JP6463004B2 - 画像形成装置及びクリーニングブレード - Google Patents
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Description
また、本発明の画像形成装置は、回転する像担持体と、前記像担持体の静電潜像にトナーを供給して現像する現像手段と、前記像担持体のトナー像を別の像担持体に転写する転写手段と、前記転写手段により前記トナー像を転写した後の前記像担持体に当接して残留トナーを除去するクリーニングブレードと、を備え、前記クリーニングブレードは、前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有し、前記硬化処理部の前記厚さ方向の長さは、前記エッジ層の前記厚さ方向の長さよりも短いことを特徴とする。
更に、本発明のクリーニングブレードは、像担持体に当接してトナーを除去するクリーニングブレードにおいて、前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部であって表面から前記ベース層に到達しない部分に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有することを特徴とする。
また、本発明のクリーニングブレードは、像担持体に当接してトナーを除去するクリーニングブレードにおいて、前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有し、前記硬化処理部の前記厚さ方向の長さは、前記エッジ層の前記厚さ方向の長さよりも短いことを特徴とする。
以下、本発明の第1の実施形態を、図1〜図3を参照しながら詳細に説明する。尚、本実施形態では、画像形成装置の一例として電子写真方式のモノクロレーザプリンタについて説明している。但し、本発明はモノクロレーザプリンタには限られず、例えば、中間転写タンデム型のフルカラープリンタ等であってもよい。
(1)ポリウレタン樹脂で形成されたクリーニングブレード12の幅方向wの両端部にイソシアネート化合物を接触させる工程(接触工程)
(2)イソシアネート化合物をクリーニングブレード12の表面に接触させた状態で放置することにより、イソシアネート化合物をクリーニングブレード12中に含浸させる工程(含浸工程)
(3)含浸後、クリーニングブレード12の表面に残留しているイソシアネート化合物を除去する工程(除去工程)
(4)クリーニングブレード12中に含浸したイソシアネート化合物を反応させることにより、アロファネート結合を形成して、硬化処理部16を形成する工程(形成工程)
次に、本発明の第2の実施形態を、図4〜図5を参照しながら詳細に説明する。本実施形態では、第1の実施形態と比較して、クリーニング部材111のクリーニングブレード112のエッジ層114及びベース層115の形状が異なっている。それに伴い、硬化処理部116とそれ以外の領域117との形状も異なっている。他の構成については、第1の実施形態と同様であるので、符号を同じくして詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第の実施形態について詳細に説明する。本実施形態では、第2の実施形態と比較して、硬化処理部116の延設方向hの長さh1をエッジ層114の延設方向hの長さh2よりも長くする点で異なっている。
第1の実施形態のように、エッジ層14とベース層15とが全体で重なるクリーニングブレード12に硬化処理部16を形成した(図2参照)。硬化処理としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード12のエッジ部14aを含む側面から適当量含浸させた。処理時間としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード12に接触後、40分間放置し、膨潤部16aの高さΔtは15μmであった。硬化処理部16の厚さ方向tの長さt1は100μmであり、エッジ層14の厚さ方向tの長さt2は200μmであり、t1<t2となりベース層15は硬化処理されなかった。このクリーニングブレード12を評価した結果を表2及び図7(a)に示す。表2に示すように、クリーニングブレード12の捲れは無く、トナーのすり抜けも見られなかった。
図6に示すように、エッジ層214とベース層215とが全体で重なるクリーニングブレード212に硬化処理部216を形成した。硬化処理としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード212のエッジ部214aを含む端面から適当量含浸させた。処理時間としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード212に接触後、40分間放置し、膨潤部の高さΔtは45μmであった。硬化処理部216の厚さ方向tの長さt1と、エッジ層214の厚さ方向tの長さt2との関係は、t1>t2となり、硬化処理部216はエッジ層214とベース層215との両方に形成された。このクリーニングブレード212を評価した結果を表2及び図7(a)に示す。表2に示すように、クリーニング性では3000枚でトナーすり抜けによる画像不良が発生した。
図6に示すように、エッジ層214とベース層215とが全体で重なるクリーニングブレード212に硬化処理部216を形成した。硬化処理としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード212のエッジ部214aを含む端面から適当量含浸させた。処理時間としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード212に接触後、10分間放置し、膨潤部の高さΔtは25μmであった。硬化処理部216の厚さ方向tの長さt1と、エッジ層214の厚さ方向tの長さt2との関係は、t1>t2となり、硬化処理部216はエッジ層214とベース層215との両方に形成された。このクリーニングブレード212を評価した結果を表2及び図7(a)に示す。表2に示すように、3000枚でクリーニングブレード212の捲れが発生した。
