JP6488115B2 - 物干し具 - Google Patents

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Description

本発明は、折り畳み式であって、台所等において布巾等を乾かす物干し具に関するものである。
特許文献1には、布巾やタオルを乾かす物干し具が開示されている。この物干し具は折り畳み式であり、組立時に平行する複数の棒状体から成るアーム部のそれぞれに布巾やタオルを引っ掛けて乾かす。この物干し具は収納時には、平面状に折り畳むことが可能であり、使用に応じて組立てることができる。
意匠登録第1450364号
特許文献1に開示されている従来の物干し具において、布巾を掛けるアーム部間は狭く、1つのアーム部に布巾を掛けた後に、このアーム部に隣接するアーム部に別の布巾を掛ける場合に、先に掛けた布巾が邪魔となり、布巾を拡げた状態にして掛けるのに手間を要するという問題がある。
また、アーム部間が狭いため風通りが悪く、平行に掛けた布巾がなかなか乾燥しないという問題もある。逆にアーム部間の間隔を拡げると、物干し具の横幅が大きくなり不使用時に嵩張るという課題もある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、両端のアーム部を回動自在としてアーム部間を拡開できる物干し具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る物干し具は、棒状体から成り矩形状に折曲した基枠部と、棒状体から成り前記基枠部の第1の短辺部である第1の軸杆部に回動自在に連結し矩形状に折曲した底枠部と、前記基枠部の第2の短辺部である第2の軸杆部に回動自在に連結した物干部とから成る物干し具であって、 前記物干部は、前記第2の軸杆部に連結する一対の係合杆部と、これらの係合杆部に固定したアーム取付板と、該アーム取付板の両側部に設けた低段部上に回動自在に軸止した回動アーム部とから成ることを特徴とする
本発明に係る物干し具によれば、使用時にアーム部間の間隙を拡開できるので、乾燥のために例えば布巾等を容易に掛けることができると同時に、風通しも良くなり、乾燥し易くなる。また、不使用時にアーム部間の幅を狭めれば収納性も良くなる。
組立てた状態の斜視図である。 側面図である。 組み立てた後にU字アーム部を拡げた状態の斜視図である。 図3と同じ状態の平面図である。 折畳み状態の斜視図である。 他の組み立て状態の斜視図である。 U字アーム部を拡開し、ペットボトルを挿し込んだ状態の斜視図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は組み立てた状態の物干し具10の斜視図を示し、主としてアルミニウム、スチール、ステンレス等の金属製であって、例えば直径3mm程度の棒状体及び板状体から形成されている。物干し具10は、矩形状をした基枠部20と、この基枠部20の第1の短辺部に回動自在に係合した矩形状の底枠部30と、基枠部20の第2の短辺部に回動自在に係合し複数のアーム部を有する物干部40とから構成されている。
基枠部20は2本の平行な長杆部21と、これらの長杆部21の端部近傍の表側には、長杆部21間を溶接により連結し、第1の短辺部となる下軸杆部22と、1対の長杆部21の他端部同士をコ字状に屈曲して連結し、第2の短辺部となる上軸杆部23とを有している。
下軸杆部22よりも上側の近傍の長杆部21の裏側には、下軸杆部22と平行する下回動防止杆24が溶接されており、上軸杆部23よりも下側の近傍の長杆部21の表側には、上軸杆部23と平行する上回動防止杆25が溶接されている。これらの上軸杆部23、下軸杆部22、下回動防止杆24、上回動防止杆25は、一対の長杆部21間を掛け渡すように配置されている。
また、基枠部20の両側の長杆部21の下軸杆部22側の突出部26の先端には、合成樹脂等から成る滑止め部材27が嵌着されている。なお、このような突出した突出部26を設けずに、例えば下軸杆部22を長杆部21の下端部同士をコ字状に屈曲して連結したものであってもよく、この下軸杆部22に滑止め部材を取り付けることもできる。
