JP6458005B2 - 水中油型乳化組成物 - Google Patents
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Description
一方、水中油型乳化組成物としては、種々の界面活性剤を使用した乳化物が検討されているが、pH6以下の酸性域では、乳化滴が凝集しやすく、良好な乳化状態や経時安定性の確保が困難であった。
本発明で用いられる成分(b)の長鎖アシルメチルタウリン塩としては、通常の化粧料や皮膚外用剤に用いられる長鎖アシルメチルタウリン塩を任意に用いることができる。例えば、N−ステアロイル−N−メチルタウリンナトリウム、N−ミリストイル−N−メチルタウリンナトリウム、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウリルメチルタウリンナトリウム等が挙げられ、1種または2種以上を用いることができる。
本発明において、pHが3未満では乳化安定性と肌への安全性に懸念があり、pHが6を超えるとアラントインの加水分解が起こり、当該成分の肌荒れ改善効果や抗炎症効果を、長期に亘って安定的に得ることが困難になる。
水としては、通常化粧料製造のために用いられる水であれば特に限定されず、常水、精製水、温泉水、深層水や、ラベンダー水、ローズ水、オレンジフラワー水などの植物由来の水蒸気蒸留水などが挙げられ、1種または2種以上を用いることができる。
成分(d)として、具体的に例えば、ポリオキシエチレン(26)グリセリン(販売名:LIPONIC EG−1、LIPO CHEMICALS INC社製)、ポリオキシプロピレン(9)ジグリセリル(販売名:SY−DP9、阪本薬品工業社製)、ポリオキシエチレン(24)ポリオキシプロピレン(24)グリセリルエーテル(販売名:ユニルーブ50TG−32、日油株式会社製)、ポリオキシブチレン(3)ポリオキシエチレン(8)ポリオキシプロピレン(5)グリセリルエーテル(販売名:ウィルブライドS−753、日油株式会社製)などが挙げられ、好適に使用することができる。
糖類としては、ソルビトール、エリスリトール、マルトース、マルチトール、キシリトール、キシロース、トレハロース、イノシトール、グルコース、マンニトール、ペンタエリスリトール、果糖、蔗糖およびそのエステル、デキストリン及びその誘導体、ハチミツ、黒砂糖抽出物等が挙げられる。アミノ酸類としては、例えばグリシン、アラニン、バリン、イソロイシン、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アスパラギン、グルタミン、リジン、ヒドロキシリジン、アルギニン、シスチン、システイン、アセチルシステイン、メチオニン、フェニルアラニン、チロシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、オルチニン、シトルリン、テアニン、クレアチン、クレアチニン等が挙げられる。アミノ酸誘導体としては、グルタチオン、ピロリドンカルボン酸、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・2−オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2−オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(2−オクチルドデシル)、N−アシルグルタミン酸リジン縮合物等が挙げられる。ペプタイド類としては、動物、魚、貝、植物由来のいずれでもよく具体的には、コラーゲン及びその誘導体又はそれらの加水分解物、エラスチン及びその誘導体又はそれらの加水分解物、ケラチン及びその誘導体又はそれらの分解物、コムギタンパク及びその誘導体又はそれらの加水分解物、ダイズタンパク及びその誘導体又はそれらの加水分解物等が挙げられる。植物抽出物としては、例えばオウバク、オウレン、シコン、シャクヤク、センブリ、バーチ、セージ、ビワ、ニンジン、アロエ、ゼニアオイ、アイリス、ブドウ、ヨクイニン、ヘチマ、ユリ、サフラン、センキュウ、ショウキュウ、オトギリソウ、オノニス、ニンニク、トウガラシ、チンピ、トウキ、海藻等を用い、水や有機溶媒により適宜抽出したものが挙げられる。
表1及び表2に示す組成及び下記製法にて水中油型乳液を調製し、以下に示す方法により、<1>低温での結晶抑制効果、<2>高温での乳化安定性の評価を行った。結果を表1及び表2に併記する。
◎:−10℃、室温いずれにおいても、まったく結晶が見られない
○:−10℃においてわずかに結晶析出が認められたが、室温に戻すと消える
△:−10℃においてわずかに結晶析出が認められ、室温に戻しても結晶が消えない
×:−10℃において結晶析出が認められ、室温に戻しても結晶が消えない
各試料をガラスビンに入れ、50℃の恒温槽内に保存し、1か月後の乳化安定性を5℃保存品と比較しながら目視及び顕微鏡にて観察し、以下の基準により判定した。
[評価基準]
◎:まったく変化していない
○:僅かに粒子径の増大が認められたが、排液は認められない
△:粒子径の増大が認められ、わずかに排液が認められる
×:粒子径の増大が認められ、明らかな排液が認められる
A.成分(1)〜(19)を70℃に加温し、均一に溶解する。
