JP6475005B2 - 端末装置、端末装置の制御方法、およびサーバ装置の制御方法 - Google Patents
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Description
特許文献1では、オーブンレンジにおいて、食品に関する情報に対応するJANコード(Japanese Article Number Code)に対応する数値を入力するための入力手段を備えなければならず、オーブンレンジの構成が複雑になるばかりか、JANコードというのは、複数桁の数値であり、煩雑な入力操作が必要となる。
なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本開示の一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、構成要素、ステップ、ステップの順序などは、一例であり、本開示を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。また全ての実施の形態において、各々の内容を組み合わせることもできる。
本開示の実施の形態に係る調理支援システムの構成の一例について説明する。図1は、本実施の形態の調理支援システムの構成の一例を示すブロック図である。
次に、本開示の実施の形態2を説明する。上記実施の形態1では、保管装置200と端末装置100とが直接通信を行う例について説明したが、本実施の形態では、保管装置200と端末装置100とがサーバ装置400を介して通信を行う例とする。
次に、本開示の実施の形態3を説明する。本実施の形態は、上記実施の形態1、2で説明した処理により端末装置100の所定機能が起動した後、起動した機能を用いて食品情報の取得が行われる例である。
次に、本開示の実施の形態4を説明する。上記実施の形態3では、制御情報がサーバ装置400から端末装置100を介して調理装置500へ送信される例としたが、本実施の形態では、制御情報がサーバ装置400から調理装置500へ直接送信される例とする。
上述した実施の形態1〜4における端末装置100、保管装置200、サーバ装置400、調理装置500(以下、各装置という)の機能は、コンピュータプログラムにより実現され得る。
AM(Random Access Memory)1305、ハードディスク装置、SSD(Solid State Drive)などの記憶装置1306、DVD−ROM(Digital Versatile Disk Read Only Memory)、USB(Universal Serial Bus)メモリなどの記録媒体から情報を読み取る読取装置1307、ネットワークを介して通信を行う送受信装置1308を備え、各部はバス1309により接続される。
図12A〜Cは、上記実施の形態2〜4における調理支援システムの概要について説明する図である。図12Aには、上記実施の形態2〜4における調理支援システムの全体像が示されている。グループ10は、例えば企業、団体、家庭等であり、その規模を問わない。グループ10には、複数の機器10aである機器A、機器Bおよびホームゲートウェイ10bが存在する。
また、上記実施の形態2〜4において説明された技術は、例えば、以下のクラウドサービスの類型において実現されうる。しかし、上記実施の形態2〜4において説明された技術が実現される類型はこれに限られるものでない。
図13は、本開示の一実施の形態に係るサービスの類型1(自社データセンタ型)を示す図である。本類型は、サービスプロバイダ12がグループ10から情報を取得し、ユーザに対してサービスを提供する類型である。本類型では、サービスプロバイダ12が、データセンタ運営会社の機能を有している。即ち、サービスプロバイダが、ビッグデータの管理をするクラウドサーバ11aを保有している。従って、データセンタ運営会社は存在しない。
図14は、本開示の一実施の形態に係るサービスの類型2(IaaS利用型)を示す図である。ここでIaaSとはインフラストラクチャー・アズ・ア・サービスの略であり、コンピュータシステムを構築および稼動させるための基盤そのものを、インターネット経由のサービスとして提供するクラウドサービス提供モデルである。
