JP6469406B2 - 逆止弁および逆止弁セット - Google Patents
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Description
アングル弁ユニット10は、弁座20、弁体30および弁箱40を有している。弁体30は、弁座20に対して接近または離間する方向に弁軸31に沿って直線的に往復揺動して弁座20を開閉自在に閉止する。弁箱40は、弁座20および弁体30を収容するとともに、弁座20に流入する流体Fの流入路22および弁体30を通過した流体Fの流出路32を有している。アングル弁ユニット10において、弁座20に流入する流体Fの流入方向D1と、流体Fが弁体30を通過する通過方向D2と、は交差している。
第一湾曲管60はアングル弁ユニット10の流入路22に一端62が溶接され、第二湾曲管70はアングル弁ユニット10の流出路32に一端72が溶接されている。第一湾曲管60の他端64と第二湾曲管70の他端74とは反対向きに開口して軸流方向AXを形成している。そして、弁軸31は軸流方向AXに対して流出路32に向かって斜めに傾斜しているとともに、第一湾曲管60の一端62は弁軸31に沿って延在している。
第二湾曲管70は、アングル弁ユニット10の流出路32に接続されて逆止弁100の流出側の弁筒を構成する。第二湾曲管70の一端72はアングル弁ユニット10の流出路32に溶接され、第二湾曲管70の他端74には第二フランジ部76が設けられている。第一フランジ部66および第二フランジ部76は、配管(図示せず)に対してネジなどの緊締具(図示せず)を用いて固定される。
(1)弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に弁軸に沿って直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、前記弁座および前記弁体を収容するとともに前記弁座に流入する流体の流入路および前記弁体を通過した前記流体の流出路を有する弁箱と、を有し、前記弁座に流入する前記流体の流入方向と、前記流体が前記弁体を通過する通過方向と、が交差するリフト式のアングル弁ユニットと、前記アングル弁ユニットの前記流入路に一端が溶接された第一湾曲管と、前記アングル弁ユニットの前記流出路に一端が溶接された第二湾曲管と、を備え、前記第一湾曲管の他端と前記第二湾曲管の他端とは反対向きに開口して軸流方向を形成しており、前記弁軸が前記軸流方向に対して前記流出路に向かって斜めに傾斜しているとともに前記第一湾曲管の前記一端が前記弁軸に沿って延在していることを特徴とする逆止弁。
(2)前記流入路と前記流出路とが直交し、かつ前記第一湾曲管の前記他端と前記第二湾曲管の前記他端とが同軸上に配置されている上記(1)に記載の逆止弁。
(3)前記第一湾曲管の前記他端に第一フランジ部が設けられ、前記第二湾曲管の前記他端に第二フランジ部が設けられており、前記第一フランジ部および前記第二フランジ部は、それぞれ筒状部材と鍔部材とを接合して構成され、前記筒状部材および前記鍔部材は、前記第一フランジ部と前記第二フランジ部とでそれぞれ同一寸法に形成されている上記(1)または(2)に記載の逆止弁。
(4)前記筒状部材は、前記第一湾曲管または前記第二湾曲管の前記他端に対して突き当てられる管端面をそれぞれ備え、かつ前記管端面の外周側に面取加工が施されており、前記管端面に前記第一湾曲管または前記第二湾曲管の前記他端が突合せ溶接されている上記(3)に記載の逆止弁。
(5)前記弁体の流入側に、前記流体を前記流入方向から前記通過方向に転向させる転向面が設けられており、前記転向面の法線方向と前記流入方向との交差角度が45度未満である上記(1)から(4)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(6)前記弁体における前記通過方向と反対側の外周近傍に、前記弁体の前面側と背後側とを連通する通液路が形成されていることを特徴とする上記(5)に記載の逆止弁。
(7)前記弁箱が、前記弁座および前記弁体を収容する筒状胴部と、前記弁体の前記弁軸が挿通される支持筒を有し前記弁軸を支持する天板部、前記天板部により閉止される筒状部、および前記天板部と前記筒状部とを着脱可能に締結するヘルール継手を有するキャップ部と、を備え、前記筒状部が前記筒状胴部に溶接されている上記(1)から(6)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(8)前記第一湾曲管および前記第二湾曲管の中心角の合計が90度であり、かつ管長が互いに異なることを特徴とする上記(1)から(7)のいずれか一項に記載の逆止弁。
(9)上記(1)から(8)のいずれか一項に記載の逆止弁を複数含む逆止弁セットであって、複数の前記逆止弁は、前記アングル弁ユニットが互いに同一寸法で形成され、前記第一湾曲管または前記第二湾曲管の少なくとも一方が互いに異なる寸法で形成されていることを特徴とする逆止弁セット。
20 弁座
22 流入路
24 流入弁筒
24a 外側端面
24b 内側端面
26 バネ体
30 弁体
31 弁軸
32 流出路
32a、67a、77a 管端面
33 通液路
40 弁箱
42 筒状胴部
44 キャップ部
45 天板部
46 直筒部
47 筒状部
48 ヘルール継手
50 転向面
52 パッキン部材
60 第一湾曲管
62、72 一端
64、74 他端
66 第一フランジ部
67、77 端筒部材
68、78 鍔部材
69 流入開口
70 第二湾曲管
71 第二湾曲管
76 第二フランジ部
79 流出開口
100、110 逆止弁
200 逆止弁セット
θ1、θ2、θ3 中心角
AX、AX2 軸流方向
D0、D3 流動方向
D1 流入方向
D2 通過方向
F 流体
N1 法線方向
Claims (7)
