JP6457162B2 - 高圧放電ランプ及び照明装置 - Google Patents
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Description
(1) 一対の電極が対向して配置される楕円体状又は球面状の発光管部と、該発光管部の両端部に連接され、前記一対の電極の長手軸線に沿って延びる一対の側管部と、を有するガラス製の発光管と、
前記長手軸線方向の一方側に設けられ、一方の前記側管部が突出する開口部と、前記長手軸線周りに形成される放物面状の反射面と、前記長手軸線方向の他方側に形成され、他方の前記側管部が隙間を持って挿入可能な挿入孔と、を有するリフレクタと、
前記発光管と、前記リフレクタとがそれぞれ固定される碍子と、
を備え、
前記碍子は、前記他方の側管部と前記リフレクタの挿入孔との間に形成された空間と外部とを連通する開放部を有し、
前記一方の側管部の長さは、前記他方の側管部の長さよりも長く、
前記一方の側管部は、前記ランプの不感領域内に配置されていることを特徴とする高圧放電ランプ。
(2) 前記リフレクタには、前記開口部に隣接し、前記長手軸線方向に垂直な平坦面が設けられ、
前記長手軸線方向において、前記リフレクタの平坦面から前記一方の側管部までの距離L3は、前記発光管部の中心から前記リフレクタの平坦面までの距離をL4としたとき、0.2×L4≦L3≦1.0×L4であることを特徴とする(1)に記載の高圧放電ランプ。
(3) 一対の電極が対向して配置される楕円体状又は球面状の発光管部と、該発光管部の両端部に連接され、前記一対の電極の長手軸線に沿って延びる一対の側管部と、を有するガラス製の発光管と、
前記長手軸線方向の一方側に設けられ、一方の前記側管部が突出する開口部と、前記長手軸線周りに形成される放物面状の反射面と、前記長手軸線方向の他方側に形成され、他方の前記側管部が隙間を持って挿入可能な挿入孔と、を有するリフレクタと、
前記発光管と、前記リフレクタとがそれぞれ固定される碍子と、
を備え、
前記一方の側管部の長さは、前記他方の側管部の長さよりも長く、
前記碍子は、前記他方の側管部と前記リフレクタの挿入孔との間に形成された空間と外部とを連通すると共に、前記他方の側管部を前記外部に開放した2つの開放部を有し、
前記2つの開放部は、開口面積が互いに異なることを特徴とする高圧放電ランプ。
(4) 請求項3に記載の高圧放電ランプが複数装着されたランプホルダを備える照明装置であって、
前記高圧放電ランプは、前記碍子に形成された前記2つの開放部が上下方向に位置するように、前記ランプホルダに取り付けられ、
上側に位置する前記開放部の開口面積は、下側に位置する前記開放部の開口面積よりも大きいことを特徴とする照明装置。
さらに、本発明の高圧放電ランプ及び照明装置によれば、一方の側管部の長さは、前記他方の側管部の長さよりも長く、碍子は、他方の側管部とリフレクタの挿入孔との間に形成された空間と外部とを連通すると共に、他方の側管部を外部に開放した2つの開放部を有し、2つの開放部は、開口面積が互いに異なる。これにより、発光管の温度が高くなる部分に、開口面積が大きい開放部を位置させることができ、冷却効率を上げることができる。
図1に示すように、本実施形態の高圧放電ランプ1は、放電し光を発光するガラス製の発光管10と、発光管10からの光に指向性を持たせて出射するリフレクタ20と、発光管10とリフレクタ20とをそれぞれ固定する碍子30と、発光管10と電気的に接続されるワイヤ16、17(図4参照)と、を主に備える。
したがって、リフレクタ20及び発光管10の他方の側管部15は、碍子30にそれぞれ固定され、リフレクタ20と発光管10とは接着されておらず、他方の側管部15とリフレクタ20の挿入孔23との間の隙間は、空間sを形成する。
このため、この平坦な底部33aに図示しないランプ押さえカバーを当接させ、このランプ押さえカバーと図6に示すランプホルダ40とを結合することで、ランプ1をランプホルダ40に固定してもよい。
なお、抵抗体としては、白熱灯35の他、金属皮膜抵抗、炭素抵抗、金属ワイヤ、熱電対、バイメタル等を用いて、寿命管理や、温度管理を行うようにしてもよい。
また、白熱灯35は、ランプ1の碍子30の内部にあっても良いし、碍子30の外側に配置されて給電ワイヤ36と接続されていても良い。
このため、ランプホルダ40が組み込まれる照明装置において、碍子30に形成された2つの開放部34が上下方向に位置するように、ランプ1がアライメントされてランプホルダ40に取り付けられることが好ましい。
具体的に、本実施形態では、一方の側管部14の長さL1は、他方の側管部15の長さL2に対して、1.1〜1.4倍に設定されている。
図5(a)に示すように、発光管部13では、一対の電極11、12間での放電により、輝点Pで生じた光は放射状に広がるが、電極11、12が存在することにより、光の配向分布は、斜線部Bのようになり、電極11、12が延在する方向では、影ができる。