図15は、本開示の一実施の形態に係るサービスの類型3(PaaS利用型)を示す図である。ここでPaaSとはプラットフォーム・アズ・ア・サービスの略であり、ソフトウェアを構築および稼動させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由のサービスとして提供するクラウドサービス提供モデルである。
図16は、本開示の一実施の形態に係るサービスの類型4(SaaS利用型)を示す図である。ここでSaaSとはソフトウェア・アズ・ア・サービスの略である。例えばデータセンタ(クラウドサーバ)を保有しているプラットフォーム提供者が提供するアプリケーションを、データセンタ(クラウドサーバ)を保有していない会社・個人(利用者)がインターネットなどのネットワーク経由で使用できる機能を有するクラウドサービス提供モデルである。
例えば、上記実施の形態3、4では、調理装置500の代わりに、保管装置200を用いてもよい。この場合、制御情報は、保管装置200で行われる食品の保管を制御する情報(例えば、保管の温度など、保管の条件等を示す情報)となる。また、上記実施の形態1、2では、保管装置200の代わりに、調理装置500を用いてもよい。この場合、調理装置500にて所定の変化が検出されると、端末装置100またはサーバ装置400に対して調理装置IDが送信される。また、上記実施の形態3、4では、実施の形態2と同じサーバ装置400を用いる例としたが、実施の形態2とは別のサーバ装置で実施の形態3、4のサーバ装置を実現してもよい。
例えば、上記実施の形態3では、端末装置100は食品情報の取得後ただちに取得した食品情報をサーバ装置400へ送信する例としたが、これに限定されない。例えば、端末装置100は、食品情報の取得後、調理装置500からの調理装置IDの受信を待機してもよい。そして、端末装置100は、調理装置IDを受信したとき、受信した調理装置ID、食品情報、および端末装置IDをサーバ装置400へ送信する。サーバ装置400では、それらの情報および第3、第4のテーブルを基に、制御情報の特定を行う。この特定は、実施の形態4の特定と同じ処理となる。
例えば、上記実施の形態1、2では、保管装置200の検出部204による変化の検出は、上述した各例に限定されない。例えば、検出部204が保管装置200内の画像の変化(変化の一例)を検出するカメラである場合について説明する。この場合、検出部204は、保管装置200内の画像の変化を検出すると、保管装置200から食品が取り出されたとして、検出信号を情報処理部202へ出力する。
例えば、上記実施の形態1〜4では、食品情報取得機能を搭載する装置をスマートフォンまたはタブレットなどの端末装置100としたが、これに限定されない。例えば、食品情報取得機能は、保管装置200、調理装置500、または、それら各装置から独立したデバイス(例えば、キッチンの所定位置に設けられたマイク、カメラなど)に備えられてもよい。あるいは、食品情報取得機能を搭載する装置は、人体に装着可能なウエアラブル端末であってもよい。ここで、ウエアラブル端末としてヘッドマウントディスプレイ型端末(以下、眼鏡型端末という)を用いた場合の例について以下に説明する。なお、眼鏡型端末は、例えば、ディスプレイ、目線カメラ、耳元スピーカ、口元マイク等を備えている。
例えば、上記実施の形態3、4では、制御情報は1つの調理装置500へ送信される例としたが、複数の調理装置500へ送信されてもよい。例えば、食品情報が示す食品が電子レンジでの解凍後にオーブンで加熱する調理方法を必要とする場合、端末装置100またはサーバ装置400は、その食品情報に対応付けられている複数の制御情報を特定する。そして、端末装置100またはサーバ装置400は、特定した複数の制御情報を、電子レンジおよびオーブンのそれぞれに送信する。なお、制御情報の送信は、複数の調理装置へ一斉に行われてもよいし、または、各調理装置から調理装置IDを受信する度に行われてもよい。よって、本変形例によれば、1つの食品を複数の調理装置を用いて調理する場合でも、ユーザは、手動操作を行わずに制御情報を複数の調理装置500へ送信できるので、複数の制御情報を送信する手間を省くことができる。