底枠部30は、両側に平行し基枠部20の長杆部21内の間隙よりも狭い間隙で配置された一対の長杆部31と、これらの長杆部31に屈曲して連結した短杆部32とによるコ字状とされている。それぞれの長杆部31の開放された先端部は、基枠部20の下軸杆部22に巻回する巻回部33とされ、底枠部30はこの巻回部33により下軸杆部22を軸として回動可能とされている。また、巻回部33の近傍であって、長杆部31間に掛け渡す補強杆34が設けられているが、この補強杆34は底枠部30を補強するために、必要に応じて設ければよい。
物干部40は、平面板状で略矩形で幅を基枠部20の長杆部21同士の間隙よりも狭くしたアーム取付板41と、一端をこのアーム取付板41の両側部に溶接し、他端を上軸杆部23に巻回して巻回部42に連続する一対の係合杆部43と、アーム取付板41上の両側部に取り付けられた一対の回動アーム部44と、アーム取付板41の中央部に取り付けられた1個の固定アーム部45とから構成されている。なお、巻回部42及び前述の巻回部33は棒状体を丸めて軸部に巻回しているが、他の手段により軸部に係止した係止回動部とすることもできる。
アーム取付板41の両側は低段部46とされており、これらの低段部46と中央の高段部との間には段差壁部47が形成されている。回動アーム部44においては、矩形の一角を斜め方向に切り欠いた切欠部48を有する例えば五角形状の板状体の回動板部49が、ボルト、ナット等による軸止部50によって低段部46上に回動自在に取り付けられている。左右の低段部46に設けた一対の回動板部49は左右対称形であり、切欠部48同士が向かい合うように内側に配置され、切欠部48が段差壁部47の近傍になるように配置されている。
そして、回動アーム部44は棒状体をU字状に曲折して形成されたU字アーム部51を有し、その2本の基部が回動板部49に取り付けられている。更に、アーム取付板41の低段部46間の高段部には同様のU字アーム部51を有する固定アーム部45の2本の基部が固定されている。また、回動アーム部44、固定アーム部45のU字アーム部51の先端部52は、稍々上向けに折曲されている。
なお、本実施例では、回動板部49は五角形状としているが、角を斜め方向に切り欠いた切欠部48を備えれば、他の適宜の形状としても支障はない。
本実施例の物干し具10では、アーム取付板41上に2個の回動アーム部44と1個の固定アーム部45の計3個のアーム部を備えているが、固定アーム部45は、アーム取付板41の低段部46間の高段部に回動不能に2個以上設けるようにしてもよい。
また、回動アーム部44及び固定アーム部45は、先端部で曲折したU字状としたが、U字状でなく特許文献1の物干し具に開示されているように直線状の棒体であってもよい。ただし、回動アーム部44のU字アーム部51を拡開したほうが、布巾等を掛けた場合に、折り返して対向する布巾同士に間隙が生じて接触しないため乾き易くなる。
この物干し具10を側面から見ると、図2に示すように底枠部30、基枠部20、物干部40は側面から見てZ字状となり、回動アーム部44及び固定アーム部45は、底枠部30とほぼ平行な水平状態となる。
使用に際しては、両側の回動アーム部44を平行状態から、図3、図4に示すように外側方向に回動させて、切欠部48の斜辺が段差壁部47に当接するまで、低段部46上に軸止部50により軸止した回動板部49を回動させる。そして、切欠部48の斜辺が段差壁部47に当接すると、回動アーム部44は段差壁部47がストッパとなって、それ以上外側に回動することができなくなる。
このように、回動アーム部44を外側に拡開した状態にすると、従来のアーム部が平行状態の物干し具に比べて布巾が掛け易くなり、布巾間に空間が生じ風通しが良くなる。また、U字アーム部51の先端部は上方に折曲しているため、掛けた布巾はずり落ち難い。
物干し具10を置くスペースが十分でないときは、回動アーム部44のU字アーム部51を拡開した状態にして布巾を掛けてから、図1に示す回動アーム部44が平行の状態に戻して乾かすようにしてもよい。
図5はこの物干し具10は折り畳んだ状態を示し、上から底枠部30、物干部40、基枠部20の順に畳まれている。この状態から、図1、図2に示すように組み立てるには、基枠部20の下軸杆部22を軸として、底枠部30を基枠部20の下側に回動させる。底枠部30の回動を続けると、一対の長杆部31の巻回部33の側が基枠部20の下回動防止杆24に当接し、図1、図2に示すように基枠部20から45度程度の角度で底枠部30が回動不能に固定された状態となる。