- 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に弁軸に沿って直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、前記弁座および前記弁体を収容するとともに前記弁座に流入する流体の流入路および前記弁体を通過した前記流体の流出路を有する弁箱と、を有し、前記弁座に流入する前記流体の流入方向と、前記流体が前記弁体を通過する通過方向と、が交差するリフト式のアングル弁ユニットと、
前記アングル弁ユニットの前記流入路に一端が溶接された第一湾曲管と、
前記アングル弁ユニットの前記流出路に一端が溶接された第二湾曲管と、を備え、
前記第一湾曲管の他端と前記第二湾曲管の他端とは反対向きに開口して軸流方向を形成しており、
前記弁軸が前記軸流方向に対して前記流出路に向かって斜めに傾斜しているとともに前記第一湾曲管の前記一端が前記弁軸に沿って延在しており、
前記第一湾曲管の前記他端に第一フランジ部が設けられ、前記第二湾曲管の前記他端に第二フランジ部が設けられており、
前記第一フランジ部および前記第二フランジ部は、それぞれ筒状部材と鍔部材とを接合して構成され、
前記筒状部材および前記鍔部材は、前記第一フランジ部と前記第二フランジ部とでそれぞれ同一寸法に形成されていることを特徴とする逆止弁。 - 前記流入路と前記流出路とが直交し、かつ前記第一湾曲管の前記他端と前記第二湾曲管の前記他端とが同軸上に配置されている請求項1に記載の逆止弁。
- 前記筒状部材は、前記第一湾曲管または前記第二湾曲管の前記他端に対して突き当てられる管端面をそれぞれ備え、かつ前記管端面の外周側に面取加工が施されており、
前記管端面に前記第一湾曲管または前記第二湾曲管の前記他端が突合せ溶接されている請求項1または2に記載の逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に弁軸に沿って直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、前記弁座および前記弁体を収容するとともに前記弁座に流入する流体の流入路および前記弁体を通過した前記流体の流出路を有する弁箱と、を有し、前記弁座に流入する前記流体の流入方向と、前記流体が前記弁体を通過する通過方向と、が交差するリフト式のアングル弁ユニットと、
前記アングル弁ユニットの前記流入路に一端が溶接された第一湾曲管と、
前記アングル弁ユニットの前記流出路に一端が溶接された第二湾曲管と、を備え、
前記第一湾曲管の他端と前記第二湾曲管の他端とは反対向きに開口して軸流方向を形成しており、
前記弁軸が前記軸流方向に対して前記流出路に向かって斜めに傾斜しているとともに前記第一湾曲管の前記一端が前記弁軸に沿って延在しており、
前記弁体の流入側に、前記流体を前記流入方向から前記通過方向に転向させる転向面が設けられており、
前記転向面の法線方向と前記流入方向との交差角度が45度未満であり、
前記弁体における前記通過方向と反対側の外周近傍に、前記弁体の前面側と背後側とを連通する通液路が形成されていることを特徴とする逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に弁軸に沿って直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、前記弁座および前記弁体を収容するとともに前記弁座に流入する流体の流入路および前記弁体を通過した前記流体の流出路を有する弁箱と、を有し、前記弁座に流入する前記流体の流入方向と、前記流体が前記弁体を通過する通過方向と、が交差するリフト式のアングル弁ユニットと、
前記アングル弁ユニットの前記流入路に一端が溶接された第一湾曲管と、
前記アングル弁ユニットの前記流出路に一端が溶接された第二湾曲管と、を備え、
前記第一湾曲管の他端と前記第二湾曲管の他端とは反対向きに開口して軸流方向を形成しており、
前記弁軸が前記軸流方向に対して前記流出路に向かって斜めに傾斜しているとともに前記第一湾曲管の前記一端が前記弁軸に沿って延在しており、
前記弁箱が、
前記弁座および前記弁体を収容する筒状胴部と、
前記弁体の前記弁軸が挿通される支持筒を有し前記弁軸を支持する天板部、前記天板部により閉止される筒状部、および前記天板部と前記筒状部とを着脱可能に締結するヘルール継手を有するキャップ部と、を備え、
前記筒状部が前記筒状胴部に溶接されていることを特徴とする逆止弁。 - 弁座と、前記弁座に対して接近または離間する方向に弁軸に沿って直線的に往復揺動して前記弁座を開閉自在に閉止する弁体と、前記弁座および前記弁体を収容するとともに前記弁座に流入する流体の流入路および前記弁体を通過した前記流体の流出路を有する弁箱と、を有し、前記弁座に流入する前記流体の流入方向と、前記流体が前記弁体を通過する通過方向と、が交差するリフト式のアングル弁ユニットと、
前記アングル弁ユニットの前記流入路に一端が溶接された第一湾曲管と、
前記アングル弁ユニットの前記流出路に一端が溶接された第二湾曲管と、を備え、
前記第一湾曲管の他端と前記第二湾曲管の他端とは反対向きに開口して軸流方向を形成しており、
前記弁軸が前記軸流方向に対して前記流出路に向かって斜めに傾斜しているとともに前記第一湾曲管の前記一端が前記弁軸に沿って延在しており、
前記第一湾曲管および前記第二湾曲管の中心角の合計が90度であり、かつ管長が互いに異なることを特徴とする逆止弁。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の逆止弁を複数含む逆止弁セットであって、
複数の前記逆止弁は、前記アングル弁ユニットが互いに同一寸法で形成され、前記第一湾曲管または前記第二湾曲管の少なくとも一方が互いに異なる寸法で形成されていることを特徴とする逆止弁セット。
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JP2014206434A JP6469406B2 (ja) | 2014-10-07 | 2014-10-07 | 逆止弁および逆止弁セット |
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