[0043]1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用し得るマルチキャリアシステムのためのシグナリング整合のための方法、システム、およびデバイスが提供される。たとえば、1つもしくは複数の通常帯域幅キャリアと、1つもしくは複数のフレキシブル帯域幅キャリアとを利用し得るマルチキャリアシステム、および/または、複数の異なるフレキシブル帯域幅キャリアを利用し得るシステムにおける、ACK/NACKメッセージなどのフィードバックメッセージに関するものなど、シグナリング整合を保証することを助け得る、ツールおよび技法が提供される。
[0044]シグナリング整合のための方法は、3.84Mcps(たとえば、N=1)など、通常のチップレートをもつプライマリサービング高速ダウンリンク共有チャネル(HS−DSCHセル)と、時間膨張された(time dilated)チップレート=3.84/2Mcps(たとえば、N=2)または3.84/4Mcps(たとえば、N=4)を利用し得る(1つまたは複数の)セカンダリサービングHS−DSCHセルとを利用し、またはその逆も同様である、マルチキャリア高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)ネットワークにおいて特に有用であり得る。提供される方法およびシステムは、適切なシグナリング整合を保証するために、プライマリサービングHS−DSCHセルのみが、プライマリサービングセルの高速専用物理制御チャネル(HS−DPCCH)を介して、すべてのキャリアのためにアップリンク上で、ACK/NACKメッセージなどのフィードバックメッセージを送信し得るという事実に配慮し得る。
[0045]ワイヤレス通信システムのためのフレキシブル帯域幅キャリアは、フレキシブル帯域幅波形を利用して、通常波形に適合するのに十分大きくないことがあるスペクトルの部分を利用し得る。フレキシブル帯域幅キャリアを利用するフレキシブル帯域幅システムは、通常帯域幅システムに対してフレキシブル帯域幅システムの時間またはチップレートを膨張させること、またはスケールダウンすることを通して、通常帯域幅システムに対して生成され得る。いくつかの実施形態は、フレキシブル帯域幅システムの時間またはチップレートを拡大、またはスケールアップすることを通して、波形の帯域幅を増大させ得る。
[0046]これらのフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つまたは複数を利用し得るマルチキャリアシステムでは、複数のキャリア間のフィードバックシグナリング、たとえば、ACK/NACKシグナリングの不整合は、次いで再送信を必要とし得る、フィードバックシグナリングの不完全な受信を含む、様々な問題を引き起こし得る。再送信は、次いで、他のマルチキャリアシステムリソース(帯域幅など)の使用、フィードバックシグナリングもしくはフィードバックシグナリングの再送信を受信するための電力消費における増加、または、フィードバックシグナリングのための送信および受信のためにより多くのサブフレームの使用を必要とすることなど、時間リソースの使用の増加を必要とし得る。これらの問題は、特に、第1のセルおよび/または第2のセルが少なくとも1つのフレキシブル帯域幅キャリアを含む場合、第1のセルのためのフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのためのフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することによって対処され得る。
[0047]1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおけるシグナリング整合のための方法およびシステムは、ACK/NACKメッセージなど、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別することを含み得る。第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのための通信タイミングは、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように調整され得る。シグナリング整合は、少なくとも第1のセルまたは第2のセルが少なくとも1つのフレキシブル帯域幅キャリアを含むとき、特に有用であり得る。
[0048]第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、スタンドアロンキャリアセルに対して、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージのための遅延を低減し得る。第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルの帯域幅が第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソース(たとえば、送信時間遅延)の容量における増加を含み/必要とし得る。場合によっては、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルのフレキシブル帯域幅が第1のセルの帯域幅未満であるとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソース(たとえば、送信時間遅延)の容量における減少を含み/必要とし得る。
[0049]いくつかの実施形態では、第1のセルは、通常帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを含んでよい。他の実施形態では、第1のセルは、フレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、第1のセルとは異なる、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを含んでよい。場合によっては、第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きい。
[0050]シグナリング整合のための方法はまた、第1のセルが1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルが通常帯域幅キャリアを含んでよいときも、有益に実施され得る。場合によっては、第1のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅未満であり得る。
[0051]さらに他の場合には、説明される方法は、第1のセルが1に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、第2のセルが2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含む場合に実施され得る。場合によっては、第1のセルは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含んでよく、第2のセルは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含んでよい。
[0052]本明細書で説明される技法は、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、SC−FDMA、ピアツーピア、および他のシステムなど、様々なワイヤレス通信システムに使用され得る。「システム」および「ネットワーク」という用語は、しばしば互換的に使用される。CDMAシステムは、CDMA2000、ユニバーサル地上波無線アクセス(UTRA)などの無線技術を実装し得る。CDMA2000は、IS−2000規格と、IS−95規格と、IS−856規格とをカバーする。IS−2000リリース0およびAは、通常、CDMA2000 1X、1Xなどと呼ばれる。IS−856(TIA−856)は、通常、CDMA2000 1xEV−DO、高速パケットデータ(HRPD)などと呼ばれる。UTRAは、広帯域CDMA(WCDMA(登録商標))とCDMAの他の変形形態とを含む。TDMAシステムは、モバイル通信用グローバルシステム(GSM(登録商標))などの無線技術を実装し得る。OFDMAシステムまたはOFDMシステムは、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB)、発展型UTRA(E−UTRA)、IEEE802.11(Wi−Fi(登録商標))、IEEE802.16(WiMAX(登録商標))、IEEE802.20、Flash−OFDMなどの無線技術を実装し得る。UTRAおよびE−UTRAは、ユニバーサルモバイル電気通信システム(UMTS)の一部である。いくつかのシステムは、高速パケットアクセス(HSPA)を利用し得る。3GPPロングタームエボリューション(LTE)およびLTEアドバンスト(LTE−A)は、E−UTRAを使用するUMTSの新しいリリースである。UTRA、E−UTRA、UMTS、LTE、LTE−AおよびGSMは、「第3世代パートナーシッププロジェクト」(3GPP)と呼ばれる組織からの文書に記載されている。CDMA2000およびUMBは、「第3世代パートナーシッププロジェクト2」(3GPP2)と呼ばれる組織からの文書に記載されている。本明細書で説明される技法は、上記のシステムおよび無線技術、ならびに他のシステムおよび無線技術に使用され得る。
[0053]したがって、以下の説明は、例を与えるものであり、特許請求の範囲において記載される範囲、適用性、または構成を限定するものではない。本開示の趣旨および範囲から逸脱することなく、論じられる要素の機能および構成において変更が行われ得る。様々な実施形態は、適宜に様々な手順または構成要素を省略、置換、または追加し得る。たとえば、説明される方法は、説明される順序と異なる順序で実行され得、様々なステップが追加、省略、または組み合わせられ得る。また、いくつかの実施形態に関して説明される特徴は、他の実施形態において組み合わせられ得る。
[0054]最初に図1を参照すると、ブロック図は、様々な実施形態によるワイヤレス通信システム100の一例を示す。システム100は、基地局105と、ユーザ機器115と、基地局コントローラ120と、コアネットワーク130とを含む(いくつかの実施形態では、コントローラ120はコアネットワーク130に組み込まれてよく、いくつかの実施形態では、コントローラ120は基地局105に組み込まれてよい)。システム100は、複数のキャリア(異なる周波数の波形信号)上での動作をサポートし得る。マルチキャリア送信機は、複数のキャリア上で同時に被変調信号を送信することができる。各被変調信号は、符号分割多元接続(CDMA)信号、時分割多元接続(TDMA)信号、周波数分割多元接続(FDMA)信号、直交FDMA(OFDMA)信号、シングルキャリアFDMA(SC−FDMA)信号などであり得る。各被変調信号は、異なるキャリア上で送られ得、制御情報(たとえば、パイロット信号)、オーバーヘッド情報、データなどを搬送し得る。システム100は、ネットワークリソースを効率的に割り振ることが可能なマルチキャリアLTEネットワークであり得る。
[0055]ユーザ機器115は、移動局、ユーザ機器、アクセス端末、加入者ユニットまたはユーザ機器のうちの任意のタイプであってよい。ユーザ機器115は、携帯電話とワイヤレス通信デバイスとを含み得るが、携帯情報端末(PDA)、スマートフォン、他のハンドヘルドデバイス、ネットブック、ノートブックコンピュータなども含み得る。したがって、ユーザ機器という用語は、任意のタイプのワイヤレスまたはモバイルの通信デバイスを含むように、特許請求の範囲を含めて以下で広く解釈されるべきである。
[0056]本出願全体にわたって、一部のユーザ機器は、フレキシブル帯域幅対応ユーザ機器、フレキシブル帯域幅適合ユーザ機器、および/またはフレキシブル帯域幅ユーザ機器と呼ばれ得る。これは概して、ユーザ機器がフレキシブル対応またはフレキシブル適合であることを意味し得る。一般に、これらのデバイスは、1つまたは複数の通常の無線アクセス技術(RAT)に関する通常の機能も可能であり得る。フレキシブル対応またはフレキシブル適合を意味するものとしての、フレキシブルという用語の使用は全般に、コントローラ120および/または基地局105、または無線アクセスネットワークのためなど、システム100の他の態様に適用可能であり得る。
[0057]基地局105は、基地局アンテナを介してユーザ機器115とワイヤレス通信することができる。基地局105は、複数のキャリアを介してコントローラ120の制御下でユーザ機器115と通信するように構成され得る。基地局105サイトの各々は、それぞれの地理的エリアに通信カバレージを与えることができる。いくつかの実施形態では、基地局105は、ノードB、eノードB、ホームノードB、および/またはホームeノードBと呼ばれることがある。ここでは、各基地局105に対するカバレージエリアは、110−a、110−b、または110−cとして識別される。基地局に対するカバレージエリアは、セクタ(図示されないが、カバレージエリアの一部分だけを構成する)に分割され得る。システム100は、異なるタイプの基地局105(たとえば、マクロ基地局、マイクロ基地局、フェムト基地局、および/またはピコ基地局)を含み得る。
[0058]様々な実施形態によれば、ユーザ機器115、基地局105、コアネットワーク130、および/またはコントローラ120など、システム100の様々な態様が、フレキシブル帯域幅とフレキシブル波形とを利用するように構成され得る。システム100は、たとえば、ユーザ機器115と基地局105との間の送信125を示す。送信125は、ユーザ機器115から基地局105へのアップリンクおよび/もしくは逆方向リンク送信、ならびに/または基地局105からユーザ機器115へのダウンリンクおよび/もしくは順方向リンク送信を含み得る。送信125は、フレキシブル/スケーラブル波形および/または通常波形を含み得る。通常波形は、レガシー波形および/または通常波形と呼ばれることもある。
[0059]様々な実施形態によれば、ユーザ機器115、基地局105、コアネットワーク130、および/またはコントローラ120など、システム100の様々な態様が、フレキシブル帯域幅とフレキシブル波形とを利用するように構成され得る。たとえば、システム100の様々な態様は、通常波形に適合するのに十分大きくないことがあるスペクトルの部分を利用し得る。ユーザ機器115、基地局105、コアネットワーク130、および/またはコントローラ120などのデバイスは、フレキシブル帯域幅および/またはフレキシブル波形を生成および/または利用するために、チップレート、拡散率、および/またはスケーリング係数を適合するように構成され得る。システム100のいくつかの態様は、通常サブシステムの時間に対してフレキシブルサブシステムの時間を膨張させること、またはスケールダウンすることを通して、通常サブシステム(他のユーザ機器115および/または基地局105を使用して実装され得る)に対して生成され得る、フレキシブルサブシステム(あるユーザ機器115および/または基地局105など)を形成することができる。
[0060]いくつかの実施形態では、ユーザ機器115、基地局105、コアネットワーク130、および/またはコントローラ120など、システム100の様々な態様は、第1のセルのための、ACK/NACKメッセージなど、1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するように構成され得る。ユーザ機器115、基地局105、コアネットワーク130、および/またはコントローラ120など、システム100の様々な態様は、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するように構成され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、少なくとも1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含み得る。
