JP2007016404A - スクリーン装置 - Google Patents

スクリーン装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007016404A
JP2007016404A JP2005196413A JP2005196413A JP2007016404A JP 2007016404 A JP2007016404 A JP 2007016404A JP 2005196413 A JP2005196413 A JP 2005196413A JP 2005196413 A JP2005196413 A JP 2005196413A JP 2007016404 A JP2007016404 A JP 2007016404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide bar
slide
roller pipe
screen device
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005196413A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Okaji
康文 岡地
Yuichiro Nishioka
雄一朗 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Metaco Inc
Original Assignee
Metaco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Metaco Inc filed Critical Metaco Inc
Priority to JP2005196413A priority Critical patent/JP2007016404A/ja
Publication of JP2007016404A publication Critical patent/JP2007016404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】 スクリーン装置の開閉幅と開閉幅に直交する長さの比を拡大する。
【解決手段】 固定枠1に対してスライド可能なスライドバー2からの展出と収納が自在とされた一対のスライドガイド3枠間に回転可能なローラーパイプ4が配置され、ローラーパイプはスライドバーのスライド方向のスライドも可能とされ、ローラーパイプには2枚のスクリーン5の一端部が固定され、スクリーンのローラーパイプの周りへの巻取りと引出しが可能とされ、ローラーパイプはコイルバネ7を内蔵し、スライドガイド枠の両端部はともに自由端とされ、スライドバーからの展出および収納とともに固定枠からの展出および収納が可能とされている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、カーテン、ブラインド、網戸、さらに、間仕切り等として用いることのできるスクリーン装置に関するものである。
多用途のスクリーン装置について、本出願人は、開閉操作が容易かつスムーズで安定するものを提案している(特許文献1)。
図6に示したように、固定枠1に対してスライド可能なスライドバー2が設けられている。一対のスライドガイド枠3が設けられ、スライドガイド枠3は、スライドバー2のスライドにともなってスライドバー2から展出し、また、スライドバー2の内部に収納される。一対のスライドガイド枠3間には、回転可能なローラーパイプ4が配置されている。ローラーパイプ4は、スライドガイド枠3に沿ったスライドも可能とされている。ローラーパイプ4には2枚のスクリーン5の一端部が固定されている。ローラーパイプ4が、図6に示した1本の場合、一端部がローラーパイプ4に固定されたスクリーン5の内の1枚のスクリーン5の他端部がスライドバー2に固定され、他の1枚のスクリーン5の他端部は固定枠1に固定される。2枚のスクリーン5は、スクリーン装置の開時には、ローラーパイプ4の周りに巻き取られるようになっている。ローラーパイプ4にはコイルバネが内蔵されており、スクリーン装置の閉時に、スライドバー2をスライドさせ、スクリーン5を引き出すと、ローラーパイプ4は回転するとともにスライドバー2のスライド方向にスライドし、コイルバネに弾性復元力が蓄積される。スクリーン装置の開時には、コイルバネに蓄積された弾性復元力が解放されることにより、ローラーパイプ4が逆回転し、スクリーン5を巻き取り、固定枠1側へスライドし、スライドバー2を固定枠1側へとスライドさせる。
特願2004−176086
スライドガイド枠3は、複数の剛性ユニット6が連結して形成され、一方向へは屈曲可能であるが、他方向へは屈曲せず、直線性を保持するものであり、固定枠1に一端部が固定されている。スクリーン装置の開時には、一対のスライドガイド枠3はそのほぼ全体がスライドバー2の内部に収納される。このため、スライドガイド枠3の展出長さは、スライドバー2の長さの略半分までであり、スクリーン装置の開閉幅と開閉幅に直交する長さの比は所定範囲に制約されている。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、スクリーン装置の開閉幅と開閉幅に直交する長さの比を拡大することのできるスクリーン装置を提供することを課題としている。
