JP6459337B2 - 穀物乾燥機 - Google Patents
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Description
請求項1記載の発明は、循環式穀物乾燥機において、燃焼バーナ7には燃料に着火するイグナイタ51と、燃焼バーナ7の炎を検出する炎検出センサ55と、バーナ送風フアン52を備え、燃料タンク49の燃料を燃焼バーナ7に供給する燃料ポンプ50と、燃焼バーナ7への燃料送り量を検出する燃料流量センサ57と、穀物の乾燥運転を開始する乾燥スイッチ34とを備え、制御部Sには、前記乾燥スイッチ34がオンされると、バーナ送風フアン52,燃料ポンプ50,イグナイタ51,排風フアン10,ロータリバルブ17などの穀物循環機構を駆動して乾燥運転を開始する乾燥運転開始手段と、設定燃料流量と燃料流量センサ57の検出流量値を比較して燃焼制御をするバーナ燃焼制御手段と、乾燥運転終了後において機体を停止するにあたり前記バーナ送風フアン52,排風フアン10,穀物循環機構の駆動を所定時間継続した後に停止する乾燥作業終了時の乾燥運転停止手段を備え、乾燥運転以外の運転状態及び機体運転停止状態において燃料流量センサ57の検出値が所定値以上を検出した場合には燃料漏れ異常と判定し異常報知をすると共に機体の運転を停止する乾燥運転開始前の運転停止手段を備え、
前記燃料ポンプ50は燃料タンク49から燃料を汲み出す汲み出し用燃料ポンプ50aと、該汲み出し用燃料ポンプ50aで汲み出した燃料を燃焼バーナ7に送り出す送り出し用ポンプ50bとで構成し、前記汲み出し用燃料ポンプ50aと送り出し用燃料ポンプ50bとの間の燃料通路56に前記燃料流量センサ57を配設し、前記制御部Sには、燃焼バーナ7の燃焼開始時にはイグナイタ51を起動した後に汲み出し用燃料ポンプ50aを起動し、燃料流量センサ57が燃料無し検出で且つ前記炎検出センサ55が燃焼炎無し検出をすると、送り出し用燃料ポンプ50bを起動しイグナイタ51で着火するバーナ着火手段を備えていることを特徴とする穀物乾燥機である。
前記燃焼バーナ7は所定の設定時間周期で燃焼工程と停止工程を交互に繰り返すガンタイプ型燃焼バーナで構成し、前記制御部Sには、燃焼バーナ7の停止工程終了時に燃料流量センサ57が燃料無し検出で且つ炎検出センサ55が燃焼炎無し検出をすると、前記繰り出し用燃料ポンプ50aを起動し前記イグナイタ51を着火するバーナ燃焼開始手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の穀物乾燥機とする。
箱体1の内部には上部から下部に穀物を貯留する貯留室2と、穀物を乾燥する乾燥室3と、集穀室4を設ける。
乾燥室3の左右中央部には熱風室14を設け、熱風室14内部には遠赤外線放射体16を前後方向に沿うように設けている。熱風室14の左右両側には穀物が流下する穀物流下通路19,19を設け、穀物流下通路19,19の左右外側には排風室8,8を設ける。
バーナケース6は外気取り入れ用の外気取り入れスリットを多数形成している。燃焼バーナ7は本実施形態では間欠燃焼型のガンタイプのバーナを搭載している。
排風戻しダクト11内には排風戻しダクト11内に流入する排風量を増減調節する排風調節弁26を設ける。排風調節弁26は排風調節弁モータ27で左右方向の横軸心回りに回動可能に構成している。排風戻しダクト11は、排風ファン10の上面から上方向に延びる第一ダクト部11aと、第一ダクト部11aの上端部と箱体1の背面とを接続する前後方向に延びる第二ダクト部11bとから構成し、第一ダクト部11a内に排風調節弁26を設ける。第二ダクト部11bは前広がり状に開口面積を順次大きくする構成としている。
バーナケース6には制御部Sを内蔵し、バーナケース6の前側面には操作パネルUを設けている。操作パネルUの正面側には、図9に示すように張込スイッチ32・通風スイッチ33・乾燥スイッチ34・排出スイッチ35・停止スイッチ36の運転スイッチを設けている。また、乾燥運転中の熱風温度・測定水分値・乾燥運転の終了までの残時間を順次切換え表示する運転表示パネル45を設けている。
図8に示すように、制御部Sの入力側には入力手段を経由して各種スイッチ,センサが接続され、出力側には駆動手段を経由して各種モータ,表示手段が接続されている。
本実施の形態の燃焼バーナ7はいわゆるガンタイプバーナであり、図11に示すように、バーナ用送風ファン52で燃焼風を供給し、燃料タンク49から燃料ポンプ50で繰り出した燃料をノズル(図示せず)から噴霧し、イグナイタ51で発火し燃焼させる。
オペレータが張込スイッチ32を操作すると、昇降機5及び上部ラセン15が駆動されて張込穀物を順次貯留室2内に張込む。そして、張込運転が終了すると、オペレータは張込量スイッチ37で張込穀粒量を設定し、水分設定スイッチ38で到達目標水分値(例えば14%)を設定し、穀物設定スイッチ41で対象穀物を設定し、乾燥速度設定スイッチ42で乾燥速度を設定する。
乾燥運転中に燃焼工程から燃焼停止工程に移行すると、熱風室14に戻す排風量を増加補正するよう排風調節弁26を制御する。そして、当該燃焼停止工程の終了までに排風調節弁26を前回の燃焼工程開始時の調節位置に戻す制御を行う。
図10に示すように本実施の形態の排風案内板22により、簡単な構成で回転翼20から機外排出された排風の一部を排風戻しダクト11に案内することができる。また、箱体1の後方に突出する排風ファン10の長さが長くならなく穀物乾燥機の設置が容易になる。
貯留室2,乾燥室3,集穀室4を上から下に順次配設している循環式穀物乾燥機において、機体の前側に配設されている燃焼バーナ7と,乾燥室3内の熱風室14に配設されている遠赤外線塗料の塗布されている遠赤外線放射体16と,機体の後側に配設されている排風フアン10と,該排風フアン10から機外へ排出した排風を乾燥室3の熱風室14の後側部に戻り供給する排風戻しダクト11とを備え、前記遠赤外線放射体16を機体の前側から後側に延び且つ前側部が前記燃焼バーナ7に対向している空洞大径の第一円筒部30と、該第一円筒部30の後部から屈曲部を経て第一放射体30に沿って平行状に前部に向かって延びる空洞小径の第二放射体31とで構成し、該第二放射体31の前側部左右下側に複数の熱風吹き出し口31a,…を前後方向に開口し、該第二放射体31を熱風吹き出し口31a,…を介して前記熱風室14に熱風を吹き出すようにしている。
循環式穀物乾燥機において、燃焼バーナ7には燃料に着火するイグナイタ51と、着火を検出する炎検出センサ55と、バーナに送風するバーナ送風フアン52を備え、燃料タンク49の燃料を燃焼バーナ7に供給する燃料ポンプ50と、燃焼バーナ7への燃料送り量を検出する燃料流量センサ57と、穀物の乾燥運転を開始する乾燥スイッチ34とを備えている。
また、燃焼バーナ7は所定の設定時間周期で燃焼工程と停止工程を交互に繰り返すガンタイプ型燃焼バーナ7とし、制御部Sには、燃焼バーナ7の燃焼停止工程終了時に燃料流量センサ57が燃料無し検出で且つ炎検出センサ55が燃焼炎無し検出をすると、繰り出し用燃料ポンプ50aを起動しイグナイタ51で着火するバーナ燃焼開始手段を備えている。
次に、ガンタイプ型燃焼バーナ7の燃焼制御の他の実施形態について説明する。
設定燃料流量と燃料流量センサ57からの燃料流量検出値を比較して燃焼バーナ7の燃焼量制御をする穀物乾燥機において、燃料流量センサ57の燃料流量検出値が設定燃料流量の所定範囲内にない場合には、燃料流量センサ57の異常と判定し、異常報知及び異常処置を促す制御部Sを設ける。なお、所定時間内の燃料流量センサ57の検出パルス数が所定範囲の場合も同様に処理する。
また、次のように構成してもよい。設定燃料流量と燃料流量センサ57の検出燃料流量を比較して燃焼バーナ7の燃焼量制御をする穀物乾燥機において、毎回の所定時間周期において燃料の流量差分比率により燃料ポンプ50のオン時間を加算あるいは減算補正して燃焼量制御を行うように構成する。前記構成によると、迅速な燃焼量制御をすることができる。
また、燃料流量センサ57の検出燃料流量が設定燃料流量に対して所定値以上多い場合には、下げ側に燃焼量の補正を行うようにし、そしてその補正が所定回数(例えば5回)連続すると、燃料ポンプ50あるいは燃料流量センサ57の異常と判定し、異常報知及び点検整備などの異常処置を促すようにする。
設定燃料流量と燃料流量センサ57の燃料流量検出値を比較して燃焼量制御をする穀物乾燥機において、燃料流量センサ57の検出燃料流量が設定燃料流量に対して所定値以上少ない場合には、上げ側に燃焼量の補正を行うようにし、その補正が所定回数(例えば5回)継続すると、燃料ポンプ50あるいは燃料流量センサ57の異常と判定し、異常報知及び点検整備などの異常処置を促すようにする。
燃料ポンプ50を低い燃焼ポンプと高い燃焼ポンプの二連により構成し、低い燃焼ポンプの間欠あるいは連続オンした状態で高燃焼ポンプを間欠駆動し、所定時間周期で燃焼バーナ7を燃焼行程と停止工程を繰り返しながら燃焼制御をする穀物乾燥機において、所定時間周期で燃焼バーナ7をオンオフする断続燃焼に対して、一定時間毎に燃焼バーナ7のオンオフを含めて熱風温度を積算し且つ総平均し、設定熱風温度と総平均熱風温度の比較により、燃焼バーナ7のオン時間及び低い燃焼ポンプ,高い燃焼ポンプのオン時間を切り替え制御をするように構成する。
また、前記燃焼制御において、低い燃焼側あるいは高い燃焼側への切り替え補正を一定時間(例えば10分間)は抑制するようにすると、燃焼制御のハンチングを抑制し、安定燃焼を図ることができる。
乾燥スイッチ34がオペレータによりオンされると、バーナ送風フアン52,排風フアン10,穀物循環機構の駆動を開始する。次いで、風圧センサ46が風圧有り検出をしたか否かを判定し、Noであると、異常と判定し乾燥運転を停止する。また、Yesであると、イグナイタ51をオンし、汲み上げ用燃料ポンプ50aの駆動を開始する。
3 乾燥室
4 集穀室
7 燃焼バーナ
10 排風フアン
15 上部ラセン
17 ロータリバルブ
18 下部ラセン
34 乾燥スイッチ
49 燃料タンク
50 燃料ポンプ
50a 汲み出し用燃料ポンプ
50b 送り出し用燃料ポンプ
51 イグナイタ
52 バーナ送風フアン
55 炎検出センサ
56 燃料通路
57 燃料流量センサ57
S 制御部
Claims (2)
- 循環式穀物乾燥機において、燃焼バーナ7には燃料に着火するイグナイタ51と、燃焼バーナ7の炎を検出する炎検出センサ55と、バーナ送風フアン52を備え、燃料タンク49の燃料を燃焼バーナ7に供給する燃料ポンプ50と、燃焼バーナ7への燃料送り量を検出する燃料流量センサ57と、穀物の乾燥運転を開始する乾燥スイッチ34とを備え、制御部Sには、前記乾燥スイッチ34がオンされると、バーナ送風フアン52,燃料ポンプ50,イグナイタ51,排風フアン10,ロータリバルブ17などの穀物循環機構を駆動して乾燥運転を開始する乾燥運転開始手段と、設定燃料流量と燃料流量センサ57の検出流量値を比較して燃焼制御をするバーナ燃焼制御手段と、乾燥運転終了後において機体を停止するにあたり前記バーナ送風フアン52,排風フアン10,穀物循環機構の駆動を所定時間継続した後に停止する乾燥作業終了時の乾燥運転停止手段を備え、乾燥運転以外の運転状態及び機体運転停止状態において燃料流量センサ57の検出値が所定値以上を検出した場合には燃料漏れ異常と判定し異常報知をすると共に機体の運転を停止する乾燥運転開始前の運転停止手段を備え、
前記燃料ポンプ50は燃料タンク49から燃料を汲み出す汲み出し用燃料ポンプ50aと、該汲み出し用燃料ポンプ50aで汲み出した燃料を燃焼バーナ7に送り出す送り出し用ポンプ50bとで構成し、前記汲み出し用燃料ポンプ50aと送り出し用燃料ポンプ50bとの間の燃料通路56に前記燃料流量センサ57を配設し、前記制御部Sには、燃焼バーナ7の燃焼開始時にはイグナイタ51を起動した後に汲み出し用燃料ポンプ50aを起動し、燃料流量センサ57が燃料無し検出で且つ前記炎検出センサ55が燃焼炎無し検出をすると、送り出し用燃料ポンプ50bを起動しイグナイタ51で着火するバーナ着火手段を備えていることを特徴とする穀物乾燥機。 - 前記燃焼バーナ7は所定の設定時間周期で燃焼工程と停止工程を交互に繰り返すガンタイプ型燃焼バーナで構成し、前記制御部Sには、燃焼バーナ7の停止工程終了時に燃料流量センサ57が燃料無し検出で且つ炎検出センサ55が燃焼炎無し検出をすると、前記繰り出し用燃料ポンプ50aを起動し前記イグナイタ51を着火するバーナ燃焼開始手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の穀物乾燥機。
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