[0061]図2Aは、様々な実施形態による、基地局105−aとユーザ機器115−aとを有するワイヤレス通信システム200−aの一例を示し、ただし、フレキシブル帯域幅波形210−aは、通常波形220−aに適合するのに十分広くないスペクトルの一部分に適合する。システム200−aは、図1のシステム100の一例であり得る。いくつかの実施形態では、フレキシブル帯域幅波形210−aは、基地105−aおよび/またはユーザ機器115−aのいずれかが送信し得る通常波形220−aと重複し得る。場合によっては、通常波形220−aは、フレキシブル帯域幅波形210−aと完全に重複し得る。いくつかの実施形態は、複数のフレキシブル帯域幅波形210も利用し得る。いくつかの実施形態では、別の基地局および/またはユーザ機器(図示せず)は、通常波形220−aおよび/またはフレキシブル帯域幅波形210−aを送信し得る。
[0062]図2Bは、基地局105−bとユーザ機器115−bとを有するワイヤレス通信システム200−bの一例を示し、ただし、フレキシブル帯域幅波形210−bは、通常波形220−bが適合しないことがある、保護帯域であり得る、帯域端の近くのスペクトルの一部分に適合する。システム200−bは、図1のシステム100の一例であり得る。ユーザ機器115−a/115−bおよび/または基地局105−a/105−bは、様々な実施形態によれば、フレキシブル帯域幅波形210−a/210−bの帯域幅を動的に調整するように構成され得る。
[0063]いくつかの実施形態では、ユーザ機器115−aおよび/もしくは115−b、ならびに/または、基地局105−aおよび/もしくは105−bなど、システム200−aおよび/または200−bの様々な態様は、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するように構成され得る。ユーザ機器115−aおよび/もしくは115−b、ならびに/または、基地局105−aおよび/もしくは105−bなど、システム200−aおよび/または200−bの様々な態様は、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するように構成され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを含み得る。
[0064]一般に、第1の波形またはキャリア帯域幅と、第2の波形またはキャリア帯域幅とは、少なくとも1%、2%、および/または5%重複するとき、部分的に重複し得る。いくつかの実施形態では、重複が少なくとも10%であるとき、部分的な重複が起こり得る。いくつかの実施形態では、部分的な重複は、99%、98%、および/または95%未満であり得る。いくつかの実施形態では、重複は90%未満であり得る。場合によっては、フレキシブル帯域幅波形またはキャリア帯域幅は、別の波形またはキャリア帯域幅内に完全に含まれ得る。この重複は、2つの波形またはキャリア帯域幅が完全に一致するとは限らないので、部分的な重複を依然として反映し得る。一般に、部分的な重複は、2つ以上の波形またはキャリア帯域幅が完全に一致するとは限らないこと(すなわち、キャリア帯域幅が同一ではないこと)を意味し得る。
[0065]いくつかの実施形態は、電力スペクトル密度(PSD)に基づく重複の様々な定義を利用し得る。たとえば、PSDに基づく重複の1つの定義が、第1のキャリアについての次の重複の式において示される。
この式において、PSD1(f)は、第1の波形またはキャリア帯域幅についてのPSDであり、PSD2(f)は、第2の波形またはキャリア帯域幅についてのPSDである。この2つの波形またはキャリア帯域幅が一致するとき、重複の式は100%に等しくなり得る。第1の波形またはキャリア帯域幅と第2の波形またはキャリア帯域幅が少なくとも部分的に重複するとき、重複の式は100%に等しくならないことがある。たとえば、いくつかの実施形態では、重複の式は、1%、2%、5%、および/または10%以上の部分的な重複となり得る。いくつかの実施形態では、重複の式は、99%、98%、95%、および/または90%以下の部分的な重複となり得る。第1の波形またはキャリア帯域幅が通常波形またはキャリア帯域幅であり、第2の波形またはキャリア波形が、通常帯域幅またはキャリア帯域幅内に含まれるフレキシブル帯域幅波形またはキャリア帯域幅である場合、重複の式は、百分率として書かれる、通常帯域幅と比較されたフレキシブル帯域幅の比率を表し得ることに、留意することができる。さらに、重複の式は、重複の式がどのキャリア帯域幅の観点に関して定式化されるかに依存し得る。いくつかの実施形態は、重複の他の定義を利用し得る。場合によっては、別の重複が、次のような平方根演算を利用して定義され得る。
他の実施形態は、複数の重複するキャリアを考慮し得る、他の重複の式を利用することができる。
[0066]図3は、様々な実施形態による、基地局105−cとユーザ機器115−cとを有するワイヤレス通信システム300を示す。ユーザ機器115−cおよび/または基地局105−cなど、システム300の様々な態様は、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含む複数のキャリアを利用し得るシステム300におけるシグナリング整合のために構成され得る。
[0067]ユーザ機器115−cと基地局105−aとの間の送信305−aおよび/または305−bは、通常波形、および/または、通常波形よりも少量の(または多量の)帯域幅を占有するように生成され得るフレキシブル帯域幅波形を利用し得る。たとえば、帯域端において、通常波形を配置するのに十分な利用可能なスペクトルがないことがある。フレキシブル帯域幅波形では、時間が膨張されるにつれて、波形によって占有される周波数が減少するので、通常波形に適合するのに十分広くない可能性があるスペクトルにフレキシブル帯域幅波形を適合させることが可能になる。いくつかの実施形態では、フレキシブル帯域幅波形は、通常波形に対してスケーリング係数Nを利用してスケーリングされ得る。スケーリング係数Nは、限定はされないが、1、2、3、4、8などの整数値を含む、多数の異なる値をとり得る。ただし、Nは、整数である必要はない。場合によっては、送信305−aは、プライマリサービングセルに関するものであってよく、送信305−bは、セカンダリサービングセルに関するものであってよい。
[0068]ユーザ機器115−cおよび/または基地局105−cなど、システム300の様々な態様は、プライマリサービングセルなど、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するために構成され得る。ユーザ機器115−cおよび/または基地局105−cは、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、セカンダリサービングセルであり得る、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整し得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブルまたはスケーラブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを含み得る。
[0069]いくつかの実施形態では、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、スタンドアロンキャリアセルに対して、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージのための遅延を低減する。いくつかの実施形態では、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルの帯域幅が第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における増加を含み、および/または必要とし得る。いくつかの実施形態では、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルのフレキシブルまたはスケーラブル帯域幅が第1のセルの帯域幅未満であるとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における減少を含み得、および/または必要とし得る。
[0070]いくつかの実施形態では、送信305−aは、通常帯域幅キャリアを含んでよく、送信305−bは、1つまたは複数のフレキシブルまたはスケーラブル帯域幅キャリアのうちの1つを含んでよい。いくつかの実施形態では、送信305−aは、フレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、送信305−bは、第1のセルとは異なる、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを含んでよい。
[0071]いくつかの実施形態では、送信305−aは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを含み、送信305−bは、通常帯域幅キャリアを含む。いくつかの実施形態では、送信305−aは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを含み、送信305−bは、第1のセルとは異なる、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを含む。
[0072]いくつかの実施形態では、送信305−aは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、送信305−bは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含む。他の実施形態では、送信305−aは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、送信305−bは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含む。
[0073]たとえば、システム300は、3.84Mcps(たとえば、N=1)など、通常のチップレートをもつプライマリサービング高速ダウンリンク共有チャネル(HS−DSCHセル)と、時間膨張されたチップレート=3.84/2Mcps(たとえば、N=2)または3.84/4Mcps(たとえば、N=4)を利用し得る(1つまたは複数の)セカンダリサービングHS−DSCHセルとを利用し得、またはその逆も同様である、マルチキャリア高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)ネットワークの一例であり得る。本明細書で説明される方法およびシステムは、適切なシグナリング整合を保証するために、プライマリサービングHS−DSCHセルのみが、プライマリサービングセルの高速専用物理制御チャネル(HS−DPCCH)を介して、すべてのキャリアのためにアップリンク上でフィードバックメッセージを送信し得るという事実に配慮し得る。
[0074]いくつかの実施形態は、追加の用語を利用し得る。新しい単位Dが利用され得る。単位Dは、膨張されたものである。この単位は、無名数(unitless)であり、Nの値を有する。「膨張された時間(dilated time)」に関して、フレキシブルシステムにおける時間について語ることができる。たとえば、通常時間においてたとえば10msのスロットは、フレキシブル時間では10Dmsと表され得る(注意:通常時間であっても、これは、通常時間でN=1なので真であり、Dは1の値を有し、したがって10Dms=10msである)。時間スケーリングにおいて、ほとんどの「秒」を「膨張秒(dilated-second)」で置き換えることができる。ヘルツ単位の周波数は1/sであることに留意されたい。
[0075]上記で説明されたように、フレキシブル帯域幅波形またはスケーラブル帯域幅波形は、通常波形よりも少量の帯域幅を占有する波形であり得る。したがって、フレキシブル帯域幅システムでは、同数のシンボルおよびビットが、通常帯域幅システムと比較してより長い持続時間にわたって送信され得る。このことは、時間伸張を生じ得、それによって、スロット持続時間、フレーム持続時間などが、スケーリング係数Nだけ増加し得る。スケーリング係数Nは、通常帯域幅とフレキシブル帯域幅(BW)の比を表し得る。したがって、フレキシブル帯域幅システムにおけるデータレートは(通常レート×1/N)に等しくなり得るとともに、遅延は(通常遅延×N)に等しくなり得る。一般に、フレキシブルシステムチャネルBW=通常システムのチャネルBW/Nである。遅延×BWは不変のままであり得る。さらに、いくつかの実施形態では、フレキシブル帯域幅波形は、通常波形よりも多くの帯域幅を占有する波形であり得る。スケーリング係数Nはまた、帯域幅スケーリング係数と呼ばれることもある。
[0076]本明細書全体にわたって、通常システム、通常サブシステム、および/または通常波形という用語は、1に等しくなり得るスケーリング係数(たとえば、N=1)または通常もしくは標準チップレートを利用し得る実施形態を伴うシステム、サブシステム、および/または波形を指すために利用され得る。これらの通常システム、通常サブシステム、および/または通常波形は、標準および/もしくはレガシーシステム、標準および/もしくはレガシーサブシステム、ならびに/または標準および/もしくはレガシー波形と呼ばれることもある。さらに、フレキシブルシステム、フレキシブルサブシステム、および/またはフレキシブル波形は、1に等しくないことがあるスケーリング係数(たとえば、N=2、4、8、1/2、1/4など)を利用し得る実施形態を伴うシステム、サブシステム、および/または波形を指すために利用され得る。N>1では、またはチップレートが低下した場合、波形の帯域幅は減少し得る。いくつかの実施形態は、帯域幅を増大させるスケーリング係数またはチップレートを利用し得る。たとえば、N<1である場合、またはチップレートが上昇した場合、波形は通常波形よりも広い帯域幅をカバーするように拡大され得る。いくつかの実施形態は、いくつかの実施形態におけるチップレートを変更するために、チップレート除数(Dcr)を利用し得る。フレキシブルシステム、フレキシブルサブシステム、および/またはフレキシブル波形は、場合によっては、スケーラブルシステム、スケーラブルサブシステム、および/またはスケーラブル波形と呼ばれることもある。フレキシブルシステム、フレキシブルサブシステム、および/またはフレキシブル波形は、場合によっては、フラクショナルシステム、フラクショナルサブシステム、および/またはフラクショナル波形と呼ばれることもある。フラクショナルシステム、フラクショナルサブシステム、および/またはフラクショナル波形は、たとえば、帯域幅を変更することも変更しないこともある。フラクショナルシステム、フラクショナルサブシステム、またはフラクショナル波形は、それが通常もしくは標準システム、通常もしくは標準サブシステム、または通常もしくは標準波形(たとえば、N=1システム)よりも多くの可能性を提供し得るので、フレキシブルであり得る。さらに、フレキシブルという用語の使用はまた、フレキシブル帯域幅に対応することを意味するために利用され得る。