本願発明は、上記の課題を解決するために、第1には、固定枠に対してスライド可能なスライドバーからの展出と収納が自在とされた一対のスライドガイド枠間に回転可能なローラーパイプが配置され、ローラーパイプはスライドバーのスライド方向のスライドも可能とされ、ローラーパイプには2枚のスクリーンの一端部が固定され、スクリーンのローラーパイプの周りへの巻取りと引出しが可能とされ、ローラーパイプはコイルバネを内蔵し、スライドバーをスライドさせてスクリーンを引き出す際に、ローラーパイプは回転するとともにスライドバーのスライド方向にスライドし、コイルバネに弾性復元力が蓄積され、蓄積された弾性復元力の解放により、スクリーンがローラーパイプの周りに巻き取られ、ローラーパイプは固定枠側にスライドし、スライドバーも固定枠側へスライドするスクリーン装置であって、スライドガイド枠の両端部はともに自由端とされ、スライドバーからの展出および収納とともに固定枠からの展出および収納が可能とされていることを特徴としている。
本願発明は、第2には、横開き式のスクリーン装置であって、下レールを備え、下側のスライドガイド枠の展出および収納が下レールに沿って行われ、スライドガイド枠の下端部内側に係合溝が形成され、下レールの上端部に、係合溝に係合可能な係合突起が形成されていることを特徴としている。
本願発明は、第3には、一対のスライドガイド枠間において、端部が、8の字状のループを形成する張力部材により結ばれ、張力部材が交差する部位に摩擦力発生部材が設けられ、張力部材は、摩擦力発生部材が有するR面に沿って配線されていることを特徴としている。
本願の第1の発明によれば、スライドガイド枠はスライドバーの内部だけでなく、固定枠の内部にも収納可能なため、スライドガイド枠の展出長さがスライドバーの長さのみに制約されず、長くなる。したがって、スクリーン装置の開閉幅と開閉幅に直交する長さの比を拡大することができる。
本願の第2の発明によれば、風圧、接触等により横方向に力がスライドガイド枠に加わっても、スライドガイド枠が浮き上がったり、下レールから外れたりするのが防止される。スクリーン装置は閉状態を安定に保つことができる。
本願の第3の発明によれば、摩擦力発生部材において張力部材に発生する摩擦力を利用してスライドバーの固定枠側へのスライドを制動することができる。スクリーン装置の開時の安全性が向上する。
図1は、本願発明のスクリーン装置の一実施形態を示した一部切欠正面図である。
本実施形態では、固定枠1に対して水平方向にスライド可能なスライドバー2が設けられている。スライドガイド枠3は、上下に一対として設けられており、各スライドガイド枠3は、複数の剛性ユニット6の連結によって形成されている。スライドガイド枠3は、一方向への屈曲が可能とされ、他方向には屈曲せず、直線性を保つようになっている。スライドガイド枠3の両端部は自由端とされ、スライドバー2と固定枠1の両方に展出および収納可能となっている。すなわち、スライドガイド枠3は、スライドバー2のスライドにともなってスライドバー2および固定枠1から展出し、また、スライドバー2および固定枠1の内部に収納される。展出した状態において、スライドガイド枠3は、それぞれ、スクリーン装置の上枠、下枠を構成する。
一対のスライドガイド枠3間には、回転可能なローラーパイプ4が配置されている。ローラーパイプ4は、スライドバー2のスライド方向のスライドも可能とされている。ローラーパイプ4には2枚のスクリーン5の一端部が固定されている。各スクリーン5の他端部は、スライドバー2、固定枠1のそれぞれに固定され、スクリーン5はローラーパイプ4の周りに巻き取られるようになっている。ローラーパイプ4は、コイルバネ7を内蔵している。スクリーン装置の閉時に、スライドバー2を水平方向にスライドさせると、ローラーパイプ4が回転し、スクリーン5がローラーパイプ4から引き出される。同時に、スライドガイド枠3がスライドバー2および固定枠1から展出する。スライドバー2のスライドにともなってローラーパイプ4はスライドガイド枠3の展出方向にスライドする。この時、ローラーパイプ4に内蔵されたコイルバネ7には弾性復元力が蓄積される。このため、スクリーン装置の閉時には、スクリーン装置は開く方向に常に付勢されるようになっている。
スクリーン装置の開時にはコイルバネ7に蓄積された弾性復元力を解放させる。すると、ローラーパイプ4は逆回転し、周りにスクリーン5を巻き取りながらスライドガイド枠3の収納方向、すなわち、固定枠1側にスライドする。この時、スクリーン5が固定されているスライドバー2も固定枠1側へスライドする。スライドガイド枠3は、スライドバー2および固定枠1の内部に収納される。
本実施形態では、スライドガイド枠3の一端部を固定枠1に固定せず、両端部を自由端としているため、スクリーン装置の開時には、スライドバー2のみならず、固定枠1の内部にもスライドガイド枠3を収納することができる。したがって、スライドガイド枠3の展出長さは、スライドバー2の長さの略半分と固定枠1の長さの略半分をたし合わせた長さにまで延長することができる。スクリーン装置の開閉幅の、開閉幅に直行する方向の長さ、すなわち、スクリーン装置の高さに対する比が、図6に示した先に提案したスクリーン装置に比べ拡大する。このため、スクリーン装置の設計の自由度が向上する。
また、本実施形態では、下枠を構成するスライドガイド枠3は、下レール8に沿って展出および収納するようにしている。下レール8は、スライドガイド枠3の展出および収納のガイドとなっている。下枠を構成するスライドガイド枠3および下レール8の詳細は、図2の断面図に示した通りである。
スライドガイド枠3を形成する剛性ユニット6は、左右の側壁部9と、側壁部9の高さ方向の略中央において両側壁部9を連結する架橋部10とを有している。左右の側壁部9の下端部内側には、外方に切り欠かれた係合溝11が形成されている。下レール8は、上端部に、左右両側方に突出する係合突起12を有している。係合突起12は係合溝11に係合可能とされている。風圧、接触等により横方向からスライドガイド枠3に力が加わると、下レール8の係合突起12がスライドガイド枠3の係合溝11に係合し、スライドガイド枠3が浮き上がったり、下レール8から外れたりするのが防止される。スクリーン装置は、閉状態を安定に保つことができる。
