JP6454934B1 - 音響装置 - Google Patents
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Abstract
Description
イヤホンは、インナーイヤー型イヤホン(イントラコンカ型イヤホン、オープンエア型イヤホン、等とも称される)とカナル型(耳栓型)イヤホンとに大別される。
前記音響装置は、左右の耳にそれぞれ装着される一対の球形の耳装着体と、両耳装着体を互いに連結する紐状体と、を有する。
前記紐状体は、前記耳装着体の表面から延びている。
前記耳装着体は、音響ユニットと、皮膚接触部材と、介在部材と、を有する。
前記音響ユニットは、その放音部及び側部が前記皮膚接触部材で覆われている。
前記皮膚接触部材は、柔軟性、弾力性及び通気性を有し、且つ、音を透過させる部材である。
前記介在部材は、前記皮膚接触部材と前記音響ユニットとの間に存在して、前記皮膚接触部材と前記音響ユニットとの間に空気室を形成する。
前記皮膚接触部材が外耳道に嵌まることにより、前記音響ユニットが当該外耳道の内壁から離して支持される。
図1乃至図4には、耳84に装着して使用する音響装置の範疇に含まれるイヤホンの一実施形態が示されている。
(イヤホン)
図1に示すように、第1実施形態のイヤホン1Aは、左右の耳84にそれぞれ装着される一対の球形の耳装着体10A、10Bと、両耳装着体10A、10Bを互いに連結する紐状体20と、を有する。本明細書において、「球形」とは、自然状態において球形であることを意味する。「球形」とは、略球形を含む意味である。略球形には、表面の大部分が球面であり、残りの一部分が非球面又は当該大部分の球面とは曲率が異なる球面である形状が含まれる。「球面」は、材質に起因する微少な孔や凹凸を有する球状面を含む意味である。「自然状態」とは、外圧が加わっていない状態(例えば、未使用状態、非装着状態、等)或いは外圧が解かれて十分な時間が経過した状態を意味する。
紐状体20の中間部には、コントローラ30が設けられている。コントローラ30は、バッテリ31と無線モジュール32とを備える。コントローラ30は、扁平な略直方体の部材である。
図2に示すように、耳装着体10は、音響ユニット11と、皮膚接触部材としてのキャップ12と、介在部材としてのバッフルチューブ13と、を有する。
音響ユニット11は、第2エンクロージャとしてのユニットケーシング111と、ドライバユニット112と、を有する。
キャップ12は、略球形の部材である。キャップ12の外面Saは、耳装着体10の表面Sの大部分を占める、キャップ12は、スポンジ材で形成されている。キャップ12に使用されるスポンジ材は、通気性の高い連続気泡構造を有している。その代表例は、高発泡・高通気ウレタンフォームである。キャップ12は、柔軟性、弾力性及び通気性を有する。キャップ12は、音を透過させる部材である。キャップ12は、耳障りな高域成分の音を取り除くアナログフィルターとして機能しうる。
バッフルチューブ13は、音響ユニット11とキャップ12との間に存在する。バッフルチューブ13は、音響ユニット11に環装(外装)されている。バッフルチューブ13は、音響ユニット11との間に空気室50を形成する。バッフルチューブ13は、音響ユニット11の外周面11b(この例では、リア部111r及び中間部111mの外周面)に全周に亘って接触する柔軟な環状の部材である。空気室50は、音響ユニット11の外周面11b(この例では、フロント部111fの外周面)とバッフルチューブ13の内周面13dとにより画成される。
図1に示すように、コントローラ30は、ケーシング33を有する。ケーシング33は、プラスチックでできている。バッテリ31及び無線モジュール32は、ケーシング33に収容されている。ケーシング33の紐状体20の短尺部20Aが接続されている側の端部には、音入口33aが開口している。
図3に示すように、無線モジュール32は、拾音部321と通信部322と操作部323と制御部324とを有する。
以下、その他の実施の形態について説明する。以下の説明では、既に説明した実施形態と同一又は機能的に共通の構成要素については、同じ符号を付して説明を省略する。
本明細書には少なくとも以下の事項が記載されている。なお、括弧内には、上記した実施形態において対応する構成要素等を示しているが、これに限定されるものではない。
両耳装着体を互いに連結する紐状体(紐状体20)と、を有し、
前記紐状体は、前記耳装着体の球形の表面(表面S)から延びており、
前記耳装着体は、
音響ユニット(音響ユニット11)と、皮膚接触部材(キャップ12)と、介在部材(バッフルチューブ13)と、を有し、
前記音響ユニットは、少なくともその放音部(放音部11a)及び側部(側部11s)が前記皮膚接触部材で覆われており、
前記皮膚接触部材は、柔軟性、弾力性及び通気性を有し、且つ、音を透過させる部材で
あり、
前記介在部材は、前記皮膚接触部材と前記音響ユニットとの間に存在して、前記皮膚接触部材と前記音響ユニットとの間に空気室(空気室50)を形成し、
前記皮膚接触部材が外耳道(外耳道84)に嵌まることにより、前記音響ユニットが当該外耳道の内壁(内壁86)から離して支持される、音響装置(音響装置1A、1B、1C)。
(1)の音響装置は、外耳道に嵌まる部分が球形の耳装着体であるので、多くの人の外耳道にフィットし易い。
(1)の音響装置は、皮膚接触部材と音響ユニットとの間に空気室が存在するので、中低音再現性が良い。