[0077]次に図4A〜図4Fを参照すると、フレームタイミング図は、様々な実施形態による、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおいて、シグナリング整合機能を含む、複数の構成400と、400−aと、400−bと、400−cと、400−dと、400−eと(構成400と総称される)を示す。構成400は、図1、図2A、図2B、および図3の基地局105、図1、図2A、図2B、図3のユーザ機器115、ならびに/または、図1のコントローラ120/コアネットワーク130のうちの、全部または一部を含む様々なワイヤレスエンティティによって実装された、シグナリング整合の例であり得る。図4A〜図4Fの間の共通の態様について全般的に説明し、各図の詳細について、次いで別個に説明する。
[0078]いくつかの実施形態では、構成400は、高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)を利用するワイヤレス通信システムにおいて実装され得る。高速ダウンリンク共有チャネル(HS−DSCH)など、プライマリサービングセル405は、N=1のスケーリング係数を有し得る。同じくHS−DSCHセルであり得る、セカンダリサービングセル415は、N=2またはN=4のスケーリング係数を有し得る。反対に、いくつかの実施形態では、プライマリサービングセル405が、N=2またはN=4のスケーリング係数を有してよく、セカンダリサービングセル415が、N=1のスケーリング係数を有してよい。
[0079]いくつかの実施形態では、プライマリサービングセル405は、プライマリ共通パイロットチャネル(P−CPICH)406、プライマリ共通制御物理チャネル(P−CCPCH)407、専用物理チャネル(DPCH)408、アップリンク専用制御チャネル/専用物理データチャネル(UL−DPCCH/DPDCH)409、高速共有制御チャネル(HS−SCCH)411、高速物理ダウンリンク共有チャネル(HS−PDSCH)412、および/またはアップリンク高速専用物理制御チャネル(HS−DPCCH1)413など、複数のチャネルを含み得る。HS−DPCCH1413は、プライマリサービングセル405のための、および/またはセカンダリサービングセル415のためのACK/NACKメッセージなどのフィードバックメッセージを含む、フィードバック情報を搬送し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH1413は、HS−PDSCH412のための、および/または、セカンダリセル415に関連付けられたHS−PDSCH418のためのフィードバック情報を搬送し得る。これらのチャネルのうちのいくつかは、サブフレームを介して表され得る。たとえば、HS−SCCH411、HS−PDSCH412、およびHS−DPCCH1413は、それぞれ、#0サブフレームから#4サブフレームなどを送信し得る。構成に応じて、これらの様々なチャネルのタイミング関係は、以下で説明されるように変動し得る。
[0080]いくつかの実施形態では、セカンダリサービングセル415もまた、P−CPICH416、HS−SCCH417、および/またはHS−PDSCH418など、複数のチャネルを含み得る。セカンダリセルはまた、HS−PDSCH418のためのものなど、セカンダリサービングセル415のためのフィードバック情報を搬送するために使用され得るHS−DPCCH2419を含み得る。いくつかの実施形態では、セカンダリサービングセル415のためのフィードバックメッセージングは、送信のために、プライマリサービングセル405へ伝達されるが、セル間の時間スケーリング差のために遅延され得る。いくつかの実施形態では、HS−PDSCH418のためのフィードバック情報は、HS−DPCCH1413上で送られ得る。これらのチャネルのうちのいくつかは、サブフレームを介して表され得る。たとえば、HS−SCCH417、HS−PDSCH418、およびHS−DPCCH2419は、それぞれ、#0サブフレームから#4サブフレームなどを有し得る。構成に応じて、これらの様々なチャネルのタイミング関係は、以下で説明されるように変動し得る。
[0081]いくつかの実施形態では、たとえば、0に等しい第1の無線フレーム420、たとえばSFNモジュロ2、および、1に等しい第2の無線フレーム425、たとえばSFNモジュロ2など、様々な無線フレームが、P−CCPCH407上で送信され得る。n番目のDPCH408上のフレームは、P−CCPCH407およびP−CPICH406に対して、開始時間遅延τDPCH,nの後、送信を開始し得る。UL−DPCCH/DPDCH409上のフレームは、n番目のDPCH408サブフレームが送信を開始してから時間To430の後、開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435の後、送信を開始し得る。
[0082]いくつかの実施形態では、HS−DPCCH1413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームから時間440の後、送信され得る。場合によっては、この遅延は、#1サブフレームの開始時間に対して測定され得る。
[0083]いくつかの実施形態では、HS−PDSCH418上のサブフレームは、HS−SCCH417上のサブフレームから時間445の後、送信され得る。場合によっては、この遅延は、#0サブフレームの開始時間に対して測定され得る。
[0084]いくつかの実施形態では、異なるスケーリング係数を有するプライマリサービングセル405およびセカンダリサービングセル415なので、様々なチャネル上のそれぞれのサブフレームの開始時間は、不整合にされ得る。たとえば、プライマリサービングセル405のHS−PDSCH412上のサブフレームの開始時間は、セカンダリサービングセル415のHS−PDSCH418上のサブフレームの開始時間からオフセットされ得る。これは、セカンダリサービングセル415 HS−DPCCH2419上のフィードバックメッセージングが、プライマリサービングセル405 HS−DPCCH1413上のフィードバックメッセージングからオフセット450だけオフセットされることを引き起こし得る。いくつかの実施形態では、セカンダリサービングセル415がHS−DPCCHを有していないことがあるので、通常はHS−DPCCH2419上で送られることになるフィードバックメッセージングが、HS−DPCCH1413上で送られ得る。図4A〜図4Fでは、プライマリサービングセル405およびセカンダリサービングセル415のうちの少なくとも1つの時間の膨張が、HS−PDSCH412のサブフレーム#1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の遅延時間440を、HS−PDSCH418のサブフレーム#1の開始とHS−DPCCH2419のサブフレーム0の開始との間の遅延時間455とは異なるようにする結果である、時間オフセット450をより適切に示すために、HS−DPCCH1413がHS−DPCCH2419に隣接してマッピングされる。
[0085]詳細には、図4Aは、プライマリサービングセル405について、N=1、および、セカンダリサービングセル415について、N=2である、構成400を示す。プライマリサービングセル405について、n番目のDPCH408のフレームの開始時間後のUL DPCCH/DPDCH409上のフレームの開始のための開始遅延To430は、1024チップまたは266.67μsに等しくなり得る。HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435、たとえば、1.33msに相当し得る2スロットの後、送信を開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延440は、#1サブフレームの開始時間に対して測定されてよく、7.5スロット+0から255チップ、または、N=1では、5.0ms+0から66.4μsの範囲内であり得る。HS−PDSCH418上のサブフレームは、HS−SCCH417上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延445は、#0サブフレームの開始時間に対して測定されてよく、2膨張スロット(dilated slot)、または、N=2セルでは、2.67msに等しくなり得る。
[0086]いくつかの実施形態では、セカンダリサービングセル415のための時間455は、7.5膨張スロット+(0から255)膨張チップ(dilated chip)、または10.0ms+(0から132.8)μsであり得る。これは、HS−PDSCH412のサブフレーム#1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の、プライマリサービングセルのための対応する時間440とは異なるので、HS−DPCCH1413と潜在的なHS−DPCCH2419との間の遅延450が存在し得る。たとえば、遅延450は、0.5スロットまたは0.33msに等しくなり得る。プライマリおよびサービングセル405と415との間のこのオフセットを識別し、考慮に入れ、オフセット450に基づいて、セカンダリサービングセル415のための開始時間を調整することによって、プライマリサービングセル405およびセカンダリサービングセル415のフィードバックシグナリングが整合され得る。たとえば、場合によっては、これは、そうでない場合よりも0.33ms早く、セカンダリサービングセル415のためのフィードバックの送信を開始すること、すなわち、プライマリサービングセル405とセカンダリサービングセル415との間の遅延450を除去することを含み得る。
[0087]いくつかの実施形態では、たとえば、4つのACK/NACKがHS−DPCCH1413上で構成される場合、1つのN=1 HS−DPCCH1413でのセカンダリサービングN=2 HS−DSCHセル415の最大数は、3である。
[0088]次に図4Bを参照すると、タイミング図は、プライマリサービングセル405−aについて、N=1、および、セカンダリサービングセル415−aについて、N=4である、構成400−aを示す。プライマリサービングセル405−aについて、n番目のDPCH408のフレームの開始時間後のUL DPCCH/DPDCH409上のフレームの開始のための開始遅延To430−aは、1024チップまたは266.67μsに等しくなり得る。HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435−a、たとえば、1.33msに相当し得る2スロットの後、送信を開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延440−aは、サブフレーム1の開始時間に対して測定されてよく、7.5スロット+0から255チップ、または、N=1では、5.0ms+0から66.4μsの範囲内であり得る。HS−SCCH417上のサブフレームは、HS−PDSCH418上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延445−aは、サブフレーム0の開始時間に対して測定されてよく、2膨張スロット、または、N=2セルでは、5.33msに等しくなり得る。
[0089]いくつかの実施形態では、セカンダリサービングセル415−aのための時間455−aは、7.5膨張スロット+(0から255)膨張チップ、または20.0ms+(0から265.6)μsであり得る。これは、HS−PDSCH412のサブフレーム1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の、プライマリサービングセル405−aのための対応する時間440−aとは異なるので、HS−DPCCH1413と潜在的なHS−DPCCH2419との間の遅延450−aが存在し得る。たとえば、遅延450−aは、1.5スロットまたは1.0msに等しくなり得る。プライマリおよびサービングセル405−aと415−aとの間のこのオフセットを考慮に入れ、オフセット450−aに基づいて、セカンダリサービングセル415−aのための開始時間を調整することによって、プライマリサービングセル405−aおよびセカンダリサービングセル415−aのフィードバックシグナリングが整合され得る。たとえば、場合によっては、これは、そうでない場合よりも1.0ms早く、セカンダリサービングセル415−aのためのフィードバックの送信を開始すること、すなわち、プライマリサービングセル405とセカンダリサービングセル415との間の遅延450を除去することを含み得る。
[0090]いくつかの実施形態では、たとえば、4つのACK/NACKがHS−DPCCH1413上で構成される場合、1つのN=1 HS−DPCCH1413でのセカンダリサービングN=4 HS−DSCHセル415−aの最大数は、3である。
[0091]次に図4Cを参照すると、タイミング図は、プライマリサービングセル405−bについて、N=2、および、セカンダリサービングセル415−bについて、N=1である、構成400−bを示す。プライマリサービングセル405−bについて、n番目のDPCH408のフレームの開始時間後のUL DPCCH/DPDCH409上のフレームの開始のための開始遅延To430−bは、1024膨張チップ、または533.33μsに等しくなり得る。HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435−b、たとえば、2.67msに相当し得る2膨張スロットの後、送信を開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延440−bは、サブフレーム1の開始時間に対して測定されてよく、7.5膨張スロット+(0から255)膨張チップ、または、10.0ms+(0から132.8)μsの範囲内であり得る。HS−PDSCH418上のサブフレームは、HS−SCCH417上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延445−bは、サブフレーム0の開始時間に対して測定されてよく、2スロット、または、N=1セルでは、1.33msに等しくなり得る。
[0092]いくつかの実施形態では、HS−PDSCH418上のサブフレーム0のための送信時間の終了と、フィードバック情報を搬送し得る潜在的なHS−DPCCH2419上のサブフレーム0の開始との間の時間を表し得る、セカンダリサービングセル415−bのための時間455−bは、7.5スロット+(0から255)チップ、または、5.0ms+(0から66.4)μsであり得る。これは、HS−PDSCH412のサブフレーム1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の、プライマリサービングセル405−bのための対応する時間440−bとは異なるので、HS−DPCCH1413と潜在的なHS−DPCCH2419との間の不整合が存在し得る。たとえば、時間451は、時間455−bの終了とHS−DPCCH2419上のサブフレーム0の開始との間に存在し得る。この時間451は、0.5スロット、または0.33msに等しくなり得る。場合によっては、セカンダリサービングセル415−bが、HS−DPCCH2419などのHS−DPCCHを有した場合に、セカンダリサービングセル415−bのためのサブフレーム0および1のためのACK/NACKを送るためにかかったであろう時間を表し得る、時間452は、6スロット、または4.0msに等しい451であり得る。場合によっては、時間452は、0.5スロット、または0.33msに等しくなり得る、HS−DPCCH1413のサブフレームと潜在的なHS−DPCCH2419の2つのサブフレームとの間の遅延453を考慮し得る。