図1に示した実施形態では、スライドガイド枠3のスムーズで安定した展出および収納を可能とするために、一対のスライドガイド枠3間において端部を紐等の張力部材13で結んでいる。張力部材13は、8の字状のループを形成しており、スライドバー2、固定枠1のそれぞれに内蔵されている。
そして、図1に示した実施形態では、スライドバー1の内部において張力部材13が交差する部位に摩擦力発生部材14が配設されている。図3は、摩擦力発生部材14を拡大して示した背面図である。
摩擦力発生部材14は、R面15、16、17、18を上下左右の四箇所に有している。張力部材13は、摩擦力発生部材14のR面15、16、17、18に沿って交差する。R面15に沿って配線された張力部材13はR面18に向かい、R面18に沿って摩擦力発生部材14の外部へと出る。R面17に沿って配線された張力部材13はR面16に向かい、R面16に沿って摩擦力発生部材14の外部に出る。8の字状のループを形成する一対のスライドガイド枠3の端部に結ばれた張力部材13には、摩擦力発生部材14のR面15、16、17、18と接触することで摩擦力が発生する。摩擦力は、スライドバー2の固定枠1側にスライドする際の制動力として作用する。図1に示したように、ローラーパイプ4はコイルバネ7を内蔵しており、スクリーン装置の閉時にはスクリーン装置は開く方向に常に付勢されている。スクリーン装置の開時にはコイルバネ7に蓄積される弾性復元力を利用し、これを解放させるが、その際に、スライドバー2が勢いよく固定枠1側へスライドするため、危険でもある。摩擦力発生部材14において張力部材13に発生する摩擦力は、スライドガイド枠3の収納スピードを減速させるように作用し、その結果、スライドバー2のスライドが制動される。スライドバー2のスライドは緩やかとなり、安全となる。
このような摩擦力発生部材14は、たとえば図4に示したようにしてスライドバー2の内部に組み込むことができる。スライドバー2に張り出し部19を設け、張り出し部19の内側から嵌合可能な嵌合部20を摩擦力発生部材14に一体に配設する。嵌合部20と張り出し部19の当接面には両面粘着テープを介在させ、摩擦力発生部材14の固定を強固なものとする。R面15、16、17、18は、スライドバー2の所定位置に配置される。
なお、図1に示した実施形態では、摩擦力発生部材14は、スライドバー2の内部にのみ設けられているが、固定枠1の内部にも設けることができる。固定枠1の内部に配設された張力部材13の交差する部位に摩擦力発生部材14を介在させることができる。固定枠1の内部にも摩擦力発生部材14を設けることで、スライドバー2の固定枠1側へのスライドがより制動され、安全性が高まる。
図1に示した実施形態において、スクリーン5は、織布、不織布、フィルム、シート、メッシュ等のいずれとすることができるが、織布やメッシュの場合、図5に示したように、縦糸21の径dを横糸22の径dより大きくすることが好ましい。大径の縦糸21によってスクリーン5の剛性を確保しながら、小径の横糸22によってローラーパイプ4に巻き付きやすいものとなる。具体的には、縦糸21および横糸22はともにポリプロピレン製で、縦糸21の径dは250D〜350D、横糸22の径dは200D〜300Dが例示される。
また、図1に示した実施形態には、スクリーン装置を閉状態に保持させるためのストッパー機構が設けられている。ストッパー機構は、固定枠1に対向して配置された縦枠23に取り付けられ、上下にスライドするレバー24と、スライドバー2に設けられた開口部材25とを有している。開口部材25は開口26を備えている。開口26に対向してレバー24には横方向に突出するフック27が設けられている。フック27はレバー24と一体となっており、レバー24のスライドにともなってフック27も上下に移動する。
スクリーン装置の閉時にスライドバー2を縦枠23までスライドさせると、開口部材25の開口26にフック27が入り込み、先端が、開口26の周縁の開口部材25に引っ掛かる。この引っ掛かりにより、スクリーン装置は開く方向に付勢されているものの、スライドバー2の移動が制止され、スクリーン装置は閉状態を安定に保持する。
スクリーン装置を開ける際には、レバー24を上向きに押し上げる。すると、フック27が上に移動し、先端が開口26の周縁から外れ、引っ掛かりが解除される。スライドバー2の固定枠1側へのスライドが可能となる。なお、レバー24には、下向きに付勢するバネ等の弾性部材を接続することができ、フック27の引っ掛かりの解除にともなって、レバー24を初期位置に自動的に復帰させることができる。
本願発明のスクリーン装置の一実施形態を示した一部切欠正面図である。 スライドガイド枠および下レールの詳細を示した断面図である。 摩擦力発生部材を拡大して示した背面図である。 摩擦力発生部材のスライドバー内部への組込みを示した断面図である。 スクリーンの一形態を示した要部拡大図である。 先に提案したスクリーン装置の正面図である。
符号の説明
1 固定枠
2 スライドバー
3 スライドガイド枠
4 ローラーパイプ
5 スクリーン
6 剛性ユニット
7 コイルバネ
8 下レール
9 側壁部
10 架橋部
11 係合溝
12 係合突起
13 張力部材
14 摩擦力発生部材
15、16、17、18 R面
19 張り出し部
20 嵌合部
21 縦糸
22 横糸
23 縦枠
24 レバー
25 開口部材
26 開口
27 フック