B.成分(20)〜(23)を70℃に加温して均一に溶解し、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bを攪拌しながら冷却して、乳液を得た。
一方、成分(b)の長鎖アシルメチルタウリン塩を含有せず、異なる種類の界面活性剤を用いた比較例1〜4は、アラントインの結晶析出が起こり、乳化安定性も劣るものであった。成分(c)の多価アルコールを含有しない比較例5は、結晶析出が抑制できず、室温においても結晶が観察された。さらに比較例6は、成分(c)の多価アルコールを含有しない代わりに1価アルコールを含有するが、室温においても結晶が観察され、析出は抑制できなかった。
下記に示す組成及び製法で、水中油型クリームを調製した。
(組成) (%)
(1)アラントイン 0.2
(2)ジプロピレングリコール 10.0
(3)1,3−ブチレングリコール 10.0
(4)グリセリン 5.0
(5)コウジ酸 0.4
(6)pH調整剤 適 量
(7)精製水 残 部
(8)ジェランガム 0.3
(9)ミリストイルメチルタウリンNa 0.5
(10)グリセリン脂肪酸エステル 0.6
(11)モノパルミチン酸ソルビタン 0.4
(12)流動パラフィン 1.0
(13)トリヘキサノイン 1.0
(14)防腐剤 適 量
(15)エタノール 3.0
(16)ナイロン粉末 0.3
A.成分(1)〜(9)を80℃に加温し、均一に溶解する。
B.成分(10)〜(13)を80℃に加温して均一に溶解し、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bを攪拌しながら冷却後、成分(14)〜(16)を添加する。
D.Cを再度攪拌して、クリームを得た。
下記に示す組成及び製法で、整髪料を調製した。
(組成) (%)
(1)アラントイン 0.05
(2)ジプロピレングリコール 5.0
(3)1,3−ブチレングリコール 5.0
(4)ポリエチレングリコール 2.0
(5)ポリオキシプロピレン(9)ジグリセリル 3.0
(6)pH調整剤 適 量
(7)精製水 残 部
(8)ヒドロキシプロピルメチルセルロース 0.3
(9)ラウロイルメチルタウリンNa 0.5
(10)グリセリン脂肪酸エステル 0.6
(11)ステアリルアルコール 0.8
(12)流動パラフィン 1.0
(13)トリヘキサノイン 1.0
(14)防腐剤 適 量
(15)エタノール 3.0
(16)ビニルピロリドン・酢酸ビニル共重合体 0.3
A.成分(1)〜(9)を70℃に加温し、均一に溶解する。
B.成分(10)〜(13)を70℃に加温して均一に溶解し、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bを攪拌しながら冷却後、成分(14)〜(16)を添加する。
D.Cを再度攪拌して、整髪料を得た。
下記に示す組成及び製法で、水中油型リキッドファンデーションを調製した。
(組成) (%)
(1)アラントイン 0.1
(2)ジプロピレングリコール 8.0
(3)1,3−ブチレングリコール 8.0
(4)防腐剤 適 量
(5)pH調整剤 適 量
(6)精製水 残 部
(7)寒天 0.5
(8)ステアロイルメチルタウリンNa 0.5
(9)グリセリン脂肪酸エステル 0.6
(10)ベヘニルアルコール 0.8
(11)パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 3.0
(12)パルミチン酸オクチル 1.0
(13)1,3−ブチレングリコール 5.0
(14)レシチン 1.0
(15)オクチルシリル化処理酸化チタン 3.0
(16)オクチルシリル化処理ベンガラ 0.2
(17)オクチルシリル化処理黄酸化鉄 0.7
(18)オクチルシリル化処理黒酸化鉄 0.1
A.成分(1)〜(8)を90℃に加温し、均一に溶解する。
B.成分(9)〜(12)を70℃に加温して均一に溶解し、Aに攪拌しながら添加する。
C.Bを攪拌しながら冷却後、事前にローラー処理した成分(13)〜(18)を添加する。
D.Cを再度攪拌して、リキッドファンデーションを得た。
Claims (4)
- 次の成分(a)〜(d):
成分(a)アラントイン
成分(b)長鎖アシルメチルタウリン塩
成分(c)多価アルコール
成分(d)ポリオキシアルキレン付加グリセリン及び/又はポリオキシアルキレン付加ジグリセリル
を含有し、25℃においてpH3〜6である、化粧料又は皮膚外用剤として用いるための水中油型乳化組成物。 - 成分(c)に対する成分(a)の含有質量割合が0.002〜0.05であることを特徴とする請求項1記載の水中油型乳化組成物。
- 成分(b)の含有量が0.2〜3質量%であることを特徴とする請求項1及び2何れか1項記載の水中油型乳化組成物。
- 成分(c)がプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、ポリエチレングリコール、ソルビトール、マルチトールから選ばれる1種または2種以上であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の水中油型乳化組成物。
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