[0093]場合によっては、プライマリおよびサービングセル405−bと415−bとの間の不整合を考慮に入れ、遅延453に基づいて、セカンダリサービングセル415−bのための開始時間を調整することによって、プライマリサービングセル405−bおよびセカンダリサービングセル415−bのフィードバックシグナリングが整合され得る。たとえば、プライマリサービングセル405−bとセカンダリサービングセル415−bとの間のタイミング関係を識別した後、HS−PDSCH418のサブフレーム0のためのフィードバックメッセージを搬送するHS−DPCCH1413上のサブフレーム0は、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から8スロットもしくは5.33msの後、または、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から7.5スロット(5.0ms)の後、送信され得る。セカンダリサービングセル415−bが、HS−DPCCH2419であり得る、実際のHS−DPCCHを有する場合。場合によっては、これは、フィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージが、バンドルごとに2つのメッセージにグループ化されるとき、第1のサブフレーム(0)に対して3.5スロットまたは2.33msのセカンダリサービングセル415−bのためのフィードバック遅延と、第2のサブフレーム(1)に対して0.5スロットまたは0.33msの遅延とを追加する結果となり得る。
[0094]いくつかの実施形態では、たとえば、3つまたは4つのACK/NACKがHS−DPCH1413上で構成される場合、1つのN=2 HS−DPCCH1413でのセカンダリサービングN=1 HS−DSCHセル415−bの最大数は、1である。
[0095]次に図4Dを参照すると、タイミング図は、プライマリサービングセル405−cについて、N=4、および、セカンダリサービングセル415−cについて、N=1である、構成400−cを示す。プライマリサービングセル405−cについて、n番目のDPCH408のフレームの開始時間後のUL DPCCH/DPDCH409上のフレームの開始のための開始遅延To430−cは、1024膨張チップ、または1066.67μsに等しくなり得る。HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435−c、たとえば、5.33msに相当し得る2膨張スロットの後、送信を開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延440−cは、サブフレーム1の開始時間に対して測定されてよく、7.5膨張スロット+(0から255)膨張チップ、または、20.0ms+(0から265.6)μsの範囲内であり得る。HS−PDSCH418上のサブフレームは、HS−SCCH417上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延445−cは、サブフレーム0の開始時間に対して測定されてよく、2スロット、または、N=1セルでは、1.33msに等しくなり得る。
[0096]いくつかの実施形態では、HS−PDSCH418上のサブフレーム0のための送信時間の終了と、フィードバック情報を搬送し得る潜在的なHS−DPCCH2419上のサブフレーム0の開始との間の時間を表し得る、セカンダリサービングセル415−cのための時間455−cは、7.5スロット+(0から255)チップ、または、5.0ms+(0から66.4)μsであり得る。これは、HS−PDSCH412のサブフレーム1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の、プライマリサービングセル405−cのための対応する時間440−cとは異なるので、HS−DPCCH1413と潜在的なHS−DPCCH2419との間の不整合が存在し得る。たとえば、時間451−aは、時間455−cの終了とHS−DPCCH2419上のサブフレーム0の開始との間に存在し得る。この時間451−aは、1.5スロット、または1.0msに等しくなり得る。場合によっては、セカンダリサービングセル415−cが、HS−DPCCH2419などのHS−DPCCHを有した場合に、セカンダリサービングセル415−cのためのサブフレーム0、1、2、および3のためのACK/NACKを送るためにかかったであろう時間を表し得る、時間452−aは、12スロット、または8.0msに等しくなり得る。場合によっては、時間452−aは、1.5スロット、または1.0msに等しくなり得る、HS−DPCCH1413のサブフレームと潜在的なHS−DPCCH2419の4つのサブフレームとの間の遅延453−aを考慮し得る。
[0097]場合によっては、プライマリおよびサービングセル405−cと415−cとの間の不整合を考慮に入れ、遅延453−aに基づいて、セカンダリサービングセル415−cのための開始時間を調整することによって、プライマリサービングセル405−cおよびセカンダリサービングセル415−cのフィードバックシグナリングが整合され得る。たとえば、プライマリサービングセル405−cとセカンダリサービングセル415−cとの間のタイミング関係を識別した後、HS−PDSCH418のサブフレーム0のためのフィードバックメッセージを搬送するHS−DPCCH1413上のサブフレーム0は、セカンダリサービングセル415−cが、HS−DPCCH2419であり得る実際のHS−DPCCHを有する場合、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から9スロットもしくは6.0msの後、または、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から7.5スロット(5.0ms)の後、送信され得る。場合によっては、これは、フィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージが、バンドルごとに4つのメッセージにグループ化されるとき、第1のサブフレーム(0)に対して10.5スロットもしくは7.0msだけのセカンダリサービングセル415−cのためのフィードバック遅延、第2のサブフレーム(1)に対して7.5スロットもしくは5.0msの遅延、第3のサブフレーム(2)に対して4.5スロットもしくは3.0msの遅延、および/または、第4のサブフレーム(3)に対して1.5スロットもしくは1.0msの遅延を追加する結果となり得る。
[0098]いくつかの実施形態では、たとえば、4つのACK/NACKがHS−DPCCH2419上で構成される場合、2つのN=4 HS−DPCCH1413でのセカンダリサービングN=1 HS−DSCHセル415−cの最大数は、2である。
[0099]次に図4Eを参照すると、タイミング図は、プライマリサービングセル405−dについて、N=2、および、セカンダリサービングセル415−dについて、N=1である、HS−PDCCHのためのタイミングアドバンスなしの、構成400−bと同様であり得る、構成400−dを示す。プライマリサービングセル405−dについて、n番目のDPCH408のフレームの開始時間後のUL DPCCH/DPDCH409上のフレームの開始のための開始遅延To430−dは、1024膨張チップ、または533.33μsに等しくなり得る。HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435−d、たとえば、2.67msに相当し得る2膨張スロットの後、送信を開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延440−dは、サブフレーム1の開始時間に対して測定されてよく、7.5膨張スロット+(0から255)膨張チップ、または、10.0ms+(0から132.8)μsの範囲内であり得る。HS−PDSCH418上のサブフレームは、HS−SCCH417上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延445−dは、サブフレーム0の開始時間に対して測定されてよく、2スロット、または、N=1セルでは、1.33msに等しくなり得る。
[0100]いくつかの実施形態では、HS−PDSCH418上のサブフレーム0のための送信時間の終了と、フィードバック情報を搬送し得る潜在的なHS−DPCCH2419上のサブフレーム0の開始との間の時間を表し得る、セカンダリサービングセル415−dのための時間455−dは、7.5スロット+(0から255)チップ、または、5.0ms+(0から66.4)μsであり得る。これは、HS−PDSCH412のサブフレーム1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の、プライマリサービングセル405−dのための対応する時間440−dとは異なるので、HS−DPCCH1413と潜在的なHS−DPCCH2419との間の不整合が存在し得る。たとえば、時間452−bは、セカンダリサービングセル415−dが、HS−DPCCH2419によって表され得るHS−DPCCHを有した場合に、セカンダリサービングセル415−dのためのサブフレーム0および1のためのACK/NACKを送るためにかかったであろう時間を表し得る。時間452−bは、6スロット、または4.0msに等しくなり得る。セカンダリサービングセル415−dが、HS−DPCCHを有しておらず、代わりに、フィードバックシグナリングのためにHS−DPCCH1413を使用するので、12.5スロットまたは8.33msに等しくなり得る、フィードバックシグナリングにおける追加の遅延453−bがある。
[0101]場合によっては、プライマリおよびサービングセル405−dと415−dとの間の不整合を考慮に入れ、遅延453−bに基づいて、セカンダリサービングセル415−dのための開始時間を調整することによって、プライマリサービングセル405−dおよびセカンダリサービングセル415−dのフィードバックシグナリングが整合され得る。たとえば、プライマリサービングセル405−dとセカンダリサービングセル415−dとの間のタイミング関係を識別した後、HS−PDSCH418のサブフレーム0のためのフィードバックメッセージを搬送するHS−DPCCH1413上のサブフレーム0は、セカンダリサービングセル415−dが、HS−DPCCH2419であり得る実際のHS−DPCCHを有する場合、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から20スロットもしくは13.33msの後、または、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から7.5スロット(5.0ms)の後、送信され得る。場合によっては、これは、フィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージが、バンドルごとに2つのメッセージにグループ化されるとき、第1のサブフレーム(0)に対して15.5スロットもしくは10.33msだけのセカンダリサービングセル415−dのためのフィードバック遅延、および/または、第2のサブフレーム(1)に対して12.5スロットもしくは8.33msの遅延を追加する結果となり得る。
[0102]次に図4Fを参照すると、タイミング図は、プライマリサービングセル405−eについて、N=4、および、セカンダリサービングセル415−eについて、N=1である、HS−PDCCHのためのタイミングアドバンスなしの、構成400−cと同様であり得る、構成400−eを示す。プライマリサービングセル405−eについて、n番目のDPCH408のフレームの開始時間後のUL DPCCH/DPDCH409上のフレームの開始のための開始遅延To430−eは、1024膨張チップ、または1066.67μsに等しくなり得る。HS−PDSCH412上のサブフレームは、HS−SCCH411上のサブフレームから時間435−d、たとえば、5.33msに相当し得る2膨張スロットの後、送信を開始し得る。いくつかの実施形態では、HS−DPCCH413上のサブフレームは、HS−PDSCH412上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延440−eは、サブフレーム1の開始時間に対して測定されてよく、7.5膨張スロット+(0から255)膨張チップ、または、20.0ms+(0から265.6)μsの範囲内であり得る。HS−PDSCH418上のサブフレームは、HS−SCCH417上のサブフレームの後、送信され得る。場合によっては、この遅延445−eは、サブフレーム0の開始時間に対して測定されてよく、2スロット、または、N=1セルでは、1.33msに等しくなり得る。
[0103]いくつかの実施形態では、HS−PDSCH418上のサブフレーム0のための送信時間の終了と、フィードバック情報を搬送し得る潜在的なHS−DPCCH2419上のサブフレーム0の開始との間の時間を表し得る、セカンダリサービングセル415−eのための時間455−eは、7.5スロット+(0から255)チップ、または、5.0ms+(0から66.4)μsであり得る。これは、HS−PDSCH412のサブフレーム1の開始とHS−DPCCH1413のサブフレーム0の開始との間の、プライマリサービングセル405−eのための対応する時間440−eとは異なるので、HS−DPCCH1413と潜在的なHS−DPCCH2419との間の不整合が存在し得る。たとえば、時間452−cは、セカンダリサービングセル415−eが、HS−DPCCH2419によって表され得るHS−DPCCHを有した場合に、セカンダリサービングセル415−eのためのサブフレーム0、1、2、および3のためのACK/NACKを送るためにかかったであろう時間を表し得る。時間452−cは、12スロット、または8.0msに等しくなり得る。セカンダリサービングセル415−eが、HS−DPCCHを有していないことがあり、代わりに、フィードバックシグナリングのためにHS−DPCCH1413を使用し得るので、37.5スロットまたは25.0msに等しくなり得る、フィードバックシグナリングにおける追加の遅延453−cがあり得る。
[0104]場合によっては、プライマリおよびサービングセル405−eと415−eとの間の不整合を考慮に入れ、遅延453−cに基づいて、セカンダリサービングセル415−eのための開始時間を調整することによって、プライマリサービングセル405−eおよびセカンダリサービングセル415−eのフィードバックシグナリングが整合され得る。たとえば、プライマリサービングセル405−eとセカンダリサービングセル415−eとの間のタイミング関係を識別した後、HS−PDSCH418のサブフレーム0のためのフィードバックメッセージを搬送するHS−DPCCH1413上のサブフレーム0は、セカンダリサービングセル415−eが、HS−DPCCH2419であり得る実際のHS−DPCCHを有する場合、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から37.5スロットもしくは25.0msの後、または、HS−PDSCH418のサブフレーム0の送信から7.5スロット(5.0ms)の後、送信され得る。場合によっては、これは、フィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージが、バンドルごとに4つのメッセージにグループ化されるとき、第1のサブフレーム(0)に対して39スロットもしくは26.0msのセカンダリサービングセル415−eのためのフィードバック遅延、第2のサブフレーム(1に対して24スロットもしくは5.0msの遅延、第3のサブフレーム(2)に対して33スロットもしくは22.0msの遅延、および/または、第2のサブフレーム(3)に対して30スロットもしくは20.0msの遅延を追加する結果となり得る。