第2の実施形態のように、エッジ層114がベース層115の一部のみに重なるクリーニングブレード112に硬化処理部116を形成した(図4参照)。硬化処理としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード112のエッジ部114aを含む側面から適当量含浸させた。処理時間としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレード112に接触後、40分間放置し、膨潤部116aの高さΔtは15μmであった。硬化処理部116の延設方向hの長さh1は2.5mmであり、エッジ層114の延設方向hの長さh2は3mmであり、h1<h2となりベース層115は硬化処理されなかった。尚、実施例2においても、硬化処理部116の厚さ方向tの長さt1を、エッジ層114の厚さ方向tの長さt2よりも短くした。このクリーニングブレード112を評価した結果を表3及び図7(b)に示す。表3に示すように、クリーニングブレード112の捲れは無く、クリーニング性も良好であった。
第2の実施形態のように、エッジ層がベース層の一部のみに重なるクリーニングブレードに硬化処理部を形成した(図4参照)。硬化処理としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレードのエッジ部を含む端面から適当量含浸させた。処理時間としては、イソシアネート化合物をクリーニングブレードに接触後40分間放置し、膨潤部の高さΔtは25μmであった。硬化処理部の延設方向hの長さh1は4mmであり、エッジ層の延設方向hの長さh2は3mmであり、h1>h2となり、硬化処理部はエッジ層とベース層との両方に形成された。このクリーニングブレードを評価した結果を表3及び図7(b)に示す。表3に示すように、クリーニング性では18000枚後にトナーすり抜けによる画像不良が発生した。
17,117…硬化処理部以外の領域、24…感光ドラム(像担持体)、26…現像装置(現像手段)、27…転写ローラ(転写手段)、115a…露出部、P…記録材(別の像担持体)
Claims (8)
- 回転する像担持体と、
前記像担持体の静電潜像にトナーを供給して現像する現像手段と、
前記像担持体のトナー像を別の像担持体に転写する転写手段と、
前記転写手段により前記トナー像を転写した後の前記像担持体に当接して残留トナーを除去するクリーニングブレードと、を備え、
前記クリーニングブレードは、前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、
前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部であって表面から前記ベース層に到達しない部分に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 回転する像担持体と、
前記像担持体の静電潜像にトナーを供給して現像する現像手段と、
前記像担持体のトナー像を別の像担持体に転写する転写手段と、
前記転写手段により前記トナー像を転写した後の前記像担持体に当接して残留トナーを除去するクリーニングブレードと、を備え、
前記クリーニングブレードは、前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、
前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有し、
前記硬化処理部の前記厚さ方向の長さは、前記エッジ層の前記厚さ方向の長さよりも短い、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記クリーニングブレードの前記像担持体を指向する延設方向に関して、前記硬化処理部の長さは、前記エッジ層の長さよりも短い、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記ベース層は、前記エッジ層が設けられる側の面に露出する露出部を有し、前記エッジ層は、前記クリーニングブレードの前記像担持体を指向する延設方向に関して前記露出部に隣接して配置される、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。 - 前記硬化処理部は、前記像担持体の回転軸線方向と平行な前記エッジ層の幅方向の両端部に配置される、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記エッジ層の反発弾性率は、前記ベース層の反発弾性率よりも低い、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 像担持体に当接してトナーを除去するクリーニングブレードにおいて、
前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、
前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部であって表面から前記ベース層に到達しない部分に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有する、
ことを特徴とするクリーニングブレード。 - 像担持体に当接してトナーを除去するクリーニングブレードにおいて、
前記像担持体に当接するエッジ部を含み、第1のポリウレタン樹脂材料により形成されたエッジ層と、前記クリーニングブレードの厚さ方向において前記エッジ層を保持するように重ねて配置され、前記厚さ方向の長さが前記エッジ層よりも長く、前記第1のポリウレタン樹脂材料とは異なる材質である第2のポリウレタン樹脂材料により形成されたベース層と、を有し、
前記エッジ部を含む前記エッジ層の一部に、前記エッジ層の他の部分よりも硬度が高くなるイソシアネート化合物による硬化処理部を有し、
前記硬化処理部の前記厚さ方向の長さは、前記エッジ層の前記厚さ方向の長さよりも短い、
ことを特徴とするクリーニングブレード。
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