 (ko) * | 2020-02-21 | 2022-12-14 | 주식회사 시그넘소프트 | Rear 및 Front 동시 지원 영상 Display 전용 PDLC 필름 |
CN112406207A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-02-26 | 河源轩朗光电科技有限公司 | 适用电子显示屏内模组的反射型复合增亮膜及其制备方法 |
KR102306855B1 (ko) * | 2021-04-23 | 2021-09-30 | 주식회사 비츠에스앤지 | 도로 설치형 정보 제공 시스템 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05241242A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 反射型スクリーン |
JP2006221070A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sony Corp | 反射型スクリーン |
JP2009258701A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-11-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP5495110B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-05-21 | スタンレー電気株式会社 | 表示装置及び標識を認知させる方法 |
JP2011175110A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および背面投影型表示装置 |
JP5862018B2 (ja) * | 2011-02-21 | 2016-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | 表示素子、表示素子の制御方法及び画像表示システム |
FR2991786B1 (fr) * | 2012-06-08 | 2014-06-20 | Saint Gobain | Ecran de projection fonctionnant en reflexion comprenant un systeme a diffusion lumineuse variable |
CN104685415B (zh) * | 2012-09-27 | 2016-08-24 | 三菱化学株式会社 | 图像显示装置 |
JP2014153380A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置 |
-
2014
- 2014-12-09 JP JP2014248580A patent/JP6489816B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3992711A4 (en) * | 2019-06-28 | 2022-08-24 | Toppan Inc. | SCREEN |
US11609488B2 (en) | 2019-06-28 | 2023-03-21 | Toppan Inc. | Screen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016109953A (ja) | 2016-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6489816B2 (ja) | 反射型プロジェクタースクリーン | |
JP6725029B2 (ja) | 映像表示透明部材、映像表示システムおよび映像表示方法 | |
CA2908271C (en) | Switchable projection panel | |
EP3035118B1 (en) | Touch sensing mirror structure | |
JP7503881B2 (ja) | 多機能の調光フィルムおよびこのフィルムを含む構造体 | |
US20110007253A1 (en) | Adhesive Structure with Liquid Crystals | |
JP2016503518A (ja) | 切替可能な透明ディスプレイ | |
US10723101B2 (en) | Optical laminate structure and touch sensing device having the same | |
CN103247366A (zh) | 电容式透明导电膜及其制造方法 | |
JP5496974B2 (ja) | 視覚的効果を導入する平坦面タッチ装置 | |
CN103376958A (zh) | 电容感应组件、其制备方法及使用电容感应组件的触控屏 | |
CN103323972A (zh) | 显示装置 | |
JP7248981B2 (ja) | 乗物用調光ウィンドウ、及び乗物用調光ウィンドウシステム | |
KR20150009220A (ko) | 다층 투명 전극을 적용한 고분자 분산 액정 스마트 윈도우 | |
KR20240124286A (ko) | 표시 장치 | |
CN209946629U (zh) | 镜屏幕和投影系统 | |
JP6315324B2 (ja) | 機器 | |
JP2006216266A (ja) | 透明導電フィルム | |
JP2011170278A (ja) | 光散乱型液晶シート、液晶表示シート、及び液晶表示装置 | |
JP6543550B2 (ja) | タッチパネル | |
CN112462569B (zh) | 一种多点触控抗光硬质玻璃背投墨晶屏 | |
CN214954939U (zh) | 电容式触摸屏 | |
CN202815366U (zh) | 一种lcd模组及lcd抗静电胶片 | |
JP2005216221A (ja) | タッチパネル | |
WO2013169206A1 (en) | Projection screen |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180920 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6489816 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |