JP6469530B2 - バリアフリー型横引きロールスクリーン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、防塵、遮光、断熱、防虫等を目的として、建物開口部枠に装着するためのバリアフリー型横引きロールスクリーン装置に関するものである。
従来、例えば特許文献1に示されるように、スクリーン枠の一側の固定枠と該固定枠に対して横引きで開閉移動可能に設けられた可動桟との間に、巻取軸に巻回されたスクリーンを、可動桟に巻取軸を、固定枠にスクリーンの先端を支持させることにより設置した巻取り式スクリーン装置が知られている。この巻取り式スクリーン装置は、可動桟の下端部に一端が固定され、他端が固定枠の下端部に設けた開口からその内部に湾曲して出入りするスクリーンガイドを備え、このスクリーンガイドは連結条による多数のガイド駒の連結により構成されている。そして、この種の巻取り式スクリーンガイドでは、スクリーンガイドの下面側に下レール上を摺動自在に跨ぐ凹溝を設けて、該凹溝によりスクリーンガイドを下レールでガイドさせ、それによりバリアフリー化を図っている。
この特許文献1に記載のスクリーン装置のガイド駒の下面には、凹溝の開口縁から内側に向かう一対の鈎部が形成され、スクリーン装置の下レールにはその両側壁上部から外側に向かう張出し部が形成されている。また、この鈎部の先端間は張出し部の先端間の距離よりも幅狭に形成されている。そのため、スクリーンガイドの下レールからの離脱が抑制され、スクリーンガイドがより確実に下レールにガイドされる。一方で、このガイド駒の鈎部の先端間は張出し部の先端間の距離よりも幅狭に形成されているため、スクリーン対して幼児やペット等による大きな外力が作用したときには、スクリーンが破断したりガイド駒が損傷したりする可能性があり、また何らかの原因でスクリーンガイドが下レールから離脱した場合の下レール上への復旧作業に手間を要するという問題がある。
特開2004−346578号公報
本発明の技術的課題は、上記事情に鑑みたものであって、ガイド駒を下レールに対して係合させていないために大きな外力では外れ易いが、スクリーンに風等の外力が加えられても下レールからの離脱を抑制することができ、それによって離脱時の復旧も容易にしたスクリーンガイドを備えるバリアフリー型横引きロールスクリーン装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、スクリーン枠の一側の固定枠と該固定枠に対して横引きで開閉移動可能に設けられた可動桟との間に、巻取軸に巻回されたスクリーンが、上記固定枠に上記巻取軸を支持させると共に、上記可動桟に該巻取軸から導出されたスクリーンの先端を支持させることにより設置され、上記固定枠おける下端部に一端が固定され、他端が可動桟における下端部に設けた開口からその内部に湾曲して出入りするスクリーンガイドを備え、該スクリーンガイドが連結条による多数のガイド駒の連結により上に凹なる方向に可撓に構成されて、その上面に設けたスクリーンの張設方向に沿う係合溝に、上記スクリーンの下端縁に沿って設けた多数の係合部材を摺動自在に係合保持されるようにしたバリアフリー型横引きロールスクリーン装置において、上記スクリーン枠の下枠として設置されるスクリーンガイドをガイドするための下レールを、帯状薄板の両側壁上部に外側に向けて突出する張出し部を設けたものとし、上記ガイド駒は、上記下レールによりガイドされる基台部上に、該ガイド方向に沿う立面壁と上記係合溝を形成するスリットを備えた上面壁とを有し、上記基台部の下面両側に一対の対向する垂下壁を設けることにより、上記下レール上を摺動自在に跨ぐ凹溝を形成すると共に、該凹溝の下端開口縁に内側に向けて突出する鈎部を形成したものとし、該鈎部の内端間の幅を下レールの張出し部先端間の距離よりも幅広に形成して、上記ガイド駒が下レールに対して取り外し自在ではあるが、スクリーン面への外力の作用によりガイド駒が側方へ移動したときに、上記鈎部を下レールの張出し部に係止させて下レールからの離脱を抑制するものとし 上記可動桟の下端部に上記下レールを覆うレール溝を設けて、該可動桟の下端を下レールによりガイドさせると共に、該可動桟の下端部のガイド駒が導出される開口により、該開口から導出されるガイド駒の一対の垂下壁から内側に突出する鈎部が、上記下レールの張出し部の両側に導出されるように位置決めしているバリアフリー型横引きロールスクリーン装置が提供される。