[0105]次に図5Aを参照すると、ブロック図は、様々な実施形態による、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおける、シグナリング整合機能を含むデバイス500を示す。デバイス500は、図1、図2A、図2B、および/もしくは図3の基地局105、ならびに/または、図1、図2A、図2B、および/もしくは図3のユーザ機器115、ならびに/または、図1のコントローラ120/コアネットワーク130の態様、ならびにまたは、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−eの態様の一例であり得る。デバイス500は、受信機モジュール505と、信号タイミング整合モジュール510と、送信機モジュール515とを含み得る。これらの構成要素の各々は、互いに通信中であり得る。
[0106]デバイス500のこれらの構成要素は、個別にまたは集合的に、ハードウェア中の適用可能な機能の一部または全部を実行するように適合された1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)を用いて実装され得る。代替的に、機能は、1つまたは複数の他の処理ユニット(またはコア)によって、1つまたは複数の集積回路上で実行され得る。他の実施形態では、当技術分野で知られている任意の方法でプログラムされ得る他のタイプの集積回路(たとえば、ストラクチャード/プラットフォームASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、および他のセミカスタムIC)が使用され得る。各ユニットの機能はまた、全体的または部分的に、1つまたは複数の汎用プロセッサまたは特定用途向けプロセッサによって実行されるようにフォーマットされた、メモリに組み込まれた命令を用いて実装され得る。
[0107]受信機モジュール505は、パケット、データ、および/またはデバイス500が受信したものに関するシグナリング情報などの情報を受信し得る。受信された情報は、様々な目的のためにデバイス500によって利用され得る。送信機モジュール515は、パケット、データ、またはデバイス500が処理したものに関するシグナリング情報などの情報を送信し得る。送信された情報は、以下で説明されるように、様々な目的のために、様々なネットワークエンティティによって利用され得る。
[0108]信号タイミング整合モジュール510は、第1のセルのための、ACK/NACKメッセージなど、1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するように構成され得る。信号タイミング整合モジュール510はまた、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するようにも構成され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、少なくとも1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含み得る。
[0109]いくつかの実施形態では、信号タイミング整合モジュール510を利用して、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、スタンドアロンキャリアセルに対して、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージ、たとえば、ACK/NACKメッセージのための遅延を低減する。いくつかの実施形態では、信号タイミング整合モジュール510を利用して、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルの帯域幅が第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における増加を含み、および/または必要とし得る。いくつかの実施形態では、信号タイミング整合モジュール510を利用して、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルのフレキシブルまたはスケーラブル帯域幅が第1のセルの帯域幅未満であるとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における減少を含み得、および/または必要とし得る。。
[0110]いくつかの実施形態では、第1のセルは、通常帯域幅キャリアを含み、第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。いくつかの実施形態では、第1のセルは、フレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。場合によっては、第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きい。
[0111]いくつかの実施形態では、第1のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含み、第2のセルは、通常帯域幅キャリアを含む。いくつかの実施形態では、第1のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含み、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含む。場合によっては、第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅未満である。
[0112]いくつかの実施形態では、第1のセルは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、第2のセルは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含む。他の実施形態では、第1のセルは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、第2のセルは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含む。
[0113]次に図5Bを参照すると、ブロック図は、様々な実施形態による、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおける、シグナリング整合機能を含むデバイス500−aを示す。デバイス500−aは、図1、図2A、図2B、および/もしくは図3の基地局105、図1、図2A、図2B、および/もしくは図3のユーザ機器115、ならびに/または、図1のコントローラ120/コアネットワーク130の態様、ならびにまたは、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−eの態様の一例であり得る。デバイス500−aは、受信機モジュール505と、第1のセルタイミング識別モジュール511と、第2のセルタイミング調整モジュール512と、送信機モジュール515とを含み得る。これらの構成要素の各々は、互いに通信中であり得る。いくつかの実施形態では、図5Aの信号タイミング整合モジュール510の一部または全部の態様を組み込み得る、信号タイミング整合モジュール510−aは、第1のセルタイミング識別モジュール511と、第2のセルタイミング調整モジュール512とを含み得る。デバイス500−aは、図5Aを参照して上記で説明されたようなデバイス500の一部もしくは全部の態様を含んでよく、または、その機能の一部もしくは全部を実装し得る。
[0114]デバイス500−aの構成要素は、個別にまたは集合的に、ハードウェア中の適用可能な機能の一部または全部を実行するように適合された1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)を用いて実装され得る。代替的に、機能は、1つまたは複数の他の処理ユニット(またはコア)によって、1つまたは複数の集積回路上で実行され得る。他の実施形態では、当技術分野で知られている任意の方法でプログラムされ得る他のタイプの集積回路(たとえば、ストラクチャード/プラットフォームASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、および他のセミカスタムIC)が使用され得る。各ユニットの機能はまた、全体的または部分的に、1つまたは複数の汎用プロセッサまたは特定用途向けプロセッサによって実行されるようにフォーマットされた、メモリに組み込まれた命令を用いて実装され得る。
[0115]受信機モジュール505は、パケット、データ、および/またはデバイス500−aが受信したものに関するシグナリング情報などの情報を受信し得る。受信された情報は、様々な目的のためにデバイス500−aによって利用され得る。送信機モジュール515は、パケット、データ、またはデバイス500−aが処理したものに関するシグナリング情報などの情報を送信し得る。送信された情報は、本明細書で説明されるように、様々な目的のために、様々なネットワークエンティティによって利用され得る。
[0116]第1のセルタイミング識別モジュール511は、第1のセルのための、1つまたは複数のACK/NACKメッセージなど、1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するように構成され得る。第2のセルタイミング調整モジュール512は、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するように構成され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、少なくとも1つまたは複数のフレキシブルまたはスケーラブル帯域幅キャリアを含み得る。
[0117]いくつかの実施形態では、第2のセルタイミング調整モジュール512を利用して、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、スタンドアロンキャリアセルに対して、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージのための遅延を低減する。場合によっては、第2のセルタイミング調整モジュール512を利用して、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルの帯域幅が第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における増加を含み、および/または必要とし得る。他の実施形態では、第2のセルタイミング調整モジュール512を利用して、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルのフレキシブル帯域幅が第1のセルの帯域幅未満であるとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における減少を含み得、および/または必要とし得る。
[0118]いくつかの実施形態では、第1のセルは、通常帯域幅キャリアを含み、第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブルまたはスケーラブル帯域幅キャリアを含み得る。いくつかの実施形態では、第1のセルは、フレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。場合によっては、第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きい。
[0119]いくつかの実施形態では、第1のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含み、第2のセルは、通常帯域幅キャリアを含む。いくつかの実施形態では、第1のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含み、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含む。場合によっては、第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅未満である。
[0120]いくつかの実施形態では、第1のセルは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、第2のセルは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含む。他の実施形態では、第1のセルは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、第2のセルは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含む。
[0121]図6は、様々な実施形態による、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおける、シグナリング整合のために構成され得る通信システム600のブロック図を示す。このシステム600は、図1に示されたシステム100、図2Aおよび図2Bのシステム200−aおよび200−b、図3のシステム300、ならびに/または、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−e、ならびに/または、図5Aおよび/もしくは図5Bのデバイス500および500−aの態様を含み得る。基地局105−dは、場合によっては、コントローラ120−aおよび/またはコアネットワーク130−aの態様を含み得る。基地局105−dは、アンテナ645と、トランシーバモジュール650と、メモリ670と、プロセッサモジュール665とを含んでよく、その各々は、(たとえば、1つまたは複数のバスを介して)互いに直接または間接的に通信中であり得る。トランシーバモジュール650は、アンテナ645を介して、マルチモードユーザ機器であり得るユーザ機器115−dと双方向に通信するように構成され得る。トランシーバモジュール650(および/または、基地局105−dの他の構成要素)はまた、1つまたは複数のネットワークと双方向に通信するようにも構成され得る。場合によっては、基地局105−dは、ネットワーク通信モジュール675を通してネットワーク130−aと通信し得る。基地局105−dは、eノードB基地局、ホームeノードB基地局、ノードB基地局、無線ネットワークコントローラ(RNC)、および/またはホームノードB基地局の一例であり得る。
[0122]基地局105−dはまた、基地局105−eおよび基地局105−fなどの他の基地局105と通信し得る。基地局105の各々は、様々な無線アクセス技術などの様々なワイヤレス通信技術を使用してユーザ機器115−dと通信し得る。場合によっては、基地局105−dは、基地局通信モジュール631を利用して105−eおよび/または105−fなどの他の基地局と通信し得る。いくつかの実施形態では、基地局通信モジュール631は、基地局105のいくつかの間の通信を行うために、LTEワイヤレス通信技術内のX2インターフェースを提供し得る。いくつかの実施形態では、基地局105−dは、コントローラ120−aおよび/またはネットワーク130−aを通して他の基地局と通信し得る。
[0123]メモリ670は、ランダムアクセスメモリ(RAM)と読取り専用メモリ(ROM)とを含み得る。メモリ670はまた、実行されるとプロセッサモジュール665に本明細書で説明される様々な機能(たとえば、呼処理、データベース管理、メッセージルーティングなど)を実行させるように構成された命令を含んでいるコンピュータ可読、コンピュータ実行可能ソフトウェアコード671を記憶し得る。代替的に、ソフトウェア671は、プロセッサモジュール665によって直接的に実行可能ではないことがあるが、たとえば、コンパイルされ実行されたとき、コンピュータに本明細書で説明される機能を実行させるように構成され得る。