Claims (3)

  1. 固定枠に対してスライド可能なスライドバーからの展出と収納が自在とされた一対のスライドガイド枠間に回転可能なローラーパイプが配置され、ローラーパイプはスライドバーのスライド方向のスライドも可能とされ、ローラーパイプには2枚のスクリーンの一端部が固定され、スクリーンのローラーパイプの周りへの巻取りと引出しが可能とされ、ローラーパイプはコイルバネを内蔵し、スライドバーをスライドさせてスクリーンを引き出す際に、ローラーパイプは回転するとともにスライドバーのスライド方向にスライドし、コイルバネに弾性復元力が蓄積され、蓄積された弾性復元力の解放により、スクリーンがローラーパイプの周りに巻き取られ、ローラーパイプは固定枠側にスライドし、スライドバーも固定枠側へスライドするスクリーン装置であって、スライドガイド枠の両端部はともに自由端とされ、スライドバーからの展出および収納とともに固定枠からの展出および収納が可能とされていることを特徴とするスクリーン装置。
  2. 横開き式のスクリーン装置であって、下レールを備え、下側のスライドガイド枠の展出および収納が下レールに沿って行われ、スライドガイド枠の下端部内側に係合溝が形成され、下レールの上端部に、係合溝に係合可能な係合突起が形成されている請求項1記載のスクリーン装置。
  3. 一対のスライドガイド枠間において、端部が、8の字状のループを形成する張力部材により結ばれ、張力部材が交差する部位に摩擦力発生部材が設けられ、張力部材は、摩擦力発生部材が有するR面に沿って配線されている請求項1または2記載のスクリーン装置。
JP2005196413A 2005-07-05 2005-07-05 スクリーン装置 Pending JP2007016404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005196413A JP2007016404A (ja) 2005-07-05 2005-07-05 スクリーン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005196413A JP2007016404A (ja) 2005-07-05 2005-07-05 スクリーン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007016404A true JP2007016404A (ja) 2007-01-25

