JP6460481B2 - 給油装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等の車両に燃料油を供給する給油装置に関し、特に、給油の際の安全を確保しつつ、油の漏洩による土壌汚染を防止する給油装置に関する。
上記給油装置は、各種の燃料油を車両に供給するために複数油種の給油系統が組み込まれている。給油装置の下部ケースには、給油ポンプ、流量計等の給油機構が収納され、上部ケースには給油量表示器及びキーパッド等の電子機器が収納されている。
前記下部ケースの前面には、内部の給油機構を点検するためにフロントパネルが着脱自在に設けられる。このフロントパネルは、大型で重く、着脱の際に大きな労力を要するため、日常点検は給油装置の外観を確認するに留まり、内部の給油機構についてはある程度期間を空けて行われていた。しかし、給油機構から燃料油が漏れると地中に染み込んで土壌汚染を引き起こしたり、漏出した燃料油に引火すれば火災が発生する虞がある。
そこで、本出願人は、計量器の下方に位置する給油ピットに設けられ、燃料油が地中に染み込むことを防止するために土壌の表面を覆うサンプと、給油ピット内に設けられ、燃料油の漏洩を検出して検出信号を出力する液溜センサと、液溜センサから検出信号を受けて燃料油の漏洩を報知する報知器等を備え、液溜センサから検出信号を受けて駆動停止する給油装置を提案した(例えば、特許文献1)。
特開2008−179199号公報
しかし、上記特許文献1に記載の技術では、液溜センサによって燃料油の漏洩が生じたことを把握することはできるものの、給油機構の異常を早期に発見することは困難であり、また、具体的な漏洩箇所を特定するには作業員が実際に目視にて確認しなければならないため、対応が遅れる虞があり、改善の余地があった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、給油機構の異常を早期に発見し、漏洩箇所等の異常箇所を容易に特定することができる給油装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、給油装置であって、ハウジング本体内に収納された給油機構を監視し、給油所作業者が携帯する端末からの日常点検時における任意のタイミングでの要求に応じて該給油機構の監視情報を外部へ出力する監視装置を備えることを特徴とする。
本発明によれば、給油所作業者が携帯する端末によってハウジング本体内に収納された給油機構を監視するため、フロントパネルを脱着しなくともハウジング本体内の給油機構を監視することができる。
上記給油装置において、前記監視情報を、前記給油機構を撮影した動画又は/及び静止画とすることができる。これにより、給油所作業者が携帯する端末を介して画像をリアルタイムで見たり、点検時に過去の画像を見ることで、給油機構の異常の早期発見、漏洩箇所等の異常箇所の特定を容易に行うことができる。
前記給油機構を、油種毎に複数設け、各々異なる色で塗装することができる。これにより、複数の給油機構の中から異常が発生した給油機構を即座に特定することができる。
前記監視情報、前記給油機構から検出した音を含むことができる。これにより、画像で判断できない給油機構の異常や漏洩箇所等の異常箇所の特定を容易に行うことができる。
以上のように、本発明によれば、給油機構の異常を早期に発見し、漏洩箇所等の異常箇所を容易に特定可能な給油装置を提供することができる。
本発明に係る給油装置の一実施の形態を示す概略図である。 本発明に係る給油装置の日常点検動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示す給油装置の日常点検を行う際に携帯端末に表示される画面の一例を示す概略図である。 図1に示す給油装置の日常点検を行う際に携帯端末に表示される画面の一例を示す概略図である。
次に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、本発明に係る給油装置の構成について図1を参照しながら説明する。給油装置1は、アイランド10上に設置されて上部ケース3及び下部ケース5を有するハウジング本体2を備える。アイランド10には給油ピット11が形成され、燃料油の漏洩による土壌汚染を防止するために土壌表面を覆うサンプ(不図示)と、給油ピット11内を撮影する監視装置としてのカメラ61、及び給油ピット内の音を検出するマイクロフォン71とが設けられる。
上部ケース3には、給油量表示器やキーパッド等の電子機器(不図示)が収納されると共に、給油装置1全体を制御する給油制御機器4が収納される。尚、給油制御機器4の詳細については後述する。