[0124]プロセッサモジュール665は、たとえば、Intel(登録商標)CorporationまたはAMD(登録商標)製のものなどの中央処理ユニット(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)など、インテリジェントハードウェアデバイスを含み得る。プロセッサモジュール665は、マイクロフォンを介してオーディオを受信し、そのオーディオを、受信されたオーディオを表す(たとえば、長さ20msの)パケットに変換し、そのオーディオパケットを与え、および/またはユーザが話しているかどうかの指示を与えるように構成された音声エンコーダ(図示せず)を含み得る。
[0125]トランシーバモジュール650は、パケットを変調し、変調されたパケットを送信のためにアンテナ645に供給し、アンテナ645から受信されたパケットを復調するように構成されたモデムを含み得る。基地局105−dのいくつかの例は単一のアンテナ645を含み得るが、基地局105−dは、好ましくは、キャリアアグリゲーションをサポートし得る複数のリンクのための複数のアンテナ645を含む。たとえば、ユーザ機器115dとのマクロ通信をサポートするために1つまたは複数のリンクが使用され得る。
[0126]図6のアーキテクチャによれば、基地局105−dは、通信管理モジュール630をさらに含み得る。例として、通信管理モジュール630は、バスを介して基地局105−dの他の構成要素の一部または全部と通信している基地局105−dの構成要素であり得る。代替的に、通信管理モジュール630の機能は、トランシーバモジュール650の構成要素として、コンピュータプログラム製品として、および/またはプロセッサモジュール665の1つもしくは複数のコントローラ要素として実装され得る。
[0127]基地局105−dのための構成要素は、図5Aのデバイス500および/もしくは図5Bのデバイス500−a、ならびに/または、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−eの構成に関して上記で説明された態様を実装するように構成されてよく、簡潔のために本明細書で繰り返されないことがある。セルタイミング識別モジュール511−aは、図5Bの第1のセルタイミング識別モジュール511の一例であり得る。セルタイミング調整モジュール512−aは、図5Bの第2のセルタイミング調整モジュール512の一例であり得る。さらに、セルタイミング識別モジュール511−aとセルタイミング調整モジュール512−aとを含み得る、信号タイミング整合モジュール510−bは、図5Aの信号タイミング整合モジュール510および/または図5Bの信号タイミング整合モジュール510−aの一例であり得る。
[0128]基地局105−dはまた、スペクトル識別モジュール(図示せず)を含み得る。スペクトル識別モジュールは、フレキシブル帯域幅波形のために利用可能なスペクトルを識別するために利用され得る。いくつかの実施形態では、ハンドオーバモジュール625が、ある基地局105から別の基地局へのユーザ機器115−dのハンドオーバ手順を実行するために利用され得る。たとえば、ハンドオーバモジュール625は、基地局105−dから別の基地局へのユーザ機器115−dのハンドオーバ手順を実行してよく、ここで、通常波形がユーザ機器115−dと基地局のうちの1つとの間で利用され、フレキシブル帯域幅波形がユーザ機器と別の基地局との間で利用される。帯域幅スケーリングモジュール627は、フレキシブル帯域幅波形を生成するために、チップレートおよび/または時間をスケーリングおよび/または変更するために利用され得る。
[0129]いくつかの実施形態では、トランシーバモジュール650は、基地局105−dの他の可能な構成要素とともに、アンテナ645と連携して、基地局105−dからユーザ機器115−dへ、他の基地局105−e/105−fへ、またはコアネットワーク130−aへ、フレキシブル帯域幅波形および/またはスケーリング係数に関する情報を送信および/または受信し得る。いくつかの実施形態では、トランシーバモジュール650は、基地局105−dの他の可能な構成要素とともに、アンテナ645と連携して、ユーザ機器115−dとの間で、他の基地局105−e/105−f、またはコアネットワーク130−aとの間で、フレキシブル帯域幅波形および/またはスケーリング係数などの情報を送信および/または受信し得るので、これらのデバイスまたはシステムは、フレキシブル帯域幅波形を利用することができる。
[0130]図7は、様々な実施形態によって構成されたユーザ機器115−eのブロック図700である。ユーザ機器115−eは、パーソナルコンピュータ(たとえば、ラップトップコンピュータ、ネットブックコンピュータ、タブレットコンピュータなど)、携帯電話、PDA、デジタルビデオレコーダ(DVR)、インターネットアプライアンス、ゲームコンソール、電子リーダーなど、様々な構成のいずれかを有し得る。ユーザ機器115−eは、モバイル動作を容易にするために、小型バッテリーなどの内蔵電源(図示せず)を有し得る。いくつかの実施形態では、ユーザ機器115−eは、図1に示されたシステム100、図2Aおよび図2Bのシステム200−aおよび200−b、図3のシステム300、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−e、ならびに/または、図6のシステム600、ならびに/または、図5Aおよび/もしくは図5Bのデバイス500および500−aの態様を実装し得る。ユーザ機器115−eは、マルチモードユーザ機器であり得る。ユーザ機器115−eは、場合によっては、ワイヤレス通信デバイスとさらに呼ばれることがある。
[0131]ユーザ機器115−eは、アンテナ740と、トランシーバモジュール750と、メモリ780と、プロセッサモジュール770とを含んでよく、その各々は、(たとえば、1つまたは複数のバスを介して)互いに直接または間接的に通信中であり得る。トランシーバモジュール750は、上記で説明されたように、アンテナ740および/または1つもしくは複数のワイヤードリンクもしくはワイヤレスリンクを介して、1つまたは複数のネットワークと双方向に通信するように構成される。たとえば、トランシーバモジュール750は、図1、図2Aおよび図2B、図3、ならびに/または図6の基地局105、ならびに/または、図5Aおよび図5Bのデバイス500およい500−aと双方向に通信するように構成され得る。トランシーバモジュール750は、パケットを変調し、変調されたパケットを送信のためにアンテナ740に供給し、アンテナ740から受信されたパケットを復調するように構成されたモデムを含み得る。ユーザ機器115−eは、単一のアンテナを含み得るが、ユーザ機器115−eは、典型的には、複数のリンクのための複数のアンテナ740を含むことになる。
[0132]メモリ780は、ランダムアクセスメモリ(RAM)と読取り専用メモリ(ROM)とを含み得る。メモリ780は、実行されるとプロセッサモジュール770に本明細書で説明される様々な機能(たとえば、呼処理、データベース管理、メッセージルーティングなど)を実行させるように構成された命令を含んでいるコンピュータ可読、コンピュータ実行可能ソフトウェアコード785を記憶し得る。代替的に、ソフトウェア785は、プロセッサモジュール770によって直接的に実行可能ではないことがあるが、(たとえば、コンパイルされ実行されたとき)コンピュータに本明細書で説明される機能を実行させるように構成され得る。
[0133]プロセッサモジュール770は、たとえば、Intel(登録商標)CorporationまたはAMD(登録商標)製のものなどの中央処理ユニット(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)など、インテリジェントハードウェアデバイスを含み得る。プロセッサモジュール770は、マイクロフォンを介してオーディオを受信し、そのオーディオを、受信されたオーディオを表す(たとえば、長さ20msの)パケットに変換し、そのオーディオパケットをトランシーバモジュール750に与え、ユーザが話しているかどうかの指示を与えるように構成された音声エンコーダ(図示せず)を含み得る。代替的に、エンコーダはパケットのみをトランシーバモジュール750に与えてよく、パケット自体の供給または抑制/抑圧が、ユーザが話しているかどうかの指示を与える。プロセッサモジュール770はまた、音声エンコーダとは逆の機能を実行し得る、音声デコーダを含み得る。
[0134]図7のアーキテクチャによれば、ユーザ機器115−eは、通信管理モジュール760をさらに含み得る。通信管理モジュール760は、他のユーザ機器115との通信を管理し得る。例として、通信管理モジュール760は、バスを介してユーザ機器115−eの他の構成要素の一部または全部と通信しているユーザ機器115−eの構成要素であり得る。代替的に、通信管理モジュール760の機能は、トランシーバモジュール750の構成要素として、コンピュータプログラム製品として、および/またはプロセッサモジュール770の1つもしくは複数のコントローラ要素として実装され得る。
[0135]ユーザ機器115−eのための構成要素は、図5Aのデバイス500および/もしくは図5Bのデバイス500−a、図6のシステム600、ならびに/または、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−eの構成に関して上記で説明された態様を実装するように構成されてよく、簡潔のために本明細書で繰り返されないことがある。セルタイミング識別モジュール511−bは、図5Bの第1のセルタイミング識別モジュール511の一例であり得る。セルタイミング調整モジュール512−bは、図5Bの第2のセルタイミング調整モジュール512の一例であり得る。さらに、セルタイミング識別モジュール511−bとセルタイミング調整モジュール512−bとを含み得る、信号タイミング整合モジュール510−cは、図5Aの信号タイミング整合モジュール510および/または図5Bの信号タイミング整合モジュール510−aの一例であり得る。
[0136]ユーザ機器115−eはまた、スペクトル識別モジュール(図示せず)を含み得る。スペクトル識別モジュールは、フレキシブル帯域幅波形のために利用可能なスペクトルを識別するために利用され得る。いくつかの実施形態では、ハンドオーバモジュール725は、ある基地局から別の基地局へのユーザ機器115−eのハンドオーバ手順を実行するために利用され得る。たとえば、ハンドオーバモジュール725は、ある基地局から別の基地局へのユーザ機器115−eのハンドオーバ手順を実行してよく、ここで、通常波形がユーザ機器115−eと基地局のうちの1つとの間で利用され、フレキシブル帯域幅波形がユーザ機器と別の基地局との間で利用される。帯域幅スケーリングモジュール77は、フレキシブル帯域幅波形を生成/復号するために、チップレートおよび/または時間をスケーリングおよび/または変更するために利用され得る。
[0137]いくつかの実施形態では、トランシーバモジュール750は、ユーザ機器115−eの他の可能な構成要素とともに、アンテナ740と連携して、ユーザ機器115−eから基地局またはコアネットワークへ、フレキシブル帯域幅波形および/またはスケーリング係数に関する情報を送信し得る。いくつかの実施形態では、トランシーバモジュール750は、ユーザ機器115−eの他の可能な構成要素とともに、アンテナ740と連携して、基地局またはコアネットワークとの間で、情報、そのようなフレキシブル帯域幅波形および/またはスケーリング係数を送信/受信し得るので、これらのデバイスまたはシステムは、フレキシブル帯域幅波形を利用することができる。
[0138]図8は、様々な実施形態による、基地局105−gとユーザ機器115−fとを含むシステム800のブロック図である。システム800は、図1のシステム100、図2Aおよび図2Bのシステム200−aおよび200−b、図3のシステム300、図6のシステム600、図7のシステム700、ならびに/または、図5Aおよび図5Bのデバイス500および500−aの一例であり得る。基地局105−gは、アンテナ834−a〜834−xを搭載してよく、ユーザ機器115−fは、アンテナ852−a〜852−nを搭載してよい。基地局105−gにおいて、送信プロセッサ820がデータソースからデータを受信し得る。システム800は、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4F、ならびに/または関連する説明において示されるような、呼のフローおよび/またはシステムの様々な態様を実装するように構成され得る。
[0139]送信プロセッサ820は、データを処理し得る。送信プロセッサ820はまた、基準シンボルと、セル固有基準信号とを生成し得る。送信(TX)MIMOプロセッサ830は、適用可能な場合、データシンボル、制御シンボル、および/または基準シンボルに対して空間処理(たとえば、プリコーディング)を実行し得、出力シンボルストリームを送信変調器832−a〜832−xに与え得る。各変調器832は、出力サンプルストリームを取得するために、(たとえば、OFDMなどのために)それぞれの出力シンボルストリームを処理し得る。各変調器832は、ダウンリンク(DL)信号を取得するために、その出力サンプルストリームをさらに処理(たとえば、アナログ変換、増幅、フィルタ処理、およびアップコンバート)し得る。一例では、変調器832−a〜832−xからのDL信号は、それぞれ、アンテナ834−a〜834−xを介して送信され得る。送信プロセッサ820は、プロセッサ840から情報を受信し得る。プロセッサ840はメモリ842と結合され得る。プロセッサ840は、チップレートを変更することおよび/またはスケーリング係数を利用することを通して、フレキシブル帯域幅波形を生成するように構成され得る。いくつかの実施形態では、プロセッサモジュール840は、様々な実施形態によるフレキシブル帯域幅を動的に適合させるために構成され得る。プロセッサ840は、基地局105−gとユーザ機器115−fとの間の送信に関連付けられたフレキシブル帯域幅信号の1つまたは複数のスケール係数を動的に調整し得る。これらの調整は、トラフィックパターン、干渉測定値などのような情報に基づいて行われ得る。
[0140]たとえば、システム800内で、プロセッサ840は、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するように構成された、信号タイミング整合モジュール510−dをさらに含み得る。信号タイミング整合モジュール510−dはまた、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するようにも構成され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを含み得る。信号タイミング整合モジュール510−dは、図5A、図5B、図6、および/または図7の信号タイミング整合モジュール510、510−a、510−b、および510−cの態様の一例であってよく、またはそれを組み込み得る。
[0141]ユーザ機器115−fにおいて、ユーザ機器アンテナ852−a〜852−nは、基地局105−gからDL信号を受信してよく、受信された信号を復調器854−a〜854−nにそれぞれ与え得る。各復調器854は、入力サンプルを取得するために、それぞれの受信された信号を調整(たとえば、フィルタ処理、増幅、ダウンコンバート、およびデジタル化)し得る。各復調器854は、受信されたシンボルを取得するために、(たとえば、OFDMなどのために)入力サンプルをさらに処理し得る。MIMO検出器856は、受信されたシンボルをすべての復調器854−a〜854−nから取得し、適用可能な場合、受信されたシンボルに対してMIMO検出を実行し、検出されたシンボルを与え得る。受信プロセッサ858は、検出されたシンボルを処理(たとえば、復調、デインターリーブ、および復号)し、ユーザ機器115−fのための復号されたデータをデータ出力に与え、復号された制御情報をプロセッサ880、またはメモリ882に与え得る。