さらに、バリアフリー型横引きロールスクリーン装置は、上記一対の垂下壁の下端から内側に向けて突出させた鈎部の上面を、該鈎部の先端側に向けて下方に傾斜させて、ガイド駒を上動させる過大な外力が作用したときに、該ガイド駒を下レールの張出し部から滑出させる傾斜面としていることが好ましい。
本発明によれば、ガイド駒における鈎部の内端間の幅が下レールの張出し部先端間の距離よりも幅広に形成され、そのためガイド駒を下レールに対して係合させていないが、スクリーン面への風等の外力の作用によりガイド駒が側方へ移動したときに鈎部が下レールの張出し部に係止するため、風等による外力によりスクリーンガイドの下レールからの離脱が抑制され、かつ離脱時の復旧が容易なバリアフリー型横引きロールスクリーン装置を提供することができる。
本発明の第1実施例に係るスクリーン装置を建物開口部枠に装着した状態を示す正面図である。 (a)は図1に示すII−II線での断面図であり、(b)は上記(a)における上部の部分拡大図である。 (a)はスクリーンガイドが下レールの中央に位置している状態を示す説明図、(b)はスクリーンガイドが下レール上を風等により側方に摺動した状態を示す説明図である。 スクリーンの上下端を上レール部材及びスクリーンガイドに係合させた状態を示す斜視図である。 ガイド駒の構成を示すもので、(a)は斜視図、(b)は異なる方向から見た斜視図、(c)はガイド駒の移動方向に沿う縦断面図、(d)は上記(c)と直交する方向の断面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明に係るバリアフリー型横引きロールスクリーン装置の実施形態について説明する。このバリアフリー型横引きロールスクリーン装置1は、防塵、遮光、断熱、防虫等を目的として、左右側枠3,4、上枠5、及び下枠6からなる建物開口部枠2に装着するものであり、この建物開口部枠2内に固定されるスクリーン枠7を有している。
スクリーン枠7は、左右側枠3,4のそれぞれに沿って取り付けられる互いに平行配置の一対の固定枠10,11と、上枠5に沿って取り付けられる上レール部材20と、下枠6に固定される該上レール部材20と平行な下レール30とによって構成されている。また、スクリーン装置1は、上レール部材20及び下レール30に沿って横引きで開閉移動可能な可動桟40と、固定枠10と可動桟40との間に支持されるスクリーン50と、該スクリーン50の下端をガイドするスクリーンガイド60とを備えている。
固定枠10は、その上下端部に設けられる軸支部12,13で回転可能に支持される巻取軸14を有している。この巻取軸14は、スクリーン50の横方向における一端側が固定され、このスクリーン50が巻き取られるスクリーン巻取部15と、その両端に設けられて軸支部12,13で回転可能に支持されるキャップ部16,17とを備え、また、巻取軸14内にはスクリーン50を巻き取るための付勢力を付与するスプリング18が内蔵されている。さらに、固定枠10の下端部には、後述するように、スクリーンガイド60の一端が下レール30に跨乗する状態で固定されている。
上レール部材20は、図1における左右方向に延びてスクリーン50の上端を左右方向にガイドする部材であり、図2の(b)に詳細に示すように、上レール部材20の一対の側壁21,21の各内面側には、それぞれ支持段部21a,21a及び口縁部21b,21bを上レール部材20の長手方向に沿って突設している。そして、支持段部21a,21a間に形成された溝状部にはインナーレール24が嵌挿され、このインナーレール24の上部から左右側に向けて突出するフランジ部24a,24aが支持段部21a,21aに係合することで、インナーレール24が上レール部材20内に保持されている。上記インナーレール24は、後述するように、スクリーン50の上端縁部に取り付けた多数の係合部材52bを係合させて該スクリーン50をガイドするものである。
また、上レール部材20の側壁21,21の下端部に突設した一対の口縁部21b,21b間には可動桟40の上端部41が挿入され、この上端部41から左右側に向けて突出する鍔部42,42を口縁部21b,21bに摺動自在に保持させることで、可動桟40の下端が下レール30にガイドされるが下レール上には乗らないようにして、可動桟40を上レール部材20に吊り下げている。