一方、下部ケース5には、着脱自在のフロントパネル(不図示)が設けられ、この中には、3つの給油機構6(6A〜6C)が配置され、これらの給油機構6は、油種毎に異なる色で塗装される。例えば、レギュラーガソリンの給油機構6Aをオレンジ色、軽油の給油機構6Bを黄色、ハイオクの給油機構6Cを赤色で各々塗装する。これにより、後述する給油装置1の日常点検において異常が生じた給油機構を特定し易くなる。以下、レギュラーガソリンの給油機構6Aの構成について説明するが、給油機構6B、6Cも同じ構成を有する。
給油機構6Aは、給油モータ52によって駆動されて給油管50を通じて地下タンク(不図示)から燃料油を汲み上げる給油ポンプ51と、燃料油の汲み上げ量を計測する流量計53等からなる。ここで、給油ポンプ51の流入側のチャッキ弁51a、ポンプ軸51b、及び吐出口51cは、燃料油の漏れが生じ易い箇所である。
給油機構6Aには、監視装置としてのカメラ62〜64、及び上記給油機構から生じる音を検出する2つのマイクロフォン72、73が各々設けられる。
カメラ62〜64及びマイクロフォン72〜73は、上記燃料油の漏れが生じ易いチャッキ弁51a、ポンプ軸51b及び吐出口51cとを監視するために設けられ、携帯端末Tから受信した信号に応じて、過去に撮影した音声を含む画像(動画又は静止画)を携帯端末Tに対して出力したり、撮影した動画(音声あり)をリアルタイムで出力する。尚、給油ポンプ51の吐出口51cから燃料油が漏れた場合には、異音が生じ難いためマイクロフォンを設置せずにカメラ64のみを設置している。
携帯端末Tは、Wi-Fi、Bluetooth(登録商標)又はNFC経由で給油装置1と通信可能に構成され、給油装置1の日常点検時に作業者が操作を行うためのものであって、カメラ61〜64及びマイクロフォン71〜73が過去に撮影した画像を再生するための再生釦や、カメラ61〜64及びマイクロフォン71〜73が撮影する動画をリアルタイムで取得するための撮影釦、後述する日常点検の点検結果としてのチェックシートを発行するチェックシート釦等を備える。尚、本実施の形態においては、これらの釦をタッチパネルを採用した携帯端末Tの画面に表示する。
給油装置1の上部ケース3に収納される給油制御機器4は、携帯端末Tと情報の授受を行うための送受信手段4aと、カメラ61〜64の動画撮影/静止画撮影を切り替えるなどの制御を行う画像制御手段4bと、給油機構の制御を行う給油制御手段4cとで構成される。
次に、上記構成を有する給油装置1の日常点検動作について、図1乃至図4を参照しながら説明する。尚、下記ステップは図2の記載に対応する。
はじめに、カメラ61〜64及びマイクロフォン71〜73が過去に撮影した動画を再生する動作((1)再生動作)について説明し、次に、カメラ61〜64及びマイクロフォン71〜73が撮影する動画をリアルタイムで取得する動作((2)撮影動作)について説明し、最後に、(1)再生動作や(2)撮影動作に基づいて日常点検の結果をまとめたチェックシートを発行する動作((3)チェックシート発行動作)について説明する。
(1)再生動作
携帯端末Tにおいて、作業者が通信を開始すると(ステップS1;Yes)、携帯端末T上に図3(a)に示す日常点検メニューが表示され、作業者がこの中から内部機構を選択すると、図4(a)に示す携帯端末Tの表示画面において再生釦を押下し、次に、図4(b)に示す再生対象として、例えばチャッキ弁51aを選択すると(ステップS2;Yes)、選択されたチャッキ弁51aの動画要求を給油装置1に対して出力する(ステップS3)。
給油装置1が通信を開始し(ステップS21;Yes)、動画要求が入力されると(ステップS22;Yes)、携帯端末Tにおいて選択されたチャッキ弁51aの動画を読み出して携帯端末Tに対して送信し(ステップS25)、給油装置1の動作を終了する。
携帯端末Tは、給油装置1から動画を受信すると(ステップS6;Yes)、図4(c)に示すような動画が表示画面に表示され、これによって作業者は、チャッキ弁51aが正常であるか否かを判断する。作業者が正常であると判断し、正常釦を押下すると(ステップS9;Yes)、携帯端末Tの動作を終了する。
一方、作業者が図4(c)に示すような動画からチャッキ弁51aに異常があると判断し、異常釦を押下した場合には(ステップS9;No、ステップS10;Yes)、異常が発生した時間、箇所及び内容等を含む入力画面を携帯端末Tの表示画面に表示し、作業者に入力させることでこれらを記録し(ステップS11)、携帯端末Tの動作を終了する。
以上の動作より、作業者は、フロントパネルを着脱することなく、内部機構の日常点検を容易に行うことができ、異常が発生するタイミングや、異常が発生するまでの前兆についても記録することができる。尚、チャッキ弁51a以外の他の内部機構についても、ステップS2において再生対象を変更することで、同様に日常点検を行うことができる。
(2)撮影動作
