JP6487305B2 - 経路探索装置、公共交通機関を利用した経路を探索する方法、コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本発明の一形態は、公共交通機関を利用した経路を探索する経路探索装置であって、前記公共交通機関における各駅のつながり状態を表す路線情報を記憶する路線情報記憶部と、利用者の現在位置を表す現在位置情報と、前記利用者が移動している方向を表す移動方向情報と、を取得する取得部と、前記路線情報を用いて乗車駅から降車駅までの経路を探索する探索部と、探索した前記経路を出力する出力部と、を備える。前記探索部は、前記公共交通機関の路線のうち、前記利用者の現在位置から所定範囲内に存在する1つの路線を利用路線とし、前記利用者の移動速度を基に、前記利用者が乗車中の車両の速達性の種類を推定し、前記利用者が乗車中の前記車両の速達性の種類から、前記利用路線上に存在し、かつ、前記利用者の現在位置を起点として前記利用者が移動している方向に存在する複数の駅の中から、前記利用者が乗車中の前記車両が次に停車する1つの駅を前記次の停車駅として特定し、特定した前記次の停車駅を前記乗車駅として、前記探索を実施する。
この形態によれば、利用者が乗車中の公共交通機関の車両における次の停車駅を乗車駅として当該乗車駅から降車駅までの経路を探索するので、利用者が乗車中の車両からの乗り換え案内を実現することができる。また、利用者が乗車中の車両の速達性の種類を考慮して、次の停車駅を特定することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、利用者が乗車中の公共交通機関の車両における次の停車駅を乗車駅として、当該乗車駅から降車駅までの経路を探索する。このため、本形態の経路探索装置によれば、利用者が乗車中の車両からの乗り換え案内を実現することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、取得部により取得された現在位置情報に基づいて、利用路線を特定することができる。また、探索部は、取得部により取得された現在位置情報と移動方向情報とに基づいて、次の停車駅を特定することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、利用者から取得した情報(路線、直近乗車駅)に基づいて、利用者の現在位置から所定範囲内に存在する複数の路線の中から、1つの路線を利用路線として特定することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、取得部により取得された現在位置情報と、路線情報記憶部に記憶されている路線情報と、各車両の発着時刻と、現在時刻とに基づいて、自動的に、利用者の現在位置から所定範囲内に存在する複数の路線の中から、1つの路線を利用路線として特定することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、利用路線上に存在し、かつ、利用者の現在位置を起点として利用者が移動している方向に存在する最寄り駅を次の停車駅とするため、簡単に次の停車駅を特定することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、利用者が乗車中の車両の速達性の種類を考慮して、厳密に次の停車駅を特定することができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、利用者が乗車中の車両の次の停車駅への到着時刻を自動的に求めることができる。また、探索部は、利用者が乗車中の車両の次の停車駅への到着時刻を考慮して経路を探索するため、利用者における利便性を向上させることができる。
この形態の経路探索装置によれば、探索部は、利用路線がない場合は、利用者から取得した乗車駅と、利用者の現在位置の最寄り駅とのいずれか一方を乗車駅として、当該乗車駅から降車駅までの経路を探索する。このため、本形態の経路探索装置によれば、利用路線がない場合において、通常の乗り換え案内を実現することができる。
A−1.システムの概略構成:
図1は、本発明の一実施形態としてのナビゲーションシステムの概略構成を示す図である。本実施形態のナビゲーションシステム1は、利用者が乗車中の車両からの乗り換え案内を実現するシステムである。ここで「乗り換え案内」とは、公共交通機関を利用した経路の探索と、探索された経路の出力と、を含む意味である。本実施形態のナビゲーションシステム1では、公共交通機関として、鉄道を例示する。公共交通機関としては、鉄道以外に、バス等を採用してもよい。