例えば、上記実施の形態3、4では、1つの機種情報に複数の制御情報を対応付けておき、それらを受信した端末装置100または調理装置500(あるいは保管装置200)においてユーザに提示して選択させてもよい。よって、本変形例によれば、ユーザは、所望の機種を用いて調理を行うことができる。
例えば、上記実施の形態1、3では、保管装置IDの送信先となる端末装置100は予め保管装置200に登録されているとしたが、これに限定されない。例えば、保管装置200の周辺に複数の端末装置100が存在する場合、保管装置200は、複数の端末装置100全てに保管装置IDを送信してもよいし、一部の端末装置100に保管装置IDを送信してもよい。一部の端末装置100を選択する方法としては、以下の方法が挙げられる。例えば、保管装置200は、物理位置情報、電波強度、宅内にあるか否か等を用いて、保管装置200と物理的に近い端末装置100を選んでもよい。または、保管装置200は、端末装置100の所有者情報(端末装置100のユーザに関する情報)等を用いて、調理をする可能性の高いユーザであるか否かを判断し、判断したユーザの端末装置100を選んでもよい。または、保管装置200は、画面サイズまたは処理性能など、性能の高さを基準として端末装置100を選んでもよい。
例えば、上記実施の形態2、3では、起動情報または制御情報の送信先となる端末装置100は予めサーバ装置400に登録されているとしたが、これに限定されない。例えば、キッチン周辺に複数の端末装置100が存在する場合、サーバ装置400は、予め登録されているキッチンの位置情報と各端末装置100の位置情報とを照合し、2つの位置情報が最も近接するものを特定し、特定した端末装置100へ起動情報または制御情報を送信してもよい。
例えば、上記実施の形態1〜4では、保管装置200から取り出され、調理装置500にて調理される食品が冷凍食品である場合、以下の動作により、調理時間の最適化を実現してもよい。ここでは、例として、第1の実施形態の後、第3の実施形態が行われる場合とする。まず、保管装置200において、保管装置200が備える扉の開閉の検出がされると、保管装置200は、保管装置IDを端末装置100へ送信する。端末装置100は、保管装置200から保管装置IDを受信した場合、その時点から、調理装置500から加熱開始を示す信号を受信するまでの経過時間を計測する。なお、調理装置500は、加熱開始時にその旨の信号を端末装置100に送信する前提とする。次に、端末装置100は、自らが有する室温計測機能(図示せず)により、または、他の室温計測デバイス(図示せず)から、キッチンの室温の計測結果を取得する。そして、端末装置100は、経過時間、室温の計測結果、および、所定のサーバから取得した第5のテーブルに基づいて、必要な加熱時間を算出する。第5のテーブルとは、食品毎に予め定められたデータであり、室温と経過時間に応じて加熱時間が定義されたデータである。このテーブルでは、室温が高く、また、経過時間が長いほど、加熱時間が短くなるように定義されている。次に、端末装置100は、サーバ装置400にて特定された制御情報に含まれている加熱時間を、算出した加熱時間に変更する。次に、端末装置100は、変更後の制御情報を、調理装置500へ送信する。よって、本変形例によれば、冷凍食品が保管装置200から取り出されてから調理装置500にて加熱が開始されるまでの間の溶け具合を考慮した最適な調理時間で調理を行うことができる。なお、上記では、加熱時間を算出する主体を端末装置100として説明したが、サーバ装置400であってもよい(第2の実施形態の後、第4の実施形態が行われる場合)。
例えば、上記実施の形態3、4では、食品情報取得機能がカメラアプリである場合、そのカメラアプリにより食品の撮影が行われ、撮影された食品の画像に対して画像認識処理が施され、画像認識された食品に予め対応付けられた食品情報が取得される。ここで、本変形例では、1度画像認識された食品については2度目からその画像認識処理を簡易化してもよい。例えば、端末装置100は、所定の食品に対して最初の画像認識処理を行った際、その食品の特徴(例えば、色、形状など)を記憶する。そして、端末装置100は、次に画像認識処理を行う際、先に記憶した特徴が撮影画像に含まれていれば、先に画像認識した食品である判定し、その食品情報を取得する。よって、本変形例によれば、同じ食品について撮影画像の画像認識を何度も行う必要が無いので、端末装置100における処理スピードを速めることができる。