前記一対の球形の耳装着体は、互いに同形状且つ同寸法である、音響装置。
前記皮膚接触部材は、スポンジ材からなる部材である、音響装置。
前記皮膚接触部材の外面(外面Sa)は、前記耳装着体の表面の大部分を占める、音響装置。
前記介在部材は、前記音響ユニットに環装される柔軟な部材である、音響装置。
前記空気室は、前記音響ユニットの前記放音部と連通している、音響装置。
前記音響ユニットの軸方向における前記介在部材の一部(端部13b)が全周に亘って前記音響ユニットに接触している、音響装置。
前記コントローラは、
前記コードの長さ方向中心部をユーザの頸部の基部後方に配置して、前記一対の耳装着体を当該ユーザの左右の耳にそれぞれ装着した状態において、当該ユーザの一方の肩に載せ得るように、前記コードの長さ方向中心から片寄った位置に設けられている、音響装置。
前記一対の耳装着体は、両耳装着体同士を磁力で連結させるための磁性体(磁性体60)を備えている音響装置。
前記電気音響変換素子を収容する第1エンクロージャ(ドライバケーシング1122)と、
前記第1エンクロージャを収容する第2エンクロージャ(ユニットケーシング111)と、を更に有し、
前記第1エンクロージャは、前記電気音響変換素子との間に第1共鳴室(第1共鳴室41)を形成し、
前記第2エンクロージャは、前記第1エンクロージャとの間に第2共鳴室(第2共鳴室42)を形成し、
前記第1エンクロージャには、前記第1共鳴室と前記第2共鳴室とを互いに連通させるポート(ポート1122c)が設けられている、音響装置。
前記第2エンクロージャの内部には、前記第2共鳴室と連通する第3共鳴室(第3共鳴室43)が形成されている、音響装置。
前記第2エンクロージャにおける前記第2共鳴室と前記第3共鳴室との連通部(内部空間44)は、くびれている、音響装置。
10A、10B 耳装着体
10 耳装着体
11 音響ユニット
11a 放音部
11b 外周面
111 ユニットケーシング(第2エンクロージャ)
111b 嵌合部
111c 後端
111f フロント部
111m 中間部
111r リア部
112 ドライバユニット
1121 電気音響変換素子
1121a 振動板
1121b 電気機械結合系
1122 ドライバケーシング(第1エンクロージャ)
1122a 円筒部
1122b 端板部
1122c ポート
113 プロテクタ
114 蓋
114a 貫通孔
12 キャップ(皮膚接触部材)
13 バッフルチューブ(介在部材)
13a 先端部
13b 端部
13c 返し部
13d 内周面
20 紐状体
20A 短尺部
20B 長尺部
201 導線
202 半田付け
30 コントローラ
31 バッテリ
32 無線モジュール
321 拾音部
322 通信部
323 操作部
324 制御部
323A オン/オフボタン
323B 増大ボタン
323C 減少ボタン
33 ケーシング
33a 音入口
41 第1共鳴室
42 第2共鳴室
43 第3共鳴室
44 内部空間
50 空気室
80 耳
85 入口
84 外耳道
86 内壁
S 表面
Sa 外面
Sb 外面
Sc 外面
Claims (12)
- 左右の耳にそれぞれ装着される一対の球形の耳装着体と、
両耳装着体を互いに連結する紐状体と、を有し、
前記紐状体は、前記耳装着体の表面から延びており、
前記耳装着体は、
音響ユニットと、皮膚接触部材と、介在部材と、を有し、
前記音響ユニットは、その放音部及び側部が前記皮膚接触部材で覆われており、
前記皮膚接触部材は、柔軟性、弾力性及び通気性を有し、且つ、音を透過させる部材であり、
前記介在部材は、前記音響ユニットに環装されて、前記皮膚接触部材と前記音響ユニットとの間に存在し、前記皮膚接触部材との間の摩擦力により前記音響ユニットと前記皮膚接触部材との相対移動を難くするとともに、前記皮膚接触部材と前記音響ユニットとの間に空気室を形成し、
前記皮膚接触部材が外耳道に嵌まることにより、前記音響ユニットが当該外耳道の内壁から離して支持される、音響装置。 - 前記一対の球形の耳装着体は、互いに同形状且つ同寸法である、請求項1の音響装置。
- 前記皮膚接触部材は、スポンジ材からなる、請求項1又は2の音響装置。
- 前記皮膚接触部材の外面は、前記耳装着体の表面の大部分を占める、請求項3の音響装置。
- 前記介在部材は、前記音響ユニットに環装される柔軟な部材である、請求項1乃至4のいずれか1の音響装置。
- 前記空気室は、前記音響ユニットの前記放音部と連通している、請求項5の音響装置。
- 前記空気室は、密閉空間である、請求項5の音響装置。
- 前記音響ユニットの軸方向における前記介在部材の一部が全周に亘って前記音響ユニットに接触している、請求項5乃至7のいずれか1の音響装置。
- 前記紐状体は、導線を有するコードである、請求項1乃至8のいずれか1の音響装置。
- 前記紐状体の中間部には、コントローラが設けられている、請求項9の音響装置。
- 前記コントローラは、
前記コードの長さ方向中心部をユーザの頸部の基部後方に配置して、前記一対の耳装着体を当該ユーザの左右の耳にそれぞれ装着した状態において、当該ユーザの一方の肩に載せ得るように、前記コードの長さ方向中心から片寄った位置に設けられている、請求項10の音響装置。 - 前記一対の耳装着体は、両耳装着体同士を磁力で連結させるための磁性体を備えている、請求項1乃至11のいずれか1の音響装置。
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