サーバ10は、CPU110と、通信部120と、ROM130と、RAM140と、記憶部150と、を備えており、各部はバスにより相互に接続されている。サーバ10は「経路探索装置」として機能する。
スマホ20は、CPU210と、通信部220と、ROM230と、RAM240と、記憶部250と、入出力部260と、現在位置取得部270と、を備えており、各部はバスにより相互に接続されている。
(a2)スマホ20の案内部212は、サーバ10に対して、手順a1で取得した各情報を含んだ経路探索要求を送信する。
(a3)サーバ10の探索部112は、経路探索処理を実行し、乗車駅(詳細は後述)から、手順a1で指定された降車駅までの経路を探索する。その後、サーバ10の通信部120は、探索された経路の情報をスマホ20へ送信する。
(a4)スマホ20の案内部212は、サーバ10から経路の情報を受信する。案内部212は、受信した経路の情報を、入出力部260に表示させる。なお、案内部212は、受信した経路の情報を、入出力部260から音声出力してもよく、記憶部250に記憶させてもよい。
図3は、経路探索処理の手順を示すフローチャートである。本実施形態の経路探索処理は、サーバ10がスマホ20から経路探索要求(手順a2)を受信したことを契機として開始される。
探索部112は、利用者からの利用路線の指定を取得し、取得した路線を特定結果とする。例えば、利用者が入出力部260を介して「Y線」と入力し、送信を指示した場合、当該入力内容はスマホ20からサーバ10へ送信される。これを受信したサーバ10の探索部112は、Y線を利用路線とする。利用者による直接指定の場合は、利用者が路線を直接入力しても良い。また、以下のようにしても良い。まず、探索部112は、推定された複数の路線の情報をスマホ20に送信し、スマホ20の利用者に複数の路線を提示する。そして、複数の路線の中から利用者が入出力部260を介して入力する。これにより、利用者は、検索部112で推定された複数の路線の中から利用路線を選択することができる。
探索部112は、利用者からの直近乗車駅の指定を取得する。「直近乗車駅」とは、利用者が、現在乗車中の車両に乗車した駅である。探索部112は、路線情報DB153を参照し、取得した直近乗車駅が属する路線を抽出し、抽出した路線を特定結果とする。例えば、利用者が入出力部260を介して「A駅」と入力し、送信を指示した場合、これを受信したサーバ10の探索部112は、A駅を直近乗車駅として取得する。探索部112は、路線情報DB153を参照し、A駅が属する路線、すなわちY線を利用路線とする。
探索部112は、道路情報DB152の各駅の位置を示す情報と、路線情報DB153とを参照し、ステップS102で取得した現在位置情報により表される利用者の現在位置を起点とした、ステップS104で推定した各路線上における各最寄り駅を抽出する。この際、探索部112は、利用者が移動している方向(ステップS102、移動方向情報)を考慮し、利用者の移動方向に存在する最寄り駅だけを抽出対象としてもよい。探索部112は、利用者の現在位置から、抽出した各最寄り駅までの距離をそれぞれ求める。各駅の位置は、道路情報DB152の各駅の位置を示す情報を使用する。探索部112は、時刻情報DB154を参照し、抽出した各最寄り駅に対する各車両の到着時刻を求める。
探索部112は、時刻情報DB154を参照し、次の停車駅に対する各車両の到着時刻であって、利用路線についての各車両の到着時刻を全て抽出する。探索部112は、抽出した各車両の到着時刻から、現在時刻を考慮して最も時間の辻褄が合う1つの到着時刻を選択し、次の停車駅への到着時刻とする。この選択の際、探索部112は、利用者の現在位置から次の停車駅までの距離を考慮してもよい。利用者の現在位置から次の停車駅までの距離を考慮する場合、探索部112は、当該距離を移動するために要する時間を算出して、算出した時間と現在時刻とを加算する。探索部112は、このようにして求めた時刻と、抽出した各車両の到達時刻と、のずれが最も小さい1つの到着時刻を選択する。