携帯端末Tにおいて、作業者が通信を開始すると(ステップS1;Yes)、携帯端末T上に図3(a)に示す日常点検メニューが表示され、作業者がこの中から内部機構を選択し、図4(a)に示す携帯端末Tの表示画面において撮影釦を押下し、図4(d)に示す撮影対象として、例えばポンプ軸51bを選択すると(ステップS2;No、ステップS4;Yes)、選択されたポンプ軸51bの撮影要求を給油装置1に対して出力する(ステップS5)。
給油装置1が通信を開始し(ステップS21;Yes)、撮影要求が入力されると(ステップS22;No、ステップS23;Yes)、携帯端末Tにおいて選択されたポンプ軸51bの撮影を開始し(ステップS24)、撮影している動画を携帯端末Tに対してリアルタイムで送信する(ステップS25)。
携帯端末Tは、給油装置1から動画を受信すると(ステップS6;Yes)、作業者は動画をリアルタイムで視聴して異常の有無を判断し、上述の(1)再生動作と同様にステップS9又は/及びステップS10を行って日常点検を行う。本動作についても、上記(1)再生動作と同様にフロントパネルを着脱することなく、各内部機構の日常点検を容易に行うことができる。
(3)チェックシート発行動作
携帯端末Tにおいて、作業者が通信を開始すると(ステップS1;Yes)、携帯端末T上に図3(a)に示す日常点検メニューが表示され、作業者がチェックシート作成を選択すると(ステップS2;No、ステップS4;No、ステップS7;Yes)、携帯端末Tには、図3(d)に示す画面が表示され、携帯端末Tは、チェックシート作成要求と蓄積した日常点検記録とを給油装置1に対して出力し(ステップS8)、携帯端末Tの動作を終了する。
給油装置1が通信を開始し(ステップS21;Yes)、チェックシートの作成要求が入力されると(ステップS22;No、ステップS23;No、ステップS26;Yes)、この作成要求と共に入力された日常点検記録とを、給油装置1に付設された給油所用販売装置(以下「POS」という)に対して転送し(ステップS27)、給油装置1の動作を終了する。
POSにおいて、チェックシートの作成要求が入力されると(ステップS31;Yes)、この作成要求と共に入力された携帯端末Tが蓄積した日常点検記録に基づいてチェックシートを作成して保存した後、作成したチェックシートを表示又は印刷する(ステップS32)。以上でPOSの動作を終了する。
また、給油装置1の外観について日常点検を行った場合についても、作業者が図3(a)に示す携帯端末Tにおいて表示される外観を選択し、図3(b)に示す表示画面において点検対象を選択し、図3(c)に示す表示画面において点検対象毎に正常/異常を入力することで、上記監視装置を用いた日常点検と同様に、作業者が入力した日常点検記録を携帯端末Tから給油装置1を介してPOSに送信し、上記チェックシートに反映させることができる。
上記実施の形態においては、カメラ62、63及びマイクロフォン72、73によって、チャッキ弁51a及びポンプ軸51bの画像と音声の両方を検出する場合について説明したが、どちらか一方を検出するようにカメラ又はマイクロフォンを配置してもよい。さらに、(1)再生動作や(2)撮影動作において、動画を再生/撮影する場合について説明したが、静止画を再生/撮影してもよい。
また、上記カメラ61〜64を、先端に超小型撮像素子(CCD)が設けられたファイバースコープによって構成することができる。これにより、電気接続部分を下部ケース5外に配置することができるため、下部ケース5を防爆構造とせずに済ますことができる。
1 給油装置
2 ハウジング本体
3 上部ケース
4 給油制御機器
4a 送受信手段
4b 画像制御手段
4c 給油制御手段
5 下部ケース
6(6A〜6C) 給油機構
50 給油管
51 給油ポンプ
51a チャッキ弁
51b ポンプ軸
51c 吐出口
52 給油モータ
53 流量計
61〜64 カメラ
71〜73 マイクロフォン
10 アイランド
11 給油ピット
T 携帯端末

Claims (4)

  1. ハウジング本体内に収納された給油機構を監視し、給油所作業者が携帯する端末からの日常点検時における任意のタイミングでの要求に応じて該給油機構の監視情報を外部へ出力する監視装置を備えることを特徴とする給油装置。
  2. 前記監視情報は、前記給油機構を撮影した動画又は/及び静止画であることを特徴とする請求項1に記載の給油装置。
  3. 前記給油機構は、油種毎に複数設けられ、各々異なる色で塗装されることを特徴とする請求項2に記載の給油装置。
  4. 前記監視情報は、前記給油機構から検出した音を含むことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の給油装置。
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