Family

ID=37753803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005196413A Pending JP2007016404A (ja) 2005-07-05 2005-07-05 スクリーン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007016404A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101005256B1 (ko) 2008-08-06 2011-01-04 정장훈 시공이 용이한 문턱 없는 출입문용 방충망
JP2017002477A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 セイキ住工株式会社 バリアフリー型横引きロールスクリーン装置
WO2017047837A1 (ko) * 2015-09-15 2017-03-23 정지성 출입문용 개폐식 스크린 장치

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616123Y2 (ja) * 1986-12-17 1994-04-27 株式会社川口技研 巻取装置
JP2001073655A (ja) * 1999-09-07 2001-03-21 Metako:Kk スクリーン装置
JP2005023578A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Seiki Hanbai Co Ltd 可収納張設面部材の端部ガイド

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616123Y2 (ja) * 1986-12-17 1994-04-27 株式会社川口技研 巻取装置
JP2001073655A (ja) * 1999-09-07 2001-03-21 Metako:Kk スクリーン装置
JP2005023578A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Seiki Hanbai Co Ltd 可収納張設面部材の端部ガイド

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101005256B1 (ko) 2008-08-06 2011-01-04 정장훈 시공이 용이한 문턱 없는 출입문용 방충망
JP2017002477A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 セイキ住工株式会社 バリアフリー型横引きロールスクリーン装置
WO2017047837A1 (ko) * 2015-09-15 2017-03-23 정지성 출입문용 개폐식 스크린 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7694711B2 (en) Screen device
JP4954676B2 (ja) スクリーン装置
JP2010037858A (ja) スクリーン装置
JP2007016404A (ja) スクリーン装置
KR101170246B1 (ko) 이중 블라인드원단 개폐장치
JP6101119B2 (ja) 自動降下を可能にした手動昇降式ロールスクリーン装置
JP7072227B2 (ja) 横引き収納式スクリーン装置
JP2010196400A (ja) 間仕切り装置
JP5485804B2 (ja) 乗り物の屋根のブラインド組立体
JP3841765B2 (ja) 巻取り式スクリーン装置
JP6741604B2 (ja) スクリーン装置
KR200432402Y1 (ko) 권취식 방충망의 방충망체 개폐구조
JP2008265413A (ja) サンシェード装置
JP6749100B2 (ja) 遮蔽装置
KR101608150B1 (ko) 좌우 유동기능을 갖는 허니콤 블라인드
JP6964015B2 (ja) ロールスクリーン
JP2018096109A (ja) ブラインド
JP7002250B2 (ja) ロールスクリーン
JP2016106191A (ja) 自動降下を可能にした手動昇降式ロールスクリーン装置
JP2009243085A (ja) ガイド付きロールスクリーン
JP6843494B2 (ja) 遮蔽装置
JP2020029643A (ja) 遮蔽装置
JP3197775U (ja) ローマンシェードの単一な引き紐式制御装置構造
JP2020026713A (ja) 揺れ抑制装置
TWM467725U (zh) 無段式捲簾

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20080519

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101021

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A521 Written amendment

Effective date: 20101222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110118

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20110318

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110524