探索部112は、利用者の現在位置から、次の停車駅までの距離を求める。各駅の位置は、道路情報DB152の各駅の位置を示す情報を使用する。探索部112は、求めた次の停車駅までの距離と、所定の移動速度とを用いて、次の停車駅までの推定所要時間を算出する。探索部112は、算出した推定所要時間を現在時刻に加算して、次の停車駅への到着時刻とする。なお、推定所要時間の算出の際、探索部112は、実際の利用者の移動速度を用いてもよい。利用者の移動速度は、例えば、スマホ20の加速度センサ等により取得され、スマホ20からサーバ10に対して定期的に送信されてもよい。
上記実施形態において、ハードウェアによって実現されるとした構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されるとした構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。その他、以下のような変形も可能である。
上記実施形態では、ナビゲーションシステムの構成の一例を示した。しかし、ナビゲーションシステムの構成はあくまで一例であり、任意の態様を採用することができる。例えば、スマホが備えるとした機能をサーバが備えてもよく、サーバが備えるとした機能をスマホが備えてもよい。
上記実施形態では、経路探索装置(サーバ)の構成を例示した。しかし、上記実施形態におけるサーバの構成はあくまで一例であり、任意の態様を採用することができる。例えば、その構成要素の一部を省略したり、更なる構成要素を付加したり、構成要素の一部を変更したりする変形が可能である。例えば、上述した各機能は、複数のサーバが協働することによって実現されてもよい。例えば、サーバが備えるとした各DBのうちの少なくとも一部は、他のサーバや他の記憶装置に記憶されていてもよい。
上記実施形態では、経路探索処理について、処理の手順の一例を挙げて説明した。しかし、上記手順はあくまで一例であり種々の変更が可能である。一部のステップを省略してもよいし、更なる他のステップを追加してもよい。また、実行されるステップの順序を変更してもよい。
この場合、時刻情報DB154には、図7に示すように、各車両の到着時刻と、出発時刻と、行先とに対応付けて、さらに、当該車両の種類が記憶されている。「種類」とは、車両の速達性の種類であり、例えば、普通、快速、区間快速、新快速、準急、急行等が該当する。まず、探索部112は、利用者からの直近通過駅の指定を取得する。「直近通過駅」とは、利用者が現在乗車中の車両が、最近通過した駅(停車せずに通過した駅)である。探索部112は、時刻情報DB154の種類を参照し、取得した直近通過駅から、利用者が現在乗車中の車両の種類を求める。探索部112は、路線情報DB153を参照し、図3のステップS112、S114で特定された利用路線上に存在し、かつ、利用者の現在位置を起点として、利用者が移動している方向に存在する複数の駅の中から、利用者が現在乗車中の車両が次に停車する1つの駅を、求めた車両の種類に応じて特定する。
この場合も、時刻情報DB154には、各車両の到着時刻等に対応付けて当該車両の種類が記憶されている(図7)。まず、探索部112は、利用者の移動速度を取得する。利用者の移動速度は、例えば、スマホ20の加速度センサ等により取得され、スマホ20からサーバ10に対して定期的に送信される。探索部112は、取得した移動速度から、利用者が現在乗車中の車両の種類を推定する。例えば探索部112は、取得した移動速度が早ければ早いほど、利用者が現在乗車中の車両は、速達性の高い種類であると推定できる。探索部112は、路線情報DB153を参照し、図3のステップS112、S114で特定された利用路線上に存在し、かつ、利用者の現在位置を起点として、利用者が移動している方向に存在する複数の駅の中から、利用者が現在乗車中の車両が次に停車する1つの駅を、求めた車両の種類に応じて特定する。この点は、手順d1と同様である。
10…サーバ
20…スマホ
110…CPU
112…探索部
120…通信部
130…ROM
140…RAM
150…記憶部
151…地図情報DB
152…道路情報DB
153…路線情報DB
154…時刻情報DB
210…CPU
212…案内部
220…通信部
230…ROM
240…RAM
250…記憶部
260…入出力部
270…現在位置取得部
Claims (7)
- 公共交通機関を利用した経路を探索する経路探索装置であって、
前記公共交通機関における各駅のつながり状態を表す路線情報を記憶する路線情報記憶部と、
利用者の現在位置を表す現在位置情報と、前記利用者が移動している方向を表す移動方向情報と、を取得する取得部と、
前記路線情報を用いて乗車駅から降車駅までの経路を探索する探索部と、
探索した前記経路を出力する出力部と、