例えば、上記実施の形態3、4では、第4のテーブルにおいて1つの機種情報に複数の制御情報が登録されている場合、それら複数の制御情報が1つの機種(保管装置または調理装置)に送信されて、その機種が制御されてもよい。例えば、所定の機種の冷蔵庫(冷凍室を含んでもよい)に複数の制御情報が登録されている場合について説明する。この場合、複数の制御情報には、冷蔵庫内部の区分(保管スペース)ごとにそれぞれ異なる保冷温度が定められているとする。冷蔵庫は、端末装置100またはサーバ装置400から複数の制御情報(保冷温度)を受信すると、それらに基づいて庫内の各保管スペースの温度を制御する。これにより、例えば、冷蔵室と野菜室と冷凍室とで保冷温度が異なるように制御される。また、例えば、冷蔵室における複数の空間(例えば、上段の棚、中段の棚、下段の棚等)のそれぞれで保冷温度が異なるように制御される。なお、上記複数の保冷温度は、別々に用いられてもよいし、それらの平均値が用いられてもよいし、いずれか1つ(例えば、最も低い温度)が用いられてもよい。また、本変形例では、冷蔵庫の制御を例として説明したが、加熱を行う調理装置でも上記同様の動作が可能である。
10 グループ
10a 機器
10b ホームゲートウェイ
11 データセンタ運営会社
11a クラウドサーバ
12 サービスプロバイダ
12a サーバ
100 端末装置
101 入力部
102 通知部
103 記憶部
104 情報送受信部
105 情報処理部
200 保管装置
201 情報送受信部
202 情報処理部
203 記憶部
204 検出部
300 ネットワーク
400 サーバ装置
401 情報送受信部
402 情報処理部
403 記憶部
500 調理装置
501 情報送受信部
502 情報処理部
503 記憶部
504 検出部
1200a アプリケーション
1200b OS
1200c データセンタ(クラウドサーバ)
1200d サービス提供
1300 コンピュータ
1301 入力装置
1302 出力装置
1303 CPU(Central Processing Unit)
1304 ROM(Read Only Memory)
1305 RAM(Random Access Memory)
1306 記憶装置
1307 読取装置
1308 送受信装置
1309 バス
Claims (9)
- 電気機器と通信する端末装置であって、
前記電気機器の識別情報と前記端末装置で起動される機能とが対応付けられたテーブルを記憶する記憶部と、
前記電気機器から送信される前記電気機器の識別情報を受信する情報受信部と、
前記情報受信部で受信された前記電気機器の識別情報を前記記憶部に記憶させる情報処理部と、を有し、
前記情報処理部は、
前記電気機器で所定の変化が検出されたとき、前記記憶部から前記電気機器の識別情報および前記テーブルを読み出し、前記テーブルに基づいて前記情報受信部で受信された前記電気機器の識別情報に対応付けられた機能を特定し、前記機能を起動する、
端末装置。 - 第1サーバ装置と通信する端末装置であって、
電気機器の識別情報と端末装置で起動される機能とが対応付けられたテーブルを記憶する前記第1サーバ装置から送信され、前記端末装置で起動されるべき機能を示す起動情報を受信する情報受信部と、
前記情報受信部で受信された前記起動情報を記憶部に記憶させる情報処理部と、を有し、
前記情報処理部は、
前記電気機器で所定の変化が検出されたとき、前記記憶部から前記起動情報を読み出し、前記起動情報に基づいて前記機能を起動し、
前記起動情報は、
前記電気機器の識別情報が前記電気機器から前記第1サーバ装置へ送信され、前記電気機器から前記第1サーバ装置へ送信される前記電気機器の識別情報に対応する前記テーブルの識別情報と対応付けられている機能が前記第1サーバ装置で特定され、前記機能の起動を指示する情報として前記第1サーバ装置において生成されたものである、
端末装置。 - 前記端末装置で起動される機能は、
食品に関する情報である食品情報を取得する機能である、