下レール30は、上レール部材20と同様に図1における左右方向に延びてスクリーン50を左右方向にガイドする部材であり、この下レール30を帯状薄板で形成することでバリヤフリーを実現している。そして、図3の(a)(b)に示すように、この下レール30の長手方向に沿う左右側壁31,31の上部には、外側に向けて突出する一対の張出し部32,32が設けられている。
固定枠10の下端部に固定されて下レール30に沿って延び、可動桟40の下端の開口44からその内部に屈曲して出入りする上記スクリーンガイド60は、図1、図4及び図5に示すように、多数のガイド駒63の連結により、上に凹となる可撓構造に構成され、その上面にスクリーン50の張設方向に沿う係合溝61(図4参照)が設けられている。この係合溝61は、後述するように、スクリーン50の下端縁部に取り付けた多数の係合部材53bを係合させてガイドするものである。更に、このガイド駒63は、下レール30によりガイドされる基台部65と、該基台部65から上方に向かって延びるところのスクリーン50のガイド方向に沿う立面壁64と、多数のガイド駒63を連結することで上記係合溝61を形成するスリット61aを備えた上面壁62とを有している。
また、ガイド駒63内には、該ガイド駒63の基台部65の上面に沿って該ガイド駒63を上記下レール30に沿う方向に貫通する挿通路73が形成され、この挿通路73に可撓性合成樹脂のシートからなる長尺の連結条69が挿通され、これにより多数のガイド駒63が連結されている。さらに、上記基台部65の下レール30に沿う方向の一端側には、隣接するガイド駒63との連結の安定化のための連結凸部70が、他端側には、隣接するガイド駒の該連結凸部70が嵌挿される連結凹部71がそれぞれ設けられ、この連結凸部70の下方を開放することにより、隣接するガイド駒63の上に凸なる湾曲を可及的に抑制するように形成している。
上記ガイド駒63の基台部65における下面両側には一対の対向する垂下壁68が設けられ、基台部65と垂下壁68とによって上記下レール30を摺動自在に跨ぐ凹溝67が形成されている。上記垂下壁68の下端、すなわち凹溝67の下端開口縁には、内側に向けて突出する鈎部66,66が形成されている。該鈎部66,66の先端間の距離は、下レール30の張出し部32,32の先端間の距離よりも幅広に形成され、この鈎部66は上記張出し部32に対して図3のように下側に配されている。そのため、同図の(a)から分かるように、ガイド駒63は下レール30に対して取り外し自在であるが、同図の(b)に示すように、スクリーン50への矢印Wの方向の風等の外力の作用によりガイド駒63が側方に移動したときには、鈎部66が下レール30の張出し部32に係止して下レール30からの離脱を抑制することができる構成を有している。
また、この鈎部66は先端側に向けて下方に傾斜する上面66aを備えている。そのため、スクリーン50によりガイド駒63を上動させる方向の過大な外力が作用した場合には、鈎部66と張出し部32とが係止していても、鈎部66が張出し部32に対して傾斜する面で当接しているので、上記ガイド駒63への過大な力が鈎部66の上面66aを下レール30の張出し部32に対して斜めに滑らせる力として作用し、ガイド駒63を下レール30の張出し部32から滑出させることになり、スクリーン50やガイド駒63の破損が抑制される。
図1に示す可動桟40は、必要に応じて固定枠10,11に対して平行を維持して開閉移動するように設置され、固定枠10と対向する面40a側には、スクリーン50の巻取軸14からの導出端が取り付けられている。また、上記固定枠10と対向する面40aの下端部には、スクリーンガイド60を可動桟40の内部に出入りさせるための前記開口44が設けられている。このスクリーンガイド60は、可動桟40の固定枠10方向へのスライド移動によって、上記開口44を通じて可動桟40の内部の収容空間43に収容され、可動桟40の固定枠11方向へのスライド移動によって、上記開口44を通して下レール30上に導出されるものである。また、図2に示すように、可動桟40の下端部45には下レール30を覆うレール溝46が設けられ、このレール溝46によって可動桟40の下端が下レール30によりガイドされる。そして、可動桟40を上レール部材20に吊り上げて、レール溝46の上面47と下レール30との間に隙間を設けている。