また、図5(b)に示すように、リフレクタ20は、放物面であり、発光管10の輝点Pは、放物面の焦点に配置されている。このため、輝点Pから発した光線は、一点鎖線で示すように、リフレクタ20の反射面22で反射して平行光となる。しかしながら、輝点Pの焦点からのずれと、輝点Pが有限のサイズを持っているため、実際は、点線で示すような光線を含むため、すべてが平行光とはならない。この平行光を含むすべての光線の方向を考慮すると、リフレクタ20で反射した光は、さらに、図5(b)に示す斜線部Cを全て通過する。そして、これに対して、全ての反射した光が通過しない位置を不感領域Aとすると、一方の側管部14は、図4に示すように、ランプ1の不感領域A内に配置されているので、リフレクタ20で反射した光を阻害することはない。この不感領域Aは、リフレクタ20の放物面の形状を設計することで与えられる。
ここで、図3に示すように、各側管部14、15の管径をD1とすると、一方の側管部14の長さL1に対して、D1≦0.4×L1に設定されている。
各側管部14、15の管径D1を同じにすることで発光管部13と接続する近傍の温度勾配を両極で同じに設定しやすくなる。一方、発光管部13の両極で温度勾配差が大きくなるとガラス内部に歪が蓄積し、破裂を誘発する要因となる。
例えば、本発明では、発光管とワイヤとの接続の仕方や、発光管内部の構成は、本実施形態のものに限定されず、従来の任意のものを適用することができる。
また、電源部50の電圧を制御して、各ヒューズFiを順に切断することで、寿命時間の管理を行うようにしてもよい。
さらに、すべての抵抗体RiとヒューズFiの合成抵抗値を判定回路にて判定することにより、ランプ1の仕様を判別することが可能である。この場合、仕様の異なるランプ1を点灯させた状態においても、寿命管理が可能となり、正常、且つ安全に点灯することができる。
また、抵抗体は、ランプ1の碍子内部にあっても良いし、給電ワイヤ36と外部との電気的接触を図る図示していないコネクタ部に接続されていても良い。この場合も、抵抗体は、ランプ電極に電力を供給するワイヤ16,17とは別系統の電源に接続されている必要がある。
10 発光管
11、12 電極
13 発光管部
14、15 側管部
20 リフレクタ
21 開口部
22 反射面
23 挿入孔
25 平坦面
30 碍子
34 開放部
A 不感領域
s 空間
L1 一方の側管部の長さ
L2 他方の側管部の長さ
Claims (4)
- 一対の電極が対向して配置される楕円体状又は球面状の発光管部と、該発光管部の両端部に連接され、前記一対の電極の長手軸線に沿って延びる一対の側管部と、を有するガラス製の発光管と、
前記長手軸線方向の一方側に設けられ、一方の前記側管部が突出する開口部と、前記長手軸線周りに形成される放物面状の反射面と、前記長手軸線方向の他方側に形成され、他方の前記側管部が隙間を持って挿入可能な挿入孔と、を有するリフレクタと、
前記発光管と、前記リフレクタとがそれぞれ固定される碍子と、
を備え、
前記碍子は、前記他方の側管部と前記リフレクタの挿入孔との間に形成された空間と外部とを連通する開放部を有し、
前記一方の側管部の長さは、前記他方の側管部の長さよりも長く、
前記一方の側管部は、前記ランプの不感領域内に配置されていることを特徴とする高圧放電ランプ。 - 前記リフレクタには、前記開口部に隣接し、前記長手軸線方向に垂直な平坦面が設けられ、
前記長手軸線方向において、前記リフレクタの平坦面から前記一方の側管部までの距離L3は、前記発光管部の中心から前記リフレクタの平坦面までの距離をL4としたとき、0.2×L4≦L3≦1.0×L4であることを特徴とする請求項1に記載の高圧放電ランプ。 - 一対の電極が対向して配置される楕円体状又は球面状の発光管部と、該発光管部の両端部に連接され、前記一対の電極の長手軸線に沿って延びる一対の側管部と、を有するガラス製の発光管と、
前記長手軸線方向の一方側に設けられ、一方の前記側管部が突出する開口部と、前記長手軸線周りに形成される放物面状の反射面と、前記長手軸線方向の他方側に形成され、他方の前記側管部が隙間を持って挿入可能な挿入孔と、を有するリフレクタと、
前記発光管と、前記リフレクタとがそれぞれ固定される碍子と、
を備え、
前記一方の側管部の長さは、前記他方の側管部の長さよりも長く、
前記碍子は、前記他方の側管部と前記リフレクタの挿入孔との間に形成された空間と外部とを連通すると共に、前記他方の側管部を前記外部に開放した2つの開放部を有し、
前記2つの開放部は、開口面積が互いに異なることを特徴とする高圧放電ランプ。 - 請求項3に記載の高圧放電ランプが複数装着されたランプホルダを備える照明装置であって、
前記高圧放電ランプは、前記碍子に形成された前記2つの開放部が上下方向に位置するように、前記ランプホルダに取り付けられ、
上側に位置する前記開放部の開口面積は、下側に位置する前記開放部の開口面積よりも大きいことを特徴とする照明装置。
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