次に、基枠部20の上軸杆部23を軸として、物干部40を巻回部42により基枠部20の上側に折り返すように回動させる。この回動を続けると、物干部40の係合杆部43が基枠部20の上回動防止杆25に当接し、図1、図2に示すように基枠部20に対し45度程度の角度で、物干部40が回動不能に固定された状態となる。このように組み立てると、物干部40はほぼ水平方向に固定された状態となる。
不使用等により、この物干し具10を折り畳む場合には、組み立ての逆の操作で作業を行うことで、図5の状態に戻すことができる。
このように本発明の物干し具10は、使用時にU字アーム部51間の間隙を拡開できるので、布巾等を掛け易くなると同時に、風通しも良くなり、乾燥し易くなる。また、不使用時にU字アーム部51間の幅を狭めれば収納性も良くなる。
図6は他の組立状態の形態を示し、基枠部20の上軸杆部23を軸として、基枠部20に対し物干部40のみを折り返すように回動させている。このように組立てると、回動アーム部44及び固定アーム部45のU字アーム部51は、45度程度の角度で斜め上方に突出することになる。
この状態でも、上述のように回動アーム部44は外側に拡開することが可能である。斜め上方へ突出するU字アーム部51に、例えば逆さにしたペットボトル、牛乳パック、コップ等を差し込むことにより、内部の水分を除去することができる。
回動アーム部44のU字アーム部51が平行のままでは、固定アーム部45のU字アーム部51にペットボトルPを挿し込んだ後に回動アーム部44のU字アーム部51にペットボトルPを挿し込むと、隣接するペットボトルP同士が干渉し合うので、全ての回動アーム部44、固定アーム部45にペットボトルPを差し込むことができなくなる。
これに対して、図7に示すように両側の回動アーム部44のU字アーム部51を外側に拡開することで、回動アーム部44、固定アーム部45のそれぞれにペットボトルPを同時に差し込むことが可能となる。
更に、本発明では、側面Z字状に組み立てる物干し具10について説明したが、従来の様々な組立式物干し具のアーム部に本発明の回動アーム部を採用してもよい。
10 物干し具
20 基枠部
22 下軸杆部
23 上軸杆部
30 底枠部
40 物干部
41 アーム取付板
43 係合杆部
44 可動アーム部
45 固定アーム部
46 低段部
47 段差壁部
48 切欠部
49 回動板部
51 U字アーム部
52 先端部

Claims (6)

  1. 棒状体から成り矩形状に折曲した基枠部と、棒状体から成り前記基枠部の第1の短辺部である第1の軸杆部に回動自在に連結し矩形状に折曲した底枠部と、前記基枠部の第2の短辺部である第2の軸杆部に回動自在に連結した物干部とから成る物干し具であって、
    前記物干部は、前記第2の軸杆部に連結する一対の係合杆部と、これらの係合杆部に固定したアーム取付板と、該アーム取付板の両側部に設けた低段部上に回動自在に軸止した回動アーム部とから成ることを特徴とする物干し具。
  2. 前記アーム取付板の中央に固定アーム部を取り付け、該固定アーム部の両側に前記回動アーム部を配置したことを特徴とする請求項1に記載の物干し具。
  3. 前記回動アーム部は、平面状であって一角を斜め方向に切り欠いた切欠部を有する回動板部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の物干し具。
  4. 前記切欠部を前記低段部の段差壁部の近傍に配置し、前記回動アーム部の外側方向への回動時に、前記切欠部の切欠辺が前記段差壁部に当接することで、前記回動アーム部の外側方向への回動を規制することを特徴とする請求項に記載の物干し具。
  5. 前記回動アーム部、前記固定アーム部は、棒状体をU字状に曲折したことを特徴とする請求項2〜の何れか1つの請求項に記載の物干し具。
  6. 前記回動アーム部、前記固定アーム部の先端部を稍々上方に曲折したアーム部を備えることを特徴とする請求項2〜の何れか1つの請求項に記載の物干し具。
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