上記可動桟40の下部の開口44の横幅は、上記ガイド駒63の横幅よりも僅かに幅広となるように設定され、上記可動桟40の下端部45のレール溝46の横幅は上記下レール30の張り出し部32の先端間の距離よりも幅広となるように設定されている。そして、上記開口44から導出されるガイド駒63の鈎部66,66が下レール30の張出し部32の両側に導出されるように位置決めされている。
上記スクリーン50は、図4に示すように、防虫網からなるスクリーン本体51と、該スクリーン本体51の上下端に上端縁部52及び下端縁部53とを備えている。該上端縁部52及び下端縁部53は、一定幅の帯状の取付部片52a,53aと、この取付部片52a,53aの縁に取り付けられた多数の係合部材52b,53bとからなり、係合部材52bは上記上レール部材20に挿入されているインナーレール24に摺動自在に係合し、係合部材53bはスクリーンガイド60の係合溝61に摺動自在に係合させるものである。
なお、本実施例では、固定枠10の下端部にスクリーンガイド60の一端が固定され、可動桟40の下端部にスクリーンガイド60の他端を出入りするための開口44が開設されているが、スクリーンガイド60の一端が上記可動桟40の下部に固定され、スクリーンガイド60の他端が上記固定枠10の下部に開設されこの開口から該固定枠の内部に出入りするようにしてもよい。この場合、巻取軸14は可動桟40の内部に設けられる。
1 バリアフリー型横引きロールスクリーン装置
2 建物開口部枠
3,4 側枠
7 スクリーン枠
10,11 固定枠
14 巻取軸
20 上レール部材
30 下レール
31 側壁
32 張出し部
40 可動桟
44 開口
46 レール溝
50 スクリーン
53 下端縁部
53b 係合部材
60 スクリーンガイド
61 係合溝
61a スリット
62 上面壁
63 ガイド駒
64 立面壁
65 基台部
66 鈎部
66a 傾斜壁
67 凹溝
68 垂下壁
69 連結条

Claims (2)

  1. スクリーン枠の一側の固定枠と該固定枠に対して横引きで開閉移動可能に設けられた可動桟との間に、巻取軸に巻回されたスクリーンが、上記固定枠に上記巻取軸を支持させると共に、上記可動桟に該巻取軸から導出されたスクリーンの先端を支持させることにより設置され、上記固定枠おける下端部に一端が固定され、他端が可動桟における下端部に設けた開口からその内部に湾曲して出入りするスクリーンガイドを備え、該スクリーンガイドが連結条による多数のガイド駒の連結により上に凹なる方向に可撓に構成されて、その上面に設けたスクリーンの張設方向に沿う係合溝に、上記スクリーンの下端縁に沿って設けた多数の係合部材を摺動自在に係合保持されるようにしたバリアフリー型横引きロールスクリーン装置において、
    上記スクリーン枠の下枠として設置されるスクリーンガイドをガイドするための下レールを、帯状薄板の両側壁上部に外側に向けて突出する張出し部を設けたものとし、
    上記ガイド駒は、上記下レールによりガイドされる基台部上に、該ガイド方向に沿う立面壁と上記係合溝を形成するスリットを備えた上面壁とを有し、上記基台部の下面両側に一対の対向する垂下壁を設けることにより、上記下レール上を摺動自在に跨ぐ凹溝を形成すると共に、該凹溝の下端開口縁に内側に向けて突出する鈎部を形成したものとし、
    該鈎部の内端間の幅を下レールの張出し部先端間の距離よりも幅広に形成して、上記ガイド駒が下レールに対して取り外し自在ではあるが、スクリーン面への外力の作用によりガイド駒が側方へ移動したときに、上記鈎部を下レールの張出し部に係止させて下レールからの離脱を抑制するものとし
    上記可動桟の下端部に上記下レールを覆うレール溝を設けて、該可動桟の下端を下レールによりガイドさせると共に、該可動桟の下端部のガイド駒が導出される開口により、該開口から導出されるガイド駒の一対の垂下壁から内側に突出する鈎部が、上記下レールの張出し部の両側に導出されるように位置決めしている、
    ことを特徴とするバリアフリー型横引きロールスクリーン装置。
  2. 上記一対の垂下壁の下端から内側に向けて突出させた鈎部の上面を、該鈎部の先端側に向けて下方に傾斜させて、ガイド駒を上動させる過大な外力が作用したときに、該ガイド駒を下レールの張出し部から滑出させる傾斜面としている、
    ことを特徴とする請求項1記載のバリアフリー型横引きロールスクリーン装置。
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