請求項1または2記載の端末装置。 - 前記端末装置で起動される機能は、食品に関する情報である食品情報を取得する機能であり、
前記機能で取得された前記食品情報を前記第1サーバ装置へ送信する情報送信部をさらに有し、
前記食品情報は、
前記第1サーバ装置において、前記電気機器の動作を制御する制御情報の特定に用いられ、
前記制御情報は、
前記第1サーバ装置から前記端末装置を介して前記電気機器へ送信される、または、前記第1サーバ装置から直接前記電気機器へ送信される、
請求項2記載の端末装置。 - 前記機能で取得された前記食品情報を第2サーバ装置へ送信する情報送信部をさらに有し、
前記食品情報は、
前記第2サーバ装置において、前記電気機器の動作を制御する制御情報の特定に用いられ、
前記制御情報は、
前記第2サーバ装置から前記端末装置を介して前記電気機器へ送信される、または、前記第2サーバ装置から直接前記電気機器へ送信される、
請求項3記載の端末装置。 - 電気機器と通信する端末装置の制御方法であって、
前記端末装置のコンピュータに対して、
前記電気機器の識別情報と前記端末装置で起動される機能とが対応付けられたテーブルを前記端末装置が備える記憶部に記憶させ、
前記電気機器から送信される前記電気機器の識別情報を受信させ、
受信した前記電気機器の識別情報を前記記憶部に記憶させ、
前記記憶部から前記電気機器の識別情報および前記テーブルを読み出させ、
前記電気機器で所定の変化が検出された際に、前記テーブルに基づいて情報受信部で受信された前記電気機器の識別情報に対応付けられている機能を特定させ、
前記機能を起動させる、
制御方法。 - 第1サーバ装置と通信し、食品を保管または調理する一または複数の電気機器を制御する端末装置であって、
前記食品に関する食品情報を前記第1サーバ装置へ送信する情報送信部と、
(1)前記第1サーバ装置から送信され、前記第1サーバ装置において前記食品情報に基づき特定された一または複数の電気機器の動作を制御するための一または複数の制御情報を受信し、(2)前記一または複数の電気機器に所定の変化が検出されたとき、前記一または複数の電気機器から送信された当該電気機器の識別情報を受信する、情報受信部と、
(1)前記情報送信部が前記食品情報を送信した後、最初に前記情報受信部が受信した前記識別情報に対応する第1の電気機器を特定し、(2)前記一または複数の制御情報のうち前記第1の電気機器に対応する第1の制御情報を特定する、情報処理部とを備え、
前記情報送信部はさらに、前記情報処理部が特定した第1の電気機器に対して、前記第1の制御情報を送信する、
端末装置。 - 第1サーバ装置と通信し、食品を保管または調理する一または複数の電気機器を制御する端末装置の制御方法であって、
前記端末装置のコンピュータに対して、
前記端末装置にて取得した食品に関する食品情報を前記第1サーバ装置へ送信させ、
前記第1サーバ装置から、前記第1サーバ装置において前記食品情報に基づき特定された一または複数の電気機器の動作を制御するための一または複数の制御情報を受信させ、
前記食品情報を前記第1サーバ装置に送信した後、前記一または複数の電気機器のうち、最初に所定の変化が検出された第1の電気機器から、前記第1の電気機器の識別情報を受信させ、
前記一または複数の制御情報のうち前記第1の電気機器に対応する第1の制御情報を特定させ、
前記第1の電気機器に対して、前記第1の制御情報を送信させる、
制御方法。 - 食品を保管または調理する一または複数の電気機器および端末装置と通信するサーバ装置の制御方法であって、
前記サーバ装置のコンピュータに対し、
前記端末装置にて取得した食品に関する食品情報を受信させ、
前記食品情報を受信した後、前記一または複数の電気機器のうち、最初に所定の変化が検出された第1の電気機器から、前記第1の電気機器の識別情報を受信させ、
前記サーバ装置が記録している一または複数の電気機器の動作を制御するための一または複数の制御情報のうち、前記食品情報および前記第1の電気機器に対応する、第1の制御情報を特定させ、
前記第1の電気機器に対して、前記第1の制御情報を送信させる、
制御方法。
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