JP6573843B2 - ルート探索装置、ルート探索方法及びルート探索プログラム - Google Patents
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公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索手段と、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索手段と、
前記第1のポイント探索手段で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索手段で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むように、ルート探索を行うルート探索手段と
を備え、
前記ルート探索手段は、前記公共交通機関の利用可能な便数が多い前記出発地側乗降ポイントを利用するルート候補を優先的に提供することを特徴とする。
図1は、この実施の形態のナビゲーションシステムの概要と、当該ナビゲーションシステムを構成するユーザ端末1とルート探索サーバ3の概略構成を説明するための図である。まず、この実施の形態のナビゲーションシステムの概要について説明する。図1に示すように、この実施の形態のナビゲーションシステムは、ユーザ端末1とルート探索サーバ3とがネットワーク2を通じて接続されて構成されている。
まず、ユーザ端末1の構成例について説明する。図1の下側のブロック図に、ユーザ端末1の基本構成を示す。図1において、送受信アンテナ101A及び無線通信部101は、ネットワーク2を通じた信号の送受信機能(通信機能)を実現する。制御部102は、ユーザ端末1の各部を制御するものであり、図示しないが、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random access Memory)がCPUバスを通じて接続されて構成されたコンピュータ装置である。また、制御部102は、種々のアプリケーションを実行するアプリ実行部としても機能する。
次に、ルート探索サーバ3の構成例について説明する。図1の上側のブロック図に、ルート探索サーバ3の基本構成示す。図1において、通信I/F301は、ネットワーク2を通じた信号の送受信機能(通信機能)を実現する。制御部302は、ルート探索サーバ3の各部を制御するものであり、図示しないが、CPU、ROM、RAMがCPUバスを通じて接続されて構成されたコンピュータ装置である。また、制御部302は、種々のアプリケーションを実行するアプリケーション実行部としても機能する。記憶装置303は、記録媒体としてハードディスクを備え、種々のアプリケーションプログラムや種々の処理により得られたデータ等の当該ハードディスクへの書込み/記録保持/読み出し/削除を行う。
[ナビゲーション処理の概要]
次に、図1を用いて構成例を説明したこの実施の形態のユーザ端末1とルート探索サーバ3とにより実現されるナビゲーションシステムでのナビゲーション機能の概要を説明する。その後、この実施の形態のルート探索サーバ3の主にポイント探索部309とルート探索部310で行われるルート探索処理の詳細について説明する。
図4は、図3に示したステップS24において、ルート探索サーバ3の制御部302の制御の下、主にポイント探索部309及びルート探索部310によって行われるルート探索処理の詳細について説明するためのフローチャートである。ルート探索サーバ3の制御部302は、ユーザ端末1からのルート探索要求の探索モードが、電車やバスなどの公共交通機関を利用することを示す情報を含んでいる場合に、図3に示したステップS24において、図4に示す処理を実行する。
図4を用いて説明したルート探索処理の場合、同一路線の乗降ポイントのペアが複数抽出できた場合には、抽出できた同一路線の乗降ポイントのペア(組合せ)の全てを考慮したルート探索が行われる。しかし、同一路線の乗降ポイントのペアが複数抽出できた場合であっても、その内、歩行距離の短いルートだけを考慮すればよい場合もある。そこで、以下に説明するルート探索処理の他の例は、同一路線の乗降ポイントのペアが複数抽出できた場合に、その乗降ポイントのペアを、出発地から出発地側の乗降ポイントまでの距離と目的地側の乗降ポイントから目的地までの距離とを考慮して絞り込むようにしている。
図6は、図3のステップS24において、ルート探索サーバ3の制御部302の制御の下、主にポイント探索部309及びルート探索部310によって行われるルート探索処理の他の例の詳細について説明するためのフローチャートである。すなわち、ルート探索サーバ3の制御部302は、ユーザ端末1からのルート探索要求の探索モードが、電車やバスなどの公共交通機関を利用することを示す情報を含んでいる場合に、図3に示したステップS24において、図6に示す処理を実行する。
同一路線の乗降ポイントを用いる乗り換えのない、あるいは、乗り換えの少ないルートを確実に探索することができる。また、最低限考慮すべき乗降ポイントの他には、同一路線の乗降ポイントのペア(組合せ)を探索して、その乗降ポイントのペアを用いるルートを探索する。このため、同一路線の乗降ポイントのペアを構成する乗降ポイントと、別の乗降ポイントとの組み合わせを考慮したルートを探索しないようにできるので、ルート探索処理に掛かる時間を必要以上に長くすることもない。
図4、図5に示したステップS101においては、出発地から半径Xkmの範囲内にある目的とする公共交通機関の全ての乗降ポイントを抽出するようにした。しかし、これに限るものではない、ステップS101の段階で、同一路線で同一方面の乗降ポイントについては、出発地に一番近いもの1つだけを抽出するようにしてもよい。同様に、図4、図5に示したステップS102においては、目的地から半径Xkmの範囲内にある目的とする公共交通機関の全ての乗降ポイントを抽出するようにした。しかし、これに限るものではない、ステップS102の段階で、同一路線で同一方面の乗降ポイントについては、目的地に一番近いもの1つだけを抽出するようにしてもよい。このようにすれば、ステップS103の段階で、重複するルートを探索しないようにできる。
また、ユーザ端末1においては、タッチパネル108を通じて、ルート探索の条件として、出発時間や到着時間を指定することもできる。この場合には、実際に乗降ポイントを利用する時間帯における当該乗降ポイントにおける便数に応じて、乗降ポイントの抽出のための優先度を特定することもできる。
上述した実施の形態の説明からも分かるように、第1、第2のポイント探索手段の機能と、抽出手段の機能は、ルート探索サーバ3の主にポイント探索部309が実現し、ルート探索手段の機能は、ルート探索サーバ3の主にルート探索部310が実現している。また、第1、第2の絞り込み手段と、算出手段と、第2の抽出手段の機能は、ルート探索サーバ3の主にポイント探索部309が実現している。
Claims (8)
- 公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索手段と、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索手段と、
前記第1のポイント探索手段で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索手段で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むように、ルート探索を行うルート探索手段と
を備え、