[0142]アップリンク(UL)または逆方向リンク上で、ユーザ機器115−fにおいて、送信プロセッサ864がデータソースからデータを受信し、処理し得る。送信機プロセッサ864はまた、基準信号のための基準シンボルを生成し得る。送信プロセッサ864からのシンボルは、適用可能な場合、送信MIMOプロセッサ866によってプリコーディングされ、(たとえば、SC−FDMAなどのために)復調器854−a〜854−nによってさらに処理され、基地局105−gから受信された送信パラメータに従って、基地局105−gに送信され得る。送信プロセッサ864はまた、チップレートを変更することおよび/またはスケーリング係数を利用することを通して、フレキシブル帯域幅波形を生成するように構成されてよく、これは場合によっては動的に行われ得る。送信プロセッサ864は、プロセッサ880から情報を受信し得る。プロセッサ880は、異なる整合および/またはオフセット手順を提供し得る。プロセッサ880はまた、他のサブシステム上で測定を実行すること、他のサブシステムへのハンドオフを実行すること、再選択を実行することなどを行うために、スケーリングおよび/またはチップレート情報を利用し得る。プロセッサ880は、パラメータスケーリングを通して、フレキシブル帯域幅の使用に関連付けられた時間伸張の影響を反転させ得る。基地局105−gにおいて、ユーザ機器115−fからのUL信号は、アンテナ834によって受信され、復調器832によって処理され、適用可能な場合はMIMO検出器836によって検出され、受信プロセッサ838によってさらに処理され得る。受信プロセッサ838は、復号されたデータをデータ出力とプロセッサ840とに与え得る。いくつかの実施形態では、プロセッサ840は、一般的なプロセッサ、送信プロセッサ830、および/または受信機プロセッサ838の一部として実装され得る。
[0143]いくつかの実施形態では、プロセッサモジュール880は、様々な実施形態によるフレキシブル帯域幅を動的に適合させるために構成され得る。プロセッサ880は、基地局105−gとユーザ機器115−fとの間の送信に関連付けられたフレキシブル帯域幅信号の1つまたは複数のスケール係数を動的に調整し得る。これらの調整は、トラフィックパターン、干渉測定値などのような情報に基づいて行われ得る。
[0144]たとえば、システム800内で、プロセッサ880は、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するように構成された、信号タイミング整合モジュール510−eをさらに含み得る。信号タイミング整合モジュール510−dはまた、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するようにも構成され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを含み得る。信号タイミング整合モジュール510−dは、図5A、図5B、図6、および/または図7の信号タイミング整合モジュール510、510−a、510−b、および510−cの態様の一例であってよく、またはそれを組み込み得る。さらに、信号タイミング整合モジュール510−eは、信号タイミング整合モジュール510−dと協調し、および/または機能を共有し得る。
[0145]図9Aを参照すると、様々な実施形態による、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおけるシグナリング整合のための方法900の流れ図が提供される。方法900は、限定はされないが、図1のシステム100、図2Aおよび図2Bのシステム200−aおよび200−b、図3のシステム300、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−e、図6のシステム600、図7のシステム700、ならびに/または、図8のシステム800、図1、図2A、図2B、図3、図6、および/もしくは図8の基地局105、図1、図2A、図2B、図3、図6、図7、および/もしくは図8のユーザ機器115、図1および/もしくは図6のコントローラ120/コアネットワーク130、ならびに/または、図5Aおよび図5Bのデバイス500および500−aを含む、様々なワイヤレス通信デバイスおよび/またはシステムを利用して実施され得る。
[0146]ブロック905で、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングが識別され得る。
[0147]ブロック910で、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングが、第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように調整され得る。少なくとも第1のセルまたは第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを含み得る。
[0148]いくつかの実施形態では、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、スタンドアロンキャリアセルに対して、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージのための遅延を低減し得る。第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルの帯域幅が第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソース(たとえば、送信時間遅延)の容量における増加を含み/必要とし得る。場合によっては、第2のセルのための1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することは、第2のセルのフレキシブル帯域幅が第1のセルの帯域幅未満であるとき、第1のセルと第2のセルの両方のための1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソース(たとえば、送信時間遅延)の容量における減少を含み/必要とし得る。
[0149]いくつかの実施形態では、第1のセルは、通常帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。他の実施形態では、第1のセルは、フレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。場合によっては、第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きい。
[0150]シグナリング整合のための方法はまた、第1のセルが1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルが通常帯域幅キャリアを含んでよいときも、有益に実施され得る。場合によっては、第1のセルは、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよく、第2のセルは、第1のセルとは異なる1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを含んでよい。第1のセルのフレキシブル帯域幅は、第2のセルのフレキシブル帯域幅未満であり得る。
[0151]さらに他の場合には、説明される方法は、第1のセルが1に等しい帯域幅スケーリング係数を含み、第2のセルが2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含む場合に実施され得る。場合によっては、第1のセルは、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を含んでよく、第2のセルは、1に等しい帯域幅スケーリング係数を含んでよい。
[0152]図9Bを参照すると、様々な実施形態による、1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおけるシグナリング整合のための方法900−aの流れ図が提供される。方法900−aは、限定はされないが、図1のシステム100、図2Aおよび図2Bのシステム200−aおよび200−b、図3のシステム300、図4A、図4B、図4C、図4D、図4E、および/もしくは図4Fのシステム400、400−a、400−b、400−c、400−d、400−e、図6のシステム600、図7のシステム700、ならびに/または、図8のシステム800、図1、図2A、図2B、図3、図6、および/もしくは図8の基地局105、図1、図2A、図2B、図3、図6、図7、および/もしくは図8のユーザ機器115、図1および/もしくは図6のコントローラ120/コアネットワーク130、ならびに/または、図5Aおよび図5Bのデバイス500および500−aを含む、様々なワイヤレス通信デバイスおよび/またはシステムを利用して実施され得る。方法900−aは、図9Aの方法900の一例であり得る。
[0153]ブロック905−aで、プライマリサービングセルのための1つまたは複数のACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングが識別され得る。
[0154]ブロック915で、セカンダリサービングセルのフレキシブル帯域幅が、プライマリサービングセルの帯域幅未満であるかどうかが決定され得る。
[0155]セカンダリサービングセルのフレキシブル帯域幅がプライマリサービングセルの帯域幅未満である場合、方法900−aはブロック920へ進んでよく、そこで、セカンダリサービングセルのための1つまたは複数のACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングが、第1のセルのために使用されるリソースの容量を減少させることによって、プライマリサービングセルのための1つまたは複数のACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように調整される。
[0156]セカンダリサービングセルのフレキシブル帯域幅がプライマリサービングセルの帯域幅未満ではない場合、方法900−aはブロック925へ進んでよく、そこで、セカンダリサービングセルのための1つまたは複数のACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングが、第2のセルのために使用されるリソースの容量を増加させることによって、プライマリサービングセルのための1つまたは複数のACK/NACKメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームと整合するように調整される。
[0157]添付の図面に関して上記に記載された発明を実施するための形態は、例示的な実施形態について説明しており、実装され得るまたは特許請求の範囲内に入る実施形態のみを表すものではない。この説明全体にわたって使用される「例示的」という用語は、「例、事例、または例示の働きをすること」を意味し、「好ましい」または「他の実施形態よりも有利な」を意味しない。発明を実施するための形態は、記載された技法の理解を与えるための具体的な詳細を含む。しかしながら、これらの技法は、これらの具体的な詳細なしに実践され得る。場合によっては、記載された実施形態の概念を不明瞭にしないために、よく知られている構造およびデバイスがブロック図の形態で示される。
[0158]情報および信号は、多種多様な技術および技法のいずれかを使用して表され得る。たとえば、上記の説明全体にわたって言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、およびチップは、電圧、電流、電磁波、磁場もしくは磁性粒子、光場もしくは光学粒子、またはそれらの任意の組合せによって表され得る。
[0159]本明細書の開示に関して説明された様々な例示的なブロックおよびモジュールは、汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または他のプログラマブル論理デバイス、個別ゲートまたはトランジスタ論理、個別ハードウェア構成要素、あるいは本明細書で説明された機能を実行するように設計されたそれらの任意の組合せを用いて実装または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであり得るが、代替として、プロセッサは、任意の従来型プロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、または状態機械であり得る。プロセッサは、コンピューティングデバイスの組合せ、たとえば、DSPとマイクロプロセッサとの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つもしくは複数のマイクロプロセッサ、または任意の他のそのような構成としても実装され得る。
[0160]本明細書で説明された機能は、ハードウェア、プロセッサによって実行されるソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。プロセッサによって実行されるソフトウェアに実装される場合、機能は、1つまたは複数の命令またはコードとしてコンピュータ可読媒体上に記憶されるか、またはコンピュータ可読媒体を介して送信される場合がある。他の例および実装形態は、本開示および添付の特許請求の範囲内および趣旨内にある。たとえば、ソフトウェアの性質により、上記で説明された機能は、プロセッサ、ハードウェア、ファームウェア、ハードワイヤリング、またはこれらのうちのいずれかの組合せによって実行されるソフトウェアを使用して実装され得る。機能を実装する特徴はまた、機能の部分が様々な物理的位置に実装されるように分散されることを含めて、様々な位置に物理的に配置される場合がある。また、特許請求の範囲を含めて、本明細書で使用される場合、「のうちの少なくとも1つ」で終わる項目の列挙中で使用される「または」は、たとえば、「A、B、またはCのうちの少なくとも1つ」の列挙がAまたはBまたはCまたはABまたはACまたはBCまたはABC(すなわち、AおよびBおよびC)を意味するような選言的列挙を示す。
[0161]コンピュータ可読媒体は、ある場所から別の場所へのコンピュータプログラムの転送を容易にする任意の媒体を含む、コンピュータ記憶媒体と通信媒体の両方を含む。記憶媒体は、汎用または専用のコンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、コンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM(登録商標)、CD−ROMまたは他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージまたは他の磁気ストレージデバイス、あるいは、命令またはデータ構造の形態の所望のプログラムコード手段を搬送または記憶するために使用され得、汎用もしくは専用コンピュータ、または汎用もしくは専用プロセッサによってアクセスされ得る、任意の他の媒体を備えることができる。また、いかなる接続もコンピュータ可読媒体と適切に呼ばれる。たとえば、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、デジタル加入者線(DSL)、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術を使用して、ソフトウェアがウェブサイト、サーバまたは他の遠隔ソースから送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、DSL、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術は、媒体の定義に含まれる。本明細書で使用されるディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(disc)(CD)、レーザーディスク(登録商標)(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびblu−ray(登録商標)ディスク(disc)を含み、ただし、ディスク(disk)は、通常、データを磁気的に再生し、一方ディスク(disc)は、データをレーザーで光学的に再生する。上記の組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含まれる。