を備え、
前記探索部は、
前記公共交通機関の路線のうち、前記利用者の現在位置から所定範囲内に存在する1つの路線を利用路線とし、
前記利用者の移動速度を基に、前記利用者が乗車中の車両の速達性の種類を推定し、
前記利用者が乗車中の前記車両の速達性の種類から、前記利用路線上に存在し、かつ、前記利用者の現在位置を起点として前記利用者が移動している方向に存在する複数の駅の中から、前記利用者が乗車中の前記車両が次に停車する1つの駅を前記次の停車駅として特定し、
特定した前記次の停車駅を前記乗車駅として、前記探索を実施する、経路探索装置。 - 請求項1に記載の経路探索装置であって、
前記探索部は、
前記所定範囲内に存在する路線が1つである場合、当該路線を前記利用路線とし、
前記所定範囲内に存在する路線が複数である場合、前記利用者から取得した路線と、前記利用者から取得した直近乗車駅であって前記利用者が前記車両に乗車した駅を表す直近乗車駅と、の少なくともいずれか一方を用いて、前記複数の路線の中から1つの路線を特定し、前記利用路線とする、経路探索装置。 - 請求項1に記載の経路探索装置であって、
前記探索部は、
前記所定範囲内に存在する路線が1つである場合、当該路線を前記利用路線とし、
前記所定範囲内に存在する路線が複数である場合、前記利用者の現在位置から前記複数の路線上の各最寄り駅までの距離と、前記各最寄り駅における各車両の発着時刻と、現在時刻とを用いて、前記複数の路線の中から1つの路線を特定し、前記利用路線とする、経路探索装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の経路探索装置であって、
前記探索部は、
前記次の停車駅における各車両の発着時刻と、現在時刻と、を用いて求めた前記利用者が乗車中の前記車両の前記次の停車駅への到着時刻と、
前記利用者の現在位置から前記次の停車駅までの距離と、現在時刻と、を用いて求めた前記利用者が乗車中の前記車両の前記次の停車駅への到着時刻と、
のうちのいずれか一方を考慮して、前記探索を実施する、経路探索装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の経路探索装置であって、
前記探索部は、前記利用路線がない場合は、前記利用者から取得した乗車駅と、前記利用者の現在位置の最寄り駅と、のいずれか一方を前記乗車駅として、前記探索を実施する、経路探索装置。 - 公共交通機関を利用した経路を探索する方法であって、
利用者の現在位置を表す現在位置情報と、前記利用者が移動している方向を表す移動方向情報と、を取得する工程と、
前記公共交通機関における各駅のつながり状態を表す路線情報を用いて、乗車駅から降車駅までの経路を探索する工程と、
探索した前記経路を出力する工程と、
を情報処理装置に実行させ、
前記探索する工程では、
前記公共交通機関の路線のうち、前記利用者の現在位置から所定範囲内に存在する1つの路線を利用路線とし、
前記利用者の移動速度を基に、前記利用者が乗車中の車両の速達性の種類を推定し、
前記利用者が乗車中の前記車両の速達性の種類から、前記利用路線上に存在し、かつ、前記利用者の現在位置を起点として前記利用者が移動している方向に存在する複数の駅の中から、前記利用者が乗車中の前記車両が次に停車する1つの駅を前記次の停車駅として特定し、
特定した前記次の停車駅を前記乗車駅として、前記探索を実施する、方法。 - コンピュータに、
利用者の現在位置を表す現在位置情報と、前記利用者が移動している方向を表す移動方向情報と、を取得するステップと、
公共交通機関における各駅のつながり状態を表す路線情報を用いて、乗車駅から降車駅までの経路を探索するステップと、
探索した前記経路を出力するステップと、を実行させ、
前記探索するステップでは、
前記公共交通機関の路線のうち、前記利用者の現在位置から所定範囲内に存在する1つの路線を利用路線とし、
前記利用者の移動速度を基に、前記利用者が乗車中の車両の速達性の種類を推定し、
前記利用者が乗車中の前記車両の速達性の種類から、前記利用路線上に存在し、かつ、前記利用者の現在位置を起点として前記利用者が移動している方向に存在する複数の駅の中から、前記利用者が乗車中の前記車両が次に停車する1つの駅を前記次の停車駅として特定し、
特定した前記次の停車駅を前記乗車駅として、前記探索を実施する、コンピュータプログラム。
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