前記ルート探索手段は、前記公共交通機関の利用可能な便数が多い前記出発地側乗降ポイントを利用するルート候補を優先的に提供することを特徴とするルート探索装置。 - 公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索手段と、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索手段と、
前記第1のポイント探索手段で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索手段で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むように、ルート探索を行うルート探索手段と
を備え、
前記第1のポイント探索手段は、前記出発地を含む地域から前記目的地を含む地域を方面とする路線の出発地側乗降ポイントに絞り込み、
前記第2のポイント探索手段は、前記出発地を含む地域から前記目的地を含む地域を方面とする路線の目的地側乗降ポイントに絞り込む
ことを特徴とするルート探索装置。 - 請求項1または請求項2に記載のルート探索装置であって、
前記第1のポイント探索手段で探索された出発地側乗降ポイントについて、同一路線の前記出発地側乗降ポイントが複数探索された場合には、前記出発地からの距離が最も近い前記出発地側乗降ポイントを抽出する第1の絞り込み手段と、
前記第2のポイント探索手段で探索された目的地側乗降ポイントについて、同一路線の前記目的地側乗降ポイントが複数探索された場合には、前記目的地からの距離が最も近い前記目的地側乗降ポイントを抽出する第2の絞り込み手段と
を備えることを特徴とするルート探索装置。 - 請求項1、請求項2または請求項3に記載のルート探索装置であって、
前記抽出手段で抽出された同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとのペアごとに、出発地から出発地側乗降ポイントまでの距離と目的地側乗降ポイントから目的地までの距離との合計距離を算出する算出手段と、
前記算出手段で算出された前記合計距離が短い順に、所定件数以内の同一路線の前記出発地側乗降ポイントと目的地側乗降ポイントとを抽出する第2の抽出手段と
を備え、
前記ルート探索手段は、前記第2の抽出手段で抽出された前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むルートを探索することを特徴とするルート探索装置。 - 第1のポイント探索手段が、公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索工程と、
第2のポイント探索手段が、公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索工程と、
抽出手段が、前記第1のポイント探索工程で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索工程で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出工程と、
ルート探索手段が、前記抽出工程で抽出した前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むようにルート探索を行うルート探索工程と
を有し、
前記ルート探索工程においては、前記公共交通機関の利用可能な便数が多い前記出発地側乗降ポイントを利用するルート候補を優先的に提供することを特徴とするルート探索方法。 - 第1のポイント探索手段が、公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索工程と、
第2のポイント探索手段が、公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索工程と、
抽出手段が、前記第1のポイント探索工程で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索工程で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出工程と、
ルート探索手段が、前記抽出工程で抽出した前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むようにルート探索を行うルート探索工程と
を有し、
前記第1のポイント探索工程においては、前記出発地を含む地域から前記目的地を含む地域を方面とする路線の出発地側乗降ポイントに絞り込み、
前記第2のポイント探索工程においては、前記出発地を含む地域から前記目的地を含む地域を方面とする路線の目的地側乗降ポイントに絞り込むことを特徴とするルート探索方法。 - 情報処理装置に搭載されたコンピュータを、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索手段、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索手段、
前記第1のポイント探索手段で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索手段で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出手段、
前記抽出手段で抽出された前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むようにルート探索を行うルート探索手段
として機能させ、
前記コンピュータを前記ルート探索手段として機能させる場合には、前記公共交通機関の利用可能な便数が多い前記出発地側乗降ポイントを利用するルート候補を優先的に提供することを特徴とするルート探索プログラム。 - 情報処理装置に搭載されたコンピュータを、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、出発地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の出発地側乗降ポイントを探索する第1のポイント探索手段、
公共交通機関に関する情報を蓄積する記憶手段の蓄積情報に基づいて、目的地を基準とする所定の範囲内に位置する前記公共交通機関の乗降場所である1以上の目的地側乗降ポイントを探索する第2のポイント探索手段、
前記第1のポイント探索手段で探索された前記出発地側乗降ポイントと前記第2のポイント探索手段で探索された前記目的地側乗降ポイントとを比較し、同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを抽出する抽出手段、
前記抽出手段で抽出された前記同一路線の前記出発地側乗降ポイントと前記目的地側乗降ポイントとを利用するルートをルート候補に含むようにルート探索を行うルート探索手段
として機能させ、
前記コンピュータを前記第1のポイント探索手段として機能させる場合において、前記出発地を含む地域から前記目的地を含む地域を方面とする路線の出発地側乗降ポイントに絞り込み、
前記コンピュータを前記第2のポイント探索手段として機能させる場合において、前記出発地を含む地域から前記目的地を含む地域を方面とする路線の目的地側乗降ポイントに絞り込むことを特徴とするルート探索プログラム。
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JP2016059507A JP6573843B2 (ja) | 2016-03-24 | 2016-03-24 | ルート探索装置、ルート探索方法及びルート探索プログラム |
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