[0162]本開示についてのこれまでの説明は、当業者が本開示を構成または使用することができるように与えられる。本開示への様々な修正は当業者には容易に明らかとなり、本明細書で定義された一般原理は、本開示の趣旨または範囲から逸脱することなく他の変形形態に適用され得る。本開示全体にわたって、「例」または「例示的」という用語は、一例または一事例を示すものであり、言及された例についての選好を暗示せず、または必要としない。したがって、本開示は、本明細書で説明された例および設計に限定されるべきでなく、本明細書で開示される原理および新規の特徴に合致する最も広い範囲を与えられるべきである。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用するマルチキャリアシステムにおけるシグナリング整合の方法であって、
第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別することと、
前記第1のセルのための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する前記1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することと、ここにおいて、少なくとも前記第1のセルまたは前記第2のセルは、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを備える、を備える方法。
[C2]
前記1つまたは複数のフィードバックメッセージが、少なくともACKメッセージまたはNACKメッセージを備える、C1に記載の方法。
[C3]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整することが、スタンドアロンキャリアセルに対して、前記第2のセルのための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのための遅延を低減する、C1に記載の方法。
[C4]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整することが、前記第2のセルの帯域幅が前記第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、前記第1のセルと前記第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における増加を備える、C1に記載の方法。
[C5]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整することが、前記第2のセルのフレキシブル帯域幅が前記第1のセルの帯域幅未満であるとき、前記第1のセルと第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における減少を備える、C1に記載の方法。
[C6]
前記第1のセルが、通常帯域幅キャリアを備え、前記第2のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C1に記載の方法。
[C7]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、通常帯域幅キャリアを備える、C1に記載の方法。
[C8]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、前記第1のセルとは異なる、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C1に記載の方法。
[C9]
前記第1のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C6に記載の方法。
[C10]
前記第1のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C7に記載の方法。
[C11]
1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアを利用する、複数のキャリアを用いるシグナリング整合のためのシステムであって、
第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するための手段と、
前記第1のセルのための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する前記1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するための手段と、ここにおいて、少なくとも前記第1のセルまたは前記第2のセルは、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを備える、を備えるシステム。
[C12]
前記1つまたは複数のフィードバックメッセージが、少なくともACKメッセージまたはNACKメッセージを備える、C11に記載のシステム。
[C13]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整するための前記手段が、スタンドアロンキャリアセルに対して、前記1つまたは複数のフィードバックメッセージ前記第2のセルのための遅延を低減する、C11に記載のシステム。
[C14]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整するための前記手段が、前記第2のセルの帯域幅が前記第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、前記第1のセルと前記第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における増加を備える、C11に記載のシステム。
[C15]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整するための前記手段が、前記第2のセルのフレキシブル帯域幅が前記第1のセルの帯域幅未満であるとき、前記第1のセルと第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における減少を備える、C11に記載のシステム。。
[C16]
前記第1のセルが、通常帯域幅キャリアを備え、前記第2のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C11に記載のシステム。
[C17]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、通常帯域幅キャリアを備える、C11に記載のシステム。
[C18]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、前記第1のセルとは異なる、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C11に記載のシステム。。
[C19]
前記第1のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C16に記載のシステム。
[C20]
前記第1のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C17に記載のシステム。
[C21]
ワイヤレス通信システムにおけるシグナリング整合のためのコンピュータプログラム製品であって、
第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別するためのコードと、
前記第1のセルのための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する前記1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整するコードと、ここにおいて、少なくとも前記第1のセルまたは前記第2のセルは、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを備える、
を備える非一時的コンピュータ可読媒体を備えるコンピュータプログラム製品。
[C22]
前記1つまたは複数のフィードバックメッセージが、少なくともACKメッセージまたはNACKメッセージを備える、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C23]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整するための前記コードが、スタンドアロンキャリアセルに対して、前記1つまたは複数のフィードバックメッセージ前記第2のセルのための遅延を低減する、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C24]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整するための前記コードが、前記第2のセルの帯域幅が前記第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、前記第1のセルと前記第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量を増加させるためのコードを備える、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C25]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整するための前記コードが、前記第2のセルのフレキシブル帯域幅が前記第1のセルの帯域幅未満であるとき、前記第1のセルと第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量を減少させるためのコードを備える、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C26]
前記第1のセルが、通常帯域幅キャリアを備え、前記第2のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C27]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、通常帯域幅キャリアを備える、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C28]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、前記第1のセルとは異なる、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C21に記載のコンピュータプログラム製品。
[C29]
前記第1のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C26に記載のコンピュータプログラム製品。
[C30]
前記第1のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C27に記載のコンピュータプログラム製品。
[C31]
ワイヤレス通信システムにおけるシグナリング整合のために構成されたワイヤレス通信デバイスであって、
第1のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを識別することと、
前記第1のセルのための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する前記1つまたは複数のサブフレームと整合するように、第2のセルのための1つまたは複数のフィードバックメッセージを搬送する1つまたは複数のサブフレームのためのタイミングを調整することと、ここにおいて、少なくとも前記第1のセルまたは前記第2のセルは、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの少なくとも1つを備える、
を行うように構成された少なくとも1つのプロセッサを備えるワイヤレス通信デバイス。
[C32]
前記1つまたは複数のフィードバックメッセージが、少なくともACKメッセージまたはNACKメッセージを備える、C31に記載のワイヤレス通信デバイス。
[C33]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整することが、スタンドアロンキャリアセルに対して、前記第2のセルのための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのための遅延を低減する、C31に記載のワイヤレス通信デバイス。
[C34]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整することが、前記第2のセルの帯域幅が前記第1のセルのフレキシブル帯域幅よりも大きいとき、前記第1のセルと前記第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における増加を備える、C1に記載の方法。
[C35]
前記第2のセルのための前記1つまたは複数のサブフレームのための前記タイミングを調整することが、前記第2のセルのフレキシブル帯域幅が前記第1のセルの帯域幅未満であるとき、前記第1のセルと第2のセルの両方のための前記1つまたは複数のフィードバックメッセージのために使用されるリソースの容量における減少を備える、C31に記載のワイヤレス通信デバイス。。
[C36]
前記第1のセルが、通常帯域幅キャリアを備え、前記第2のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C31に記載のワイヤレス通信デバイス。
[C37]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、通常帯域幅キャリアを備える、C31に記載のワイヤレス通信デバイス。
[C38]
前記第1のセルが、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備え、前記第2のセルが、前記第1のセルとは異なる、前記1つまたは複数のフレキシブル帯域幅キャリアのうちの1つを備える、C31に記載のワイヤレス通信デバイス。
[C39]
前記第1のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C36に記載のワイヤレス通信デバイス。
[C40]
前記第1のセルが、2または4に等しい帯域幅スケーリング係数を備え、前記第2のセルが、1に等しい帯域幅スケーリング係数を備える、C37に記載のワイヤレス通信デバイス。